JPH04317231A - データバスシステム - Google Patents

データバスシステム

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JPH04317231A
JPH04317231A JP11258191A JP11258191A JPH04317231A JP H04317231 A JPH04317231 A JP H04317231A JP 11258191 A JP11258191 A JP 11258191A JP 11258191 A JP11258191 A JP 11258191A JP H04317231 A JPH04317231 A JP H04317231A
Authority
JP
Japan
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data
data bus
block
devices
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP11258191A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ito
雅之 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Inc
Original Assignee
Otari Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のデバイスが接続
され、それらのデバイスが相互にデ−タの交換を行なう
ためのデータバスシステムに関するものであり、特にア
ナログ信号をデジタル信号に変換して信号処理を行なう
デジタル信号処理システムに使用して有用なデータバス
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アナログ信号をデジタル信号に変換し、
デジタル信号の状態で信号の処理を行なうデジタル信号
処理システムとしては、例えば音声信号の編集装置など
がある。これらのデジタル信号化した音声の編集装置は
、アナログ信号の状態で処理を行なう音声の編集装置に
比較すると、きわめて柔軟で多彩な信号処理が可能にな
る。
【0003】一方、デジタル信号処理システムは、機能
が豊富になればなるほど、信号処理のデバイスが非常に
多くなるという性質がある。
【0004】更に、デジタル信号処理システムでは、信
号の流れ自体も入力端子から出力端子に向けて一方向に
流れるという概念ではとらえられず、システムを構成す
るデバイスは相互にデータの交換を行なうのが一般的で
ある。
【0005】この様に、多数のデバイスから構成される
システムでは、システムの柔軟性を維持するために、各
デバイスを同列にたくさん接続できるデータバスシステ
ムを持つのが一般的である。データバスシステムを備え
たデジタル信号処理システムにおいて、データバスを介
してデータ転送を行なうデバイスは、制御装置からの制
御によってデータバスが開放され、データバスに対して
データを出力したり、データバスからデータを受取れば
よく、システム全体の構成が簡素化され、柔軟性も高く
なる。
【0006】アナログ信号から変換されたデジタル信号
を処理するデジタル信号処理システムにおけるデータバ
スシステムについては、従来から多数の方式が知られて
いる。例えば、USP4,991,486やUSP4,
991,487に記載されたデジタル信号処理システム
は、データバスを備えており、そのデータバスには多数
のデバイスが接続されている。ここに記載されているシ
ステムは、データバスを介してシステム全体の制御をC
PUが行なうようになっている。これらのシステムでは
、システムを構成するデバイスが比較的固定的で、高速
の信号処理を行なうデジタル信号処理システムに向いて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なデータバスシステムは、データバスに接続されるデバ
イスの種類が限定され、少なくともシステム全体を制御
するCPUが、どんなデバイスであるか認知している必
要があった。又、デバイスの組合わせによって、一つの
データを処理する場合に、CPUを制御するためのプロ
グラミングが煩雑であるという課題があった。
【0008】そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、データバスシステムに接続されるデバイ
スが極めて柔軟に選択可能であり、且つ、それらのデバ
イスを組合わせて信号のデータを処理する場合であって
も、簡単に組合わせが可能なデータバスシステムを提供
することを目的とする。
【0009】[発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、同期信号を乗せたデータバスに複数の
デバイスが接続され、システム制御を行なうコントロー
ラからの制御信号により前記データバスを介して前記デ
バイス相互間でデータの交換を行なうためのデータバス
システムであって、前記同期信号としてフレームクロッ
クを乗せると共に、該フレームクロックの周期中におい
て複数ブロックに時分割され前記フレームクロックの時
間軸の上でブロックアドレスの定義された情報フレーム
を乗せたデータバスと、前記フレームクロックに同期し
て前記データバスに乗せた情報フレームに対してデータ
の入出力を行なうデバイスと、前記デバイスに対してデ
ータの入出力先である前記情報フレームのブロックアド
レスの指定を行なうコントローラとの構成により、前記
データバスに接続された前記デバイスは、前記コントロ
ーラからの指定ブロックアドレスのブロックに対してデ
ータを出力し或いは指定ブロックアドレスのブロックか
らデータを入力するものである。
【0011】前記情報フレームは、前記データバスシス
テムに接続されたデバイスの入出力データを扱うデータ
ブロックと前記デバイス制御情報を扱うコントロールブ
ロックとから構成されているものである。
【0012】
【作用】上述の様な構成によれば、デバイスがデータバ
スに対してデータの入出力を行なう際、コントローラは
、フレームクロックの時間軸の上で定義したブロックア
ドレス情報を、情報フレームのコントロールブロックに
乗せて送る。デバイスは、データバスに乗っているフレ
ームクロックに同期して、指定されたブロックアドレス
のデータブロックに対してデータの入出力を行なう。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例としてのデータ
バスシステムの構成のブロック図であり、データバス1
、デバイス2乃至5、システムコントローラ6から構成
されている。
【0015】データバス1はコントロールバス7とデー
タバス8とから構成される。コントロールバス7は複数
ビットのデータバスであり、ここにはフレームクロック
やその他の制御信号が乗せられる。例えば、コントロー
ルバス7は4ビットのデータバスであり、フレームクロ
ックと書込み状態等を示す3ビット構成のステータス信
号とが並列に取扱われて転送される。データバス8は複
数ビットのデータバスであり、ここにはデバイス2乃至
5の間で交換するデータ、及びシステムコントローラ6
からのデバイス2乃至5に対する制御情報が乗せられる
。例えば、データバス8は16ビットのデータバスであ
り、データバス8を介してデータ16ビットが並列に一
度に転送される。
【0016】デバイス2乃至5は、デジタル信号プロセ
ッサ、アナログ−デジタル変換手段、メモリ等から構成
され、データバス1に接続されている。デバイス2乃至
5は、例えばデバイスアドレス102乃至105という
様にデバイスアドレスが割り付けられている。各デバイ
スの内、一例としてデバイス2の構成についてより詳細
に説明すると、デバイス2は、同期回路9、バスインタ
ーフェース10、プロセッサ11から構成されている。 同期回路9はコントロールバス7に接続され、コントロ
ールバス7に乗せられているフレームクロック信号に同
期して、バスインターフェース10が動作するための同
期信号をつくる。バスインターフェース10は、同期回
路9の制御下にあってデータバス8からデータを入力し
、或いはデータバス8に対してデータを出力する。プロ
セッサ11は、バスインターフェース10から取込まれ
たデータを加工して、再びバスインターフェース10に
戻す。尚、プロセッサ11は、例えばデジタル信号プロ
セッサであったり、場合によっては波形発生回路であっ
てデータを出力するだけであったり、デジタル−アナロ
グ変換回路であってデータを取込むだけであったりする
【0017】システムコントローラ6は、データバス1
を介して、図2に示すフレームクロックA及び情報フレ
ームBに含まれる制御情報によってデバイス2乃至5を
制御する。
【0018】このデータバスシステムにおいて、データ
バス1を構成するコントロールバス7には、システムコ
ントローラ6から送出されたフレームクロックAが常に
乗せられている。フレームクロックAは、図2に示す様
に周期Tを持った繰り返し信号である。
【0019】又、コントロールバス8には、図2に示す
様にフレームクロックAの周期T内で複数ブロックに時
分割された情報フレームBが、システムコントローラ6
から送出されて乗せられている。情報フレームBは、例
えば並列方向には16ビットで構成され、時間軸方向に
は、1ブロック当たり数ビットで構成されるブロックが
、B0 乃至Bn の(n+1)個並んだものである。 情報フレームBの最初のブロックB0 から最後のブロ
ックBn までの時間は、少なくともフレームクロック
Aの周期Tよりも短い。
【0020】(n+1)個のブロックの並んだ情報フレ
ームBは、データバス1に接続されたデバイス2乃至5
の入出力データを扱うデータブロックDと、デバイス2
乃至5に対する制御情報を扱うコントロールブロックC
とから構成されている。システムコントローラ6からの
デバイス2乃至5に対する制御は、コントロールブロッ
クCにデバイスアドレス、ブロックアドレス、処理命令
等の制御情報が乗せられて行なわれる。
【0021】デバイス2乃至5に対する制御において、
制御情報として情報フレームBのブロックアドレスが乗
せられるが、情報フレームBにおける個々のブロック長
は同一であるため、フレームクロックAの時間軸の上で
ブロックアドレスの定義が可能である。すなわち、ブロ
ックB0 のブロック時間長がTBであるとすると、こ
のブロック時間長TBの整数倍毎に、フレームクロック
Aの時間軸の上でB0 からBn までアドレスを割当
てればよい。これによって、システムコントローラ6か
ら情報フレームBのブロックアドレス番号を与えられた
各デバイスは、前記与えられたブロックアドレス番号に
対してTB倍してやることによって、フレームクロック
Aの時間軸の上で情報フレームのブロックアドレスを確
認できる。
【0022】ここで、システムコントローラ6から送ら
れる制御情報によって、前記各デバイスは、情報フレー
ムBに対して2つ以上のデバイスが同時に同一のデータ
ブロックDに出力することができない他は、自由にデー
タの入出力を行なうことができる。例えば、デバイス2
がブロックB1 に出力する時は、他のデバイスはブロ
ックB1 に対しては出力できない。しかし、他のデバ
イスは、ブロックB1 以外のデータブロックDに対し
ては、フレームクロックAの同一周期内であっても出力
できる。一方、デバイス2は、ブロックB1以外の複数
のどのデータブロックDからでもデータを受取ることが
できるようになっている。又、デバイス2以外のデバイ
スは、デバイス2がデータを出力したブロックB1 か
ら、同時に複数のデバイスがデータを受取ることができ
る。 尚、デバイス2と他のデバイスは、全く同列のデバイス
であり、優先順位はない。すなわち、データバス1に接
続されたデバイス2乃至5は、一つのフレームクロック
A中において含まれるデータブロックDの数だけ、どの
データブロックDに対してでもデータを出力し、又はデ
ータを受取ることができる。
【0023】上記構成のデータバスシステムの動作を図
3乃至6を参照して説明する。
【0024】このデータバスシステムの動作説明におい
ては、デバイス2乃至4から出力するデータをデバイス
5へ入力して加工し、デバイス5で加工したデータを出
力してデバイス2,3へそれぞれ入力し、デバイス2,
3でこの入力したデータをそれぞれ加工する。そして、
各デバイス2,3はこの加工したデータをデータバス1
へ出力するという動作内容とする。
【0025】図3は、フレームクロックAと情報フレー
ムBとの時間経過を示しており、Ta 、Tb 、Tc
 、Td の各時刻において周期Tのフレームクロック
Aが、又これに同期して、図2に示す情報フレームBa
 、Bb 、Bc 、Bd がデータバス1に乗せられ
る。ここで図2に示す様にフレームクロックAの同一周
期内において、データブロックDとして情報フレームB
の時間軸上前側にあるブロックに、コントロールブロッ
クCとして時間軸上後ろ側にあるブロックに乗せられる
【0026】先ず、時刻Ta でデータバス1に乗せら
れた情報フレームBa のコントロールブロックCには
、次の情報フレームBb において実行される制御情報
が乗せられる。制御情報として、デバイスアドレス10
2を持つデバイスは、情報フレームBのブロックアドレ
スB1 に出力し、デバイスアドレス103を持つデバ
イスは、ブロックアドレスB2 に出力し、デバイスア
ドレス104を持つデバイスは、ブロックアドレスB3
 に出力し、デバイスアドレス105を持つデバイスは
、ブロックアドレス(B1 、B2 、B3 )から入
力するよう情報が乗せられる。指定デバイスアドレスを
持つデバイスは、フレームクロックAに同期してこの制
御情報を入力し、次の情報フレームBb において実行
するために備える。 尚、以下の制御情報も同様にフレームクロックAの1周
期分早いタイミングでコントロールブロックCに乗せら
れて各デバイスへ送出される。
【0027】時刻Tb になると、図4に示す様に先の
制御情報に従いフレームクロックAに同期して、デバイ
ス2から情報フレームBb のブロックB1 に、デバ
イス3からブロックB2 に、デバイス4からブロック
B3 にデータが出力される。同時にデバイス5はブロ
ックB1 乃至B3 からデータを受取って、デバイス
5で処理すべきデータの加工を行なう。
【0028】次に、時刻Tc になると、図5に示す様
にデバイス5が情報フレームBc のブロックB1 に
データの出力を行なう。同時にこのデータをデバイス2
及びデバイス3がブロックB1 から受取る。デバイス
2及び3は、データを受取ったならばデバイス2及び3
で処理すべきデータの加工を行なう。
【0029】次に、時刻Td になると、図6に示す様
にデバイス2が情報フレームBd のブロックB2 に
データを出力し、デバイス3がブロックB3 にデータ
を出力する。
【0030】以上のように、各フレームでは2つ以上の
デバイスが、同時に同一のデータブロックに出力するこ
とができない他は、自由にデータの入出力をすることが
できる。
【0031】上述の実施例では、データバス1はコント
ロールバス7とデータバス8とから構成され、コントロ
ールバス7にはフレームクロックとステータス情報が、
又データバス8には入出力データ及びデバイス制御情報
が乗るように構成した例を示した。しかし、本発明の他
の実施例として、例えばコントロールバス7にデバイス
制御情報の全てを乗せ、データバス8には入出力データ
のみとすることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した本発明のデータバスシステ
ムの構成によれば、多数のデバイスから構成される複雑
なシステムであっても、容易に構築することが可能であ
る。
【0033】又、それらのデバイスの組合わせや、デー
タの流れを自由に且つ柔軟に操作することができ、この
場合においても、システムコントローラは簡単な制御情
報をデータバスに送出するだけで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施としてのデータバスシステムの
構成のブロック図である。
【図2】フレームクロックと情報フレームとの関係を示
す図である。
【図3】データバスシステムの動作を説明する図である
【図4】データバスシステムの動作を説明する図である
【図5】データバスシステムの動作を説明する図である
【図6】データバスシステムの動作を説明する図である
【符号の説明】
1  データバス 2,3,4,5  デバイス 6  システムコントローラ 7  コントロールバス 8  データバス 9  同期回路 10  バスインターフェース A  フレームクロック B  情報フレーム C  コントロールブロック D  データブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同期信号を乗せたデータバスに複数の
    デバイスが接続され、システム制御を行なうコントロー
    ラからの制御信号により前記データバスを介して前記デ
    バイス相互間でデータの交換を行なうためのデータバス
    システムにおいて、前記同期信号としてフレームクロッ
    クを乗せると共に、該フレームクロックの周期中におい
    て複数ブロックに時分割され前記フレームクロックの時
    間軸の上でブロックアドレスの定義された情報フレーム
    を乗せたデータバスと、前記フレームクロックに同期し
    て前記データバスに乗せた情報フレームに対してデータ
    の入出力を行なうデバイスと、前記デバイスに対してデ
    ータの入出力先である前記情報フレームのブロックアド
    レスの指定を行なうコントローラとの構成により、前記
    データバスに接続された前記デバイスは、前記コントロ
    ーラからの指定ブロックアドレスのブロックに対してデ
    ータを出力し或いは指定ブロックアドレスのブロックか
    らデータを入力することを特徴とするデータバスシステ
    ム。
  2. 【請求項2】  前記情報フレームは、前記データバス
    システムに接続されたデバイスの入出力データを扱うデ
    ータブロックと前記デバイス制御情報を扱うコントロー
    ルブロックとから構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のデータバスシステム。
JP11258191A 1991-04-16 1991-04-16 データバスシステム Pending JPH04317231A (ja)

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JP11258191A JPH04317231A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 データバスシステム

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ID=14590309

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JP11258191A Pending JPH04317231A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 データバスシステム

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