JPH04320116A - スケルチ回路 - Google Patents

スケルチ回路

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Publication number
JPH04320116A
JPH04320116A JP8851791A JP8851791A JPH04320116A JP H04320116 A JPH04320116 A JP H04320116A JP 8851791 A JP8851791 A JP 8851791A JP 8851791 A JP8851791 A JP 8851791A JP H04320116 A JPH04320116 A JP H04320116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squelch
signal
attenuation
threshold
variable attenuation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8851791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shiyoujiyama
憲一 小路山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Icom Inc
Original Assignee
Icom Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Icom Inc filed Critical Icom Inc
Priority to JP8851791A priority Critical patent/JPH04320116A/ja
Publication of JPH04320116A publication Critical patent/JPH04320116A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスケルチ回路に関し、
特にスケルチ回路のバイパスに関するものである。
【0002】
【従来技術】スケルチ回路は設定された閾値よりレベル
が高い信号が入力されたときのみスケルチゲートをON
して復調信号を通過させ、それより低いレベルの信号(
ノイズ)をカットする機能を備えている。上記閾値は閾
値設定手段によって変更でき、目的とする信号レベルが
低い場所では該閾値を低く設定して該目的とする信号ま
でカットされることのないようになっている。
【0003】また、特開昭60−102738号公報に
は目的とする信号強度が弱くなる(雑音成分が多くなる
)と低周波信号に対する減衰率を大きく、また、目的と
する信号強度が強くなる(雑音成分が少なくなる)と減
衰率を小さくする構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスケルチ回
路は単にスケルチゲートON・OFFにより信号を通す
か通さないかの機能しか備えてないので、例えば、ビル
の谷間を移動している移動無線のように、目的とする信
号強度が場所によって頻繁に変化し、上記閾値以上にな
ったりあるいは、閾値以下になったりする場合があり、
この状態ではオペレーターには目的とする信号が断続的
にしか聴取できないことにより、不都合となる。この場
合スケルチの閾値を下げると上記継続の回数は少なくな
るのであるが、スケルチの閾値を下げるために閾値設定
手段を設定し直す操作を行う必要がある。しかしながら
、自動車の運転中にスケルチの閾値を設定し直すことは
安全運転の見地から好ましくない。
【0005】上記特開昭60−102738号公報に記
載の構成は、上記課題を解決する一つの手段ではあるが
、スケルチゲ−トそのものをON・OFFする動作でな
く可変減衰する動作であるため目的とする信号の強度が
小さいときに大きな減衰がかかることになり、更に聴き
取りにくくなり低周波出力レベルの設定が容易でない欠
点がある。
【0006】この発明は上記従来の情事に鑑みて提案さ
れたものであって、信号強度の変化が激しく、スケルチ
がかかったり、かからなかったりするような場合でも、
目的とする信号が断続しないようにし、更に、目的とす
る信号の強度に応じて減衰量を設定可能にしたスケルチ
回路を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
1に示すように、設定された閾値よりレベルの高い入力
信号の低周波信号を通過させるスケルチゲート15に対
して、可変減衰手段13によりバイパスを形成する構成
とした。上記可変減衰手段13の減衰量は、スケルチの
閾値と関連付けることができる。即ち、閾値が高い程可
変減衰手段13の減衰量が大きくなるように、上記可変
減衰手段13と閾値設定手段23とを連動させるもので
ある。
【0008】
【作用】目的とする信号レベルがスケルチの閾値以上で
あれば該信号はスケルチゲート15を通過する。また、
信号レベルがスケルチの閾値以下になったときには、目
的とする信号はスケルチゲート15を通過しなくなるが
、上記バイパスに介在させた可変減衰手段13を通過す
ることになる。可変減衰手段13を通過する信号の受信
信号強度が弱いときには、該可変減衰手段13の減衰量
を小さくするように手動で調整すればよいことになる。 しかしながら、手動操作は車載無線機には適さないとこ
ろから、上記可変減衰手段13と閾値設定手段23とが
以下のように連動される。すなわち、スケルチの閾値が
高いとき、即ち、弱い強度の信号を受信しようとすると
きには、可変減衰手段13の減衰量を小さくできるよう
にしている。逆にスケルチの閾値が高いときには、一般
に強い信号を受信しようとするときであるので、該信号
強度が閾値以下になる確率は小さく、通過したとしても
そのレベルは大きい。従って、この場合はバイパスに介
在された可変減衰手段13の減衰量を大きくできるよう
にしている。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すものである。 中間周波回路10からの出力は、ディテクタ11で検波
され、スケルチゲート15の一方の端子に入力されてお
り、該スケルチゲート15の出力はAFアンプ31に入
力されるようになっている。一方、スケルチ回路は以下
のように構成される。すなわち、中間周波回路10から
のノイズがノイズリミッタ21、ノイズアンプ22を介
して閾値設定手段23に入力され、ここでスケルチの閾
値が設定される。この閾値設定手段23で設定された閾
値はスケルチゲート15の他方の端子に入力される。
【0010】上記スケルチゲート15には、その入出力
の両端に可変減衰手段13を接続して、バイパスを形成
しておく。この構成によって、目的とする信号レベルが
スケルチの閾値以上であれば該信号はスケルチゲート1
5を通過する。また、信号レベルがスケルチの閾値以下
になったときには、目的とする信号はスケルチゲート1
5を通過しなくなるが、上記バイパスに介在させた可変
減衰手段13を通過することになる。可変減衰手段13
を通過する信号強度が弱いときには、該可変減衰手段1
3の減衰量を小さくするように手動で調整すればよいこ
とになる。しかしながら、手動操作は車載無線機には適
さないところから、上記可変減衰手段13と閾値設定手
段23とが以下のように連動される。すなわち、閾値設
定手段23で設定された閾値が高く、スケルチが深くか
かっている場合には、可変減衰手段13の減衰量を大き
く、逆に閾値設定手段23で設定設定される閾値が低く
スケルチが浅くかかっている場合には、上記可変減衰手
段13の減衰量を小さくしておく。下記表1に可変減衰
手段13と前記閾値設定手段23との連動関係の一例を
示した。
【0011】
【表1】
【0012】上記例■のスレッシュとはスケルチ臨界点
であってスケルチがかかったり、かからなかったりする
場合をいう。また例■のONは十分スケルチがかかって
いる状態、更に例■のタイトは閾値が最も高い場合を表
している。上記構成によって、入力信号レベルがスケル
チの閾値よりも低くなると、該信号はゲート回路15を
通過しなくなるが、上記可変減衰手段13が、該スケル
チゲート15の両端に介在しているので、該可変減衰手
段を介して、低周波アンプ21に入力される。図2は本
発明の一実施例を示すブロック図である。閾値設定手段
23としては、マイコン31より閾値が指示される電子
ボリューム23aが設けられ、また、可変減衰手段13
としては上記と同様マイコン31で減衰量が指示される
電子ボリューム13aが用いられる。また、マイコン3
1にはボリューム33の出力がA/D変換器32によっ
てディジタル化されて入力されている。この構成によっ
てマイコン31はA/D変換器32の出力に基づいて、
例えば表1に示したような関連を電子ボリューム13a
と電子ボリューム23aの減衰量との間に持たせる制御
を行うことになる。
【0013】更に、図3はこの発明の他の実施例を示す
ブロック図である。可変減衰手段13としてはボリュー
ムVr13でトランジスタTr13のベース電圧を調整
し、該トランジスタTr13を介して流れる電流量を制
御する構成のアッテネータ13bが用いられる。すなわ
ち、トランジスタTr13を流れる電流量が少ない程バ
イパスを流れる電流が多くなるようになっている。尚、
閾値設定手段23としては通常のボリューム23bを用
いており、スケルチの閾値とアッテネータ13bの減衰
量を連動したいときには、上記ボリュームVr13とボ
リューム23bを機械的に連動させることになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はスケル
チ回路のスケルチゲートに可変減衰手段でバイパスを形
成し、スケルチゲ−トがOFFであっても上記可変減衰
手段を介して信号が通過するようにしているので、特に
信号強度が大きく変化する車載無線において、従来のよ
うにスケルチがかかったり、かからなかったりする状態
が発生しても、信号を聴取できる利点がある。更に、上
記バイバスの可変減衰手段の減衰量を受信信号の強度に
応じて調整できるようになっているので、弱い信号に更
に減衰がかかることを防止できる。また、この可変減衰
手段の減衰量をスケルチの閾値と関連させることにより
、この発明をより効果的に実施例することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例ブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例ブロック図である。
【符号の説明】
13  可変減衰手段 15  ゲート 23  閾値設定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  設定された閾値よりレベルの高い入力
    信号の低周波信号を通過させるゲート(15)に対して
    、可変減衰手段(13)によりバイパスを形成したこと
    を特徴とするスケルチ回路。
  2. 【請求項2】  上記閾値を決めるための閾値設定手段
    (23)の設定する閾値が高い程可変減衰手段(13)
    の減衰量が大きくなるように、上記可変減衰手段(13
    )と閾値設定手段(23)とを連動させたことを特徴と
    する請求項1に記載のスケルチ回路。
JP8851791A 1991-04-19 1991-04-19 スケルチ回路 Pending JPH04320116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8851791A JPH04320116A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 スケルチ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8851791A JPH04320116A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 スケルチ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04320116A true JPH04320116A (ja) 1992-11-10

Family

ID=13945023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8851791A Pending JPH04320116A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 スケルチ回路

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JP (1) JPH04320116A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006050018A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Icom Inc ノイズブランカ、及び無線機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006050018A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Icom Inc ノイズブランカ、及び無線機

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