JPH04321137A - 緊急動作方式 - Google Patents

緊急動作方式

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Publication number
JPH04321137A
JPH04321137A JP3090100A JP9010091A JPH04321137A JP H04321137 A JPH04321137 A JP H04321137A JP 3090100 A JP3090100 A JP 3090100A JP 9010091 A JP9010091 A JP 9010091A JP H04321137 A JPH04321137 A JP H04321137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency
emergency operation
state setting
read
count value
Prior art date
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Pending
Application number
JP3090100A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hosogai
細貝 湖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP3090100A priority Critical patent/JPH04321137A/ja
Publication of JPH04321137A publication Critical patent/JPH04321137A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アベイラビリティ(使
用可能度)を向上させるために二重化している処理ユニ
ットのそれぞれを監視し、緊急障害の発生検出のとき、
二重化ユニットの何れから再開処理するかを決定する緊
急動作方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の緊急動作方式は、電子交
換システムのような高信頼性を要求されるシステムのア
ベイラビリティを向上させるための方式として、二重化
した処理ユニットの両系の間に緊急動作装置を設置し、
緊急障害発生時に、緊急動作状態設定情報に従って、い
づれか一方の系から自動立ち上け処理を行ない、緊急動
作回数に従って初期化する範囲を決定する緊急動作方式
があった。
【0003】ここで、図2および図3を参照して、二重
化された処理ユニットおよび緊急障害時に働く緊急動作
装置について説明する。
【0004】図2は二重化ユニットの一例を示すブロッ
ク図である。
【0005】二重化ユニットは0系と1系とがあり、そ
れぞれがメインメモリ100,110、メモリコントロ
ーラ101,111、プロセッサ102,112、I/
Oプロセッサ103,113、緊急動作装置104,1
14およびプロセッサバス105,115を有する。
【0006】メインメモリ100,110はメモリコン
トローラ101,111に接続して制御をうける。メイ
ンメモリ100,110以外の装置はプロセッサバス1
05,115で結合される。このプロセッサバス105
,115はデータ転送線の他に、制御信号線、運転状態
表示線を含む。
【0007】プロセッサ102,112はメモリコント
ローラ101,111を介してメインメモリ100,1
10の命令を実行する。I/Oプロセッサ103,11
3はプロセッサ102,112からの指令によりI/O
バスを介して入出力装置(図示省略)との間でデータ転
送する。
【0008】緊急動作装置104,114は、接続する
プロセッサバス105,115を介して各プロセッサ1
02,112,103,113の状態監視および制御を
行なう。
【0009】相手系へのメインメモリ100,110に
はメモリコントローラ101,111相互間の交絡線を
介して接続できる。
【0010】また、両系の緊急動作装置104,114
はメイトバス120を介して相互に通信する。このメイ
トバス120も、データ転送線の他にプロセッサの運転
状態表示線を含み、それぞれ相手系の運転状態も監視で
きる。
【0011】図3は図2の緊急動作装置104の構成の
一例を示すブロック図である。図3に図2を併せ参照し
て説明する。
【0012】緊急動作装置200は、両系のプロセッサ
バス105,115からの運転状態表示線121,12
2を緊急障害検出部201が受け、検出データを主制御
部204へ通知する。
【0013】緊急動作状態設定部202は主制御部20
4から緊急動作の実行の通知を受け、最初に再開する系
の設定を反転する。緊急動作計数部203は緊急動作の
実行の都度、計数値を歩進する。プロセッサバス制御部
204は自プロセッサバスの制御を、またメイトバス制
御部205はメイトバス120の制御を、主制御部20
6の指示により実行する。
【0014】次に、図4に図2,3を併せ参照して、主
制御部206の従来動作について説明する。図4は従来
の主要動作の一例を示す手順図である。
【0015】プロセッサ102,112の動作停止、所
定時限超過、メモリエラーなどの運転状態情報は、緊急
障害の発生として運転状態表示線121,122により
緊急障害検出部201が検出(91)して主制御部20
6に通知する。
【0016】主制御部206は緊急障害の発生通知をう
け緊急動作を開始する。まず、主制御部206は緊急動
作状態設定部202に指示して緊急動作時に0系再開が
設定されているとき反転させて1系再開を設定(92)
する。
【0017】次いで、主制御部206は緊急動作計数部
203に指示して計数値を一歩進(93)させる。手順
92・93は順序が逆であってもよい。
【0018】次いで、緊急動作状態設定部202から設
定状態を読み出し(94)、この読み出した系、例えば
1系、での再開処理(95)を実行する。すなわち、図
2での1系にある緊急動作装置114が1系の立ち上げ
処理を実行し、他方の緊急動作装置104は監視状態に
入る。緊急動作計数部の数値は初期化する範囲を決定す
るために使用される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の緊急動
作方式は、緊急動作状態設定部の設定状態に従って自動
立ち上げ処理を行なう系を決定するので、決定された系
が緊急障害を発生した系の場合、緊急動作に失敗するこ
とがあり、アベイラビリティの低下につながるという問
題点があった。
【0020】本発明の目的は、二重化した処理ユニット
のアベイラビリティの向上を可能とするため、緊急動作
回数が所定数以内の場合に、障害要因にしたがって、立
ち上げる系および手段を選定することにより、上記問題
点を解消する緊急動作方式を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明による緊急動作方
式は、二重化された処理ユニットのそれぞれを監視し、
緊急障害の発生を検出したとき二重化ユニットの何れか
ら再開処理するかを決定する緊急動作方式において、緊
急障害の要因発生を検出する検出部と、緊急動作回数を
計数する計数部と、緊急動作の都度、再開ユニットの設
定を反転する状態設定部と、前記検出部が緊急障害の発
生要因を検出したとき、前記計数部を駆動して計数を歩
進させると共に、前記状態設定部を駆動して設定を反転
させ、前記計数部の計数値が所定値以内の場合には前記
要因別に予め設定した再開処理を実行する一方、前記計
数値が所定値を超える場合には前記状態設定部が設定す
る再開処理を実行する制御部とを有する。
【0022】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の緊急動作方式の主要動作についての
一実施例を示す手順図である。
【0023】図1に図2および図3を併せ参照して説明
する。図2および図3は従来の技術の節で既に説明した
ので、詳細な説明は、ここで省略する。従来技術との相
違点は、緊急動作装置200(104,114)の制御
手順にある。
【0024】図2・3に示すように、緊急動作装置20
0は、運転状態表示線121,122を介してプロセッ
サ102,112の運転状態を受信しているので、運転
停止、時限超過、などのようにシステムの再構築が必要
な緊急障害が発生した場合、これを緊急障害検出部20
1が検出(11)して、主制御部206に通知し、緊急
動作状態に入る。
【0025】主制御部206は、まず緊急動作状態設定
部202に緊急障害の発生を通知して状態設定を反転(
12)させる。例えば立ち上げ系0とあったものを立ち
上げ系1に設定変更する。
【0026】次いで主制御部206は、緊急動作計数部
203に緊急動作状態への突入を通知して、計数値を一
歩進(13)させて、計数値を読む(14)。
【0027】計数値が所定値以内の場合、主制御部20
6は障害の発生元を調べる(15)。自系で障害発生の
場合、主制御部206は監視状態に入り(16)、他系
の主制御部206が自系を立ち上げ(17)する。
【0028】手順14で計数値が所定値を超過したとき
、状態設定を緊急動作状態設定部202から読み出し(
21)、この読み出した系が自系の場合には立ち上り処
理を実行し、他系の場合には監視状態に入る、読み出し
系の立ち上げ手順(22)を実行する。
【0029】通常、緊急動作計数部の計数値は所定値よ
り小さいので、緊急障害が発生しても、別の系から立ち
上げ処理が開始されるので、発生した障害により立ち上
げ不能という無効な立ち上げ処理を防止できる。
【0030】緊急動作状態設定に基づいて立ち上げ処理
が行なわれる場合は、運転状態線や緊急障害検出部が正
常に動作しないような緊急障害が発生しても、緊急動作
要因とは無関係に立ち上げ系が決定されるので、緊急動
作要因に基づいて行なわれる立ち上げ処理が失敗したと
きの歯止めとして機能する。
【0031】手順14で調べる計数値が所定値以内の場
合、障害要因として発生した系だけを調べ、他方の系を
立ち上げると共に要因発生の系は監視状態に入ると図示
し説明したが、更にきめ細かく動作処理手順を、予め設
定するのもよい。
【0032】手順12,13,14,はそれぞれの順序
が逆でもよく、入れ替ってもよい。例えば所定数を変更
して、手順変更前の条件と一致させることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の緊急動作
方式は、二重化した処理ユニットにおいて緊急障害が発
生した場合、まず発生した系とは別の他系を立ち上げ系
として緊急動作を行なうような動作手順を加えたので、
障害発生の系を最初に立ち上げることによって発生する
無効な立ち上げ処理を防止し、システムのアベイラビリ
ティの向上を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緊急動作方式の主要動作についての一
実施例を示す手順図である。
【図2】二重化ユニットの一例を示す構成ブロック図で
ある。
【図3】図2の緊急動作装置の一例を示す機能ブロック
図である。
【図4】従来の一例を示す主要動作手順図である。
【符号の説明】
11,〜17,21,22    動作手順104,1
14    緊急動作装置 201    検出部 202    状態設定部 203    動作計数部 206    主制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  二重化された処理ユニットのそれぞれ
    を監視し、緊急障害の発生を検出したとき二重化ユニッ
    トの何れから再開処理するかを決定する緊急動作方式に
    おいて、緊急障害の要因発生を検出する検出部と、緊急
    動作回数を計数する計数部と、緊急動作の都度、再開ユ
    ニットの設定を反転する状態設定部と、前記検出部が緊
    急障害の発生要因を検出したとき、前記計数部を駆動し
    て計数を歩進させると共に、前記状態設定部を駆動して
    設定を反転させ、前記計数部の計数値が所定値以内の場
    合には前記要因別に予め設定した再開処理を実行する一
    方、前記計数値が所定値を超える場合には前記状態設定
    部が設定する再開処理を実行する制御部とを有すること
    を特徴とする緊急動作方式。
JP3090100A 1991-04-22 1991-04-22 緊急動作方式 Pending JPH04321137A (ja)

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JP3090100A JPH04321137A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 緊急動作方式

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JP3090100A JPH04321137A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 緊急動作方式

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JPH04321137A true JPH04321137A (ja) 1992-11-11

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JP3090100A Pending JPH04321137A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 緊急動作方式

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