JPH04314366A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH04314366A JPH04314366A JP3079425A JP7942591A JPH04314366A JP H04314366 A JPH04314366 A JP H04314366A JP 3079425 A JP3079425 A JP 3079425A JP 7942591 A JP7942591 A JP 7942591A JP H04314366 A JPH04314366 A JP H04314366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- gate
- film
- insulating film
- control gate
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の半導体集積回路装置に関
し、特にEEPROM LSI等における層間絶縁膜
に良好なリフロー形状を形成することが可能な半導体集
積回路装置の構造に関する。
し、特にEEPROM LSI等における層間絶縁膜
に良好なリフロー形状を形成することが可能な半導体集
積回路装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の半導体集積回路装置は、高集積化
,高速化の要求に伴い、その中に含まれる素子の寸法は
増々微細化が進んでおり、層間絶縁膜においても微細か
つ信頼性の優れた構造を持つことが強く望まれている。
,高速化の要求に伴い、その中に含まれる素子の寸法は
増々微細化が進んでおり、層間絶縁膜においても微細か
つ信頼性の優れた構造を持つことが強く望まれている。
【0003】従来のEEPROMにおいては、図2に示
す様に、フローティングゲート5とコントロールゲート
8を形成したのちに、層間絶縁膜として常圧CVD絶縁
膜11を形成しているため、フローティングゲート,コ
ントロールゲートとして多結晶シリコンを2段になって
いる分、通常のMOSLSIのゲート多結晶シリコンよ
り高くなり層間絶縁膜のリフロー形状が悪くなっていた
。
す様に、フローティングゲート5とコントロールゲート
8を形成したのちに、層間絶縁膜として常圧CVD絶縁
膜11を形成しているため、フローティングゲート,コ
ントロールゲートとして多結晶シリコンを2段になって
いる分、通常のMOSLSIのゲート多結晶シリコンよ
り高くなり層間絶縁膜のリフロー形状が悪くなっていた
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のEEP
ROM半導体集積回路装置では、図2示す様に層間絶縁
膜のリフロー形状が悪いため層間絶縁膜を形成した次に
金属配線となる、例えばアルミニウムをスパッタリング
して、アルミニウムをパターニングする際のドライエッ
チングにおいてアルミニウムを本来エッチングしなけれ
ばならない箇所にアルミニウムが残りショートする不良
が発生する危険性を持っていた。
ROM半導体集積回路装置では、図2示す様に層間絶縁
膜のリフロー形状が悪いため層間絶縁膜を形成した次に
金属配線となる、例えばアルミニウムをスパッタリング
して、アルミニウムをパターニングする際のドライエッ
チングにおいてアルミニウムを本来エッチングしなけれ
ばならない箇所にアルミニウムが残りショートする不良
が発生する危険性を持っていた。
【0005】この様な不安定な構造のため、量産レベル
では、製造工程等のばらつきにより、歩留の低下を招い
ていた。
では、製造工程等のばらつきにより、歩留の低下を招い
ていた。
【0006】本発明の目的は、フローティングゲートと
コントロールゲートと多結晶シリコンが2段になっても
、安定したリフロー形状が得られ、層間絶縁膜の製造ば
らつきを防ぐことができ、その上に形成するアルミニウ
ムのスパッタのカバレッジを良くすることができ、また
アルミニウムエッチング時に不要なアルミニウムが残る
ことがない半導体集積回路装置を提供することにある。
コントロールゲートと多結晶シリコンが2段になっても
、安定したリフロー形状が得られ、層間絶縁膜の製造ば
らつきを防ぐことができ、その上に形成するアルミニウ
ムのスパッタのカバレッジを良くすることができ、また
アルミニウムエッチング時に不要なアルミニウムが残る
ことがない半導体集積回路装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、半導体基板の一主面に形成された複数の素子活
性領域と、その素子活性領域上に形成された第1のゲー
ト酸化膜と、その第1のゲート酸化膜のドレイン側に形
成された電荷を通過させるための第1のゲート酸化膜よ
り薄いトンネルゲート酸化膜と、前述第1のゲート酸化
膜とトンネルゲート酸化膜上に形成されたフローティン
グゲートとなる第1層目の多結晶シリコンと、その第1
層目の多結晶シリコン上に形成された第2層目の多結晶
シリコンとの絶縁をするための第2のゲート酸化膜およ
びゲートシリコン窒化膜と、前述2層の絶縁膜を覆って
形成されたコントロールゲートとなる第2層目の多結晶
シリコンとを有する半導体集積回路装置において、前述
第2層目のコントロールゲートの両サイドに形成された
テーパーを持ったサイドウォールである常圧CVD絶縁
膜と、前述第2層目のコントロールゲートおよびサイド
ウォールを覆って形成された層間絶縁膜としての常圧C
VD絶縁膜とを有することを特徴として構成される。
装置は、半導体基板の一主面に形成された複数の素子活
性領域と、その素子活性領域上に形成された第1のゲー
ト酸化膜と、その第1のゲート酸化膜のドレイン側に形
成された電荷を通過させるための第1のゲート酸化膜よ
り薄いトンネルゲート酸化膜と、前述第1のゲート酸化
膜とトンネルゲート酸化膜上に形成されたフローティン
グゲートとなる第1層目の多結晶シリコンと、その第1
層目の多結晶シリコン上に形成された第2層目の多結晶
シリコンとの絶縁をするための第2のゲート酸化膜およ
びゲートシリコン窒化膜と、前述2層の絶縁膜を覆って
形成されたコントロールゲートとなる第2層目の多結晶
シリコンとを有する半導体集積回路装置において、前述
第2層目のコントロールゲートの両サイドに形成された
テーパーを持ったサイドウォールである常圧CVD絶縁
膜と、前述第2層目のコントロールゲートおよびサイド
ウォールを覆って形成された層間絶縁膜としての常圧C
VD絶縁膜とを有することを特徴として構成される。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例のEEPROM半導体集積回
路装置の断面図である。
。図1は本発明の一実施例のEEPROM半導体集積回
路装置の断面図である。
【0009】図1に示す様に従来と同じ工程をとって、
P型シリコン基板1上に、EEPROMのソースとドレ
インになるN+ 層2をイオン注入し、第1ゲート酸化
膜3とトンネルゲート酸化膜4を形成し、次にフローテ
ィングゲート5,第2ゲート酸化膜6,ゲートシリコン
窒化膜7,コントロールゲート8のパターニングを行い
、多結晶シリコン酸化膜9を形成する。次にサイドウォ
ールとなるべきCVD酸化膜を5000オングストロー
ム〜15000オングストロームウェーハ全面に成長さ
せる。この時コントロールゲートの段部においては、平
坦部に比べCVD酸化膜厚が厚くなるため、平坦部の膜
厚分だけ、異方性エッチングを行うと、コントロールゲ
ートの両サイドに所望のCVD酸化膜のサイドウォール
10が形成される。次にBPSG膜を形成する。
P型シリコン基板1上に、EEPROMのソースとドレ
インになるN+ 層2をイオン注入し、第1ゲート酸化
膜3とトンネルゲート酸化膜4を形成し、次にフローテ
ィングゲート5,第2ゲート酸化膜6,ゲートシリコン
窒化膜7,コントロールゲート8のパターニングを行い
、多結晶シリコン酸化膜9を形成する。次にサイドウォ
ールとなるべきCVD酸化膜を5000オングストロー
ム〜15000オングストロームウェーハ全面に成長さ
せる。この時コントロールゲートの段部においては、平
坦部に比べCVD酸化膜厚が厚くなるため、平坦部の膜
厚分だけ、異方性エッチングを行うと、コントロールゲ
ートの両サイドに所望のCVD酸化膜のサイドウォール
10が形成される。次にBPSG膜を形成する。
【0010】図1はアルミニウム配線12をパターニン
グした後の断面図であるが、層間絶縁膜のリフロー形状
が良いため、アルミニウム残りは発生せず、問題無くエ
ッチングされる。
グした後の断面図であるが、層間絶縁膜のリフロー形状
が良いため、アルミニウム残りは発生せず、問題無くエ
ッチングされる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来フロ
ーティングゲートとコントロールゲートとして多結晶シ
リコンが2段になっている分、通常のMOSLSIのゲ
ート多結晶シリコンより高くなり層間絶縁膜のリフロー
形状が悪くなっていたが、コントロールゲートの両サイ
ドにCVD酸化膜のサイドウォールを形成したので層間
絶縁膜形成工程の製造ばらつきの影響をうけず、安定し
たリフロー形状を形成することができる。これによりア
ルミニウム配線形成工程においてアルミニウムスパッタ
のカバレッジを良くすることができ、またアルミニウム
ドライエッチング時、不要なアルミニウムが残るという
問題を解決することができるという効果を有する。
ーティングゲートとコントロールゲートとして多結晶シ
リコンが2段になっている分、通常のMOSLSIのゲ
ート多結晶シリコンより高くなり層間絶縁膜のリフロー
形状が悪くなっていたが、コントロールゲートの両サイ
ドにCVD酸化膜のサイドウォールを形成したので層間
絶縁膜形成工程の製造ばらつきの影響をうけず、安定し
たリフロー形状を形成することができる。これによりア
ルミニウム配線形成工程においてアルミニウムスパッタ
のカバレッジを良くすることができ、またアルミニウム
ドライエッチング時、不要なアルミニウムが残るという
問題を解決することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】従来の半導体集積回路装置の一例の断面図であ
る。
る。
1 P型シリコン基板
2 N+ 層
3 第1ゲート酸化膜
4 トンネルゲート酸化膜
5 フローティングゲート
6 第2ゲート酸化膜
7 ゲートシリコン窒化膜
8 コントロールゲート
9 多結晶シリコン酸化膜
10 CVD酸化膜(サイドウォール)11
BPSG膜 12 アルミニウム配線 13 アルミニウム残り箇所
BPSG膜 12 アルミニウム配線 13 アルミニウム残り箇所
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板の一主面に形成された複数
の素子活性領域と、該素子活性領域上に形成された第1
のゲート酸化膜と、該第1のゲート酸化膜のドレイン側
に形成された電荷を通過させるための第1のゲート酸化
膜より薄いトンネルゲート酸化膜と、前記第1のゲート
酸化膜とトンネルゲート酸化膜上に形成されたフローテ
ィングゲートとなる第1層目の多結晶シリコンと、該第
1層目の多結晶シリコン上に形成された第2層目の多結
晶シリコンとの絶縁をするための第2のゲート酸化膜お
よびゲートシリコン窒化膜と、前記2層の絶縁膜を覆っ
て形成されたコントロールゲートとなる第2層目の多結
晶シリコンとを有する半導体集積回路装置において、前
記第2層目のコントロールゲートの両サイドに形成され
たテーパーを持ったサイドウォールである常圧CVD絶
縁膜と、前記第2層目のコントロールゲートおよび前記
サイドウォールを覆って形成された層間絶縁膜としての
常圧CVD絶縁膜とを有することを特徴とする半導体集
積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079425A JPH04314366A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079425A JPH04314366A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314366A true JPH04314366A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13689517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3079425A Pending JPH04314366A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314366A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290684A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
| JPH0366171A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079425A patent/JPH04314366A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290684A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
| JPH0366171A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980210 |