JPH04319703A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH04319703A
JPH04319703A JP8814991A JP8814991A JPH04319703A JP H04319703 A JPH04319703 A JP H04319703A JP 8814991 A JP8814991 A JP 8814991A JP 8814991 A JP8814991 A JP 8814991A JP H04319703 A JPH04319703 A JP H04319703A
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JP
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output
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Kazuhide Ashida
和英 芦田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄鋼、製紙プラントや上
下水道などの公共システム、自動車産業など、産業用シ
ステムの制御に広く使用されているプログラマブルコン
トローラに係り、特にそのスキャン実行時間を短縮する
ために、I/Oの一括入出力用モジュールを設けたプロ
グラマブルコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラ(以下、P
Cと略す)は多数のI/Oを使用する。特に大型のPC
になればなるほど制御する入出力点数は多くなり、I/
Oの台数も増える。これらのI/Oは1台のI/Oユニ
ットには入りきれず、複数のユニットに分散して実装さ
れる。各ユニットにはCPUモジュールからのI/Oバ
スが接続され、バッファモジュール等を介して、各ユニ
ット内のローカルI/Oバスに接続され、このバスにI
/Oが接続される。各I/Oには固有のI/Oアドレス
が与えられており、CPUモジュールはこのI/Oアド
レスを用いて各I/Oをアクセスする。さて、PCは制
御プログラムをスキャン実行する際に、スキャン毎に全
入力モジュールからデータを読み込み、全出力モジュー
ルには制御プログラムの演算結果を出力しなければなら
ない。これを一括入出力と呼んでいる。この一括入出に
かかる時間はI/Oが多くなるほど長くなり、PCのス
キャン時間を長くする、という欠点がある。
【0003】従来のPCのハードウェア構成を図2に示
す。図2において7はI/Oバスバッファモジュールで
ある。従来は一括入出力時にCPU2がバスバッファ7
を介してI/O5を一枚ずつその入出力種別に従って読
みだし、または書き込みを行っていた。従って、I/O
の台数が増えるに従って、入出力の時間も長くなってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、PCのI/Oユニットに一括入
出力用のモジュールを設け、この一括入出力用モジュー
ルにユニット内のI/Oの一括入出力を分担させること
により、複数のユニットにおけるI/Oの一括入出力を
並列に実行させることにより、PCの全体の一括入出力
時間を短縮させ、ひいてはスキャン実行時間を短縮させ
ることを目的としている。[発明の構成]
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明はI/O
を複数個納めるI/Oユニットを複数個使用するPCに
おいて、I/Oユニット内のI/Oの一括入出力を行う
為のマイクロプロセッサ(以下、μPと略す)と、PC
のCPUからデータを受取り、又、I/Oからの読みと
りデータをCPUに渡す為のデュアルポートメモリと、
CPUからの直接入出力データ及びコマンドをバッファ
リングする為のバッファと、上記μPからI/Oへのデ
ータ及びコマンドをバッファリングする為のバッファと
、CPUとμPの間で、I/Oユニット内のI/Oバス
のバス権を調停する為のバス権制御回路からなる一括入
出力用モジュールを各I/Oユニットに設け、CPUか
らの指令により、一括入出力用モジュールに各I/Oユ
ニット内のI/Oの一括入出力を代行させることにより
、各I/Oユニットでの一括入出力を並列に実行せしめ
、一括入出力時間の短縮を図る。CPUとI/O間のデ
ータの授受はデュアルポートメモリとμPを介して行わ
れるが、I/Oのアクセスに比し、メモリのアクセスは
高速に実行できるので、本方式により一括入出力の高速
化が可能になる。
【0006】又、CPUからの一括入出力開始指令をC
PUからのバスにつながる複数の一括入出力用モジュー
ルが同時に受け取ることにより、各I/Oユニットでの
一括入出力のタイミングが同期化される。
【0007】
【実施例】本発明の要部構成の一実施例を図1に示す。 図1において1は一括入出力用モジュール、1−1はマ
イクロプロセッサ、1−2はバス権制御回路、1−3は
μP用バスバッファ、1−4はPCのCPU用バスバッ
ファ、1−5はデュアルポートメモリである。2はPC
のCPU、3はCPUのバス、4はI/Oバス、5は入
出力モジュール、6はI/Oユニットである。
【0008】本実施例では、CPU2はまず出力すべき
データを各一括入出力用モジュール1のデュアルポート
メモリ1−5に書き込む。この書き込みはメモリアドレ
スを使用して行われるので、高速に実行できる。又、バ
ス権制御回路1−2にはアドレスデコーダが含まれてお
り、CPU2が出力したアドレスに従って、対応するI
/Oユニットに分散して書き込みが行われる。
【0009】次にCPU2は全一括入出力用モジュール
1に対して起動指令を出力する。この起動出力は全一括
入出力用モジュール1に対して、共通のアドレスを使用
しており、バス権制御回路1−2がこの指令をデコード
すると、μP1−1に対して割り込み信号を出力する。 この割り込み信号を入力するとμP1−1は一括入出力
を開始する。μP1−1はローカルI/Oバス4を介し
てI/O5をアクセスしていく。このとき、バス権制御
回路1−2はI/Oバス4のバス権調停を行い、μP1
−1にバス権を与えている。そして出力モジュールには
デュアルポートメモリ1−5に書き込まれたデータを出
力し、入力モジュールから読みだしたデータはデュアル
ポートメモリ1−5に書き込む。そして全モジュールの
アクセスが終了するとバス権制御回路内のステータスレ
ジスタに完了フラグをセットして、CPU2からの読み
とりを待つ。CPU2は各一括入出力モジュール1のス
テータスを監視しており、完了フラグがセットされると
デュアルポートメモリ1−5から入力データを読み出す
。このようにして一回の一括入出力を完了する。一般に
I/Oのアクセスはメモリのアクセスよりも、時間がか
かるので、いったんメモリを介した一括入出力を行った
としても、複数個のI/Oユニットにおいて並列にI/
Oの入出力を行えば、全体の一括入出力時間を十分に早
くすることができる。
【0010】CPU2がI/O5を直接アクセスしたい
ときにはI/Oアドレスを使用して、アクセスする。I
/Oアドレスを入力するとバス権制御回路1−2がμP
1−1との間でI/Oバス4のバス権の調停を行い、C
PU2にバス権を与える。このときバスバッファ1−4
がイネーブルになり、CPUはI/O5を直接アクセス
することが可能になる。
【0011】なお、上記の説明では一括入出力用モジュ
ールがモジュールとして独立しているような構成をとっ
ていたが、このモジュールの回路をI/Oユニットのマ
ザーボードに含める構成をとることも可能であることは
言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のプログ
ラマブルコントローラによれば、複数I/Oユニットの
I/Oの一括入出力を並列に実行することが可能であり
、一括入出力時間を短縮することが可能である。また、
PCから全一括入出力用モジュールに一斉に起動指令を
出力することができるので、全I/Oユニット出の一括
入出力の同期化が可能である。またこのことにより、C
PUがI/O一台ずつに入出力を行っていく方式に比較
して、全I/Oでの入出力の時間差をより少なくするこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラマブルコントローラの要
部構成を示す実施例図。
【図2】従来のPCの要部構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…一括入出力用モジュール 1−1…マイクロプロセッサ 1−2…バス権制御回路 1−3…マイクロプロセッサ用バスバッファ1−4…P
C−CPU用バスバッファ 1−5…デュアルボールメモリ 2…PC−CPU 3…CPUバス 4…I/Oバス 5…I/O 6…I/Oユニット 7…バスバッファモジュール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の入出力モジュールをI/Oバス
    で接続した入出力ユニットと、該入出力モジュールに対
    してデータの入出力を行うCPUモジュールを備えたプ
    ログラマブルコントローラにおいて、該入出力ユニット
    内の入出力モジュールに対しデータの入出力を実行する
    マイクロプロセッサと、該CPUモジュールと該マイク
    ロプロセッサの双方からアクセス可能なデュアルポート
    メモリと、該CPUモジュールのアドレス、データバス
    と該マイクロプロセッサのアドレス、データバスを該I
    /Oバスに接続する各々のバッファ回路と、該I/Oバ
    スのバス権を調停するバス権制御回路からなる一括入出
    力用モジュールを設け、該CPUモジュールが入出力ユ
    ニットの入出力モジュールに対しデータの入出力を行う
    際に、該入出力ユニット内のデュアルポートメモリにデ
    ータを一括入出力せしめ該入出力ユニット内のマイクロ
    プロセッサにデュアルポートメモリと入出力モジュール
    間でデータの入出力を実行させ、該CPUモジュールが
    複数の入出力ユニットの入出力モジュールに対し高速に
    データの入出力を行うことを特徴とするプログラマブル
    コントローラ。
  2. 【請求項2】  該CPUモジュールからの起動指令に
    より該一括入出力用モジュールに同時にデータの入出力
    を開始させ、一括入出力の同期化を図ったことを特徴と
    する請求項1記載のプログラマブルコントローラ。
JP3088149A 1991-04-19 1991-04-19 プログラマブルコントローラ Expired - Lifetime JP2962431B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187152A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Yokogawa Electric Corp プログラマブルロジックコントローラ

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