JPH04316972A - 冷凍機の抽気ガス純化装置 - Google Patents
冷凍機の抽気ガス純化装置Info
- Publication number
- JPH04316972A JPH04316972A JP8219791A JP8219791A JPH04316972A JP H04316972 A JPH04316972 A JP H04316972A JP 8219791 A JP8219791 A JP 8219791A JP 8219791 A JP8219791 A JP 8219791A JP H04316972 A JPH04316972 A JP H04316972A
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- JP
- Japan
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- gas
- condensable gas
- refrigerant
- valve
- tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機内に洩れ込んだ不
凝縮ガスを機外へ放出するための抽気回収装置に関する
。
凝縮ガスを機外へ放出するための抽気回収装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来の抽気回収装置は凝縮器に溜った不
凝縮ガスを含んだ冷媒ガスを回収し、それを凝縮器内の
冷媒液を冷却源として冷却して、冷媒ガス分を凝縮・液
化させ、液化しない不凝縮ガスをそのまま大気へ放出し
ていた。
凝縮ガスを含んだ冷媒ガスを回収し、それを凝縮器内の
冷媒液を冷却源として冷却して、冷媒ガス分を凝縮・液
化させ、液化しない不凝縮ガスをそのまま大気へ放出し
ていた。
【0003】なお、この種のものとして関連するものに
、例えば、特開昭50−23056 号公報が挙げられ
る。
、例えば、特開昭50−23056 号公報が挙げられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、放出
する不凝縮中には完全に分離されない冷媒分が含有して
おり、長期に亘る抽気回収装置の運転で、サイクル内の
冷媒が消耗されると共に、特に、特定フロンの冷媒を使
用している場合は、消耗する冷媒量を制限する必要があ
る。
する不凝縮中には完全に分離されない冷媒分が含有して
おり、長期に亘る抽気回収装置の運転で、サイクル内の
冷媒が消耗されると共に、特に、特定フロンの冷媒を使
用している場合は、消耗する冷媒量を制限する必要があ
る。
【0005】本発明の目的は、従来大気へ放出していた
不凝縮ガス中に含まれる冷媒分をさらに除去してから大
気へ放出することにある。
不凝縮ガス中に含まれる冷媒分をさらに除去してから大
気へ放出することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、従来の抽気回収装置で回収した不凝縮ガスをそのま
ま大気へ放出せず、一旦、回収した不凝縮ガスを槽内に
封じ込めて、圧縮機吐出ガスで槽の周囲を加熱して、槽
内の圧力を上昇させる。一方、本発明のため装備した同
一機能を持った他方の抽気回収装置の槽内を蒸発器内圧
力バランス後に密閉して、加圧した側の槽より蒸発器と
圧力バランスして低圧になっている槽側に不凝縮ガスを
移動する。低圧側の槽は従来方式で槽外周を冷却し続け
る。これを繰り返す、すなわち、抽気回収装置を二基も
ち、一方は従来方式により不凝縮ガスの回収を続け、大
気へ放出する条件になったら今迄冷却していた抽気回収
装置の槽を圧縮機吐出ガスで加熱し、圧力を上昇させ、
他方の抽気装置の槽へ不凝縮ガスを移動させる。移動さ
せることにより相互の槽内は圧力バランスする。このと
きはガス移動を中止し、再度、不凝縮ガスの回収を始め
低圧側槽へ不凝縮ガスの移動を繰り返す。これにより低
圧側の槽内の不凝縮ガス中の冷媒濃度が上昇し、冷媒分
の分離が可能となるため、従来、大気へ放出でき、又、
凝縮した冷媒は冷凍サイクル内に回収出来るために消耗
も少ない。
に、従来の抽気回収装置で回収した不凝縮ガスをそのま
ま大気へ放出せず、一旦、回収した不凝縮ガスを槽内に
封じ込めて、圧縮機吐出ガスで槽の周囲を加熱して、槽
内の圧力を上昇させる。一方、本発明のため装備した同
一機能を持った他方の抽気回収装置の槽内を蒸発器内圧
力バランス後に密閉して、加圧した側の槽より蒸発器と
圧力バランスして低圧になっている槽側に不凝縮ガスを
移動する。低圧側の槽は従来方式で槽外周を冷却し続け
る。これを繰り返す、すなわち、抽気回収装置を二基も
ち、一方は従来方式により不凝縮ガスの回収を続け、大
気へ放出する条件になったら今迄冷却していた抽気回収
装置の槽を圧縮機吐出ガスで加熱し、圧力を上昇させ、
他方の抽気装置の槽へ不凝縮ガスを移動させる。移動さ
せることにより相互の槽内は圧力バランスする。このと
きはガス移動を中止し、再度、不凝縮ガスの回収を始め
低圧側槽へ不凝縮ガスの移動を繰り返す。これにより低
圧側の槽内の不凝縮ガス中の冷媒濃度が上昇し、冷媒分
の分離が可能となるため、従来、大気へ放出でき、又、
凝縮した冷媒は冷凍サイクル内に回収出来るために消耗
も少ない。
【0007】
【作用】同じ機能を持つ二基の抽気回収装置により、従
来方式で不凝縮ガスを回収する。従来は、抽気回収装置
内の回収槽内圧力が凝縮器圧力と等しくなったとき、す
なわち、凝縮ガスが存在しなくなった時をもって、抽気
回収装置内の回収槽内に残った不凝縮ガスを大気へ放出
していたが、これを大気放出せず、同じ機能を持った二
基の抽気回収装置によって、不凝縮ガス中の冷媒分をさ
らに取り除く事によって大気へ放出する。不凝縮ガス中
に含まれる冷媒量を少なくし、冷凍機サイクル内の冷媒
の消耗を少なくする。すなわち、従来大気へ放出してい
た不凝縮ガスに対し、圧縮機吐出ガスで加熱して圧力を
上昇させ、他方の抽気回収装置で再冷却を数回繰り返し
、冷媒分を除去する。
来方式で不凝縮ガスを回収する。従来は、抽気回収装置
内の回収槽内圧力が凝縮器圧力と等しくなったとき、す
なわち、凝縮ガスが存在しなくなった時をもって、抽気
回収装置内の回収槽内に残った不凝縮ガスを大気へ放出
していたが、これを大気放出せず、同じ機能を持った二
基の抽気回収装置によって、不凝縮ガス中の冷媒分をさ
らに取り除く事によって大気へ放出する。不凝縮ガス中
に含まれる冷媒量を少なくし、冷凍機サイクル内の冷媒
の消耗を少なくする。すなわち、従来大気へ放出してい
た不凝縮ガスに対し、圧縮機吐出ガスで加熱して圧力を
上昇させ、他方の抽気回収装置で再冷却を数回繰り返し
、冷媒分を除去する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。圧縮機1と凝縮器2および蒸発器3でサイクルを構
成している冷凍機において、機内に空気等の不凝縮ガス
が洩入すると、運転中の凝縮器2の圧力が上昇し、圧縮
機1の消費動力が多くなったりサージング運転に至る等
の悪影響がある。
る。圧縮機1と凝縮器2および蒸発器3でサイクルを構
成している冷凍機において、機内に空気等の不凝縮ガス
が洩入すると、運転中の凝縮器2の圧力が上昇し、圧縮
機1の消費動力が多くなったりサージング運転に至る等
の悪影響がある。
【0009】そのため、機内に洩入した不凝縮ガスを機
外へ放出するため抽気回収装置4aを一般的に取付ける
。図1における抽気装置4aおよび4bは同一機能を持
つが、一般には抽気回収装置4a又は4bのどちらか一
基のみを取付ける。
外へ放出するため抽気回収装置4aを一般的に取付ける
。図1における抽気装置4aおよび4bは同一機能を持
つが、一般には抽気回収装置4a又は4bのどちらか一
基のみを取付ける。
【0010】冷凍機運転中、機内に洩入した不凝縮ガス
は、凝縮器2の上部に溜るので弁5aにより抽気回収装
置4aに導入し、それを凝縮器2の底部の冷媒液を弁6
aにより導入し、その冷媒液を抽気回収装置4aの外槽
で膨張,ガス化させ抽気回収槽を冷却する。これにより
抽気回収装置内の不凝縮ガスの中に含まれた冷媒分は凝
縮する、凝縮した冷媒液は弁8aを経由して蒸発器3に
戻される。凝縮しないで抽気回収装置に残ったガスは、
不凝縮ガスとして弁11aより大気へ放出する。
は、凝縮器2の上部に溜るので弁5aにより抽気回収装
置4aに導入し、それを凝縮器2の底部の冷媒液を弁6
aにより導入し、その冷媒液を抽気回収装置4aの外槽
で膨張,ガス化させ抽気回収槽を冷却する。これにより
抽気回収装置内の不凝縮ガスの中に含まれた冷媒分は凝
縮する、凝縮した冷媒液は弁8aを経由して蒸発器3に
戻される。凝縮しないで抽気回収装置に残ったガスは、
不凝縮ガスとして弁11aより大気へ放出する。
【0011】尚、弁7aは弁6aで導いた冷媒液が膨張
してガス化した後、そのガスを蒸発器3へ戻すためのも
のである。
してガス化した後、そのガスを蒸発器3へ戻すためのも
のである。
【0012】しかし、この方法で大気へ放出した不凝縮
ガス中には、冷媒ガスが少量含まれており、長期間に亘
り抽気回収を継続すると、機内の冷媒が大気へ放出され
、冷媒量不足に至る可能性があるので以下の方法により
大気へ放出する不凝縮ガスをさらに純化、すなわち、冷
媒含有量を少なくして大気へ放出する。
ガス中には、冷媒ガスが少量含まれており、長期間に亘
り抽気回収を継続すると、機内の冷媒が大気へ放出され
、冷媒量不足に至る可能性があるので以下の方法により
大気へ放出する不凝縮ガスをさらに純化、すなわち、冷
媒含有量を少なくして大気へ放出する。
【0013】この従来方法で回収した不凝縮ガスは大気
へ放出する前に、弁5a,8aを全閉にし、抽気回収装
置4a内に封じ込めておき、弁6aを全閉にし、弁9a
を全開にする。これにより抽気回収装置4a内は弁9a
より導入された、温度の高い吐出ガスに加熱され圧力が
上昇する、圧力上昇が上限、すなわち、上昇が出たら、
弁10を全開にして他方の抽気回収装置4bへ不凝縮ガ
スを移動させる。このとき抽気回収装置4bは、事前に
槽内を低く保持するため弁6b,7b,8bを全開にし
、弁9b,10,11bは全閉にしておく。
へ放出する前に、弁5a,8aを全閉にし、抽気回収装
置4a内に封じ込めておき、弁6aを全閉にし、弁9a
を全開にする。これにより抽気回収装置4a内は弁9a
より導入された、温度の高い吐出ガスに加熱され圧力が
上昇する、圧力上昇が上限、すなわち、上昇が出たら、
弁10を全開にして他方の抽気回収装置4bへ不凝縮ガ
スを移動させる。このとき抽気回収装置4bは、事前に
槽内を低く保持するため弁6b,7b,8bを全開にし
、弁9b,10,11bは全閉にしておく。
【0014】これにより抽気回収装置4aと4bの間に
差圧が生じ、弁10を開く事によって、抽気回収装置4
a内の不凝縮ガスは抽気回収装置4bへ導入される。こ
の繰返しにより抽気回収装置内4a内の不凝縮ガス中に
含まれる冷媒濃度は高くなり、従来方式でそのまま大気
へ放出していた不凝縮ガスの中よりさらに冷媒分を回収
出来るため冷凍機内の冷媒消耗量を少なくする事が出来
る。
差圧が生じ、弁10を開く事によって、抽気回収装置4
a内の不凝縮ガスは抽気回収装置4bへ導入される。こ
の繰返しにより抽気回収装置内4a内の不凝縮ガス中に
含まれる冷媒濃度は高くなり、従来方式でそのまま大気
へ放出していた不凝縮ガスの中よりさらに冷媒分を回収
出来るため冷凍機内の冷媒消耗量を少なくする事が出来
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、大気へ放出する冷媒ガ
スを最小限にする事ができ、複数の弁を電磁弁等により
自動にすることにより全自動により操作可能となる。
スを最小限にする事ができ、複数の弁を電磁弁等により
自動にすることにより全自動により操作可能となる。
【図1】本発明の一実施例で冷凍サイクル中に組込まれ
た抽気回収装置の系統図。
た抽気回収装置の系統図。
1…圧縮機、2…凝縮器、3…蒸発器、4a,4b…抽
気回収装置、5a,5b…不凝縮ガス導入弁、6a,6
b…冷却冷媒導入弁、7a,7b…冷媒ガス戻し弁、8
a,8b…冷媒液回収弁、9a,9b…加熱ガス導入弁
、10…再製ガス導入弁、11a,11b…大気放出弁
。
気回収装置、5a,5b…不凝縮ガス導入弁、6a,6
b…冷却冷媒導入弁、7a,7b…冷媒ガス戻し弁、8
a,8b…冷媒液回収弁、9a,9b…加熱ガス導入弁
、10…再製ガス導入弁、11a,11b…大気放出弁
。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍サイクル中の不凝縮ガスを抽出する抽
気装置において、一旦抽気が完了し、大気へ前記不凝縮
ガスを放出する前に、前記抽気装置内を密閉し、外部よ
り圧縮機吐出ガスで加熱して、前記抽気装置内の圧力を
上昇させ、別に装備した前記抽気装置へその加圧した前
記不凝縮ガスを送り再冷却し、前記不凝縮ガスに含まれ
ている冷媒分をさらに除去することを特徴とする冷凍機
の抽気ガス純化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219791A JPH04316972A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 冷凍機の抽気ガス純化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219791A JPH04316972A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 冷凍機の抽気ガス純化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316972A true JPH04316972A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13767703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219791A Pending JPH04316972A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 冷凍機の抽気ガス純化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04316972A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005124248A1 (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-29 | Raytheon Company | Sub-ambient refrigerating cycle |
| US7254957B2 (en) | 2005-02-15 | 2007-08-14 | Raytheon Company | Method and apparatus for cooling with coolant at a subambient pressure |
| US7607475B2 (en) | 2002-07-11 | 2009-10-27 | Raytheon Company | Apparatus for cooling with coolant at subambient pressure |
| WO2009090067A3 (de) * | 2008-01-18 | 2009-11-12 | Efficient Energy Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum entfernen eines gases aus einem system, system zum verdampfen und wärmepumpe |
| JP2015161421A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 荏原冷熱システム株式会社 | 圧縮式冷凍機 |
| US9383145B2 (en) | 2005-11-30 | 2016-07-05 | Raytheon Company | System and method of boiling heat transfer using self-induced coolant transport and impingements |
| US9732994B2 (en) | 2008-06-23 | 2017-08-15 | Efficient Energy Gmbh | Device and method for an efficient surface evaporation and for an efficient condensation |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8219791A patent/JPH04316972A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7607475B2 (en) | 2002-07-11 | 2009-10-27 | Raytheon Company | Apparatus for cooling with coolant at subambient pressure |
| WO2005124248A1 (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-29 | Raytheon Company | Sub-ambient refrigerating cycle |
| US7254957B2 (en) | 2005-02-15 | 2007-08-14 | Raytheon Company | Method and apparatus for cooling with coolant at a subambient pressure |
| US9383145B2 (en) | 2005-11-30 | 2016-07-05 | Raytheon Company | System and method of boiling heat transfer using self-induced coolant transport and impingements |
| WO2009090067A3 (de) * | 2008-01-18 | 2009-11-12 | Efficient Energy Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum entfernen eines gases aus einem system, system zum verdampfen und wärmepumpe |
| US9732994B2 (en) | 2008-06-23 | 2017-08-15 | Efficient Energy Gmbh | Device and method for an efficient surface evaporation and for an efficient condensation |
| JP2015161421A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 荏原冷熱システム株式会社 | 圧縮式冷凍機 |
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