JPH04321443A - 座席装置 - Google Patents
座席装置Info
- Publication number
- JPH04321443A JPH04321443A JP9052091A JP9052091A JPH04321443A JP H04321443 A JPH04321443 A JP H04321443A JP 9052091 A JP9052091 A JP 9052091A JP 9052091 A JP9052091 A JP 9052091A JP H04321443 A JPH04321443 A JP H04321443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- mechanism part
- bracket
- fixed
- hinge mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばブルドーザーに搭
載して好適な座席装置に関する。
載して好適な座席装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大型ブルドーザーにおいては、後方を振
り向きながら運転操作を行うことが多いため、このよう
なときに楽に後方を向いた姿勢がとれるように正面の運
転操作部に対し座席を少しだけ回動できるようにした座
席装置が搭載されている。
り向きながら運転操作を行うことが多いため、このよう
なときに楽に後方を向いた姿勢がとれるように正面の運
転操作部に対し座席を少しだけ回動できるようにした座
席装置が搭載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の座席装
置における座席の回動中心はヒップポイントの下のあた
りに位置しており、このため座席を通常位置から回動さ
せると着座者の体の向きが正面の運動操作部に対し大き
くずれる状態となって運転操作をしにくい姿勢となる不
具合があった。本発明は係る点に鑑みてなされたもので
、常に運転操作のし易い姿勢が得られる座席装置を提供
することを目的とする。
置における座席の回動中心はヒップポイントの下のあた
りに位置しており、このため座席を通常位置から回動さ
せると着座者の体の向きが正面の運動操作部に対し大き
くずれる状態となって運転操作をしにくい姿勢となる不
具合があった。本発明は係る点に鑑みてなされたもので
、常に運転操作のし易い姿勢が得られる座席装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、座席が所要範囲で回動可能に支持されて
なる座席装置において、座席の回動中心を前端部に設定
してなるものである。
めに本発明は、座席が所要範囲で回動可能に支持されて
なる座席装置において、座席の回動中心を前端部に設定
してなるものである。
【0005】
【作用】このように構成したことにより、座席の回動時
にはその後部が大きく、前部が小さく動き、このため着
座者の向きが正面の運転操作部に対し大きくずれること
はなく、従って常に運転し易い姿勢をとることができる
。
にはその後部が大きく、前部が小さく動き、このため着
座者の向きが正面の運転操作部に対し大きくずれること
はなく、従って常に運転し易い姿勢をとることができる
。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0007】図1において1は本発明を適用した座席装
置を全体として示し、2は座席で、3はそのシートクッ
ション、4はシートバックである。この座席装置1は例
えば大型ブルドーザーの運転台に搭載されるもので、こ
の座席装置1の前方(図1において左方)の正面に図示
せずとも運転操作部があるものとする。
置を全体として示し、2は座席で、3はそのシートクッ
ション、4はシートバックである。この座席装置1は例
えば大型ブルドーザーの運転台に搭載されるもので、こ
の座席装置1の前方(図1において左方)の正面に図示
せずとも運転操作部があるものとする。
【0008】座席2は車体床面Fに対しスライドレール
5によって前後方向に移動可能で、かつサスペンション
装置6によって上下方向に揺動可能に支持されている。 スライドレール5は床面Fに固定されるロアーレール5
aと、このロアーレール5aに対し揺動自在なアッパー
レール5bとによりなり、このアッパーレール5bのロ
アーレール5aに対する揺動によって座席2の前後移動
調整が行われる。またサスペンション装置6は、座席2
のシートクッション3が載置固定されるアッパーフレー
ム7と、ロアーフレーム8、及びこのロアーフレーム8
に対しアッパーフレーム7を弾性的に揺動可能に支持す
るX型リンク9a、9bによりなり、振動が加わった際
にはこのアッパーフレーム7のロアーフレーム8に対す
る弾性揺動によって座席に伝わる振動が吸収される如く
なされている。
5によって前後方向に移動可能で、かつサスペンション
装置6によって上下方向に揺動可能に支持されている。 スライドレール5は床面Fに固定されるロアーレール5
aと、このロアーレール5aに対し揺動自在なアッパー
レール5bとによりなり、このアッパーレール5bのロ
アーレール5aに対する揺動によって座席2の前後移動
調整が行われる。またサスペンション装置6は、座席2
のシートクッション3が載置固定されるアッパーフレー
ム7と、ロアーフレーム8、及びこのロアーフレーム8
に対しアッパーフレーム7を弾性的に揺動可能に支持す
るX型リンク9a、9bによりなり、振動が加わった際
にはこのアッパーフレーム7のロアーフレーム8に対す
る弾性揺動によって座席に伝わる振動が吸収される如く
なされている。
【0009】そしてさらに本例の座席装置1においては
、床面Fに対し座席2が水平方向に所要範囲で回動可能
となされている。即ち本例ではスライドレール5とサス
ペンション装置6との間に座席の回動機構が構成されて
おり、この座席の回動機構を大別すると前端部のヒンジ
機構部10と後端部のロック機構部11とに分けられる
。
、床面Fに対し座席2が水平方向に所要範囲で回動可能
となされている。即ち本例ではスライドレール5とサス
ペンション装置6との間に座席の回動機構が構成されて
おり、この座席の回動機構を大別すると前端部のヒンジ
機構部10と後端部のロック機構部11とに分けられる
。
【0010】ヒンジ機構部10はアッパーブラケット1
2とロアーブラケット13とを中央部において枢着ボル
ト14によって枢着してなる。即ち図2に示す如く、ロ
アーブラケット13の中央部に形成された軸孔15に、
ウェーブワッシャ16を介して下から枢着ボルト14を
通し、さらにワッシャ17を介して先端の螺子部14a
をアッパーブラケット12の中央部に固着されたナット
18に螺着して構成される。そしてアッパーブラケット
12はサスペンション装置6のロアーフレーム8の前端
部下面側に溶接によって固着し、一方ロアーブラケット
13はその両端に固着されたプレート19においてスラ
イドレール5のアッパーレール5bの前端部上面側にボ
ルト止めされる。このようなヒンジ機構部10の構成に
よって座席2は床面Fに対し前端部を中心として水平方
向に回動自在に支持された構造となされている。
2とロアーブラケット13とを中央部において枢着ボル
ト14によって枢着してなる。即ち図2に示す如く、ロ
アーブラケット13の中央部に形成された軸孔15に、
ウェーブワッシャ16を介して下から枢着ボルト14を
通し、さらにワッシャ17を介して先端の螺子部14a
をアッパーブラケット12の中央部に固着されたナット
18に螺着して構成される。そしてアッパーブラケット
12はサスペンション装置6のロアーフレーム8の前端
部下面側に溶接によって固着し、一方ロアーブラケット
13はその両端に固着されたプレート19においてスラ
イドレール5のアッパーレール5bの前端部上面側にボ
ルト止めされる。このようなヒンジ機構部10の構成に
よって座席2は床面Fに対し前端部を中心として水平方
向に回動自在に支持された構造となされている。
【0011】一方、ロック機構部11は次の如く構成さ
れている。サスペンション装置6のロアーフレーム8の
後部下面側にはブラケット20が固着され、このブラケ
ット20には後方に向かって一対の軸柱21a、21b
が突設されており、この軸柱21a、21bの先端部に
夫々ローラー22a、22bが回転自在に嵌め込まれ、
これをワッシャ23を介して螺子24によって取り付け
てある。これに対応してスライドレール5のアッパーレ
ール5bの後部上面側には、前方へ開放する断面コ字状
のガイドブラケット25がその両端に固着されたプレー
ト26においてボルト止めされており、このガイドブラ
ケット25内に上記ローラー22a、22bが転動自在
に嵌挿されている。またガイドブラケット25の両端部
には、ローラー22a、22bの転動範囲を規制するた
めのストッパープレート26a、26bが固着されてい
る。
れている。サスペンション装置6のロアーフレーム8の
後部下面側にはブラケット20が固着され、このブラケ
ット20には後方に向かって一対の軸柱21a、21b
が突設されており、この軸柱21a、21bの先端部に
夫々ローラー22a、22bが回転自在に嵌め込まれ、
これをワッシャ23を介して螺子24によって取り付け
てある。これに対応してスライドレール5のアッパーレ
ール5bの後部上面側には、前方へ開放する断面コ字状
のガイドブラケット25がその両端に固着されたプレー
ト26においてボルト止めされており、このガイドブラ
ケット25内に上記ローラー22a、22bが転動自在
に嵌挿されている。またガイドブラケット25の両端部
には、ローラー22a、22bの転動範囲を規制するた
めのストッパープレート26a、26bが固着されてい
る。
【0012】またガイドブラケット25の一方のストッ
パープレート26aの外面側にはヒンジブラケット27
が固着され、このヒンジブラケット27に操作レバー2
8が、その中途部に固着されたヒンジプレート29にお
いて枢着ボルト30によって水平方向に回動自在に枢着
されている。この操作レバー28の端部にはロックプレ
ート31が固着され、これに対応してガイドブラケット
25の後側面部には通孔32が形成されており、この通
孔32からロックプレート31がガイドブラケット25
内に入り込む構造となっている。さらにガイドブラケッ
ト25に突設された突片33と操作レバー28に突設さ
れた突片34との間には引張コイルスプリング35が張
架され、このスプリング35の力によって操作レバー2
8は常にロックプレート31が通孔32からガイドブラ
ケット25内に入り込む方向に付勢されている。
パープレート26aの外面側にはヒンジブラケット27
が固着され、このヒンジブラケット27に操作レバー2
8が、その中途部に固着されたヒンジプレート29にお
いて枢着ボルト30によって水平方向に回動自在に枢着
されている。この操作レバー28の端部にはロックプレ
ート31が固着され、これに対応してガイドブラケット
25の後側面部には通孔32が形成されており、この通
孔32からロックプレート31がガイドブラケット25
内に入り込む構造となっている。さらにガイドブラケッ
ト25に突設された突片33と操作レバー28に突設さ
れた突片34との間には引張コイルスプリング35が張
架され、このスプリング35の力によって操作レバー2
8は常にロックプレート31が通孔32からガイドブラ
ケット25内に入り込む方向に付勢されている。
【0013】そして座席2が通常位置即ち正面の運転操
作部を向いた位置にあるときには、一方のローラー22
aが一方のストッパープレート26aに当接し、この状
態でこのローラー22aがロックプレート31によって
押さえられることにより座席2はその位置で回動不能に
ロックされている。この状態から操作レバー28をスプ
リング35の力に抗して回動操作し、ロックプレート3
1を通孔32から抜脱させると、ローラー22a、22
bが転動自在となってロック状態が解除される。このロ
ック解除状態で座席2をヒンジ機構部10を中心として
回動させると、やがて他方のローラー22bが他方のス
トッパープレート26bに当接し、ここで座席2の回動
が制御される(即ち座席2はローラー22a、22bが
夫々ストッパープレート26a、26bに当接される範
囲内で回動可能となされている)。そこで操作レバー2
8から手を離し、スプリング35の力で再びロックプレ
ート31をガイドブラケット25内に入り込ませると、
このロックプレート31がローラー22aを押さえるこ
とによって座席2はその回動位置、即ち正面の運転操作
部に対し斜めを向いた位置でロックされる。このように
ロック機構部11の操作レバー28を操作することによ
り座席を二位置においてロックできる。
作部を向いた位置にあるときには、一方のローラー22
aが一方のストッパープレート26aに当接し、この状
態でこのローラー22aがロックプレート31によって
押さえられることにより座席2はその位置で回動不能に
ロックされている。この状態から操作レバー28をスプ
リング35の力に抗して回動操作し、ロックプレート3
1を通孔32から抜脱させると、ローラー22a、22
bが転動自在となってロック状態が解除される。このロ
ック解除状態で座席2をヒンジ機構部10を中心として
回動させると、やがて他方のローラー22bが他方のス
トッパープレート26bに当接し、ここで座席2の回動
が制御される(即ち座席2はローラー22a、22bが
夫々ストッパープレート26a、26bに当接される範
囲内で回動可能となされている)。そこで操作レバー2
8から手を離し、スプリング35の力で再びロックプレ
ート31をガイドブラケット25内に入り込ませると、
このロックプレート31がローラー22aを押さえるこ
とによって座席2はその回動位置、即ち正面の運転操作
部に対し斜めを向いた位置でロックされる。このように
ロック機構部11の操作レバー28を操作することによ
り座席を二位置においてロックできる。
【0014】そして以上の如く構成され動作される本例
の座席装置1においては、座席2の回動中心であるヒン
ジ機構部10が前端部にある構造であるため、座席2の
回動時にはその後部が大きく動き、前部が小さく動くこ
とになり、これによって着座者は正面の運転操作部に対
し常に運転操作をし易い姿勢が得られる。これを図5で
解り易く説明すると、同図Aは従来の如く座席2の回動
中心aがヒップポイントの下にある場合、Bは本実施例
の如く座席2の回動中心aを前端部に設定した場合を示
している。この図から明らかなように、従来の場合は座
席2を回動させた状態(二点鎖線)ではその向きが正面
の運転操作部例えばハンドルHに対し大きくずれてしま
うが、本実施例の場合は座席を回動させた状態でもその
向きがハンドルHに対し大きくずれることはなく、従っ
て従来よりも本実施例の座席装置の方が着座者は運転操
作をし易い姿勢をとることができる。
の座席装置1においては、座席2の回動中心であるヒン
ジ機構部10が前端部にある構造であるため、座席2の
回動時にはその後部が大きく動き、前部が小さく動くこ
とになり、これによって着座者は正面の運転操作部に対
し常に運転操作をし易い姿勢が得られる。これを図5で
解り易く説明すると、同図Aは従来の如く座席2の回動
中心aがヒップポイントの下にある場合、Bは本実施例
の如く座席2の回動中心aを前端部に設定した場合を示
している。この図から明らかなように、従来の場合は座
席2を回動させた状態(二点鎖線)ではその向きが正面
の運転操作部例えばハンドルHに対し大きくずれてしま
うが、本実施例の場合は座席を回動させた状態でもその
向きがハンドルHに対し大きくずれることはなく、従っ
て従来よりも本実施例の座席装置の方が着座者は運転操
作をし易い姿勢をとることができる。
【0015】以上、本発明の実施例について説明したが
、本発明はこの実施例の構成に限ることなく種々の実施
形態を採り得るものであることは言うまでもない。
、本発明はこの実施例の構成に限ることなく種々の実施
形態を採り得るものであることは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明は、床面側に
対し座席が所要範囲で回動可能に支持されてなる座席装
置において、座席の回動中心を前端部に設定したことに
より、座席を通常位置から回動させた状態でも着座者の
向きが正面の運転操作部に対し大きくずれることはなく
、このため従来よりも運転操作をし易くなる効果を有す
る。
対し座席が所要範囲で回動可能に支持されてなる座席装
置において、座席の回動中心を前端部に設定したことに
より、座席を通常位置から回動させた状態でも着座者の
向きが正面の運転操作部に対し大きくずれることはなく
、このため従来よりも運転操作をし易くなる効果を有す
る。
【図1】実施例の座席装置を示す一部断面とした側面図
である。
である。
【図2】実施例におけるヒンジ機構部の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例におけるロック機構部の一部切り欠いた
平面図である。
平面図である。
【図4】実施例におけるロック機構部の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】座席の回動の説明図である。
1 座席装置
2 座席
10 ヒンジ機構部
11 ロック機構部
Claims (1)
- 【請求項1】 床面側に対し座席が所要範囲で回動可
能に支持されてなる座席装置において、上記座席の回動
中心部を前端部に設定したことを特徴とする座席装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052091A JPH04321443A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 座席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052091A JPH04321443A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 座席装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321443A true JPH04321443A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14000726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9052091A Pending JPH04321443A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 座席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321443A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5636884A (en) * | 1995-03-15 | 1997-06-10 | Lear Seating Corporation | Pivotal seat and support |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP9052091A patent/JPH04321443A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5636884A (en) * | 1995-03-15 | 1997-06-10 | Lear Seating Corporation | Pivotal seat and support |
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