JPH04314555A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04314555A JPH04314555A JP8220591A JP8220591A JPH04314555A JP H04314555 A JPH04314555 A JP H04314555A JP 8220591 A JP8220591 A JP 8220591A JP 8220591 A JP8220591 A JP 8220591A JP H04314555 A JPH04314555 A JP H04314555A
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- JP
- Japan
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- main roller
- recording
- paper
- image
- roller
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面に記録媒体が形成さ
れたメインローラ上に記録電極を用いてトナー画像を形
成し、メインローラと交差して接触した押圧ローラ間に
用紙を挟持し、押圧力の作用により用紙上にトナー画像
を転写する画像記録装置に関する。
れたメインローラ上に記録電極を用いてトナー画像を形
成し、メインローラと交差して接触した押圧ローラ間に
用紙を挟持し、押圧力の作用により用紙上にトナー画像
を転写する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像記録装置には、特開昭58−
50557 号公報に記載されているように、表面に絶
縁性薄層をもった導電性非磁性円筒部材からなる記録部
材に対し、記録電極を微小の間隙をもって配置し、この
記録電極を用いて数十Vの低い記録電圧をトナーに直接
印加して電荷を与え、記録部材上にトナー画像を形成す
る装置がある。
50557 号公報に記載されているように、表面に絶
縁性薄層をもった導電性非磁性円筒部材からなる記録部
材に対し、記録電極を微小の間隙をもって配置し、この
記録電極を用いて数十Vの低い記録電圧をトナーに直接
印加して電荷を与え、記録部材上にトナー画像を形成す
る装置がある。
【0003】この種の画像記録装置では、数十Vの低い
記録電圧で記録部材上にトナー画像を形成できるが、満
足できる画像解像度および画像濃度を得るために、記録
部材と記録電極間の間隙は、数百μmでメインローラの
中心軸方向に一様でなければならないという制約条件が
ある。
記録電圧で記録部材上にトナー画像を形成できるが、満
足できる画像解像度および画像濃度を得るために、記録
部材と記録電極間の間隙は、数百μmでメインローラの
中心軸方向に一様でなければならないという制約条件が
ある。
【0004】一方、特開昭57−501348号公報に
開示されているように、誘電体表面層と導電性芯部材か
らなる記録部材に、数百Vの高い電圧を印加して記録部
材上に静電潜像を作り出し、静電潜像をトナー現像して
形成したトナー画像を、記録部材と記録部材に押圧力を
付与する押圧ローラを互いに交差して配置し、圧力によ
って記録部材上のトナー画像を用紙上に転写する画像記
録装置が発表されている。
開示されているように、誘電体表面層と導電性芯部材か
らなる記録部材に、数百Vの高い電圧を印加して記録部
材上に静電潜像を作り出し、静電潜像をトナー現像して
形成したトナー画像を、記録部材と記録部材に押圧力を
付与する押圧ローラを互いに交差して配置し、圧力によ
って記録部材上のトナー画像を用紙上に転写する画像記
録装置が発表されている。
【0005】この種の画像記録装置では、イオン発生手
段を用いて数百Vの高い電圧を記録部材上に印加してい
るので、第一の画像記録装置のように電圧印加手段と記
録部材の間隙を数百μmに保たなければならないという
制約条件はなく、押圧ローラの作用で記録部材が数百μ
mたわんでも、画像形成が可能である。しかし、数百V
の印加電圧によるイオン流を発生させなければならない
ので、数十Vの印加電圧でトナー画像形成が可能な第一
の画像記録装置よりもコストアップしたり、安全性の面
で劣る。
段を用いて数百Vの高い電圧を記録部材上に印加してい
るので、第一の画像記録装置のように電圧印加手段と記
録部材の間隙を数百μmに保たなければならないという
制約条件はなく、押圧ローラの作用で記録部材が数百μ
mたわんでも、画像形成が可能である。しかし、数百V
の印加電圧によるイオン流を発生させなければならない
ので、数十Vの印加電圧でトナー画像形成が可能な第一
の画像記録装置よりもコストアップしたり、安全性の面
で劣る。
【0006】さらに、記録部材と押圧ローラを交差させ
て配置しているので、用紙は記録部材と押圧ローラ間を
通過する間に斜行し、記録部材上のトナー画像は用紙上
に転写されると歪んでしまう問題がある。
て配置しているので、用紙は記録部材と押圧ローラ間を
通過する間に斜行し、記録部材上のトナー画像は用紙上
に転写されると歪んでしまう問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】本発明の目的は、
表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成されたメインロ
ーラと押圧ローラを交差して配置し、押圧ローラから作
用する圧力によってメインローラがたわんでも、記録電
極を用いて数十Vの低い印加電圧で満足できるトナー画
像を形成できる画像記録装置を提供することにある。
表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成されたメインロ
ーラと押圧ローラを交差して配置し、押圧ローラから作
用する圧力によってメインローラがたわんでも、記録電
極を用いて数十Vの低い印加電圧で満足できるトナー画
像を形成できる画像記録装置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、数十Vの低い記録電
圧を記録電極に印加して形成されたトナー画像を表面に
保持するメインローラと押圧ローラを交差して配置し、
用紙がローラ間を通過する間に斜行しても用紙上に転写
された画像が歪まない画像記録装置を提供することにあ
る。
圧を記録電極に印加して形成されたトナー画像を表面に
保持するメインローラと押圧ローラを交差して配置し、
用紙がローラ間を通過する間に斜行しても用紙上に転写
された画像が歪まない画像記録装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明では、表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成
されたメインローラを回転させ、前記メインローラと所
定の間隔を隔てて、一つの基板面内に複数の記録電極針
が列状に配置された記録電極と前記メインローラとの間
にトナーを供給し、前記記録電極針のそれぞれに画像信
号に対応した記録電圧を付与して前記メインローラ上に
トナー像を形成する画像記録装置において、前記記録電
極を前記メインローラの回転方向下流側に凸形になるよ
うにわん曲させ、前記メインローラと交差する押圧ロー
ラにより用紙を押圧して前記メインローラ上のトナー像
を用紙上に転写する。
、本発明では、表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成
されたメインローラを回転させ、前記メインローラと所
定の間隔を隔てて、一つの基板面内に複数の記録電極針
が列状に配置された記録電極と前記メインローラとの間
にトナーを供給し、前記記録電極針のそれぞれに画像信
号に対応した記録電圧を付与して前記メインローラ上に
トナー像を形成する画像記録装置において、前記記録電
極を前記メインローラの回転方向下流側に凸形になるよ
うにわん曲させ、前記メインローラと交差する押圧ロー
ラにより用紙を押圧して前記メインローラ上のトナー像
を用紙上に転写する。
【0010】また、他の目的を達成するために、本発明
は一つの基板面内に複数の記録電極針が列状に配置され
た記録電極の前記基板の両端部を結ぶ直線と、前記メイ
ンローラの中心軸を交差させるようにした。
は一つの基板面内に複数の記録電極針が列状に配置され
た記録電極の前記基板の両端部を結ぶ直線と、前記メイ
ンローラの中心軸を交差させるようにした。
【0011】
【作用】記録電極をメインローラの回転方向下流側に凸
になるよう水平方向にわん曲させたので、前記メインロ
ーラが押圧ローラから圧力を受けて垂直方向にたわんで
も、メインローラの垂直方向のたわみにより生じる記録
電極とメインローラの間隙の変動を、記録電極の水平方
向のわん曲によって補正することができ、記録電極とメ
インローラの間隙は一様に保たれ、メインローラ上に記
録電極を用いて満足できる画像を形成できる。
になるよう水平方向にわん曲させたので、前記メインロ
ーラが押圧ローラから圧力を受けて垂直方向にたわんで
も、メインローラの垂直方向のたわみにより生じる記録
電極とメインローラの間隙の変動を、記録電極の水平方
向のわん曲によって補正することができ、記録電極とメ
インローラの間隙は一様に保たれ、メインローラ上に記
録電極を用いて満足できる画像を形成できる。
【0012】さらに、一つの基板面内に複数の記録電極
針を列状に配置された記録電極の基板の両端部を結ぶ直
線とメインローラの中心軸を交差させる構成としたので
、用紙上に転写される画像が歪まないようにあらかじめ
補正されたトナー画像をメインローラ上に形成でき、メ
インローラと押圧ローラを交差して配置しメインローラ
と押圧ローラ間を用紙が通過する間に斜行しても、用紙
上に転写されたトナー画像が歪むのを防ぐことができる
。
針を列状に配置された記録電極の基板の両端部を結ぶ直
線とメインローラの中心軸を交差させる構成としたので
、用紙上に転写される画像が歪まないようにあらかじめ
補正されたトナー画像をメインローラ上に形成でき、メ
インローラと押圧ローラを交差して配置しメインローラ
と押圧ローラ間を用紙が通過する間に斜行しても、用紙
上に転写されたトナー画像が歪むのを防ぐことができる
。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4を用
いて説明する。
いて説明する。
【0014】図1は本発明の基本構成を示す斜視図であ
る。図2は本発明の基本構成を示す上面図である。図3
は本発明を適用した画像記録装置の側面図である。図4
は本発明を適用した画像記録装置の主要部分を断面で示
した側面図である。
る。図2は本発明の基本構成を示す上面図である。図3
は本発明を適用した画像記録装置の側面図である。図4
は本発明を適用した画像記録装置の主要部分を断面で示
した側面図である。
【0015】まず、本発明の画像記録装置の特徴となる
基本構成を図1および図2を用いて説明する。
基本構成を図1および図2を用いて説明する。
【0016】1は例えばアルミニウム合金を硫酸浴中で
陽極酸化し、表面に陽極酸化皮膜からなる絶縁体層を形
成した直径39mmのメインローラである。2は直径3
2mmのステンレス製の芯金上に、4mm厚さのポリア
セタール樹脂等のエンジニアリングプラスチックを被覆
して形成した押圧ローラであり、メインローラ1に対し
て12MPa程度の圧力で接している。3はメインロー
ラ1と押圧ローラ2の接触部の反直径方向でメインロー
ラ1に引いた接線上にあり、かつ、メインローラ1の回
転方向下流側7.3mm の位置に配置されている記録
電極である。さらに、記録電極3は、前述の位置でメイ
ンローラ1に対して約150μmの間隙を持って配置さ
れており、非磁性の絶縁体からなる基板と、基板面内に
列状に設けられた複数の記録電極針により構成されてい
る。記録電極3は、機械的に曲げ加工を施し、270μ
m程度わん曲させた非磁性のセラミック基板上に、材質
がニッケル鉄で、厚さが18μmから30μm,1ドッ
ト当たりの記録幅が60μmであるようなメッキ処理で
形成された記録電極針を、両面テープによって接着して
いる。 セラミック基板を270μm程度わん曲するには、切削
加工では難しいが、曲げ加工ならば容易に行える。図1
および図2に示すように、メインローラ1とメインロー
ラ1に高い圧力を付与する押圧ローラ2は、メインロー
ラ1と押圧ローラ2間の圧力分布を均一化するために中
心軸を1度から2度交差して配置しており、押圧ローラ
2から作用する圧力によりメインローラ1は上に凸形に
垂直方向に100μm程度たわんでいる。従って、メイ
ンローラ1と記録電極3の間隙は、メインローラ1の長
さ方向に変動を生じてしまうはずであるが、本発明によ
れば記録電極3をメインローラ1の回転方向下流側に2
70μm程度水平方向にわん曲させているので、メイン
ローラ1の垂直方向のたわみによるメインローラ1と記
録電極3の間隙の変動を、記録電極3の水平方向のわん
曲で補正することができ、メインローラ1と記録電極3
の間隙を一様に保つことができる。従って、メインロー
ラ1が押圧ローラ3の作用によりたわんでも、記録電極
3を用いてメインローラ1上に満足できるトナー画像を
形成することができる。
陽極酸化し、表面に陽極酸化皮膜からなる絶縁体層を形
成した直径39mmのメインローラである。2は直径3
2mmのステンレス製の芯金上に、4mm厚さのポリア
セタール樹脂等のエンジニアリングプラスチックを被覆
して形成した押圧ローラであり、メインローラ1に対し
て12MPa程度の圧力で接している。3はメインロー
ラ1と押圧ローラ2の接触部の反直径方向でメインロー
ラ1に引いた接線上にあり、かつ、メインローラ1の回
転方向下流側7.3mm の位置に配置されている記録
電極である。さらに、記録電極3は、前述の位置でメイ
ンローラ1に対して約150μmの間隙を持って配置さ
れており、非磁性の絶縁体からなる基板と、基板面内に
列状に設けられた複数の記録電極針により構成されてい
る。記録電極3は、機械的に曲げ加工を施し、270μ
m程度わん曲させた非磁性のセラミック基板上に、材質
がニッケル鉄で、厚さが18μmから30μm,1ドッ
ト当たりの記録幅が60μmであるようなメッキ処理で
形成された記録電極針を、両面テープによって接着して
いる。 セラミック基板を270μm程度わん曲するには、切削
加工では難しいが、曲げ加工ならば容易に行える。図1
および図2に示すように、メインローラ1とメインロー
ラ1に高い圧力を付与する押圧ローラ2は、メインロー
ラ1と押圧ローラ2間の圧力分布を均一化するために中
心軸を1度から2度交差して配置しており、押圧ローラ
2から作用する圧力によりメインローラ1は上に凸形に
垂直方向に100μm程度たわんでいる。従って、メイ
ンローラ1と記録電極3の間隙は、メインローラ1の長
さ方向に変動を生じてしまうはずであるが、本発明によ
れば記録電極3をメインローラ1の回転方向下流側に2
70μm程度水平方向にわん曲させているので、メイン
ローラ1の垂直方向のたわみによるメインローラ1と記
録電極3の間隙の変動を、記録電極3の水平方向のわん
曲で補正することができ、メインローラ1と記録電極3
の間隙を一様に保つことができる。従って、メインロー
ラ1が押圧ローラ3の作用によりたわんでも、記録電極
3を用いてメインローラ1上に満足できるトナー画像を
形成することができる。
【0017】さらに、図2に示すように、メインローラ
1と押圧ローラ2は両者間の圧力分布を均一にするため
に、1.47 度交差させて配置している。メインロー
ラ1と押圧ローラ2は1.47 度交差して配置されて
いるので、用紙はメインローラ1と押圧ローラ2間を通
過する際に斜行し、矢印A方向に搬送されてきた用紙は
矢印B方向に排出される。従って、メインローラ1上の
トナー画像を用紙に転写すると画像は歪んでしまうが、
本発明によれば、一つの基板面内に複数の記録電極針を
列状に配置した記録電極3の基板の両端部を結ぶ直線と
メインローラ1の中心軸を押圧ローラの中心軸に対し反
対方向に0.35 度交差させて配置しているので、メ
インローラ1上には用紙の斜行方向に対し逆方向に歪め
たトナー画像が形成でき、従って、用紙の斜行方向に対
し逆方向に歪めたトナー画像を用紙上に転写すると用紙
の斜行方向に歪められ、結果として、用紙上には歪みの
ない転写画像を形成することができる。
1と押圧ローラ2は両者間の圧力分布を均一にするため
に、1.47 度交差させて配置している。メインロー
ラ1と押圧ローラ2は1.47 度交差して配置されて
いるので、用紙はメインローラ1と押圧ローラ2間を通
過する際に斜行し、矢印A方向に搬送されてきた用紙は
矢印B方向に排出される。従って、メインローラ1上の
トナー画像を用紙に転写すると画像は歪んでしまうが、
本発明によれば、一つの基板面内に複数の記録電極針を
列状に配置した記録電極3の基板の両端部を結ぶ直線と
メインローラ1の中心軸を押圧ローラの中心軸に対し反
対方向に0.35 度交差させて配置しているので、メ
インローラ1上には用紙の斜行方向に対し逆方向に歪め
たトナー画像が形成でき、従って、用紙の斜行方向に対
し逆方向に歪めたトナー画像を用紙上に転写すると用紙
の斜行方向に歪められ、結果として、用紙上には歪みの
ない転写画像を形成することができる。
【0018】次に、図3により本発明を適用した画像記
録装置の給紙部の構成について説明する。
録装置の給紙部の構成について説明する。
【0019】23および24は用紙カセットで、厚さ1
.6mm の冷圧延合金による板体に折り曲げ加工を施
した箱型構造の本体25下部に収納されている。用紙カ
セット23および24中には用紙4および5が収納され
ている。
.6mm の冷圧延合金による板体に折り曲げ加工を施
した箱型構造の本体25下部に収納されている。用紙カ
セット23および24中には用紙4および5が収納され
ている。
【0020】11及び12はピックアップローラで、用
紙カセット23,24中の用紙4,5を一枚ずつ分離し
て搬送する。10はピックアップローラの駆動モータで
あり、歯車もしくはベルト等の動力伝達手段によりピッ
クアップローラ11および12に連結されている。
紙カセット23,24中の用紙4,5を一枚ずつ分離し
て搬送する。10はピックアップローラの駆動モータで
あり、歯車もしくはベルト等の動力伝達手段によりピッ
クアップローラ11および12に連結されている。
【0021】ピックアップローラ11および12中には
それぞれ図示しない一方向クラッチが挿入されている。 この一方向クラッチの作用により、モータ10が矢印E
方向に回転する際には、ピックアップローラ12は空転
し、ピックアップローラ11のみが矢印G方向に駆動さ
れ、用紙カセット23中の用紙4を分離搬送する。また
、モータ10が矢印F方向に回転する際には、ピックア
ップローラ11は空転し、ピックアップローラ12のみ
が矢印H方向に駆動され、用紙カセット24中の用紙5
を分離搬送する。
それぞれ図示しない一方向クラッチが挿入されている。 この一方向クラッチの作用により、モータ10が矢印E
方向に回転する際には、ピックアップローラ12は空転
し、ピックアップローラ11のみが矢印G方向に駆動さ
れ、用紙カセット23中の用紙4を分離搬送する。また
、モータ10が矢印F方向に回転する際には、ピックア
ップローラ11は空転し、ピックアップローラ12のみ
が矢印H方向に駆動され、用紙カセット24中の用紙5
を分離搬送する。
【0022】用紙4および5は同種類の用紙であっても
異種類の用紙であってもよく、モータ10の回転方向に
より、いずれかの用紙を選択することができる。
異種類の用紙であってもよく、モータ10の回転方向に
より、いずれかの用紙を選択することができる。
【0023】18,20,22は用紙ガイドで、ピック
アップローラにより分離搬送される用紙をレジストロー
ラ13,14に導く。15,16は用紙ガイドで、レジ
ストローラ13,14により搬送される用紙を記録部へ
と導く。
アップローラにより分離搬送される用紙をレジストロー
ラ13,14に導く。15,16は用紙ガイドで、レジ
ストローラ13,14により搬送される用紙を記録部へ
と導く。
【0024】さらに、図3,図4により本発明を適用し
た画像記録装置における画像形成プロセスについて説明
する。
た画像記録装置における画像形成プロセスについて説明
する。
【0025】前述のように、1は例えばアルミニウム合
金を硫酸浴中で陽極酸化し、表面に陽極酸化皮膜からな
る絶縁体層を形成した直径39mmのメインローラであ
る。メインローラ1は駆動用モータ9により、矢印C方
向に駆動される。また、メインローラ1のアルミニウム
合金からなる基体には、図示しないバイアス電圧印加回
路により、−2V程度の負の電圧が印加されている。3
は記録電極であり、この記録電極には、図示しない記録
電圧印加回路により画像パターンに応じた30Vの記録
電圧が印加されている。メインローラ1の上部には、記
録電極3と隣接してトナー26を収納しているトナーカ
セット8が配置されている。トナーカセット8から落下
したトナー26は、メインローラ上部のトナーホッパ2
7中に堆積する。
金を硫酸浴中で陽極酸化し、表面に陽極酸化皮膜からな
る絶縁体層を形成した直径39mmのメインローラであ
る。メインローラ1は駆動用モータ9により、矢印C方
向に駆動される。また、メインローラ1のアルミニウム
合金からなる基体には、図示しないバイアス電圧印加回
路により、−2V程度の負の電圧が印加されている。3
は記録電極であり、この記録電極には、図示しない記録
電圧印加回路により画像パターンに応じた30Vの記録
電圧が印加されている。メインローラ1の上部には、記
録電極3と隣接してトナー26を収納しているトナーカ
セット8が配置されている。トナーカセット8から落下
したトナー26は、メインローラ上部のトナーホッパ2
7中に堆積する。
【0026】スリーブ28は中空の非磁性体からなりホ
ッパ27内に回動可能に支持され、駆動用モータ9によ
って図中矢印I方向に回動する。
ッパ27内に回動可能に支持され、駆動用モータ9によ
って図中矢印I方向に回動する。
【0027】第一の磁界発生手段29はスリーブ28内
に固定される永久磁石である。
に固定される永久磁石である。
【0028】第二の磁界発生手段30は、非磁性体によ
り構成されるベルトガイド31に固定される永久磁石で
あり、第一の磁界発生手段29と同一磁極を対向させて
配置される。
り構成されるベルトガイド31に固定される永久磁石で
あり、第一の磁界発生手段29と同一磁極を対向させて
配置される。
【0029】磁性体32は、第二の磁界発生手段30の
反記録電極側に配置され、第二の磁界発生手段30によ
り記録電極3の先端部に供給される磁気力を強化する作
用を持つ。
反記録電極側に配置され、第二の磁界発生手段30によ
り記録電極3の先端部に供給される磁気力を強化する作
用を持つ。
【0030】メインローラ1の回動する方向に複数の磁
極をもつ非画像トナー除去磁石33は、メインローラ1
に近接して、第二の磁界発生手段30の下部に固定配置
され、メインローラ1上の非画像トナーを磁気力により
吸引して除去する。
極をもつ非画像トナー除去磁石33は、メインローラ1
に近接して、第二の磁界発生手段30の下部に固定配置
され、メインローラ1上の非画像トナーを磁気力により
吸引して除去する。
【0031】無端ベルト34は、ベルトガイド31によ
って走行可能に支持され、駆動モータ9によって回動す
る駆動ローラ35により、矢印J方向に走行し、非画像
トナー除去磁石33により吸引されたトナーを搬送する
。
って走行可能に支持され、駆動モータ9によって回動す
る駆動ローラ35により、矢印J方向に走行し、非画像
トナー除去磁石33により吸引されたトナーを搬送する
。
【0032】トナー搬送磁石36は、非画像トナー除去
磁石33の端部から駆動ローラ35の近くまで無端ベル
ト34の内周に沿ってベルトガイド31上に固定される
。トナー搬送磁石36は無端ベルト34の走行方向に対
して垂直に複数の磁極をもち、無端ベルト34上のトナ
ーに磁束を供給し、このトナーを無端ベルト34の方向
に吸引する。
磁石33の端部から駆動ローラ35の近くまで無端ベル
ト34の内周に沿ってベルトガイド31上に固定される
。トナー搬送磁石36は無端ベルト34の走行方向に対
して垂直に複数の磁極をもち、無端ベルト34上のトナ
ーに磁束を供給し、このトナーを無端ベルト34の方向
に吸引する。
【0033】回転ブレード37は、駆動モータ9によっ
て矢印Kの方向に回転し、無端ベルト34により搬送さ
れてくるトナーに更に搬送力を与え、非画像トナーをホ
ッパに戻す。
て矢印Kの方向に回転し、無端ベルト34により搬送さ
れてくるトナーに更に搬送力を与え、非画像トナーをホ
ッパに戻す。
【0034】スクレーパ38は、一端を無端ベルト34
に接し、他の一端を記録電極3の頂部に接した状態で固
定されており、回転ブレード37により搬送されるトナ
ーをホッパに導く。
に接し、他の一端を記録電極3の頂部に接した状態で固
定されており、回転ブレード37により搬送されるトナ
ーをホッパに導く。
【0035】39は、ポリエチレンテレフタレート等の
エンジニアリングプラスチック、あるいは、ウレタンゴ
ムなどのゴム、あるいはりん青銅などの金属よりなるク
リーニングブレードで、メインローラ1に押圧されてお
り、用紙上に転写されずにメインローラ1上に残ったト
ナーをかき落す。
エンジニアリングプラスチック、あるいは、ウレタンゴ
ムなどのゴム、あるいはりん青銅などの金属よりなるク
リーニングブレードで、メインローラ1に押圧されてお
り、用紙上に転写されずにメインローラ1上に残ったト
ナーをかき落す。
【0036】クリーニングブレード39によってかき落
されたトナーは、廃トナーボックス40中に堆積する。
されたトナーは、廃トナーボックス40中に堆積する。
【0037】メインローラ1の回転方向に対して、クリ
ーニングブレード39の下流側には、導電性シリコンゴ
ムからなる除電ブレード41が、メインローラ1に押圧
された状態で配置されている。除電ブレード41には、
図示しないバイアス電圧印加回路により、−2V程度の
負の電圧が印加されており、メインローラ1の残留電荷
を除去する。2は直径32mmのステンレス製の芯金上
に、4mm厚さのポリアセタール樹脂等のエンジニアリ
ングプラスチックを被覆して形成した押圧ローラである
。 押圧ローラ2は押圧ねじ47,押圧ばね支持体46,さ
らばねからなる押圧ばね44,軸受支持体45によって
、メインローラ1に対して12MPaの圧力で押しつけ
られており、メインローラ1に従動回転している。
ーニングブレード39の下流側には、導電性シリコンゴ
ムからなる除電ブレード41が、メインローラ1に押圧
された状態で配置されている。除電ブレード41には、
図示しないバイアス電圧印加回路により、−2V程度の
負の電圧が印加されており、メインローラ1の残留電荷
を除去する。2は直径32mmのステンレス製の芯金上
に、4mm厚さのポリアセタール樹脂等のエンジニアリ
ングプラスチックを被覆して形成した押圧ローラである
。 押圧ローラ2は押圧ねじ47,押圧ばね支持体46,さ
らばねからなる押圧ばね44,軸受支持体45によって
、メインローラ1に対して12MPaの圧力で押しつけ
られており、メインローラ1に従動回転している。
【0038】メインローラ1の軸端には、止め輪付き軸
受42が装着されており、サイドフレーム6に図4に示
すように保持されている。押圧ローラ2の端部にも同様
に止め輪付き軸受43が装着されており、サイドフレー
ム6に図4に示すように保持されている。
受42が装着されており、サイドフレーム6に図4に示
すように保持されている。押圧ローラ2の端部にも同様
に止め輪付き軸受43が装着されており、サイドフレー
ム6に図4に示すように保持されている。
【0039】メインローラ1及び押圧ローラ2は止め輪
付き軸受の止め輪により軸方向の移動を規制されている
。このため、メインローラ1及び押圧ローラ2によるス
ラスト力は、止め輪付き軸受の止め輪を介してサイドフ
レーム6に伝えられる。
付き軸受の止め輪により軸方向の移動を規制されている
。このため、メインローラ1及び押圧ローラ2によるス
ラスト力は、止め輪付き軸受の止め輪を介してサイドフ
レーム6に伝えられる。
【0040】次に、転写部および押圧部材の構成につい
て、より詳しく説明する。
て、より詳しく説明する。
【0041】押圧ローラ2は、ステンレスあるいは快削
鋼等の金属製の芯金と、フッ素樹脂,ポリアセタール樹
脂などのエンジニアリングプラスチック、または、ポリ
アセタール樹脂に数十%程度のフッ素樹脂を混入した合
成樹脂、あるいは、ウレタンゴムなどのゴムよりなる表
面層とにより構成されており、メインローラ1に押圧さ
れている。
鋼等の金属製の芯金と、フッ素樹脂,ポリアセタール樹
脂などのエンジニアリングプラスチック、または、ポリ
アセタール樹脂に数十%程度のフッ素樹脂を混入した合
成樹脂、あるいは、ウレタンゴムなどのゴムよりなる表
面層とにより構成されており、メインローラ1に押圧さ
れている。
【0042】快削鋼などの金属よりなる軸受支持体45
は、押圧ローラ2を支持する止め輪付き軸受43の下部
に配置され、軸受を支持している。
は、押圧ローラ2を支持する止め輪付き軸受43の下部
に配置され、軸受を支持している。
【0043】快削鋼などの金属よりなる押圧ばね支持体
46は、押圧ばね44を支持できる形状に構成されてお
り、軸受支持体45に対しスライド可能な状態で取り付
けられている。
46は、押圧ばね44を支持できる形状に構成されてお
り、軸受支持体45に対しスライド可能な状態で取り付
けられている。
【0044】さらばねよりなる一対の押圧ばね44は、
対向し重ね合わされた状態で押圧ばね支持体46に装着
されており、軸受支持体45と押圧ばね支持体46との
間にはさまれ、支持されている。
対向し重ね合わされた状態で押圧ばね支持体46に装着
されており、軸受支持体45と押圧ばね支持体46との
間にはさまれ、支持されている。
【0045】押圧ねじ47は、下方から押圧ばね支持体
46を押し上げ、押圧ばね44,軸受支持体45,止め
輪付き軸受43,押圧ローラ2を介して、メインローラ
1に圧力を付与している。
46を押し上げ、押圧ばね44,軸受支持体45,止め
輪付き軸受43,押圧ローラ2を介して、メインローラ
1に圧力を付与している。
【0046】次に本装置の動作について説明する。
【0047】電源が投入されると図示しない主制御回路
からの指令により、図示しない熱定着ユニットのハロゲ
ンランプが点灯し、予熱を開始する。図示しない熱定着
ユニット制御回路が予熱の終了を確認すると、主制御回
路は図示しない外部インターフェイスに印字可能信号を
発する。
からの指令により、図示しない熱定着ユニットのハロゲ
ンランプが点灯し、予熱を開始する。図示しない熱定着
ユニット制御回路が予熱の終了を確認すると、主制御回
路は図示しない外部インターフェイスに印字可能信号を
発する。
【0048】外部インターフェイスから印字指令を受け
ると、主制御回路からの指令により駆動モータ10が回
転し、ピックアップローラ11もしくはピックアップロ
ーラ12のいずれかを駆動し、用紙カセット23中の用
紙4もしくは用紙カセット24中の用紙5を一枚ずつ分
離して搬送する。
ると、主制御回路からの指令により駆動モータ10が回
転し、ピックアップローラ11もしくはピックアップロ
ーラ12のいずれかを駆動し、用紙カセット23中の用
紙4もしくは用紙カセット24中の用紙5を一枚ずつ分
離して搬送する。
【0049】用紙カセットより分離された用紙は、ピッ
クアップローラの回転により、用紙ガイド18,20お
よび22により形成される用紙搬送路中を搬送され、停
止しているレジストローラ13,14につき当たる。
クアップローラの回転により、用紙ガイド18,20お
よび22により形成される用紙搬送路中を搬送され、停
止しているレジストローラ13,14につき当たる。
【0050】レジストローラにつき当てられた用紙は、
ピックアップローラによりさらに搬送され、斜行が補正
される。
ピックアップローラによりさらに搬送され、斜行が補正
される。
【0051】用紙の斜行補正が完了すると、駆動モータ
10は回転を停止し、モータ9が回転を開始する。モー
タ9が回転するとレジストローラが駆動される。
10は回転を停止し、モータ9が回転を開始する。モー
タ9が回転するとレジストローラが駆動される。
【0052】用紙はレジストローラの回転により、用紙
ガイド15,16により形成される用紙搬送路中を搬送
され、用紙ガイドとしての作用を兼ね備える締結部材4
9と補助用紙ガイド48との接触部へと向かう。
ガイド15,16により形成される用紙搬送路中を搬送
され、用紙ガイドとしての作用を兼ね備える締結部材4
9と補助用紙ガイド48との接触部へと向かう。
【0053】締結部材49と補助用紙ガイド48との接
触部に到達すると、用紙はレジストローラの搬送力によ
り締結部材49に押圧されている補助用紙ガイド48を
押し上げ、締結部材49に沿って押圧ローラ2とメイン
ローラ1との接触部へと向かう。この時、用紙は補助用
紙ガイド48により締結部材49に押しつけられながら
締結部材49に沿って搬送されるため、浮き上がること
なく常に安定した姿勢で押圧ローラ2とメインローラ1
との接触部へと搬送される。従って、剛性の低い用紙を
使用する場合や、用紙剛性が低下する高湿時にも、高い
押圧力が作用している押圧ローラ2とメインローラ1間
にも用紙にしわを発生させることはない。
触部に到達すると、用紙はレジストローラの搬送力によ
り締結部材49に押圧されている補助用紙ガイド48を
押し上げ、締結部材49に沿って押圧ローラ2とメイン
ローラ1との接触部へと向かう。この時、用紙は補助用
紙ガイド48により締結部材49に押しつけられながら
締結部材49に沿って搬送されるため、浮き上がること
なく常に安定した姿勢で押圧ローラ2とメインローラ1
との接触部へと搬送される。従って、剛性の低い用紙を
使用する場合や、用紙剛性が低下する高湿時にも、高い
押圧力が作用している押圧ローラ2とメインローラ1間
にも用紙にしわを発生させることはない。
【0054】一方、トナーホッパ27内に堆積されるト
ナーは第一の磁界発生手段29によってスリーブ28上
に吸引される。吸引されたトナーは図中矢印I方向に回
動するスリーブ28によって記録電極3の先端部へと搬
送される。
ナーは第一の磁界発生手段29によってスリーブ28上
に吸引される。吸引されたトナーは図中矢印I方向に回
動するスリーブ28によって記録電極3の先端部へと搬
送される。
【0055】記録電極3の先端部に達したトナーは、メ
インローラ1の回動によって生じるトナー搬送力及び第
二の磁界発生手段30によって発生する磁気吸引力によ
り、記録電極3とメインローラ1との間隙部を通過する
。
インローラ1の回動によって生じるトナー搬送力及び第
二の磁界発生手段30によって発生する磁気吸引力によ
り、記録電極3とメインローラ1との間隙部を通過する
。
【0056】このとき、記録電極3の複数の電極針には
画像信号に応じた記録電圧が印加され、間隙部に存在す
るトナーには選択的に電荷が与えられる。
画像信号に応じた記録電圧が印加され、間隙部に存在す
るトナーには選択的に電荷が与えられる。
【0057】電荷が注入されたトナーには、メインロー
ラ1表面の絶縁層をはさんで静電引力が作用し、トナー
はメインローラ1上に付着して画像形成トナーとなる。
ラ1表面の絶縁層をはさんで静電引力が作用し、トナー
はメインローラ1上に付着して画像形成トナーとなる。
【0058】電荷が注入されない非画像トナーは、トナ
ー搬送力と磁気吸引力によって間隙部を通過すると、第
二の磁界発生手段30から発生する磁気吸引力によって
、第二の磁界発生手段30に向かって飛翔する。
ー搬送力と磁気吸引力によって間隙部を通過すると、第
二の磁界発生手段30から発生する磁気吸引力によって
、第二の磁界発生手段30に向かって飛翔する。
【0059】第二の磁界発生手段30の磁気力によって
吸引されずにメインローラ1上に残った非画像トナーは
、第二の磁界発生手段30の記録方向下流側に配置され
る非画像トナー除去磁石33が発生する交番磁界によっ
て微小振動することにより、メインローラ1上から完全
に取り除かれ、非画像トナー除去磁石33に向かって飛
翔する。
吸引されずにメインローラ1上に残った非画像トナーは
、第二の磁界発生手段30の記録方向下流側に配置され
る非画像トナー除去磁石33が発生する交番磁界によっ
て微小振動することにより、メインローラ1上から完全
に取り除かれ、非画像トナー除去磁石33に向かって飛
翔する。
【0060】飛翔した非画像トナーは、無端ベルト34
上に吸引され、無端ベルト34の走行によって矢印Jの
方向に搬送される。トナー搬送磁石36は、磁気力によ
り非画像トナーを無端ベルト34上に保持し、非画像ト
ナーの落下を防ぐ。無端ベルトにより搬送されるトナー
は、回転ブレードの矢印K方向の回転によりスクレーパ
38上をさらに搬送され、ホッパ27へと戻される。
上に吸引され、無端ベルト34の走行によって矢印Jの
方向に搬送される。トナー搬送磁石36は、磁気力によ
り非画像トナーを無端ベルト34上に保持し、非画像ト
ナーの落下を防ぐ。無端ベルトにより搬送されるトナー
は、回転ブレードの矢印K方向の回転によりスクレーパ
38上をさらに搬送され、ホッパ27へと戻される。
【0061】記録電極3により電荷が注入された画像形
成トナーは、メインローラ1の回転によって押圧ローラ
2とメインローラ1の接触部へと運ばれる。
成トナーは、メインローラ1の回転によって押圧ローラ
2とメインローラ1の接触部へと運ばれる。
【0062】押圧ローラ2は、押圧部材により、12M
Paの圧力でメインローラに押圧されている。押圧ロー
ラ2はメインローラ1に対して交差した状態で配置され
ているため、ローラの両端部のみに押圧力が付加される
ことはなく、ローラ幅全域にわたって均一な押圧力が付
加される。
Paの圧力でメインローラに押圧されている。押圧ロー
ラ2はメインローラ1に対して交差した状態で配置され
ているため、ローラの両端部のみに押圧力が付加される
ことはなく、ローラ幅全域にわたって均一な押圧力が付
加される。
【0063】押圧ローラ2とメインローラ1間に用紙が
搬送されると、メインローラ1上の画像形成トナーは押
圧力の作用により用紙とともに押圧されて変形し、用紙
上に転写される。押圧ローラ2とメインローラ1は、用
紙の給紙方向に対して前述の配置となっているので、用
紙は斜行することなく、直進する。
搬送されると、メインローラ1上の画像形成トナーは押
圧力の作用により用紙とともに押圧されて変形し、用紙
上に転写される。押圧ローラ2とメインローラ1は、用
紙の給紙方向に対して前述の配置となっているので、用
紙は斜行することなく、直進する。
【0064】転写されずにメインローラ1上に残った非
転写トナーは、クリーニングブレード39によってメイ
ンローラ1上から除去され、重力により廃トナーボック
ス40に落下し、内部に堆積される。
転写トナーは、クリーニングブレード39によってメイ
ンローラ1上から除去され、重力により廃トナーボック
ス40に落下し、内部に堆積される。
【0065】画像形成トナーが用紙上に転写された後も
メインローラ上に残っている残留電荷は、除電ブレード
41によって取り除かれる。
メインローラ上に残っている残留電荷は、除電ブレード
41によって取り除かれる。
【0066】一方、上面に転写されたトナーを付着した
用紙は、図示しない用紙ガイドに導かれ、図示しない熱
定着ユニットへと向い、熱定着ユニットにおいて定着作
用をうけたのち、機外に給紙され、画像記録プロセスは
完了する。
用紙は、図示しない用紙ガイドに導かれ、図示しない熱
定着ユニットへと向い、熱定着ユニットにおいて定着作
用をうけたのち、機外に給紙され、画像記録プロセスは
完了する。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、記録電極をメインロー
ラの回転方向下流側に水平方向にわん曲させるので、メ
インローラが押圧ローラからの圧力により垂直方向にた
わんでも、記録電極の水平方向のわん曲がメインローラ
の垂直方向のたわみを補正し、メインローラと記録電極
間の間隙を一様に保つことができ、満足できるトナー画
像をメインローラ上に形成できる。
ラの回転方向下流側に水平方向にわん曲させるので、メ
インローラが押圧ローラからの圧力により垂直方向にた
わんでも、記録電極の水平方向のわん曲がメインローラ
の垂直方向のたわみを補正し、メインローラと記録電極
間の間隙を一様に保つことができ、満足できるトナー画
像をメインローラ上に形成できる。
【0068】さらに、一つの基板面内に複数の記録電極
針を列状に配置した記録電極の該基板の両端部を結ぶ直
線とメインローラの中心軸を交差させるので、用紙がメ
インローラと押圧ローラ間を斜行しても、用紙上に転写
された記録画像に歪みが発生することはない。
針を列状に配置した記録電極の該基板の両端部を結ぶ直
線とメインローラの中心軸を交差させるので、用紙がメ
インローラと押圧ローラ間を斜行しても、用紙上に転写
された記録画像に歪みが発生することはない。
【図1】本発明の一実施例の装置の斜視図。
【図2】本発明の一実施例の断面図。
【図3】本発明の一実施例の側面図。
【図4】本発明の一実施例の装置の主要部の断面図。。
1…メインローラ、2…押圧ローラ、3…記録電極、4
,5…用紙。
,5…用紙。
Claims (3)
- 【請求項1】表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成さ
れたメインローラを回転させ、前記メインローラと所定
の間隔を隔てて、一つの基板面内に複数の記録電極針が
列状に配置された記録電極と前記メインローラとの間に
トナーを供給し、前記記録電極針のそれぞれに画像信号
に対応した記録電圧を付与して前記メインローラ上にト
ナー像を形成する画像記録装置において、前記記録電極
は用紙送り方向下流側に凸形になるようにわん曲させ、
前記メインローラと交差する押圧ローラにより用紙を押
圧して前記メインローラ上のトナー像を用紙上に転写す
ることを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記記録電極のわん曲
量が0.1mmから0.5mmである画像記録装置。 - 【請求項3】表面に絶縁材料からなる記録媒体が形成さ
れたメインローラを回転させ、前記メインローラと所定
の間隔を隔てて、一つの基板面内に複数の記録電極針が
列状に配置された記録電極と前記メインローラとの間に
トナーを供給し、前記記録電極針のそれぞれに画像信号
に対応した記録電圧を付与して前記メインローラ上にト
ナー像を形成する画像記録装置において、前記一つの基
板面内に複数の記録電極針が列状に配置された記録電極
の前記基板の両端部を結ぶ直線と、前記メインローラの
中心軸に対し、0.2度から0.5度交差させて配置し
たことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220591A JPH04314555A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220591A JPH04314555A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314555A true JPH04314555A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13767923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220591A Pending JPH04314555A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5737679A (en) * | 1995-08-31 | 1998-04-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus having pressing members |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8220591A patent/JPH04314555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5737679A (en) * | 1995-08-31 | 1998-04-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus having pressing members |
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