JPH0431984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431984Y2 JPH0431984Y2 JP1985137225U JP13722585U JPH0431984Y2 JP H0431984 Y2 JPH0431984 Y2 JP H0431984Y2 JP 1985137225 U JP1985137225 U JP 1985137225U JP 13722585 U JP13722585 U JP 13722585U JP H0431984 Y2 JPH0431984 Y2 JP H0431984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- runner
- rail
- partition element
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、多数枚の間仕切り素体を開口部にお
いてレールに走行自在にかつ縦軸を介してレール
に対して略直交するように回動開閉自在に建て込
んだ間仕切り装置に関し、詳しくは間仕切り素体
をレールに対して円滑に走行させることができる
ものでありながら、間仕切り素体をレールに対し
て略直交する方向に回動開閉させるのも円滑に行
い、しかもレールに対して略直交させた回動開き
姿勢の間仕切り素体の倒れをも防止し、かつ間仕
切り素体を回動開閉するための仮保持構成を簡素
化し、かつ仮保持位置の位置設定及びその位置変
更も容易にしようとする技術に関する。
いてレールに走行自在にかつ縦軸を介してレール
に対して略直交するように回動開閉自在に建て込
んだ間仕切り装置に関し、詳しくは間仕切り素体
をレールに対して円滑に走行させることができる
ものでありながら、間仕切り素体をレールに対し
て略直交する方向に回動開閉させるのも円滑に行
い、しかもレールに対して略直交させた回動開き
姿勢の間仕切り素体の倒れをも防止し、かつ間仕
切り素体を回動開閉するための仮保持構成を簡素
化し、かつ仮保持位置の位置設定及びその位置変
更も容易にしようとする技術に関する。
[背景技術]
従来、多数枚の間仕切り素体を開口部において
レールに走行自在にかつ縦軸を介してレールに対
して略直交するように回動開閉自在に建て込んだ
間仕切り装置において、レールに対して走行自在
となつた間仕切り素体をレールに対して略直交す
るように回動開閉させるのが円滑に行い難く、ま
たレールに対して略直交するように開いた回動開
き姿勢を安定的に保ち難いという問題があつた。
そこで間仕切り素体の上端からピンを突出させる
とともにレール側に孔や凹所を形成して、ピンを
レールの孔等に挿入させることで、間仕切り素体
を円滑に回動開閉させることも考えられるが、こ
のようにピンを孔等に挿入させる構成では逆に間
仕切り素体の走行に際してピンと孔等の解除操作
を行わなければならず、面倒であるという問題が
ある。このような問題を解消するのに、特開昭61
−183592号公報のようなものも提案されている
が、かかるものにおいては、間仕切り素体の回動
開閉のための仮保持構成が複雑になり、その回動
開閉位置の設定及びその位置変更が面倒であると
いう問題があつた。
レールに走行自在にかつ縦軸を介してレールに対
して略直交するように回動開閉自在に建て込んだ
間仕切り装置において、レールに対して走行自在
となつた間仕切り素体をレールに対して略直交す
るように回動開閉させるのが円滑に行い難く、ま
たレールに対して略直交するように開いた回動開
き姿勢を安定的に保ち難いという問題があつた。
そこで間仕切り素体の上端からピンを突出させる
とともにレール側に孔や凹所を形成して、ピンを
レールの孔等に挿入させることで、間仕切り素体
を円滑に回動開閉させることも考えられるが、こ
のようにピンを孔等に挿入させる構成では逆に間
仕切り素体の走行に際してピンと孔等の解除操作
を行わなければならず、面倒であるという問題が
ある。このような問題を解消するのに、特開昭61
−183592号公報のようなものも提案されている
が、かかるものにおいては、間仕切り素体の回動
開閉のための仮保持構成が複雑になり、その回動
開閉位置の設定及びその位置変更が面倒であると
いう問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、間仕切り素体
をレールに対して円滑に走行させることができる
ものでありながら、間仕切り素体をレールに対し
て略直交する方向に回動開閉させるのも手数を要
することなく円滑に行うことができ、しかも間仕
切り素体の回動開き姿勢をも安定的に保持するこ
とができ、かつ間仕切り素体を回動開閉するため
の仮保持構成を簡素化し、かつ仮保持位置の位置
設定及びその位置変更も容易におこなえる間仕切
り装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、間仕切り素体
をレールに対して円滑に走行させることができる
ものでありながら、間仕切り素体をレールに対し
て略直交する方向に回動開閉させるのも手数を要
することなく円滑に行うことができ、しかも間仕
切り素体の回動開き姿勢をも安定的に保持するこ
とができ、かつ間仕切り素体を回動開閉するため
の仮保持構成を簡素化し、かつ仮保持位置の位置
設定及びその位置変更も容易におこなえる間仕切
り装置を提供することにある。
[考案の開示]
本考案の間仕切り装置は、多数枚の間仕切り素
体1を開口部2においてレール5に走行自在にか
つ縦軸3を介してレール5に対して略直交するよ
うに回動開閉自在に建て込んだ間仕切り装置であ
つて、上記縦軸3と同芯状になつて水平面内で回
動する円板状の回動用ランナー10aが間仕切り
素体1の上端に設けられ、回動用ランナー10a
が上のレール5に走行自在に挿合され、断面コ字
型の保持体23の対向する縦片25にばね片24
を対向させて設け、対向するばね片24間の間隔
を回動用ランナー10aの直径よりも短くし、複
数の保持体23が上のレール5の端部内に当接状
態で挿合され、隣接する保持体23間であつて
夫々の保持体23のばね片24間において回動用
ランナー10aを仮保持可能に構成することによ
つて、上記目的を達成したものである。
体1を開口部2においてレール5に走行自在にか
つ縦軸3を介してレール5に対して略直交するよ
うに回動開閉自在に建て込んだ間仕切り装置であ
つて、上記縦軸3と同芯状になつて水平面内で回
動する円板状の回動用ランナー10aが間仕切り
素体1の上端に設けられ、回動用ランナー10a
が上のレール5に走行自在に挿合され、断面コ字
型の保持体23の対向する縦片25にばね片24
を対向させて設け、対向するばね片24間の間隔
を回動用ランナー10aの直径よりも短くし、複
数の保持体23が上のレール5の端部内に当接状
態で挿合され、隣接する保持体23間であつて
夫々の保持体23のばね片24間において回動用
ランナー10aを仮保持可能に構成することによ
つて、上記目的を達成したものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
室内の開口部2の上縁にレール5を取り付けて
ある。このレール5は第3図及び第4図によう
に、仕切り6によつて上走行ガイド溝7と下走行
ガイド溝8を上下に形成してある。レール5の後
縁から全長にわたつて当たり9を垂下させてあ
る。間仕切り素体1の上端には第6図のように回
動用ランナー10aとしての背の高い吊下げラン
ナー10と背の低い走行ランナー11とを夫々ラ
ンナー軸12に水平回転自在に取り付けてあり、
吊下げランナー10を上走行ガイド溝7に挿入
し、走行ランナー11を下走行ガイド溝8に挿入
することで、多数枚の間仕切り素体1をレール5
に走行自在に吊下げてある。尚、吊下げランナー
10のランナー軸12が本考案における縦軸3と
なつている。
ある。このレール5は第3図及び第4図によう
に、仕切り6によつて上走行ガイド溝7と下走行
ガイド溝8を上下に形成してある。レール5の後
縁から全長にわたつて当たり9を垂下させてあ
る。間仕切り素体1の上端には第6図のように回
動用ランナー10aとしての背の高い吊下げラン
ナー10と背の低い走行ランナー11とを夫々ラ
ンナー軸12に水平回転自在に取り付けてあり、
吊下げランナー10を上走行ガイド溝7に挿入
し、走行ランナー11を下走行ガイド溝8に挿入
することで、多数枚の間仕切り素体1をレール5
に走行自在に吊下げてある。尚、吊下げランナー
10のランナー軸12が本考案における縦軸3と
なつている。
間仕切り素体1の下部には上方が開口した略U
字状の接床用枠13を昇降自在に挿着してあり、
この接床用枠13から垂下させた垂下部材14に
接床クツシヨン15を取り付けてあり、接床用枠
13を下降させることにより、接床クツシヨン1
5を床面16に弾接させることで、間仕切り素体
1と床面16との間に隙間が生じないようにして
ある。
字状の接床用枠13を昇降自在に挿着してあり、
この接床用枠13から垂下させた垂下部材14に
接床クツシヨン15を取り付けてあり、接床用枠
13を下降させることにより、接床クツシヨン1
5を床面16に弾接させることで、間仕切り素体
1と床面16との間に隙間が生じないようにして
ある。
間仕切り素体1の回動用ランナー10aの一例
としての吊下げランナー10の略直下部には縦軸
3の一例としての軸17を垂下部材14から垂下
させてある。開口部2の一端側には第7図のよう
に、その床面16に間仕切り素体1の厚さに略等
しい間隔を隔ててひじつぼ19を形成してある。
そしてレール5にはその途中部分において下走行
ガイド溝8を前方に解放する出入口18を形成し
て、間仕切り素体1の背の低い走行ランナー11
を出入りさせることができるようにしてある。し
かして間仕切り素体1の軸17をひじつぼ19に
嵌入させ、走行ランナー11を出入口18から出
すことで、軸17を支持点として前方に開き回動
させることができるようにしてある(第2図点線
部分参照)。
としての吊下げランナー10の略直下部には縦軸
3の一例としての軸17を垂下部材14から垂下
させてある。開口部2の一端側には第7図のよう
に、その床面16に間仕切り素体1の厚さに略等
しい間隔を隔ててひじつぼ19を形成してある。
そしてレール5にはその途中部分において下走行
ガイド溝8を前方に解放する出入口18を形成し
て、間仕切り素体1の背の低い走行ランナー11
を出入りさせることができるようにしてある。し
かして間仕切り素体1の軸17をひじつぼ19に
嵌入させ、走行ランナー11を出入口18から出
すことで、軸17を支持点として前方に開き回動
させることができるようにしてある(第2図点線
部分参照)。
第4図のように、ストツパー20をレール5を
介して固定材(図示せず)にビス21にて固定す
ることで、間仕切り素体1の内、開口部2の一端
側の端部の間仕切り素体1aの背の高いランナー
軸12の走行を阻止してあり、このように背の高
いランナー軸12の走行を阻止するとともに、端
部の間仕切り素体1aの軸17をひじつぼ19に
嵌入して、端部の間仕切り素体1aの走行をロツ
クし、端部の間仕切り素体1aを開口部2の一端
側において簡単に開閉させることができるように
してある。
介して固定材(図示せず)にビス21にて固定す
ることで、間仕切り素体1の内、開口部2の一端
側の端部の間仕切り素体1aの背の高いランナー
軸12の走行を阻止してあり、このように背の高
いランナー軸12の走行を阻止するとともに、端
部の間仕切り素体1aの軸17をひじつぼ19に
嵌入して、端部の間仕切り素体1aの走行をロツ
クし、端部の間仕切り素体1aを開口部2の一端
側において簡単に開閉させることができるように
してある。
床面16の途中部分にも第8図cのように、ひ
じつぼ19を間隔を隔てて点在させてあり、端部
の間仕切り素体1a以外の間仕切り素体1の軸1
7をひじつぼ19に嵌入させることにより、端部
の間仕切り素体1a以外の間仕切り素体1をその
走行をロツクして閉成状態を維持することができ
るようにしてある。かかる場合、接床用枠13は
下降されていて接床クツシヨン15が床面16に
弾接して床面16との間に隙間が生じないように
してある。
じつぼ19を間隔を隔てて点在させてあり、端部
の間仕切り素体1a以外の間仕切り素体1の軸1
7をひじつぼ19に嵌入させることにより、端部
の間仕切り素体1a以外の間仕切り素体1をその
走行をロツクして閉成状態を維持することができ
るようにしてある。かかる場合、接床用枠13は
下降されていて接床クツシヨン15が床面16に
弾接して床面16との間に隙間が生じないように
してある。
端部の間仕切り素体1aに隣接する隣接間仕切
り素体1bの側端部には戸当たり4を全長に形成
してある。しかして端部の間仕切り素体1aを閉
成するのに、端部の間仕切り素体1aの先端部を
戸当たり4に当接させることで、端部の間仕切り
素体1aの閉成を確実に、かつ端部の間仕切り素
体1aと隣接間仕切り素体1bとの間に隙間が生
じることがないようにしてある。
り素体1bの側端部には戸当たり4を全長に形成
してある。しかして端部の間仕切り素体1aを閉
成するのに、端部の間仕切り素体1aの先端部を
戸当たり4に当接させることで、端部の間仕切り
素体1aの閉成を確実に、かつ端部の間仕切り素
体1aと隣接間仕切り素体1bとの間に隙間が生
じることがないようにしてある。
ところで間仕切り素体1に設けてある走行ラン
ナー11の位置は、第9図のように、走行ランナ
ー11と間仕切り素体1の端部間距離a,b,c
をa<b<cの関係にして、レール5の出入口1
8を総ての間仕切り素体1の走行ランナー11の
共通の出入口18としてある。
ナー11の位置は、第9図のように、走行ランナ
ー11と間仕切り素体1の端部間距離a,b,c
をa<b<cの関係にして、レール5の出入口1
8を総ての間仕切り素体1の走行ランナー11の
共通の出入口18としてある。
間仕切り素体1の縦軸3と同芯状に設けた回動
用ランナー10aとしての吊下げランナー10を
その回動開閉位置において仮保持することができ
るとともに一定以上の走行方向への外力を受ける
と仮保持状態を解除することができる回動開閉保
持手段22を設けてある。この回動開閉保持手段
22としては、具体的には第10図のように、断
面コ字状の保持体23とこの保持体23の内面側
に付設した一対のバネ片24より構成してある。
保持体23の外形寸法をレール5の上走行ガイド
溝7の内形寸法に略等しくして、保持体23を上
走行ガイド溝7に嵌入保持させることができるよ
うにしてある。保持体23の縦片25の内面には
バネ片24を中央側に突出させて取付けてあり、
一対のバネ片24,24により上走行ガイド溝7
の溝巾をせばめている。このような回動閉成保持
手段22はピース状に形成され、ピース状の回動
保持手段22を間仕切り素体1の数だけレール5
の上走行ガイド溝7内に上記開口部2の一端側に
片寄せて嵌入させてある。保持体23の両端には
係入凹所26を形成してあり、ドライバー等を係
入凹所26に係入させることにより、ピース状の
回動開閉保持手段22を容易に上走行ガイド溝7
内に嵌入させることができるようにしてある。
用ランナー10aとしての吊下げランナー10を
その回動開閉位置において仮保持することができ
るとともに一定以上の走行方向への外力を受ける
と仮保持状態を解除することができる回動開閉保
持手段22を設けてある。この回動開閉保持手段
22としては、具体的には第10図のように、断
面コ字状の保持体23とこの保持体23の内面側
に付設した一対のバネ片24より構成してある。
保持体23の外形寸法をレール5の上走行ガイド
溝7の内形寸法に略等しくして、保持体23を上
走行ガイド溝7に嵌入保持させることができるよ
うにしてある。保持体23の縦片25の内面には
バネ片24を中央側に突出させて取付けてあり、
一対のバネ片24,24により上走行ガイド溝7
の溝巾をせばめている。このような回動閉成保持
手段22はピース状に形成され、ピース状の回動
保持手段22を間仕切り素体1の数だけレール5
の上走行ガイド溝7内に上記開口部2の一端側に
片寄せて嵌入させてある。保持体23の両端には
係入凹所26を形成してあり、ドライバー等を係
入凹所26に係入させることにより、ピース状の
回動開閉保持手段22を容易に上走行ガイド溝7
内に嵌入させることができるようにしてある。
このような構成によれば、第2図の点線のよう
に間仕切り素体1…を回動開閉するにあたつて、
間仕切り素体1の吊下げランナー10は回動開閉
保持手段22のバネ片24,24間を通つて、第
11図のように隣接する回動開閉保持手段22間
のバネ片24,24によつて吊下げランナー10
を仮保持し、間仕切り素体1の回動開閉を円滑に
行うのである。このように回動させて開いた間仕
切り素体1の回動開き姿勢を回動開閉保持手段2
2によつて安定的に保持し、間仕切り素体1が回
動開き状態において傾くのを防止している。そし
て一定以上の走行方向への外力を受けると仮保持
状態を解除し、間仕切り素体1をレール5に沿つ
て円滑に走行させるのである。尚、このようなピ
ース状の回動開閉保持手段22は多数個設けなく
とも最後端のものだけでも、回動させて開いた間
仕切り素体1…群の傾きを防止することができる
ものである。
に間仕切り素体1…を回動開閉するにあたつて、
間仕切り素体1の吊下げランナー10は回動開閉
保持手段22のバネ片24,24間を通つて、第
11図のように隣接する回動開閉保持手段22間
のバネ片24,24によつて吊下げランナー10
を仮保持し、間仕切り素体1の回動開閉を円滑に
行うのである。このように回動させて開いた間仕
切り素体1の回動開き姿勢を回動開閉保持手段2
2によつて安定的に保持し、間仕切り素体1が回
動開き状態において傾くのを防止している。そし
て一定以上の走行方向への外力を受けると仮保持
状態を解除し、間仕切り素体1をレール5に沿つ
て円滑に走行させるのである。尚、このようなピ
ース状の回動開閉保持手段22は多数個設けなく
とも最後端のものだけでも、回動させて開いた間
仕切り素体1…群の傾きを防止することができる
ものである。
尚、実施例においては縦軸3としての軸17を
ひじつぼ19に嵌入して間仕切り素体1を回動開
閉させたが、軸17をひじつぼ19に嵌入させる
ことなく、回動用ランナー10aを回動開閉保持
手段22に仮保持させることで、間仕切り素体1
を回動開閉させてもよいものである。
ひじつぼ19に嵌入して間仕切り素体1を回動開
閉させたが、軸17をひじつぼ19に嵌入させる
ことなく、回動用ランナー10aを回動開閉保持
手段22に仮保持させることで、間仕切り素体1
を回動開閉させてもよいものである。
[考案の効果]
以上要するに、縦軸と同芯状になつて水平面内
で回動する円板状の回動用ランナーが間仕切り素
体の上端に設けられ、回動用ランナーが上のレー
ルに走行自在に挿合され、断面コ字型の保持体の
対向する縦片にばね片を対向させて設け、対向す
るばね片間の間隔を回動用ランナーの直径よりも
短くし、複数の保持体が上のレールの端部内に当
接状態で挿合され、隣接する保持体間であつて
夫々の保持体のばね片間において回動用ランナー
を仮保持可能に構成してあるから、保持体におい
て対向して設けたばね片の間隔が回動用ランナー
の直径よりも短く、このような保持体間における
4枚のばね片間において回動用ランナーを仮保持
することができ、間仕切り素体をかかる回動位置
において回動開閉でき、このような間仕切り素体
の回動開閉位置の仮保持を回動用ランナーを有効
に利用し、簡素な構成においておこなうことがで
き、特に保持体のレールへの取付け位置の選定に
て、間仕切り素体の回動開閉位置を容易に変更す
ることができ、また、保持体のレールに対する位
置変更にて間仕切り素体の回動開閉位置の位置調
整も容易におこなえるという利点がある。
で回動する円板状の回動用ランナーが間仕切り素
体の上端に設けられ、回動用ランナーが上のレー
ルに走行自在に挿合され、断面コ字型の保持体の
対向する縦片にばね片を対向させて設け、対向す
るばね片間の間隔を回動用ランナーの直径よりも
短くし、複数の保持体が上のレールの端部内に当
接状態で挿合され、隣接する保持体間であつて
夫々の保持体のばね片間において回動用ランナー
を仮保持可能に構成してあるから、保持体におい
て対向して設けたばね片の間隔が回動用ランナー
の直径よりも短く、このような保持体間における
4枚のばね片間において回動用ランナーを仮保持
することができ、間仕切り素体をかかる回動位置
において回動開閉でき、このような間仕切り素体
の回動開閉位置の仮保持を回動用ランナーを有効
に利用し、簡素な構成においておこなうことがで
き、特に保持体のレールへの取付け位置の選定に
て、間仕切り素体の回動開閉位置を容易に変更す
ることができ、また、保持体のレールに対する位
置変更にて間仕切り素体の回動開閉位置の位置調
整も容易におこなえるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の閉成状態の正面
図、第2図は同上の開成状態を点線で示す概略平
断面図、第3図は同上の概略縦断面図、第4図は
同上の端部間仕切り素体の枢支構造を示す上部斜
視図、第5図は同上の下部斜視図、第6図は同上
の間仕切り素体をレールに挿合させる作用を示す
斜視図、第7図は同上の開口部の端部側のひじつ
ぼを示す斜視図、第8図a,b,cは同上の間仕
切り素体の開成作用を示す斜視図、第9図は同上
の間仕切り素体の走行ランナーの位置を示す概略
平面図、第10図は同上の回動開閉保持手段の斜
視図、第11図は同上の回動開閉保持手段と回動
用ランナーとの関係を示す概略平面図であり、 1は間仕切り素体、2は開口部、3は縦軸、5
はレール、10aは回動用ランナー、23は保持
体、24はばね片、25は縦片である。
図、第2図は同上の開成状態を点線で示す概略平
断面図、第3図は同上の概略縦断面図、第4図は
同上の端部間仕切り素体の枢支構造を示す上部斜
視図、第5図は同上の下部斜視図、第6図は同上
の間仕切り素体をレールに挿合させる作用を示す
斜視図、第7図は同上の開口部の端部側のひじつ
ぼを示す斜視図、第8図a,b,cは同上の間仕
切り素体の開成作用を示す斜視図、第9図は同上
の間仕切り素体の走行ランナーの位置を示す概略
平面図、第10図は同上の回動開閉保持手段の斜
視図、第11図は同上の回動開閉保持手段と回動
用ランナーとの関係を示す概略平面図であり、 1は間仕切り素体、2は開口部、3は縦軸、5
はレール、10aは回動用ランナー、23は保持
体、24はばね片、25は縦片である。
Claims (1)
- 多数枚の間仕切り素体を開口部においてレール
に走行自在にかつ縦軸を介してレールに対して略
直交するように回動開閉自在に建て込んだ間仕切
り装置であつて、上記縦軸と同芯状になつて水平
面内で回動する円板状の回動用ランナーが間仕切
り素体の上端に設けられ、回動用ランナーが上の
レールに走行自在に挿合され、断面コ字型の保持
体の対向する縦片にばね片を対向させて設け、対
向するばね片間の間隔を回動用ランナーの直径よ
りも短くし、複数の保持体が上のレールの端部内
に当接状態で挿合され、隣接する保持体間であつ
て夫々の保持体のばね片間において回動用ランナ
ーを仮保持可能に構成して成る間仕切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137225U JPH0431984Y2 (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137225U JPH0431984Y2 (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246776U JPS6246776U (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0431984Y2 true JPH0431984Y2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=31041081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985137225U Expired JPH0431984Y2 (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431984Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087003Y2 (ja) * | 1988-07-26 | 1996-02-28 | 松下電工株式会社 | 引戸の開閉構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553017U (ja) * | 1978-10-06 | 1980-04-09 | ||
| JPS61183592A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-16 | 永大産業株式会社 | 扉装置 |
-
1985
- 1985-09-07 JP JP1985137225U patent/JPH0431984Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246776U (ja) | 1987-03-23 |
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