JPH0431552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431552Y2 JPH0431552Y2 JP16761688U JP16761688U JPH0431552Y2 JP H0431552 Y2 JPH0431552 Y2 JP H0431552Y2 JP 16761688 U JP16761688 U JP 16761688U JP 16761688 U JP16761688 U JP 16761688U JP H0431552 Y2 JPH0431552 Y2 JP H0431552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- permanent magnet
- housing
- magnetic
- magnetic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、施工部の垂直度を確認するために用
いられる下げ振りの糸巻に関し、特にその取り付
け易さを図つたものである。
いられる下げ振りの糸巻に関し、特にその取り付
け易さを図つたものである。
本願考案者らは、先に、自動巻き取り式の下げ
振りについて、ドラムを内装したケースの取付面
に永久磁石を設けて前記ケースを磁性体製の相手
材に取り付けられるようにしたものを考案したが
(実公昭63−19764号公報)、本考案はこの先行技
術に対して一層の便宜を供するものである。
振りについて、ドラムを内装したケースの取付面
に永久磁石を設けて前記ケースを磁性体製の相手
材に取り付けられるようにしたものを考案したが
(実公昭63−19764号公報)、本考案はこの先行技
術に対して一層の便宜を供するものである。
すなわち、上記の先行技術によると、永久磁石
は断面コ字形のひとつのヨークに抱持されている
が、このヨークをケースの収容部に固定的に嵌め
込む構造であつたことから、相手材の取付面に細
かな凸部があつたりするとヨーク板が凸部に載り
上がつてしまい、ケースを正しく(直角に)取り
付けることができない、という不都合がある。
は断面コ字形のひとつのヨークに抱持されている
が、このヨークをケースの収容部に固定的に嵌め
込む構造であつたことから、相手材の取付面に細
かな凸部があつたりするとヨーク板が凸部に載り
上がつてしまい、ケースを正しく(直角に)取り
付けることができない、という不都合がある。
本考案は以上の点に鑑みてケースを正しく取り
付けることができるようにしたもので、この目的
を達成するため、下げ振り糸を巻き取るドラムが
内蔵され一端面に収容部が凹設されたケースと、
前記収容部に摺動自在に遊嵌された磁性体取付部
とを備え、この磁性体取付部は、前記収容部に可
動状態に収容された永久磁石と、この永久磁石の
両側面に磁気吸着されて前記収容部に可動状態に
係止されるとともに一端が前記収容部の開口縁か
ら露呈した1対のヨーク板からなる構成とした。
付けることができるようにしたもので、この目的
を達成するため、下げ振り糸を巻き取るドラムが
内蔵され一端面に収容部が凹設されたケースと、
前記収容部に摺動自在に遊嵌された磁性体取付部
とを備え、この磁性体取付部は、前記収容部に可
動状態に収容された永久磁石と、この永久磁石の
両側面に磁気吸着されて前記収容部に可動状態に
係止されるとともに一端が前記収容部の開口縁か
ら露呈した1対のヨーク板からなる構成とした。
上記構成の下げ振り用糸巻は、取付対象となる
相手材が磁性体からなる場合に、ケースを磁性体
取付部の磁気吸着力で前記相手材に取り付けて使
用するものである。前記磁性体取付部は、ケース
の一端面に凹設された収容部内の永久磁石の両側
面に吸着されて磁気回路を形成する1対のヨーク
板の一端が、前記収容部の開口縁から露呈して相
手材に吸着する。そして、前記磁性体取付部はケ
ースと相対的に摺動可能であるとともに、この磁
性体取付部を構成する永久磁石とその両側面に磁
気吸着されたヨーク板も相対的に摺動可能である
ため、この動きによつて相手材の細かな凸部を吸
収して正しく取り付けられるものである。
相手材が磁性体からなる場合に、ケースを磁性体
取付部の磁気吸着力で前記相手材に取り付けて使
用するものである。前記磁性体取付部は、ケース
の一端面に凹設された収容部内の永久磁石の両側
面に吸着されて磁気回路を形成する1対のヨーク
板の一端が、前記収容部の開口縁から露呈して相
手材に吸着する。そして、前記磁性体取付部はケ
ースと相対的に摺動可能であるとともに、この磁
性体取付部を構成する永久磁石とその両側面に磁
気吸着されたヨーク板も相対的に摺動可能である
ため、この動きによつて相手材の細かな凸部を吸
収して正しく取り付けられるものである。
つぎに本考案の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
各図に示すように、当該糸巻は、厚さ方向(第
1図および第3図において紙面と直交する方向)
に2分割され、複数のビス2によつて分解・組立
自在になるケース1を有し、このケース1の内部
に、枢軸3と、外周に糸5を捲回した回転ドラム
4と、該ドラム4を糸5を巻き戻す方向に回転さ
せる渦巻きバネ6を設置され、糸5を抵抗調節機
構7を介して糸繰出孔8から外部へ導出してい
る。
1図および第3図において紙面と直交する方向)
に2分割され、複数のビス2によつて分解・組立
自在になるケース1を有し、このケース1の内部
に、枢軸3と、外周に糸5を捲回した回転ドラム
4と、該ドラム4を糸5を巻き戻す方向に回転さ
せる渦巻きバネ6を設置され、糸5を抵抗調節機
構7を介して糸繰出孔8から外部へ導出してい
る。
ケース1は第1図における左端面を相手材に対
する取付面9とされ、この取付面9に、磁性体取
付部11を収容する収容部10が凹設されてい
る。
する取付面9とされ、この取付面9に、磁性体取
付部11を収容する収容部10が凹設されてい
る。
磁性体取付部11は、第2図に分解して示すよ
うに、ひとつの永久磁石12の両側面に互いに同
じ大きさになる1対のヨーク板13,14を磁気
吸着したもので、永久磁石12が収容部10内に
収容されるとともに、ヨーク板13,14が、そ
の上下端部に形成された係合突起15,16と、
収容部10の開口縁の上下部に突設された縁辺突
起17,17との干渉によつて、収容部10内に
可動状態に係止されており、永久磁石12からの
磁気回路を形成するヨーク板13,14の一端が
収容部10の開口縁から外部へ露呈している。但
し、紙面を直交する向きについては、ある程度の
摺動抵抗をもつてスライドするように設定されて
いる。18は当該糸巻を木部に取り付けるための
刺ピン、19は当該糸巻を掛け止めするためのフ
ツクである。
うに、ひとつの永久磁石12の両側面に互いに同
じ大きさになる1対のヨーク板13,14を磁気
吸着したもので、永久磁石12が収容部10内に
収容されるとともに、ヨーク板13,14が、そ
の上下端部に形成された係合突起15,16と、
収容部10の開口縁の上下部に突設された縁辺突
起17,17との干渉によつて、収容部10内に
可動状態に係止されており、永久磁石12からの
磁気回路を形成するヨーク板13,14の一端が
収容部10の開口縁から外部へ露呈している。但
し、紙面を直交する向きについては、ある程度の
摺動抵抗をもつてスライドするように設定されて
いる。18は当該糸巻を木部に取り付けるための
刺ピン、19は当該糸巻を掛け止めするためのフ
ツクである。
上記糸巻は、永久磁石12に備えられる強力な
磁力によつてヨーク13,14を介して第3図に
示すように磁性体製の相手材20に取り付けられ
るものであつて、該相手材20の取付面21に細
かな凸部(図示せず)があつてもこれをヨーク板
13,14や永久磁石12の遊びによつて吸収し
て、正しく取り付けられる。
磁力によつてヨーク13,14を介して第3図に
示すように磁性体製の相手材20に取り付けられ
るものであつて、該相手材20の取付面21に細
かな凸部(図示せず)があつてもこれをヨーク板
13,14や永久磁石12の遊びによつて吸収し
て、正しく取り付けられる。
本考案の下げ振り用糸巻は以上説明したよう
に、ケースを相手材に磁気吸着力で取り付けるた
めの磁性体取付部が、前記ケースに凹設した収容
部内に可動状態に収容された永久磁石と、その両
側面に磁気吸着されて前記収容部に可動状態に係
止されたヨーク板からなるものであつて、この磁
性体取付部がケースに対して可動状態にあるとと
もに、前記永久磁石と、この永久磁石の磁気回路
を形成して前記収容部から露呈した一端が相手材
に磁気吸着するヨーク板も、相対的に動くことが
できるため、ケースを相手材に対して正しく取り
付けて、測定を正確にし、脱落事故を防止するこ
とができる。
に、ケースを相手材に磁気吸着力で取り付けるた
めの磁性体取付部が、前記ケースに凹設した収容
部内に可動状態に収容された永久磁石と、その両
側面に磁気吸着されて前記収容部に可動状態に係
止されたヨーク板からなるものであつて、この磁
性体取付部がケースに対して可動状態にあるとと
もに、前記永久磁石と、この永久磁石の磁気回路
を形成して前記収容部から露呈した一端が相手材
に磁気吸着するヨーク板も、相対的に動くことが
できるため、ケースを相手材に対して正しく取り
付けて、測定を正確にし、脱落事故を防止するこ
とができる。
第1図は本考案の実施例に係る糸巻のケース半
体を取り除いて内部構造を示した正面図、第2図
は磁性対取付部の分解斜視図、第3図は前記糸巻
の使用状態を示す正面図である。 1……ケース、2……ビス、3……枢軸、4…
…ドラム、5……糸、6……バネ、7……抵抗調
節機構、8……糸繰出孔、9,21……取付面、
10……収容部、11……磁性体取付部、12…
…永久磁石、13,14……ヨーク板、15,1
6……係合突起、17……縁辺突起、18……刺
ピン、19……フツク、20……磁性体製相手
材。
体を取り除いて内部構造を示した正面図、第2図
は磁性対取付部の分解斜視図、第3図は前記糸巻
の使用状態を示す正面図である。 1……ケース、2……ビス、3……枢軸、4…
…ドラム、5……糸、6……バネ、7……抵抗調
節機構、8……糸繰出孔、9,21……取付面、
10……収容部、11……磁性体取付部、12…
…永久磁石、13,14……ヨーク板、15,1
6……係合突起、17……縁辺突起、18……刺
ピン、19……フツク、20……磁性体製相手
材。
Claims (1)
- 下げ振り糸を巻き取るドラムが内蔵され一端面
に収容部が凹設されたケースと、前記収容部に摺
動自在に遊嵌された磁性体取付部とを備え、この
磁性体取付部は、前記収容部に可動状態に収容さ
れた永久磁石と、この永久磁石の両側面に磁気吸
着されて前記収容部に可動状態に係止されるとと
もに一端が前記収容部の開口縁から露呈した1対
のヨーク板からなる下げ振り用糸巻。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761688U JPH0431552Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761688U JPH0431552Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288108U JPH0288108U (ja) | 1990-07-12 |
| JPH0431552Y2 true JPH0431552Y2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=31456073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16761688U Expired JPH0431552Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431552Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP16761688U patent/JPH0431552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288108U (ja) | 1990-07-12 |
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