JPH0431702A - 二次元相対位置検出方法 - Google Patents

二次元相対位置検出方法

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JPH0431702A
JPH0431702A JP13762690A JP13762690A JPH0431702A JP H0431702 A JPH0431702 A JP H0431702A JP 13762690 A JP13762690 A JP 13762690A JP 13762690 A JP13762690 A JP 13762690A JP H0431702 A JPH0431702 A JP H0431702A
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JP
Japan
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sensor
detecting
target
hand mechanism
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JP13762690A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Kaneko
和政 金子
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、集合形大容量記憶装置等における媒体自動交
換装置において、媒体操作用ハンド機構を任意の収納棚
に位置決めする非接触方式の二次元相対位置検出方法に
関し、特にその位置決めを高精度・高速で行うことがで
きるようにした二次元相対位置検出方法に関する。
[従来の技術] 第6図に大容量記憶装置における媒体自動交換装置の一
例を示す。一般に、媒体自動交換装置は、光ディスク、
磁気テープ等の記録媒体カートリッジ7を収納する媒体
収納庫1、該媒体収納庫1内の任意の収納棚の記録媒体
カートリッジ7の取出/収納を行う媒体操作用ハンド機
構2、およびこの媒体操作用ハンド機構2を媒体収納庫
1内で自由に移送するハンド機構搬送装置3から構成さ
れる。
そして、媒体操作用ハンド機構2の特定の収納柵に対す
る位置決めは、/\ンド機構搬送装置3の駆動用モータ
のエンコーダおよび駆動軌道上のリニアスケールを用い
て行われる。
この場合、実際に位置決めする媒体操作用/)ンド機構
2および収納棚と位置検出用センサとが離れて配置され
ているため、系御系のサーボ誤差の他に、機構の組立精
度が位置決め精度に大きく影響する。
特に、収納棚内に収納した記録媒体カートリ・ソジ7の
重量による機構への偏荷重や収納棚の加工歪、装置設置
床の非平面性等に起因するフレームの経時的な変形によ
り、位置決め精度は経時的にも大きく低下する。
このために、機構の組立に高精度が要求されるばかりで
なく、ハニカムフレーム等を用いて機構の剛性を高め、
機構の変形による精度低下を防ぐ必要がある。よって、
フレームのコストが高くなっている。
そこで、機構の組立精度を緩和し、かつ高精度で媒体操
作用ハンド機構2を目的の収納棚に位置決めするために
、各収納棚毎に位置決め用の目標フラグを設け、媒体操
作用ハンド機構2に設けた位置センサにより目標フラグ
を検出することにより、当該媒体操作用ハンド機構2を
目的の収納棚に直接位置決めする方法がとられている。
この場合、媒体操作用ハンド機構2と収納棚との相対位
置を直接検出するので、フレームや搬送装置の組立精度
の影響を受けずに、位置決めが可能となる。
ところで、上記した位置センサとしてカメラを用いて画
像処理により相対位置を検出する方法があるが、処理が
複雑で高速化に不向きであり、また、高価格化につなが
る。
これに対して、透過形光型センサを用いる方法がある。
これは、搬送装置駆動用モータのエンコーダと併用する
ことにより、安価で高精度な位置検出が可能となる。
しかし、透過形光型センサの場合には、目標フラグを挟
んで両側にセンサを配置する必要がある。
このため、収納棚が二次元的に並び、媒体操作用ハンド
機構2か収納棚に対してXY平面内を2方向に移動する
場合には、この透過形光型センサでは、その配置が困難
となる。
一方、反射形光電センサを用いれば、このセンサは目標
フラグの片側のみに配置すればよいので、媒体操作用ハ
ンド機構2が二次元的に移動する場合でも、構造上の制
約はない。
しかし、この反射形光電センサでは、検出すべき目標フ
ラグとの間の距離(媒体操作用/’%ンド機構と収納棚
の距離)によってセンサ特性が変化し、位置検出精度が
安定しない。また、透過形光型センサよりも位置検出分
解能が劣るという問題もある。
そこで、この反射形光電センサを用いながらも、目標フ
ラグの両端位置からその目標フラグの中心を求めること
により、検出距離や反射率の影響を低減させ、高精度な
相対位置検出を可能とした提案を本考案者はした(特願
昭63−244548)。
[発明が解決しようとする課題] ところがこの場合、2方向に対する目標フラグの中心を
求めるには、目標フラグの4つの辺を検出する必要があ
り、そのためには、4つの辺を順次センサで走査する必
要があり、中心位置を高速に検出することが困難である
という問題があった。
本発明は上記した欠点を改善し、二次元の゛X方向位置
とX方向位置を個別に検出し、以て高精度ばかりか高速
度で二次元の相対位置を検出する方法を提供することで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、目標フラグを二次元のX方向用、X方向用に
分けて設けると共に、上記反射形光電センサをX方向用
目標フラグの検出用、X方向用目標フラグの検出用に分
けて設け、X方向およびX方向の相対位置検出を独立か
つ同時に行うようする手段を講じた。
[作用] 本発明では、二次元のX方向位置、X方向位置が独立し
て同時に検出され、X方向とX方向を順次検出する場合
に比較してその検出時間が短縮される。
[実施例] 以下、本考案の実施例について説明する。まず、フラグ
の両エツジからフラグ中心位置を検出する原理を説明す
る。第7図(a)に反射形光電センサの動作特性を、第
7図(b)にその反射形光電センサとフラグとの関係を
示した。
第7図(a)中の斜線で示した範囲がON動作領域であ
り、この範囲内で反射形光電センサ4は目標フラグ5を
検出してその出力がONとなる。このON動作領域の境
界において位置決めを行うと、検出距離2に応じて(第
7図Φ))センサ4の出力信号の立上り/立下り位置(
ON、OFF位置)が変化するので、検出距離2が位置
検出精度に影響する。例えば、検出距離が21の場合に
は、センサ4はX工の位置を検出するが、z2の場合に
はx2の位置を検出する。
そこで、目標フラグ5の両端における境界の位置(例え
ば、検出距離2□の位置での検出位置X□、XS)を検
出し、その位置から目標フラグ5の中心位置X。を求め
れば、検出距離2の影響を受けずに高精度な相対位置検
出が可能となる。
この原理に基づいて、xlyの2方向の相対位置を検出
する場合、第8図に示すように、X方向についてX工、
x3を求め、さらにX方向についてy工、y3を求める
ことになる。すなわち、フラグ5の4つのエツジをセン
サで順次走査することにより、これらのX工、X3、y
□ y3を求め、次にX工とx3の中心位置としてX。
を、またylとy3の中心位置としてy。を求めること
になる。
従って、X又はyのどちらか一方向のみの位置を検出す
る場合に比べて、センサ4がフラグ5のエツジを走査す
る時間が長くなり、中心位置の検出に要する時間が長く
なるという前記した問題が生じる。
そこで、X方向、X方向それぞれに専用のフラグとセン
サを用い、両方向の中心位置検出を同時に行えば、中心
位置の検出に要する時間は半分に減少する。
以下に、本発明の二次元相対位置検出方法の実施例を説
明する。第1図にその第1の実施例を示す。また、第2
図に収納棚に設ける目標フラグ配置の例を示す。
本実施例では、可動部側である媒体操作用ハンド機構2
の媒体保持部2aの両端の各々に、X方向検出用反射形
光電センサ4x、y方向検出用反射形光電センサ4yを
設ける。一方、固定側である収納棚6には、その収納棚
6の両側でかつ媒体操作用ハンド機構2を位置決めした
時に該ハンド機構2上の反射形光電センサに対応する位
置に、つまりX方向検出用反射形光電センサ4Xに対応
する位置にはX方向に一定幅を有するX方向用目標フラ
グ5xを、またy方向検出用反射形光電センサ4yに対
応する位置にはX方向に一定幅を有するX方向用目標フ
ラグ5yを設ける。
この結果、X方向用反射形光電センサ4xが、対応する
X方向用目標フラグ5x上をX方向に走査すると、X方
向用目標フラグ5xの有無によって、X方向用反射形光
電センサ4xの出力が変化し、第3図に示すような出力
信号f (X)が得られる。
y方向用反射形光電センサ4yについても、同様にして
、X方向に走査することにより、第3図のf (X)と
同様の出力信号f (y)が得られる。
このとき、収納棚の両側に配置された目標フラグ5x、
5yは異なる形状をしている。すなわち、X方向用目標
フラグ5xは、X方向に一定幅を有すると共に、X方向
には充分な長さを有する。同様に、X方向用目標フラグ
5yは、X方向に一定幅を有すると共に、X方向には充
分な長さを有している。
ここで言うX方向用目標フラグ5XのX方向の長さとは
、y方向用反射形光電センサ、4yがX方向用目標フラ
グ5yをX方向に走査した時に、X方向用反射形光電セ
ンサ4XかX方向用目標フラグ5Xからはずれないだけ
の長さを言う。同様に、X方向用目標フラグ5yのX方
向の長さとは、X方向用反射形光電センサ4xがX方向
用目標フラグ5xをX方向に走査した時に、y方向用反
射形光電センサ4yがX方向用目標フラグ5yがらはず
れないだけの長さを言う。
従って、X方向の走査とX方向の走査を同時に行っても
、第3図の出力信号f (X)、f (y)を独立に得
ることができる。
そこで、ハンド機構搬送装置3のX方向駆動用モータの
出力軸に取り付けられたロータリエンコーダを用いて、
X方向用反射形光電センサ4xの出力信号の立上り位置
(ON位置)X□と立下り位置(OFF位置)x2を求
める。また、同時に且つ独立して、y方向用反射形光電
センサ4yの出力信号の立上り位置(ON位置)y工と
立下り位置(OFF位置)y2を求め、これらから目標
フラグ5のX方向の中心位置X。およびX方向の中心位
置y。を(X工+x2)/2、(y工+ya)/2より
求める。
このとき、反射形光電センサ4x、4yからみた見かけ
上の目標フラグ5x、5yの幅(X工+xz)、(y工
+y2)は、センサ4と目標フラグ5との間の距離、す
なわち検出距離によって変化するが、その中心位置は第
7図で説明したように、検出距離の影響を受けることな
く一定である。
上記の方法によれば、1つの収納位置に対して異なる形
状のフラグを2個使用することになるが、第2図に示す
ように、−列おきにX方向用目標フラグ5x、X方向用
目標フラグ5yを配置すれば、隣の列の収納棚とフラグ
を共用することができ、フラグの数が従来のものの2倍
になることはない。
また、隣合う収納棚でフラグを共用する場合には、第i
列の収納棚と第i+1列の収納棚とで目標フラグの配置
が逆転する。反射形光電センサ4x、4yは物理的には
全く同じものであり、対応するフラグの形状によって、
X方向用、X方向用として機能する。
従って、第2図の第i列の収納棚とそれと隣合う第i+
1列の収納棚では、X方向用目標フラグとX方向用目標
フラグの配置が逆転するため、センサの役割も入れ替わ
る。つまり、第i列でX方向用として機能したセンサが
第i+1列ではX方向用に、同様に、第i列でX方向用
として機能したセンサが第i+1列ではX方向用として
機能する。また、第i+2列では、第i列の場合と同じ
になる。
以上から、目標収納棚が第何列目かさえわかっていれば
、X方向の相対位置とX方向の相対位置を同時に検出し
、高速に中心位置を検出することが可能となる。
第4図に本発明の二次元相対位置検出方法の第2の実施
例を示す。この実施例では同図に示すように、可動部側
である媒体操作用ハンド機構2に、X方向に一定間隔り
をもってX方向検出用の第1のセンサ4xよと第2のセ
ンサ4x2を配置し、固定部側である収納棚6に、前記
第1の実施例と同様にX方向に一定の幅を有するX方向
用目標フラグ5xを設ける。同様にして、X方向に一定
間隔りをもってX方向検出用の第1のセンサ4V。
と第2のセンサ4y2を配置し、固定部側である収納棚
6に、前記第1の実施例と同様にX方向に一定幅を有す
るX方向用目標フラグ5yを設ける。
第5図はX方向用目標フラグ5xに対する2つのX方向
用センサ4x工、4x2の中心位置と各センサの出力信
号との関係を示す図である。X方向用の2つのセンサ4
x工、4x2は、中心位置よりX方向にそれぞれ±D/
2だけずれて配置されているため、2つの出力信号の位
相は、それぞれf (x−D/2) 、f (x+D/
2)となる。
第1のセンサ4x□により目標フラグのエツジ(出力信
号がONとなるエツジ)を検出した時のハンド機構搬送
装置3の駆動用モータのロータリエンコーダ上での位置
をX工、続いて第2のセンサ4x2により目標フラグの
エツジ(出力信号がOFFとなるエツジ)を検出した時
の位置をX2とすると、第1の実施例と同様に、目標フ
ラグのX方向の中心位置は、検出距離Zに拘らず、(X
工+x2)/2として求められる。
同様にして、X方向についても、X方向用の2つのセン
サ4y工、4y2が、中心位置よりX方向にそれぞれD
/2ずれて配置されており、X方向と同様の手段にて、
y方向中心位置y。を検出する。
この第2の実施例では、2つのセンサ出力から、目標位
置に対する位置誤差の方向を知ることができる。すなわ
ち、第5図に示すように、2つのセンサのうち、第1の
センサ4x1 (又は4y、)のみが目標フラグ5x(
又は5y)を検出している場合には、目標位置に対して
(+)方向に位置ずれしていることになり、(−)方向
に走査すれば、位置X□、X2が検出できる。反対に、
第2のセンサ4x2 (又は4y2)のみが目標フラグ
5x(又は5y)を検出している場合には、(−)方向
に位置ずれしていることになるので、(+)方向に位置
を修正すればよい。
この方法をとることにより、位置誤差の方向を知ること
ができると同時に、走査距離が短縮されるため、第1の
実施例よりも相対位置決めに要する時間をさらに短縮す
ることができる。
[発明の効果] 本発明の相対位置検出方法によれば、媒体操作用ハンド
機構と収納棚との間の距離の変動に影響されず高精度で
媒体操作用ハンド機構と目標フラグの収納棚との相対位
置を検出できることに加えて、その検出を高速で行うこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の二次元相対位置検出方
法の説明図、第2図は同実施例における目標フラグの配
置説明図、第3図は同実施例における目標フラグに対す
る媒体操作用ハンド機構の位置とセンサ出力信号の関係
を示す図、第4図は本発明の第2の実施例の二次元相対
位置検出方法におけるセンサ配置の説明図、第5図は同
実施例における目標フラグに対する媒体操作用ハンド機
構のX(又はy)方向の位置と2つのX(又はy)方向
検出用センサの出力信号との関係を示す図、第6図は大
容量記憶装置における媒体自動交換装置の一例を示す図
、第7図は反射形光電センサの検出特性の一例を示す図
、第8図は二次元相対位置検出のための位置検出の説明
図である。 1・・・媒体収納庫、2・・・媒体操作用ハンド機構、
3・・・ハンド機構搬送装置、4x、4xよ、4x2.
4y14y工、4y2・・・反射形光電センサ、5x、
5y・・・目標フラグ、6・・・収納棚、7・・・記録
媒体カートリッジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、光ディスクや磁気テープ等の記録媒体カートリ
    ッジを収納する収納庫と、該収納庫内の任意の収納棚の
    カートリッジの取出/収納を行う媒体操作用ハンド機構
    と、該媒体操作用ハンド機構を収納庫内で移送させるハ
    ンド機構搬送装置とを具備する媒体自動交換装置におい
    て、 上記収納棚に対応して目標フラグを設けて、上記媒体操
    作用ハンド機構に設けた反射形光電センサにより特定の
    目標フラグを検出して目標とする収納棚に上記媒体操作
    用ハンド機構を位置決めする二次元相対位置検出方法で
    あって、 上記目標フラグを二次元のx方向用、y方向用に分けて
    設けると共に、上記反射形光電センサをx方向用目標フ
    ラグの検出用、y方向用目標フラグの検出用に分けて設
    け、x方向およびy方向の相対位置検出を独立かつ同時
    に行うことを特徴とする二次元相対位置検出方法。
JP13762690A 1990-05-28 1990-05-28 二次元相対位置検出方法 Pending JPH0431702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085785A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Yuyama Manufacturing Co Ltd 位置特定装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085785A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Yuyama Manufacturing Co Ltd 位置特定装置及び方法

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