JPH043121B2 - - Google Patents
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- JPH043121B2 JPH043121B2 JP61145859A JP14585986A JPH043121B2 JP H043121 B2 JPH043121 B2 JP H043121B2 JP 61145859 A JP61145859 A JP 61145859A JP 14585986 A JP14585986 A JP 14585986A JP H043121 B2 JPH043121 B2 JP H043121B2
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- JP
- Japan
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- microwave
- terminal
- metal base
- coaxial
- ceramic substrate
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/145—Arrangements wherein electric components are disposed between and simultaneously connected to two planar printed circuit boards, e.g. Cordwood modules
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マイクロ波帯、ミリ波帯等(以下これらを総称
してマイクロ波と略称する)に適用するマイクロ
波セラミツク基板を箱形の金属基台に封止したマ
イクロ波モジユールにおいて、内導体の端子先端
がセラミツク基板の上面以下の位置にした金属基
台を底板部材に垂直に貫通する同軸垂直端子を設
けて、マイクロ波回路基板の直流回路、ベースバ
ンド回路、中間周波数回路に接続し、金属基台の
側壁を貫通する同軸水平端子を設けて、マイクロ
波回路に接続することにより、マイクロ波回路基
板の多機能化に伴う端子数の増加に対応して、端
子の分散配置可能として、端子間の干渉を阻止
し、広帯域のマイクロ波モジユールを提供する。
してマイクロ波と略称する)に適用するマイクロ
波セラミツク基板を箱形の金属基台に封止したマ
イクロ波モジユールにおいて、内導体の端子先端
がセラミツク基板の上面以下の位置にした金属基
台を底板部材に垂直に貫通する同軸垂直端子を設
けて、マイクロ波回路基板の直流回路、ベースバ
ンド回路、中間周波数回路に接続し、金属基台の
側壁を貫通する同軸水平端子を設けて、マイクロ
波回路に接続することにより、マイクロ波回路基
板の多機能化に伴う端子数の増加に対応して、端
子の分散配置可能として、端子間の干渉を阻止
し、広帯域のマイクロ波モジユールを提供する。
本発明は、マイクロ波帯乃至ミリ波帯に適用す
る、マイクロ波回路基板を箱形の金属基台に封止
したマイクロ波モジユールの改良に関する。
る、マイクロ波回路基板を箱形の金属基台に封止
したマイクロ波モジユールの改良に関する。
マイクロ波帯乃至ミリ波帯に適用する周波数変
換器、低雑音増幅器、高出力増幅器、スイツチ、
減衰器等は、セラミツク基板上に分布定数回路、
集中定数回路を形成してマイクロ波セラミツク基
板とし、このマイクロ波セラミツク基板を箱形の
金属基台に封止してマイクロ波モジユールとし、
通信機器の装置に組込むのが一般である。
換器、低雑音増幅器、高出力増幅器、スイツチ、
減衰器等は、セラミツク基板上に分布定数回路、
集中定数回路を形成してマイクロ波セラミツク基
板とし、このマイクロ波セラミツク基板を箱形の
金属基台に封止してマイクロ波モジユールとし、
通信機器の装置に組込むのが一般である。
そして、近年は上述のような、周波数変換器機
能、低雑音増幅器機能、高出力増幅器機能、スイ
ツチ機能、減衰器機能等の数種の機能を、同一の
セラミツク基板上に構成し、多機能化、小形化を
図つたマイクロ波モジユールが使用されつつあ
る。
能、低雑音増幅器機能、高出力増幅器機能、スイ
ツチ機能、減衰器機能等の数種の機能を、同一の
セラミツク基板上に構成し、多機能化、小形化を
図つたマイクロ波モジユールが使用されつつあ
る。
従来のマイクロ波モジユールには、第4図の如
くに同軸垂直端子のみを有するものと、第5図の
如くに同軸水平端子のみを有するものとの2種類
がある。
くに同軸垂直端子のみを有するものと、第5図の
如くに同軸水平端子のみを有するものとの2種類
がある。
第4図において、1は例えばアルミナ基板等の
ようなセラミツク基板1Aの下面にアース導体3
の金属膜を設け、上面に所望分布定数回路、集中
定数回路等よりなるマイクロ波集積回路を形成し
たマイクロ波回路基板である。
ようなセラミツク基板1Aの下面にアース導体3
の金属膜を設け、上面に所望分布定数回路、集中
定数回路等よりなるマイクロ波集積回路を形成し
たマイクロ波回路基板である。
マイクロ波回路基板1は、アース導体3の面
が、例えば銅を金コーテイングした平板状の金属
基台4Aの上面に密着して固着され、マイクロ波
回路基板1を外部と接続するために、マイクロ波
回路基板1の外側縁近傍に、金属基台4Aを垂直
に貫通する複数の同軸垂直端子6を設けている。
が、例えば銅を金コーテイングした平板状の金属
基台4Aの上面に密着して固着され、マイクロ波
回路基板1を外部と接続するために、マイクロ波
回路基板1の外側縁近傍に、金属基台4Aを垂直
に貫通する複数の同軸垂直端子6を設けている。
同軸垂直端子6は、外周面を金属膜で被覆した
ガラス6Aの中心を導体ピンが貫通して構成され
ており、金属基台4Aに配設した孔に、ガラス6
A部分を挿着し、金属膜と金属基台4Aとを半田
付けすることにより封止固着される。
ガラス6Aの中心を導体ピンが貫通して構成され
ており、金属基台4Aに配設した孔に、ガラス6
A部分を挿着し、金属膜と金属基台4Aとを半田
付けすることにより封止固着される。
そして、同軸垂直端子6の内導体の端子先端
が、接続線(例えば金リボン)7を介してマイク
ロ波回路基板1の所望の線路に接続されている。
が、接続線(例えば金リボン)7を介してマイク
ロ波回路基板1の所望の線路に接続されている。
所望の線路とは、電源等の直流線路、ベースバ
ンド線路、中間周波数線路等の線路を言う。
ンド線路、中間周波数線路等の線路を言う。
そして、帽子形の金属板(例えばステンレス)
よりなるカバー5を、金属基台4Aに冠着するこ
とにより、マイクロ波回路基板1を封止して、回
路素子の劣化を防いでいる。
よりなるカバー5を、金属基台4Aに冠着するこ
とにより、マイクロ波回路基板1を封止して、回
路素子の劣化を防いでいる。
第5図において、マイクロ波回路基板1は、箱
形の金属基台4Bの底板部材の上面に搭載され、
カバー9により封止されている。
形の金属基台4Bの底板部材の上面に搭載され、
カバー9により封止されている。
このようなマイクロ波回路基板1を外部と接続
するために、金属基台4Bの側壁に、セラミツク
基板1Aに並行した同軸水平端子8を設けてい
る。
するために、金属基台4Bの側壁に、セラミツク
基板1Aに並行した同軸水平端子8を設けてい
る。
同軸水平端子8は、外周面が金属膜で被覆した
ガラス8Aの中心を内導体が貫通して構成されて
おり、側壁に設けた溝に挿着して、金属膜と金属
基台4Bとを半田付けすることにより、封止固着
される。
ガラス8Aの中心を内導体が貫通して構成されて
おり、側壁に設けた溝に挿着して、金属膜と金属
基台4Bとを半田付けすることにより、封止固着
される。
そして、同時水平端子8の内導体の端子先端
が、接続線(例えば金リボン)7を介して、マイ
クロ波セラミツク基板1のマイクロ波線路に接続
されている。
が、接続線(例えば金リボン)7を介して、マイ
クロ波セラミツク基板1のマイクロ波線路に接続
されている。
しかしながら上記従来例の前者、即ち同軸垂直
端子のみのものは、マイクロ波回路基板のマイク
ロ波線路と、同軸垂直端子とが垂直に交差するの
で、その伝送路が電磁波的に不連続となり使用周
波数が制限されて、広帯域に適用することが困難
であるという問題点がある。
端子のみのものは、マイクロ波回路基板のマイク
ロ波線路と、同軸垂直端子とが垂直に交差するの
で、その伝送路が電磁波的に不連続となり使用周
波数が制限されて、広帯域に適用することが困難
であるという問題点がある。
後者、即ち同軸水平端子のみを有するものは、
金属基台の側壁のコーナー部分に設けることが困
難であるので、同軸水平端子を配設する位置が制
限される。
金属基台の側壁のコーナー部分に設けることが困
難であるので、同軸水平端子を配設する位置が制
限される。
よつて、多機能化された多数の端子を必要とす
るマイクロ波モジユールに適用すると、相当数の
同軸水平端子を設けることが困難であるという問
題点がある。
るマイクロ波モジユールに適用すると、相当数の
同軸水平端子を設けることが困難であるという問
題点がある。
また、同軸水平端子を小形化して、多数の同軸
水平端子を装着するようにすると、小形化された
ことにより、所定のインピーダンスを得ることが
できなくなり、且つ同軸水平端子自体の強度が弱
くなるという問題点が発生する。
水平端子を装着するようにすると、小形化された
ことにより、所定のインピーダンスを得ることが
できなくなり、且つ同軸水平端子自体の強度が弱
くなるという問題点が発生する。
上記従来の問題点を解決するため本発明は、第
1図のように、マイクロ波回路基板1を箱形の金
属基台10に封止実装したモジユールにおいて、 マイクロ波回路基板1のマイクロ波線路を、金
属基台10の側壁を気密に貫通する同軸水平端子
15に接続する。
1図のように、マイクロ波回路基板1を箱形の金
属基台10に封止実装したモジユールにおいて、 マイクロ波回路基板1のマイクロ波線路を、金
属基台10の側壁を気密に貫通する同軸水平端子
15に接続する。
一方、マイクロ波線路以外の線路は、内導体の
端子先端がセラミツク基板1Aの上面以下の位置
にあるように、セラミツク基板1Aと金属基台1
0の底部を気密に貫通装着された同軸垂直端子1
6に接続する。
端子先端がセラミツク基板1Aの上面以下の位置
にあるように、セラミツク基板1Aと金属基台1
0の底部を気密に貫通装着された同軸垂直端子1
6に接続する。
或いはマイクロ波線路以外の線路は、内導体の
端子先端がセラミツク基板1Aの上面以下の位置
にあるように、金属基台10の底部のみを気密に
貫通装着された同軸垂直端子16に接続する構成
とする。
端子先端がセラミツク基板1Aの上面以下の位置
にあるように、金属基台10の底部のみを気密に
貫通装着された同軸垂直端子16に接続する構成
とする。
上記本発明の手段によれば、マイクロ波回路基
板1が多機能化され、多数の外部接続端子を必要
とする場合においても、それらの端子を、金属基
台10の底板部材に設けた同軸垂直端子16と、
側壁に設けた同軸水平端子15とに、分散配置す
ることができる。
板1が多機能化され、多数の外部接続端子を必要
とする場合においても、それらの端子を、金属基
台10の底板部材に設けた同軸垂直端子16と、
側壁に設けた同軸水平端子15とに、分散配置す
ることができる。
したがつて、金属基台10の側壁に設ける同時
水平端子15の数量が節減され、同軸水平端子1
5を特別に小形化する必要がなくなり、強度が充
分に大きく、且つ所定のインピーダンスを備えた
同軸端子とすることができる。
水平端子15の数量が節減され、同軸水平端子1
5を特別に小形化する必要がなくなり、強度が充
分に大きく、且つ所定のインピーダンスを備えた
同軸端子とすることができる。
また、同軸水平端子15はセラミツク基板1A
の上面に並行しているので、マイクロ波セラミツ
ク基板1のマイクロ波線路であるストリツプ線路
に同一平面内で接続される。よつて、伝送路が電
磁波的に不連続となることがなくなり、マイクロ
波モジユールを広帯域に適用することができる。
の上面に並行しているので、マイクロ波セラミツ
ク基板1のマイクロ波線路であるストリツプ線路
に同一平面内で接続される。よつて、伝送路が電
磁波的に不連続となることがなくなり、マイクロ
波モジユールを広帯域に適用することができる。
一方、直流線路、ベースバンド線路、中間周波
数線路は同軸垂直端子16に接続され、且つ同軸
垂直端子16の内導体の端子先端16aをセラミ
ツク基板1Aの上面より低い位置に設けることに
より、マイクロ波が同軸垂直端子16に廻り込む
ことを阻止し得る。
数線路は同軸垂直端子16に接続され、且つ同軸
垂直端子16の内導体の端子先端16aをセラミ
ツク基板1Aの上面より低い位置に設けることに
より、マイクロ波が同軸垂直端子16に廻り込む
ことを阻止し得る。
さらに、同軸垂直端子16の数量が節減された
ことにより、同軸垂直端子16の容量をマイクロ
波を遮断し、直流及び中間周波数を通過する所望
の容量とすることが容易となり、マイクロ波が同
軸垂直端子16に廻り込むことがさらに阻止され
る。
ことにより、同軸垂直端子16の容量をマイクロ
波を遮断し、直流及び中間周波数を通過する所望
の容量とすることが容易となり、マイクロ波が同
軸垂直端子16に廻り込むことがさらに阻止され
る。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第1図は本発明の1実施例の構成図で、aは斜
視図、bは一部破断側面図、第2図は本発明の要
部側断面図、第3図は本発明のマイクロ波モジユ
ールを組込んだ装置筺体の側断面図である。
視図、bは一部破断側面図、第2図は本発明の要
部側断面図、第3図は本発明のマイクロ波モジユ
ールを組込んだ装置筺体の側断面図である。
第1図において、マイクロ波モジユール20
は、マイクロ波回路基板1を、表面が金コーテイ
ングされた例えば銅材よりなる箱形の金属基台1
0の底板部材の上面に搭載し、金属基台10の上
端面にカバー11を固着し、マイクロ波回路基板
1を封止して構成されている。
は、マイクロ波回路基板1を、表面が金コーテイ
ングされた例えば銅材よりなる箱形の金属基台1
0の底板部材の上面に搭載し、金属基台10の上
端面にカバー11を固着し、マイクロ波回路基板
1を封止して構成されている。
なお、マイクロ波回路基板1は、セラミツク基
板1Aの表面に、周波数変換器機能、低雑音増幅
器機能、高出力増幅器機能、スイツチ機能、減衰
器機能等の数種の機能を回路形成された、比較的
多数の端子を必要とするものである。
板1Aの表面に、周波数変換器機能、低雑音増幅
器機能、高出力増幅器機能、スイツチ機能、減衰
器機能等の数種の機能を回路形成された、比較的
多数の端子を必要とするものである。
また、マイクロ波モジユール20を図示してな
い装置筺体等にねじ止め固着するために、金属基
台10の底板部材を延伸して鍔10aを設け、鍔
10aに小ねじの頸部が嵌入する切欠孔を設けて
ある。
い装置筺体等にねじ止め固着するために、金属基
台10の底板部材を延伸して鍔10aを設け、鍔
10aに小ねじの頸部が嵌入する切欠孔を設けて
ある。
マイクロ波回路基板1を外部と接続するため
に、セラミツク基板1Aを垂直に貫通し、誘電体
16Aを介して金属基台10の底板部材に固着す
る同軸垂直端子16を、所望数設けてある。
に、セラミツク基板1Aを垂直に貫通し、誘電体
16Aを介して金属基台10の底板部材に固着す
る同軸垂直端子16を、所望数設けてある。
同軸垂直端子16は詳細を第2図に示すよう
に、内導体が、円筒面を金属膜16Bで被覆し
た、例えばセラミツク材よりなる誘電体16Aの
中心を貫通して構成されており、同軸垂直端子1
6を金属基台10の底板部材に配設した孔に挿着
して、金属膜16Bと金属基台10とを半田付け
することにより、封止固着される。
に、内導体が、円筒面を金属膜16Bで被覆し
た、例えばセラミツク材よりなる誘電体16Aの
中心を貫通して構成されており、同軸垂直端子1
6を金属基台10の底板部材に配設した孔に挿着
して、金属膜16Bと金属基台10とを半田付け
することにより、封止固着される。
また、内導体のピンの端子先端16aがセラミ
ツク基板1Aの上面よりも低くなるように装着
し、端子先端16aをマイクロ波回路基板1の直
流線路、ベースバンド線路、中間周波数線路等
に、例えば金リボンよりなる接続線17を介して
接続している。
ツク基板1Aの上面よりも低くなるように装着
し、端子先端16aをマイクロ波回路基板1の直
流線路、ベースバンド線路、中間周波数線路等
に、例えば金リボンよりなる接続線17を介して
接続している。
なお、同軸垂直端子16は第2図のものとは異
なり、セラミツク基板1Aを外れた位置で金属基
台10の底板部材を貫通するように設けても良
い。
なり、セラミツク基板1Aを外れた位置で金属基
台10の底板部材を貫通するように設けても良
い。
一方、マイクロ波回路基板1のマイクロ波線路
は、セラミツク基板1Aに並行して、誘電体15
Aを介して金属基台10の側壁に固着した同軸水
平端子15に接続されている。
は、セラミツク基板1Aに並行して、誘電体15
Aを介して金属基台10の側壁に固着した同軸水
平端子15に接続されている。
詳述すると、金属基台10の側壁の所望の個所
に溝または孔を設け、この溝または孔の内壁に接
する面を金属膜15Bで被覆した、例えばセラミ
ツク材よりなる誘電体15Aの中心を、内導体が
貫通して、同軸水平端子15が構成される。
に溝または孔を設け、この溝または孔の内壁に接
する面を金属膜15Bで被覆した、例えばセラミ
ツク材よりなる誘電体15Aの中心を、内導体が
貫通して、同軸水平端子15が構成される。
このような所望数の同軸水平端子15を、それ
ぞれ金属膜15Bと金属基台10とを半田付けす
ることにより、側壁に封止固着し、その後、同軸
水平端子15の内導体の先端部を、所望のマイク
ロ波線路に接続している。
ぞれ金属膜15Bと金属基台10とを半田付けす
ることにより、側壁に封止固着し、その後、同軸
水平端子15の内導体の先端部を、所望のマイク
ロ波線路に接続している。
上述のように構成したマイクロ波モジユール2
0を、装置筺体に実装するには、第3図のように
同軸水平端子15、同軸垂直端子16を接続す
る。
0を、装置筺体に実装するには、第3図のように
同軸水平端子15、同軸垂直端子16を接続す
る。
第3図において、例えばアルミニウムよりなる
上面及び下面が開口した箱形の装置筺体30に、
中央部に水平に筺体基台31を設け、装置筺体3
0を上部室と下部室とに分離している。
上面及び下面が開口した箱形の装置筺体30に、
中央部に水平に筺体基台31を設け、装置筺体3
0を上部室と下部室とに分離している。
筺体基台31の下方に、例えばガラスエポキシ
樹脂が積層されてなる低周波セラミツク基板33
を装着し、筺体基台31の上面の所望の個所に、
角形の凹部を設け、それぞれの凹部に、異なる機
能を有するマイクロ波モジユール20をそれぞれ
実装している。
樹脂が積層されてなる低周波セラミツク基板33
を装着し、筺体基台31の上面の所望の個所に、
角形の凹部を設け、それぞれの凹部に、異なる機
能を有するマイクロ波モジユール20をそれぞれ
実装している。
なお、低周波セラミツク基板33は、電源回
路、中間周波数回路、ベースバンド回路等が形成
されたものである。
路、中間周波数回路、ベースバンド回路等が形成
されたものである。
マイクロ波モジユール20、低周波セラミツク
基板33を装着後に、装置筺体30の開口した上
面、及び下面に筺体カバー32を固着し、シール
ドするものとする。
基板33を装着後に、装置筺体30の開口した上
面、及び下面に筺体カバー32を固着し、シール
ドするものとする。
以下、マイクロ波モジユール20の実装を具体
的に説明する。
的に説明する。
筺体基台31の上面の所望の個所に、下面の全
面にアース導体35Bを、上面にストリツプ線路
35を形成した、例えばアルミナ基板よりなる線
路基板35Aを密着して装着し、マイクロ波モジ
ユール20の同軸水平端子15の導体ピンの先端
側の下側面を、このストリツプ線路35に接触さ
せ半田付けして接続する。
面にアース導体35Bを、上面にストリツプ線路
35を形成した、例えばアルミナ基板よりなる線
路基板35Aを密着して装着し、マイクロ波モジ
ユール20の同軸水平端子15の導体ピンの先端
側の下側面を、このストリツプ線路35に接触さ
せ半田付けして接続する。
このストリツプ線路35は隣接した他のマイク
ロ波モジユールに接続されるか、或いは装置筺体
30の側壁に装着した同軸コネクタ34に接続さ
れている。
ロ波モジユールに接続されるか、或いは装置筺体
30の側壁に装着した同軸コネクタ34に接続さ
れている。
一方、同軸垂直端子16は、誘電体16A部分
が筺体基台31の孔を貫通し、金属膜16Bが半
田付けされ、下方に延伸した同軸垂直端子16の
内導体が、低周波セラミツク基板33の所望のパ
ターンに接続されている。
が筺体基台31の孔を貫通し、金属膜16Bが半
田付けされ、下方に延伸した同軸垂直端子16の
内導体が、低周波セラミツク基板33の所望のパ
ターンに接続されている。
マイクロ波モジユール20は上述のように実装
されているので、中間周波数信号、ベースバンド
信号、及び電源等の直流回路とは筺体基台31に
より電磁波的に遮断され、雑音の授受が行われな
い。
されているので、中間周波数信号、ベースバンド
信号、及び電源等の直流回路とは筺体基台31に
より電磁波的に遮断され、雑音の授受が行われな
い。
以上説明したように本発明は、マイクロ波回路
基板の多機能化に伴う端子数の増加に対応した所
望数の、強度が充分に大きく、且つ所定のインピ
ーダンスを有し整合のとれた端子を設けることが
でき、また、マイクロ波帯乃至ミリ波帯の広帯域
に適用することができ、さらにまた、端子間の干
渉が殆どない等、実用上で優れた効果がある。
基板の多機能化に伴う端子数の増加に対応した所
望数の、強度が充分に大きく、且つ所定のインピ
ーダンスを有し整合のとれた端子を設けることが
でき、また、マイクロ波帯乃至ミリ波帯の広帯域
に適用することができ、さらにまた、端子間の干
渉が殆どない等、実用上で優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例の構成図で、aは斜視
図、bは一部破断側面図、第2図は本発明の実施
例の要部側断面図、第3図は本発明のモジユール
の実装状態を示す側断面図、第4図は従来例の側
断面図、第5図は従来の他の一例の側断面図であ
る。 図において、1はマイクロ波回路基板、1Aは
セラミツク基板、4A,4B,10は金属基台、
6,16は同軸垂直端子、8,15は同軸水平
端、15A,16Aは誘電体、15B,16Bは
金属膜、16aは端子先端、20はマイクロ波モ
ジユール、30は装置筺体、31は筺体基台、3
3は低周波セラミツク基板、35はストリツプ線
路、35Aは線路基板、3,35Bはアース導体
を示す。
図、bは一部破断側面図、第2図は本発明の実施
例の要部側断面図、第3図は本発明のモジユール
の実装状態を示す側断面図、第4図は従来例の側
断面図、第5図は従来の他の一例の側断面図であ
る。 図において、1はマイクロ波回路基板、1Aは
セラミツク基板、4A,4B,10は金属基台、
6,16は同軸垂直端子、8,15は同軸水平
端、15A,16Aは誘電体、15B,16Bは
金属膜、16aは端子先端、20はマイクロ波モ
ジユール、30は装置筺体、31は筺体基台、3
3は低周波セラミツク基板、35はストリツプ線
路、35Aは線路基板、3,35Bはアース導体
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロ波回路基板1を箱形の金属基台10
に封止実装したモジユールにおいて、 該マイクロ波回路基板1のマイクロ波線路が、
該金属基台10の側壁を気密に貫通する同軸水平
端子15に接続され、 マイクロ波線路以外の線路が、内導体の端子先
端が該マイクロ波回路基板1のセラミツク基板1
Aの上面以下の位置にあるように、該セラミツク
基板1Aと該金属基台10の底部を気密に貫通装
着された同軸垂直端子16に接続されるか、また
は内導体の端子先端が該セラミツク基板1Aの上
面以下の位置にあるように、該金属基台10の底
部のみを気密に貫通装着された同軸垂直端子16
に、接続されたことを特徴とするマイクロ波モジ
ユール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145859A JPS632406A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | マイクロ波モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145859A JPS632406A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | マイクロ波モジユ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632406A JPS632406A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH043121B2 true JPH043121B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=15394726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145859A Granted JPS632406A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | マイクロ波モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632406A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639201A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Nec Corp | マイクロ波回路構造 |
| JPH01314401A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Fujitsu Ltd | マイクロ波・ミリ波モジュール |
| JP2758814B2 (ja) * | 1993-11-11 | 1998-05-28 | 日本電信電話株式会社 | 高周波半導体素子実装用パッケージおよびそれを用いた実装装置 |
| CN102535921A (zh) * | 2012-03-16 | 2012-07-04 | 尹元利 | 地下环形车库 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178705U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-30 | 富士通株式会社 | マイクロ波集積回路用パツケ−ジ |
| JPS6019307A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Fujitsu Ltd | 高周波増幅器 |
| JPS6188301U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-09 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145859A patent/JPS632406A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632406A (ja) | 1988-01-07 |
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