JPH0431486Y2 - - Google Patents

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JPH0431486Y2
JPH0431486Y2 JP2992787U JP2992787U JPH0431486Y2 JP H0431486 Y2 JPH0431486 Y2 JP H0431486Y2 JP 2992787 U JP2992787 U JP 2992787U JP 2992787 U JP2992787 U JP 2992787U JP H0431486 Y2 JPH0431486 Y2 JP H0431486Y2
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barrel
bezel
leaf spring
air conditioner
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JP2992787U
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JPS63139441U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、自動車の空気調節器から吹
き出す風の向きを調節する空気調節器用レジスタ
の改良に関するものである。
(従来技術) この種の空気調節器用レジスタは、一般に、ベ
ゼルの開口部に配置されこのベゼルの内面壁に揺
動自在に支持されたレジスタバレルから成つてお
り、このレジスタバレルはこれを手で揺動して風
向きを調節する場合にその操作荷重が適度に設定
されていることが要求される。このため、従来技
術ではベゼルとレジスタバレルとの相対する壁面
の間にフエルトの如き摩擦部材を配置している
(実開昭61−78716号公報参照)。しかし、フエル
トは経時的な変化によつて弾力性が低下し、また
レジスタバレルの支持軸と軸穴との間で摩耗が生
じたり軸が熱変形したりして操作荷重が低下しレ
ジスタバレルがベゼルに対して緩くなる欠点があ
つた。
(考案の目的) 本考案の目的は、長期間に亙つてレジスタバレ
ルの適度な操作荷重を維持することができる空気
調節器用レジスタを提供することにある。
(考案の構成) 本考案の空気調節器用レジスタは、ベゼルの開
口部に配置されこのベゼルの内面壁に揺動自在に
支持されたレジスタバレルから成つているが、ベ
ゼルの内面壁とレジスタバレルの外面壁との間で
レジスタバレルの支持部の近くに配置されて両面
壁に圧接する板ばねを備えたことを特徴としてい
る。
板ばねは従来のフエルトのように経時的に弾性
力が変化し難いので長期に亙つて操作荷重を適度
に維持することができ、また耐熱性を有するので
熱によつて劣化することがない。
(実施例) 本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図乃至第3図は本考案に係る空気調節
器用レジスタ10を示し、この空気調節器用レジ
スタ10は、ベゼル12の開口部14に配置され
こベゼル12の内面壁12aに設けられた軸穴1
6に嵌合する軸18によつて揺動自在に支持され
たレジスタバレル20から成つている(第4図の
a−a′,b−b′,c−c′参照)。
本考案のレジスタ10は、特に第2図から解け
るように、ベゼル12の内面壁12aとレジスタ
バレル20の外面壁20aとの間でレジスタバレ
ル20の支持部の近く、即ち軸18のまわりに配
置されて両面壁12a,20aに圧接する板ばね
22を備えている。この板ばね22は図示のよう
にその長手方向に間隔をあけて複数の弾性湾曲部
22aを有し、この湾曲部22aによつて両面壁
12a,20aに圧接している。図示の実施例で
は板ばね22は水平に配置されているが、この板
ばね22は垂直に配置されていてもよく、また軸
18はレジスタバレル20側でなくベゼル12側
に設けられていてもよい。また、第1図及び第3
図に示すように、レジスタバレル20の外面壁2
0aに板ばね22の両縁が係合するガイドリブ2
4を設けると、板ばね22はレジスタバレル20
と一緒に回転して操作荷重を適度に設定すること
ができるので好ましい。尚、板ばね22は第2図
に示すように、その組付前に点線で示すように撓
ませると、弾性湾曲部22aと共に操作荷重の設
定が容易となる。
第5図及び第6図は本考案の他の実施例を示
し、この実施例では板ばね22が当接するベゼル
2の内面壁12aにギザギザの凹凸の如き粗面2
6が設けられている。このようにすると、レジス
タバレル20が揺動する際に板ばね22が粗面2
6の凹凸によつて節度をもつて変位するので好ま
しい。
(考案の効果) 本考案によれば、上記のように、レジスタバレ
ルの揺動時の操作荷重は板ばねによつて与えられ
るので長期に亙つて適度な操作荷重を維持するこ
とができ、また熱によつて劣化することがなく、
寿命を延長することができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る空気調節器用レジスタの
一部を切欠いた斜視図、第2図及び第3図は第1
図のA−A線及びB−B線断面図、第4図はレジ
スタバレルの揺動状態を示す説明図、第5図及び
第6図は本考案の他の実施例の要部の斜視図及び
断面図である。 10……空気調節器用レジスタ、12……ベゼ
ル、12a……内面壁、14……開口部、16…
…軸穴、18……軸、20……レジスタバレル、
22……板ばね、24……ガイドリブ、26……
粗面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベゼルの開口部に配置され前記ベゼルの内面
    壁に揺動自在に支持されたレジスタバレルから
    成る空気調節器用レジスタにおいて、前記ベゼ
    ルの内面壁と前記レジスタバレルの外面壁との
    間で前記レジスタバレルの支持部の近くに配置
    されて前記両面壁に圧接する板ばねを備えたこ
    とを特徴とする空気調節器用レジスタ。 (2) 前記板ばねは前記レジスタバレルの外壁面に
    設けられたガイドリブによつて位置決めされて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の空
    気調節器用レジスタ。 (3) 前記ベゼルはその内面に前記板ばねが当接す
    る粗面を有する実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項に記載の空気調節器用レジスタ。
JP2992787U 1987-03-03 1987-03-03 Expired JPH0431486Y2 (ja)

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JP2992787U JPH0431486Y2 (ja) 1987-03-03 1987-03-03

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JP2992787U JPH0431486Y2 (ja) 1987-03-03 1987-03-03

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JPS63139441U JPS63139441U (ja) 1988-09-13
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JP4832674B2 (ja) * 2001-07-23 2011-12-07 パナソニックエコシステムズ株式会社 気化式加湿機

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JPS63139441U (ja) 1988-09-13

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