JPH0431263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431263Y2 JPH0431263Y2 JP1989117529U JP11752989U JPH0431263Y2 JP H0431263 Y2 JPH0431263 Y2 JP H0431263Y2 JP 1989117529 U JP1989117529 U JP 1989117529U JP 11752989 U JP11752989 U JP 11752989U JP H0431263 Y2 JPH0431263 Y2 JP H0431263Y2
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- JP
- Japan
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- cross beam
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- connectors
- wedge member
- side stay
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0666—Connection of frame parts
- D03C9/0675—Corner connections between horizontal rods and side stays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、綜絖枠のサイドステーと横梁を分離
自在に連結するためのステー連結構造に関する。
自在に連結するためのステー連結構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば実開平1−70883号公報に示され
るように、サイドステーに一体成形によつて付設
された一対の連結具を横梁端面の凹入空間に入り
込ませると共に、連結具間にクサビ部材を設け、
そして、このクサビ部材を操作ねじによつて移動
操作すると、クサビ部材が連結具間隔の押し拡げ
作用をして一対の連結具夫々と横梁が圧接され、
この圧接による連結具と横梁の摩擦連結のために
サイドステーと横梁を連結するよう連結状態にな
つたりクサビ部材が間隔押し拡げ作用を解除して
連結具と横梁の圧接が解除され、連結具を横梁か
ら抜き外してサイドステーと横梁を分離すること
ができるよう連結解除状態になるように構成され
たものがあつた。すなわち、クサビ部材を作用側
と作用解除側に切換え操作するだけでサイドステ
ーと横梁を連結状態にしたり連結解除状態にする
ことが可能になつているのである。
るように、サイドステーに一体成形によつて付設
された一対の連結具を横梁端面の凹入空間に入り
込ませると共に、連結具間にクサビ部材を設け、
そして、このクサビ部材を操作ねじによつて移動
操作すると、クサビ部材が連結具間隔の押し拡げ
作用をして一対の連結具夫々と横梁が圧接され、
この圧接による連結具と横梁の摩擦連結のために
サイドステーと横梁を連結するよう連結状態にな
つたりクサビ部材が間隔押し拡げ作用を解除して
連結具と横梁の圧接が解除され、連結具を横梁か
ら抜き外してサイドステーと横梁を分離すること
ができるよう連結解除状態になるように構成され
たものがあつた。すなわち、クサビ部材を作用側
と作用解除側に切換え操作するだけでサイドステ
ーと横梁を連結状態にしたり連結解除状態にする
ことが可能になつているのである。
従来の綜絖枠にあつてはサイドステーと連結具
とを一体成形していることから、製作面及び連結
面において不利な点があつた。
とを一体成形していることから、製作面及び連結
面において不利な点があつた。
すなわち、サイドステーと連結具を一体成形す
る場合、単一素材からの削り出しですれば切削に
必要な手間及び無駄になる素材部分が多くなるの
であり、一体鋳造ですれば全体形状が比較的複雑
になると共にそのために取扱いがしにくくなつて
素材形成の面でも仕上げ加工の面でも作成がしに
くくなるのである。また、連結具の基端側での圧
接力が先端側での圧接力に比して弱くなり、横梁
と連結具の間にガタ付きが発生し易くなつてい
た。
る場合、単一素材からの削り出しですれば切削に
必要な手間及び無駄になる素材部分が多くなるの
であり、一体鋳造ですれば全体形状が比較的複雑
になると共にそのために取扱いがしにくくなつて
素材形成の面でも仕上げ加工の面でも作成がしに
くくなるのである。また、連結具の基端側での圧
接力が先端側での圧接力に比して弱くなり、横梁
と連結具の間にガタ付きが発生し易くなつてい
た。
本考案の目的は、サイドステーと横梁の連結及
び分離が操作容易にできるのでありながら強度面
及び製作面の両面で優れた綜絖枠を提供すること
にある。
び分離が操作容易にできるのでありながら強度面
及び製作面の両面で優れた綜絖枠を提供すること
にある。
本考案による綜絖枠のステー連結構造にあつて
は、目的達成のために、横梁及びサイドステーと
別体に形成の一対の連結具がサイドステー長手方
向に相対的に平行移動して連結具間隔が変化する
状態に、かつ、一対の前記連結具が前記横梁から
横梁長手方向に抜け外れる状態に、前記連結具
夫々の一端側の対ステー連結部を前記サイドステ
ーの内側面に形成されたステー凹入空間に入り込
ませると共に前記連結具夫々の他端側の対横梁連
結部を前記横梁の端面に形成された横梁凹入空間
に入り込ませ、前記連結具が横梁長手方向に前記
サイドステーから抜け外れることを阻止する状態
に前記サイドステーのストツパー部に接当する抜
止め部を前記連結具夫々の前記対ステー連結部に
備えさせ、連結具間隔を押し拡げ操作して前記連
結具夫々の前記対横梁連結部を前記横梁の横梁凹
入空間形成内面に圧接すると共に前記連結具夫々
の前記抜止め部を前記ストツパーに対接させるク
サビ部材を設けると共に、このクサビ部材を作用
側と作用解除側に切換える操作具を設けてある。
そして、その作用及び効果は次の通りである。
は、目的達成のために、横梁及びサイドステーと
別体に形成の一対の連結具がサイドステー長手方
向に相対的に平行移動して連結具間隔が変化する
状態に、かつ、一対の前記連結具が前記横梁から
横梁長手方向に抜け外れる状態に、前記連結具
夫々の一端側の対ステー連結部を前記サイドステ
ーの内側面に形成されたステー凹入空間に入り込
ませると共に前記連結具夫々の他端側の対横梁連
結部を前記横梁の端面に形成された横梁凹入空間
に入り込ませ、前記連結具が横梁長手方向に前記
サイドステーから抜け外れることを阻止する状態
に前記サイドステーのストツパー部に接当する抜
止め部を前記連結具夫々の前記対ステー連結部に
備えさせ、連結具間隔を押し拡げ操作して前記連
結具夫々の前記対横梁連結部を前記横梁の横梁凹
入空間形成内面に圧接すると共に前記連結具夫々
の前記抜止め部を前記ストツパーに対接させるク
サビ部材を設けると共に、このクサビ部材を作用
側と作用解除側に切換える操作具を設けてある。
そして、その作用及び効果は次の通りである。
操作具によりクサビ部材を作用側に操作する
と、クサビ部材の連結具間隔押し拡げ作用のため
に一対の連結具が相対的に平行移動して連結具
夫々における対横梁連結部と横梁とが圧接し、し
かも、連結具の平行移動のために圧接力が作用面
全面にわたつて均一になる状態で圧接し、この均
一圧接のために連結具夫々が対横梁連結部にて横
梁に容易には抜け外れないように摩擦連結され
る。これと同時に、連結具夫々の抜止め部がスト
ツパー部に対接し、いずれもの連結具が対ステー
連結部にて抜止め部とストツパー部との接当のた
めに抜け外れないようにサイドステーに連結され
る。つまり、連結具夫々の抜止め部でのサイドス
テーに対する引掛かりと対横梁連結部での横梁に
対する摩擦連結とのためにサイドステーと横梁が
連結状態になる。そして、クサビ部材を作用解除
側に操作すると、クサビ部材の間隔押し拡げが解
除されて連結具夫々の横梁に対する圧接が解除さ
れ、連結具夫々を横梁から抜き外してサイドステ
ーと横梁を分離させることが可能になる。
と、クサビ部材の連結具間隔押し拡げ作用のため
に一対の連結具が相対的に平行移動して連結具
夫々における対横梁連結部と横梁とが圧接し、し
かも、連結具の平行移動のために圧接力が作用面
全面にわたつて均一になる状態で圧接し、この均
一圧接のために連結具夫々が対横梁連結部にて横
梁に容易には抜け外れないように摩擦連結され
る。これと同時に、連結具夫々の抜止め部がスト
ツパー部に対接し、いずれもの連結具が対ステー
連結部にて抜止め部とストツパー部との接当のた
めに抜け外れないようにサイドステーに連結され
る。つまり、連結具夫々の抜止め部でのサイドス
テーに対する引掛かりと対横梁連結部での横梁に
対する摩擦連結とのためにサイドステーと横梁が
連結状態になる。そして、クサビ部材を作用解除
側に操作すると、クサビ部材の間隔押し拡げが解
除されて連結具夫々の横梁に対する圧接が解除さ
れ、連結具夫々を横梁から抜き外してサイドステ
ーと横梁を分離させることが可能になる。
サイドステー及び連結具の作成をするに際して
製作対象物の形状及び取扱いが比較的簡単になる
ように、かつ、切削屑となる素材部分を極力少な
く抑制できるように、サイドステーと連結具を別
部品に作成しても、サイドステーと連結具の連結
が抜止め部とストツパー部との接当による両部品
の引掛かりのために従来の一体成形と同様の強度
を現出させながらできる。
製作対象物の形状及び取扱いが比較的簡単になる
ように、かつ、切削屑となる素材部分を極力少な
く抑制できるように、サイドステーと連結具を別
部品に作成しても、サイドステーと連結具の連結
が抜止め部とストツパー部との接当による両部品
の引掛かりのために従来の一体成形と同様の強度
を現出させながらできる。
操作具によるクサビ部材の操作をするだけでサ
イドステーと横梁の連結や分離ができて綜絖枠の
分離や組立が操作簡単にかつ能率よくできるので
ありながら、連結具の引掛け連結と平行移動圧接
のためにサイドステーと連結具の連結面、及び、
連結具と横梁の連結面のいずれにおいても優れた
連結強度を有して高速駆動ができるものにでき
た。
イドステーと横梁の連結や分離ができて綜絖枠の
分離や組立が操作簡単にかつ能率よくできるので
ありながら、連結具の引掛け連結と平行移動圧接
のためにサイドステーと連結具の連結面、及び、
連結具と横梁の連結面のいずれにおいても優れた
連結強度を有して高速駆動ができるものにでき
た。
しかも、サイドステーと連結具を各別に作成
し、各部品の作成手間の面からも部品作成に必要
な素材量の面からも比較的安価に得られるように
なつた。
し、各部品の作成手間の面からも部品作成に必要
な素材量の面からも比較的安価に得られるように
なつた。
次に実施例を示す。
第3図に示すように、上下一対のアルミ合金製
横梁1,1と左右一対のアルミ合金製サイドステ
ー2,2とを矩形枠を形成する状態に組み合わせ
連結すると共に、その矩形枠内の上部及び下部に
配置のヘルドロツド3を複数本のフツクハンガー
4……を介して支持されるように上側または下側
の横梁1に取付けて、綜絖枠を構成してある。こ
の綜絖枠は上側のヘルドロツド3と下側のヘルド
ロツド3とにわたつて多数本のヘルド5……を取
付けて綜絖を構成するものであり、そして、矩形
枠の4つの角部において、サイドステー2と横梁
1を第1図に示すステー連結構造に基づいて分離
自在に連結してある。
横梁1,1と左右一対のアルミ合金製サイドステ
ー2,2とを矩形枠を形成する状態に組み合わせ
連結すると共に、その矩形枠内の上部及び下部に
配置のヘルドロツド3を複数本のフツクハンガー
4……を介して支持されるように上側または下側
の横梁1に取付けて、綜絖枠を構成してある。こ
の綜絖枠は上側のヘルドロツド3と下側のヘルド
ロツド3とにわたつて多数本のヘルド5……を取
付けて綜絖を構成するものであり、そして、矩形
枠の4つの角部において、サイドステー2と横梁
1を第1図に示すステー連結構造に基づいて分離
自在に連結してある。
すなわち、横梁1及びサイドステー2とは別体
に形成した一対のアルミ合金板製連結具6,6を
サイドステー長手方向に並列させると共に、連結
具6,6夫々の一端側に備えてある対ステー連結
部6aをサイドステー2の全長にわたる中空を利
用してサイドステー2の内側面に形成したステー
凹入空間S1に入り込ませ、連結具6,6夫々の他
端側に備えてある対横梁連結部6bを横梁1の全
長にわたる中空によつて横梁1の端面に形成した
横梁凹入空間S2に入り込ませてある。そして、い
ずれの連結具6,6をサイドステー2及び横梁1
に対する連結状態にしたり、横梁1に対する連結
解除状態にするクサビ部材7を連結具間に設ける
と共に、クサビ部材7を作用側や作用解除側に移
動操作する操作ねじ8をサイドステー2に貫設し
てある。
に形成した一対のアルミ合金板製連結具6,6を
サイドステー長手方向に並列させると共に、連結
具6,6夫々の一端側に備えてある対ステー連結
部6aをサイドステー2の全長にわたる中空を利
用してサイドステー2の内側面に形成したステー
凹入空間S1に入り込ませ、連結具6,6夫々の他
端側に備えてある対横梁連結部6bを横梁1の全
長にわたる中空によつて横梁1の端面に形成した
横梁凹入空間S2に入り込ませてある。そして、い
ずれの連結具6,6をサイドステー2及び横梁1
に対する連結状態にしたり、横梁1に対する連結
解除状態にするクサビ部材7を連結具間に設ける
と共に、クサビ部材7を作用側や作用解除側に移
動操作する操作ねじ8をサイドステー2に貫設し
てある。
いずれもの連結具6はこれの対横梁連結部6
b、及び、横梁1の凹入空間形成内面1a夫々の
第1図の如き形状のために、横梁1に対してその
長手方向に移動させることによつて横梁凹入空間
S2に入り込ませたり、横梁1から抜き外すことが
できるように構成してある。サイドステー2にス
テー凹入空間S1を形成している第2図の如き壁部
分の一部によつて上下一対のストツパー部分9
a,9bを形成し、そして、上側または下側のス
トツパー部9aまたは9bを作用させる抜止め部
10を連結具6の対ステー連結部6aに備えさせ
ると共に、連結具6,6夫々において、抜止め部
10とストツパー部9aまたは9bが対接する
と、抜止め部10がストツパー部9aまたは9b
との接当のために連結具6がサイドステー2から
抜け外れることを阻止するように構成してある。
上側ヘルドロツド3と下側ヘルドロツド3の間隔
を設定間隔に確保するために一方の連結具6を位
置決めピン11によつて位置ずれしないようにサ
イドステー2に固定しながらも、他方の連結具6
の対ステー連結部6aをサイドステー2にその長
手方向に摺動するように嵌合させることにより、
一対の連結具6,6がサイドステー長手方向に相
対的に平行移動し、この相対平行移動をさせるこ
とによつて連結具間隔が変化するように構成して
ある。
b、及び、横梁1の凹入空間形成内面1a夫々の
第1図の如き形状のために、横梁1に対してその
長手方向に移動させることによつて横梁凹入空間
S2に入り込ませたり、横梁1から抜き外すことが
できるように構成してある。サイドステー2にス
テー凹入空間S1を形成している第2図の如き壁部
分の一部によつて上下一対のストツパー部分9
a,9bを形成し、そして、上側または下側のス
トツパー部9aまたは9bを作用させる抜止め部
10を連結具6の対ステー連結部6aに備えさせ
ると共に、連結具6,6夫々において、抜止め部
10とストツパー部9aまたは9bが対接する
と、抜止め部10がストツパー部9aまたは9b
との接当のために連結具6がサイドステー2から
抜け外れることを阻止するように構成してある。
上側ヘルドロツド3と下側ヘルドロツド3の間隔
を設定間隔に確保するために一方の連結具6を位
置決めピン11によつて位置ずれしないようにサ
イドステー2に固定しながらも、他方の連結具6
の対ステー連結部6aをサイドステー2にその長
手方向に摺動するように嵌合させることにより、
一対の連結具6,6がサイドステー長手方向に相
対的に平行移動し、この相対平行移動をさせるこ
とによつて連結具間隔が変化するように構成して
ある。
操作ねじ8の頭部8aに工具や専用の操作具を
作用させて操作ねじ8を回動操作すると、操作ね
じ8の先端側とクサビ部材7の螺合のために、ク
サビ部材7がサイドステー2に接近する作用側に
移動したり、サイドステー2から離間する作用解
除側に移動するように構成してある。そして、ク
サビ部材7が作用側になると連結具間隔を押し拡
げ操作して連結具6,6夫々の対横梁連結部6b
を横梁1の凹入空間形成内面1aに圧接すると共
に、連結具6,6の相対平行移動のために対横梁
連結部6bの作用面12が全面にわたつて均一に
圧接されることにより、いずれもの連結具6,6
と横梁1が摩擦連結されるように、かつ、クサビ
部材7が間隔押し拡げ操作のために抜止め部10
とストツパー部9aまたは9bとを対接状態に維
持することにより、連結具6とサイドステー2が
連結状態に維持されるように構成してある。そし
て、クサビ部材7が作用解除側になると間隔押し
拡げ操作を解除して連結具6,6夫々の横梁1に
対する圧接を解除するように構成してある。
作用させて操作ねじ8を回動操作すると、操作ね
じ8の先端側とクサビ部材7の螺合のために、ク
サビ部材7がサイドステー2に接近する作用側に
移動したり、サイドステー2から離間する作用解
除側に移動するように構成してある。そして、ク
サビ部材7が作用側になると連結具間隔を押し拡
げ操作して連結具6,6夫々の対横梁連結部6b
を横梁1の凹入空間形成内面1aに圧接すると共
に、連結具6,6の相対平行移動のために対横梁
連結部6bの作用面12が全面にわたつて均一に
圧接されることにより、いずれもの連結具6,6
と横梁1が摩擦連結されるように、かつ、クサビ
部材7が間隔押し拡げ操作のために抜止め部10
とストツパー部9aまたは9bとを対接状態に維
持することにより、連結具6とサイドステー2が
連結状態に維持されるように構成してある。そし
て、クサビ部材7が作用解除側になると間隔押し
拡げ操作を解除して連結具6,6夫々の横梁1に
対する圧接を解除するように構成してある。
つまり、操作ねじ8の回動操作によつてクサビ
部材7を作用側に切換え操作すると、連結具6,
6夫々と横梁1が摩擦によつて連結されると共
に、連結具6,6夫々とサイドステー2が係合連
結状態に維持されることにより、サイドステー2
と横梁1とを連結具6を介して連結するように連
結状態になるのである。そして、クサビ部材7を
作用解除側に切換え操作すると、連結具6,6
夫々と横梁1の摩擦連結が解除され、連結具6,
6夫々を横梁1から抜き外してサイドステー2と
横梁1を分離することが可能になるように連結解
除状態になるのである。
部材7を作用側に切換え操作すると、連結具6,
6夫々と横梁1が摩擦によつて連結されると共
に、連結具6,6夫々とサイドステー2が係合連
結状態に維持されることにより、サイドステー2
と横梁1とを連結具6を介して連結するように連
結状態になるのである。そして、クサビ部材7を
作用解除側に切換え操作すると、連結具6,6
夫々と横梁1の摩擦連結が解除され、連結具6,
6夫々を横梁1から抜き外してサイドステー2と
横梁1を分離することが可能になるように連結解
除状態になるのである。
尚、第1図に示すスプリング13は操作ねじ8
に回動抵抗を付与し、操作ねじ8の自然回動によ
るクサビ部材7のゆるみを防止するものである。
そして、リブ14a及び14bはサイドステー2
の強度向上を図るものである。
に回動抵抗を付与し、操作ねじ8の自然回動によ
るクサビ部材7のゆるみを防止するものである。
そして、リブ14a及び14bはサイドステー2
の強度向上を図るものである。
操作ねじ8に替え、クサビ部材7を引き寄せ操
作したりゆるめ操作するカムと、このカムを回動
操作する操作レバーとから成る等の各種手段を採
用して実施してもよい。したがつてこれらを操作
具8と総称する。
作したりゆるめ操作するカムと、このカムを回動
操作する操作レバーとから成る等の各種手段を採
用して実施してもよい。したがつてこれらを操作
具8と総称する。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る綜絖枠のステー連結構造の
実施例を示し、第1図はステー連結部の断面図、
第2図は第1図の−線断面矢視図、第3図は
綜絖枠全体の正面図である。 1……横梁、1a……凹入空間形成内面、2…
…サイドステー、6……連結具、6a……対ステ
ー連結部、6b……対横梁連結部、7……クサビ
部材、8……操作具、9a,9b……ストツパー
部、10……抜止め部、S1……ステー凹入空間、
S2……横梁凹入空間。
実施例を示し、第1図はステー連結部の断面図、
第2図は第1図の−線断面矢視図、第3図は
綜絖枠全体の正面図である。 1……横梁、1a……凹入空間形成内面、2…
…サイドステー、6……連結具、6a……対ステ
ー連結部、6b……対横梁連結部、7……クサビ
部材、8……操作具、9a,9b……ストツパー
部、10……抜止め部、S1……ステー凹入空間、
S2……横梁凹入空間。
Claims (1)
- 横梁1及びサイドステー2と別体に形成の一対
の連結具6,6がサイドステー長手方向に相対的
に平行移動して連結具間隔が変化する状態に、か
つ、一対の前記連結具6,6が前記横梁1から横
梁長手方向に抜け外れる状態に、前記連結具6,
6夫々の一端側の対ステー連結部6aを前記サイ
ドステー2の内側面に形成されたステー凹入空間
S1に入り込ませると共に前記連結具6,6夫々の
他端側の対横梁連結部6bを前記横梁1の端面に
形成された横梁凹入空間S2に入り込ませ、前記連
結具6,6が横梁長手方向に前記サイドステー2
から抜け外れることを阻止する状態に前記サイド
ステー2のストツパー部9aまたは9bに接当す
る抜止め部10を前記連結具6,6夫々の前記対
ステー連結部6aに備えさせ、連結具間隔を押し
拡げ操作して前記連結具6,6夫々の前記対横梁
連結部6bを前記横梁1の横梁凹入空間形成内面
1aに圧接すると共に前記連結具6,6夫々の前
記抜止め部10を前記ストツパー9aまたは9b
に対接させるクサビ部材7を設けると共に、この
クサビ部材7を作用側と作用解除側に切換える操
作具8を設けてある綜絖枠のステー連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117529U JPH0431263Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117529U JPH0431263Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355865U JPH0355865U (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0431263Y2 true JPH0431263Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=31665745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989117529U Expired JPH0431263Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431263Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1989117529U patent/JPH0431263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355865U (ja) | 1991-05-29 |
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