JPH04320228A - カメラ用自動雲台 - Google Patents
カメラ用自動雲台Info
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- JPH04320228A JPH04320228A JP11366791A JP11366791A JPH04320228A JP H04320228 A JPH04320228 A JP H04320228A JP 11366791 A JP11366791 A JP 11366791A JP 11366791 A JP11366791 A JP 11366791A JP H04320228 A JPH04320228 A JP H04320228A
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- camera
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真撮影用カメラ、ビ
デオカメラなどに利用するところの自動雲台に関する。
デオカメラなどに利用するところの自動雲台に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は既に市販されているカメラ雲台
を示す。このカメラ雲台10は三脚などに固定された基
体11にL形の回転体12が水平回転するように取付け
られ、さらに、この回転体12にはカメラ取付板13が
鉛直方向(図示矢印方向)に回転するように設けられて
いる。カメラはその三脚ネジ孔に取付ネジ14を螺合さ
せてカメラ取付板13に固着する。
を示す。このカメラ雲台10は三脚などに固定された基
体11にL形の回転体12が水平回転するように取付け
られ、さらに、この回転体12にはカメラ取付板13が
鉛直方向(図示矢印方向)に回転するように設けられて
いる。カメラはその三脚ネジ孔に取付ネジ14を螺合さ
せてカメラ取付板13に固着する。
【0003】回転体12とカメラ取付板13は共にモ−
タ駆動機構によって回転駆動される。図14は回転体1
2のモ−タ駆動回路を示し、差動増幅器15の出力によ
ってモ−タ16を給電するようになっている。また、こ
の回転体12は選択抵抗17a、17b、17cの選択
によって回転位置が定まる。すなわち、差動増幅器15
が選択抵抗17a、17b、17cの選択スイッチ18
より入力された操作設定電圧と、回転体12の回転に連
動するポテンショメ−タ19より入力される検出電圧と
の差電圧によってモ−タ16を給電する構成となってい
る。なお、カメラ取付板13は図13同様のモ−タ駆動
回路によって回転駆動される。
タ駆動機構によって回転駆動される。図14は回転体1
2のモ−タ駆動回路を示し、差動増幅器15の出力によ
ってモ−タ16を給電するようになっている。また、こ
の回転体12は選択抵抗17a、17b、17cの選択
によって回転位置が定まる。すなわち、差動増幅器15
が選択抵抗17a、17b、17cの選択スイッチ18
より入力された操作設定電圧と、回転体12の回転に連
動するポテンショメ−タ19より入力される検出電圧と
の差電圧によってモ−タ16を給電する構成となってい
る。なお、カメラ取付板13は図13同様のモ−タ駆動
回路によって回転駆動される。
【0004】上記したように、このカメラ雲台10はカ
メラの撮影方向を切換スイッチ18によって操作設定す
る構成であるため、被写体位置が変わる度に再操作が必
要となり、特に、動く被写体について追随させることが
できない。また、撮影する者が被写体となったり、被写
体に加わるような場合には、被写体位置が変わる度にカ
メラ雲台10に近寄って再操作することになり、撮影操
作の面倒なものとなる。
メラの撮影方向を切換スイッチ18によって操作設定す
る構成であるため、被写体位置が変わる度に再操作が必
要となり、特に、動く被写体について追随させることが
できない。また、撮影する者が被写体となったり、被写
体に加わるような場合には、被写体位置が変わる度にカ
メラ雲台10に近寄って再操作することになり、撮影操
作の面倒なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するため、本特許出願の発明者等はカメラの撮影方向を
被写体に自動的に追随させることができる自動雲台を開
発し、平成3年特許出願第53495号として既に特許
出願してある。
するため、本特許出願の発明者等はカメラの撮影方向を
被写体に自動的に追随させることができる自動雲台を開
発し、平成3年特許出願第53495号として既に特許
出願してある。
【0006】新たに開発した自動雲台は、再帰性のある
反射鏡を被写体側に配置し、被写体を光学的に捕捉する
構成となっている。すなわち、自動雲台には光源と受光
器とを備え、この光源から照射光を上記反射鏡で反射さ
せ、反射光を上記の受光器によって受光する。そして、
受光器の受光状態にしたがって、その光電変換信号に応
じて電動駆動機構を駆動させ自動雲台を被写体に向かっ
て転回させる。カメラの撮影方向が被写体を向けば、受
光器が予め定めた受光状態となり、このときの受光器出
力に応じて電動駆動機構が停止し、カメラが被写体を捕
捉した状態で自動雲台の転回が止まる。本発明はこのよ
うな自動雲台に備えるところの、被写体の捕捉信号発生
手段と、雲台を自動的に旧位置まで復動させる復動手段
とを開発することを目的とする。
反射鏡を被写体側に配置し、被写体を光学的に捕捉する
構成となっている。すなわち、自動雲台には光源と受光
器とを備え、この光源から照射光を上記反射鏡で反射さ
せ、反射光を上記の受光器によって受光する。そして、
受光器の受光状態にしたがって、その光電変換信号に応
じて電動駆動機構を駆動させ自動雲台を被写体に向かっ
て転回させる。カメラの撮影方向が被写体を向けば、受
光器が予め定めた受光状態となり、このときの受光器出
力に応じて電動駆動機構が停止し、カメラが被写体を捕
捉した状態で自動雲台の転回が止まる。本発明はこのよ
うな自動雲台に備えるところの、被写体の捕捉信号発生
手段と、雲台を自動的に旧位置まで復動させる復動手段
とを開発することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、第1の発明として、被写体側からの
光を受光する受光器と、この受光器の受光状態に応じて
駆動される水平転回用モ−タ及び鉛直転回用モ−タとを
備えたカメラ用自動雲台において、第1〜第4の受光感
度部を田の字状に四方配置した受光器と、上記した受光
感度部各々の出力を水平駆動出力と鉛直駆動出力に分け
、受光感度部各々が等価出力となるまで水平駆動出力に
より水平転回用モ−タを、鉛直駆動出力により鉛直転回
用モ−タを各々駆動させるモ−タ駆動回路と、受光器の
いずれかの受光感度部出力が予定値を超えているとき受
光検出信号を出力する回路及び上記モ−タ駆動回路のモ
−タ駆動電圧が所定値以下となったときモ−タ電圧検出
信号を出力する回路を含み、受光検出信号とモ−タ電圧
検出信号とのアンド入力によって被写体捕捉信号を出力
する捕捉信号発生回路とを備えたことを特徴とするカメ
ラ用自動雲台を提案する。
ため、本発明では、第1の発明として、被写体側からの
光を受光する受光器と、この受光器の受光状態に応じて
駆動される水平転回用モ−タ及び鉛直転回用モ−タとを
備えたカメラ用自動雲台において、第1〜第4の受光感
度部を田の字状に四方配置した受光器と、上記した受光
感度部各々の出力を水平駆動出力と鉛直駆動出力に分け
、受光感度部各々が等価出力となるまで水平駆動出力に
より水平転回用モ−タを、鉛直駆動出力により鉛直転回
用モ−タを各々駆動させるモ−タ駆動回路と、受光器の
いずれかの受光感度部出力が予定値を超えているとき受
光検出信号を出力する回路及び上記モ−タ駆動回路のモ
−タ駆動電圧が所定値以下となったときモ−タ電圧検出
信号を出力する回路を含み、受光検出信号とモ−タ電圧
検出信号とのアンド入力によって被写体捕捉信号を出力
する捕捉信号発生回路とを備えたことを特徴とするカメ
ラ用自動雲台を提案する。
【0008】第2の発明として、被写体側からの光を受
光する受光器と、この受光器の受光状態に応じて水平転
回用モ−タ及び鉛直転回用モ−タを駆動するモ−タ駆動
回路とを備えたカメラ用自動雲台において、予め定めた
電圧信号値から自動雲台の水平転回に比例して変化する
電圧信号を発生する第1の復動電圧発生回路と、予め定
めた電圧信号値から自動雲台の鉛直転回に比例して変化
する電圧信号を発生する第2の復動電圧発生回路とを設
け、カメラの撮影動作終了後に、上記のモ−タ駆動回路
に換えて、第1の復動電圧発生回路を水平転回用モ−タ
に、第2の復動電圧発生回路を鉛直転回用モ−タに各々
接続し、これら第1、第2の復動電圧発生回路の電圧信
号が予め定めた電圧信号値に達するまで自動雲台を復動
させる構成としたことを特徴とするカメラ用自動雲台を
提案する。
光する受光器と、この受光器の受光状態に応じて水平転
回用モ−タ及び鉛直転回用モ−タを駆動するモ−タ駆動
回路とを備えたカメラ用自動雲台において、予め定めた
電圧信号値から自動雲台の水平転回に比例して変化する
電圧信号を発生する第1の復動電圧発生回路と、予め定
めた電圧信号値から自動雲台の鉛直転回に比例して変化
する電圧信号を発生する第2の復動電圧発生回路とを設
け、カメラの撮影動作終了後に、上記のモ−タ駆動回路
に換えて、第1の復動電圧発生回路を水平転回用モ−タ
に、第2の復動電圧発生回路を鉛直転回用モ−タに各々
接続し、これら第1、第2の復動電圧発生回路の電圧信
号が予め定めた電圧信号値に達するまで自動雲台を復動
させる構成としたことを特徴とするカメラ用自動雲台を
提案する。
【0009】
【作用】カメラが被写体を捕捉していないときには、被
写体側からの光を受光する受光器が出力する水平駆動出
力と鉛直駆動出力に応じてモ−タ駆動回路が各モ−タを
駆動し、カメラの撮影方向を被写体に向けるように雲台
を転回する。雲台の転回にしたがって、受光器に入射す
る光の光点が受光感度部の田の字状の中央に向かって移
動し、カメラが被写体を捕捉したとき、光点がその中央
に位置するようになり、受光感度部各々の出力が等価と
なる。
写体側からの光を受光する受光器が出力する水平駆動出
力と鉛直駆動出力に応じてモ−タ駆動回路が各モ−タを
駆動し、カメラの撮影方向を被写体に向けるように雲台
を転回する。雲台の転回にしたがって、受光器に入射す
る光の光点が受光感度部の田の字状の中央に向かって移
動し、カメラが被写体を捕捉したとき、光点がその中央
に位置するようになり、受光感度部各々の出力が等価と
なる。
【0010】この結果、水平駆動出力及び鉛直駆動出力
が低下してモ−タ駆動電圧が所定値以下となり、モ−タ
電圧検出信号と受光検出信号とをアンド入力した捕捉信
号発生回路が被写体の捕捉信号を出力する。この捕捉信
号によって表示ランプを点灯させ、カメラが被写体を捕
捉したことを表示させる。また、この捕捉信号をカメラ
に伝達してシャッタレリ−ズさせるように構成し得る。
が低下してモ−タ駆動電圧が所定値以下となり、モ−タ
電圧検出信号と受光検出信号とをアンド入力した捕捉信
号発生回路が被写体の捕捉信号を出力する。この捕捉信
号によって表示ランプを点灯させ、カメラが被写体を捕
捉したことを表示させる。また、この捕捉信号をカメラ
に伝達してシャッタレリ−ズさせるように構成し得る。
【0011】第1、第2の復動電圧発生回路が出力する
電圧信号が雲台の転回に比例して変化する。したがって
、雲台が転回し被写体を捕らえた位置でカメラを撮影動
作させ、その後、モ−タ駆動回路に換えて、第1、第2
の復動電圧発生回路を各モ−タに接続させることにより
、上記電圧信号によって雲台が復動し、この電圧信号が
予め定めた電圧信号値に達したときに雲台の復動が止ま
る。
電圧信号が雲台の転回に比例して変化する。したがって
、雲台が転回し被写体を捕らえた位置でカメラを撮影動
作させ、その後、モ−タ駆動回路に換えて、第1、第2
の復動電圧発生回路を各モ−タに接続させることにより
、上記電圧信号によって雲台が復動し、この電圧信号が
予め定めた電圧信号値に達したときに雲台の復動が止ま
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面に沿っ
て説明する。図1及び図2において、自動雲台20はボ
ックス状のベ−ス21と同じくボックス状の回転体22
とコ字形状の支持体23を備えており、支持体23上に
カメラを載置して三脚ネジ孔に固定ネジ24を螺合して
固着する。
て説明する。図1及び図2において、自動雲台20はボ
ックス状のベ−ス21と同じくボックス状の回転体22
とコ字形状の支持体23を備えており、支持体23上に
カメラを載置して三脚ネジ孔に固定ネジ24を螺合して
固着する。
【0013】ベ−ス21内には複数の電池25が収納さ
れている。なお、このベ−ス21にはトランス、整流器
などのAC電源用回路部品を備えることができる。また
、ベ−ス21上部側中央部には平ギヤ26が固定してあ
り、平ギヤ26の中空軸部内にはリ−ド線が挿通される
ようになっている。平ギヤ26の歯車部は回転体22内
に挿入されており、アイドルギヤ27、ピニオンギヤ2
8を介してモ−タ30に連結されている。そして、モ−
タ30の正転又は逆転駆動により、回転体22が平ギヤ
26を中心として水平方向に回転する。回転体22の水
平方向の回転移動量はポテンショメ−タ31で検出され
る。
れている。なお、このベ−ス21にはトランス、整流器
などのAC電源用回路部品を備えることができる。また
、ベ−ス21上部側中央部には平ギヤ26が固定してあ
り、平ギヤ26の中空軸部内にはリ−ド線が挿通される
ようになっている。平ギヤ26の歯車部は回転体22内
に挿入されており、アイドルギヤ27、ピニオンギヤ2
8を介してモ−タ30に連結されている。そして、モ−
タ30の正転又は逆転駆動により、回転体22が平ギヤ
26を中心として水平方向に回転する。回転体22の水
平方向の回転移動量はポテンショメ−タ31で検出され
る。
【0014】また、回転体22の両側には支持体23に
備えた回転軸32とホィ−ルギヤ33が支軸となるよう
に設けられており、ホィ−ルギヤ33がウォ−ムギヤ3
4、減速ギヤ35、36を介してピニオンギヤを有する
モ−タ37に連結されている。そしてモ−タ37が正転
又は逆転すると、モ−タ37の駆動力が減速ギヤ35、
36を介してウォ−ムギヤ34に伝達され、支持体23
がホィ−ルギヤ33と回転軸32を支軸として鉛直方向
に回転できるようになっている。この支持体23の鉛直
方向の回転移動量はポテンショメ−タ38で検出される
。
備えた回転軸32とホィ−ルギヤ33が支軸となるよう
に設けられており、ホィ−ルギヤ33がウォ−ムギヤ3
4、減速ギヤ35、36を介してピニオンギヤを有する
モ−タ37に連結されている。そしてモ−タ37が正転
又は逆転すると、モ−タ37の駆動力が減速ギヤ35、
36を介してウォ−ムギヤ34に伝達され、支持体23
がホィ−ルギヤ33と回転軸32を支軸として鉛直方向
に回転できるようになっている。この支持体23の鉛直
方向の回転移動量はポテンショメ−タ38で検出される
。
【0015】支持体23内にはプリント基板39が設け
てあり、このプリント基板39上には各種の電子回路4
0が実装されると共に、受光器41と光源としてのLE
D42、43が実装されている。LED42、43は受
光器41を間にして配置されており、カメラの前領域へ
光を投光するようになっている。また、受光器41はカ
メラの被写体側からの光を受光するようになっている。
てあり、このプリント基板39上には各種の電子回路4
0が実装されると共に、受光器41と光源としてのLE
D42、43が実装されている。LED42、43は受
光器41を間にして配置されており、カメラの前領域へ
光を投光するようになっている。また、受光器41はカ
メラの被写体側からの光を受光するようになっている。
【0016】各LED42、43からの光を受光器41
へ反射させるために、本実施例においては、図3に示し
たように、反射鏡44を被写体の一部に配置する。この
反射鏡44は再帰性を持つミラ−で、例えば、コ−ナキ
ュ−ブプリズムを多数個平面上に並べたものや、ガラス
ビ−ズ球を塗布したものなどを用いる。
へ反射させるために、本実施例においては、図3に示し
たように、反射鏡44を被写体の一部に配置する。この
反射鏡44は再帰性を持つミラ−で、例えば、コ−ナキ
ュ−ブプリズムを多数個平面上に並べたものや、ガラス
ビ−ズ球を塗布したものなどを用いる。
【0017】このような反射鏡44は、受光器41と反
射鏡44との距離をL、受光器41に設けた対物レンズ
45の光軸とLED43の中心線との間の距離をDとす
ると、これらの関係がL》Dとなるから、各LED42
、43の光の反射光がこれらLEDに接近した対物レン
ズ45に入射する。
射鏡44との距離をL、受光器41に設けた対物レンズ
45の光軸とLED43の中心線との間の距離をDとす
ると、これらの関係がL》Dとなるから、各LED42
、43の光の反射光がこれらLEDに接近した対物レン
ズ45に入射する。
【0018】対物レンズ45の背面側には光電センサ4
6が配置されており、この光電センサ46の受光感度部
が田の字状に隣接した四方配置のものとなっており、図
4に示すように、第1〜第4受光感度部47〜50に4
分割されている。第1〜第4受光感度部47〜50から
出力される各光電変換信号は各々アンプ51、52、5
3、54で増幅された後、次のように水平駆動信号と鉛
直駆動信号とに分けられる。
6が配置されており、この光電センサ46の受光感度部
が田の字状に隣接した四方配置のものとなっており、図
4に示すように、第1〜第4受光感度部47〜50に4
分割されている。第1〜第4受光感度部47〜50から
出力される各光電変換信号は各々アンプ51、52、5
3、54で増幅された後、次のように水平駆動信号と鉛
直駆動信号とに分けられる。
【0019】すなわち、アンプ51の出力は抵抗R1、
R2を介してアンプ55、56に供給され、アンプ52
の出力は抵抗R3、R4を介してアンプ56、57に供
給され、アンプ53の出力は抵抗R5、R6を介してア
ンプ57、58に供給され、アンプ54の出力は抵抗R
7、R8を介してアンプ58、55に供給される。この
結果、アンプ55の出力端子Yには鉛直駆動信号が出力
され、アンプ56の出力端子Xには水平駆動信号が出力
され、アンプ57の出力端子−Yには上記同様に鉛直駆
動信号が出力され、アンプ58の出力端子−Xには上記
同様に水平駆動信号が出力されるようになっている。
R2を介してアンプ55、56に供給され、アンプ52
の出力は抵抗R3、R4を介してアンプ56、57に供
給され、アンプ53の出力は抵抗R5、R6を介してア
ンプ57、58に供給され、アンプ54の出力は抵抗R
7、R8を介してアンプ58、55に供給される。この
結果、アンプ55の出力端子Yには鉛直駆動信号が出力
され、アンプ56の出力端子Xには水平駆動信号が出力
され、アンプ57の出力端子−Yには上記同様に鉛直駆
動信号が出力され、アンプ58の出力端子−Xには上記
同様に水平駆動信号が出力されるようになっている。
【0020】そして、第1受光感度部47にのみ光が入
射されたときには、この光電変換信号がアンプ51で増
幅された後再びアンプ55、56で各々増幅され、正転
用水平駆動信号と正転用鉛直駆動信号に変換される。ま
た、受光感度部47と48にまたがって光が入射された
ときには、光電変換信号がX端子の水平駆動信号とY端
子の鉛直駆動信号及び−Y端子の鉛直駆動信号となる。
射されたときには、この光電変換信号がアンプ51で増
幅された後再びアンプ55、56で各々増幅され、正転
用水平駆動信号と正転用鉛直駆動信号に変換される。ま
た、受光感度部47と48にまたがって光が入射された
ときには、光電変換信号がX端子の水平駆動信号とY端
子の鉛直駆動信号及び−Y端子の鉛直駆動信号となる。
【0021】したがって、Y>−Yの信号のときは正転
用鉛直駆動信号、Y<−Yの信号のときは逆転用鉛直駆
動信号となり、また、X>−Xの信号のときは正転用水
平駆動信号、X<−Xの信号のときは逆転用水平駆動信
号となるように構成する。そして、水平駆動信号によっ
てモ−タ30が回転駆動され、鉛直駆動信号によってモ
−タ37が回転駆動され、図4に示す受光器回路からの
信号によってこれらモ−タ30、37の駆動が制御され
るようになっている。
用鉛直駆動信号、Y<−Yの信号のときは逆転用鉛直駆
動信号となり、また、X>−Xの信号のときは正転用水
平駆動信号、X<−Xの信号のときは逆転用水平駆動信
号となるように構成する。そして、水平駆動信号によっ
てモ−タ30が回転駆動され、鉛直駆動信号によってモ
−タ37が回転駆動され、図4に示す受光器回路からの
信号によってこれらモ−タ30、37の駆動が制御され
るようになっている。
【0022】各モ−タ30、37の駆動を制御するため
の水平駆動回路及び鉛直駆動回路の具体的構成が図5、
図6に示してある。
の水平駆動回路及び鉛直駆動回路の具体的構成が図5、
図6に示してある。
【0023】鉛直駆動回路は図5に示す如く、ポテンシ
ョメ−タ38、59、加算器60、アナログスイッチ6
1、62、インバ−タ63、差動増幅器64、トランジ
スタ65、66、ダイオ−ド67、68、抵抗R9〜R
17を備え、トランジスタ65、66の動作によってモ
−タ37の駆動を制御するようになっている。なお、ポ
テンショメ−タ38、59、加算器60が第2の復動電
圧発生回路を形成している。
ョメ−タ38、59、加算器60、アナログスイッチ6
1、62、インバ−タ63、差動増幅器64、トランジ
スタ65、66、ダイオ−ド67、68、抵抗R9〜R
17を備え、トランジスタ65、66の動作によってモ
−タ37の駆動を制御するようになっている。なお、ポ
テンショメ−タ38、59、加算器60が第2の復動電
圧発生回路を形成している。
【0024】水平駆動回路は図6に示す如く、ポテンシ
ョメ−タ31、69、加算器70、アナログスイッチ7
1、72、インバ−タ73、差動増幅器74、トランジ
スタ75、76、ダイオ−ド77、78、抵抗R18〜
R26を備えており、トランジスタ75、76の動作に
よってモ−タ30の駆動を制御するように構成されてい
る。なお、ポテンショメ−タ31、69、加算器70が
第1の復動電圧発生回路を形成している。
ョメ−タ31、69、加算器70、アナログスイッチ7
1、72、インバ−タ73、差動増幅器74、トランジ
スタ75、76、ダイオ−ド77、78、抵抗R18〜
R26を備えており、トランジスタ75、76の動作に
よってモ−タ30の駆動を制御するように構成されてい
る。なお、ポテンショメ−タ31、69、加算器70が
第1の復動電圧発生回路を形成している。
【0025】各駆動回路の端子S1、S2には、カメラ
が被写体を捕らえて一定の動作が終わるまでは動作完了
信号が入力されない。すなわち、端子S1、S2にLo
wの信号が入力されているときにはアナログスイッチ6
2、72が共にONとなっているため、端子Y、Xのレ
ベルがHigh、−Y、−XがLowのとき差動増幅器
64、74の出力が入力の信号の差となり、この差電圧
によってトランジスタ65、75がONになり、モ−タ
30、37が共に正転駆動するようになる。
が被写体を捕らえて一定の動作が終わるまでは動作完了
信号が入力されない。すなわち、端子S1、S2にLo
wの信号が入力されているときにはアナログスイッチ6
2、72が共にONとなっているため、端子Y、Xのレ
ベルがHigh、−Y、−XがLowのとき差動増幅器
64、74の出力が入力の信号の差となり、この差電圧
によってトランジスタ65、75がONになり、モ−タ
30、37が共に正転駆動するようになる。
【0026】上記とは逆に、端子−Y、−Xのレベルが
Highで端子Y、XのレベルがLowのときにはトラ
ンジスタ66、76がONになってモ−タ30、37が
逆転駆動するようになっている。
Highで端子Y、XのレベルがLowのときにはトラ
ンジスタ66、76がONになってモ−タ30、37が
逆転駆動するようになっている。
【0027】そして、各端子Y、−Y、X、−Xのレベ
ルが同じになったとき、つまり、反射鏡44の反射光が
光電センサ46(第1〜第4受光感度部47〜50)の
中央に入射するときには各モ−タ30、37の駆動が停
止されるように構成されている。
ルが同じになったとき、つまり、反射鏡44の反射光が
光電センサ46(第1〜第4受光感度部47〜50)の
中央に入射するときには各モ−タ30、37の駆動が停
止されるように構成されている。
【0028】また、カメラの撮影動作が終了し端子S1
、S2に動作完了信号としてHighの信号が入力され
ると、アナログスイッチ61、71が共にONとなり、
自動雲台20をホ−ムポジションへ戻すためのポテンシ
ョメ−タ31、38の動作による信号が加算器60、7
0からアナログスイッチ61、71を介してトランジス
タ65、66、75、76側に供給される。このため、
ポテンショメ−タ31、38、マニアル用のポテンショ
メ−タ59、69の位置に応じた電圧が加算器60、7
0で加算され、この加算値に従って各モ−タ30、37
の回転が制御され、自動雲台20の転回位置が指定の位
置、例えばスタ−ト位置に戻される。
、S2に動作完了信号としてHighの信号が入力され
ると、アナログスイッチ61、71が共にONとなり、
自動雲台20をホ−ムポジションへ戻すためのポテンシ
ョメ−タ31、38の動作による信号が加算器60、7
0からアナログスイッチ61、71を介してトランジス
タ65、66、75、76側に供給される。このため、
ポテンショメ−タ31、38、マニアル用のポテンショ
メ−タ59、69の位置に応じた電圧が加算器60、7
0で加算され、この加算値に従って各モ−タ30、37
の回転が制御され、自動雲台20の転回位置が指定の位
置、例えばスタ−ト位置に戻される。
【0029】図7は反射鏡44からの反射光が受光器4
1の光電センサ46の中央部に入射されてカメラが被写
体を正しく捕らえたときに捕捉信号を出力するための回
路であり、この回路はORゲ−ト79、バッファ80、
ウィンドコンパレ−タ81、82、ANDゲ−ト83、
抵抗RとコンデンサCからなる遅延回路で構成されてい
る。そしてORゲ−ト79には端子Y、−Y、X、−X
からの信号が入力され、ウィンドコンパレ−タ81、8
2には水平駆動回路及び鉛直駆動回路の端子A、Bから
の信号が入力される。
1の光電センサ46の中央部に入射されてカメラが被写
体を正しく捕らえたときに捕捉信号を出力するための回
路であり、この回路はORゲ−ト79、バッファ80、
ウィンドコンパレ−タ81、82、ANDゲ−ト83、
抵抗RとコンデンサCからなる遅延回路で構成されてい
る。そしてORゲ−ト79には端子Y、−Y、X、−X
からの信号が入力され、ウィンドコンパレ−タ81、8
2には水平駆動回路及び鉛直駆動回路の端子A、Bから
の信号が入力される。
【0030】ORゲ−ト79にいずれかの端子からの信
号が入力されると、この信号は遅延回路とバッファ80
を介してANDゲ−ト83に入力される。このとき端子
A、Bからの信号がウィンドコンパレ−タ81、82を
介してANDゲ−ト83に入力され、論理積の条件が満
たされるとANDゲ−ト83から捕捉信号が出力される
。
号が入力されると、この信号は遅延回路とバッファ80
を介してANDゲ−ト83に入力される。このとき端子
A、Bからの信号がウィンドコンパレ−タ81、82を
介してANDゲ−ト83に入力され、論理積の条件が満
たされるとANDゲ−ト83から捕捉信号が出力される
。
【0031】この捕捉信号はカメラが被写体を正しく捕
らえたことを表示する捕捉表示ランプ84(図1)を点
灯させる。また、この捕捉信号はカメラのレリ−ズ信号
として接続端子85(図1)よりカメラに供給するよう
にしてもよい。
らえたことを表示する捕捉表示ランプ84(図1)を点
灯させる。また、この捕捉信号はカメラのレリ−ズ信号
として接続端子85(図1)よりカメラに供給するよう
にしてもよい。
【0032】なお、ウィンドコンパレ−タ81、82は
端子A、Bの入力電圧が零レベル、モ−タ30、37を
正逆ともに回転駆動できない電圧範囲或いは極めて低速
でモ−タ30、37を駆動する電圧範囲に設定されてい
る。
端子A、Bの入力電圧が零レベル、モ−タ30、37を
正逆ともに回転駆動できない電圧範囲或いは極めて低速
でモ−タ30、37を駆動する電圧範囲に設定されてい
る。
【0033】図8は、受光器41と反射鏡44との距離
が短く、反射鏡44の背面側に反射物が存在する場合に
、その背面側の反射物の反射光による影響を防止する回
路である。つまり、LED42、43からの光の反射光
が反射鏡44からの光か或いは反射物からの光かを判別
できなくなるのを防止するための回路であり、抵抗R2
7〜R32と加算器86と電流調整回路87とを備えて
構成されている。
が短く、反射鏡44の背面側に反射物が存在する場合に
、その背面側の反射物の反射光による影響を防止する回
路である。つまり、LED42、43からの光の反射光
が反射鏡44からの光か或いは反射物からの光かを判別
できなくなるのを防止するための回路であり、抵抗R2
7〜R32と加算器86と電流調整回路87とを備えて
構成されている。
【0034】加算器86には抵抗R27〜R30を介し
て端子Y、−Y、X、−Xからの信号が入力されており
、各端子から入力された信号の加算値が加算器86を介
して電流調整回路87へ入力され、LED42、43の
電流が調整されるようになっている。すなわち、受光器
41の光電センサ46の光電変換電流が増加すると、L
ED42、43を暗くしてアンプが飽和しないように調
整され、反射鏡44の位置が容易に検出できるようにな
っている。
て端子Y、−Y、X、−Xからの信号が入力されており
、各端子から入力された信号の加算値が加算器86を介
して電流調整回路87へ入力され、LED42、43の
電流が調整されるようになっている。すなわち、受光器
41の光電センサ46の光電変換電流が増加すると、L
ED42、43を暗くしてアンプが飽和しないように調
整され、反射鏡44の位置が容易に検出できるようにな
っている。
【0035】以上の構成において、支持体23にカメラ
を固定し、LED42、43からの光を投光すると、L
ED42、43からの光が反射鏡44で反射され、この
反射光が受光器41に入射する。入射した光は光電セン
サ46のいずれかの受光感度部に入射する。このとき、
第1受光感度部47に入射したときには、端子X及びY
からの光電変換信号によって水平駆動信号と鉛直駆動信
号が出力され、モ−タ30、37が共に正転駆動され、
回転体22が水平方向に、支持体23が鉛直方向に各々
転回する。
を固定し、LED42、43からの光を投光すると、L
ED42、43からの光が反射鏡44で反射され、この
反射光が受光器41に入射する。入射した光は光電セン
サ46のいずれかの受光感度部に入射する。このとき、
第1受光感度部47に入射したときには、端子X及びY
からの光電変換信号によって水平駆動信号と鉛直駆動信
号が出力され、モ−タ30、37が共に正転駆動され、
回転体22が水平方向に、支持体23が鉛直方向に各々
転回する。
【0036】モ−タ30、37の回転によって自動雲台
20が転回し、カメラの撮影方向が被写体に向くように
なり、反射鏡44からの反射光が光電センサ46(第1
〜第4受光感度部47〜50)の中央部に入射すると、
端子Y、−Y、X、−Xの出力が共に同じレベルとなり
、モ−タ30、37の駆動が停止される。
20が転回し、カメラの撮影方向が被写体に向くように
なり、反射鏡44からの反射光が光電センサ46(第1
〜第4受光感度部47〜50)の中央部に入射すると、
端子Y、−Y、X、−Xの出力が共に同じレベルとなり
、モ−タ30、37の駆動が停止される。
【0037】そして、このときANDゲ−ト83からの
捕捉信号によって捕捉表示ランプ84が点灯する。なお
、既に述べたように、捕捉信号がレリ−ズ信号としてカ
メラに供給される場合には、カメラがこのレリ−ズ信号
を入力して撮影動作する。また、カメラの撮影動作が完
了すると、鉛直駆動回路と水平駆動回路との端子S1、
S2にHigh電圧の動作完了信号が供給されるため、
各モ−タ30、37が第1、第2復動電圧発生回路の出
力電圧にしたがって給電され、自動雲台20が旧位置に
復動する。
捕捉信号によって捕捉表示ランプ84が点灯する。なお
、既に述べたように、捕捉信号がレリ−ズ信号としてカ
メラに供給される場合には、カメラがこのレリ−ズ信号
を入力して撮影動作する。また、カメラの撮影動作が完
了すると、鉛直駆動回路と水平駆動回路との端子S1、
S2にHigh電圧の動作完了信号が供給されるため、
各モ−タ30、37が第1、第2復動電圧発生回路の出
力電圧にしたがって給電され、自動雲台20が旧位置に
復動する。
【0038】支持体23に固着したカメラがリモ−トコ
ントロ−ル付のカメラである場合には、図9に示したよ
うな操作具88を使用すると便利である。操作具88は
反射鏡44と同様の反射鏡部89と、操作釦90の押下
操作によってコントロ−ル信号を発生する信号発生部9
1とを備えたものである。
ントロ−ル付のカメラである場合には、図9に示したよ
うな操作具88を使用すると便利である。操作具88は
反射鏡44と同様の反射鏡部89と、操作釦90の押下
操作によってコントロ−ル信号を発生する信号発生部9
1とを備えたものである。
【0039】この操作具88は被写体側に配置し、自動
雲台20のLED42、43からの光を反射させ、上記
したように自動雲台20を転回させる。そして、カメラ
の撮影方向が被写体に向って捕捉表示ランプ84が点灯
したことを確認した後に操作釦90を押下操作してリモ
−トコントロ−ル信号を発信し、カメラをレリ−ズ動作
させる。
雲台20のLED42、43からの光を反射させ、上記
したように自動雲台20を転回させる。そして、カメラ
の撮影方向が被写体に向って捕捉表示ランプ84が点灯
したことを確認した後に操作釦90を押下操作してリモ
−トコントロ−ル信号を発信し、カメラをレリ−ズ動作
させる。
【0040】また、支持体22に固着されたカメラがリ
モ−トコントロ−ルを備えない場合には、上記した操作
具88から光パルス信号を発信させるように構成する。 そして、自動雲台20にこの光パルス信号を受光する受
光器を設け、この受光器出力に応じたレリ−ズ信号が接
続端子85を介してカメラに供給される構成とする。
モ−トコントロ−ルを備えない場合には、上記した操作
具88から光パルス信号を発信させるように構成する。 そして、自動雲台20にこの光パルス信号を受光する受
光器を設け、この受光器出力に応じたレリ−ズ信号が接
続端子85を介してカメラに供給される構成とする。
【0041】上記した自動雲台20は図10に示したよ
うなコ−ド板100のコ−ド読取りカメラ(画像解析装
置)に利用することができる。このコ−ド板100は、
例えば、所定場所へのトラックの出入りを管理するため
のもので、反射鏡44と共にトラックに取付ける。なお
、コ−ド板100は斜線部分が黒色、その他の部分が白
色の紋様画像となった2値デ−タとなっている。
うなコ−ド板100のコ−ド読取りカメラ(画像解析装
置)に利用することができる。このコ−ド板100は、
例えば、所定場所へのトラックの出入りを管理するため
のもので、反射鏡44と共にトラックに取付ける。なお
、コ−ド板100は斜線部分が黒色、その他の部分が白
色の紋様画像となった2値デ−タとなっている。
【0042】自動雲台20が反射鏡44の反射光にした
がって転回するから、コ−ド読取りカメラがトラックの
走行、停止に追随して指向し、このコ−ド板100のコ
−ド読取りを行なう。
がって転回するから、コ−ド読取りカメラがトラックの
走行、停止に追随して指向し、このコ−ド板100のコ
−ド読取りを行なう。
【0043】図11は上記同様に使用されるコ−ド板の
他の例を示し、このコ−ド板101は中程をコ−ド板部
100a、周囲を反射鏡44aとして、コ−ド板と反射
鏡とを一体化してある。
他の例を示し、このコ−ド板101は中程をコ−ド板部
100a、周囲を反射鏡44aとして、コ−ド板と反射
鏡とを一体化してある。
【0044】一方、上記した自動雲台20は図12に示
した如く、被写体側からの投光によって転回させること
ができる。すなわち、LEDなどの光源111と、操作
スイッチ112、発振回路113などから構成した投光
器110を設け、この投光器110を使用して被写体側
から自動雲台20に向って投光する。このように投光さ
れた光は受光器41によって受光され、上記同様に自動
雲台20が転回する。
した如く、被写体側からの投光によって転回させること
ができる。すなわち、LEDなどの光源111と、操作
スイッチ112、発振回路113などから構成した投光
器110を設け、この投光器110を使用して被写体側
から自動雲台20に向って投光する。このように投光さ
れた光は受光器41によって受光され、上記同様に自動
雲台20が転回する。
【0045】上記した実施例より分かる通り、本発明に
係る自動雲台は、通常のカメラ用雲台にかぎらず、トラ
ック等の車輌の出入管理や運行管理、荷物の自動仕分け
、ベルトコンベヤ−上の製品管理と品質管理、移動する
画像の画像解析のための入力装置等に使用するカメラ用
雲台として使用できる他、OA機器等のディスプレ−面
の向きを調節する支持体としての自動雲台として利用す
ることができる。
係る自動雲台は、通常のカメラ用雲台にかぎらず、トラ
ック等の車輌の出入管理や運行管理、荷物の自動仕分け
、ベルトコンベヤ−上の製品管理と品質管理、移動する
画像の画像解析のための入力装置等に使用するカメラ用
雲台として使用できる他、OA機器等のディスプレ−面
の向きを調節する支持体としての自動雲台として利用す
ることができる。
【0046】また、本発明の実施に際しては、受光感度
部を田の字状に四分割した光電センサと一つの対物レン
ズによって構成した受光器に限らず、対物レンズを備え
た光電変換素子を四個組合せて田の字状の受光器として
もよい。
部を田の字状に四分割した光電センサと一つの対物レン
ズによって構成した受光器に限らず、対物レンズを備え
た光電変換素子を四個組合せて田の字状の受光器として
もよい。
【0047】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係る自動雲台は
、カメラの撮影方向を被写体に向けるように転回したと
き、捕捉信号発生回路から被写体の捕捉信号が出力され
るので、この捕捉信号によって表示ランプなどの表示部
材を表示変化させることにより、カメラが被写体を正確
に捕捉したことが一見して確認できる。
、カメラの撮影方向を被写体に向けるように転回したと
き、捕捉信号発生回路から被写体の捕捉信号が出力され
るので、この捕捉信号によって表示ランプなどの表示部
材を表示変化させることにより、カメラが被写体を正確
に捕捉したことが一見して確認できる。
【0048】また、カメラの撮影動作が完了した後に、
第1、第2の復動電圧発生回路を水平転回用モ−タと鉛
直転回用モ−タに接続する構成としたので、雲台を転回
位置から旧位置まで自動的に復動転回させることができ
、転回した雲台を撮影毎に旧位置に戻し転回させる煩雑
さのない自動雲台となる。
第1、第2の復動電圧発生回路を水平転回用モ−タと鉛
直転回用モ−タに接続する構成としたので、雲台を転回
位置から旧位置まで自動的に復動転回させることができ
、転回した雲台を撮影毎に旧位置に戻し転回させる煩雑
さのない自動雲台となる。
【図1】本発明の一実施例を示す自動雲台の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示す自動雲台の内部機構を示す図である
。
。
【図3】反射鏡と受光器との関係を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】駆動信号を出力する受光回路図である。
【図5】鉛直駆動回路図である。
【図6】水平駆動回路図である。
【図7】被写体の捕捉信号発生回路図である。
【図8】LEDの電流調整を行なうための回路図である
。
。
【図9】反射鏡とカメラのリモ−トコントロ−ル信号の
発信機能とを備えた操作具の斜視図である。
発信機能とを備えた操作具の斜視図である。
【図10】別体構成の反射鏡とコ−ド板の簡略的な正面
図である。
図である。
【図11】反射鏡を一体構成したコ−ド板の簡略的な正
面図である。
面図である。
【図12】投光器の投光により自動雲台を転回させる状
態を示した簡略図である。
態を示した簡略図である。
【図13】従来のカメラ雲台を示した斜視図である。
【図14】従来のカメラ雲台の駆動回路図である。
21 ベ−ス
22 回転体
23 支持体
30、37 モ−タ
41 受光器
42、43 LED
44 反射鏡
46 光電センサ
47、48、49、50 受光感度部31、38、5
9、69 ポテンショメ−タ60、70 加算器 61、62、71、72 アナログスイッチ79
ORゲ−ト 81、82 ウインドコンパレ−タ 84 捕捉表示ランプ
9、69 ポテンショメ−タ60、70 加算器 61、62、71、72 アナログスイッチ79
ORゲ−ト 81、82 ウインドコンパレ−タ 84 捕捉表示ランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 被写体側からの光を受光する受光器と
、この受光器の受光状態に応じて駆動される水平転回用
モ−タ及び鉛直転回用モ−タとを備えたカメラ用自動雲
台において、第1〜第4の受光感度部を田の字状に四方
配置した受光器と、上記した受光感度部各々の出力を水
平駆動出力と鉛直駆動出力に分け、受光感度部各々が等
価出力となるまで水平駆動出力により水平転回用モ−タ
を、鉛直駆動出力により鉛直転回用モ−タを各々駆動さ
せるモ−タ駆動回路と、受光器のいずれかの受光感度部
出力が予定値を超えているとき受光検出信号を出力する
回路及び上記モ−タ駆動回路のモ−タ駆動電圧が所定値
以下となったときモ−タ電圧検出信号を出力する回路を
含み、受光検出信号とモ−タ電圧検出信号とのアンド入
力によって被写体捕捉信号を出力する捕捉信号発生回路
とを備えたことを特徴とするカメラ用自動雲台。 - 【請求項2】 被写体側からの光を受光する受光器と
、この受光器の受光状態に応じて水平転回用モ−タ及び
鉛直転回用モ−タを駆動するモ−タ駆動回路とを備えた
カメラ用自動雲台において、予め定めた電圧信号値から
自動雲台の水平転回に比例して変化する電圧信号を発生
する第1の復動電圧発生回路と、予め定めた電圧信号値
から自動雲台の鉛直転回に比例して変化する電圧信号を
発生する第2の復動電圧発生回路とを設け、カメラの撮
影動作終了後に、上記のモ−タ駆動回路に換えて、第1
の復動電圧発生回路を水平転回用モ−タに、第2の復動
電圧発生回路を鉛直転回用モ−タに各々接続し、これら
第1、第2の復動電圧発生回路の電圧信号が予め定めた
電圧信号値に達するまで自動雲台を復動させる構成とし
たことを特徴とするカメラ用自動雲台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366791A JPH0756557B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | カメラ用自動雲台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366791A JPH0756557B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | カメラ用自動雲台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320228A true JPH04320228A (ja) | 1992-11-11 |
| JPH0756557B2 JPH0756557B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14618113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11366791A Expired - Lifetime JPH0756557B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | カメラ用自動雲台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756557B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6122445A (en) * | 1997-11-14 | 2000-09-19 | Nec Corporation | Method of controlling a position of a built-in camera in a data processing machine and apparatus for doing the same |
| US7470071B2 (en) * | 2002-12-06 | 2008-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Pan head apparatus and cable accommodating unit |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11366791A patent/JPH0756557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6122445A (en) * | 1997-11-14 | 2000-09-19 | Nec Corporation | Method of controlling a position of a built-in camera in a data processing machine and apparatus for doing the same |
| US7470071B2 (en) * | 2002-12-06 | 2008-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Pan head apparatus and cable accommodating unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756557B2 (ja) | 1995-06-14 |
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