JPH0432200Y2 - - Google Patents

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JPH0432200Y2
JPH0432200Y2 JP1986189798U JP18979886U JPH0432200Y2 JP H0432200 Y2 JPH0432200 Y2 JP H0432200Y2 JP 1986189798 U JP1986189798 U JP 1986189798U JP 18979886 U JP18979886 U JP 18979886U JP H0432200 Y2 JPH0432200 Y2 JP H0432200Y2
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JP
Japan
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machine tool
pendant
arm
control box
box
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JP1986189798U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工作機械用制御函の改良に関する。
特に、輸送を簡便にする改良に関する。
〔従来の技術〕
工作機械用制御函は、歴史的にはリードスクリ
ユー駆動用モータ等を制御するための電磁開閉器
等を収容する機能を有する小型の物であつたが、
各種自動工作機械の開発とともに、次第に大型と
なつてきた。同時に、操作性の向上・安全性の向
上等の目的をもつて、工作機械本体から伸延する
いわゆるペンダント型操作函が開発された。この
段階における工作機械の概念的構成(平面図)を
第2図に示す。図において、1は工作機械本体で
あり、2は制御函であり、3はペンダント型操作
函であり、4は工作機械から伸延するアームであ
る。
ところで、NC工作機械等の自動化された工作
機械にあつては、工作機械本体1と制御函2との
間におびたゞしい数量の配線5が必要であり、工
作機械の据え付け後にこの配線をなすことは煩雑
であり、誤接続の可能性もあるので、第3図に示
すように、工作機械本体1と制御函2とが当初か
ら連結しておかれることになつた。それと同時
に、操作函吊下げ用アームは工作機械本体に取り
付けるのではなく制御函に取り付けることとなつ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
第3図に示す工作機械用制御函においては、ペ
ンダント型操作函を、操作上の最適位置に配置で
きるので、操作上は好適であるが、一方、アーム
4の長さにもよるが、安定性が悪く、輸送上不便
であるため、輸送時には分解するなり、補強支持
手段を使用するなりする必要があり、輸送費が極
めて高価になるという欠点がある。
本考案の目的は、この欠点を解消することにあ
り、工作機械本体1に密着して配置されており、
その頂部から突出し、水平方向に伸延し、さら
に、その先端が下方に伸延しているペンダント型
アーム4が設けられ、このペンダント型アーム4
の先端にペンダント型操作函3が吊下げられてい
る工作機械用制御函の輸送時の安定性を向上し、
輸送特に特別な付加的手段を必要とすることな
く、輸送費を軽減することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、工作機械本体1に密着して配置
される工作機械用制御函2において、この工作機
械用制御函2には、その頂部から突出し、水平方
向に伸延し、下方に伸延するペンダント型アーム
6が設けられてなり、このペンダント型アーム6
の水平部61は水平方向に屈曲・回転が可能であ
り、このアーム6の先端にはペンダント型操作函
3が吊下げられており、ペンダント型アーム6を
折り畳んで操作函3を収容する凹所7が、工作機
械本体1と工作機械用制御函2との組合わせによ
つて形成されており、ペンダント型アーム6に吊
下げられる操作函3は、輸送時においてのみ凹所
7に収容されることゝされている工作機械用制御
函によつて達成される。
〔作用〕
上記のとおり、ペンダント型アーム6の水平部
61が水平方向に屈曲・回転自由とされており、
一方、工作機械本体1と工作機械用制御函2との
組み合わせによつてペンダント型操作函3の寸法
に対応する凹所7が形成されているので、輸送時
にはペンダント型アーム6の水平部61を水平方
向に折り畳んで上記の凹所7に収容しうる。その
ため、輸送時に特別な手段を必要とすることな
く、安定性を向上し、輸送費を軽減しうる。
そして、現地到着後は、ペンダント型アーム6
の水平部61を伸張して、従来技術の場合と同
様、ペンダント型操作函3を操作上の最適位置に
配置することができる。
たゞ、本考案に係る屈曲・回転自在のペンダン
ト型アーム6の水平部61は、現地据付後は固定
して使用することゝされ、自由にその位置を変更
することを考慮していないので、その機械的強度
はそれ程大きい必要はなく、また、移動可能範囲
は、輸送時収容用の凹所7と現地据付後に固定さ
れる操作上の最適位置との間に限定される。その
ため、コスト面における負担には全くならない利
点もある。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本考案の一実施例に係
る工作機械用制御函について、さらに説明する。
第1a図・第1c図参照 第1a図はペンダント型アーム6の水平部61
が伸張して使用状態にある状態を示す平面図であ
り、第1c図はその斜視図である。
図において、1は工作機械本体であり、2は制
御函であり、3はペンダント型操作函であり、6
1が本考案の要旨に係る屈曲可能なペンダント型
アーム6(第1c図参照)の水平部であり、伸延
状態を示す。この状態では操作函3は自由に使用
されることができるが、操作上の最適位置に固定
される。7が本考案の要旨に係る凹所であり、そ
の大きさは操作函3の大きさに対応して決定され
る。
第1b図参照 図はペンダント型アーム6の水平部61を水平
方向に屈曲して、ペンダント型操作函3を凹所7
に収容した状態を示す平面図である。この状態で
は、輸送時の安定性が良好であり、輸送時に特別
な付加手段を必要とすることなく輸送費を軽減す
ることができる。
〔作用〕の項に述べたように、本考案に係るペ
ンダント型アーム6の水平部61が屈曲可能とさ
れている理由は、輸送時に屈曲されてペンダント
型操作函3を凹所7に収容し、現地到着後は伸張
して、ペンダント型操作函3を操作上の最適位置
に固定することに限られ、操作員の所望により任
意の位置にペンダント型操作函3を移動すること
は想定していないので、自重が50Kg程度であるペ
ンダント型操作函3を吊下げるペンダント型アー
ム6の機械的強度を特に大きくする必要はない。
〔考案の効果〕
以上説明したとおり、本考案に係る工作機械用
制御函においては、工作機械本体に密着して配置
される工作機械用制御函において、この工作機械
用制御函には、その頂部から突出し、水平方向に
伸延し、下方に伸延するペンダント型アームが設
けられてなり、このペンダント型アームの水平部
は水平方向に屈曲・回転が可能であり、このアー
ムの先端にはペンダント型操作函が吊下げれてお
り、ペンダント型アームを折り畳んで操作函を収
容する凹所が、工作機械本体と工作機械用制御函
との組み合わせによつて形成されており、ペンダ
ント型アームに吊下げれる操作函は、輸送時にお
いてのみ凹所に収容されることゝされているの
で、安定性が向上し、輸送が簡便に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本考案の一実施例に係る工作機械
用制御函のアームが伸張している状態を示す平面
図である。第1b図は、本考案の一実施例に係る
工作機械用制御函のアームが屈曲して操作函が凹
所に収容されている状態を示す平面図である。第
1c図は、本考案の一実施例に係る工作機械用制
御函のアームが伸張している状態を示す斜視図で
ある。第2図、第3図は、従来技術に係る工作機
械用制御函の平面図である。 1……工作機械本体、2……制御函、3……ペ
ンダント型操作函、4……従来の技術のペンダン
ト型アーム、5……配線、6……本考案の要旨に
係るペンダント型アーム、7……本考案の要旨に
係る凹所。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 工作機械本体1に密着して配置される工作機械
    用制御函2において、 該工作機械用制御函2には、その頂部から突出
    し、水平方向に伸延し、下方に伸延するペンダン
    ト型アーム6が設けられてなり、 該ペンダント型アーム6の水平部61は水平方
    向に屈曲・回転が可能であり、 該アーム6の先端にはペンダント型操作函3が
    吊下げれており、 前記ペンダント型アーム6を折り畳んで前記操
    作函3を収容する凹所7が、前記工作機械本体1
    と前記工作機械用制御函2との組合わせによつて
    形成されてなり、 前記ペンダント型アーム6に吊下げられる前記
    操作函3は、輸送時においてのみ前記凹所7に収
    容されてなる ことを特徴とする工作機械用制御函。
JP1986189798U 1986-12-11 1986-12-11 Expired JPH0432200Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986189798U JPH0432200Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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JP1986189798U JPH0432200Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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JPS6394647U JPS6394647U (ja) 1988-06-18
JPH0432200Y2 true JPH0432200Y2 (ja) 1992-08-03

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JP1986189798U Expired JPH0432200Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5548359B2 (ja) * 2008-12-04 2014-07-16 オークマ株式会社 操作盤支持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6061138U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 日立精機株式会社 工作機械のペンダント操作盤

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JPS6394647U (ja) 1988-06-18

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