JPH04321077A - 画像形成装置におけるクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置におけるクリーニング装置Info
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- JPH04321077A JPH04321077A JP3117032A JP11703291A JPH04321077A JP H04321077 A JPH04321077 A JP H04321077A JP 3117032 A JP3117032 A JP 3117032A JP 11703291 A JP11703291 A JP 11703291A JP H04321077 A JPH04321077 A JP H04321077A
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- image forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置における
クリーニング装置に関するものである。
クリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタなどの
画像形成装置において、潜像担持体に静電潜像を形成し
、この静電潜像をトナー像として顕像化する、所謂、電
子写真ないしは静電記録式のものでは、トナー像の転写
を行ったのち、転写に寄与しなかったトナーが潜像担持
体表面に残留付着しているので、かかる付着トナーを潜
像担持体から除去して回収するようにしている。
画像形成装置において、潜像担持体に静電潜像を形成し
、この静電潜像をトナー像として顕像化する、所謂、電
子写真ないしは静電記録式のものでは、トナー像の転写
を行ったのち、転写に寄与しなかったトナーが潜像担持
体表面に残留付着しているので、かかる付着トナーを潜
像担持体から除去して回収するようにしている。
【0003】この種の画像形成装置では、かかるクリー
ニング機能を遂行するクリーニング装置として、例えば
本出願人によって既に提案された実開平1−12836
0号公報などに開示されているような、磁気ブラシ式の
クリーニング装置が用いられている。例えば、この種の
クリーニング装置では、非磁性の円筒スリーブの内部に
、該スリーブと相対回転するマグネットローラを設け、
この相対回転によって、クリーニング剤を磁気ブラシと
して、スリーブ周面上で搬送し、該搬送されるクリーニ
ング剤に、潜像担持体上の残留トナーを静電的に付着さ
せるようにしているのである。
ニング機能を遂行するクリーニング装置として、例えば
本出願人によって既に提案された実開平1−12836
0号公報などに開示されているような、磁気ブラシ式の
クリーニング装置が用いられている。例えば、この種の
クリーニング装置では、非磁性の円筒スリーブの内部に
、該スリーブと相対回転するマグネットローラを設け、
この相対回転によって、クリーニング剤を磁気ブラシと
して、スリーブ周面上で搬送し、該搬送されるクリーニ
ング剤に、潜像担持体上の残留トナーを静電的に付着さ
せるようにしているのである。
【0004】このようなクリーニング装置では、例えば
現像系に用いられるキャリアを含むクリーニング剤が用
いられているが、このようなクリーニング剤は時間を経
るにつれて劣化し、その寿命が尽きるようになるので、
それを交換し、所定のクリーニング性能を維持するよう
にしている。このようなクリーニング剤を交換するため
には、かかるクリーニング装置を画像形成装置本体内に
据え置く構成とする場合、何らかのクリーニング剤の入
れ替えのための強制的な搬送手段を必要とすることにな
る。
現像系に用いられるキャリアを含むクリーニング剤が用
いられているが、このようなクリーニング剤は時間を経
るにつれて劣化し、その寿命が尽きるようになるので、
それを交換し、所定のクリーニング性能を維持するよう
にしている。このようなクリーニング剤を交換するため
には、かかるクリーニング装置を画像形成装置本体内に
据え置く構成とする場合、何らかのクリーニング剤の入
れ替えのための強制的な搬送手段を必要とすることにな
る。
【0005】これに対し、かかるクリーニング装置自体
を、画像形成装置本体に付し着脱自在となるように、ユ
ニット化して、クリーニング剤の寿命が来たとき、クリ
ーニングユニット毎、交換してしまうような構成とする
と、そのようなクリーニング剤の搬送手段が不要になり
、又、メンテナンスの面でも有利になる。
を、画像形成装置本体に付し着脱自在となるように、ユ
ニット化して、クリーニング剤の寿命が来たとき、クリ
ーニングユニット毎、交換してしまうような構成とする
と、そのようなクリーニング剤の搬送手段が不要になり
、又、メンテナンスの面でも有利になる。
【0006】一般的に、このようなクリーニング装置に
備えられるマグネットローラは非常に高価なものとなっ
ており、このようなマグネットローラもろとも、クリー
ニングユニットを交換したりして、このユニット毎、こ
れを棄て去るようにしてしまうと、ランニングコストを
大きく押し上げてしまう。
備えられるマグネットローラは非常に高価なものとなっ
ており、このようなマグネットローラもろとも、クリー
ニングユニットを交換したりして、このユニット毎、こ
れを棄て去るようにしてしまうと、ランニングコストを
大きく押し上げてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決すべき課題は、ク
リーニング剤の新旧の交換を容易に行えるようにすると
共に、マグネットローラなどを継続使用できるようにし
て、ランニングコストを引き下げることである。
リーニング剤の新旧の交換を容易に行えるようにすると
共に、マグネットローラなどを継続使用できるようにし
て、ランニングコストを引き下げることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、潜像担持体上
に形成されたトナー像を転写材に転写したあと、潜像担
持体表面に残留付着しているトナーを除去して回収する
画像形成装置におけるクリーニング装置において、潜像
担持体に対置される対向電極と、該対向電極を介して潜
像担持体と対向するマグネットローラと、非磁性材料よ
り成り該マグネットローラを内設するクリーニング剤担
持部材と、該クリーニング剤担持部材を一体的に設け、
同クリーニング剤担持部材上に供給するクリーニング剤
を収容するクリーニング剤収納ケースとから少なくとも
成っていて、このうちのクリーニング剤収納ケースと、
対向電極及びマグネットローラとを、互いに分離自在に
して、前者のクリーニング剤収納ケースを画像形成装置
本体に対し着脱自在と成すと共に、後者の対向電極及び
マグネットローラを画像形成装置本体の側に残すように
したことを特徴とする。
に形成されたトナー像を転写材に転写したあと、潜像担
持体表面に残留付着しているトナーを除去して回収する
画像形成装置におけるクリーニング装置において、潜像
担持体に対置される対向電極と、該対向電極を介して潜
像担持体と対向するマグネットローラと、非磁性材料よ
り成り該マグネットローラを内設するクリーニング剤担
持部材と、該クリーニング剤担持部材を一体的に設け、
同クリーニング剤担持部材上に供給するクリーニング剤
を収容するクリーニング剤収納ケースとから少なくとも
成っていて、このうちのクリーニング剤収納ケースと、
対向電極及びマグネットローラとを、互いに分離自在に
して、前者のクリーニング剤収納ケースを画像形成装置
本体に対し着脱自在と成すと共に、後者の対向電極及び
マグネットローラを画像形成装置本体の側に残すように
したことを特徴とする。
【0009】なお、クリーニング剤収納ケースが、クリ
ーニング剤の寿命の尽きたとき、着脱交換位置に退出可
能になっていると効果的である。
ーニング剤の寿命の尽きたとき、着脱交換位置に退出可
能になっていると効果的である。
【0010】又、画像形成装置に対し着脱自在となって
いて潜像担持体が少なくとも取り付けられる作像カート
リッジに対して、クリーニング剤収納ケースが着脱自在
となっていると効果的である。
いて潜像担持体が少なくとも取り付けられる作像カート
リッジに対して、クリーニング剤収納ケースが着脱自在
となっていると効果的である。
【0011】又、対向電極及びマグネットローラが潜像
担持体と一体化されていると効果的である。
担持体と一体化されていると効果的である。
【0012】又、対向電極が、潜像担持体表面の移動方
向において、2分割されていて、その移動方向上の上流
側に配される第1の対向電極はトナーの帯電極性と、反
対の極性のバイアス電圧が印加されるものとなっていて
、下流側に配される第2の対向電極はトナーの帯電極性
と同じ極性のバイアス電圧が印加されるものとなってい
ると効果的である。
向において、2分割されていて、その移動方向上の上流
側に配される第1の対向電極はトナーの帯電極性と、反
対の極性のバイアス電圧が印加されるものとなっていて
、下流側に配される第2の対向電極はトナーの帯電極性
と同じ極性のバイアス電圧が印加されるものとなってい
ると効果的である。
【0013】又、潜像担持体表面の移動方向上の、第1
の対向電極の長さが、第2の対向電極のそれよりも、長
くなっていると効果的である。
の対向電極の長さが、第2の対向電極のそれよりも、長
くなっていると効果的である。
【0014】
【実施例】図1において、潜像担持体の一構成例である
ドラム状感光体10は図示されない駆動装置により図示
矢印方向に回転駆動されるようになっていて、先ず、帯
電チャージャ41により、その表面が一様に帯電させら
れる。今、仮に、その感光体が正極性に帯電される特性
の感光体であるものとして、この表面には正極性の電荷
が一様にのせられるのである。
ドラム状感光体10は図示されない駆動装置により図示
矢印方向に回転駆動されるようになっていて、先ず、帯
電チャージャ41により、その表面が一様に帯電させら
れる。今、仮に、その感光体が正極性に帯電される特性
の感光体であるものとして、この表面には正極性の電荷
が一様にのせられるのである。
【0015】この帯電ののち、露光部42で周知の露光
が行われることにより、感光体10の表面には静電潜像
が作像される。この静電潜像は現像装置11によってト
ナー像として顕像化される。すなわち、負極性に摩擦帯
電されたトナーTが感光体1の潜像部(正極性の電荷が
残っている部分)に静電的に移行して、該潜像がトナー
像として顕像化されるのである。これに対し、画像形成
装置がデジタル式の電子複写機である場合は、電荷が消
去された部分に、トナーが移行して付着することになる
。
が行われることにより、感光体10の表面には静電潜像
が作像される。この静電潜像は現像装置11によってト
ナー像として顕像化される。すなわち、負極性に摩擦帯
電されたトナーTが感光体1の潜像部(正極性の電荷が
残っている部分)に静電的に移行して、該潜像がトナー
像として顕像化されるのである。これに対し、画像形成
装置がデジタル式の電子複写機である場合は、電荷が消
去された部分に、トナーが移行して付着することになる
。
【0016】一方、転写部43に向けて転写材の一構成
例の転写紙Pが送られるようになっていて、転写チャー
ジャ44による、正極性のコロナ放電により、転写紙P
自体が正極性に帯電させられ、このとき、感光体10上
のトナー像のトナーが転写紙Pの側に静電的に引き付け
られ、かかるトナー像が転写紙P上に転写されるのであ
る。
例の転写紙Pが送られるようになっていて、転写チャー
ジャ44による、正極性のコロナ放電により、転写紙P
自体が正極性に帯電させられ、このとき、感光体10上
のトナー像のトナーが転写紙Pの側に静電的に引き付け
られ、かかるトナー像が転写紙P上に転写されるのであ
る。
【0017】転写のあと、感光体1に密着して進行する
転写紙Pは、分離チャージャ45のコロナ放電により分
離され易い状態にされて分離爪46により感光体10の
表面から剥離され、図示されない定着装置を通って画像
形成装置外へと排出される。
転写紙Pは、分離チャージャ45のコロナ放電により分
離され易い状態にされて分離爪46により感光体10の
表面から剥離され、図示されない定着装置を通って画像
形成装置外へと排出される。
【0018】感光体1の回転方向上、分離チャージャ4
5の下流側には、クリーニング前チャージャ47と、ク
リーニング装置48とが順にそれぞれ感光体1と対向す
るように配設されている。クリーニング装置48は、転
写のあと、感光体表面に残留付着しているトナーを除去
して回収するものである。クリーニング前チャージャ4
7は、交流成分と直流成分の量畳されたコロナ放電を行
うようになっていて、転写帯電などの影響で、正極性に
なってしまったり、負極性の電荷量が小さくなってしま
ったりしたトナーを所定の負極性の帯電量に揃え、クリ
ーニング装置48によるトナーの除去を容易にさせる。
5の下流側には、クリーニング前チャージャ47と、ク
リーニング装置48とが順にそれぞれ感光体1と対向す
るように配設されている。クリーニング装置48は、転
写のあと、感光体表面に残留付着しているトナーを除去
して回収するものである。クリーニング前チャージャ4
7は、交流成分と直流成分の量畳されたコロナ放電を行
うようになっていて、転写帯電などの影響で、正極性に
なってしまったり、負極性の電荷量が小さくなってしま
ったりしたトナーを所定の負極性の帯電量に揃え、クリ
ーニング装置48によるトナーの除去を容易にさせる。
【0019】クリーニング装置48は、感光体10と近
接して配備される対向電極49,該対向電極49を介し
て感光体10と対向するマグネットローラ51,非磁性
部材より成り該マグネットローラ51を内設するクリー
ニング剤担持部材52及び該クリーニング剤担持部材5
2を一体的に設け、クリーニング剤担持部材52上に供
給するクリーニング剤を収容するクリーニング剤収納ケ
ース53等を備えたものとなっている。
接して配備される対向電極49,該対向電極49を介し
て感光体10と対向するマグネットローラ51,非磁性
部材より成り該マグネットローラ51を内設するクリー
ニング剤担持部材52及び該クリーニング剤担持部材5
2を一体的に設け、クリーニング剤担持部材52上に供
給するクリーニング剤を収容するクリーニング剤収納ケ
ース53等を備えたものとなっている。
【0020】対向電極49は非磁性材料であって、且つ
例えば絶縁性材料より成る電極ホルダ54に一体的に設
けられ、この電極ホルダ54と、クリーニング剤担持部
材52とはシール55を介して給合状態にされている。 そして、両者の内部に、上記したマグネットローラ51
が置かれているのである。なおクリーニング剤は、本例
では二成分系現像剤の磁性キャリアとトナーより成るも
のが使用されている。
例えば絶縁性材料より成る電極ホルダ54に一体的に設
けられ、この電極ホルダ54と、クリーニング剤担持部
材52とはシール55を介して給合状態にされている。 そして、両者の内部に、上記したマグネットローラ51
が置かれているのである。なおクリーニング剤は、本例
では二成分系現像剤の磁性キャリアとトナーより成るも
のが使用されている。
【0021】マグネットローラ51は、図示するように
、N,S極が交互に着磁される構成のものとなっていて
、図示されないプリント釦がオンされると、かかるマグ
ネットローラ51が図示矢印方向に回転駆動されるよう
になっている。すると、クリーニング剤Cがクリーニン
グ剤担持部材52や電極ホルダ54の周りに図示時計方
向に搬送される。
、N,S極が交互に着磁される構成のものとなっていて
、図示されないプリント釦がオンされると、かかるマグ
ネットローラ51が図示矢印方向に回転駆動されるよう
になっている。すると、クリーニング剤Cがクリーニン
グ剤担持部材52や電極ホルダ54の周りに図示時計方
向に搬送される。
【0022】このうち、クリーニング剤担持部材52の
周りを搬送されるクリーニング剤Cは、ドクタブレード
56のところで余分なものが掻き取られて、その層厚が
規制される。かく規制されたクリーニング剤Cは、感光
体10と、対向電極49との間のクリーニング領域を磁
気ブラシとして上から下へ移動し、このとき、クリーニ
ング剤の方に、感光体1上の残留トナーが静電的に引き
寄せられて、吸着される。なお、対向電極49には直流
電圧電源57により、トナーの帯電極性と逆極性、この
例では正極性のバイアス電圧が印加されるようになって
いて、この印加によって、負極性トナーTが対向電極4
9に沿って移動するクリーニング剤の方へ静電的に引き
寄せられて吸着される。
周りを搬送されるクリーニング剤Cは、ドクタブレード
56のところで余分なものが掻き取られて、その層厚が
規制される。かく規制されたクリーニング剤Cは、感光
体10と、対向電極49との間のクリーニング領域を磁
気ブラシとして上から下へ移動し、このとき、クリーニ
ング剤の方に、感光体1上の残留トナーが静電的に引き
寄せられて、吸着される。なお、対向電極49には直流
電圧電源57により、トナーの帯電極性と逆極性、この
例では正極性のバイアス電圧が印加されるようになって
いて、この印加によって、負極性トナーTが対向電極4
9に沿って移動するクリーニング剤の方へ静電的に引き
寄せられて吸着される。
【0023】一方、ドクタブレード56の部位で掻き落
とされたクリーニング剤は、そのブレードの左側部分で
盛り上がりつつ、マグネット58の磁力に引かれて、搬
送管59の両端側にそれぞれ設けた開口59aより、同
管内に入る。搬送管59内には、手前半分と奥側半分と
で螺旋方向を変えた横撹拌スクリュー部材61が設けら
れ、管59内に入ったクリーニング剤は、その横撹拌ス
クリュー部材61により、中央部(スクリュー部材61
の軸方向中央部)へ移送され、この移送されたクリーニ
ング剤は、管59の中央部に下向きに穿った開口(不図
示)より落下する。
とされたクリーニング剤は、そのブレードの左側部分で
盛り上がりつつ、マグネット58の磁力に引かれて、搬
送管59の両端側にそれぞれ設けた開口59aより、同
管内に入る。搬送管59内には、手前半分と奥側半分と
で螺旋方向を変えた横撹拌スクリュー部材61が設けら
れ、管59内に入ったクリーニング剤は、その横撹拌ス
クリュー部材61により、中央部(スクリュー部材61
の軸方向中央部)へ移送され、この移送されたクリーニ
ング剤は、管59の中央部に下向きに穿った開口(不図
示)より落下する。
【0024】このようにして、所謂クリーニング剤の横
撹拌が行われ、クリーニング剤中のトナーの濃度がマグ
ネットローラ51の軸方向につき均一化されるようにな
っているのである。なお、マグネット58は管59の両
端側にそれぞれ付設されるようになっている。
撹拌が行われ、クリーニング剤中のトナーの濃度がマグ
ネットローラ51の軸方向につき均一化されるようにな
っているのである。なお、マグネット58は管59の両
端側にそれぞれ付設されるようになっている。
【0025】一方、クリーニング領域から出て来たクリ
ーニング剤は、クリーニング剤担持部材52と、回収ロ
ーラ61との間の最小間隙部に向けて周り込み、この部
位で、クリーニング剤中のトナーが回収ローラ61の方
に静電的に引き寄せられて同ローラの周面に付着回収せ
しめられる。回収ローラ61には、かかるトナーを静電
的に引き寄せるために、直流電圧電源62により正極性
のバイアス電圧が印加されるようになっている。このよ
うなトナーの回収によって、クリーニング剤中のトナー
の濃度が必要以上に高くならないようにしているのであ
る。回収ローラ61に付着したトナーは、ブレード63
により掻き落とされ、排出スクリュー部材64にてクリ
ーニング装置外へと排出される。
ーニング剤は、クリーニング剤担持部材52と、回収ロ
ーラ61との間の最小間隙部に向けて周り込み、この部
位で、クリーニング剤中のトナーが回収ローラ61の方
に静電的に引き寄せられて同ローラの周面に付着回収せ
しめられる。回収ローラ61には、かかるトナーを静電
的に引き寄せるために、直流電圧電源62により正極性
のバイアス電圧が印加されるようになっている。このよ
うなトナーの回収によって、クリーニング剤中のトナー
の濃度が必要以上に高くならないようにしているのであ
る。回収ローラ61に付着したトナーは、ブレード63
により掻き落とされ、排出スクリュー部材64にてクリ
ーニング装置外へと排出される。
【0026】ここで、図示していないクリーニング剤寿
命検知手段が剤寿命であることを検知すると、マグネッ
トローラ51の軸方向に配設したシャッタ部材65が、
ソレノイドなどの駆動手段によって破線位置に回動変位
するようになっていて、これに伴い、クリーニング領域
へのクリーニング剤の供給が途絶される。
命検知手段が剤寿命であることを検知すると、マグネッ
トローラ51の軸方向に配設したシャッタ部材65が、
ソレノイドなどの駆動手段によって破線位置に回動変位
するようになっていて、これに伴い、クリーニング領域
へのクリーニング剤の供給が途絶される。
【0027】一方、マグネットローラ51は、クリーニ
ング領域のクリーニング剤が無くなるまで回転を続け、
完全にその領域でのクリーニング剤が無くなった状態で
、マグネットローラ51は回転を停止し、これと同時に
、もう一方の下側のシャッタ部材66が破線位置まで回
動変位する。後述する如く、マグネットローラ51や電
極ホルダ54などを残して、クリーニング剤収納ケース
53を交換するときに、両シャッタ部材65,66は、
クリーニング剤収納ケース53内のクリーニング剤を外
に飛散させないようにする。
ング領域のクリーニング剤が無くなるまで回転を続け、
完全にその領域でのクリーニング剤が無くなった状態で
、マグネットローラ51は回転を停止し、これと同時に
、もう一方の下側のシャッタ部材66が破線位置まで回
動変位する。後述する如く、マグネットローラ51や電
極ホルダ54などを残して、クリーニング剤収納ケース
53を交換するときに、両シャッタ部材65,66は、
クリーニング剤収納ケース53内のクリーニング剤を外
に飛散させないようにする。
【0028】なお、クリーニング剤寿命が来たときのコ
ピーカウント枚数が予めわかっている場合は、かかるカ
ウント枚数をカウントしたとき、シャッタ部材65が破
線位置に回動変位することとなる。なお、図1において
符号67で示すものはフィルタ、68は網、69,70
はシール、71はシール部材である。
ピーカウント枚数が予めわかっている場合は、かかるカ
ウント枚数をカウントしたとき、シャッタ部材65が破
線位置に回動変位することとなる。なお、図1において
符号67で示すものはフィルタ、68は網、69,70
はシール、71はシール部材である。
【0029】ここで、本例の特徴とするところは、クリ
ーニング装置を構成するクリーニング剤収納ケース53
と、対向電極49及びマグネットローラ51とを互いに
分離自在にして、前者のクリーニング剤収納ケース53
を画像形成装置本体40に対し着脱自在とすると共に、
後者の対向電極49及びマグネットローラ51を選択的
に画像形成装置本体40の側に残す点にある。本例の場
合は、後者に電極ホルダ54も含まれることとなる。
ーニング装置を構成するクリーニング剤収納ケース53
と、対向電極49及びマグネットローラ51とを互いに
分離自在にして、前者のクリーニング剤収納ケース53
を画像形成装置本体40に対し着脱自在とすると共に、
後者の対向電極49及びマグネットローラ51を選択的
に画像形成装置本体40の側に残す点にある。本例の場
合は、後者に電極ホルダ54も含まれることとなる。
【0030】クリーニング剤の寿命が来ると、例えば、
画像形成装置本体の操作パネル部上に、剤交換を捉す旨
の表示がなされるようになっていて、これを見て、クリ
ーニング剤収納ケース交換者は、図1のクリーニング位
置にあったクリーニング剤収納ケース53を、矢印A方
向に移動させる。この操作は図示していない駆動装置を
用いて行われるか、又は手操作によって行われる。この
移動後の位置が図2に示す位置である。これに対し、マ
グネットローラ51,対向電極49及び電極ホルダ54
は画像形成装置本体40の側に残される。
画像形成装置本体の操作パネル部上に、剤交換を捉す旨
の表示がなされるようになっていて、これを見て、クリ
ーニング剤収納ケース交換者は、図1のクリーニング位
置にあったクリーニング剤収納ケース53を、矢印A方
向に移動させる。この操作は図示していない駆動装置を
用いて行われるか、又は手操作によって行われる。この
移動後の位置が図2に示す位置である。これに対し、マ
グネットローラ51,対向電極49及び電極ホルダ54
は画像形成装置本体40の側に残される。
【0031】クリーニング剤収納ケース53は、図示さ
れないガイド手段により、横方向に移動自在となってい
るのに対して、マグネットローラ51,対向電極49及
び電極ホルダ54は画像形成装置本体40の側に設置さ
れているのである。図2に示す位置でクリーニング剤収
納ケース53は矢印B方向に抜き出され、画像形成装置
本体40外に取り出される。
れないガイド手段により、横方向に移動自在となってい
るのに対して、マグネットローラ51,対向電極49及
び電極ホルダ54は画像形成装置本体40の側に設置さ
れているのである。図2に示す位置でクリーニング剤収
納ケース53は矢印B方向に抜き出され、画像形成装置
本体40外に取り出される。
【0032】このようにして、取り出したクリーニング
剤収納ケース53内のクリーニング剤を抜き出し、新し
いクリーニング剤を装填する。そして、再びクリーニン
グ剤収納ケース53を図1に示す位置に装填セットする
のである。すなわち、クリーニング剤担持部材52が電
極ホルダ54に係合する位置にクリーニング剤収納ケー
ス53をセットするのである。クリーニング剤の寿命が
来た時点で、クリーニング剤収納ケース53の全体を棄
て去る構成とする場合は、新しいクリーニング剤の入っ
た新しいクリーニング剤収納ケースが図1に示す位置に
装填セットされる。いずれにしても、このような場合は
、図1の排出スクリュー部材64を不要のものとするこ
とができ、また劣化したクリーニング剤を排出させる装
置も不要である。
剤収納ケース53内のクリーニング剤を抜き出し、新し
いクリーニング剤を装填する。そして、再びクリーニン
グ剤収納ケース53を図1に示す位置に装填セットする
のである。すなわち、クリーニング剤担持部材52が電
極ホルダ54に係合する位置にクリーニング剤収納ケー
ス53をセットするのである。クリーニング剤の寿命が
来た時点で、クリーニング剤収納ケース53の全体を棄
て去る構成とする場合は、新しいクリーニング剤の入っ
た新しいクリーニング剤収納ケースが図1に示す位置に
装填セットされる。いずれにしても、このような場合は
、図1の排出スクリュー部材64を不要のものとするこ
とができ、また劣化したクリーニング剤を排出させる装
置も不要である。
【0033】このように、クリーニング剤収納ケース5
3と、対向電極49及びマグネットローラ51とは互い
に分離自在となっていて、前者のクリーニング剤収納ケ
ース53が、この着脱交換位置に退出可能になっており
、且つ、画像形成装置40に対しても、上下方向に着脱
自在となっているのである。そして、後者の対向電極4
9及びマグネットローラ51は、電極ホルダ54を含め
て画像形成装置本体の側に残されることになる。
3と、対向電極49及びマグネットローラ51とは互い
に分離自在となっていて、前者のクリーニング剤収納ケ
ース53が、この着脱交換位置に退出可能になっており
、且つ、画像形成装置40に対しても、上下方向に着脱
自在となっているのである。そして、後者の対向電極4
9及びマグネットローラ51は、電極ホルダ54を含め
て画像形成装置本体の側に残されることになる。
【0034】いずれにしても、本例においては、クリー
ニング剤の新旧交換を容易に行うことができ、又、高価
なマグネットローラや、対向電極などが継続使用できる
ので、ランニングコストを大きく引き下げることができ
る。
ニング剤の新旧交換を容易に行うことができ、又、高価
なマグネットローラや、対向電極などが継続使用できる
ので、ランニングコストを大きく引き下げることができ
る。
【0035】次に別の実施例について述べるに、図3は
、クリーニング剤収納ケース53の、着脱交換位置への
移動を自動化した例を示すものである。この例では、現
像装置11や感光体10やクリーニング装置48などが
作像カートリッジ20に組み込まれるようになっている
。
、クリーニング剤収納ケース53の、着脱交換位置への
移動を自動化した例を示すものである。この例では、現
像装置11や感光体10やクリーニング装置48などが
作像カートリッジ20に組み込まれるようになっている
。
【0036】図4に示すように、本例の画像形成装置本
体40は、その下部機体100と、上部機体101とで
構成され、後者の上部機体101はヒンジ部22を支点
にして下部機体100に対して回動開閉自在となってい
る。
体40は、その下部機体100と、上部機体101とで
構成され、後者の上部機体101はヒンジ部22を支点
にして下部機体100に対して回動開閉自在となってい
る。
【0037】上部機体101には、当該画像形成装置が
電子複写機であれば、図示していない原稿を載置するコ
ンタクトガラスや、露光光学系や、図1に示す帯電チャ
ージャ41などがそれぞれ設けられている。また、下部
機体100内には、図示していない転写紙の給紙部や、
図1に示す転写・分離チャージャ44,45や図示して
いない定着装置などがそれぞれ設けられている。
電子複写機であれば、図示していない原稿を載置するコ
ンタクトガラスや、露光光学系や、図1に示す帯電チャ
ージャ41などがそれぞれ設けられている。また、下部
機体100内には、図示していない転写紙の給紙部や、
図1に示す転写・分離チャージャ44,45や図示して
いない定着装置などがそれぞれ設けられている。
【0038】画像形成装置本体40の下部機体100の
方には、又、作像カートリッジ20が装填され、この作
像カートリッジ20は四隅に配された支受部材23に支
持されることによって、感光体10の軸方向及びその方
向と直交する方向に位置決めセットされるようになって
いる。
方には、又、作像カートリッジ20が装填され、この作
像カートリッジ20は四隅に配された支受部材23に支
持されることによって、感光体10の軸方向及びその方
向と直交する方向に位置決めセットされるようになって
いる。
【0039】一方、上部機体101の側には、上述の如
くセットされる作像カートリッジ20の上方を開放させ
るために、上部機体101を図4に示すように、回動開
放させるとき、マグネットローラ51がその開放方向に
上部機体101と一体となって上がるように、マグネッ
トローラ51が一体的に設けられている。
くセットされる作像カートリッジ20の上方を開放させ
るために、上部機体101を図4に示すように、回動開
放させるとき、マグネットローラ51がその開放方向に
上部機体101と一体となって上がるように、マグネッ
トローラ51が一体的に設けられている。
【0040】本例においては、マグネットローラ51と
電極ホルダ54とが一体化され、かつ、マグネットロー
ラ51と感光体10とが連結杆24を介して一体化され
ている。又、この連結杆24には現像装置11のマグネ
ットローラ2や電極ホルダ6なども取り付けられている
。これらのものが上部機体101の方に一体的に設けら
れているのである。すなわち、図4に示すように、上部
機体101の下方に突出させた張り出し板部101aに
は、感光体10を回転自在に支持する軸部10aが固定
され、この軸部10aに固定された連結杆24にはマグ
ネットローラ51や、電極ホルダ56や、現像装置側の
マグネットローラ2や、電極ホルダ6などが図の態位を
保つようにして取り付けられているのである。
電極ホルダ54とが一体化され、かつ、マグネットロー
ラ51と感光体10とが連結杆24を介して一体化され
ている。又、この連結杆24には現像装置11のマグネ
ットローラ2や電極ホルダ6なども取り付けられている
。これらのものが上部機体101の方に一体的に設けら
れているのである。すなわち、図4に示すように、上部
機体101の下方に突出させた張り出し板部101aに
は、感光体10を回転自在に支持する軸部10aが固定
され、この軸部10aに固定された連結杆24にはマグ
ネットローラ51や、電極ホルダ56や、現像装置側の
マグネットローラ2や、電極ホルダ6などが図の態位を
保つようにして取り付けられているのである。
【0041】作像カートリッジ20には切欠き支受部2
5,26,27がそれぞれ設けられ、上部機体101を
閉じると、感光体1の軸部10aと、現像装置11のマ
グネットローラ2の軸部2aと、クリーニング装置のマ
グネットローラ51の軸部とが、切欠き支受部25,2
6,27にそれぞれ嵌まり込む。図3は、そのような軸
部が切欠き支受部25,26,27に嵌まり込んだ状態
を示す。なお、図3では、便宜上、上部機体101につ
いては図示を省略してある。
5,26,27がそれぞれ設けられ、上部機体101を
閉じると、感光体1の軸部10aと、現像装置11のマ
グネットローラ2の軸部2aと、クリーニング装置のマ
グネットローラ51の軸部とが、切欠き支受部25,2
6,27にそれぞれ嵌まり込む。図3は、そのような軸
部が切欠き支受部25,26,27に嵌まり込んだ状態
を示す。なお、図3では、便宜上、上部機体101につ
いては図示を省略してある。
【0042】同図において、作像カートリッジ20には
一対のL字状のガイド長穴20b,20bが穿たれてい
て、これらにはクリーニング剤収納ケース53の側面に
固植されたピン53a,53aが嵌まっている。なお、
L字状ガイド長穴20bのうち縦穴部は、作像カートリ
ッジ20の上端まで抜けるようになっている。このよう
な構成によって、クリーニング剤収納ケース53は作像
カートリッジ20に対して横方向に、且つ、縦方向に移
動自在となっているのである。
一対のL字状のガイド長穴20b,20bが穿たれてい
て、これらにはクリーニング剤収納ケース53の側面に
固植されたピン53a,53aが嵌まっている。なお、
L字状ガイド長穴20bのうち縦穴部は、作像カートリ
ッジ20の上端まで抜けるようになっている。このよう
な構成によって、クリーニング剤収納ケース53は作像
カートリッジ20に対して横方向に、且つ、縦方向に移
動自在となっているのである。
【0043】当該画像形成装置の下部機体側板30には
、駆動杆78の下端部が枢軸79によって枢着されてい
て、その上端のフック部78aにはクリーニング剤収納
ケース53の一方のピン53aが係合している。そして
、この駆動杆78にはソレノイド82が連結されている
。
、駆動杆78の下端部が枢軸79によって枢着されてい
て、その上端のフック部78aにはクリーニング剤収納
ケース53の一方のピン53aが係合している。そして
、この駆動杆78にはソレノイド82が連結されている
。
【0044】クリーニング剤収納ケース53は、平生、
クリーニング剤担持部材52が電極ホルダ54に係合す
る位置、すなわち、図1に示す位置に保持されている。 一端を駆動杆78に引っかけられた引っ張りばね81に
引かれて、駆動杆78は図3の位置よりも右側に傾倒し
ていて、この状態で、クリーニング剤収納ケース53は
図1に示す位置に保持され、クリーニング剤担持部材5
2は電極ホルダ54に係合しているのである。このよう
な態勢で先に述べたようなクリーニングが行われる。
クリーニング剤担持部材52が電極ホルダ54に係合す
る位置、すなわち、図1に示す位置に保持されている。 一端を駆動杆78に引っかけられた引っ張りばね81に
引かれて、駆動杆78は図3の位置よりも右側に傾倒し
ていて、この状態で、クリーニング剤収納ケース53は
図1に示す位置に保持され、クリーニング剤担持部材5
2は電極ホルダ54に係合しているのである。このよう
な態勢で先に述べたようなクリーニングが行われる。
【0045】ここで、図示していないクリーニング剤寿
命検知手段が剤寿命であることを検知すると、先の実施
例と同様に図1に示したシャッタ部材65が破線位置に
閉じる。このあと、他方のシャッタ部材66が閉じ、か
つ、図3のソレノイド82が励磁される。なお、クリー
ニング剤寿命が来たときのコピーカウント枚数が予めわ
かっている場合は、そのコピー枚数がカウントされたと
き、シャッタ部材65を閉じ、このあと、他方のシャッ
タ部材66を閉じると同時に、ソレノイド82を励磁さ
せるようにしても良い。
命検知手段が剤寿命であることを検知すると、先の実施
例と同様に図1に示したシャッタ部材65が破線位置に
閉じる。このあと、他方のシャッタ部材66が閉じ、か
つ、図3のソレノイド82が励磁される。なお、クリー
ニング剤寿命が来たときのコピーカウント枚数が予めわ
かっている場合は、そのコピー枚数がカウントされたと
き、シャッタ部材65を閉じ、このあと、他方のシャッ
タ部材66を閉じると同時に、ソレノイド82を励磁さ
せるようにしても良い。
【0046】ソレノイド82が励磁されると、駆動杆7
8は図3の位置よりも右側に傾倒した位置から、ばね8
1の弾力に抗して枢軸79の周りに反時計方向に図3の
位置まで旋回し、ストッパピン83によって止められる
。
8は図3の位置よりも右側に傾倒した位置から、ばね8
1の弾力に抗して枢軸79の周りに反時計方向に図3の
位置まで旋回し、ストッパピン83によって止められる
。
【0047】駆動杆78が、このような位置まで旋回す
るとき、右方のピン53aを介してクリーニング剤収納
ケース53は作像カートリッジ20に対して相対的に左
方へと移動させられ、図3の位置にて止まる。すなわち
、クリーニング剤担持部材52が、マグネットローラ5
1を囲む位置から、左方へ退避するように、クリーニン
グ剤収納ケース53が移動させられるのである。
るとき、右方のピン53aを介してクリーニング剤収納
ケース53は作像カートリッジ20に対して相対的に左
方へと移動させられ、図3の位置にて止まる。すなわち
、クリーニング剤担持部材52が、マグネットローラ5
1を囲む位置から、左方へ退避するように、クリーニン
グ剤収納ケース53が移動させられるのである。
【0048】クリーニング剤収納ケース53が、このよ
うな位置に退避したあと、例えば、当該画像形成装置の
操作パネル部(不図示)には、「作像カートリッジ又は
クリーニング剤収納ケースの交換可」といったような、
作像カートリッジないしはクリーニング剤収納ケース5
3の交換を促す旨の表示がなされるようになっていて、
この表示を見てオぺレータは、閉じられている上部機体
101を図4に示すように開く。
うな位置に退避したあと、例えば、当該画像形成装置の
操作パネル部(不図示)には、「作像カートリッジ又は
クリーニング剤収納ケースの交換可」といったような、
作像カートリッジないしはクリーニング剤収納ケース5
3の交換を促す旨の表示がなされるようになっていて、
この表示を見てオぺレータは、閉じられている上部機体
101を図4に示すように開く。
【0049】すると、感光体10やマグネットローラ5
1などは現像装置のマグネットローラ2などと共に上部
機体101と一緒になって吊り上げられ、このとき、感
光体10の軸部10aや、マグネットローラ2,51の
軸部2a,51aなどが、各切欠き支受部25,26,
27からそれぞれ抜け出る。
1などは現像装置のマグネットローラ2などと共に上部
機体101と一緒になって吊り上げられ、このとき、感
光体10の軸部10aや、マグネットローラ2,51の
軸部2a,51aなどが、各切欠き支受部25,26,
27からそれぞれ抜け出る。
【0050】上部機体101を開放させたあと、支受部
材23に乗っている作像カートリッジ20は、上方へ手
で持ち上げられて、下部機体100から取り出され、こ
の取り出された作像カートリッジ20はそのまま棄て去
られるか、又は所定の場所へ保管される。このあと、新
しい作像カートリッジ20が支受部材23に乗せられ、
ここに位置決めセットされるのである。これで作像カー
トリッジ20の新旧の交換が終了することになる。この
あと、開けた上部機体101を閉じれば、感光体10の
軸部10aと、各マグネットローラ2,51の軸部2a
,51aは、切欠き支受部25,26,27にそれぞれ
係合し、この状態で、作像カートリッジの交換後の画像
形成が可能になる。
材23に乗っている作像カートリッジ20は、上方へ手
で持ち上げられて、下部機体100から取り出され、こ
の取り出された作像カートリッジ20はそのまま棄て去
られるか、又は所定の場所へ保管される。このあと、新
しい作像カートリッジ20が支受部材23に乗せられ、
ここに位置決めセットされるのである。これで作像カー
トリッジ20の新旧の交換が終了することになる。この
あと、開けた上部機体101を閉じれば、感光体10の
軸部10aと、各マグネットローラ2,51の軸部2a
,51aは、切欠き支受部25,26,27にそれぞれ
係合し、この状態で、作像カートリッジの交換後の画像
形成が可能になる。
【0051】このように交換される作像カートリッジ2
0に対して、クリーニング剤収納ケース53は図3に示
す着脱交換位置から上側へ抜き出され、それが棄て去ら
れる場合は、新しいスペア部品としてのクリーニング剤
収納ケースが、かかる作像カートリッジ20に装填され
るのである。作像カートリッジを棄て去る場合は、クリ
ーニング剤収納ケース53については、作像カートリッ
ジ20から抜き出さず、そのままにしても良いし、又、
作像カートリッジを継続使用する場合は、クリーニング
剤収納ケース53についてのみ交換するようにすれば良
いのである。結局、これらの処理の自由度を大きく高め
ることができるのである。
0に対して、クリーニング剤収納ケース53は図3に示
す着脱交換位置から上側へ抜き出され、それが棄て去ら
れる場合は、新しいスペア部品としてのクリーニング剤
収納ケースが、かかる作像カートリッジ20に装填され
るのである。作像カートリッジを棄て去る場合は、クリ
ーニング剤収納ケース53については、作像カートリッ
ジ20から抜き出さず、そのままにしても良いし、又、
作像カートリッジを継続使用する場合は、クリーニング
剤収納ケース53についてのみ交換するようにすれば良
いのである。結局、これらの処理の自由度を大きく高め
ることができるのである。
【0052】また、この実施例においても、クリーニン
グ剤収納ケース53ないしは作像カートリッジ20の交
換時に、対向電極4aとマグネットローラ5は、画像形
成装置本体40の上部機体101の側に残される。
グ剤収納ケース53ないしは作像カートリッジ20の交
換時に、対向電極4aとマグネットローラ5は、画像形
成装置本体40の上部機体101の側に残される。
【0053】マグットローラ51や対向電極49などを
、現像装置側のそれらと共に、感光体10と一体化する
と、これら高価な諸部材を画像形成装置本体の側に一括
して残すことができ、ランニングコストなどの面で更に
有利になる。勿論、マグネットローラ2,51や対向電
極5,49と、感光体10とを分離可能とし、感光体1
0が寿命となったとき、両者を分離して感光体10だけ
を新たなものと交換し、マグネットローラや対向電極を
引き続き使用できるようにしてもよい。
、現像装置側のそれらと共に、感光体10と一体化する
と、これら高価な諸部材を画像形成装置本体の側に一括
して残すことができ、ランニングコストなどの面で更に
有利になる。勿論、マグネットローラ2,51や対向電
極5,49と、感光体10とを分離可能とし、感光体1
0が寿命となったとき、両者を分離して感光体10だけ
を新たなものと交換し、マグネットローラや対向電極を
引き続き使用できるようにしてもよい。
【0054】なお、図3に示す現像装置11は、内部に
現像剤を収容した現像剤収納ケース1を有し、これは、
同じように、対向電極5を保持する電極ホルダ6に対し
て係脱自在となっている。すなわち、通常は現像剤担持
部材1Aは、図3の位置よりも左側の位置を占めて電極
ホルダ6に係合するようになっていて、この状態で、マ
グネットローラ2が図示時計方向に回転すると、現像剤
担持部材1Aの周りに現像剤が反時計回りに移送され、
対向電極5と感光体10との間の現像領域において、現
像剤が磁気ブラシとして移動する間で、該現像剤中のト
ナーにより、感光体10上の静電潜像が顕像化されるの
である。本例においても、現像剤収納ケース1がマグネ
ットローラ2から離れた位置に退出し、作像カートリッ
ジ20とは別に、現像装置のマグネットローラ2や対向
電極5などが継続使用できるようになっている。
現像剤を収容した現像剤収納ケース1を有し、これは、
同じように、対向電極5を保持する電極ホルダ6に対し
て係脱自在となっている。すなわち、通常は現像剤担持
部材1Aは、図3の位置よりも左側の位置を占めて電極
ホルダ6に係合するようになっていて、この状態で、マ
グネットローラ2が図示時計方向に回転すると、現像剤
担持部材1Aの周りに現像剤が反時計回りに移送され、
対向電極5と感光体10との間の現像領域において、現
像剤が磁気ブラシとして移動する間で、該現像剤中のト
ナーにより、感光体10上の静電潜像が顕像化されるの
である。本例においても、現像剤収納ケース1がマグネ
ットローラ2から離れた位置に退出し、作像カートリッ
ジ20とは別に、現像装置のマグネットローラ2や対向
電極5などが継続使用できるようになっている。
【0055】すなわち、図3に示すように、作像カート
リッジ20には一対のガイド長穴20a,20aが穿た
れていて、これらには現像剤収納ケース1の側面に固植
されたピン1a,1aが嵌まっている。このような構成
によって、現像剤収納ケース1は作像カートリッジ20
に対して横方向に相対移動自在となっている。下部機体
100の側板30には、駆動杆28の下端部が枢軸29
によって枢着されていて、その上端のフック部28aに
は現像剤収納ケース1の一方のピン1aが係合している
。そして、この駆動杆28にはソレノイド32が連結さ
れている。
リッジ20には一対のガイド長穴20a,20aが穿た
れていて、これらには現像剤収納ケース1の側面に固植
されたピン1a,1aが嵌まっている。このような構成
によって、現像剤収納ケース1は作像カートリッジ20
に対して横方向に相対移動自在となっている。下部機体
100の側板30には、駆動杆28の下端部が枢軸29
によって枢着されていて、その上端のフック部28aに
は現像剤収納ケース1の一方のピン1aが係合している
。そして、この駆動杆28にはソレノイド32が連結さ
れている。
【0056】現像剤収納ケース1は、平生、現像剤担持
体部1Aがマグネットローラ2を囲む位置に保持されて
いる。このとき、一端を駆動杆28に引っかけられた引
っ張りばね31に引かれて、駆動杆28は図3の位置よ
りも左側に傾倒していて、この状態で、現像剤担持体部
1Aは電極ホルダ6に係合している。このような態勢で
先に述べたように現像が行われ、このときブレード9に
よって現像剤の搬送量が規制される。
体部1Aがマグネットローラ2を囲む位置に保持されて
いる。このとき、一端を駆動杆28に引っかけられた引
っ張りばね31に引かれて、駆動杆28は図3の位置よ
りも左側に傾倒していて、この状態で、現像剤担持体部
1Aは電極ホルダ6に係合している。このような態勢で
先に述べたように現像が行われ、このときブレード9に
よって現像剤の搬送量が規制される。
【0057】ここで、前述のようにクリーニング装置4
8のクリーニング剤が寿命であると検知されると、シャ
ッタ部材17が図3に示すように閉じ、マグネットロー
ラ2の回転により、感光体10と対向電極5との間の現
像剤が除去される。このあと、他方のシャッタ部材18
が閉じ、かつ、ソレノイド32が励磁される。ソレノイ
ド32が励磁されると、駆動杆28は先に述べた傾倒位
置から、ばね31の弾力に抗して枢軸29の周りに時計
方向に図3の位置まで旋回し、ストッパピン33によっ
て止められる。
8のクリーニング剤が寿命であると検知されると、シャ
ッタ部材17が図3に示すように閉じ、マグネットロー
ラ2の回転により、感光体10と対向電極5との間の現
像剤が除去される。このあと、他方のシャッタ部材18
が閉じ、かつ、ソレノイド32が励磁される。ソレノイ
ド32が励磁されると、駆動杆28は先に述べた傾倒位
置から、ばね31の弾力に抗して枢軸29の周りに時計
方向に図3の位置まで旋回し、ストッパピン33によっ
て止められる。
【0058】駆動杆28が、このような位置まで旋回す
るとき、左方のピン1aを介して現像剤収納ケース1は
作像カートリッジ20に対して相対的に右方へ移動させ
られ、図3の位置に止まる。すなわち、現像剤担持体部
1Aが、マグネットローラ2を囲む位置から、右方へ退
避するように、現像剤収納ケース1が移動させられるの
である。このように、現像剤収納ケース1と、対向電極
5及びマグネットローラ2とは、互いに分離自在となっ
ている。現像剤収納ケース1が図3の位置に移動したと
き、右側のピン1aが作像カートリッジ20に固定した
クリックストップ部材34に係合し、現像剤収納ケース
1が作像カートリッジ20に対してロックされる。
るとき、左方のピン1aを介して現像剤収納ケース1は
作像カートリッジ20に対して相対的に右方へ移動させ
られ、図3の位置に止まる。すなわち、現像剤担持体部
1Aが、マグネットローラ2を囲む位置から、右方へ退
避するように、現像剤収納ケース1が移動させられるの
である。このように、現像剤収納ケース1と、対向電極
5及びマグネットローラ2とは、互いに分離自在となっ
ている。現像剤収納ケース1が図3の位置に移動したと
き、右側のピン1aが作像カートリッジ20に固定した
クリックストップ部材34に係合し、現像剤収納ケース
1が作像カートリッジ20に対してロックされる。
【0059】現像剤収納ケース1がこのような位置に退
避したとき、前述のように、クリーニング装置48にお
いても、クリーニング剤収納ケース53が作像カートリ
ッジ20に対して相対的に左方へ移動させられて図3の
位置で停止している。従って、前述のように上部機体1
01を図4のように開くことによって、支障なく作像カ
ートリッジ20を上方へ手で持ち上げることができる。 また、現像装置11の二成分系現像剤が寿命となったこ
とが検知されたときも、クリーニング装置48と現像装
置11において、上述したところと全く同じ動作が実行
され、このとき、画像形成装置の操作パネル部には、「
作像カートリッジ又は現像剤収納ケースの交換可」とい
ったような、作像カートリッジないしは現像剤収納ケー
スの交換を促す旨の表示がなされる。この表示を見てオ
ぺレータは、閉じられている上部機体101を図4に示
すように開き、現像剤収納ケース1を作像カートリッジ
20から外し、その内部の現像剤を新たなものと交換す
るか、又は新たな現像剤が収容された別の現像剤収納ケ
ースを作像カートリッジ20にセットし、或いは全体を
新たな作像カートリッジと交換する。
避したとき、前述のように、クリーニング装置48にお
いても、クリーニング剤収納ケース53が作像カートリ
ッジ20に対して相対的に左方へ移動させられて図3の
位置で停止している。従って、前述のように上部機体1
01を図4のように開くことによって、支障なく作像カ
ートリッジ20を上方へ手で持ち上げることができる。 また、現像装置11の二成分系現像剤が寿命となったこ
とが検知されたときも、クリーニング装置48と現像装
置11において、上述したところと全く同じ動作が実行
され、このとき、画像形成装置の操作パネル部には、「
作像カートリッジ又は現像剤収納ケースの交換可」とい
ったような、作像カートリッジないしは現像剤収納ケー
スの交換を促す旨の表示がなされる。この表示を見てオ
ぺレータは、閉じられている上部機体101を図4に示
すように開き、現像剤収納ケース1を作像カートリッジ
20から外し、その内部の現像剤を新たなものと交換す
るか、又は新たな現像剤が収容された別の現像剤収納ケ
ースを作像カートリッジ20にセットし、或いは全体を
新たな作像カートリッジと交換する。
【0060】以上の例は、クリーニング剤収納ケース5
3を作像カートリッジ20に設けるようにしたものであ
るが、図1及び図2に示す例は、それを作像カートリッ
ジには設けず、画像形成装置本体40の方に設け、この
本体に対して、クリーニング剤収納ケース53を着脱自
在に構成したものである。
3を作像カートリッジ20に設けるようにしたものであ
るが、図1及び図2に示す例は、それを作像カートリッ
ジには設けず、画像形成装置本体40の方に設け、この
本体に対して、クリーニング剤収納ケース53を着脱自
在に構成したものである。
【0061】図5に示す例は、作像カートリッジ20を
画像形成装置外の台上に載せたりすることで、これに連
動して、作像カートリッジ20内のクリーニング剤収納
ケース53を横方向に自動的に移動させるようにしたも
のである。同図に示すように、クリーニング剤収納ケー
ス53の側面にはピン53a,53aが固植されていて
、これらは、作像カートリッジ20に上端を開口するよ
うに穿たれたL字状のガイド穴20c,20cに嵌め込
まれている。ピン53aが、ガイド穴20cの水平部分
に対して案内されることにより、クリーニング剤収納ケ
ース53は、水平方向に移動自在となっているのである
。
画像形成装置外の台上に載せたりすることで、これに連
動して、作像カートリッジ20内のクリーニング剤収納
ケース53を横方向に自動的に移動させるようにしたも
のである。同図に示すように、クリーニング剤収納ケー
ス53の側面にはピン53a,53aが固植されていて
、これらは、作像カートリッジ20に上端を開口するよ
うに穿たれたL字状のガイド穴20c,20cに嵌め込
まれている。ピン53aが、ガイド穴20cの水平部分
に対して案内されることにより、クリーニング剤収納ケ
ース53は、水平方向に移動自在となっているのである
。
【0062】図示右側のピン53aには、基端を作像カ
ートリッジ20の側面に係止された板ばね86の自由端
側が係合し、又、左側のピン53aには、基端を作像カ
ートリッジ20の側面に軸87によって枢着された解除
レバー88の自由端側が係合している。そして、この解
除レバー88と、板ばね86とにはワイヤ89の一端及
び他端がそれぞれ係止されている。
ートリッジ20の側面に係止された板ばね86の自由端
側が係合し、又、左側のピン53aには、基端を作像カ
ートリッジ20の側面に軸87によって枢着された解除
レバー88の自由端側が係合している。そして、この解
除レバー88と、板ばね86とにはワイヤ89の一端及
び他端がそれぞれ係止されている。
【0063】作像カートリッジ20が、図4に示す如く
下部機体100内に装填されている状態で、図2に示す
クリーニング剤担持部材52は、電極ホルダ54に図1
に示す如く係合し、この態勢で、図5における両ピン5
3aは図5の位置よりも右側にあって、両ガイド穴20
cの右側の内側縁部に近接し、このうちの右側のピン5
3aは略直線状になっている板ばね86の自由端側に押
圧されている。そして、この状態で、解除レバー88は
仮想線位置にあって、この下端に形成された枝杆部88
aは作像カートリッジ20の下面より突出した状態とな
っている。
下部機体100内に装填されている状態で、図2に示す
クリーニング剤担持部材52は、電極ホルダ54に図1
に示す如く係合し、この態勢で、図5における両ピン5
3aは図5の位置よりも右側にあって、両ガイド穴20
cの右側の内側縁部に近接し、このうちの右側のピン5
3aは略直線状になっている板ばね86の自由端側に押
圧されている。そして、この状態で、解除レバー88は
仮想線位置にあって、この下端に形成された枝杆部88
aは作像カートリッジ20の下面より突出した状態とな
っている。
【0064】図4に示す作像カートリッジ20を、画像
形成装置本体40の下部機体100に対して、上側へ取
り出し、図5に示すように、画像形成装置とは別の台9
0上に置くと、この台90によって相対的に解除レバー
88の下部の枝杆部88aが上側へと押し動かされ、こ
れに伴い、解除レバー88が軸87の周りに図示反時計
方向に強制的に回動させられる。
形成装置本体40の下部機体100に対して、上側へ取
り出し、図5に示すように、画像形成装置とは別の台9
0上に置くと、この台90によって相対的に解除レバー
88の下部の枝杆部88aが上側へと押し動かされ、こ
れに伴い、解除レバー88が軸87の周りに図示反時計
方向に強制的に回動させられる。
【0065】すなわち、作像カートリッジ20の自重に
よって、解除レバー88が仮想線位置から実線位置まで
板ばね86の弾力に抗して強制的に回動させられるので
ある。このとき、解除レバー88は左側のピン53aを
図示左側へと押しやり、クリーニング剤収納ケース53
を図1の位置から、図2の位置まで移動させる。このと
き、ワイヤ89を介して板ばね86が強制的に左の方へ
大きく撓ませられる。図5の位置にて、ピン53aはガ
イド穴20cの縦穴部に位置するようになるため、クリ
ーニング剤収納ケース53を上側へ外すことが可能にな
る。
よって、解除レバー88が仮想線位置から実線位置まで
板ばね86の弾力に抗して強制的に回動させられるので
ある。このとき、解除レバー88は左側のピン53aを
図示左側へと押しやり、クリーニング剤収納ケース53
を図1の位置から、図2の位置まで移動させる。このと
き、ワイヤ89を介して板ばね86が強制的に左の方へ
大きく撓ませられる。図5の位置にて、ピン53aはガ
イド穴20cの縦穴部に位置するようになるため、クリ
ーニング剤収納ケース53を上側へ外すことが可能にな
る。
【0066】すなわち、作像カートリッジ20を画像形
成装置本体100から取り出し、別の台90上に載置さ
せたとき、この載置に連動して、クリーニング剤収納ケ
ース53がクリーニング時の位置(図1の位置)から、
図2及び図3の着脱交換位置まで退出するようになって
いるのである。
成装置本体100から取り出し、別の台90上に載置さ
せたとき、この載置に連動して、クリーニング剤収納ケ
ース53がクリーニング時の位置(図1の位置)から、
図2及び図3の着脱交換位置まで退出するようになって
いるのである。
【0067】クリーニング剤収納ケース53内のクリー
ニング剤が寿命となったとき、先ず、作像カートリッジ
20を画像形成装置本体40から外へ取り外すと共に、
作像カートリッジ20を台90上に載せた上、クリーニ
ング剤収納ケース53を作像カートリッジ20から上へ
抜き出すことで、寿命の尽きた、クリーニング剤収納ケ
ース53内の現像剤を容易に廃棄させることができる。
ニング剤が寿命となったとき、先ず、作像カートリッジ
20を画像形成装置本体40から外へ取り外すと共に、
作像カートリッジ20を台90上に載せた上、クリーニ
ング剤収納ケース53を作像カートリッジ20から上へ
抜き出すことで、寿命の尽きた、クリーニング剤収納ケ
ース53内の現像剤を容易に廃棄させることができる。
【0068】新しいクリーニング剤をクリーニング剤収
納ケース53内に入れたあと、このクリーニング剤収納
ケース53を台90上に置かれた作像カートリッジ20
内に図5に示す如く装填すれば、後は、作像カートリッ
ジ20を台90から持ち上げることで、板ばね86の復
帰弾力によって、右側のピン53aが図示右側へと押し
やられ、クリーニング剤収納ケース53は図1に示す位
置に自動的に移動復帰する。すなわち、作像カートリッ
ジ20が台90上に置かれているときは、解除レバー8
8の回動は規制されているのであるが、その作像カート
リッジ20を持ち上げることで、その規制状態が解除さ
れ、板ばね86が元の位置に弾性復帰すると共に、ワイ
ヤ89を介して解除レバー88が元の仮想線位置まで回
動させられるのである。
納ケース53内に入れたあと、このクリーニング剤収納
ケース53を台90上に置かれた作像カートリッジ20
内に図5に示す如く装填すれば、後は、作像カートリッ
ジ20を台90から持ち上げることで、板ばね86の復
帰弾力によって、右側のピン53aが図示右側へと押し
やられ、クリーニング剤収納ケース53は図1に示す位
置に自動的に移動復帰する。すなわち、作像カートリッ
ジ20が台90上に置かれているときは、解除レバー8
8の回動は規制されているのであるが、その作像カート
リッジ20を持ち上げることで、その規制状態が解除さ
れ、板ばね86が元の位置に弾性復帰すると共に、ワイ
ヤ89を介して解除レバー88が元の仮想線位置まで回
動させられるのである。
【0069】クリーニング剤寿命の尽きたクリーニング
剤収納ケースを、そのクリーニング剤もろとも棄て去る
場合には、新しいクリーニング剤収納ケースが、かかる
作像カートリッジ20に装填されることとなる。
剤収納ケースを、そのクリーニング剤もろとも棄て去る
場合には、新しいクリーニング剤収納ケースが、かかる
作像カートリッジ20に装填されることとなる。
【0070】このように構成すると、クリーニング剤収
納ケース53を誤りなく、着脱交換位置に退出させたり
、クリーニング位置にセットしたりすることができるの
である。
納ケース53を誤りなく、着脱交換位置に退出させたり
、クリーニング位置にセットしたりすることができるの
である。
【0071】ところで、初めにも述べたように、図1に
示す対向電極49には、トナーと反対の極性のバイアス
電圧を印加している。一方、転写時には転写チャージャ
44によって正極性のコロナ放電を行わせ、転写紙P自
体を正極性に帯電させているのであるが、このとき、感
光体10上のトナーが負から正極性に変換されてしまっ
たり、或いは、負極性の電荷量が小さくなったりする。
示す対向電極49には、トナーと反対の極性のバイアス
電圧を印加している。一方、転写時には転写チャージャ
44によって正極性のコロナ放電を行わせ、転写紙P自
体を正極性に帯電させているのであるが、このとき、感
光体10上のトナーが負から正極性に変換されてしまっ
たり、或いは、負極性の電荷量が小さくなったりする。
【0072】このため、クリーニング前チャージャ47
によって、クリーニングすべきトナーを所定の負極性の
電荷量をもつものにしている。すなわち、かかるトナー
を除去し易くしているのである。例えば、クリーニング
前チャージャ47によって、交流成分の重畳された直流
成分のコロナ放電を行わせしているのであるが、このと
き、例えば、感光体表面の帯電電位(帯電チャージャ4
1による帯電電位)が仮に+800Vであるものとすれ
ば、トナー像のある部分は0乃至+50V程度に落とさ
れ、地肌部については、−300V程度になる。
によって、クリーニングすべきトナーを所定の負極性の
電荷量をもつものにしている。すなわち、かかるトナー
を除去し易くしているのである。例えば、クリーニング
前チャージャ47によって、交流成分の重畳された直流
成分のコロナ放電を行わせしているのであるが、このと
き、例えば、感光体表面の帯電電位(帯電チャージャ4
1による帯電電位)が仮に+800Vであるものとすれ
ば、トナー像のある部分は0乃至+50V程度に落とさ
れ、地肌部については、−300V程度になる。
【0073】このようなプロセス条件で、対向電極49
には例えば+300V程度の正極性のバイアス電圧を印
加して、負極性のトナーを、クリーニング領域を移動す
るクリーニング剤に静電的に引き付けているのであるが
、このとき、クリーニング剤の側に引き付けられたトナ
ーが、対向電極49から電荷注入を受け、正極性の電荷
をもつものに変わったりする。このようなクリーニンク
剤側へ捕捉されたトナーは、対向電極49と感光体10
との間の間隙が非常に狭いために、感光体表面に接触し
易く、もしも、この表面(地肌部)に再付着したりする
と、画像上の地肌汚れを生じ易くなる。
には例えば+300V程度の正極性のバイアス電圧を印
加して、負極性のトナーを、クリーニング領域を移動す
るクリーニング剤に静電的に引き付けているのであるが
、このとき、クリーニング剤の側に引き付けられたトナ
ーが、対向電極49から電荷注入を受け、正極性の電荷
をもつものに変わったりする。このようなクリーニンク
剤側へ捕捉されたトナーは、対向電極49と感光体10
との間の間隙が非常に狭いために、感光体表面に接触し
易く、もしも、この表面(地肌部)に再付着したりする
と、画像上の地肌汚れを生じ易くなる。
【0074】このような問題は、次に述べるような構成
を採用することによって解決することができる。
を採用することによって解決することができる。
【0075】図6に示すように、対向電極は、感光体1
0の表面に移動方向上において、2分割されていて、そ
の移動方向上の上流側の第1の対向電極49Aには、直
流電圧電源57AによりトナーTの帯電極性と反対の正
極性の直流バイアス電圧が印加されるようになっている
。これに対し、下流側の第2の対向電極49Bには、直
流電圧電源57BによりトナーTと同じ極性の直流バイ
アス電圧が印加されるようになっている。
0の表面に移動方向上において、2分割されていて、そ
の移動方向上の上流側の第1の対向電極49Aには、直
流電圧電源57AによりトナーTの帯電極性と反対の正
極性の直流バイアス電圧が印加されるようになっている
。これに対し、下流側の第2の対向電極49Bには、直
流電圧電源57BによりトナーTと同じ極性の直流バイ
アス電圧が印加されるようになっている。
【0076】図7において、両対向電極49A,49B
の表面に沿って、クリーニング剤(不図示)は、磁気ブ
ラシとして図示上から下側へ移動するのであるが、この
とき、第1の対向電極49Aの側に向かう感光体上の残
留トナーTは、その対向電極部分を通るクリーニング剤
の方へ静電的に引き寄せられて、それに付着する。この
ようにして付着するトナーのうち、第1の対向電極49
Aからの電荷注入を受けて正極性の電荷をもつトナーに
なってしまうものも出てくるのであるが、かかる極性の
変換してしまったトナーT′が感光体10の方に再付着
してしまった場合、かかるトナーは、負極性の直流バイ
アス電圧の印加される第2の対向電極49Bに沿って移
動するクリーニング剤の方へ静電的に引き寄せられて、
該クリーニング剤の方に再吸着され、感光体表面より除
去される。
の表面に沿って、クリーニング剤(不図示)は、磁気ブ
ラシとして図示上から下側へ移動するのであるが、この
とき、第1の対向電極49Aの側に向かう感光体上の残
留トナーTは、その対向電極部分を通るクリーニング剤
の方へ静電的に引き寄せられて、それに付着する。この
ようにして付着するトナーのうち、第1の対向電極49
Aからの電荷注入を受けて正極性の電荷をもつトナーに
なってしまうものも出てくるのであるが、かかる極性の
変換してしまったトナーT′が感光体10の方に再付着
してしまった場合、かかるトナーは、負極性の直流バイ
アス電圧の印加される第2の対向電極49Bに沿って移
動するクリーニング剤の方へ静電的に引き寄せられて、
該クリーニング剤の方に再吸着され、感光体表面より除
去される。
【0077】トナーT′が、感光体の地肌部に付着した
ままになることによって、転写紙の画像上に地肌汚れを
生じるのであるが、かかるトナーT′が再び除去回収さ
れてしまうので、このような地肌汚れの発生を抑えるこ
とができるのである。なお、前述した一連のバイアス電
圧条件である場合に、第1の対向電極49Aには+30
0V程度の、第2の対向電極49Bには−300V程度
の直流バイアス電圧がそれぞれ印加される。
ままになることによって、転写紙の画像上に地肌汚れを
生じるのであるが、かかるトナーT′が再び除去回収さ
れてしまうので、このような地肌汚れの発生を抑えるこ
とができるのである。なお、前述した一連のバイアス電
圧条件である場合に、第1の対向電極49Aには+30
0V程度の、第2の対向電極49Bには−300V程度
の直流バイアス電圧がそれぞれ印加される。
【0078】図6に示すように、本例では、感光体10
の表面の移動方向上における第1の対向電極49Aの長
さは、第2の対向電極49Bのそれよりも、長くなって
いる。本来的には、負極性の残留トナーTを除去回収す
ることが最も重要であるので、第1の対向電極49Aを
長くし、その除去に余裕をもたせるようにしてあるので
ある。これに対し、第2の対向電極49は、極性変換し
てしまった、比較的量の少ないトナーT′を除去するも
のであり、いわば、第1の対向電極49Aの副作用を相
殺する働きをすることになる。
の表面の移動方向上における第1の対向電極49Aの長
さは、第2の対向電極49Bのそれよりも、長くなって
いる。本来的には、負極性の残留トナーTを除去回収す
ることが最も重要であるので、第1の対向電極49Aを
長くし、その除去に余裕をもたせるようにしてあるので
ある。これに対し、第2の対向電極49は、極性変換し
てしまった、比較的量の少ないトナーT′を除去するも
のであり、いわば、第1の対向電極49Aの副作用を相
殺する働きをすることになる。
【0079】なお、初めの方で述べた実施例に関連した
技術で、例えば、マグネットローラの回転により、クリ
ーニング後のトナーの移送を行う特願平2−13309
号公報や、特願平2−43589号公報によるものなど
が提案されている。
技術で、例えば、マグネットローラの回転により、クリ
ーニング後のトナーの移送を行う特願平2−13309
号公報や、特願平2−43589号公報によるものなど
が提案されている。
【0080】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の構成によれば
、クリーニング剤の新旧交換を容易に行えると共に、マ
グネットローラなどを継続使用できるので、ランニング
コストなどを大きく引き下げることができる。
、クリーニング剤の新旧交換を容易に行えると共に、マ
グネットローラなどを継続使用できるので、ランニング
コストなどを大きく引き下げることができる。
【0081】請求項2に記載の構成によれば、クリーニ
ング剤収納ケースの交換を誤りなく行うことができる。
ング剤収納ケースの交換を誤りなく行うことができる。
【0082】請求項3に記載の構成によれば、作像カー
トリッジを交換する場合には作像カートリッジ毎、クリ
ーニング剤収納ケースを処分したりすることができ、又
、作像カートリッジを継続使用する場合には、この作像
カートリッジに対してクリーニング剤収納ケースのみを
処分したりすることができ、クリーニング剤収納ケース
の処理の仕方の自由度を大いに高めることができる。
トリッジを交換する場合には作像カートリッジ毎、クリ
ーニング剤収納ケースを処分したりすることができ、又
、作像カートリッジを継続使用する場合には、この作像
カートリッジに対してクリーニング剤収納ケースのみを
処分したりすることができ、クリーニング剤収納ケース
の処理の仕方の自由度を大いに高めることができる。
【0083】請求項4に記載の構成によれば、マグネッ
トローラなどが潜像担持体に一体化されるので、このよ
うな高価な諸部材を継続使用することができ、ランニン
グコストの一層の引き下げが可能になる。
トローラなどが潜像担持体に一体化されるので、このよ
うな高価な諸部材を継続使用することができ、ランニン
グコストの一層の引き下げが可能になる。
【0084】請求項5に記載の構成によれば、転写後の
残留トナーのうち、本来の極性と反対の極性に、対向電
極による電荷注入により帯電してしまったトナーを除去
回収することができるので、画像上の地肌汚れの発生を
防止することができる。
残留トナーのうち、本来の極性と反対の極性に、対向電
極による電荷注入により帯電してしまったトナーを除去
回収することができるので、画像上の地肌汚れの発生を
防止することができる。
【0085】請求項6に記載の構成によれば、転写後に
おける本来の残留トナーを充分に余裕をもって除去回収
することができる。
おける本来の残留トナーを充分に余裕をもって除去回収
することができる。
【図1】本発明一実施例の概略構成断面図である。
【図2】同上実施例において、クリーニング剤収納ケー
スが着脱交換位置に退出した状態を示す図である。
スが着脱交換位置に退出した状態を示す図である。
【図3】クリーニング装置を作像カートリッジ内に組み
込んだ例を示す図である。
込んだ例を示す図である。
【図4】作像カートリッジを用いた実施例において、上
部機体が回動開放された状態を示す図である。
部機体が回動開放された状態を示す図である。
【図5】作像カートリッジを用いた実施例において、現
像剤収納ケースの移動のための一自動化例を示す図であ
る。
像剤収納ケースの移動のための一自動化例を示す図であ
る。
【図6】対向電極を2分割とした例を示す図である。
【図7】同上例において、残留トナーが、分割された対
向電極の側へ静電的に引き寄せられる作用について説明
するための図である。
向電極の側へ静電的に引き寄せられる作用について説明
するための図である。
10 潜像担持体としてのドラム状感光体20 作
像カートリッジ 40 画像形成装置本体 48 クリーニング装置 49 対向電極 49A 第1の対向電極 49B 第2の対向電極 51 マグネットローラ 52 クリーニング剤担持部材 53 クリーニング剤収納ケース C クリーニング剤 T トナー
像カートリッジ 40 画像形成装置本体 48 クリーニング装置 49 対向電極 49A 第1の対向電極 49B 第2の対向電極 51 マグネットローラ 52 クリーニング剤担持部材 53 クリーニング剤収納ケース C クリーニング剤 T トナー
Claims (6)
- 【請求項1】 潜像担持体上に形成されたトナー像を
転写材に転写したあと、潜像担持体表面に残留付着して
いるトナーを除去して回収する画像形成装置におけるク
リーニング装置において、潜像担持体に対置される対向
電極と、該対向電極を介して潜像担持体と対向するマグ
ネットローラと、非磁性材料より成り該マグネットロー
ラを内設するクリーニング剤担持部材と、該クリーニン
グ剤担持部材を一体的に設け、同クリーニング剤担持部
材上に供給するクリーニング剤を収容するクリーニング
剤収納ケースとから少なくとも成っていて、このうちの
クリーニング剤収納ケースと、対向電極及びマグネット
ローラとを、互いに分離自在にして、前者のクリーニン
グ剤収納ケースを画像形成装置本体に対し着脱自在と成
すと共に、後者の対向電極及びマグネットローラを画像
形成装置本体の側に残すようにしたことを特徴とするク
リーニング装置。 - 【請求項2】 クリーニング剤収納ケースが、クリー
ニング剤の寿命の尽きたとき、着脱交換位置に退出可能
になっている請求項1のクリーニング装置。 - 【請求項3】 画像形成装置に対し着脱自在となって
いて潜像担持体が少なくとも取り付けられる作像カート
リッジに対して、クリーニング剤収納ケースが着脱自在
となっている請求項1のクリーニング装置。 - 【請求項4】 対向電極及びマグネットローラが潜像
担持体と一体化されている請求項1のクリーニング装置
。 - 【請求項5】 対向電極が、潜像担持体表面の移動方
向において、2分割されていて、その移動方向上の上流
側に配される第1の対向電極はトナーの帯電極性と、反
対の極性のバイアス電圧が印加されるものとなっていて
、下流側に配される第2の対向電極はトナーの帯電極性
と同じ極性のバイアス電圧が印加されるものとなってい
る請求項1のクリーニング装置。 - 【請求項6】 潜像担持体表面の移動方向上の、第1
の対向電極の長さが、第2の対向電極のそれよりも、長
くなっている請求項5のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117032A JPH04321077A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | 画像形成装置におけるクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117032A JPH04321077A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | 画像形成装置におけるクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321077A true JPH04321077A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14701760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117032A Pending JPH04321077A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | 画像形成装置におけるクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321077A (ja) |
-
1991
- 1991-04-20 JP JP3117032A patent/JPH04321077A/ja active Pending
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