JPH04312945A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04312945A JPH04312945A JP351991A JP351991A JPH04312945A JP H04312945 A JPH04312945 A JP H04312945A JP 351991 A JP351991 A JP 351991A JP 351991 A JP351991 A JP 351991A JP H04312945 A JPH04312945 A JP H04312945A
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- JP
- Japan
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- semiconductor device
- latch circuit
- terminal
- input
- terminals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に一部の入出力端子を使用し部分的に試験を可能とした
半導体装置に関する。
に一部の入出力端子を使用し部分的に試験を可能とした
半導体装置に関する。
【0002】近年、コンピュータシステム等の高速化、
大容量化に伴い、半導体装置のチップも大規模になって
きている。半導体装置では、その規模の拡大と共に入出
力端子として構成されるI/Oピンの本数も多くなり、
これらの性能試験を行なうための試験装置も複雑化、大
型化している。
大容量化に伴い、半導体装置のチップも大規模になって
きている。半導体装置では、その規模の拡大と共に入出
力端子として構成されるI/Oピンの本数も多くなり、
これらの性能試験を行なうための試験装置も複雑化、大
型化している。
【0003】
【従来技術】従来の半導体装置では、その製品完成時等
における試験の際には、試験装置のI/Oピンから被試
験半導体装置のチップに配されている全てのI/Oピン
を介して内部回路の作動のための信号を与え、またこれ
から作動信号を検出していた。従って、半導体装置の試
験においては、この被試験半導体装置のI/Oピン数と
対応する数以上のI/Oピンを備える試験装置を使用す
ることとしていた。
における試験の際には、試験装置のI/Oピンから被試
験半導体装置のチップに配されている全てのI/Oピン
を介して内部回路の作動のための信号を与え、またこれ
から作動信号を検出していた。従って、半導体装置の試
験においては、この被試験半導体装置のI/Oピン数と
対応する数以上のI/Oピンを備える試験装置を使用す
ることとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置の試
験の場合、I/Oピン数がこれまでより多い新規な大型
チップからなる半導体装置を開発すると、手持ちの試験
装置ではI/Oピン数が不足することがあり、そのよう
な場合には、所要のピン数を備える新たな試験装置をそ
の度毎に製作したり、あるいは手持ちの試験装置を改造
する必要があった。このため試験装置の設計、製作或い
は改造等に多くの時間、費用及び人手を費やすという問
題があり、特に製作個数のさほど多くない試作品等の半
導体装置の場合には大きな問題となっていた。
験の場合、I/Oピン数がこれまでより多い新規な大型
チップからなる半導体装置を開発すると、手持ちの試験
装置ではI/Oピン数が不足することがあり、そのよう
な場合には、所要のピン数を備える新たな試験装置をそ
の度毎に製作したり、あるいは手持ちの試験装置を改造
する必要があった。このため試験装置の設計、製作或い
は改造等に多くの時間、費用及び人手を費やすという問
題があり、特に製作個数のさほど多くない試作品等の半
導体装置の場合には大きな問題となっていた。
【0005】従って本発明は、上記問題に鑑み、入出力
端子数の多い新規な半導体装置を開発した際においても
、新たに試験装置の製作を要すること無く試験が可能な
半導体装置を提供することを目的とする。
端子数の多い新規な半導体装置を開発した際においても
、新たに試験装置の製作を要すること無く試験が可能な
半導体装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は半導体チップ、2は入出力端
子、3はラッチ回路、A、Bは分割された各領域、A1
、B1は各領域の内部、4a、4bは領域間の境界を通
過する一対の配線である。
ある。同図において、1は半導体チップ、2は入出力端
子、3はラッチ回路、A、Bは分割された各領域、A1
、B1は各領域の内部、4a、4bは領域間の境界を通
過する一対の配線である。
【0007】前記目的を達成するため、本発明の半導体
装置では図1に示したように、多数の入出力端子2を有
する半導体装置において、チップ内部を複数の領域A、
Bに分割し、該各領域間A、Bの境界を通過する配線4
a、4bにラッチ回路3を介在させ、該ラッチ回路3は
、選択的にバイパス可能であると共に前記入出力端子2
の一部を介して制御可能な書込み回路、読出し回路及び
アドレスを備えるように構成する。
装置では図1に示したように、多数の入出力端子2を有
する半導体装置において、チップ内部を複数の領域A、
Bに分割し、該各領域間A、Bの境界を通過する配線4
a、4bにラッチ回路3を介在させ、該ラッチ回路3は
、選択的にバイパス可能であると共に前記入出力端子2
の一部を介して制御可能な書込み回路、読出し回路及び
アドレスを備えるように構成する。
【0008】
【作用】試験を行なう一部領域A又はBのための入出力
端子2と試験装置の入出力端子とを接続して、当該領域
の内部回路A1、B1の作動に必要な信号の設定及び作
動の検出を行ない、更に、隣接する領域B又はAとの境
界を通過する配線4a、4b上での必要な信号の設定及
び検出は、別の入出力端子2を介してアドレスが指定さ
れると共に必要な書込み及び読出しがなされるラッチ回
路3によって行なわれ、このラッチ回路3の制御を介し
て境界部での必要な信号の設定及び検出ができるので、
一部領域毎に試験が可能になる。一方、半導体装置の実
際の作動時には、このラッチ回路3をバイパスして通常
の作動状態を選択することができる。
端子2と試験装置の入出力端子とを接続して、当該領域
の内部回路A1、B1の作動に必要な信号の設定及び作
動の検出を行ない、更に、隣接する領域B又はAとの境
界を通過する配線4a、4b上での必要な信号の設定及
び検出は、別の入出力端子2を介してアドレスが指定さ
れると共に必要な書込み及び読出しがなされるラッチ回
路3によって行なわれ、このラッチ回路3の制御を介し
て境界部での必要な信号の設定及び検出ができるので、
一部領域毎に試験が可能になる。一方、半導体装置の実
際の作動時には、このラッチ回路3をバイパスして通常
の作動状態を選択することができる。
【0009】
【実施例】図面を参照して本発明を更に説明する。図2
は本発明の一実施例に係る半導体装置のチップの内部配
置を略図的に示す平面図である。同図においてこの半導
体装置では、チップ1の内部が二つの領域A、Bに分割
され、各領域A、B内には、チップ内部回路A1、B1
内に夫々多数のゲートアレイ6a、6bが配されると共
に、チップ外周部にはI/O端子2a、2bが各領域毎
に区分されて配置されている。
は本発明の一実施例に係る半導体装置のチップの内部配
置を略図的に示す平面図である。同図においてこの半導
体装置では、チップ1の内部が二つの領域A、Bに分割
され、各領域A、B内には、チップ内部回路A1、B1
内に夫々多数のゲートアレイ6a、6bが配されると共
に、チップ外周部にはI/O端子2a、2bが各領域毎
に区分されて配置されている。
【0010】双方の領域A、B間には境界を通過する図
示しないすべての配線に挿入されるラッチ回路3が配さ
れている。各ラッチ回路3を制御するためのI/O端子
は、各領域内のゲ−トアレイ6a、6bのI/O端子と
共に全て当該境界に隣接する夫々の領域A、B内に配置
されており、いずれの領域A、Bの試験においても夫々
の領域内のI/O端子2a、2bのみを試験装置のI/
O端子と接続することで必要な試験が行われる。
示しないすべての配線に挿入されるラッチ回路3が配さ
れている。各ラッチ回路3を制御するためのI/O端子
は、各領域内のゲ−トアレイ6a、6bのI/O端子と
共に全て当該境界に隣接する夫々の領域A、B内に配置
されており、いずれの領域A、Bの試験においても夫々
の領域内のI/O端子2a、2bのみを試験装置のI/
O端子と接続することで必要な試験が行われる。
【0011】図3は、図2の半導体装置における領域境
界部の部分詳細図を示す平面略図である。同図において
、境界部Cに隣接する双方の領域の入出力ゲート51a
〜5na、51b〜5nb間にはラッチ回路31〜3n
が配されており、対となって境界部Cを通過する配線4
1a、41b;〜4na、4nbには、領域Aから領域
Bに信号を伝える一の方向の対配線、例えば42a及び
42bと、逆に領域Bから領域Aに信号を伝える他方向
の対配線、例えば41b及び41aとがあり、これら境
界通過配線間には夫々一つのラッチ回路31〜3nが配
される。
界部の部分詳細図を示す平面略図である。同図において
、境界部Cに隣接する双方の領域の入出力ゲート51a
〜5na、51b〜5nb間にはラッチ回路31〜3n
が配されており、対となって境界部Cを通過する配線4
1a、41b;〜4na、4nbには、領域Aから領域
Bに信号を伝える一の方向の対配線、例えば42a及び
42bと、逆に領域Bから領域Aに信号を伝える他方向
の対配線、例えば41b及び41aとがあり、これら境
界通過配線間には夫々一つのラッチ回路31〜3nが配
される。
【0012】図4に本発明で採用されるラッチ回路の構
成の一例を示す。同図においてラッチ回路3は、補相出
力端子を備える1入力の第一論理和(OR)ゲートOR
1、2〜3の入力端子を有する第二乃至第四論理和(O
R)ゲートOR2〜OR4、否定和(NOR)ゲートN
OR1および補相出力端子を有する3入力の論理積(A
ND)ゲートAND1を有する。
成の一例を示す。同図においてラッチ回路3は、補相出
力端子を備える1入力の第一論理和(OR)ゲートOR
1、2〜3の入力端子を有する第二乃至第四論理和(O
R)ゲートOR2〜OR4、否定和(NOR)ゲートN
OR1および補相出力端子を有する3入力の論理積(A
ND)ゲートAND1を有する。
【0013】第一ORゲートOR1は、入力端子がクロ
ック端子CLOCKに、正相出力端子が第二ORゲート
OR2の一方の入力端子に、補相出力端子が第三ORゲ
ートOR3の第一の入力端子及び第四ORゲ−トOR4
の第一の入力端子に、夫々接続されている。第二ORゲ
ートOR2は、他方の入力端子がラッチ信号入力端子I
Nに、出力端子がANDゲートAND1の第一の入力端
子に接続される。第三ORゲートOR3は、第二の入力
端子が、ラッチ回路に論理レベル“H”の信号を書き込
むためのHレベル信号書込み端子(セット端子)SET
に、第三の入力端子がANDゲートAND1の正相出力
端子に、また出力端子がANDゲートAND1の第二の
入力端子に、夫々接続される。
ック端子CLOCKに、正相出力端子が第二ORゲート
OR2の一方の入力端子に、補相出力端子が第三ORゲ
ートOR3の第一の入力端子及び第四ORゲ−トOR4
の第一の入力端子に、夫々接続されている。第二ORゲ
ートOR2は、他方の入力端子がラッチ信号入力端子I
Nに、出力端子がANDゲートAND1の第一の入力端
子に接続される。第三ORゲートOR3は、第二の入力
端子が、ラッチ回路に論理レベル“H”の信号を書き込
むためのHレベル信号書込み端子(セット端子)SET
に、第三の入力端子がANDゲートAND1の正相出力
端子に、また出力端子がANDゲートAND1の第二の
入力端子に、夫々接続される。
【0014】第四ORゲートOR4は、第二の入力端子
がラッチ回路に論理レベル“L”の信号を書き込むため
のLレベル信号書込み端子(スキャン・イン端子)SC
ANINに、第三の入力端子がアドレス端子ADDRE
SSに、出力端子がANDゲートAND1の第三の入力
端子に、夫々接続される。NORゲートNOR1は、第
一の入力端子がANDゲートAND1の補相出力端子に
、第二の入力端子が前記アドレス端子ADDRESSに
、出力端子が、ラッチ回路に保持されている信号を読み
出すための読出し端子(スキャン・アウト端子)SCA
N OUTに、夫々接続される。ANDゲートAND
1は上記入・出力端子の接続の他に、その正相出力端子
がラッチ信号出力端子OUTに接続されている。
がラッチ回路に論理レベル“L”の信号を書き込むため
のLレベル信号書込み端子(スキャン・イン端子)SC
ANINに、第三の入力端子がアドレス端子ADDRE
SSに、出力端子がANDゲートAND1の第三の入力
端子に、夫々接続される。NORゲートNOR1は、第
一の入力端子がANDゲートAND1の補相出力端子に
、第二の入力端子が前記アドレス端子ADDRESSに
、出力端子が、ラッチ回路に保持されている信号を読み
出すための読出し端子(スキャン・アウト端子)SCA
N OUTに、夫々接続される。ANDゲートAND
1は上記入・出力端子の接続の他に、その正相出力端子
がラッチ信号出力端子OUTに接続されている。
【0015】図5は、図4で示したラッチ回路3を、領
域境界部の詳細図として示した図3のラッチ回路31〜
3nとして実際に採用した場合の当該境界部の配線を示
す回路略図である。各ラッチ回路31〜3nのクロック
端子CLOCK、セット端子SET、スキャン・イン端
子SCAN IN、スキャン・アウト端子SCANO
UTは、夫々共通に接続されるとともに双方の領域A、
B内に配される各信号ラインL1〜L4を介して双方の
領域A、BのI/O端子2a、2bに接続されて外部に
取り出される。また、各ラッチ回路3のアドレス端子A
DDRESSは、それぞれのアドレスラインADD1〜
ADDnを介して同様に双方の領域のA、B内のI/O
端子として外部に取り出される。各ラッチ回路の31〜
3nのラッチ信号入力および出力端子IN、OUTは夫
々、信号伝達方向に従って領域A側または領域B側から
出入りする各境界配線41a〜4na、41b〜4nb
に接続されている。
域境界部の詳細図として示した図3のラッチ回路31〜
3nとして実際に採用した場合の当該境界部の配線を示
す回路略図である。各ラッチ回路31〜3nのクロック
端子CLOCK、セット端子SET、スキャン・イン端
子SCAN IN、スキャン・アウト端子SCANO
UTは、夫々共通に接続されるとともに双方の領域A、
B内に配される各信号ラインL1〜L4を介して双方の
領域A、BのI/O端子2a、2bに接続されて外部に
取り出される。また、各ラッチ回路3のアドレス端子A
DDRESSは、それぞれのアドレスラインADD1〜
ADDnを介して同様に双方の領域のA、B内のI/O
端子として外部に取り出される。各ラッチ回路の31〜
3nのラッチ信号入力および出力端子IN、OUTは夫
々、信号伝達方向に従って領域A側または領域B側から
出入りする各境界配線41a〜4na、41b〜4nb
に接続されている。
【0016】試験中における各ラッチ回路の制御は次の
ように行われる(図4及び5参照)。ラッチ信号入力端
子INから入力される信号は、クロックラインL1をL
レベルにすることで、当該ラッチ回路31〜3n内に取
り込まれ、次にクロックラインL1をHレベルにするこ
とでその後の信号入力が禁止される。
ように行われる(図4及び5参照)。ラッチ信号入力端
子INから入力される信号は、クロックラインL1をL
レベルにすることで、当該ラッチ回路31〜3n内に取
り込まれ、次にクロックラインL1をHレベルにするこ
とでその後の信号入力が禁止される。
【0017】各ラッチ回路31〜3nは、アドレスライ
ンADD1〜ADDnをHレベルにした上でセットライ
ンL2をHレベルにすると、クロックラインL1のHレ
ベルの期間中に、論理レベル“H”にするための書き込
みが行われる。またスキャン・インラインL3をLレベ
ルにすると共に他のラッチ回路のアドレスラインをHレ
ベルに保ったまま、当該ラッチ回路のアドレスラインを
Lレベルにすることで、クロックラインL1のHレベル
の期間において論理レベル“L”にするための書き込み
が行われる。
ンADD1〜ADDnをHレベルにした上でセットライ
ンL2をHレベルにすると、クロックラインL1のHレ
ベルの期間中に、論理レベル“H”にするための書き込
みが行われる。またスキャン・インラインL3をLレベ
ルにすると共に他のラッチ回路のアドレスラインをHレ
ベルに保ったまま、当該ラッチ回路のアドレスラインを
Lレベルにすることで、クロックラインL1のHレベル
の期間において論理レベル“L”にするための書き込み
が行われる。
【0018】ラッチ回路の現在の信号レベルの読み出し
は、他のラッチ回路のアドレスラインをHレベルに保っ
たまま、読み出すラッチ回路のアドレスラインを順次に
Lレベルとし、スキャン・アウトラインL4の信号レベ
ルから読み出すことで行われる。
は、他のラッチ回路のアドレスラインをHレベルに保っ
たまま、読み出すラッチ回路のアドレスラインを順次に
Lレベルとし、スキャン・アウトラインL4の信号レベ
ルから読み出すことで行われる。
【0019】以上のように構成した半導体装置での作動
及び試験は次のように行われる。半導体装置が作動中の
時には、各ラッチ回路31〜3nは、半導体装置内のラ
ッチ回路用クロックラインL1をLレベルに維持するこ
とでアドレス、書込み回路及び読み出し回路がバイパス
されるため、各領域間の境界配線41a〜4na、41
b〜4nb間での信号伝達は、第二OR回路OR2及び
AND回路AND1を介して行われる。従って、境界部
の信号伝達はラッチ回路の存在にも拘らず、従来の半導
体装置同様に行われる。
及び試験は次のように行われる。半導体装置が作動中の
時には、各ラッチ回路31〜3nは、半導体装置内のラ
ッチ回路用クロックラインL1をLレベルに維持するこ
とでアドレス、書込み回路及び読み出し回路がバイパス
されるため、各領域間の境界配線41a〜4na、41
b〜4nb間での信号伝達は、第二OR回路OR2及び
AND回路AND1を介して行われる。従って、境界部
の信号伝達はラッチ回路の存在にも拘らず、従来の半導
体装置同様に行われる。
【0020】半導体装置の試験を行う時には、試験を行
う一つの領域内に配置された全てのI/O端子と試験装
置のI/O端子とを接続し、他の領域内に配置された回
路素子及びI/O端子に関係なく試験が行われる。試験
装置内に配されたCPUは試験の進行をプログラムに従
って制御し、各I/O端子を介して必要な信号を逐次入
力すると共に、これらから必要な信号を読みとり、その
領域にのみ限定した試験を行うことができる。
う一つの領域内に配置された全てのI/O端子と試験装
置のI/O端子とを接続し、他の領域内に配置された回
路素子及びI/O端子に関係なく試験が行われる。試験
装置内に配されたCPUは試験の進行をプログラムに従
って制御し、各I/O端子を介して必要な信号を逐次入
力すると共に、これらから必要な信号を読みとり、その
領域にのみ限定した試験を行うことができる。
【0021】例えば領域Aにて試験を行うときには、領
域Aから境界を通って領域Bに対して出力されるべき信
号は、ラッチ回路のスキャン・アウトラインL4での信
号をクロック信号及びアドレスに従って順次に読みとり
、また、領域Bから領域Aに入力されるべき信号は、セ
ットラインL2又はスキャン・インラインL3から夫々
Hレベル又はLレベルの信号をクロック信号及びアドレ
スに従って順次に与えることで試験中の領域Aに与える
ことができる。
域Aから境界を通って領域Bに対して出力されるべき信
号は、ラッチ回路のスキャン・アウトラインL4での信
号をクロック信号及びアドレスに従って順次に読みとり
、また、領域Bから領域Aに入力されるべき信号は、セ
ットラインL2又はスキャン・インラインL3から夫々
Hレベル又はLレベルの信号をクロック信号及びアドレ
スに従って順次に与えることで試験中の領域Aに与える
ことができる。
【0022】このようにして、例えば領域Aのみの試験
を行った後にあらためて領域Bの試験を同様に行うとい
うように多数の各領域について夫々当該領域毎の試験を
行うことができる。従って、半導体装置全体の入・出力
端子数の如何に拘らず、各領域毎の入・出力端子数を一
定以下に抑えるように構成すれば、I/O端子数がそれ
ほど多くない手持ちの試験装置によってきわめて多数の
I/O端子を有する新規な大型チップの半導体装置につ
いての試験が可能となる。
を行った後にあらためて領域Bの試験を同様に行うとい
うように多数の各領域について夫々当該領域毎の試験を
行うことができる。従って、半導体装置全体の入・出力
端子数の如何に拘らず、各領域毎の入・出力端子数を一
定以下に抑えるように構成すれば、I/O端子数がそれ
ほど多くない手持ちの試験装置によってきわめて多数の
I/O端子を有する新規な大型チップの半導体装置につ
いての試験が可能となる。
【0023】上記の如く、本発明は、半導体装置のチッ
プ内部を二以上の領域に分割し、この各領域間を通過す
る配線途中に、アドレスを指定して書込み及び読出しの
可能なラッチ回路を配することを要件とするもので、各
図において示した、領域の分割方法及び分割数、ラッチ
回路自体の構成及びラッチ回路の領域境界部の配置、並
びにラッチ回路のI/O端子の配置等は、単に一例とし
て示されたものであり、本発明を上記各図の態様に限定
することを意図したものではない。
プ内部を二以上の領域に分割し、この各領域間を通過す
る配線途中に、アドレスを指定して書込み及び読出しの
可能なラッチ回路を配することを要件とするもので、各
図において示した、領域の分割方法及び分割数、ラッチ
回路自体の構成及びラッチ回路の領域境界部の配置、並
びにラッチ回路のI/O端子の配置等は、単に一例とし
て示されたものであり、本発明を上記各図の態様に限定
することを意図したものではない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
半導体装置の試験に際して、I/O端子数が半導体装置
のI/O端子数よりも少ない試験装置を介して大型の半
導体装置の試験を行うことができ、半導体装置の新規開
発等に際して試験装置の新たな製作、改造等の必要性を
除いて費用及び時間・人手を省いたという顕著な効果を
奏することができた。
半導体装置の試験に際して、I/O端子数が半導体装置
のI/O端子数よりも少ない試験装置を介して大型の半
導体装置の試験を行うことができ、半導体装置の新規開
発等に際して試験装置の新たな製作、改造等の必要性を
除いて費用及び時間・人手を省いたという顕著な効果を
奏することができた。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】実施例の半導体装置のチップ内部の配置を示す
平面略図である。
平面略図である。
【図3】図2の半導体装置の領域境界部の詳細図である
。
。
【図4】ラッチ回路内部構成の一例を示す回路図である
。
。
【図5】図4のラッチ回路を図2の半導体装置の境界部
に使用したときの境界部の回路図例である。
に使用したときの境界部の回路図例である。
1…半導体装置のチップ
2、2a、2b…I/O端子
3、31〜3n…ラッチ回路
4a、4b、41a〜4na、41b〜4nb…境界配
線 A、B…領域 51a〜5na、51b〜5nb…ゲ−ト6a、6b…
ゲ−トアレイ
線 A、B…領域 51a〜5na、51b〜5nb…ゲ−ト6a、6b…
ゲ−トアレイ
Claims (2)
- 【請求項1】多数の入出力端子(2)を有する半導体装
置において、チップ内部を複数の領域(A、B)に分割
し、該各領域間(A、B)の境界を通過する配線(4a
、4b)にラッチ回路(3)を介在させ、該ラッチ回路
(3)は、選択的にバイパス可能であると共に前記入出
力端子(2)の一部を介して制御可能な書込み回路、読
出し回路及びアドレスを備えたことを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項2】前記各ラッチ回路(3)のための入出力端
子(2)が、当該境界に隣接する各領域(A、B)に夫
々備えられていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP351991A JPH04312945A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP351991A JPH04312945A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312945A true JPH04312945A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=11559622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP351991A Pending JPH04312945A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312945A (ja) |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP351991A patent/JPH04312945A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990914 |