JPH05298136A - 冗長化情報システムの立上げ方法 - Google Patents
冗長化情報システムの立上げ方法Info
- Publication number
- JPH05298136A JPH05298136A JP4083821A JP8382192A JPH05298136A JP H05298136 A JPH05298136 A JP H05298136A JP 4083821 A JP4083821 A JP 4083821A JP 8382192 A JP8382192 A JP 8382192A JP H05298136 A JPH05298136 A JP H05298136A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冗長関係にある2台の情報処理装置間で互に立
上げ時に必要な運転/停止の状態情報を伝達する他系監
視回線が断線などしていても両装置を確実に立ち上げ
る。 【構成】他系監視回線が断線していると他系装置の停止
状態を検出する。この状態では何れの装置からの立上げ
要求に対しても自系接続要求が回線切替器に出し得る。
0系装置1からの立上げが先行した場合、自系接続
要求が回線切替器3に出され回線を0系に接続する。一
方この時1系装置2が同様に立上げて自系接続要求
を出すと回線切替器3は回線を今度は1系に接続する。
この後0系装置1は接続状態読み出しを行うが、他系
接続であるので待機系として装置を立上げ、又、1系装
置は現用系として立上げ運用に入る。
上げ時に必要な運転/停止の状態情報を伝達する他系監
視回線が断線などしていても両装置を確実に立ち上げ
る。 【構成】他系監視回線が断線していると他系装置の停止
状態を検出する。この状態では何れの装置からの立上げ
要求に対しても自系接続要求が回線切替器に出し得る。
0系装置1からの立上げが先行した場合、自系接続
要求が回線切替器3に出され回線を0系に接続する。一
方この時1系装置2が同様に立上げて自系接続要求
を出すと回線切替器3は回線を今度は1系に接続する。
この後0系装置1は接続状態読み出しを行うが、他系
接続であるので待機系として装置を立上げ、又、1系装
置は現用系として立上げ運用に入る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優先順位を持たない2
台の情報処理装置と周辺通信回線を現用系の情報処理装
置に切替接続する回線切替器を備える情報処理システム
の立上げ方法に関する。
台の情報処理装置と周辺通信回線を現用系の情報処理装
置に切替接続する回線切替器を備える情報処理システム
の立上げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理システムの構成
は、図2に示す通りである。図2は従来例における装置
構成を示すブロック図である。
は、図2に示す通りである。図2は従来例における装置
構成を示すブロック図である。
【0003】二重化構成をとるシステムにおいて、例え
ば0系情報処理装置1を立ち上げる時、他系装置即ち、
1系情報処理装置2の運転/停止の状態を他系監視回線
101から読み込み他系装置の停止を検出すれば、回線
切替器3に自系装置への接続要求を回線切替制御回線1
03を介して行う。回線切替器3は周辺通信回線105
を0系情報処理装置1に接続する。その後回線切替器の
状態を読み込み自系接続ならば現用系として立ち上げ、
自系接続でないならば自系接続になるまで自系接続要求
を繰り返すという方式である。
ば0系情報処理装置1を立ち上げる時、他系装置即ち、
1系情報処理装置2の運転/停止の状態を他系監視回線
101から読み込み他系装置の停止を検出すれば、回線
切替器3に自系装置への接続要求を回線切替制御回線1
03を介して行う。回線切替器3は周辺通信回線105
を0系情報処理装置1に接続する。その後回線切替器の
状態を読み込み自系接続ならば現用系として立ち上げ、
自系接続でないならば自系接続になるまで自系接続要求
を繰り返すという方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例にお
ける装置立上げ時の回線接続は、他系装置の停止を検出
し自系装置への回線接続要求を行って接続しているの
で、他系装置の停止を検出するそれぞれの他系監視回線
が障害で停止状態を検出し続けている時に2台の処理装
置を小時間差で立ち上げた場合、次のように問題が生じ
る。図3はこのようなケースにおけるシステムの立上げ
シーケンスである。先ず0系情報処理装置1が立上げを
開始すると、他系停止が検出されているので自系接続要
求を回線切替器3に要求する。回線切替器3はこれに応
じ、回線を0系装置1に接続する。一方少し遅れて1系
装置2が立上げを開始すると、他系停止が検出されてい
るので自系接続要求を回線切替器3に要求する。回線切
替器3はこれに応じて回線を今度は1系装置2に接続す
る。この後0系装置1が接続状態を読み出すと自系接続
でないので再び自系接続要求を出して自系に接続する。
このような動作が相互に繰り返され立上げができず運用
状態に入れないという問題がある。
ける装置立上げ時の回線接続は、他系装置の停止を検出
し自系装置への回線接続要求を行って接続しているの
で、他系装置の停止を検出するそれぞれの他系監視回線
が障害で停止状態を検出し続けている時に2台の処理装
置を小時間差で立ち上げた場合、次のように問題が生じ
る。図3はこのようなケースにおけるシステムの立上げ
シーケンスである。先ず0系情報処理装置1が立上げを
開始すると、他系停止が検出されているので自系接続要
求を回線切替器3に要求する。回線切替器3はこれに応
じ、回線を0系装置1に接続する。一方少し遅れて1系
装置2が立上げを開始すると、他系停止が検出されてい
るので自系接続要求を回線切替器3に要求する。回線切
替器3はこれに応じて回線を今度は1系装置2に接続す
る。この後0系装置1が接続状態を読み出すと自系接続
でないので再び自系接続要求を出して自系に接続する。
このような動作が相互に繰り返され立上げができず運用
状態に入れないという問題がある。
【0005】通常このような状態となるケースは少ない
が信頼性を重視する本システムにおいては、いかなる条
件下でも確実な立上げを要求される。
が信頼性を重視する本システムにおいては、いかなる条
件下でも確実な立上げを要求される。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の立上げ方法は、
現用系と予備系とが固定されない冗長関係にある2台の
情報処理装置と、前記2台の情報処理装置が共用する通
信回線と、前記通信回線を前記2台の情報処理装置の現
用系の装置に接続するための切替器とを備える冗長化情
報処理システムにおいて、それぞれの前記情報処理装置
は装置の立上げ時に他方の前記情報処理装置の運転/停
止の状態を検出し、停止を検出した場合は前記切替器へ
前記通信回線の自己装置への接続を要求し、この要求後
に前記切替器の接続状態を読み出し自己装置への接続な
らば現用系として自己装置を立上げ、他方装置への接続
ならば予備系として自己装置を立上げる方法である。
現用系と予備系とが固定されない冗長関係にある2台の
情報処理装置と、前記2台の情報処理装置が共用する通
信回線と、前記通信回線を前記2台の情報処理装置の現
用系の装置に接続するための切替器とを備える冗長化情
報処理システムにおいて、それぞれの前記情報処理装置
は装置の立上げ時に他方の前記情報処理装置の運転/停
止の状態を検出し、停止を検出した場合は前記切替器へ
前記通信回線の自己装置への接続を要求し、この要求後
に前記切替器の接続状態を読み出し自己装置への接続な
らば現用系として自己装置を立上げ、他方装置への接続
ならば予備系として自己装置を立上げる方法である。
【0007】
【実施例】次に本発明における一実施例を図面を参照し
て説明する。図2は本実施例の立上げシーケンスを示
す。尚装置構成は図2と同様である。本図は動作条件と
しては図3と同じように他系監視回線が両方切断され両
系共停止の状態を検出している場合のシステム立ち上げ
シーケンスであり、下記のようなシーケンスで立上げ動
作を行う。 0系装置1を立ち上げる。 他系監視回線が切断されているため0系装置1で1系
装置2の停止を検出する。 1系装置2を立ち上げる。 他系監視回線が切断されているため1系装置2で0系
装置1の停止を検出する。 0系装置1が回線切替器3に対して自系接続要求を行
う。 1系装置2が回線切替器3に対して自系接続要求を行
う。 0系装置1が回線切替器3に対して接続状態読出を行
うと1系接続を検出し、待機系として運用を開始する。 1系装置2が回線切替器3に対して接続状態読出を行
うと1系接続を検出し、現用系として運用を開始する。
て説明する。図2は本実施例の立上げシーケンスを示
す。尚装置構成は図2と同様である。本図は動作条件と
しては図3と同じように他系監視回線が両方切断され両
系共停止の状態を検出している場合のシステム立ち上げ
シーケンスであり、下記のようなシーケンスで立上げ動
作を行う。 0系装置1を立ち上げる。 他系監視回線が切断されているため0系装置1で1系
装置2の停止を検出する。 1系装置2を立ち上げる。 他系監視回線が切断されているため1系装置2で0系
装置1の停止を検出する。 0系装置1が回線切替器3に対して自系接続要求を行
う。 1系装置2が回線切替器3に対して自系接続要求を行
う。 0系装置1が回線切替器3に対して接続状態読出を行
うと1系接続を検出し、待機系として運用を開始する。 1系装置2が回線切替器3に対して接続状態読出を行
うと1系接続を検出し、現用系として運用を開始する。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、自系接続
でない場合も装置を待機系として立上げているので、両
方の他系監視回線が切断などの障害時においても両装置
を0系,1系として確実に立上げることができる。この
ためシステムの信頼性を向上させる効果がある。
でない場合も装置を待機系として立上げているので、両
方の他系監視回線が切断などの障害時においても両装置
を0系,1系として確実に立上げることができる。この
ためシステムの信頼性を向上させる効果がある。
【図1】本発明における立上げシーケンス図である。
【図2】本システムの装置構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】従来例における立上げシーケンス図である。
1 0系処理装置 2 1系処理装置 3 回線切替器
Claims (1)
- 【請求項1】 現用系と予備系とが固定されない冗長関
係にある2台の情報処理装置と、前記2台の情報処理装
置が共用する通信回線と、前記通信回線を前記2台の情
報処理装置の現用系の装置に接続するための切替器とを
備える冗長化情報処理システムにおいて、それぞれの前
記情報処理装置は装置の立上げ時に他方の前記情報処理
装置の運転/停止の状態を検出し、停止を検出した場合
は前記切替器へ前記通信回線の自己装置への接続を要求
し、この要求後に前記切替器の接続状態を読み出し自己
装置への接続ならば現用系として自己装置を立上げ、他
方装置への接続ならば予備系として自己装置を立上げる
ことを特徴とする情報化情報システムの立上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083821A JPH05298136A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 冗長化情報システムの立上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083821A JPH05298136A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 冗長化情報システムの立上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298136A true JPH05298136A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=13813361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083821A Pending JPH05298136A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 冗長化情報システムの立上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010061541A (ko) * | 1999-12-28 | 2001-07-07 | 송재인 | 3선 핸드세이킹 인터페이스 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083821A patent/JPH05298136A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010061541A (ko) * | 1999-12-28 | 2001-07-07 | 송재인 | 3선 핸드세이킹 인터페이스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991207 |