JPH04312189A - 乗算器 - Google Patents

乗算器

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Publication number
JPH04312189A
JPH04312189A JP7900491A JP7900491A JPH04312189A JP H04312189 A JPH04312189 A JP H04312189A JP 7900491 A JP7900491 A JP 7900491A JP 7900491 A JP7900491 A JP 7900491A JP H04312189 A JPH04312189 A JP H04312189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistors
signal
multiplier
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7900491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Tachibana
橘 正経
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7900491A priority Critical patent/JPH04312189A/ja
Publication of JPH04312189A publication Critical patent/JPH04312189A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗算器に関し、特にダ
イナミックレンジの改善に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の乗算器の一例を示す回路図
である。この乗算器はバイポーラトランジスタ31,3
2,33,34,35,36、負荷抵抗37,38、エ
ミッタ抵抗39,40および定電流源41を含む。トラ
ンジスタ31,32のベース間およびトランジスタ33
,34のベース間に信号源42が接続され、トランジス
タ35,36のベース間に信号源43が接続される。 電源端子44に電源電位が与えられ、接地端子45に接
地電位が与えられる。出力端子46,47から出力信号
が得られる。なお、定電流源41は少なくとも1つのバ
イポーラトランジスタを含む。
【0003】この乗算器において、信号源42よりトラ
ンジスタ31,32のベース間およびトランジスタ33
,34のベース間に第1の入力信号が与えられ、信号源
43よりトランジスタ35,36のベース間に第2の入
力信号が与えられる。トランジスタ31,32のエミッ
タおよびトランジスタ33,34のエミッタから流れ出
す電流はそれぞれトランジスタ35,36により制御さ
れる。
【0004】その結果、負荷抵抗37,38には信号源
42の第1の入力信号の振幅が信号源43の第2の入力
信号の振幅で変調された信号電流が流れる。したがって
、出力端子46,47間には、第1の入力信号と第2の
入力信号とを乗算した出力信号が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来の乗算
器では、電源端子44と接地端子45との間に少なくと
も3つのトランジスタが縦に接続されている。それぞれ
のトランジスタは、ベース−エミッタ間に順方向電圧を
有するため、入出力ダイナミックレンジを大きくするこ
とができないという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、入出力のダイナミックレンジを
大きく設計することができる乗算器を得ることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乗算器は
、複数の対数圧縮手段、加算手段および指数伸張手段を
備える。複数の対数圧縮手段は、複数の入力信号をそれ
ぞれ対数関数的に圧縮する。加算手段は、複数の対数圧
縮手段からの複数の出力信号を互いに加算する。指数伸
張手段は、加算手段の出力信号を指数関数的に伸張する
【0008】
【作用】この発明に係る乗算器においては、複数の入力
信号がそれぞれ対数関数的に圧縮され、その圧縮された
複数の信号が直線的に加算され、その加算された信号が
指数関数的に伸張される。その結果、出力信号として、
複数の入力信号を互いに乗算した信号が得られる。
【0009】複数の入力信号がまず対数関数的に圧縮さ
れるので、入力信号のダイナミックレンジを大きくする
ことができる。また、加算された信号を指数関数的に伸
張することにより出力信号が得られるので、出力信号の
ダイナミックレンジを大きくすることができる。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例による乗算器の
構成を示すブロック図である。この乗算器は、第1の対
数圧縮回路1、第2の対数圧縮回路2、加算回路3およ
び指数伸張回路4を含む。第1の対数圧縮回路1は、入
力端子I1に与えられる第1の入力信号Aを対数関数に
従って圧縮する。第2の対数圧縮回路2は、入力端子I
2に与えられる第2の入力信号Bを対数関数に従って圧
縮する。加算回路3は、第1の対数圧縮回路1の出力信
号と第2の対数圧縮回路2の出力信号とを加算する。指
数伸張回路4は、加算回路3の出力信号を指数関数に従
って伸張する。出力端子Oには、指数伸張回路4の出力
信号が与えられる。
【0011】図1の乗算器の動作を説明する。入力端子
I1に第1の入力信号Aが与えられ、入力端子I2に第
2の入力信号Bが与えられると、第1の対数圧縮回路1
の出力信号はlogAとなり、第2の対数圧縮回路2の
出力信号はlogBとなる。さらに、加算回路3の出力
信号は(logA+logB)となる。ここで、(lo
gA+logB)は、数学的にlog(A×B)に等し
い。したがって指数伸張回路4の出力信号はelog(
AxB)となる。ここで、elog(AxB)は数学的
にA×Bに等しい。したがって、出力端子Oから出力さ
れる出力信号はA×Bとなる。
【0012】図2は、図1の乗算器の詳細な構成を示す
回路図である。この乗算器は、バイポーラトランジスタ
5,6,7,8,9,10,11,12、ダイオード1
3,14、エミッタ抵抗15,16,17,18、負荷
抵抗19,20、および定電流源21,22,23を含
む。
【0013】トランジスタ5,6のベース間に第1の入
力信号Aを発生する信号源24が接続される。トランジ
スタ7,8のベース間には第2の入力信号Bを発生する
信号源25が接続される。電源端子26には電源電位が
与えられ、接地端子27には接地電位が与えられる。
【0014】ダイオード13は電源端子26とトランジ
スタ5のコレクタとの間に接続され、ダイオード14は
電源端子26とトランジスタ6のコレクタとの間に接続
される。トランジスタ5,6のエミッタはそれぞれ抵抗
15,16を介して定電流源21に接続される。
【0015】トランジスタ9,10のコレクタは電源端
子26に接続される。トランジスタ9,10のベースは
それぞれトランジスタ5,6のコレクタに接続される。 トランジスタ9,10のエミッタはそれぞれトランジス
タ7,8のコレクタに接続される。トランジスタ7,8
のエミッタはそれぞれ抵抗17,18を介して定電流源
22に接続される。
【0016】トランジスタ11,12のコレクタはそれ
ぞれ抵抗19,20を介して電源端子26に接続される
。トランジスタ11,12のベースはそれぞれトランジ
スタ7,8のコレクタに接続される。トランジスタ11
,12のエミッタは定電流源23に接続される。トラン
ジスタ11,12のコレクタはそれぞれ出力端子28,
29に接続される。
【0017】次に、図2の乗算器の回路動作を説明する
。トランジスタ5,6のコレクタには負荷としてそれぞ
れダイオード13,14が接続されている。したがって
、信号源24によりトランジスタ5,6のベース間に第
1の入力信号Aが与えられると、ダイオード13,14
にそれぞれコレクタ電流が流れる。ダイオードの順方向
電流−順方向電圧特性は対数関数特性となるので、トラ
ンジスタ5,6のコレクタ間には、第1の入力信号Aの
電圧を対数関数に従って圧縮した出力電圧が得られる。
【0018】一方、トランジスタ7,8のコレクタには
負荷としてそれぞれトランジスタ9,10が接続されて
いる。したがって、信号源25によりトランジスタ7,
8のベース間に第2の入力信号Bが与えられると、トラ
ンジスタ9,10にコレクタ電流が流れる。トランジス
タのエミッタ電流−ベース・エミッタ間電圧特性はダイ
オードと同様に対数関数特性となるので、トランジスタ
7,8のコレクタ間には第2の入力信号Bの電圧を対数
関数に従って圧縮した出力電圧が得られる。
【0019】ただし、トランジスタ5,6のコレクタ間
の出力電圧がトランジスタ9,10のベース間に与えら
れるので、結局、トランジスタ7,8のコレクタ間には
第1の入力信号Aを対数関数に従って圧縮した信号と第
2の入力信号Bを対数関数に従って圧縮した信号とが加
算された出力信号が得られる。この加算された出力信号
がトランジスタ11,12のベース間に与えられる。
【0020】トランジスタのベース・エミッタ間電圧−
コレクタ電流特性は指数関数特性となるので、出力端子
28,29間にはトランジスタ7,8のベース間の出力
信号を指数関数に従って伸張した信号が得られる。この
ようにして、出力端子28,29間には第1の入力信号
Aと第2の入力信号Bとを乗算した信号が得られる。
【0021】図2の乗算器においては、ダイオード13
,14、トランジスタ5,6、エミッタ抵抗15,16
および定電流源21が第1の対数圧縮回路1を構成し、
トランジスタ7,8,9,10、エミッタ抵抗17,1
8および定電流源22が第2の対数圧縮回路2を構成す
る。また、トランジスタ9,10が加算回路3を構成す
る。さらに、負荷抵抗19,20、トランジスタ11,
12および定電流源23が指数伸張回路4を構成する。
【0022】なお、対数圧縮回路1、対数圧縮回路2、
加算回路3および指数伸張回路4の構成は、図2に示さ
れる構成に限定されず、他の構成であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、複数の
入力信号をそれぞれ対数的に圧縮し、圧縮された信号を
互いに加算した後に加算された信号を指数関数的に伸張
しているので、入出力のダイナミックレンジが大きい乗
算器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による乗算器の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の乗算器の詳細な構成を示す回路図である
【図3】従来の乗算器の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1…  第1の対数圧縮回路 2…  第2の対数圧縮回路 3…  加算回路 4…  指数伸張回路 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の入力信号をそれぞれ対数関数的
    に圧縮する複数の対数圧縮手段、前記複数の対数圧縮手
    段からの複数の出力信号を互いに加算する加算手段、お
    よび前記加算手段の出力信号を指数関数的に伸張する指
    数伸張手段を備えた、乗算器。
JP7900491A 1991-04-11 1991-04-11 乗算器 Withdrawn JPH04312189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7900491A JPH04312189A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 乗算器

Applications Claiming Priority (1)

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JP7900491A JPH04312189A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 乗算器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04312189A true JPH04312189A (ja) 1992-11-04

Family

ID=13677810

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JP7900491A Withdrawn JPH04312189A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 乗算器

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JP (1) JPH04312189A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009284498A (ja) * 2001-07-16 2009-12-03 Qualcomm Inc 対数と指数との変換を使用するディジタル電圧増幅器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19980711