JPH04322330A - マルチレートシグナルプロセッサ - Google Patents

マルチレートシグナルプロセッサ

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Publication number
JPH04322330A
JPH04322330A JP11919291A JP11919291A JPH04322330A JP H04322330 A JPH04322330 A JP H04322330A JP 11919291 A JP11919291 A JP 11919291A JP 11919291 A JP11919291 A JP 11919291A JP H04322330 A JPH04322330 A JP H04322330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
input
circuit
interrupt signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP11919291A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kuroda
黒田 一朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP11919291A priority Critical patent/JPH04322330A/ja
Publication of JPH04322330A publication Critical patent/JPH04322330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PCM信号の処理とデ
ィジタルオーディオ信号の処理などのように標本化間隔
の異なる信号の処理を並行して実行する信号処理用プロ
セッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シグナルプロセッサなどにより複
数の標本化レートの処理を行なう方法としては、1)複
数のプログラム割込みを用いる方法2)プログラム制御
による方法 がある。 複数のプログラム割込みを用いる方法では標本化レート
の異なる処理毎に優先順位のついた割込み信号を割当て
、割込み信号によりそれぞれの標本化レートの処理を実
行する。各々の標本化レートが異なる為、一つのレート
の処理の実行中に異なる標本化レートの処理を起動する
割込みが入力されることがある。この場合は入力された
割込みの優先順位が高い場合は、現在実行中の処理を中
断して、割込み信号に対応する処理を実行し、処理が終
了したら割込み入力前の処理を再開する。また、優先順
位が低い場合は、現在実行中の処理が終了してから割込
み処理を開始する。このようにして標本化レートの異な
る処理を並行して実行することができる。
【0003】一方、プログラム制御による方法では標本
化レートの異なる処理を1つのプログラム内で標本化レ
ートに応じて繰り返し実行することによりマルチレート
処理を実現するものである。例えば、2つの処理A,B
の標本化レートの比が2対3の場合はAを2回、Bを3
回繰り返すプログラムをAの標本化レートの半分のレー
トで繰り返すことにより実現できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
プログラム割込みを用いる方法では、優先順位の高い割
込みによる処理の中断によるプロセッサの内部状態の退
避などのオーバーヘッドが大きく、時間的な制約の強い
実時間処理においては問題となる。とくに高速化の為に
パイプライン処理を採用しているプロセッサにおいては
割込みによりパイプラインを中断するため演算効率の大
幅な劣化を招くことになる。
【0005】一方、プログラム制約による方式では異な
る2つの標本化レートの比をm:nとしたときmおよび
nがそれぞれ整数で表せる場合に限られていた。また各
々整数で表せる場合でもmとnの最小公倍数が大きい場
合はプログラム、処理遅延、所用メモリ等が大きくなる
から実用上問題があった。本発明の目的は、異なる2つ
の標本化レートの比が簡単な整数の比で表すことができ
ない複数の処理が存在する場合でも効率よくプログラム
上で実現できるシグナルプロセッサを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチレートシ
グナルプロセッサは、標本化間隔を異にする2つの信号
についてそれぞれ処理をするマルチレートシグナルプロ
セッサにおいて、第1の標本化間隔で入力される第1の
割込み信号の入力端子と、第2の標本化間隔で入力され
る第2の割込み信号の入力端子と、該第2の割込み信号
を分周し分周割込み信号を生成する分周回路と、前記第
1の割込み信号の入力毎に値を0にリセットし該0にリ
セットされた時刻から前記分周割込み信号の入力時刻ま
での時間を測定し出力するタイマー回路と、前記分周割
込み信号の入力時刻における前記タイマー回路の出力と
予め与えられた値との大小を比較しその大小に応じた判
定信号を出力する判定回路と、該判定信号に応じて予め
蓄えられた2つのプログラムから1つを選択するプログ
ラム選択回路と、前記第1の割込み信号が入力された時
に第1の入力信号を蓄え、蓄えられた信号を第1の出力
信号として出力する第1の入出力回路と、前記第2の割
込み信号が入力された時に第2の入力信号を蓄え、蓄え
られた信号を第2の出力信号として出力する第2の入出
力回路と、前記第1の入出力回路または該第2の入出力
回路に蓄えられた前記信号を信号列として入力し、該信
号列について前記プログラム選択回路により選択された
プログラムを実行して出力信号列を生成し、該出力信号
列を前記第1の入出力回路または前記第2の入出力回路
に蓄えるプログラム実行部とを少なくとも備えることを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の原理を次に示す。実現しようとするシ
ステム内の第1の割込み信号の標本化間隔をT1、第1
の割込み信号に対する処理時間をC1とし、第2の割込
み信号の標本化間隔をT2、第2の割込み信号に対する
処理時間をC2とする。このとき MT2=(N+α)T1 となる整数M、Nおよび実数0<α<1が存在する。さ
らにM、Nを十分大きくとればαT1>C1とすること
ができる。これは以下の様にして示される。任意の正の
有理数cに対して、有理数j/k(j、kは整数)が存
在してj/k−c<α<j/kが成立つ。このとき、 
   (kN+j+kc)/kM<T2/T1<(kN
+j)/kMが成立つ。そこで新たにN′=kN+j−
1、M′=kMとおくと、 (N′+1−kc)/M′<T2/T1<N′/M′と
なる。ここでC1<1−kcとなるようにcをおけば、   (N′+Cl)/M′<(N′+1−kc)/M′
<(N′+α′)/M′このとき整数N′、M′に対し
てC1<α′=1−kcとなっている。
【0008】そこで図1に示す2つのブログラム(a)
および(b)を用意する。ここでプログラム(a)はプ
ログラム開始時からkT1(0≦k≦N)毎に処理時間
C1の第1の割込み信号に対する処理を計N+1回実行
する。これはαT1>C1より可能である。第2の割込
み信号に対する処理は空き時間に分割して行う。一方、
プログラム(b)はプログラム開始時からkT1(1≦
k≦N)毎に処理時間C1の第1の割込み信号に対する
処理を計N回実行する。第2の割込み信号に対する処理
は空き時間に分割して行う。実行時にはプログラム開始
時刻即ち第2の割込み信号の分周信号の入力時における
直前の第1の割込み信号時から経過時間をβT1とする
とα>βのときは直前の第1の割込み信号に対する処理
は未実行であるからプログラム(a)を選択して実行し
、α<βのときは直前の第1の割込み信号に対する処理
は実行済であるからプログラム(b)を選択して実行す
る。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、第1の割込み信号入力端子1、第2の割込み信号入
力端子2、分周回路3、タイマー回路4、判定回路5、
プログラム選択回路6、第一の入出力回路7、第一の信
号入力端子8、第一の信号出力端子9、第二の入出力回
路10、第二の信号入力端子11、第二の信号出力端子
12、プログラム実行部13から構成されている。
【0010】分周回路3は第2の割込み信号102を予
め与えられた数で分周し、分周された割込み信号103
を出力する。たとえば分周回数をMとすると、分周回路
3は第2の割込み信号102がM回入力されるごとに分
周された割込み信号103を1回出力する。タイマー回
路4は第1の割込み信号101により0リセットされ、
分周された割込み信号103の入力時において直前の第
1の割込み信号101の入力時からの経過時間を判定回
路5に出力する。判定回路5は分周された割込み信号1
03が入力された時にタイマー回路4の出力と予め与え
られた値との大小を判定し、判定信号を出力する。プロ
グラム選択回路6は予め用意された2種類のプログラム
の一方を判定信号に応じて選択して出力する。第一の入
出力回路7は内部入力バッファおよび内部出力バッファ
を内蔵し、第一の割込み信号101が入力された時に第
1の信号入力端子8より第1の信号108を入力して内
部入力バッファに蓄え、内部出力バッファから信号を読
み出して第1の信号出力端子9から出力する。第二の入
出力回路10も内部入力バッファおよび内部出力バッフ
ァを内蔵し、第1の割込み信号102が入力された時に
第2の信号入力端子11より第2の信号111を入力し
て内部入力バッファに蓄え、内部出力バッファから信号
を読み出して第2の信号出力端子12に出力する。プロ
グラム実行部13はプログラム選択回路6で選択された
プログラムに従い、第一の入出力回路7および第二の入
出力回路10の内部バッファから入力信号列を読み出し
、処理を行なった後、出力信号列を第一の入出力回路7
および第二の入出力回路10の内部バッファに格納する
【0011】本発明のマルチレートシグナルプロセッサ
においての第1の割込み信号101の標本化周期T1と
第2の割込み信号102の標本化周期T2の比をRとし
、Rに対し、
【数1】 が成立つとする。このとき分周回路3において第2の割
込み信号102をM分周し、タイマー回路4においてM
分周された割込み信号103の入力時における第1の割
込み信号101の入力時からの経過時間を計る。この値
をβT1とする。そこでM分周された割込み信号103
が入力されたとき判定回路5においてタイマー回路4の
出力βT1とαT1との大小比較判定を行ない判定信号
を出力する。プログラム選択回路6では判定信号がαT
1>βT1を示しているときは第2の入出力回路10の
内部入力バッファにはすでに1サンプル入力されている
から第2の割込み処理に対応する処理をM回繰り返し、
第1の割込み処理に対応する処理をN+1回繰り返すプ
ログラム図2の(a)を選択してプログラム実行部13
で処理を行なう。一方判定信号がαT1<βT1を示し
ているときは第2の入出力回路10の内蔵バッファには
サンプル入力は存在しないから第2の割込み処理に対応
する処理をM回繰り返し、第1の割込み処理に対応する
処理をN回繰り返すプログラム図2の(b)を選択して
プログラム実行部13で処理を行なう。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に従えば
簡単な整数の比で表すことができない2つの異なる標本
化レートの処理が存在する場合でも効率よくプログラム
で実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す図。
【図2】2つの異なる標本化レートの処理を接続した例
を示す図である。
【符号の説明】
1    第1の割込み信号入力端子 2    第2の割込み信号入力端子 3    分周回路 4    タイマー回路 5    判定回路 6    プログラム選択回路 7    第一の入出力回路 8    第一の信号入力端子 9    第一の信号出力端子 10    第二の入出力回路 11    第二の信号入力端子 12    第二の信号出力端子 13    プログラム実行部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  標本化間隔を異にする2つの信号につ
    いてそれぞれ処理をするマルチレートシグナルプロセッ
    サにおいて、第1の標本化間隔で入力される第1の割込
    み信号の入力端子と、第2の標本化間隔で入力される第
    2の割込み信号の入力端子と、該第2の割込み信号を分
    周し分周割込み信号を生成する分周回路と、前記第1の
    割込み信号の入力毎に値を0にリセットし該0にリセッ
    トされた時刻から前記分周割込み信号の入力時刻までの
    時間を測定し出力するタイマー回路と、前記分周割込み
    信号の入力時刻における前記タイマー回路の出力と予め
    与えられた値との大小を比較しその大小に応じた判定信
    号を出力する判定回路と、該判定信号に応じて予め蓄え
    られた2つのプログラムから1つを選択するプログラム
    選択回路と、前記第1の割込み信号が入力された時に第
    1の入力信号を蓄え、蓄えられた信号を第1の出力信号
    として出力する第1の入出力回路と、前記第2の割込み
    信号が入力された時に第2の入力信号を蓄え、蓄えられ
    た信号を第2の出力信号として出力する第2の入出力回
    路と、前記第1の入出力回路または該第2の入出力回路
    に蓄えられた前記信号を信号列として入力し、該信号列
    について前記プログラム選択回路により選択されたプロ
    グラムを実行して出力信号列を生成し、該出力信号列を
    前記第1の入出力回路または前記第2の入出力回路に蓄
    えるプログラム実行部とを少なくとも備えることを特徴
    とするマルチレートシグナルプロセッサ。
JP11919291A 1991-04-22 1991-04-22 マルチレートシグナルプロセッサ Pending JPH04322330A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980421