JPH04320422A - ポリアミック酸共重合体及びそれからなるポリイミドフィルム並びにそれらの製造方法 - Google Patents
ポリアミック酸共重合体及びそれからなるポリイミドフィルム並びにそれらの製造方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、低熱膨張性、低吸湿性であるポリイミドフィルムを与
えるポリアミック酸共重合体、それからなるポリイミド
フィルム及びそれらの製造方法に関するものである。
ともに電気絶縁性に優れ、電気機器を初めとして、広く
工業材料として用いられている。ポリイミド樹脂は、こ
のように他のポリマーに比べ種々の優れた特性を持つが
、技術の進歩とともに、ポリイミド樹脂に求められる要
求特性も高度なものとなり、用途に応じて種々の性能を
合わせ持つことが望まれている。
高ければ電気絶縁性が低下したり、イオン性の不純物の
混入の危険性が増え、材料としての信頼性が低下するの
で好ましくない。よって、低吸湿性であることが望まれ
る。また、材料としての強度という点からは、高弾性で
あるということが望ましい。温度変化に対しても寸法変
化が小さいことが好ましいので、低熱膨張性であること
が要求される。
ニレンジアミンといった剛直鎖のみを用いれば、高弾性
と低熱膨張性を有するポリイミドを合成することができ
る。しかし、この構造では、非常に脆く柔軟性に欠け、
吸湿性が高いフィルムしか得ることはできない。また、
ポリイミドは、イミド環内のカルボニル基と窒素原子の
分極が大きいために、一般的に吸水性が比較的高い樹脂
である。かくして、高弾性と低吸湿性及び適度な柔軟性
という物性を充分に満足するポリイミドが求められてい
る。
れ、高弾性、低熱膨張係数、低吸湿性などの優れた特性
を有するポリイミドフィルムを与えるポリアミック酸共
重合体、それからなるポリイミドフィルム及びそれらの
製造方法を提供することを目的とする。
めに本発明者らはポリイミドの分子構造について鋭意検
討の結果、特定の構造単位を有するポリイミドが高弾性
、低熱膨張性、低吸湿性と適度の柔軟性を備えているこ
とを見出し、本発明を完成した。即ち、本発明の第1は
、下記構造式
ン残基、R6 は屈曲性ジアミン残基、R3 は
09】
11】
表される構造単位を有するポリアミック酸共重合体を、
めの本発明の第2は、少なくとも1種の直線性ジアミン
2当量に、ピロメリット酸二無水物1当量を加えた後、
下記の構造式
ン酸二無水物2当量を加え、次いで、少なくとも1種の
屈曲性ジアミン1当量加えることを特徴とするポリアミ
ック酸共重合体の製造方法を、また上記ポリアミック酸
共重合体を製造するための本発明の第3は、少なくとも
1種の屈曲性ジアミン1当量に、上記の構造式で表され
る少なくとも1種のテトラカルボン酸二無水物2当量を
加えた後、少なくとも1種の直線性ジアミン2当量を加
え、次いでピロメリット酸二無水物1当量加えることを
特徴とするポリアミック酸共重合体の製造方法を、本発
明の第4は、上記第1発明のポリアミック酸共重合体を
脱水閉環してなるポリイミドフィルムを、本発明の第5
は、上記第2発明で得られるポリアミック酸共重合体を
脱水閉環することを特徴とするポリイミドフィルムの製
造方法を、本発明の第6は、上記第3発明で得られるポ
リアミック酸共重合体を脱水閉環することを特徴とする
ポリイミドフィルムの製造方法を、それぞれ内容とする
ものである。
用いる直線性ジアミンとは、エーテル結合等の屈曲基を
含まず、2つの窒素原子を結ぶ直線とジアミンの主鎖方
向が一致するような構造を有するジアミン化合物を指す
。例えば、
,CH3 O又はCF3 を示す。)等のジアミンを例
示することができる。
やカルボニル基等の屈曲基を含む様な構造を指し、例え
ば、
た、屈曲性ジアミン残基(R6 )に長鎖のジアミンを
用いれば、より低い吸湿性を実現することができる。
イミドフィルムは、上記構造単位の様な順序で各構成単
位が規則的に並んでいることが重要であり、これを実現
するためには以下の様な合成法を用いる。このポリイミ
ド共重合体は、その前駆体であるポリアミック酸共重合
体溶液から得られるが、このポリアミック酸共重合体溶
液は、酸無水物とジアミン成分を実質等モル使用し有機
極性溶媒中で重合して得られる。
応に使用される有機極性溶媒としては、例えば、ジメチ
ルスルホキシド、ジエチルスルホキシド等のスルホキシ
ド系溶媒、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジ
エチルホルムアミド等のホルムアミド系溶媒、N,N−
ジメチルアセトアミド、N,N−ジエチルアセトアミド
等のアセトアミド系溶媒、N−メチル−2−ピロリドン
、N−ビニル−2−ピロリドン等のピロリドン系溶媒、
フェノール、o−、m−、またはp−クレゾール等のフ
ェノール系溶媒、あるいはヘキサメチルホスホルアミド
、γ−ブチロラクトン等を挙げることができ、これらを
単独または2種以上の混合物として用いるのが望ましい
が、更にはキシレン、トルエンのような芳香族炭化水素
の一部使用も可能である。
を示す。合成法1■容器に、有機極性溶媒と直線性ジア
ミン1種もしくは2種以上を2当量とり、冷却攪拌する
。■ピロメリット酸二無水物1当量を上記混合液に加え
、好ましくは20分以上冷却攪拌する。■下記から選ば
れるテトラカルボン酸二無水物を1種もしくは2種以上
の2当量を加え、好ましくは20分以上冷却攪拌する。
1当量を有機極性溶媒に溶かし、徐々に冷却攪拌しなが
ら加え、該ポリアミック酸共重合体溶液を得る。
アミン1種もしくは2種以上を1当量とり、冷却攪拌す
る。■下記から選ばれるテトラカルボン酸二無水物を1
種もしくは2種以上の2当量を加え、好ましくは20分
以上冷却攪拌する。
2当量を加え、好ましくは20分以上冷却攪拌する。■
ピロメリット酸二無水物1当量を上記混合液に加え、該
ポリアミック酸共重合体溶液を得る。上記の如くして得
られたポリアミック酸共重合体は、前記の有機極性溶媒
中に好ましくは5〜40重量%、より好ましくは10〜
30重量%溶解されているのが取扱いの面からも望まし
い。
ら本発明のポリイミドフィルムを得るためには、熱的に
脱水する熱的方法、脱水剤を用いる化学的方法のいずれ
を用いてもよいが、化学的方法によると生成するポリイ
ミドフィルムの伸びや引張強度等の機械特性がすぐれた
ものになるので好ましい。以下に、ポリイミドフィルム
の作成方法の一例について説明する。
に化学量論以上の脱水剤と触媒量の第3級アミンを加え
た溶液をドラム或いはエンドレスベルト上に流延または
塗布して膜状とし、その膜を150℃以下の温度で約5
〜90分間乾燥し、自己支持性のポリアミック酸の膜を
得る。ついで、これを支持体より引き剥し端部を固定す
る。その後約100〜500℃まで徐々に加熱すること
によりイミド化し、冷却後ドラム又はエンドレスベルト
より取り外し本発明のポリイミドフィルムを得る。ここ
で言う脱水剤としては、例えば無水酢酸等の脂肪族酸無
水物、芳香族酸無水物などが挙げられる。また触媒とし
ては、例えばトリエチルアミンなどの脂肪族第3級アミ
ン類、ジメチルアニリン等の芳香族第3級アミン類、ピ
リジン、ピコリン、イソキノリン等の複素環式第3級ア
ミン類などが挙げられる。
るが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものでは
ない。実施例中、ODAは4,4′−ジアミノジフェニ
ルエーテル、BAPBは4,4′−ビス(アミノフェノ
キシフェニル)ビフェニル、BAPPは4,4′−ビス
(アミノフェノキシフェニル)プロパン、p−PDAは
パラフェニレンジアミン、TPE−Qは1,4−ビス(
4−アミノフェノキシ)ベンゼン、PMDAは無水ピロ
メリット酸、BTDAはベンゾフェノンテトラカルボン
酸二無水物、BPDAはビフェニルテトラカルボン酸二
無水物、DMFはジメチルホルムアミドを表す。
を2当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室
温でよく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次
に、PMDA1当量を加え、40分冷却攪拌した。そし
て、BTDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した
。ODA1当量をDMFに溶かして徐々に加え、このあ
と1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液を得
た。なおDMFの使用量は、ジアミノ化合物および芳香
族テトラカルボン酸化合物のモノマー仕込濃度が18重
量%となるようにした。ポリアミック酸溶液をガラス板
上に流延塗布し、約100℃に約30分間乾燥後、ポリ
アミック酸塗膜をガラス板より剥し、その塗膜を支持枠
に固定し、その後約100℃で約30分間、約200℃
で約60分間、約300℃で約60分間加熱し、脱水閉
環乾燥し、約25ミクロンのポリイミドフィルムを得た
。得られたポリイミドフィルムの物性を表1に示した。
を2当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室
温でよく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次
に、PMDA1当量を加え、40分冷却攪拌した。そし
て、BTDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した
。TPE−Q1当量をDMFに溶かして徐々に加え、こ
のあと1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液
を得た。実施例1と同様の方法で焼成し、ポリイミドフ
ィルムを得た。得られたポリイミドフィルムの物性を表
1に示した。
を2当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室
温でよく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次
に、PMDA1当量を加え、40分冷却攪拌した。そし
て、BTDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した
。BAPB1当量をDMFに溶かして徐々に加え、この
あと1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液を
得た。実施例1と同様の方法で焼成し、ポリイミドフィ
ルムを得た。得られたポリイミドフィルムの物性を表1
に示した。
を2当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室
温でよく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次
に、PMDA1当量を加え、40分冷却攪拌した。そし
て、BTDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した
。BAPP1当量をDMFに溶かして徐々に加え、この
あと1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液を
得た。実施例1と同様の方法で焼成し、ポリイミドフィ
ルムを得た。得られたポリイミドフィルムの物性を表1
に示した。
を2当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室
温でよく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次
に、PMDA1当量を加え、40分冷却攪拌した。そし
て、BPDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した
。BAPB1当量をDMFに溶かして徐々に加え、この
あと1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液を
得た。実施例1と同様の方法で焼成し、ポリイミドフィ
ルムを得た。得られたポリイミドフィルムの物性を表1
に示した。
当量とり、ジアミノ化合物が完全に溶解するまで室温で
よく混合しその後、氷で冷却しながら攪拌した。次に、
BTDA2当量を加え、40分冷却攪拌した。そして、
p−PDA2当量を一気に加え、40分冷却攪拌した。 PMDA1当量をDMFに溶かして徐々に加え、このあ
と1時間冷却攪拌し、ポリアミック酸のDMF溶液を得
た。なおDMFの使用量は、ジアミノ化合物および芳香
族テトラカルボン酸化合物のモノマー仕込濃度が18重
量%となるようにした。ポリアミック酸溶液をガラス板
上に流延塗布し、約100℃に約30分間乾燥後、ポリ
アミック酸塗膜をガラス板より剥し、その塗膜を支持枠
に固定し、その後約100℃で約30分間、約200℃
で約60分間、約300℃で約60分間加熱し、脱水閉
環乾燥し、約25ミクロンのポリイミドフィルムを得た
。得られたポリイミドフィルムの物性を表1に示した。
ルずつ用いて、ポリイミドフィルムを得た。得られたポ
リイミドフィルムの物性を表1に示した。
を2当量と、ODA1当量をとり、ジアミノ化合物が完
全に溶解するまで室温でよく混合しその後、氷で冷却し
ながら攪拌した。次に、BTDA2当量とPMDA1当
量を徐々に加え、このあと1時間冷却攪拌し、ポリアミ
ック酸のDMF溶液を得た。実施例1と同様の方法で焼
成し、ポリイミドフィルムを得た。得られたポリイミド
フィルムの物性を表1に示した。
、23℃で24時間蒸留水に浸漬した後のフィルム重量
をL1 とした時 吸水率(%)=(L1 −L0 )/L0 ×100で
ある(ASTM−D570による)。 2)100〜200℃の熱膨張係数(理学電機工業製
TMA8140により測定)。
優れ、高弾性、低熱膨張性及び低吸湿性のポリイミドフ
ィルムが得られる。
Claims (6)
- 【請求項1】 下記式 【化1】 (ただし、R2 、R4 は直線性ジアミン残基、R6
は屈曲性ジアミン残基、R3 は 【化2】 を示し、R1 、R5 は下記の基 【化3】 の中から任意に選ばれたものである。)で表される構造
単位を有するポリアミック酸共重合体。 - 【請求項2】 少なくとも1種の直線性ジアミン2当
量に、ピロメリット酸二無水物1当量を加えた後、下記
の構造式 【化4】 で表される少なくとも1種のテトラカルボン酸二無水物
2当量を加え、次いで、少なくとも1種の屈曲性ジアミ
ン1当量加えることを特徴とするポリアミック酸共重合
体の製造方法。 - 【請求項3】 少なくとも1種の屈曲性ジアミン1当
量に、下記の構造式 【化5】 で表される少なくとも1種のテトラカルボン酸二無水物
2当量を加えた後、少なくとも1種の直線性ジアミン2
当量を加え、次いでピロメリット酸二無水物1当量加え
ることを特徴とするポリアミック酸共重合体の製造方法
。 - 【請求項4】 請求項1記載のポリアミック酸共重合
体を脱水閉環してなるポリイミドフィルム。 - 【請求項5】 請求項2記載の製造方法において得ら
れるポリアミック酸共重合体を脱水閉環することを特徴
とするポリイミドフィルムの製造方法。 - 【請求項6】 請求項3記載の製造方法において得ら
れるポリアミック酸共重合体を脱水閉環することを特徴
とするポリイミドフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11696891A JP2910796B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ポリアミック酸共重合体及びそれからなるポリイミドフィルム並びにそれらの製造方法 |
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|---|---|---|---|
| JP11696891A JP2910796B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ポリアミック酸共重合体及びそれからなるポリイミドフィルム並びにそれらの製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320422A true JPH04320422A (ja) | 1992-11-11 |
| JP2910796B2 JP2910796B2 (ja) | 1999-06-23 |
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|---|---|---|---|
| JP11696891A Expired - Fee Related JP2910796B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ポリアミック酸共重合体及びそれからなるポリイミドフィルム並びにそれらの製造方法 |
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|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0551453A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリアミツク酸共重合体、それからなるポリイミド共重合体、及びポリイミドフイルム、並びにそれらの製造方法 |
| JPH0559173A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-09 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリアミツク酸共重合体、それからなるポリイミド共重合体、ポリイミドフイルム、並びにそれらの製造方法 |
| JPH11152331A (ja) * | 1997-11-20 | 1999-06-08 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリアミド酸およびポリイミドフィルムの製造方法 |
| WO2006033324A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Kaneka Corporation | 高い接着性を有するポリイミドフィルムの製造方法 |
| JP2012036401A (ja) * | 2004-07-27 | 2012-02-23 | Kaneka Corp | 高い接着性を有するポリイミドフィルムおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11696891A patent/JP2910796B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2006033324A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-15 | 株式会社カネカ | 高い接着性を有するポリイミドフィルムの製造方法 |
| KR100981852B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2010-09-13 | 가부시키가이샤 가네카 | 높은 접착성을 갖는 폴리이미드 필름의 제조 방법 |
| JP5054976B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2012-10-24 | 株式会社カネカ | 高い接着性を有するポリイミドフィルムの製造方法 |
| US8513373B2 (en) | 2004-09-24 | 2013-08-20 | Kaneka Corporation | Process for production of polyimide film having high adhesiveness |
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|---|---|
| JP2910796B2 (ja) | 1999-06-23 |
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