JPH04321103A - スロットル操作用アクチュエータ駆動装置 - Google Patents

スロットル操作用アクチュエータ駆動装置

Info

Publication number
JPH04321103A
JPH04321103A JP9073991A JP9073991A JPH04321103A JP H04321103 A JPH04321103 A JP H04321103A JP 9073991 A JP9073991 A JP 9073991A JP 9073991 A JP9073991 A JP 9073991A JP H04321103 A JPH04321103 A JP H04321103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
signal
pulse
frequency
drive current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9073991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2861455B2 (ja
Inventor
Satoshi Hitomi
人見 智
Hidetoshi Suzuki
秀利 鈴木
Yasukazu Hatano
靖一 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusan Denki Co Ltd filed Critical Kokusan Denki Co Ltd
Priority to JP9073991A priority Critical patent/JP2861455B2/ja
Publication of JPH04321103A publication Critical patent/JPH04321103A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2861455B2 publication Critical patent/JP2861455B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関制御装置等に
用いるアクチュエータを駆動するアクチュエータ駆動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の回転速度を設定値に保つよう
に制御する内燃機関制御装置においては、内燃機関への
燃料の供給量を調節する手段として電磁石形のアクチュ
エータを用い、機関の回転速度を設定値に保つために必
要なアクチュエータの操作量を演算して、該操作量を示
す信号に応じてアクチュエータに駆動電流を供給して、
アクチュエータを所望の変位量だけ変位させるようにし
ている。
【0003】この種の目的に用いられるアクチュエータ
は、励磁コイルを有する固定子と、第1の位置と第2の
位置との間を直線変位または回動変位するように設けら
れていて固定子により第1の位置から第2の位置側に直
線駆動または回転駆動される可動子と、可動子を第1の
位置側に復帰させるように付勢するリターンスプリング
とを備えている。
【0004】図8は回転変位形のアクチュエータにより
内燃機関のスロットルバルブを操作するようのした例を
示したもので、同図において1はほぼコの字形の鉄心2
に励磁コイル3を巻回した固定子、4は鉄心2の両端に
形成された磁極面2a,2a間に配置された回転形の可
動子で、可動子4は鉄心1と同様に鋼板を積層したもの
からなっている。可動子4は図示しないフレームに軸受
を介して回転自在に支持された回転軸5に取付けられて
いる。
【0005】回転軸5にはまた出力レバー6が取付けら
れ、鉄心2に固定されたピン7及びレバー6にリターン
スプリング8の一端及び他端がそれぞれ固定されている
。固定子1と可動子4と回転軸5と出力レバー6とリタ
ーンスプリング8により電磁石形のアクチュエータ9が
構成されている。
【0006】可動子4はその磁極面4a,4aの約1割
が鉄心2の磁極面2a,2aに対向する状態になる第1
の位置と、図示のように磁極面4a,4aの9割以上が
鉄心2の磁極面2a,2aに対向する状態になる第2の
位置との間を回動変位し得るようにその回動範囲が規制
されており、励磁コイル3が励磁されたときに第1の位
置から第2の位置側に回転駆動されるようになっている
。リターンスプリング8は、可動子4を第1の位置側に
(図2において時計方向に)付勢するように設けられて
いて、励磁コイル3が励磁されていない状態ではリター
ンスプリング8の付勢力により可動子4が第1の位置に
保持されるようになっている。
【0007】図8において10は内燃機関のキャブレタ
ーの吸気量を調節するスロットルで、スロットルボディ
11と、該スロットルボディに軸受を介して支持された
スロットル軸12に取付けられたスロットルバルブ13
とからなり、スロットル軸12にスロットルレバー14
が取付けられている。
【0008】スロットルレバー14はアクチュエータ9
の出力レバー6にリンクロッド15を介して連結され、
アクチュエータの可動子4の回動に伴ってスロットルバ
ルブ13が開閉操作されるようになっている。この例で
は、アクチュエータの可動子4が第2の位置にある図示
の状態でスロットルバルブ13が全開状態になり、可動
子が図示しない第1の位置にあるときにスロットルバル
ブ13が全閉状態になるようになっている。
【0009】上記のようなアクチュエータ9は、励磁コ
イル3に流す平均駆動電流Iに対してその動作角(可動
子の回転角)θa が直線的に変化する範囲で使用され
る。この使用範囲では、図3に示すように発生トルクτ
a は動作角θa に対して一定値を示し、その大きさ
は、励磁コイル3に流す駆動電流Iに比例する。図3に
おいて駆動電流値I1 ,I2 ,…I6はI1 <I
2 <…<I6 の関係にある。図3の横軸に示した「
閉」位置及び「開」位置はそれぞれスロットルバルブが
全閉状態及び全開状態になる可動子の第1の位置及び第
2の位置を示している。
【0010】図3に示した破線の直線はアクチュエータ
の可動子の動作角θaとリターンスプリング8の反力τ
b との関係を示したもので、駆動電流I1 ,I2 
,…,I6がそれぞれ与えられたときに可動子4は、発
生トルクτa とスプリングの反力τb とが釣り合う
位置P1,P2 ,…P6 で停止する。そのため、励
磁コイル3に流す平均駆動電流Iとスロットル開度θs
との関係(静特性)は、図7に示すように直線的な関係
になる。
【0011】しかしながら、機関の運転中は、図8のス
ロットル10を吸気が通過するため、スロットルバルブ
の開度に応じてその面圧が変化し、スロットル軸12の
軸摩擦トルクτs とスロッル開度θs との関係は、
図4に示すように非線形になる。軸摩擦トルクτs は
、スロットル開度θs が「閉」側に変化すればする程
増加する傾向になる。スロットルバルブを動かすために
は、アクチュエータの発生トルクとスプリング反力との
差が軸摩擦トルクτs を超える必要がある。即ち、各
スロットル開度θs において、軸摩擦トルクτs よ
りも大きな発生トルク或いはスプリング反力が作用する
まで駆動電流を変化させないとスロットルバルブを動か
すことができない。そのため、実際のスロットル開度θ
s の直流駆動電流I´に対する特性は図7の静特性の
ようにはならず、図6に示したように大きなヒステリシ
スを有する特性となる。
【0012】軸摩擦トルクτs は、開側、閉側の両方
向に作用するため、図6に示した特性のヒステリシス電
流Δiによる差動トルクは、軸摩擦トルクτs の2倍
に相当する。このヒステリシス電流Δiと平均駆動電流
Iとの関係は図5の曲線bのようになり、図4の軸摩擦
トルクとスロットル開度との関係に類似する。これは図
7に示すように、スロットル開度θs と平均駆動電流
Iとが直線的な関係にあるからである。
【0013】図6に示したようなヒステリシス特性を改
善することを狙ったアクチュエータの駆動装置として、
特開昭59−66719号に示されたものがある。この
装置では、アクチュエータの励磁コイルに流す駆動電流
をパルス波形とし、アクチュエータの可動子の位置を検
出する位置センサの出力信号と目標位置を示す信号との
偏差を零にするように、アクチュエータの駆動電流パル
スのデューティを制御することにより、アクチュエータ
の可動子の位置を制御する。またアクチュエータの可動
子の位置に応じたヒステリシス特性をあらかじめ記憶装
置に記憶させておき、位置センサが検出した各位置にお
けるヒステリシス幅を記憶装置から読み出すことにより
、可動子の各位置におけるヒステリシス幅を推定する。 そして推定したヒステリシス幅に応じたディサ信号をア
クチュエータの駆動電流パルスの周期に同期させて発生
させ、このディサ信号を駆動電流パルスに加えることに
より可動子の位置に応じてパルスのデューティを制御し
てヒステリシスの軽減を図る。
【0014】従来のアクチュエータ駆動装置は、アクチ
ュエータの可動子の各位置において少なくともヒステリ
シス電流Δiに相当する分だけの電流変化を付加するこ
とにより、発生トルクを軸摩擦トルク分だけ変化させて
、ヒステリシス特性を改善しようとするものである。 即ち、図5の曲線bはアクチュエータの駆動電流に加え
るべき必要最低限のディサ信号を示している。
【0015】尚図5の曲線cは、有効限界のディサ信号
を示しており、これ以上のディサ信号を加えると、ディ
サ信号によるトルク変動が大きくなって可動子が振動し
、制御上好ましくない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアクチュエータ駆動装置で用いられているヒステリ
シスの軽減策は、アクチュエータの可動子の位置を検出
する位置センサが設けられている場合にのみ可能であり
、位置センサによる位置制御が行われないアクチュエー
タの場合には、ヒステリシスの軽減のためのみに特別に
位置センサを設ける必要があって面倒であった。また従
来のヒステリシス軽減策は、ヒステリシス特性を記憶さ
せる記憶装置を必要とするため、マイクロコンピュータ
による制御を行う場合以外には適用することが困難であ
り、汎用性が乏しかった。
【0017】本発明の目的は、位置センサや記憶装置が
設けられていない場合でも容易にヒステリシスの軽減を
図って、アクチュエータの動作特性を良好にすることが
できるようにしたアクチュエータ駆動装置を提供するこ
とにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、励磁コイルを
有する固定子と、第1の位置と第2の位置との間を直線
変位または回動変位するように設けられていて固定子に
より第1の位置から第2の位置側に直線駆動または回転
駆動される可動子と、可動子を第1の位置側に復帰させ
るように付勢するリターンスプリングとを備えたアクチ
ュエータを駆動するアクチュエータ駆動装置に係わるも
のである。
【0019】本考案においては、アクチュエータの所望
の変位量に比例した大きさを有する操作量信号を発生す
る操作量信号発生部と、操作量信号の大きさに比例した
周波数の制御信号を発生する電圧/周波数変換器と、制
御信号を入力として、入力信号の周波数に等しい周波数
で一定のパルス幅のパルス信号を出力するパルス発生器
と、パルス発生器から出力されるパルス信号を入力とし
て、各パルス信号が発生している間だけ直流電源から励
磁コイルに駆動電流を流す駆動回路とを設けた。
【0020】
【作用】上記のように構成すると、パルス発生器は、図
2(A)または(B)に示したように、一定のパルス幅
を有するパルス電圧を発生する。このパルス電圧の周波
数はアクチュエータの所望の変位量に比例している。図
2(A),(B)はアクチュエータの所望の変位量が異
なる場合にパルス発生器から得られるパルス電圧Vの波
形と励磁コイルに流れる駆動電流iの波形とを示してお
り、同図(A)は同図(B)に対してパルスの周波数が
1/2となっている。
【0021】尚この例では、アクチュエータにおいて通
常行われているように、励磁コイルの両端にフライホイ
ールダイオードが並列接続されていて、パルスの休止期
間も該フライホイールダイオードを通して電流が流れ続
けるものとしている。
【0022】駆動電流は各パルス電圧Vが発生している
間に所定の時定数で上昇し、パルス電圧の休止期間に所
定の時定数で減少していく。アクチュエータに流れる平
均駆動電流Iはパルスの周波数に比例するため、アクチ
ュエータの所望の変位量(操作量信号)にも比例してい
る。従ってアクチュエータの可動子は操作量信号により
与えられる所望の変位量だけ変位する。
【0023】図2の駆動電流波形のピーク値と底値との
差をリップル値ippとすると、アクチュエータの平均
駆動電流Iとリップル値ippとの関係は図5の曲線a
のようになる。この曲線aは最低限のディサ信号を示す
図5の曲線bと、有効限界のディサ信号を示す図5の曲
線cとの間に位置させることができる。
【0024】即ち、本発明によると、位置センサを用い
ることなく、またヒステリシス特性を記憶させる記憶装
置を用いることなく、駆動電流のリップル分をディサ信
号として、ヒステリシスを生じさせることなく、アクチ
ュエータを駆動することができる。
【0025】
【実施例】図1は本発明の実施例の構成を示したもので
、この例では、内燃機関16のスロットル10にアクチ
ュエータ9を連結し、内燃機関の回転数を検出して、該
回転数を設定回転数に一致させるようにアクチュエータ
を制御する。
【0026】この例では9は図8に示したものと同様な
アクチュエータで、このアクチュエータの励磁コイル3
にはフライホイールダイオード20が並列接続されてい
る。21はトランジスタ22をスイッチング素子とした
駆動回路で、トランジスタ22はそのコレクタエミッタ
間回路が励磁コイル3に対して直列に接続されている。 励磁コイル3とトランジスタ22との直列回路の両端に
直流電源23の出力電圧が印加され、トランジスタ22
のベースにパルス電圧Vが与えられている間だけ該トラ
ンジスタ22が導通して励磁コイル3に駆動電流iを流
すようになっている。パルス電圧Vが休止している期間
はトランジスタ22が遮断状態になるが、トランジスタ
22が遮断している期間は、励磁コイルに蓄えられたエ
ネルギーによりダイオード20を通して電流iが流れる
【0027】内燃機関16の回転数N[rpm]を検出
するため、回転数に比例した周波数fの信号を出力する
回転数センサ25が設けられ、この回転数センサ25の
出力は周波数/電圧変換器26に入力されて、機関の回
転速度に比例した速度検出信号Vn に変換される。こ
の速度検出信号Vn は、速度設定器27から得られる
速度設定信号VnoとともにPID演算器28に入力さ
れている。PID演算器28は、速度検出信号Vn と
速度設定信号Vnoとの偏差に比例、積分、微分演算を
施して、該偏差を零にするために必要なアクチュエータ
の操作量(所望の変位量)を示す操作量信号VQ を出
力する。
【0028】本実施例では、回転数センサ25と、周波
数/電圧変換器26と、速度設定器27と、PID演算
器28とにより、アクチュエータの所望の変位量に比例
した大きさを有する操作量信号を発生する操作量信号発
生部30が構成されている。操作量信号VQ は、電圧
/周波数変換器31に入力されて操作量に比例した周波
数fθの制御信号に変換され、この制御信号はパルス発
生器32に入力されている。パルス発生器32は例えば
単安定マルチバイブレータからなっていて、パルス幅t
p が一定で、周波数fθ´が制御信号の周波数fθに
等しい図2(A),(B)に示すような矩形波パルス電
圧Vを発生する。このパルス電圧は駆動回路22に与え
られ、駆動回路22はパルス電圧Vが与えられている間
だけトランジスタ22を導通させて直流電源23から励
磁コイル3に駆動電流iを流す。駆動電流iは各パルス
電圧Vが発生している間に所定の時定数で上昇し、パル
ス電圧の休止期間に所定の時定数で減少していく。アク
チュエータの励磁コイルに流れる平均駆動電流Iは、パ
ルス電圧Vの周波数に比例し、アクチュエータの所望の
変位量(操作量信号)にも比例している。従ってアクチ
ュエータの可動子4は操作量信号により与えられる所望
の変位量だけ変位することになる。
【0029】図2の駆動電流波形のピーク値と底値との
差をリップル値ippとすると、アクチュエータの平均
駆動電流Iとリップル値ippとの関係は図5の曲線a
のようになる。
【0030】図8の可動子4を固定した場合には、励磁
コイル3のインダクタンスがほとんど一定となるため、
平均駆動電流Iとリップル値ippとは反比例し、両者
の関係は直線的な関係になるが、現実には、可動子の変
位に伴ってインダクタンスが変化するため、直線的な関
係にはならない。励磁コイルに流す平均駆動電流Iが小
さい程、可動子の動作角θが小さいため、平均駆動電流
Iが小さい程可動子4の磁極面4aと固定子の磁極面2
aとの対向面積が狭くなり、励磁コイル3のインダクタ
ンスが小さくなる。そのため、平均駆動電流Iが小さけ
れば小さいほど励磁コイル3の時定数が小さくなり、リ
ップル値ippが大きくなる。従って、図5のaの特性
は、図示のように反比例関係よりも左上がりの特性とな
り、図4に示した軸摩擦トルク特性によるヒステリシス
を補正する上で有利な特性となる。
【0031】図5の曲線aは最低限のディサ信号を示す
曲線bと、有効限界のディサ信号を示す曲線cとの間に
位置させることができるので、曲線aのように平均駆動
電流に対してリップル値ippが変化する駆動電流iを
流すことにより、位置センサを用いることなく、またヒ
ステリシス特性を記憶させる記憶装置を用いることなく
、ヒステリシスを無くすことができ、図7に示すような
、ヒステリシスがない動作特性を得ることができる。
【0032】上記の実施例では、回転形のアクチュエー
タによりバタフライバルブ式のスロットルを操作するよ
うにしたが、ピストンバルブ式のスロットルの場合にも
同様な軸摩擦特性を有するため、本発明を適用すること
ができる。また本発明を適用できるアクチュエータ回転
式のものに限られるものではなく、可動子が直線運動す
るプランジャ式のアクチュエータにも本発明を適用する
ことができる。
【0033】また本発明においてアクチュエータにより
駆動する負荷はスロットルバルブに限られるものではな
く、アクチュエータの可動子の変位に伴って軸摩擦トル
クが図4に示すように変化する負荷を駆動する場合に広
く本発明を適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アクチュ
エータの励磁コイルに流す駆動電流の波形を一定のパル
ス幅を有するパルス波形とし、その周波数をアクチュエ
ータの所望の変位量に比例させることにより、アクチュ
エータの駆動電流のリップル分をディサ信号としてヒス
テリシスを補正するようにしたので、位置センサを用い
ることなく、またヒステリシス特性を記憶させる記憶装
置を用いることなく、ヒステリシスを無くしてアクチュ
エータの動作特性を良好にすることができる利点がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図である
【図2】(A)は本発明の実施例で用いるパルス発生器
から得られるパルス電圧波形及び駆動電流波形を示した
波形図である。(B)はパルスの周波数を(A)の2倍
とした場合のパルス電圧波形及び駆動電流波形を示した
波形図である。
【図3】本発明の実施例で用いるアクチュエータの動作
角と発生トルクとの関係を、駆動電流をパラメータとし
て示した線図である。
【図4】本発明の実施例で用いるアクチュエータにより
スロットルバルブを操作する場合の軸摩擦トルク特性を
示した線図である。
【図5】本発明の実施例における平均駆動電流とリップ
ル電流との関係及び平均駆動電流とヒステリシス電流と
の関係を示した線図である。
【図6】内燃機関のスロットルバルブを操作するアクチ
ュエータに直流駆動電流を流した場合に生じるヒステリ
シス特性を示した線図である。
【図7】ヒステリシスがない場合のスロットル開度と平
均駆動電流との関係を示した線図である。
【図8】本発明の実施例で用いるアクチュエータと該ア
クチュエータにより駆動するスロットルバルブとを示し
た斜視図である。
【符号の説明】
1…固定子、2…鉄心、3…励磁コイル、4…可動子、
5…回転軸、6…出力レバー、8…リターンスプリング
、10…スロットル、13…スロットルバルブ、15…
リンクロッド、16…内燃機関、20…フライホイール
ダイオード、21…駆動回路、23…バッテリ、25…
回転数センサ、26…周波数/電圧変換器、27…速度
設定器、28…PID演算器、31…電圧周波数変換器
、32…パルス発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  励磁コイルを有する固定子と、第1の
    位置と第2の位置との間を直線変位または回動変位する
    ように設けられていて前記固定子により第1の位置から
    第2の位置側に直線駆動または回転駆動される可動子と
    、前記可動子を第1の位置側に復帰させるように付勢す
    るリターンスプリングとを備えたアクチュエータを駆動
    するアクチュエータ駆動装置において、前記アクチュエ
    ータの所望の変位量に比例した大きさを有する操作量信
    号を発生する操作量信号発生部と、前記操作量信号の大
    きさに比例した周波数の制御信号を発生する電圧/周波
    数変換器と、前記制御信号を入力として、入力信号の周
    波数に等しい周波数で一定のパルス幅のパルス信号を出
    力するパルス発生器と、前記パルス発生器から出力され
    るパルス信号を入力として、各パルス信号が発生してい
    る間だけ直流電源から前記励磁コイルに駆動電流を流す
    駆動回路とを具備したことを特徴とするアクチュエータ
    駆動装置。
JP9073991A 1991-04-22 1991-04-22 スロットル操作用アクチュエータ駆動装置 Expired - Fee Related JP2861455B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9073991A JP2861455B2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 スロットル操作用アクチュエータ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9073991A JP2861455B2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 スロットル操作用アクチュエータ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04321103A true JPH04321103A (ja) 1992-11-11
JP2861455B2 JP2861455B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=14006953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9073991A Expired - Fee Related JP2861455B2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 スロットル操作用アクチュエータ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2861455B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337719A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Yazaki Corp サーボ式位置制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337719A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Yazaki Corp サーボ式位置制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2861455B2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3248827B2 (ja) エンジン発電機の制御装置
US20080237517A1 (en) Method and system for controlling a valve device
KR19990035938A (ko) G교란 예측기를 갖는 제어장치, 그와 같은 제어장치에 의해제어되는 시스템, 그와 같은 제어장치에 의해제어되는 전기적 액츄에이터, 그와 같은 액츄에이터가제공되는 트로틀 장치
JPH0774607B2 (ja) 可変バルブタイミングのためのモジュール式位置制御器
JP3665710B2 (ja) 直流トルクモータ、およびこれを用いた駆動制御装置、スロットル弁制御装置
JP3487094B2 (ja) スロットル弁制御装置
US6622695B2 (en) Intake control system of internal combustion engine
US5998954A (en) Electrical actuator with a refined cascade control unit
JPH0532761U (ja) 内燃機関の制御装置
JPH04321103A (ja) スロットル操作用アクチュエータ駆動装置
US6289874B1 (en) Electronic throttle control
US6418003B1 (en) Control methods for electromagnetic valve actuators
JP3788112B2 (ja) 内燃機関用速度制御装置
CN100434681C (zh) 控制装置
JP3670589B2 (ja) バルブ開閉制御方法及び装置
KR100502453B1 (ko) 배기가스 재순환 밸브의 제어장치
EP1439289A4 (en) METHOD FOR CONTROLLING THE ACTIVATION OF A SOLENOID REINFORCED SOLENOID VALVE
JPS6325177B2 (ja)
JPH112147A (ja) エンジンの吸入空気量調整装置
JPH07259618A (ja) バルブ開閉制御方法及び装置
JPH0568399A (ja) アクチユエータ駆動装置
JP2517938Y2 (ja) エンジンのアイドル回転数制御装置
JP3484828B2 (ja) 内燃機関用電子ガバナの燃料供給量調節用アクチュエータ
JPH08114140A (ja) スロットル制御装置
JP2002004896A (ja) 電磁駆動弁の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981110

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees