JPH0432222B2 - - Google Patents

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JPH0432222B2
JPH0432222B2 JP62091856A JP9185687A JPH0432222B2 JP H0432222 B2 JPH0432222 B2 JP H0432222B2 JP 62091856 A JP62091856 A JP 62091856A JP 9185687 A JP9185687 A JP 9185687A JP H0432222 B2 JPH0432222 B2 JP H0432222B2
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inlet chamber
bed
fuel vapor
inlet
tube
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料タンクから放出された燃料蒸気の
制御に関する。
自動車の毎日の運転中、燃料タンクの温度は上
下する。燃料タンク温度が上昇したときには、液
面上方の空間にある燃料蒸気の若干量はタンクか
ら排出される。燃料蒸気の大気への放出を防ぐべ
く、現存のシステムでは燃料蒸気を吸収し、貯蔵
するベツドを有するキヤニスタに燃料蒸気を流す
ようになつている。
本願発明の目的は、上記吸収した燃料蒸気を効
率よく回収できるキヤニスタを提供することにあ
る。また、本願の目的は、液体状態でキヤニスタ
に回収された燃料を回収するに際し、適宜燃料蒸
気と混合させながら回収することにより、液体燃
料がそのまま連続流としてエンジン側に還流する
ことを防止することにある。
本発明は液体燃料のトラツプとなる入口室を有
するキヤニスタであつて、排出チユーブと、入口
室の底に設けた小さい液体排出孔と、入口室の底
から上方に隔たつた大きな蒸気排出孔とを有する
キヤニスタを提供する。このキヤニスタはその蒸
気貯蔵ベツドを液体燃料に触れないようにし、燃
料蒸気のみを吸収できるようにしてある。
本発明のいくつかの実施例の詳細および他の特
徴、利点を以下に説明する。
まず第1図を参照して、燃料蒸気貯蔵キヤニス
タ10は燃料蒸気を吸収するようになつている活
性炭素のベツド12を有する。このベツド12は
頂壁20、底壁22によつて閉ざされたハウジン
グ18内で上下の発泡スクリーン14,16の間
に支持されている。
燃料蒸気入口チユーブ24と排出チユーブ26
が頂壁20によつて支えられ、ベツド12を貫通
し、ベツド12の下方にある入口室28に開口し
ている。キヤニスタ10の上方領域は通気口30
を通して大気に開口している。入口チユーブ24
は燃料タンク(図示せず)から放出された燃料蒸
気と空気の混合気を受ける。混合気が入口室28
を通り、ベツド12を通つて上昇するにつれて、
ベツド12内の活性炭素が燃料蒸気を吸収し、空
気は通気口30を通つて外部に流出する。
入口室28は入口チユーブ24を通して受け取
つた燃料蒸気、空気の混合気に存在する可能性の
ある液体燃料を捕えるトラツプとして作用する。
ベツド12に到達する前に液体燃料を捕えること
によつて、ベツド12は液体燃料を吸収しないよ
うに保護され、活性炭素が燃料蒸気のみを吸収す
ることができる。
排出チユーブ26に真空を作用させたとき燃料
はキヤニスタ10から追い出される。排出チユー
ブ26はその下端に小さな液体排出孔32を、入
口室28の頂部付近に大きな蒸気排出孔34を有
する。蒸気排出チユーブ34を通して作用した真
空は空気をキヤニスタ通気口30を通して引き込
み、空気はベツド12を通つて下方に流れ、入口
室28に流入する。ベツド12を通つて流れる空
気は燃料蒸気の吸着を解除し、その結果生じた空
気、燃料蒸気の混合気は排出チユーブ26を通つ
て引き出される。燃料排出孔32を通して作用さ
せた真空は液体燃料を入口室28から徐々に追い
出し、この液体燃料は空気・燃料蒸気の混合気と
一緒に排出チユーブ26を通して引き出される。
次に第2図を参照して、燃料蒸気貯蔵キヤニス
タ110は燃料蒸気を吸収するようになつている
活性炭素のベツド112を有する。ベツド112
は頂壁120、底壁122によつて閉ざされたハ
ウジング118内で上下の発泡スクリーン11
4,116の間に支持されている。
燃料蒸気入口チユーブ124および排出チユー
ブ126が頂壁120によつて支持され、ベツド
112を貫いて延び、ベツド112下方の入口室
128に開口している。キヤニスタ110の上方
領域は通気口130を通して大気に開口してい
る。入口チユーブ124は燃料タンク(図示せ
ず)から放出された燃料蒸気、空気の混合気を受
ける。この混合気が入口室128を通り、ベツド
112を通つて上昇するにつれて、ベツド112
内の活性炭素が燃料蒸気を吸収し、空気は通気口
130を通つて流出する。
入口室128は入口チユーブ124を通して受
け取つた燃料蒸気・空気混合気内に存在する可能
性のある液体燃料を捕えるトラツプとして作用す
る。ベツド112に到達する前に液体燃料を捕え
ることによつて、ベツド112は液体燃料を吸収
することのないように保護され、活性炭素が燃料
蒸気のみを吸収することができる。
ソレノイド作動式弁131を開いて真空を排出
チユーブ126に作用させることによつて燃料は
キヤニスタ110から追い出される。排出チユー
ブ126はその下端に小さな液体排出孔132
を、入口室128の頂壁付近に大きな蒸気排出孔
134を有する。真空排出孔134を通して作用
する真空は通気口130を通して空気を引き込
み、ベツド112を通して下方へ流し、入口室1
28に流入させる。ベツド112を通る空気の流
れは燃料蒸気の吸着を解除させ、その結果生じた
空気・燃料蒸気混合気が排出チユーブ126を通
して引き出される。液体排出孔132を通しして
作用させた真空は入口室128から液体燃料を
徐々に追い出し、液体燃料は空気・燃料蒸気混合
気と一緒に排出チユーブ126を通して排出され
る。
次いで第3図から第11図を参照して、燃料蒸
気貯蔵キヤニスタ210は燃料蒸気を吸収するよ
うになつている活性炭素のベツド212を有す
る。ベツド212は頂壁220、底壁222によ
つて閉ざされたハウジング218内で上下の発泡
スクリーン214,216間に支持されている。
燃料蒸気入口チユーブ224および排出チユー
ブ226は頂壁220によつて支持され、ベツド
112を貫いて延び、ベツド212下方の入口室
228に開口している。キヤニスタ210の上方
領域は通気口230を通して大気に開口してい
る。入口チユーブ224が入口管継手233から
延びており、この入口管継手233は燃料タンク
(図示せず)から放出された燃料蒸気・空気混合
気を受ける。入口チユーブ224からは4つの窓
235が入口室228に開口しており、各窓はモ
ノフイラメントメツシユで作つたスクリーン23
7で覆われている。混合気が入口チユーブ22
4、窓235を通つて入口室228に流れ、ベツ
ド212を通つて上昇するにつれて、ベツド21
2の活性炭素が燃料蒸気を吸収し、空気は通気口
230を通つて流出する。
入口室228は入口チユーブ224を通して受
け取つた燃料蒸気・空気混合気に存在する可能性
のある液体燃料を捕えるトラツプとして作用す
る。ベツド212に到達する前に液体燃料を捕え
ることによつて、ベツド212は液体燃料を吸収
することのないように保護され、活性炭素が燃料
蒸気のみを吸収できる。
排出チユーブ226が排出管継手238から延
び、入口チユーブ224内に配置してある。排出
チユーブ226はフランジ241を有する先端2
39を包含し、このフランジは窓235間で入口
チユーブ224に形成したリブ243と係合す
る、フランジ241とリブ243の係合により、
排出チユーブ先端239のための側方支えを得る
とができる。
排出管継手238および排出チユーブ226に
真空を作用させることによつて燃料はキヤニスタ
210から追い出される。排出チユーブ先端23
9はその下端に直径約0.44mmの小さな液体排出孔
235を有し、入口室228の頂部付近に直径約
2.79mmの大きな蒸気排出孔247を有する。蒸気
排出孔247を通して作用させた真空は通気口2
30を通して空気を引き込み、ベツド212を通
して下降させ、入口室228に流入させる。ベツ
ド212を通つて流れる空気は燃料蒸気を吸収
し、その結果生じた空気・燃料蒸気混合気は排出
チユーブ226を通して排出される。液体排出孔
245を通して作用する真空は入口室228から
液体燃料を徐々に追い出し、液体燃料は空気・燃
料蒸気混合気と一緒に排出チユーブ226を通し
て排出する。
フランジ241をリブ243の係合およびスク
リーン237は排出チユーブ226の底付近の液
体燃料が入口チユーブ224に引き込まれ蒸気排
出孔247に流れるのを禁じている。
入口チユーブ224の下端は底222に形成し
てあり、入口室228内に延びている複数のリブ
249によつて側方を支持されている。リブ24
9は下方スクリーン216の支えともなつてい
る。
ハウジング218の上端は上方スクリーン21
4をカバー220から隔てているグリツド251
を有し、通気口230とグリツド251の間に空
気室を構成している。
次に第12図を参照して、燃料蒸気貯蔵キヤニ
スタ210′はキヤニスタ210にだいたい類似
したものであり、燃料蒸気を吸収するようになつ
ている活性炭素のベツド212を包含する。この
ベツド212は底壁222′によつて閉ざされた
ハウジング218′内で下方発泡スクリーン21
6′上に支持されている。
燃料蒸気入口チユーブ224および排出チユー
ブ226がベツド212を貫いて延びており、ベ
ツド212下方の入口室228に開口している。
入口チユーブ224は燃料蒸気・空気の混合気を
受け、入口チユーブ224から入口室228に開
口する4つの窓235を有する。各窓はモノフイ
ラメントメツシユで作つたスクリーン237によ
つて覆われている。混合気が入口チユーブ224
および窓235を通して入口室228内に流入
し、ベツド212を通つて上昇するにつれて、活
性炭素のベツド212が燃料蒸気を吸収する。
入口室228は入口チユーブ224を通して受
け取られた燃料蒸気・空気の混合気内に存在する
可能性のある液体燃料を捕えるトラツプとして作
用する。ベツド212に到達する前に液体燃料を
捕えることによつて、ベツド212は液体燃料を
吸収しないように保護され、活性炭素が燃料蒸気
のみを吸収することができる。
排出チユーブ226が入口チユーブ224内に
配置してある。排出チユーブ226はフランジ2
41を有する先端239を包含する。このフラン
ジは窓235の間で入口チユーブ224に形成し
たリブ243を係合する。
排出チユーブ226に真空を作用させることに
よつて燃料はキヤニスタ210′から追い出され
る。排出チユーブ先端239はその下端に直径約
0.5mmの小さい液体排出孔245′を有し、入口室
228の頂部付近に直径約2.79mmの大きい蒸気排
出孔247を有する。蒸気排出孔247を通して
作用させた真空はベツド212を通して空気引き
込み、入口室228に流入させる。ベツド212
を通つて流れる空気は燃料蒸気の吸着を解除し、
その結果生じた空気・燃料蒸気混合気は排出チユ
ーブ226を通して流出する。液体排出孔24
5′を通して作用させた真空は液体燃料を入口室
228から徐々に追い出し、液体燃料は空気・燃
料蒸気混合気と一緒に排出チユーブ226を通つ
て流出する。
入口チユーブ224の下端は底222に形成し
たリブ249上方に配置した中間グリツド248
によつて側方を支持されている。グリツド248
は下方スクリーン216の支えともなつている。
第13図、第14図を参照して、燃料蒸気貯蔵
キヤニスタ310は水平方向の軸線を有し、燃料
蒸気を吸収するようになつている活性炭素のベツ
ド312を有する。ベツド312はハウジング3
18で発泡スクリーン314,316間に支持さ
れている。
第14図で見てキヤニスタ310の左端におい
て、ハウジング318は隔壁319とカバー32
0によつて閉ざされている。燃料蒸気入口チユー
ブ324および排出チユーブ326がカバー32
0の一部として形成してあり、カバー320と隔
壁319の間で入口室328に開口している。入
口室328は隔壁319に設けた孔329を通し
てベツド312に開口しており、この孔329は
入口室328の底からかなりの上方に隔たつてい
る。
キヤニスタ310の右端の領域330はカバー
331aの通気チユーブ331を通して大気に通
じている。
入口チユーブ324は燃料タンク(図示せず)
から放出された燃料蒸気・空気の混合気を受け
る。混合気が入口室328孔329およびベツド
312を通して流れるにつれて、ベツド312の
活性炭素は燃料蒸気を脱着し、空気は領域330
および通気チユーブ331を通して流出する。
入口室328は入口チユーブ324を通して受
けた燃料蒸気・空気混合気に存在する可能性のあ
る液体燃料を捕えるトラツプとして作用する。ベ
ツド312に到達する前にに液体燃料を捕えるこ
とによつて、ベツド312は液体燃料を吸収しな
いように保護され、活性炭素が燃料蒸気のみを吸
収できる。
排出チユーブ326に真空を作用させることに
よつて燃料はキヤニスタ310から追い出され
る。排出チユーブ326はその下端に直径約0.5
mmの小さい液体排出孔332を有し、頂部付近に
直径約2.79mmの大きな蒸気排出孔334を有す
る。蒸気排出孔334を通して作用させた真空は
通気チユーブ331を通して空気を引き込み、領
域330、ベツド312を通して入口室328に
流入させる。ベツド312を通つて流れる空気は
燃料蒸気を吸収し、その結果生じた空気・燃料蒸
気混合気は排出チユーブ326を通して流出す
る。液体排出孔332を通じて作用させた真空は
入口室328から液体燃料を徐々に追い出し、こ
の液体燃料は空気・燃料蒸気混合気と一緒に排出
チユーブ326を通して流出する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した燃料蒸気貯蔵キヤ
ニスタの概略図である。第2図は本発明を具体化
した第2の燃料蒸気貯蔵キヤニスタの概略図であ
る。第3図は本発明を具体化した第3の燃料蒸気
貯蔵キヤニスタの概略図である。第4図は第3図
の4−4線に沿つた、第3キヤニスタの断面図で
ある。第5図は第3図の5−5線に沿つた、第3
キヤニスタの通気口の拡大断片断面図である。第
6図は第3キヤニスタで使用している燃料蒸気入
口チユーブの下部の拡大図である。第7図は第3
キヤニスタから取り外した燃料蒸気入口チユーブ
および排出チユーブの下部の拡大断面図である。
第8図は第7図の8−8線に沿つた、燃料蒸気入
口チユーブおよび排出チユーブの拡大横断面図で
ある。第9図は第7図の排出チユーブの下部の拡
大図である。第10図は第7図の排出チユーブの
拡大底面図である。第11図は第7図の11−1
1線に沿つた、第7図の排出チユーブの拡大横断
面図である。第12図は第3キヤニスタの変形例
の底部の断面図である。第13図は本発明を具体
化した別の燃料蒸気貯蔵キヤニスタの端面図であ
る。第14図は第13図の14−14線に沿つた
拡大断面図である。 図面において、10……燃料貯蔵キヤニスタ、
12……ベツド、14,16……発泡スクリー
ン、18……ハウジング、24……燃料蒸気入口
チユーブ、26……排出チユーブ、28……入口
室、30……通気口、32……液体排出孔、34
……蒸気排出孔、110……燃料貯蔵キヤニス
タ、112……ベツド、114,116……発泡
スクリーン、118……ハウジング、124……
燃料蒸気入口チユーブ、126……排出チユー
ブ、128……入口室、130……通気口、13
2……液体排出孔、134……蒸気排出孔、21
0……燃料貯蔵キヤニスタ、212……ベツド、
214,216………発泡スクリーン、218…
…ハウジング、24……燃料蒸気入口チユーブ、
226……排出チユーブ、228……入口室、2
30……通気口、232……入口管継手、235
……窓、237……スクリーン、239……先
端、241……フランジ、243……リブ、24
5……液体排出孔、247……蒸気排出孔、24
8……グリツド、249……リブ、310……燃
料貯蔵キヤニスタ、3122……ベツド、31
4,316……発泡スクリーン、318……ハウ
ジング、320……カバー、324……燃料蒸気
入口チユーブ、326……排出チユーブ、328
……入口室、329……孔、330……領域、3
32……液体排出孔、334……蒸気排出孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入口室28,128,228、大気に通じる
    領域30,130,230および前記入口室2
    8,128,228と前記領域30,130,2
    30の間に配置してあつて燃料蒸気を吸収するよ
    うになつている材料で作つたベツド12,11
    2,212を有するハウジング18,118,2
    18,218′と、前記入口室28,128,2
    28に開口しており、燃料蒸気をキヤニスタ1
    0,110,210,210′に導き、この入口
    室28,128,228から前記ベツド12,1
    12,212に流して吸収させ得るようにした燃
    料蒸気入口チユーブ24,124,224と、前
    記入口室28,128,228に開口していて真
    空作用を受けたときに前記領域30,130,2
    30から前記ベツド12,112,212を通し
    て前記入口室28,128,228に空気を流
    し、前記ベツド28,128,228から燃料蒸
    気の吸着を解除させる排出チユーブ26,12
    6,226とを包含する燃料蒸気貯蔵キヤニスタ
    10,110,210,210′において、前記
    排出チユーブ26,126,226が前記入口室
    28,128,228の底付近に配置した液体排
    出孔32,132,245,245′と、前記入
    口室28,128,228の底からなり上方に隔
    たつた蒸気排出孔34,134,247とを有
    し、それによつて、前記入口室28,128,2
    28が前記入口チユーブ24,124,214を
    通して導入された液体燃料のためのトラツプとし
    て作用し、また、前記液体燃料が前記空気流およ
    び吸着を解除された燃料蒸気と一緒に前記入口室
    28,128,228から追い出され得るように
    なつていることを特徴とする燃料蒸気貯蔵キヤニ
    スタ。 2 特許請求の範囲第1項記載の燃料蒸気貯蔵キ
    ヤニスタにおいて、前記入口室228、ベツド2
    12および領域230前記入口室228を底にし
    て垂直軸線に沿つて互いに整合しており、前記排
    出チユーブ226が前記入口チユーブ224内に
    同心に配置してあることを特徴とする燃料蒸気貯
    蔵キヤニスタ。 3 燃料蒸気を吸着する材質からなるベツド31
    2を有するハウジング318から成り、該ベツド
    の一端で外気に通気している領域330を有する
    燃料蒸気貯蔵キヤニスター310において、該キ
    ヤニスター310は前記ベツド312から仕切り
    319によつて分離された入口室328を前記ベ
    ツド312の他端において画成するカバー320
    を包含し、前記入口室28とベツド312と領域
    330は互いに水平軸に沿つて隣接し; 前記仕切り319は前記入口室328から前記
    ベツド312への開口329を有し、該開口32
    9は前記入口室328の底部よりかなり上方に位
    置し; 前記入口室328に開口する燃料蒸気流入チユ
    ーブ324を有し、これにより燃料蒸気は前記容
    器310内に導かれ前記入口室328から前記開
    口329を経て前記ベツド312に流れ、該ベツ
    ド312は該燃料蒸気を吸着し; 前記入口室328に開口する排出チユーブ32
    6を有し、これにより排出チユーブ326に適用
    された真空が前記領域330から前記ベツドを通
    り前記開口329から前記入口室328への空気
    の流れを起こし、これにより前記空気流が前記ベ
    ツド312から燃料蒸気の吸着を解除させ、前記
    排出チユーブ326は前記入口室328の底部付
    近に設けられた液体排出孔332と前記入口室3
    28の底よりかなり上方に設けられた蒸気排出孔
    334とを有し、これにより前記入口室328は
    流入チユーブ324を通して導かれる液体燃料の
    トラツプとして機能し、またこれにより前記液体
    燃料は前記入口室328から前記空気流及び吸着
    を解除された燃料蒸気と共に排出される; ことを特徴とする燃料蒸気貯蔵キヤニスター。 4 前記入口室28はその垂直断面形状が一般に
    三角形で、該三角形状の頂点が最上部となること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料蒸
    気貯蔵キヤニスター。
JP9185687A 1986-04-14 1987-04-14 燃料蒸気貯蔵キヤニスタ Granted JPS62265460A (ja)

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US851548 1986-04-14
US918886 1986-10-15
US918887 1986-10-15

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