JPH04312722A - 作業車のクラッチ操作構造 - Google Patents
作業車のクラッチ操作構造Info
- Publication number
- JPH04312722A JPH04312722A JP7769991A JP7769991A JPH04312722A JP H04312722 A JPH04312722 A JP H04312722A JP 7769991 A JP7769991 A JP 7769991A JP 7769991 A JP7769991 A JP 7769991A JP H04312722 A JPH04312722 A JP H04312722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- cam
- operating lever
- switch
- cam portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業用クラッチに操作
用のアクチュエータを連動させてある作業車のクラッチ
操作構造に関する。
用のアクチュエータを連動させてある作業車のクラッチ
操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記作業車において、従来、アクチュエ
ータをクラッチスイッチによって操作するように、かつ
、クラッチスイッチをこれの自己保持機能によってクラ
ッチ入り位置やクラッチ切り位置に保持するように構成
することにより、スイッチの切換え操作をするだけで容
易にかつ楽にクラッチ操作ができるようになったものが
あった。
ータをクラッチスイッチによって操作するように、かつ
、クラッチスイッチをこれの自己保持機能によってクラ
ッチ入り位置やクラッチ切り位置に保持するように構成
することにより、スイッチの切換え操作をするだけで容
易にかつ楽にクラッチ操作ができるようになったものが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、乗用時や降車時
、体や衣服の一部がクラッチスイッチの操作レバー部に
触れるとスイッチが比較的容易に切換わり、切りにして
ある作業部クラッチが不用意に入りに切換わるトラブル
を招かれることがあった。本発明の目的は、クラッチ操
作がスイッチ操作によって有利にでき、しかも、クラッ
チスイッチの不用意な切換わりや破損を防止したり回避
できる操作構造を提供することにある。
、体や衣服の一部がクラッチスイッチの操作レバー部に
触れるとスイッチが比較的容易に切換わり、切りにして
ある作業部クラッチが不用意に入りに切換わるトラブル
を招かれることがあった。本発明の目的は、クラッチ操
作がスイッチ操作によって有利にでき、しかも、クラッ
チスイッチの不用意な切換わりや破損を防止したり回避
できる操作構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による作業車のク
ラッチ操作構造にあっては、目的達成のために、冒頭に
記したものにおいて、前記アクチュエータをクラッチ入
り側とクラッチ切り側に切換え操作するクラッチスイッ
チの操作レバー部と、機体側との一方に係止具を、かつ
、他方に切換わり規制カムを夫々付設すると共に、前記
操作レバー部がクラッチ切り位置に在る状態で前記係止
具に接当作用する第1カム部、及び、前記操作レバー部
がクラッチ入り位置に在る状態で前記係止具に接当作用
する第2カム部を前記切換わり規制カムに備えさせ、前
記係止具を前記第1カム部及び前記第2カム部に当付け
付勢するスプリングを設け、前記第1カム部を、前記係
止具に接当して前記操作レバー部の前記クラッチ切り位
置から前記クラッチ入り位置への切換わりを不能にする
ロックカム部に形成すると共に、前記係止具を前記第1
カム部に対する係合解除状態に切換え操作するロック解
除手段を設け、前記第2カム部を、前記操作レバー部の
移動操作に伴い前記係止具が前記第2カム部を乗り越え
摺動することを許容して、前記操作レバー部の前記クラ
ッチ入り位置から前記クラッチ切り位置への切換わりを
可能にする傾斜カム部に形成してある。その作用及び効
果は次の通りである。
ラッチ操作構造にあっては、目的達成のために、冒頭に
記したものにおいて、前記アクチュエータをクラッチ入
り側とクラッチ切り側に切換え操作するクラッチスイッ
チの操作レバー部と、機体側との一方に係止具を、かつ
、他方に切換わり規制カムを夫々付設すると共に、前記
操作レバー部がクラッチ切り位置に在る状態で前記係止
具に接当作用する第1カム部、及び、前記操作レバー部
がクラッチ入り位置に在る状態で前記係止具に接当作用
する第2カム部を前記切換わり規制カムに備えさせ、前
記係止具を前記第1カム部及び前記第2カム部に当付け
付勢するスプリングを設け、前記第1カム部を、前記係
止具に接当して前記操作レバー部の前記クラッチ切り位
置から前記クラッチ入り位置への切換わりを不能にする
ロックカム部に形成すると共に、前記係止具を前記第1
カム部に対する係合解除状態に切換え操作するロック解
除手段を設け、前記第2カム部を、前記操作レバー部の
移動操作に伴い前記係止具が前記第2カム部を乗り越え
摺動することを許容して、前記操作レバー部の前記クラ
ッチ入り位置から前記クラッチ切り位置への切換わりを
可能にする傾斜カム部に形成してある。その作用及び効
果は次の通りである。
【0005】
【作用】クラッチスイッチがクラッチ切り側に在る場合
、スプリングによる付勢のために係止具と第1カム部と
が接当状態にあって、この接当のために操作レバー部が
機体振動にかかわらず揺れ動きにくくなり、操作レバー
部の振動に起因するスイッチ破損が発生しにくくなる。 また、ロック解除手段によって係止具を第1カム部に対
する係合解除状態に切換え操作すると共に操作レバー部
の移動操作をすると、操作レバー部がクラッチ入り位置
に移動し、クラッチスイッチがクラッチ入り側に切換わ
ってアクチュエータが作業部クラッチを入りに切換え操
作する。係止具の第1カム部に対する係合解除操作をし
ない限りは、操作レバー部に切換え操作力が作用しても
、係止具と第1カム部との接当のために操作レバー部が
クラッチ切り位置から移動しなくてクラッチスイッチが
クラッチ入り側に切換わらない。クラッチスイッチがク
ラッチ入り側に在る場合、係止具を第2カム部に対する
係合解除状態に切換えるための特別な操作をしなくとも
、操作レバー部の移動操作をすると、第2カム部の傾斜
形状によるカム作用のために係止具が第2カム部を乗り
越え摺動して操作レバー部がクラッチ切り位置に移動し
、クラッチスイッチがクラッチ切り側に切換わってアク
チュエータが作業部クラッチを切りに切換え操作する。 また、クラッチ入りの場合にも、スプリングによる付勢
力のために係止具と第2カム部とが接当状態にあり、こ
の接当のために操作レバー部が機体振動にかかわらず揺
れ動きにくくなり、操作レバー部の振動によるスイッチ
の切換わりや破損が発生しにくくなる。
、スプリングによる付勢のために係止具と第1カム部と
が接当状態にあって、この接当のために操作レバー部が
機体振動にかかわらず揺れ動きにくくなり、操作レバー
部の振動に起因するスイッチ破損が発生しにくくなる。 また、ロック解除手段によって係止具を第1カム部に対
する係合解除状態に切換え操作すると共に操作レバー部
の移動操作をすると、操作レバー部がクラッチ入り位置
に移動し、クラッチスイッチがクラッチ入り側に切換わ
ってアクチュエータが作業部クラッチを入りに切換え操
作する。係止具の第1カム部に対する係合解除操作をし
ない限りは、操作レバー部に切換え操作力が作用しても
、係止具と第1カム部との接当のために操作レバー部が
クラッチ切り位置から移動しなくてクラッチスイッチが
クラッチ入り側に切換わらない。クラッチスイッチがク
ラッチ入り側に在る場合、係止具を第2カム部に対する
係合解除状態に切換えるための特別な操作をしなくとも
、操作レバー部の移動操作をすると、第2カム部の傾斜
形状によるカム作用のために係止具が第2カム部を乗り
越え摺動して操作レバー部がクラッチ切り位置に移動し
、クラッチスイッチがクラッチ切り側に切換わってアク
チュエータが作業部クラッチを切りに切換え操作する。 また、クラッチ入りの場合にも、スプリングによる付勢
力のために係止具と第2カム部とが接当状態にあり、こ
の接当のために操作レバー部が機体振動にかかわらず揺
れ動きにくくなり、操作レバー部の振動によるスイッチ
の切換わりや破損が発生しにくくなる。
【0006】
【発明の効果】クラッチスイッチの切換え操作をするだ
けで軽快に作業部クラッチを操作できるのでありながら
、体や衣服が接触する等して操作力が不用意に加わって
も、第1カム部のロック作用のためにクラッチスイッチ
が切りから入りには切換わらないように、かつ、作業部
の緊急停止を必要とする場合等、操作レバー部のスイッ
チ操作のための移動操作をするだけで、第2カム部のカ
ム作用のために作業部クラッチを迅速に切り操作できる
ように、更には、エンジン振動や走行振動にかかわらず
、操作レバー部が振動してスイッチが自ずと切換わった
り破損することを回避できるように、信頼性の高い面に
おいても安全面においても優れたものになった。
けで軽快に作業部クラッチを操作できるのでありながら
、体や衣服が接触する等して操作力が不用意に加わって
も、第1カム部のロック作用のためにクラッチスイッチ
が切りから入りには切換わらないように、かつ、作業部
の緊急停止を必要とする場合等、操作レバー部のスイッ
チ操作のための移動操作をするだけで、第2カム部のカ
ム作用のために作業部クラッチを迅速に切り操作できる
ように、更には、エンジン振動や走行振動にかかわらず
、操作レバー部が振動してスイッチが自ずと切換わった
り破損することを回避できるように、信頼性の高い面に
おいても安全面においても優れたものになった。
【0007】
【実施例】図6に示すように、回転式のステアリングハ
ンドル1を有する運転部、及び、集草容器C等を備えた
走行機体の前後輪間に、リンク機構2を介して昇降操作
自在に芝刈り装置3を付設すると共に、走行機体のエン
ジンEの出力をクラッチ4及び伝動ベルト5を介して芝
刈り装置3に伝達するように構成して、乗用型芝刈り機
を構成してある。前記クラッチ4は、図4に示す如くエ
ンジンEの下部に付設の回止め部材6によって回止めを
行うように構成した図5の如きブレーキ板Bを有して芝
刈り装置3に制動作用するブレーキ装置部(図示せず)
、並びに、このブレーキ装置部及びクラッチ本体に操作
用に連動する電磁ソレノイド7を備えており、電磁ソレ
ノイド7により、クラッチ本体が入りでブレーキ装置部
が切りのクラッチ入り状態と、クラッチ本体が切りでブ
レーキ部が入りのクラッチ切り状態とに切換え操作する
ようにブレーキ付き電磁クラッチに構成してある。 電磁ソレノイド7を運転パネル8に付設した図1の如き
クラッチスイッチ9によって切換え操作するように構成
し、クラッチスイッチ9の切換え操作によるクラッチ4
の操作により、芝刈り装置3を駆動状態と、停止制動状
態とに切換えるようにしてある。
ンドル1を有する運転部、及び、集草容器C等を備えた
走行機体の前後輪間に、リンク機構2を介して昇降操作
自在に芝刈り装置3を付設すると共に、走行機体のエン
ジンEの出力をクラッチ4及び伝動ベルト5を介して芝
刈り装置3に伝達するように構成して、乗用型芝刈り機
を構成してある。前記クラッチ4は、図4に示す如くエ
ンジンEの下部に付設の回止め部材6によって回止めを
行うように構成した図5の如きブレーキ板Bを有して芝
刈り装置3に制動作用するブレーキ装置部(図示せず)
、並びに、このブレーキ装置部及びクラッチ本体に操作
用に連動する電磁ソレノイド7を備えており、電磁ソレ
ノイド7により、クラッチ本体が入りでブレーキ装置部
が切りのクラッチ入り状態と、クラッチ本体が切りでブ
レーキ部が入りのクラッチ切り状態とに切換え操作する
ようにブレーキ付き電磁クラッチに構成してある。 電磁ソレノイド7を運転パネル8に付設した図1の如き
クラッチスイッチ9によって切換え操作するように構成
し、クラッチスイッチ9の切換え操作によるクラッチ4
の操作により、芝刈り装置3を駆動状態と、停止制動状
態とに切換えるようにしてある。
【0008】クラッチスイッチ9は、図1の如き操作レ
バー部10の軸芯X周りでの揺動操作によって切換え操
作するように構成してある。すなわち、図1に実線で示
すように、操作レバー部10をこれに付設してある一対
の係止具11,11がクラッチスイッチ9の本体に付設
してある一対の切換わり規制カム12,12の一方が備
える第1カム部13と他方が備える第1カム部13とに
各別に接当するクラッチ切り位置OFFに操作すること
により、クラッチスイッチ9が電磁ソレノイド7をクラ
ッチ切り側に操作する状態になるのである。図1に仮想
線で示すように、操作レバー部10を一対の係止具11
,11が一方の切換われ規制カム12の第2カム部14
と、他方の切換わり規制カム12の第2カム部14とに
各別に接当するクラッチ入り位置ONに操作することに
より、クラッチスイッチ9が電磁ソレノイド7をクラッ
チ入り側に操作する状態になるのである。
バー部10の軸芯X周りでの揺動操作によって切換え操
作するように構成してある。すなわち、図1に実線で示
すように、操作レバー部10をこれに付設してある一対
の係止具11,11がクラッチスイッチ9の本体に付設
してある一対の切換わり規制カム12,12の一方が備
える第1カム部13と他方が備える第1カム部13とに
各別に接当するクラッチ切り位置OFFに操作すること
により、クラッチスイッチ9が電磁ソレノイド7をクラ
ッチ切り側に操作する状態になるのである。図1に仮想
線で示すように、操作レバー部10を一対の係止具11
,11が一方の切換われ規制カム12の第2カム部14
と、他方の切換わり規制カム12の第2カム部14とに
各別に接当するクラッチ入り位置ONに操作することに
より、クラッチスイッチ9が電磁ソレノイド7をクラッ
チ入り側に操作する状態になるのである。
【0009】操作レバー部10の手を当てる側であると
ころの先端側レバー部分10aを、スイッチ本体に枢着
してあるとろこの基端側レバー部分10bに対して摺動
するように構成すると共に、一対の係止具11,11を
先端側レバー部分10aの方に連設することにより、か
つ、スプリング15により先端側レバー部分10aを摺
動付勢して一対の係止具11,11を第1カム部13及
び第2カム部14に当付け付勢することにより、機体振
動や不用意な操作力付与に起因するクラッチスイッチ9
の切換わりや破損の回避ができるようにしてある。すな
わち、操作レバー部10がクラッチ切り位置OFFに在
る状態では、スプリング15が係止具11を第1カム部
13の一対のカム面部分13a,13bに当付け付勢し
、操作レバー部10がクラッチ入位置ONに在る状態で
は、スプリング15が係止具11を第2カム部14に当
付け付勢することにより、クラッチ4の切り時及び入り
時のいずれにおいても、係止具11と切換わり規制カム
12との接当が操作レバー部10の機体振動に起因する
揺れ動きを抑制するように構成してある。第1カム部1
3は、係止具受止め用の前記カム面部分13aと、係止
具受止め兼ロック用の前記カム面部分13bとから成る
ロックカム部に形成し、カム面部分13bをして係止具
11に接当して操作レバー部10のクラッチ切り位置O
FFからクラッチ入位置ONへの切換わりを不能にする
ように構成してある。先端側レバー部分10aをスイッ
チ本体から離れる側に摺動操作することにより、係止具
11が第1カム部13に対して離間する係合解除状態に
切換わり、操作レバー部10のクラッチ切り位置OFF
からクラッチ入り位置ONへの切換わりが可能になるこ
とにより、操作レバー部10に揺動操作力のみを作用さ
せただけでは、第1カム部13によるロック作用のため
に操作レバー部10がクラッチ入り位置ONに切換わら
ず、操作レバー部10に第1カム部13によるロック作
用を解除するための摺動操作力と揺動操作力との両操作
力を作用させることにより、操作レバー部10がクラッ
チ切り位置OFFからクラッチ入り位置ONに切換わる
ように構成してある。第2カム部14は図1の如き傾斜
カム部に形成し、その傾斜形状のために、操作レバー部
10の揺動操作に伴い係止具11が第2カム部14を乗
り越え摺動することを許容して、操作レバー部10のク
ラッチ入り位置ONからクラッチ切り位置OFFへの切
換わりを可能にするように構成することにより、操作レ
バー部10に揺動操作力のみを作用させるだけで操作レ
バー部10がクラッチ入位置ONからクラッチ切り位置
OFFに切換るように構成してある。
ころの先端側レバー部分10aを、スイッチ本体に枢着
してあるとろこの基端側レバー部分10bに対して摺動
するように構成すると共に、一対の係止具11,11を
先端側レバー部分10aの方に連設することにより、か
つ、スプリング15により先端側レバー部分10aを摺
動付勢して一対の係止具11,11を第1カム部13及
び第2カム部14に当付け付勢することにより、機体振
動や不用意な操作力付与に起因するクラッチスイッチ9
の切換わりや破損の回避ができるようにしてある。すな
わち、操作レバー部10がクラッチ切り位置OFFに在
る状態では、スプリング15が係止具11を第1カム部
13の一対のカム面部分13a,13bに当付け付勢し
、操作レバー部10がクラッチ入位置ONに在る状態で
は、スプリング15が係止具11を第2カム部14に当
付け付勢することにより、クラッチ4の切り時及び入り
時のいずれにおいても、係止具11と切換わり規制カム
12との接当が操作レバー部10の機体振動に起因する
揺れ動きを抑制するように構成してある。第1カム部1
3は、係止具受止め用の前記カム面部分13aと、係止
具受止め兼ロック用の前記カム面部分13bとから成る
ロックカム部に形成し、カム面部分13bをして係止具
11に接当して操作レバー部10のクラッチ切り位置O
FFからクラッチ入位置ONへの切換わりを不能にする
ように構成してある。先端側レバー部分10aをスイッ
チ本体から離れる側に摺動操作することにより、係止具
11が第1カム部13に対して離間する係合解除状態に
切換わり、操作レバー部10のクラッチ切り位置OFF
からクラッチ入り位置ONへの切換わりが可能になるこ
とにより、操作レバー部10に揺動操作力のみを作用さ
せただけでは、第1カム部13によるロック作用のため
に操作レバー部10がクラッチ入り位置ONに切換わら
ず、操作レバー部10に第1カム部13によるロック作
用を解除するための摺動操作力と揺動操作力との両操作
力を作用させることにより、操作レバー部10がクラッ
チ切り位置OFFからクラッチ入り位置ONに切換わる
ように構成してある。第2カム部14は図1の如き傾斜
カム部に形成し、その傾斜形状のために、操作レバー部
10の揺動操作に伴い係止具11が第2カム部14を乗
り越え摺動することを許容して、操作レバー部10のク
ラッチ入り位置ONからクラッチ切り位置OFFへの切
換わりを可能にするように構成することにより、操作レ
バー部10に揺動操作力のみを作用させるだけで操作レ
バー部10がクラッチ入位置ONからクラッチ切り位置
OFFに切換るように構成してある。
【0010】前記回止め部材6は図5に示す如くクラッ
チ4及びエンジンEの夫々とは別部品に形成し、エンジ
ンEの下部にボルト止着することによって機体側に固定
するように構成し、端部6aをブレーキ板Bの孔に入込
ませることによってブレーキ板Bに係合作用させるよう
に構成してある。つまり、クラッチ4をエンジン出力軸
16に組付けた後に回止め部材6を機体側及びクラッチ
4に組付けるところの組付け方法を採用してクラッチ4
及び回止め部材6の組付けができるようにしてある。図
3に示すように、前記ハンドル1を支持し、かつ、ハン
ドル1の回転操作力をピニオンギア17によってピット
マンアーム(図示せず)に伝達するハンドル軸18をベ
アリング19を介して機体部分20によって支持される
ように構成してある。ハンドル軸18の下端側に取付ボ
ルト21によって取付けた抜止め板22により、ハンド
ル軸18の機体部分20からの抜止めを図ってある。抜
止め板22は取付けボルト21とスプリングワッシャ2
3とによる締付け力により、ハンドル軸18に一体回動
するように圧着してある。
チ4及びエンジンEの夫々とは別部品に形成し、エンジ
ンEの下部にボルト止着することによって機体側に固定
するように構成し、端部6aをブレーキ板Bの孔に入込
ませることによってブレーキ板Bに係合作用させるよう
に構成してある。つまり、クラッチ4をエンジン出力軸
16に組付けた後に回止め部材6を機体側及びクラッチ
4に組付けるところの組付け方法を採用してクラッチ4
及び回止め部材6の組付けができるようにしてある。図
3に示すように、前記ハンドル1を支持し、かつ、ハン
ドル1の回転操作力をピニオンギア17によってピット
マンアーム(図示せず)に伝達するハンドル軸18をベ
アリング19を介して機体部分20によって支持される
ように構成してある。ハンドル軸18の下端側に取付ボ
ルト21によって取付けた抜止め板22により、ハンド
ル軸18の機体部分20からの抜止めを図ってある。抜
止め板22は取付けボルト21とスプリングワッシャ2
3とによる締付け力により、ハンドル軸18に一体回動
するように圧着してある。
【0011】切換わり規制カム12の付設手段としては
、上記実施構造の如くスイッチ本体に付設する他、運転
パネルに付設する等により、機体側に付設する手段を採
用してもよい。係止具の方を機体側に付設し、切換わり
規制カムの方を操作レバー部の方に付設して実施しても
よい。係止具の第1カム部に対する係合解態操作を可能
にするに、先端側レバー部分の摺動操作によって行うよ
うに構成する他、ロック解除ボタンを操作レバー部に付
設する等の構成を採用してもよい。従って、これらをロ
ック解除手段10aと総称する。電磁クラッチ4に替え
、油圧シリンダ等の各種駆動機構によって操作するクラ
ッチを採用してもよい。また、芝刈り機以外に、耕耘機
等の各種作業車にも本発明は適用できる。従って、クラ
ッチ4を作業部用クラッチ4と総称し、電磁ソレノイド
7をアクチュエータ7と総称する。
、上記実施構造の如くスイッチ本体に付設する他、運転
パネルに付設する等により、機体側に付設する手段を採
用してもよい。係止具の方を機体側に付設し、切換わり
規制カムの方を操作レバー部の方に付設して実施しても
よい。係止具の第1カム部に対する係合解態操作を可能
にするに、先端側レバー部分の摺動操作によって行うよ
うに構成する他、ロック解除ボタンを操作レバー部に付
設する等の構成を採用してもよい。従って、これらをロ
ック解除手段10aと総称する。電磁クラッチ4に替え
、油圧シリンダ等の各種駆動機構によって操作するクラ
ッチを採用してもよい。また、芝刈り機以外に、耕耘機
等の各種作業車にも本発明は適用できる。従って、クラ
ッチ4を作業部用クラッチ4と総称し、電磁ソレノイド
7をアクチュエータ7と総称する。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】クラッチスイッチの一部切欠き側面図
【図2】
クラッチスイッチの正面図
クラッチスイッチの正面図
【図3】ハンドル軸取付部の断面図
【図4】クラッチ配設部の正面図
【図5】クラッチの分解斜視図
【図6】乗用型芝刈り機全体の側面図
4 作業部クラッチ
7 アクチュエータ
9 クラッチスイッチ
10 操作レバー部
10a ロック解除手段
12 切換わり規制カム
13 第1カム部
14 第2カム部
15 スプリング
ON クラッチ入り位置
OFF クラッチ切り位置
Claims (1)
- 【請求項1】 作業用クラッチ(4)に操作用のアク
チュエータ(7)を連動させてある作業車のクラッチ操
作構造であって、前記アクチュエータ(7)をクラッチ
入り側とクラッチ切り側に切換え操作するクラッチスイ
ッチ(9)の操作レバー部(10)と、機体側との一方
に係止具(11)を、かつ、他方に切換わり規制カム(
12)を夫々付設すると共に、前記操作レバー部(10
)がクラッチ切り位置(OFF)に在る状態で前記係止
具(11)に接当作用する第1カム部(13)、及び、
前記操作レバー部(10)がクラッチ入り位置(ON)
に在る状態で前記係止具(11)に接当作用する第2カ
ム部(14)を前記切換わり規制カム(12)に備えさ
せ、前記係止具(11)を前記第1カム部(13)及び
前記第2カム部(14)に当付け付勢するスプリング(
15)を設け、前記第1カム部(13)を、前記係止具
(11)に接当して前記操作レバー部(10)の前記ク
ラッチ切り位置(OFF)から前記クラッチ入り位置(
ON)への切換わりを不能にするロックカム部に形成す
ると共に、前記係止具(11)を前記第1カム部(13
)に対する係合解除状態に切換え操作するロック解除手
段(10a)を設け、前記第2カム部(14)を、前記
操作レバー部(10)の移動操作に伴い前記係止具(1
1)が前記第2カム部(14)を乗り越え摺動すること
を許容して、前記操作レバー部(10)の前記クラッチ
入り位置(ON)から前記クラッチ切り位置(OFF)
への切換わりを可能にする傾斜カム部に形成してある作
業車のクラッチ操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769991A JPH04312722A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 作業車のクラッチ操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769991A JPH04312722A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 作業車のクラッチ操作構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312722A true JPH04312722A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13641146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7769991A Pending JPH04312722A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 作業車のクラッチ操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312722A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001248727A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Atex Co Ltd | 車両の変速伝動装置 |
| JP2007066539A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | レバースイッチ |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP7769991A patent/JPH04312722A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001248727A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Atex Co Ltd | 車両の変速伝動装置 |
| JP2007066539A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | レバースイッチ |
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