JPH0431247B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431247B2 JPH0431247B2 JP14277187A JP14277187A JPH0431247B2 JP H0431247 B2 JPH0431247 B2 JP H0431247B2 JP 14277187 A JP14277187 A JP 14277187A JP 14277187 A JP14277187 A JP 14277187A JP H0431247 B2 JPH0431247 B2 JP H0431247B2
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- JP
- Japan
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- rug
- resin
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- fiber web
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タフテツドカーペツト、フツクドラ
ツク、マツト等の敷物に関するものである。
ツク、マツト等の敷物に関するものである。
比較的サイズが小さく、接着剤、釘、グリツパ
ー等で床面に固定せずに置換使用される敷物につ
いては、使用中のずれ移動を防ぐために裏面にタ
ツク性のある樹脂を塗工する等の方策が採られて
いる。
ー等で床面に固定せずに置換使用される敷物につ
いては、使用中のずれ移動を防ぐために裏面にタ
ツク性のある樹脂を塗工する等の方策が採られて
いる。
この場合、タツク性樹脂は敷物裏面の全面にで
はなく部分的に点状に塗着するとよいとされ(実
開昭60−48778)、その際模様を描くように付飾的
に塗着すると言う方法も採られ(実開昭61−
23884)、又、パイルカーペツトの上に更に重ねて
置敷するマツトサイズの所謂二次敷物ではタツク
性樹脂が突起を形成する様に塗着するとよいとさ
れている(特開昭58−132178)。又、二次敷物の
場合にはその裏面を毛羽立つたものとし、その置
換する下側のカーペツトのパイル毛羽に二次敷物
の裏面が絡合するようにするとよいとも言われて
いる(特公昭57−7729)。
はなく部分的に点状に塗着するとよいとされ(実
開昭60−48778)、その際模様を描くように付飾的
に塗着すると言う方法も採られ(実開昭61−
23884)、又、パイルカーペツトの上に更に重ねて
置敷するマツトサイズの所謂二次敷物ではタツク
性樹脂が突起を形成する様に塗着するとよいとさ
れている(特開昭58−132178)。又、二次敷物の
場合にはその裏面を毛羽立つたものとし、その置
換する下側のカーペツトのパイル毛羽に二次敷物
の裏面が絡合するようにするとよいとも言われて
いる(特公昭57−7729)。
本発明は、上記の通り従来敷物裏面に講じられ
た滑り止め方法に関し、それが平な床面に置敷す
る場合でも、又、二次敷物として一次敷物たるパ
イルカーペツトの上に置敷する場合でも滑り止め
に有効な裏面層を形成しようとするものである。
た滑り止め方法に関し、それが平な床面に置敷す
る場合でも、又、二次敷物として一次敷物たるパ
イルカーペツトの上に置敷する場合でも滑り止め
に有効な裏面層を形成しようとするものである。
即ち本発明に係る敷物15は、5mm以下のステ
ツチ間隔Gをもつて縫い付けたミシン糸目11に
より表裏を連結し、片面にそのステツチ間隔Gよ
りも狭い間隔gをもつて点状にタツク性(粘着
性)を有する樹脂12を印捺塗着した目付100
g/m2以下で好ましくは50g/m2前後の薄手の繊
維ウエブ13を、その印捺面の反対側を敷物原反
14の裏面に向けて裏打接着したことを特徴とす
るものである。
ツチ間隔Gをもつて縫い付けたミシン糸目11に
より表裏を連結し、片面にそのステツチ間隔Gよ
りも狭い間隔gをもつて点状にタツク性(粘着
性)を有する樹脂12を印捺塗着した目付100
g/m2以下で好ましくは50g/m2前後の薄手の繊
維ウエブ13を、その印捺面の反対側を敷物原反
14の裏面に向けて裏打接着したことを特徴とす
るものである。
ミシン糸目11は単環又は本縫の何れであつて
もよく、その使用するミシン糸16は、100デニ
ール以下の細いマルチフイラメント糸であつても
よい。
もよく、その使用するミシン糸16は、100デニ
ール以下の細いマルチフイラメント糸であつても
よい。
タツク性樹脂12はグラビアロールによつて印
捺するとよく、その場合、点状に塗着した一個の
印捺箇所の大きさは直径1〜5mm前後又はそれ以
下の細かいものとし、その印捺箇所のタツク性樹
脂12の敷物裏面15に占める面積比率を30〜10
%以下とし、敷物裏面15の大半がタツク性樹脂
12に被覆されてしまわない様に、つまり敷物裏
面15の多くが繊維ウエブ13の毛羽で覆われる
様にするとよい。
捺するとよく、その場合、点状に塗着した一個の
印捺箇所の大きさは直径1〜5mm前後又はそれ以
下の細かいものとし、その印捺箇所のタツク性樹
脂12の敷物裏面15に占める面積比率を30〜10
%以下とし、敷物裏面15の大半がタツク性樹脂
12に被覆されてしまわない様に、つまり敷物裏
面15の多くが繊維ウエブ13の毛羽で覆われる
様にするとよい。
尚、本発明において「タツク性(粘着性)樹
脂」とは、慣用される粘着テープ(セロフアンテ
ープ)の様に接着力を有するものである必要はな
く、軟弱で摩擦係数の大きいものであればよく、
敷物原反14に繊維ウエブ13を裏打する場合に
使用されるバツキング剤の様に多量の充填剤を配
合しない純度の高い種々のラテツクスが使用され
る。
脂」とは、慣用される粘着テープ(セロフアンテ
ープ)の様に接着力を有するものである必要はな
く、軟弱で摩擦係数の大きいものであればよく、
敷物原反14に繊維ウエブ13を裏打する場合に
使用されるバツキング剤の様に多量の充填剤を配
合しない純度の高い種々のラテツクスが使用され
る。
本発明に適用する繊維ウエブ13それ自体は
100g/m2以下と低目付のもので安価なものであ
るが、繊維17が重なり合つているに過ぎないも
のであるから摩耗し易く敷物の二次裏地として使
用し得ないものである。
100g/m2以下と低目付のもので安価なものであ
るが、繊維17が重なり合つているに過ぎないも
のであるから摩耗し易く敷物の二次裏地として使
用し得ないものである。
然るに、この点で本発明では、ミシン糸目11
によつて表裏の繊維17を束ねて一体化し、而
も、各ミシン糸目11とミシン糸目11とに介在
する繊維17はタツク性樹脂12によつて接合さ
れると共に裏打接着のために塗工されるバツキン
グ剤(接着樹脂)18によつても接合されて補強
され、従つて、繊維ウエブ13は耐摩耗性のある
二次裏地として使用される。
によつて表裏の繊維17を束ねて一体化し、而
も、各ミシン糸目11とミシン糸目11とに介在
する繊維17はタツク性樹脂12によつて接合さ
れると共に裏打接着のために塗工されるバツキン
グ剤(接着樹脂)18によつても接合されて補強
され、従つて、繊維ウエブ13は耐摩耗性のある
二次裏地として使用される。
そして、かかる繊維ウエブ13により裏打仕上
げられた敷物15は、平らな床面に置敷する場合
にはタツク性樹脂12が滑り止めの効を奏し、
又、二次敷物として置敷する場合にはタツク性樹
脂12と共にその間に残された繊維毛羽17が置
換重ねられる一次敷物表面のパイル繊維に絡合し
てずれ移動を防ぎ、従つて使用中に不都合なずれ
動きが起きない。
げられた敷物15は、平らな床面に置敷する場合
にはタツク性樹脂12が滑り止めの効を奏し、
又、二次敷物として置敷する場合にはタツク性樹
脂12と共にその間に残された繊維毛羽17が置
換重ねられる一次敷物表面のパイル繊維に絡合し
てずれ移動を防ぎ、従つて使用中に不都合なずれ
動きが起きない。
それと共に、この繊維毛羽17は汚ない敷物原
反14の裏面を隠蔽して美しく仕上げ、その裏面
に程よい手触りを与えるので敷物15の商品価値
を高めることにもなる。
反14の裏面を隠蔽して美しく仕上げ、その裏面
に程よい手触りを与えるので敷物15の商品価値
を高めることにもなる。
特に本発明に適用する繊維ウエブ13は、目付
が100g/m2以下のため厚みも1mm以下と薄手で
毛羽立つたものであるから、そこに点状に印捺す
るタツク性樹脂12はグラビアロールから綺麗に
転写され、その印捺箇所19は粒状塊となり、
又、周囲の繊維だけの部分20との間に密度差が
生じて凸部を形成することになり、それが滑り止
めやズレ防止に効果的に作用することになる。
が100g/m2以下のため厚みも1mm以下と薄手で
毛羽立つたものであるから、そこに点状に印捺す
るタツク性樹脂12はグラビアロールから綺麗に
転写され、その印捺箇所19は粒状塊となり、
又、周囲の繊維だけの部分20との間に密度差が
生じて凸部を形成することになり、それが滑り止
めやズレ防止に効果的に作用することになる。
そして、この様にして粒状塊の凸部を形成する
印捺箇所19のタツク性樹脂12は、繊維ウエブ
13の繊維間に侵入し繊維17に補強されること
にもなるので剥離脱落が有効に防止され、又、そ
の印捺されるタツク性樹脂12の敷物裏面に占め
る面積比率が30〜10%以下と少なく、その印捺箇
所19の周囲20は空隙が多く毛羽立つた繊維ウ
エブ13のままであるから、これを敷物原反14
に貼り合わせるときバツキング剤18中の揮発成
分の発散を妨げず、従つて本発明の実施によりバ
ツキング工程の生産効率の低下をまねくこともな
い。
印捺箇所19のタツク性樹脂12は、繊維ウエブ
13の繊維間に侵入し繊維17に補強されること
にもなるので剥離脱落が有効に防止され、又、そ
の印捺されるタツク性樹脂12の敷物裏面に占め
る面積比率が30〜10%以下と少なく、その印捺箇
所19の周囲20は空隙が多く毛羽立つた繊維ウ
エブ13のままであるから、これを敷物原反14
に貼り合わせるときバツキング剤18中の揮発成
分の発散を妨げず、従つて本発明の実施によりバ
ツキング工程の生産効率の低下をまねくこともな
い。
以上の通り本発明によると、敷物原反裏面が綺
麗に覆われ、使用中に滑つたりずれたりしせず、
耐久性のある敷物15が効率的に得られ、よつて
本発明は実用的である。
麗に覆われ、使用中に滑つたりずれたりしせず、
耐久性のある敷物15が効率的に得られ、よつて
本発明は実用的である。
第1図は本発明に係る敷物裏面の一部斜視図、
第2図は本発明に係る敷物の裏面を構成する繊維
ウエブの拡大断面図である。 11……ミシン糸目、12……タツク性樹脂、
13……繊維ウエブ、14……敷物原反、15…
…敷物、16……ミシン糸、17……繊維、18
……接着樹脂、19……印捺箇所、20……印捺
周囲。
第2図は本発明に係る敷物の裏面を構成する繊維
ウエブの拡大断面図である。 11……ミシン糸目、12……タツク性樹脂、
13……繊維ウエブ、14……敷物原反、15…
…敷物、16……ミシン糸、17……繊維、18
……接着樹脂、19……印捺箇所、20……印捺
周囲。
Claims (1)
- 1 5mm以下のステツチ間隔Gをもつて縫い付け
たミシン糸目11により表裏を連結し、片面に該
ステツチ間隔G以下の間隔gを以て点状にタツク
(粘着)性を有する樹脂12を印捺塗着した繊維
ウエブ13を、その印捺面の反対側を敷物原反1
4の裏面に向けて裏打接着したことを特徴とする
敷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277187A JPS63305819A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277187A JPS63305819A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 敷物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305819A JPS63305819A (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0431247B2 true JPH0431247B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15323204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14277187A Granted JPS63305819A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 敷物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63305819A (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14277187A patent/JPS63305819A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63305819A (ja) | 1988-12-13 |
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Legal Events
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