JPH0431300Y2 - - Google Patents
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- JPH0431300Y2 JPH0431300Y2 JP5930587U JP5930587U JPH0431300Y2 JP H0431300 Y2 JPH0431300 Y2 JP H0431300Y2 JP 5930587 U JP5930587 U JP 5930587U JP 5930587 U JP5930587 U JP 5930587U JP H0431300 Y2 JPH0431300 Y2 JP H0431300Y2
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- snow
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Links
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は除雪器、殊にアスフアルト等の舗装路
面上の積雪を除雪して一本の連続的歩道を形成す
るに適する除雪器に関するものである。
面上の積雪を除雪して一本の連続的歩道を形成す
るに適する除雪器に関するものである。
従来の技術
従来舗装路面上の積雪を除雪するには、シヤベ
ルで積雪をすくい路面わきに抛るか、又はシヤベ
ルを押して除雪し、一本の連続的歩道を形成して
いた。前者の場合は疲労甚しく、完全な除雪はお
こない得ず、又後者の場合には前者に比し、比較
的に疲労は少いがこれ又完全な除雪はおこない得
ず、前者に比し比較的迅速な除雪が可能とは、い
いながらも、巾30cmで50mの除雪歩道を形成する
のに20分乃至30分を要した。
ルで積雪をすくい路面わきに抛るか、又はシヤベ
ルを押して除雪し、一本の連続的歩道を形成して
いた。前者の場合は疲労甚しく、完全な除雪はお
こない得ず、又後者の場合には前者に比し、比較
的に疲労は少いがこれ又完全な除雪はおこない得
ず、前者に比し比較的迅速な除雪が可能とは、い
いながらも、巾30cmで50mの除雪歩道を形成する
のに20分乃至30分を要した。
考案が解決しようとする問題点
本考案は舗装路面上の積雪を積雪の状況、地形
等に応じて前方に押し寄せることも、又側方に寄
せることも、更に前方に押し寄せるとともに側方
に寄せることも可能であり、作業上の疲労が極め
て少く積雪の除去は完全に近い状態でおこなうこ
とができ、而も巾30cmで50mの除雪歩道を形成す
るのに僅か3分程度という極めて短時間で作業を
終了することもできる除雪器を提供しようとする
ものである。
等に応じて前方に押し寄せることも、又側方に寄
せることも、更に前方に押し寄せるとともに側方
に寄せることも可能であり、作業上の疲労が極め
て少く積雪の除去は完全に近い状態でおこなうこ
とができ、而も巾30cmで50mの除雪歩道を形成す
るのに僅か3分程度という極めて短時間で作業を
終了することもできる除雪器を提供しようとする
ものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、前述の目的を達成するため、台板1
の下方に左右対称に車輪2,3を取り付け、台板
1上の前方左右いずれか一方の側縁側に偏寄させ
て起立させた支持杆21に側方除雪板8の前方を
回動可能に取り付けるとともに、その後方を他の
支持杆22に回動可能に取り付け、上記他の支持
杆22を台板1の後方の前記一方の側縁側から内
方に向けて形成した円弧状ガイド条孔25に嵌合
支持して側方除雪板8の後方が前記円弧状ガイド
条孔に沿つて移動可能に構成し、前記側方除雪板
8の後方に開閉可能に後方除雪板28の一方の縁
28a側を蝶着し、他方の縁28b側を回動可能
に取り付けた支持杆23を台板1の前記円弧状ガ
イド条孔25よりも更に後方に左右方向に向けて
形成したガイド条孔31に嵌合支持して後方除雪
板28の他方の縁28bを前記ガイド条孔31に
沿つて移動可能に構成し、台板1の後方に把杆3
4を突設したことを特徴とする除雪器なる構成を
有するものである。
の下方に左右対称に車輪2,3を取り付け、台板
1上の前方左右いずれか一方の側縁側に偏寄させ
て起立させた支持杆21に側方除雪板8の前方を
回動可能に取り付けるとともに、その後方を他の
支持杆22に回動可能に取り付け、上記他の支持
杆22を台板1の後方の前記一方の側縁側から内
方に向けて形成した円弧状ガイド条孔25に嵌合
支持して側方除雪板8の後方が前記円弧状ガイド
条孔に沿つて移動可能に構成し、前記側方除雪板
8の後方に開閉可能に後方除雪板28の一方の縁
28a側を蝶着し、他方の縁28b側を回動可能
に取り付けた支持杆23を台板1の前記円弧状ガ
イド条孔25よりも更に後方に左右方向に向けて
形成したガイド条孔31に嵌合支持して後方除雪
板28の他方の縁28bを前記ガイド条孔31に
沿つて移動可能に構成し、台板1の後方に把杆3
4を突設したことを特徴とする除雪器なる構成を
有するものである。
実施例
前記構成を図面に示す実施例について説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
第1図乃至第3図に示すごとく木製、硬質合成
樹脂製、アルミニユームその他の金属製の台板1
を形成する。台板1の下方であつて左右両側寄り
の対称位置に車輪2,3を設ける。上記車輪2,
3の取付手段の1例を示せば台板1の下面から軸
受板4,5,6,7を垂下し、軸受板4,5,
6,7間に軸挿した固定軸に車輪2,3を回転自
在に軸架する。軸受板4,5,6,7、車輪2,
3の材質は前記台板と同一材質或はそれ以外の当
該部材に適した適宜の素材を用いてもよい。
樹脂製、アルミニユームその他の金属製の台板1
を形成する。台板1の下方であつて左右両側寄り
の対称位置に車輪2,3を設ける。上記車輪2,
3の取付手段の1例を示せば台板1の下面から軸
受板4,5,6,7を垂下し、軸受板4,5,
6,7間に軸挿した固定軸に車輪2,3を回転自
在に軸架する。軸受板4,5,6,7、車輪2,
3の材質は前記台板と同一材質或はそれ以外の当
該部材に適した適宜の素材を用いてもよい。
台板1上の前方1aの左右いずれか一方(図示
においては左側)の側縁1b側に偏寄させて支持
杆21を起立させる。図示においては有頭21a
のボルト状支持杆21を台板1の裏側から螺入し
て台板1上に突設させる。第4図に示すように支
持杆21に金属板10を回動可能に巻き付け、そ
の開放両端を重ねて延長し、上記延長部10aの
外側に木、硬質合成樹脂、金属等の硬質材料によ
り形成された補強板11の前方を当ててビス1
2′により固定する。延長部11の内側に肉厚の
軟質ゴム、軟質合成樹脂のごとき可撓性のある側
方除雪板8の前方を当て、薄金属板、皮革、合成
樹脂シート、その他堅牢な布地等から選ばれた当
て部材9により前記支持杆21に巻き付けた金属
板10、上記金属板の延長部10aの内外に重ね
られた前記側方除雪板8の前方、補強板11の前
方を共に被覆し、ビス12とナツト13により固
定して支持杆21に側方除雪板8を回動可能に取
り付けた実施例を示した。21bは当て部材9の
抜け止め用ナツトである。尚図示はしていないが
支持杆21を台板1上に回動自在に突設支持し、
この突設した支持杆21に適宜な手段で側方除雪
板8の前方を固定することにより、支持杆21に
側方除雪板8の前方を回動自在に取り付けてもよ
い。側方除雪板8は必ずしも可撓性の素材である
必要はなく、硬質の素材を用いてもよい。
においては左側)の側縁1b側に偏寄させて支持
杆21を起立させる。図示においては有頭21a
のボルト状支持杆21を台板1の裏側から螺入し
て台板1上に突設させる。第4図に示すように支
持杆21に金属板10を回動可能に巻き付け、そ
の開放両端を重ねて延長し、上記延長部10aの
外側に木、硬質合成樹脂、金属等の硬質材料によ
り形成された補強板11の前方を当ててビス1
2′により固定する。延長部11の内側に肉厚の
軟質ゴム、軟質合成樹脂のごとき可撓性のある側
方除雪板8の前方を当て、薄金属板、皮革、合成
樹脂シート、その他堅牢な布地等から選ばれた当
て部材9により前記支持杆21に巻き付けた金属
板10、上記金属板の延長部10aの内外に重ね
られた前記側方除雪板8の前方、補強板11の前
方を共に被覆し、ビス12とナツト13により固
定して支持杆21に側方除雪板8を回動可能に取
り付けた実施例を示した。21bは当て部材9の
抜け止め用ナツトである。尚図示はしていないが
支持杆21を台板1上に回動自在に突設支持し、
この突設した支持杆21に適宜な手段で側方除雪
板8の前方を固定することにより、支持杆21に
側方除雪板8の前方を回動自在に取り付けてもよ
い。側方除雪板8は必ずしも可撓性の素材である
必要はなく、硬質の素材を用いてもよい。
前記側方除雪板8の後方を他の支持杆22に回
動自在に取り付ける実施例としては第5図に示す
ごとく他の支持杆22に金属板14を回動可能に
巻き付け、その開放両端を重ねて延長し、上記延
長部14aの内側に、木製、硬質合成樹脂製、金
属製等の硬質素材により形成された補強板15を
当て、上記補強板15の内側に蝶番16の1片1
6aを当てて延長部14a、補強板15、蝶番1
6の1片16aを共にビス17により固定する。
又蝶番16の1片16aの内側から補強板15の
裏側にわたり、前記側方除雪板8の後方を重ね座
板18を介してビス止又はカシメ付けにより固定
する。蝶番16の他片16bの外側に他の補強板
19を当て、前記他片16bの内側に後方除雪板
28の左側縁28a側を重ねて、補強板19,蝶
番16の他片16b、側方除雪板28の左側縁2
8b側座板20をともにビス止、又はカシメ付け
等の手段24により一体に固着する。又他の支持
杆22はボルト状に形成され、台板1の表裏を貫
通して前記支持杆21を中心として形成された円
弧状ガイド条孔25に、台板の裏側から挿通さ
れ、台板1上に突出した支持杆22の上方にナツ
ト22bを螺合する。後方除雪板28は肉厚の軟
質ゴム、軟質合成樹脂のごとき可撓性のある材料
で形成され、その右側縁28b側を更に他の支持
杆23に回動自在に取り付ける実施例としては、
第6図に示すごとく、前記支持杆23に金属板2
5を回動可能に巻き付け、その開放両端を重ねて
延長し、上記延長部25aの外側に木製、硬質合
成樹脂製、金属製等の硬質材料により形成された
補強板26を当て、前記延長部25aの内側に、
前記後方除雪板28の右側縁28b側を重ね、座
板29を介して補強板26、延長部25a、後方
除雪板28の右側縁28b側、座板29をともに
ビス止、又は鋲によるカシメ付け等の手段30に
より固定する。前記の支持杆23は、台板1の前
記円弧状ガイド条孔25よりも更に後方1d寄り
に表裏を貫通して左右方向に直線的に設けられた
ガイド条孔31に、台板1の裏側からボルト状の
支持杆23を挿入し、台板1上に突出した部分の
上部にナツト23bを螺着する。32,33は台
板1の下方に突出する支持杆22,23の下部即
ち図示の実施例の場合にはボルト状の頭部を支持
するための支持部材である。
動自在に取り付ける実施例としては第5図に示す
ごとく他の支持杆22に金属板14を回動可能に
巻き付け、その開放両端を重ねて延長し、上記延
長部14aの内側に、木製、硬質合成樹脂製、金
属製等の硬質素材により形成された補強板15を
当て、上記補強板15の内側に蝶番16の1片1
6aを当てて延長部14a、補強板15、蝶番1
6の1片16aを共にビス17により固定する。
又蝶番16の1片16aの内側から補強板15の
裏側にわたり、前記側方除雪板8の後方を重ね座
板18を介してビス止又はカシメ付けにより固定
する。蝶番16の他片16bの外側に他の補強板
19を当て、前記他片16bの内側に後方除雪板
28の左側縁28a側を重ねて、補強板19,蝶
番16の他片16b、側方除雪板28の左側縁2
8b側座板20をともにビス止、又はカシメ付け
等の手段24により一体に固着する。又他の支持
杆22はボルト状に形成され、台板1の表裏を貫
通して前記支持杆21を中心として形成された円
弧状ガイド条孔25に、台板の裏側から挿通さ
れ、台板1上に突出した支持杆22の上方にナツ
ト22bを螺合する。後方除雪板28は肉厚の軟
質ゴム、軟質合成樹脂のごとき可撓性のある材料
で形成され、その右側縁28b側を更に他の支持
杆23に回動自在に取り付ける実施例としては、
第6図に示すごとく、前記支持杆23に金属板2
5を回動可能に巻き付け、その開放両端を重ねて
延長し、上記延長部25aの外側に木製、硬質合
成樹脂製、金属製等の硬質材料により形成された
補強板26を当て、前記延長部25aの内側に、
前記後方除雪板28の右側縁28b側を重ね、座
板29を介して補強板26、延長部25a、後方
除雪板28の右側縁28b側、座板29をともに
ビス止、又は鋲によるカシメ付け等の手段30に
より固定する。前記の支持杆23は、台板1の前
記円弧状ガイド条孔25よりも更に後方1d寄り
に表裏を貫通して左右方向に直線的に設けられた
ガイド条孔31に、台板1の裏側からボルト状の
支持杆23を挿入し、台板1上に突出した部分の
上部にナツト23bを螺着する。32,33は台
板1の下方に突出する支持杆22,23の下部即
ち図示の実施例の場合にはボルト状の頭部を支持
するための支持部材である。
以上述べた実施例においては、側方除雪板8、
後方除雪板28を可撓性のある素材により形成し
た実施例について述べたが必ずしも可撓性素材を
用いる必要はなく、除雪板として適する素材を用
いればよい。
後方除雪板28を可撓性のある素材により形成し
た実施例について述べたが必ずしも可撓性素材を
用いる必要はなく、除雪板として適する素材を用
いればよい。
又支持杆21に側方除雪板8の前方を回動可能
に取り付ける手段、側方除雪板8の後方を他の支
持杆22に回動自在に取り付ける手段、側方除雪
板8の後方に開閉可能に後方除雪板28の一方の
縁28a側を蝶着する手段、後方除雪板28の他
方の縁28b側を支持杆23に回動可能に取り付
ける手段は図示の実施例に限るものではない。
に取り付ける手段、側方除雪板8の後方を他の支
持杆22に回動自在に取り付ける手段、側方除雪
板8の後方に開閉可能に後方除雪板28の一方の
縁28a側を蝶着する手段、後方除雪板28の他
方の縁28b側を支持杆23に回動可能に取り付
ける手段は図示の実施例に限るものではない。
更に又、台板1の後方、斜め上方に突設した把
杆34の取り付け手段は、図示の実施例において
は、台板1の後方の上方から下方にわたり形成さ
れた取付板35,36間に把杆34の先方を挿入
し、台板1の下方における取付板35,36に設
けられた支持板37,38に挿入した軸杆39に
回動可能に取り付け、台板1上の取付板35,3
6に設けた角度調節用孔40にボルト等のストツ
パー杆41を差し込み角度調節可能とした実施例
を示したが、把杆34は台板1に対し角度調節可
能に取り付ける必要はなく、一定角度で固定して
もよい。
杆34の取り付け手段は、図示の実施例において
は、台板1の後方の上方から下方にわたり形成さ
れた取付板35,36間に把杆34の先方を挿入
し、台板1の下方における取付板35,36に設
けられた支持板37,38に挿入した軸杆39に
回動可能に取り付け、台板1上の取付板35,3
6に設けた角度調節用孔40にボルト等のストツ
パー杆41を差し込み角度調節可能とした実施例
を示したが、把杆34は台板1に対し角度調節可
能に取り付ける必要はなく、一定角度で固定して
もよい。
作 用
本考案は把杆34を握持し、台板1の後方を上
方にもちあげ、台板1の先端1bが路面に接する
ように台板1を前下りにして前方に向け押圧して
ゆく。その際車輪2,3は路面上を回転し円滑軽
快に前進させることができる。地形、積雪の厚さ
に応じ積雪を前方のみに押し出し台板1巾の歩道
を形成しようとするときは、第7図に示すごとく
支持杆22を円弧状ガイド条孔25の台板1の左
右縁部のいずれか一方の、縁部寄り即ち図示にお
いては最右端に移動すると、支持杆23も連動し
てガイド条孔31の第6図、図示の実施例におけ
る右側即ち第7図の条孔31の左側に移動し、側
方除雪板8と後方除雪板28とにより直角に近い
除雪部を形成し積雪を矢印に示すごとく、前方に
押圧排除しつゝ台板1巾の歩道を形成する。又第
8図に示すごとく支持杆22を円弧状ガイド条孔
25の前記第7図と反対側に移動させるときは、
支持杆22も前記と反対側に移動し、側方除雪板
8と後方除雪板28とは台板1上において前方か
ら後方にわたり略、斜め状態となり積雪は側方に
矢印の方向に排除されつつ台板1巾の歩道を形成
する。又地形により積雪を前方及び側方に排除し
つゝ台板1巾の歩道を形成するには第1図に示す
ように、支持杆22を円弧状ガイド条孔25の
ほゞ中間位置に移動するときは側方除雪板8と、
後方除雪板28とは鈍角を形成し、積雪を矢印に
示すごとく、前方及び側方に排除する。又支持杆
22は円弧状ガイド条孔25内を移動するため、
積雪を排除する際側方除雪板8、後方除雪板28
にかゝる雪の圧力により、その位置を移動するこ
とは殆どない。
方にもちあげ、台板1の先端1bが路面に接する
ように台板1を前下りにして前方に向け押圧して
ゆく。その際車輪2,3は路面上を回転し円滑軽
快に前進させることができる。地形、積雪の厚さ
に応じ積雪を前方のみに押し出し台板1巾の歩道
を形成しようとするときは、第7図に示すごとく
支持杆22を円弧状ガイド条孔25の台板1の左
右縁部のいずれか一方の、縁部寄り即ち図示にお
いては最右端に移動すると、支持杆23も連動し
てガイド条孔31の第6図、図示の実施例におけ
る右側即ち第7図の条孔31の左側に移動し、側
方除雪板8と後方除雪板28とにより直角に近い
除雪部を形成し積雪を矢印に示すごとく、前方に
押圧排除しつゝ台板1巾の歩道を形成する。又第
8図に示すごとく支持杆22を円弧状ガイド条孔
25の前記第7図と反対側に移動させるときは、
支持杆22も前記と反対側に移動し、側方除雪板
8と後方除雪板28とは台板1上において前方か
ら後方にわたり略、斜め状態となり積雪は側方に
矢印の方向に排除されつつ台板1巾の歩道を形成
する。又地形により積雪を前方及び側方に排除し
つゝ台板1巾の歩道を形成するには第1図に示す
ように、支持杆22を円弧状ガイド条孔25の
ほゞ中間位置に移動するときは側方除雪板8と、
後方除雪板28とは鈍角を形成し、積雪を矢印に
示すごとく、前方及び側方に排除する。又支持杆
22は円弧状ガイド条孔25内を移動するため、
積雪を排除する際側方除雪板8、後方除雪板28
にかゝる雪の圧力により、その位置を移動するこ
とは殆どない。
本考案は以上述べたごとく、舗装路面上の積雪
を積雪の状況、地形等に応じて前方に押し寄せる
ことも、又側方に寄せることも更に又、前方に押
し寄せるとともに側方に寄せることも可能であ
り、作業上の疲労が極めて少く積雪の除去は完全
に近い状態でおこなうことができ、而も巾30cmで
50mの除雪歩道を形成するのに僅か3分程度とい
う極めて短時間で作業を終了することができる除
雪器を提供することができる効果がある。
を積雪の状況、地形等に応じて前方に押し寄せる
ことも、又側方に寄せることも更に又、前方に押
し寄せるとともに側方に寄せることも可能であ
り、作業上の疲労が極めて少く積雪の除去は完全
に近い状態でおこなうことができ、而も巾30cmで
50mの除雪歩道を形成するのに僅か3分程度とい
う極めて短時間で作業を終了することができる除
雪器を提供することができる効果がある。
図面は本考案の1実施例を示すものであつて、
第1図は平面図、第2図は第1図の左側面図、第
3図は第1図の正面図、第4図は第2図X−
X′の拡大横断面図、第5図は第2図Y−Y′の拡
大横断面図、第6図は第2図Z−Z′の拡大横断面
図、第7図、第8図は側方除雪板と後方除雪板の
相対角度位置の変化を示す平面図である。 1……台板、2,3……車輪、8……側方除雪
板、21,22,23……支持杆、25……円弧
状ガイド条孔、28a……側方除雪板の一方の
縁、28b……側方除雪板の他方の縁、31……
ガイド条孔、34……把杆。
第1図は平面図、第2図は第1図の左側面図、第
3図は第1図の正面図、第4図は第2図X−
X′の拡大横断面図、第5図は第2図Y−Y′の拡
大横断面図、第6図は第2図Z−Z′の拡大横断面
図、第7図、第8図は側方除雪板と後方除雪板の
相対角度位置の変化を示す平面図である。 1……台板、2,3……車輪、8……側方除雪
板、21,22,23……支持杆、25……円弧
状ガイド条孔、28a……側方除雪板の一方の
縁、28b……側方除雪板の他方の縁、31……
ガイド条孔、34……把杆。
Claims (1)
- 台板1の下方に左右対称に車輪2,3を取り付
け、台板1上の前方左右いずれか一方の側縁側に
偏寄させて起立させた支持杆21に側方除雪板8
の前方を回動可能に取り付けるとともに、その後
方を他の支持杆22に回動可能に取り付け、上記
他の支持杆22を台板1の後方の前記一方の側縁
側から内方に向けて形成した円弧状ガイド条孔2
5に嵌合支持して側方除雪板8の後方が前記円弧
状ガイド条孔に沿つて移動可能に構成し、前記側
方除雪板8の後方に開閉可能に後方除雪板28の
一方の縁28a側を蝶着し、他方の縁28b側を
回動可能に取り付けた支持杆23を台板1の前記
円弧状ガイド条孔25よりも更に後方に左右方向
に向けて形成したガイド条孔31に嵌合支持して
後方除雪板28の他方の縁28bを前記ガイド条
孔31に沿つて移動可能に構成し、台板1の後方
に把杆34を突設したことを特徴とする除雪器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5930587U JPH0431300Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5930587U JPH0431300Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171421U JPS63171421U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0431300Y2 true JPH0431300Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=30890673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5930587U Expired JPH0431300Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431300Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP5930587U patent/JPH0431300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171421U (ja) | 1988-11-08 |
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