JPH04312809A - モールド金型 - Google Patents
モールド金型Info
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- JPH04312809A JPH04312809A JP7946691A JP7946691A JPH04312809A JP H04312809 A JPH04312809 A JP H04312809A JP 7946691 A JP7946691 A JP 7946691A JP 7946691 A JP7946691 A JP 7946691A JP H04312809 A JPH04312809 A JP H04312809A
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- Japan
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- hole
- mold
- pin
- cavity
- guide
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0033—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor constructed for making articles provided with holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2628—Moulds with mould parts forming holes in or through the moulded article, e.g. for bearing cages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面板部に孔が配列し
た筐体を成形するモールド金型に関する。電子機器,通
信機器等の端末器の筐体は、軽量,低コストのことが要
求されるので、従来合成樹脂を射出成形等して製造して
いる。
た筐体を成形するモールド金型に関する。電子機器,通
信機器等の端末器の筐体は、軽量,低コストのことが要
求されるので、従来合成樹脂を射出成形等して製造して
いる。
【0002】図3に示す成形品1は、上記端末器の筐体
であって、鎖線AーA部分で分離成形された上部筐体と
下部筐体とからなり、この上部筐体の表面板部2は曲面
であって、この表面板部2にキー等の操作部品を嵌装す
る孔3が配列している。
であって、鎖線AーA部分で分離成形された上部筐体と
下部筐体とからなり、この上部筐体の表面板部2は曲面
であって、この表面板部2にキー等の操作部品を嵌装す
る孔3が配列している。
【0003】上述の成形品1(上部筐体)を成形するモ
ールド金型を図4に示す。図4においてモールド金型は
、スプルー,ランナー,ゲート( いずれも図示せず)
及びキャビティ11等を備えた固定側金型10と、コ
ア21,エジェクタピン25, 孔用ピン35及びスラ
イドコア34等を備えた可動側金型20とで構成されて
いる。
ールド金型を図4に示す。図4においてモールド金型は
、スプルー,ランナー,ゲート( いずれも図示せず)
及びキャビティ11等を備えた固定側金型10と、コ
ア21,エジェクタピン25, 孔用ピン35及びスラ
イドコア34等を備えた可動側金型20とで構成されて
いる。
【0004】詳述すると固定側金型10は、成形機の固
定ダイプレート等に取付ける固定側取付板13と、パー
ティング面AーAとは反対側の平坦面が固定側取付板1
3に密着して固定される支持板12と、軸心にスプルー
及びランナーを有し支持板12の中心部に装着されるキ
ャビティ11とを有する。
定ダイプレート等に取付ける固定側取付板13と、パー
ティング面AーAとは反対側の平坦面が固定側取付板1
3に密着して固定される支持板12と、軸心にスプルー
及びランナーを有し支持板12の中心部に装着されるキ
ャビティ11とを有する。
【0005】なお、固定側金型10には、可動側金型側
に装着したガイドピン31が、しっくりと嵌入するガイ
ドブッシュ32を、支持板12にインサート装着してい
る。一方、可動側金型20は、成形機の移動ダイプレー
ト等に取付ける可動側取付板23と、パーティング面A
ーAとは反対側の平坦面が、バッキングプレート24,
スペーサブロック24A を介して可動側取付板23
に固着される支持板22と、支持板22の中心部に装着
されるコア21とを有する。
に装着したガイドピン31が、しっくりと嵌入するガイ
ドブッシュ32を、支持板12にインサート装着してい
る。一方、可動側金型20は、成形機の移動ダイプレー
ト等に取付ける可動側取付板23と、パーティング面A
ーAとは反対側の平坦面が、バッキングプレート24,
スペーサブロック24A を介して可動側取付板23
に固着される支持板22と、支持板22の中心部に装着
されるコア21とを有する。
【0006】そして、可動側取付板23,スペーサブロ
ック24A,バッキングプレート24により周囲が取り
囲まれた空間に、エジェクタプレートを挿入している。 コア21の小孔を貫通して先端がパーティング面に顔出
しするエジェクタピン25は、その根元部分がこのエジ
ェクタプレートに固着されている。
ック24A,バッキングプレート24により周囲が取り
囲まれた空間に、エジェクタプレートを挿入している。 コア21の小孔を貫通して先端がパーティング面に顔出
しするエジェクタピン25は、その根元部分がこのエジ
ェクタプレートに固着されている。
【0007】一方、背面がバッキングプレート24に密
接し、コア21側の面が傾斜した楔形のスライドコア3
4を、型締め方向とは直交する方向に摺動自在に可動側
金型20に取り付けている。そして、スライドコア34
の傾斜孔を貫通するアングラーピン33を、バッキング
プレート24に固着している。
接し、コア21側の面が傾斜した楔形のスライドコア3
4を、型締め方向とは直交する方向に摺動自在に可動側
金型20に取り付けている。そして、スライドコア34
の傾斜孔を貫通するアングラーピン33を、バッキング
プレート24に固着している。
【0008】38は、先端面から孔用ピン35の先端部
が突出するように、孔用ピン35を保持する角形のホル
ダブロックであって、その底面は孔用ピン35の軸心に
対して傾斜させてある。
が突出するように、孔用ピン35を保持する角形のホル
ダブロックであって、その底面は孔用ピン35の軸心に
対して傾斜させてある。
【0009】そして、底面がスライドコア34の傾斜面
を摺動するように、ホルダブロック38をコア21の角
孔に前後運動可能に挿入装着させている。なお、孔用ピ
ン35はコア21の孔にしっくりと貫通してキャビティ
11に向かって突出するように構成されている。
を摺動するように、ホルダブロック38をコア21の角
孔に前後運動可能に挿入装着させている。なお、孔用ピ
ン35はコア21の孔にしっくりと貫通してキャビティ
11に向かって突出するように構成されている。
【0010】上述のような金型を用いて、成形品1をモ
ールド成形するには、まず可動側金型20を固定側金型
10方向に移動し、両者のパーティング面AーAを密着
させ型閉めを行う。
ールド成形するには、まず可動側金型20を固定側金型
10方向に移動し、両者のパーティング面AーAを密着
させ型閉めを行う。
【0011】この型閉め運動に伴い、アングラーピン3
3に押されてスライドコア34が可動側金型20の中心
部に向かって前進運動する。このことによりスライドコ
ア34の傾斜面がホルダブロック38の底面を突き上げ
る。ホルダブロック38が突き上げられると、孔用ピン
35がキャビティ11とコア21とが形成する所望形状
の成形用空洞の孔3に相当する箇所に突出する。
3に押されてスライドコア34が可動側金型20の中心
部に向かって前進運動する。このことによりスライドコ
ア34の傾斜面がホルダブロック38の底面を突き上げ
る。ホルダブロック38が突き上げられると、孔用ピン
35がキャビティ11とコア21とが形成する所望形状
の成形用空洞の孔3に相当する箇所に突出する。
【0012】一方、型閉めが終了すると同時に、溶融樹
脂をスプルーに圧入し、スプルー,ランナー,ゲートを
経て溶融樹脂を、キャビティ11とコア21とが形成す
る所望形状の成形用空洞に圧入・充填する。このことに
より所望の形状の成形品1がモールド成形される。
脂をスプルーに圧入し、スプルー,ランナー,ゲートを
経て溶融樹脂を、キャビティ11とコア21とが形成す
る所望形状の成形用空洞に圧入・充填する。このことに
より所望の形状の成形品1がモールド成形される。
【0013】なお、この時に孔用ピン35が成形用空洞
の孔3に相当する箇所に突出しているので、成形品1に
は、孔用ピン35の外形に等しい形状の孔3が形成され
る。溶融樹脂を圧入し所定の時間を経た後に、可動側金
型20を後退させて型開きを行う。この際成形品1はコ
ア21に付着して後退し、固定側金型10から引き離さ
れる。
の孔3に相当する箇所に突出しているので、成形品1に
は、孔用ピン35の外形に等しい形状の孔3が形成され
る。溶融樹脂を圧入し所定の時間を経た後に、可動側金
型20を後退させて型開きを行う。この際成形品1はコ
ア21に付着して後退し、固定側金型10から引き離さ
れる。
【0014】この可動側金型20の後退の終点近くで成
形機に取りつけたエジェクタがエジェクタプレートを叩
打して、エジェクタプレート即ちエジェクタピン25が
前進し、エジェクタピン25の先端がコア21のパーテ
ィング面より突出する。
形機に取りつけたエジェクタがエジェクタプレートを叩
打して、エジェクタプレート即ちエジェクタピン25が
前進し、エジェクタピン25の先端がコア21のパーテ
ィング面より突出する。
【0015】したがって、成形品1が可動側金型20か
ら脱落し、成形品1がモールド金型から取り出される。 上述のように成形された成形品1は、表面板部2に設け
た孔3に、キーボタンが組み込まれる。
ら脱落し、成形品1がモールド金型から取り出される。 上述のように成形された成形品1は、表面板部2に設け
た孔3に、キーボタンが組み込まれる。
【0016】この際孔3の周縁部にモールド成形時にバ
リが発生していると、キーボタンが復帰しなくなる。し
たがって、バリが発生しないモールド金型が要求される
。
リが発生していると、キーボタンが復帰しなくなる。し
たがって、バリが発生しないモールド金型が要求される
。
【0017】
【従来の技術】図5は従来例の図で(A) はモールド
金型の要所断面図、(B) は成形品の要所断面図、図
6は他の従来例の図で(A) はモールド金型の要所断
面図、(B) は成形品の要所断面図である。
金型の要所断面図、(B) は成形品の要所断面図、図
6は他の従来例の図で(A) はモールド金型の要所断
面図、(B) は成形品の要所断面図である。
【0018】図5において、スライドコア34の傾斜面
を摺動するように、ホルダブロック38をコア21の角
孔に前後運動可能に挿入し、コア21の孔を貫通させ、
成形品1の孔3に相当する箇所を貫通する孔用ピン35
を、このホルダブロック38の先端面から突出させてい
る。
を摺動するように、ホルダブロック38をコア21の角
孔に前後運動可能に挿入し、コア21の孔を貫通させ、
成形品1の孔3に相当する箇所を貫通する孔用ピン35
を、このホルダブロック38の先端面から突出させてい
る。
【0019】そして、型閉めした場合に、孔用ピン35
の先端面をキャビティ11の内側面に強く突き当てて当
接させるようにしている。図6において、スライドコア
34の傾斜面を摺動するように、ホルダブロック38を
コア21の角孔に前後運動可能に挿入し、コア21の孔
を貫通させ、成形品1の孔3に相当する箇所を貫通する
孔用ピン35を、このホルダブロック38の先端面から
突出させている。
の先端面をキャビティ11の内側面に強く突き当てて当
接させるようにしている。図6において、スライドコア
34の傾斜面を摺動するように、ホルダブロック38を
コア21の角孔に前後運動可能に挿入し、コア21の孔
を貫通させ、成形品1の孔3に相当する箇所を貫通する
孔用ピン35を、このホルダブロック38の先端面から
突出させている。
【0020】そして、型閉めした場合に、孔用ピン35
の先端部をキャビティ11に設けたインロー孔40に緊
密に嵌入させている。
の先端部をキャビティ11に設けたインロー孔40に緊
密に嵌入させている。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示し
たように孔用ピン35の先端面をキャビティ11の内側
面に当接するモールド金型は、パーティング面に隙間が
無く完全に型閉めされた状態で、孔用ピン35の先端面
をキャビティ11の内側面に隙間無く当接させることは
、スライドコア34,ホルダブロック38, 孔用ピン
35の寸法精度上から困難である。
たように孔用ピン35の先端面をキャビティ11の内側
面に当接するモールド金型は、パーティング面に隙間が
無く完全に型閉めされた状態で、孔用ピン35の先端面
をキャビティ11の内側面に隙間無く当接させることは
、スライドコア34,ホルダブロック38, 孔用ピン
35の寸法精度上から困難である。
【0022】特に表面板部2の曲面に孔3が存在する場
合には、孔用ピン35の先端面をキャビティ11の内側
面に隙間無く当接させることは至難の技である。したが
って、図5の(B) に図示したように、孔3の上縁に
中心に向かって横バリ5Aが発生する。即ち、図5に示
した従来のモールド金型は、横バリ5Aが発生すること
に起因して、孔3に装着するキーボタンの作動に障害を
及ぼすという問題点があった。
合には、孔用ピン35の先端面をキャビティ11の内側
面に隙間無く当接させることは至難の技である。したが
って、図5の(B) に図示したように、孔3の上縁に
中心に向かって横バリ5Aが発生する。即ち、図5に示
した従来のモールド金型は、横バリ5Aが発生すること
に起因して、孔3に装着するキーボタンの作動に障害を
及ぼすという問題点があった。
【0023】なお、熱硬化性樹脂のバリは比較的簡単に
除去できるが、射出成形に使用する樹脂は熱可塑性樹脂
が広く使用されており、熱可塑性樹脂のバリは柔軟性が
あって、その除去が容易でない。
除去できるが、射出成形に使用する樹脂は熱可塑性樹脂
が広く使用されており、熱可塑性樹脂のバリは柔軟性が
あって、その除去が容易でない。
【0024】図6に図示した従来例は孔用ピン35の先
端部がキャビティ11のインロー孔40に嵌入している
のでバリの発生が少ない。そして、孔用ピン35とイン
ロー孔40との間に隙間がある場合には横バリとはなら
ず、図6の(B) に図示したように縦バリ5Bとなる
。この縦バリ5Bは、横バリほど孔3に装着するキーボ
タンの作動に障害を及ぼすことがない。
端部がキャビティ11のインロー孔40に嵌入している
のでバリの発生が少ない。そして、孔用ピン35とイン
ロー孔40との間に隙間がある場合には横バリとはなら
ず、図6の(B) に図示したように縦バリ5Bとなる
。この縦バリ5Bは、横バリほど孔3に装着するキーボ
タンの作動に障害を及ぼすことがない。
【0025】しかしながら、固定側金型と可動側金型と
の嵌合精度が高精度のことが要求され、この嵌合精度が
悪いと孔用ピン35がインロー孔40の縁に衝突してキ
ャビティ11が損傷するという問題点があった。
の嵌合精度が高精度のことが要求され、この嵌合精度が
悪いと孔用ピン35がインロー孔40の縁に衝突してキ
ャビティ11が損傷するという問題点があった。
【0026】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、バリの発生が防止され、且つ金型寿命が長いモ
ールド金型を提供することを目的としている。
もので、バリの発生が防止され、且つ金型寿命が長いモ
ールド金型を提供することを目的としている。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、可動側金型20
に孔用ピン35を装着し、型閉めすることでコア21の
孔から突き出されて成形品1の孔3に相当する部分を貫
通して、先端部を固定側金型10のキャビティ11に設
けたインロー孔40に緊密に嵌入させるとともに、孔用
ピン35の先端に軸心が一致する如くガイドピン36を
設け、このガイドピン36を孔用ピン35がインロー孔
40に嵌入するに先立って、キャビティ11に設けたガ
イド孔41に嵌入させる構成とする。
めに本発明は、図1に例示したように、可動側金型20
に孔用ピン35を装着し、型閉めすることでコア21の
孔から突き出されて成形品1の孔3に相当する部分を貫
通して、先端部を固定側金型10のキャビティ11に設
けたインロー孔40に緊密に嵌入させるとともに、孔用
ピン35の先端に軸心が一致する如くガイドピン36を
設け、このガイドピン36を孔用ピン35がインロー孔
40に嵌入するに先立って、キャビティ11に設けたガ
イド孔41に嵌入させる構成とする。
【0028】また、図2に例示したように、固定側金型
10のキャビティ11に着脱可能にブッシュ45を装着
し、このブッシュ45の軸心に設けたガイド孔41に、
孔用ピン35を嵌入させる構成とする。
10のキャビティ11に着脱可能にブッシュ45を装着
し、このブッシュ45の軸心に設けたガイド孔41に、
孔用ピン35を嵌入させる構成とする。
【0029】
【作用】上述のように本発明は、可動側金型20に装着
した孔用ピン35の先端に、軸心が一致するガイドピン
36を有し、このガイドピン36が孔用ピン35がキャ
ビティ11のインロー孔40に嵌入するに先立って、ガ
イド孔41に嵌入する。
した孔用ピン35の先端に、軸心が一致するガイドピン
36を有し、このガイドピン36が孔用ピン35がキャ
ビティ11のインロー孔40に嵌入するに先立って、ガ
イド孔41に嵌入する。
【0030】したがって、固定側金型と可動側金型との
嵌合精度が高精度でなくとも、孔用ピン35がインロー
孔40にしっくりと嵌入する。即ち、インロー孔40の
内形寸法を孔用ピン35の外形寸法に殆ど等しくしても
、型閉めする際に孔用ピン35の端面がインロー孔40
の縁に衝突することがなくなり、金型寿命が長くなるば
かりでなく、縦バリが殆ど発生しない。
嵌合精度が高精度でなくとも、孔用ピン35がインロー
孔40にしっくりと嵌入する。即ち、インロー孔40の
内形寸法を孔用ピン35の外形寸法に殆ど等しくしても
、型閉めする際に孔用ピン35の端面がインロー孔40
の縁に衝突することがなくなり、金型寿命が長くなるば
かりでなく、縦バリが殆ど発生しない。
【0031】一方、着脱可能にブッシュ45にガイドピ
ン36が嵌入するガイド孔41を設けることにより、ガ
イドピン36がガイド孔41の縁に衝突して、ガイド孔
41が損傷することがあっても、ブッシュ45を交換す
れば良い。即ち本発明のモールド金型はメイテナンスが
容易である。
ン36が嵌入するガイド孔41を設けることにより、ガ
イドピン36がガイド孔41の縁に衝突して、ガイド孔
41が損傷することがあっても、ブッシュ45を交換す
れば良い。即ち本発明のモールド金型はメイテナンスが
容易である。
【0032】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0033】図1は、第1の発明の実施例の断面図、図
2は第2の発明の実施例の断面図である。図1において
、モールド金型は、固定側金型10と可動側金型20と
からなり、固定側金型10は、成形機の固定ダイプレー
ト等に取付ける固定側取付板13と、パーティング面A
ーAとは反対側の平坦面が固定側取付板13に密着して
固定される支持板12と、軸心にスプルー,ランナー(
いずれも図示せず)を有し、支持板12の中心部に装着
されるキャビティ11とを有する。
2は第2の発明の実施例の断面図である。図1において
、モールド金型は、固定側金型10と可動側金型20と
からなり、固定側金型10は、成形機の固定ダイプレー
ト等に取付ける固定側取付板13と、パーティング面A
ーAとは反対側の平坦面が固定側取付板13に密着して
固定される支持板12と、軸心にスプルー,ランナー(
いずれも図示せず)を有し、支持板12の中心部に装着
されるキャビティ11とを有する。
【0034】一方、可動側金型20は、成形機の移動ダ
イプレート等に取付ける可動側取付板(図示せず)と、
パーティング面AーAとは反対側の平坦面がバッキング
プレート24, スペーサブロック(図示せず)を介し
て可動側取付板に固着される支持板22と、支持板22
の中心部に装着されたコア21とを有する。
イプレート等に取付ける可動側取付板(図示せず)と、
パーティング面AーAとは反対側の平坦面がバッキング
プレート24, スペーサブロック(図示せず)を介し
て可動側取付板に固着される支持板22と、支持板22
の中心部に装着されたコア21とを有する。
【0035】一方、背面がバッキングプレート24に密
接し、コア21側の面が傾斜した楔形のスライドコア3
4を、型締め方向とは直交する方向に摺動自在に可動側
金型20に取り付け、スライドコア34の斜傾孔33A
を貫通するアングラーピン33を、バッキングプレー
ト24に固着している。
接し、コア21側の面が傾斜した楔形のスライドコア3
4を、型締め方向とは直交する方向に摺動自在に可動側
金型20に取り付け、スライドコア34の斜傾孔33A
を貫通するアングラーピン33を、バッキングプレー
ト24に固着している。
【0036】先端面から孔用ピン35の先端部が突出す
るように、孔用ピン35を保持する角形のホルダブロッ
ク38の傾斜した底面を、スライドコア34の傾斜面を
摺動するように、コア21の角孔に前後運動可能に挿入
装着させている。
るように、孔用ピン35を保持する角形のホルダブロッ
ク38の傾斜した底面を、スライドコア34の傾斜面を
摺動するように、コア21の角孔に前後運動可能に挿入
装着させている。
【0037】また、孔用ピン35はコア21の孔21A
をしっくりと貫通してキャビティ11に向かって突出
しており、この孔用ピン35の先端に軸心が一致するよ
うに、ガイドピン36を設けてある。
をしっくりと貫通してキャビティ11に向かって突出
しており、この孔用ピン35の先端に軸心が一致するよ
うに、ガイドピン36を設けてある。
【0038】また、固定側金型10側のキャビティ11
には、成形品1の孔3に対応する位置に、孔用ピン35
の孔用ピン35の先端部が緊密に嵌入するインロー孔4
0を設けるとともに、インロー孔40の奥底部(図では
上部)にインロー孔40の軸心に一致するように、ガイ
ドピン36が嵌入するガイド孔41を設けてある。
には、成形品1の孔3に対応する位置に、孔用ピン35
の孔用ピン35の先端部が緊密に嵌入するインロー孔4
0を設けるとともに、インロー孔40の奥底部(図では
上部)にインロー孔40の軸心に一致するように、ガイ
ドピン36が嵌入するガイド孔41を設けてある。
【0039】上述の孔用ピン35は、型閉めすることで
コア21の孔から突き出されて成形品1の孔3に相当す
る部分を貫通して、先端部がキャビティ11に設けたイ
ンロー孔40に緊密に嵌入する。そしてガイドピン36
は、孔用ピン35がインロー孔40に嵌入するに先立っ
て、ガイド孔41に嵌入するような寸法形状としてある
。
コア21の孔から突き出されて成形品1の孔3に相当す
る部分を貫通して、先端部がキャビティ11に設けたイ
ンロー孔40に緊密に嵌入する。そしてガイドピン36
は、孔用ピン35がインロー孔40に嵌入するに先立っ
て、ガイド孔41に嵌入するような寸法形状としてある
。
【0040】したがって、図1に図示したモールド金型
は、インロー孔40の内形寸法を孔用ピン35の外形寸
法に殆ど等しくしても、型閉めする際に孔用ピン35の
端面がインロー孔40の縁に衝突することがなくなる。 即ち縦バリが殆ど発生しないばかりでなく、金型が長寿
命となる。
は、インロー孔40の内形寸法を孔用ピン35の外形寸
法に殆ど等しくしても、型閉めする際に孔用ピン35の
端面がインロー孔40の縁に衝突することがなくなる。 即ち縦バリが殆ど発生しないばかりでなく、金型が長寿
命となる。
【0041】図2において、可動側金型20に装着した
孔用ピン35の先端部が嵌入するインロー孔40を、固
定側金型10のキャビティ11に設けるとともに、イン
ロー孔40の延伸線上に貫通孔を設け、この貫通孔にブ
ッシュ45を挿着してある。そしてこのブッシュ45の
軸心孔を、ガイドピン36が嵌入するガイド孔41とし
ている。また、ガイド孔41の上部はねじ46が螺着す
るねじ孔としてある。
孔用ピン35の先端部が嵌入するインロー孔40を、固
定側金型10のキャビティ11に設けるとともに、イン
ロー孔40の延伸線上に貫通孔を設け、この貫通孔にブ
ッシュ45を挿着してある。そしてこのブッシュ45の
軸心孔を、ガイドピン36が嵌入するガイド孔41とし
ている。また、ガイド孔41の上部はねじ46が螺着す
るねじ孔としてある。
【0042】一方、固定側金型10の支持板12の背面
側に孔をざぐり、この孔に押え板47を嵌め、押え板4
7にねじ46を埋設しそのねじ部をブッシュ45の前述
のねじ孔に螺着することで、ブッシュ45が抜け落ちる
ことがないようにしている。
側に孔をざぐり、この孔に押え板47を嵌め、押え板4
7にねじ46を埋設しそのねじ部をブッシュ45の前述
のねじ孔に螺着することで、ブッシュ45が抜け落ちる
ことがないようにしている。
【0043】なお、押え板47の背面を固定側取付板1
3に密着させて、押え板47が抜けるのを防止している
。上述のようにブッシュ45を固定側金型10に装着し
ているので、ガイドピン36の先端がガイド孔41の縁
に衝突して、ガイド孔41が損傷した場合には、固定側
取付板13を取外し、その後ねじ46を弛めることで、
ブッシュ45を交換することができる。即ち、このモー
ルド金型はメイテナンスが容易である。
3に密着させて、押え板47が抜けるのを防止している
。上述のようにブッシュ45を固定側金型10に装着し
ているので、ガイドピン36の先端がガイド孔41の縁
に衝突して、ガイド孔41が損傷した場合には、固定側
取付板13を取外し、その後ねじ46を弛めることで、
ブッシュ45を交換することができる。即ち、このモー
ルド金型はメイテナンスが容易である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明は成形品に孔
を設けるにあたり、可動側金型側に孔用ピンを装着し、
その孔用ピンの先端にガイドピンを設けて、型閉めした
際に孔用ピンがキャビティのインロー孔に嵌入するに先
立って、ガイドピンがキャビティ側のガイド孔に嵌入す
るようにしたモールド金型であって、孔用ピンの端面が
インロー孔の縁に衝突することがなくなり、金型寿命が
長くなるばかりでなく、成形品の孔の周縁にバリが殆ど
発生しないという、優れた効果を有する。
を設けるにあたり、可動側金型側に孔用ピンを装着し、
その孔用ピンの先端にガイドピンを設けて、型閉めした
際に孔用ピンがキャビティのインロー孔に嵌入するに先
立って、ガイドピンがキャビティ側のガイド孔に嵌入す
るようにしたモールド金型であって、孔用ピンの端面が
インロー孔の縁に衝突することがなくなり、金型寿命が
長くなるばかりでなく、成形品の孔の周縁にバリが殆ど
発生しないという、優れた効果を有する。
【0045】また、ガイド孔を設けたブッシュの交換が
容易であるので、本発明のモールド金型はメイテナンス
が容易である。
容易であるので、本発明のモールド金型はメイテナンス
が容易である。
【図1】 第1の発明の実施例の断面図
【図2】
第2の発明の実施例の断面図
第2の発明の実施例の断面図
【図3】 成形品の断面
図
図
【図4】 モールド金型の断面図
【図5】 従来例の図で、(A) はモールド金型の
要所断面図(B) は成形品の要所断面図
要所断面図(B) は成形品の要所断面図
【図6】 他の従来例の図で(A) はモールド金型
の要所断面図(B)は成形品の要所断面図
の要所断面図(B)は成形品の要所断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 可動側金型(20)に装着され、型閉
めすることでコア(21)の孔から突き出されて成形品
(1) の孔(3) に相当する部分を貫通して、先端
部が固定側金型(10)のキャビティ(11)に設けた
インロー孔(40)に緊密に嵌入する孔用ピン(35)
と、該孔用ピン(35)の先端に軸心が一致する如く設
けたガイドピン(36)と、該キャビティ(11)に設
けた該ガイドピン(36)が嵌入するガイド孔(41)
と、を備えたことを特徴とするモールド金型。 - 【請求項2】 可動側金型(20)に装着した孔用ピ
ン(35)が嵌入するガイド孔(41)を、固定側金型
(10)のキャビティ(11)に着脱可能に埋設したブ
ッシュ(45)に設けたことを特徴とする請求項1記載
のモールド金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7946691A JPH04312809A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | モールド金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7946691A JPH04312809A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | モールド金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312809A true JPH04312809A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13690663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7946691A Withdrawn JPH04312809A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | モールド金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312809A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540576A (en) * | 1992-12-22 | 1996-07-30 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Apparatus having a vacuum chamber for producing moldings |
| US6439536B1 (en) * | 1999-02-08 | 2002-08-27 | Gatti & Piccolo S.R.L. | Mold form and use thereof |
| EP1203706A3 (en) * | 2000-11-01 | 2003-04-09 | BOSCH BRAKING SYSTEMS Co., Ltd. | Resin piston for master cylinder in brake system, master cylinder, die for molding resin piston for master cylinder, and manufacturing method of resin piston for master cylinder |
| CN110328285A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-10-15 | 庄培明 | 一种热冲孔模具结构 |
| US11192178B2 (en) * | 2018-01-03 | 2021-12-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Mold |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP7946691A patent/JPH04312809A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540576A (en) * | 1992-12-22 | 1996-07-30 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Apparatus having a vacuum chamber for producing moldings |
| US6439536B1 (en) * | 1999-02-08 | 2002-08-27 | Gatti & Piccolo S.R.L. | Mold form and use thereof |
| EP1203706A3 (en) * | 2000-11-01 | 2003-04-09 | BOSCH BRAKING SYSTEMS Co., Ltd. | Resin piston for master cylinder in brake system, master cylinder, die for molding resin piston for master cylinder, and manufacturing method of resin piston for master cylinder |
| US6832479B2 (en) | 2000-11-01 | 2004-12-21 | Bosch Braking Systems Co. Ltd. | Resin piston for master cylinder in brake system, master cylinder, die for molding resin piston for master cylinder, and manufacturing method of resin piston for master cylinder |
| US11192178B2 (en) * | 2018-01-03 | 2021-12-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Mold |
| CN110328285A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-10-15 | 庄培明 | 一种热冲孔模具结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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