JPH07295806A - タイマリード制御装置 - Google Patents

タイマリード制御装置

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JPH07295806A
JPH07295806A JP6089270A JP8927094A JPH07295806A JP H07295806 A JPH07295806 A JP H07295806A JP 6089270 A JP6089270 A JP 6089270A JP 8927094 A JP8927094 A JP 8927094A JP H07295806 A JPH07295806 A JP H07295806A
Authority
JP
Japan
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timer
register
read
value
bytes
Prior art date
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Pending
Application number
JP6089270A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Saito
康治 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Computertechno Ltd
Priority to JP6089270A priority Critical patent/JPH07295806A/ja
Publication of JPH07295806A publication Critical patent/JPH07295806A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ幅が半数のデータパスを介してタイマを
リードするときに、タイマ値の値を保証する。 【構成】8バイトのタイマ1の上位4バイトをリードす
るときに、下位4バイトのリードデータを保持するレジ
スタ7を設け、タイマ1の上位をレジスタ3にリード後
にレジスタ7の値をレジスタ4リードする。 【効果】タイマの上位の値の補正動作を不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイマリード制御装置、
特にマイクロプログラム方式の情報処理装置で、データ
幅が半数のデータパスを介してタイマの値を外部に読出
すタイマリード制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のタイマリード制御装置
は、図7においてレジスタ5および比較器6を削除した
構成がよく知られており、タイマ1の上位4バイトをレ
ジスタ3、下位4バイトをレジスタ4に読み出してい
る。
【0003】しかし、このように2度に分けてタイマ値
を読み出すと、タイマの更新タイミングと読出しタイミ
ングが重なった時にタイマ値が正しく読めないという問
題がある。
【0004】そこで、これを改良した従来のタイマリー
ド制御装置が、図7に示すように、タイマ1の上位をレ
ジスタ3へ、タイマ1に下位をレジスタ4へ読出した
後、再びタイマ1の上位をレジスタ5へ読出して、比較
器6でレジスタ3とレジスタ5の値を比較し、値が一致
した時にはタイマ値がレジスタ3とレジスタ4に正しく
読出せたと認識するものが知られている。
【0005】図8はこの従来の改良型タイマリード制御
装置の制御を行うマイクロプログラムのフローチャート
である。すなわち、図8の(1)でタイマ1の上位をレ
ジスタ3へ読み出し、(2)でタイマ1の下位をレジス
タ4へ読出す。次に、(3)で再びタイマ1の上位をレ
ジスタ5へ読出し、(4)で比較器6においてレジスタ
3とレジスタ5の一致を判定し、不一致の時は再び
(1)の処理からくり返す。(4)で一致したときに
は、タイマ値が正しくレジスタ3とレジスタ4に読出し
たと認識する。
【0006】図9は上述の従来のタイマリード制御装置
のタイマチャートであり、t0 ,t1 ,t2 等はマイク
ロプログラムの1ステップを示す。t0 でタイマ1を更
新する1マイクロ秒の更新パルスが出力されたとする。
0 ではタイマ1の上位4バイトは00000001、タイマ1
の下位4バイトはFFFFFFFFという値である。t0 でタイ
マの更新パルスが出たため、t1 ではタイマ1の上位は
00000002、タイマ1の下位は00000000という値となっ
た。t0 ,t1 ,t2 ,t3 ,およびt10,t11
12,t13はそれぞれ図8のマイクロプログラムの
(1),(2),(3),(4)の動作が対応する。
【0007】したがって、t1 でレジスタ3へタイマ1
の上位を読出し、t2 でレジスタ4へタイマ1の下位を
読出し、t3 でレジスタ5へタイマ1の上位を再び読出
す。t3 ではレジスタ3の値は00000001、レジスタ5の
値は00000002という値なので比較器6は一致を検出しな
いことになる。つまり、タイマ1の値としてレジスタ3
およびレジスタ4に読出した0000000100000000は間違っ
たものであることを示す。
【0008】マイクロプログラムはt10から再びタイマ
値の読出し動作をくり返す。t11,t12,t13の動作は
1 ,t2 ,t3 と同じである。この場合には、t13
はレジスタ3の値は00000002、レジスタ5の値は000000
02という値なので、比較器6は一致を検出する。t
13で、タイマ1の値(0000000200000000)が正しくレジ
スタ3とレジスタ4に読出せたことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来のタイマリー
ド方式では、マイクロプログラムにより、タイマの値が
正しく読出せたか否かの判断をしているため、マイクロ
プログラムのステップ数が増加し、タイマ読出しの性能
が低下するという問題点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の装置は、
マイクロプログラム方式の情報処理装置で、データ幅が
半数のデータパスを介してタイマの値を外部に読出すタ
イマリード制御装置において、前記タイマの上位ワード
を外部リードすると同時に前記タイマの下位ワードをリ
ードし、その値を内部に保持する読出しレジスタを設
け、前記タイマの上位ワードリード後に、該読出しレジ
スタの値を外部にリードすることを特徴とする。
【0011】本発明の第2の装置は、マイクロプログラ
ム方式の情報処理装置で、データ幅が半数のデータパス
を介してタイマの値を外部に読出すタイマリード制御装
置において、前記タイマの下位ワードを外部にリードす
ると同時に前記タイマの上位ワードをリードし、その値
を内部に保持する読出しレジスタを設け、前記タイマの
下位ワードリード後に、該読出しレジスタの値を外部に
リードすることを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の第1の実施例のタイマリー
ド制御装置を示すブロック図であり、タイマ1と、セレ
クタ2と、3つのレジスタ3,4および7と、アダー1
0から成る。そして、タイマ1,セレクタ2,レジスタ
7およびアダー10はLSI“A”に、レジスタ3およ
び4はLSI“B”に収容されている。
【0014】タイマ1は8バイトで構成されていて、ア
ダー10は1マイクロ秒の更新パルスに応答してタイマ
1の値をカウントアップする。レジスタ7はタイマ1の
下位4バイトを常時読出し、セレクタ2はマイクロプロ
グラムの制御により、タイマ1の上位4バイトとレジス
タ7の値を選択する。
【0015】セレクタ2の出力は、LSI“A”とLS
I“B”のインタフェイスを形成するが、これらLSI
の間のピン数が制限されているため、4バイト幅となっ
ている。すなわち、本来、タイマ1の8バイトの値を直
接にレジスタ3とレジスタ4へ読出したいのであるが、
LSIのピン数の制約を受けて4バイトのインタフェイ
スとなっている。レジスタ3はタイマ1の上位4バイト
を読出すためのレジスタ、レジスタ4はレジスタ7が保
持するタイマ1の下位4バイトを読出すためのレジスタ
である。
【0016】図2はタイマ1の値を読出すマイクロプロ
グラムのフローチャートを示す。図2の(A)でレジス
タ3へタイマ1の上位4バイトを読出し、レジスタ6に
タイマ1の下位4バイトを読出す。この時、セレクタ2
はタイマ1の上位4バイトを選択している。(B)では
レジスタ4へレジスタ7が保持するタイマ1の下位4バ
イトを読出す。このときセレクタ2はレジスタ7を選択
している。
【0017】図3は図2で示したマイクロプログラムの
動作を示すタイムチャートである。t1 、t2 は図2に
示したマイクロプログラムの(A)、(B)に対応して
いる。t1 では、タイマ1の値は上位4バイトが000000
01、下位4バイトがFFFFFFFFという値である。
【0018】t1 で1マイクロ秒のタイマ更新パルスが
出力されると、t1 のマイクロプログラムの指示(A)
で、タイマ1の上位4バイトをレジスタ3へ読出す。こ
の時、同時にタイマ1の下位4バイトがレジスタ7へ読
出されている。t2 のマイクロプログラムの指示(B)
で、レジスタ7が保持するタイマ1の下位4バイトの値
をレジスタ4に読出す。この結果、レジスタ3およびレ
ジスタ4に、t1 時のタイマ1の値(00000001FFFFFFF
F)が正しく読出されていることになる。
【0019】図4は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。本実施例は、第1の実施例の基本的には同
構成であるが、レジスタ7に導かれるのはタイマ1の上
位となっている点が相違する。
【0020】従って、セレクタ2は、先ずタイマ1の下
位の値をレジスタ4に出力し、次いで、レジスタ7の値
をレジスタ3に出力するように動作する。この結果、図
5のフローチャートおよび図6のタイムチャートにも図
示するごとく、レジスタ3とレジスタ4にタイマ1の値
(00000001FFFFFFFF)が正しく読出されることになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、タイマの
下位もしくは上位の4バイトを一時的に読出すレジスタ
を設け、タイマの上位もしくは下位4バイトとレジスタ
7の値を連続してレジスタ3とレジスタ4へ読出すこと
により、外部への読出しデータ幅が制約されるインタフ
ェイスの下にあっても、マイクロプログラムによるタイ
マ値の読出しデータの正当性チェックの判定を不要と
し、タイマ読出し性能を向上させ、さらにマイクロプロ
グラムのステップ数を削減できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】第1の実施例におけるマイクロプログラムのフ
ローチャートである。
【図3】第1の実施例のタイムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図5】第2の実施例におけるマイクロプログラムのフ
ローチャートである。
【図6】第2の実施例のタイムチャートである。
【図7】従来例のブロック図である。
【図8】図7に示した従来例におけるマイクロプログラ
ムのフローチャートである。
【図9】図7に示した従来例のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 タイマ 2 セレクタ 3,4,5,7 レジスタ 6 比較器 10 加算器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプログラム方式の情報処理装置
    で、データ幅が半数のデータパスを介してタイマの値を
    外部に読出すタイマリード制御装置において、 前記タイマの上位ワードを外部リードすると同時に前記
    タイマの下位ワードをリードし、その値を内部に保持す
    る読出しレジスタを設け、 前記タイマの上位ワードリード後に、該読出しレジスタ
    の値を外部にリードすることを特徴とするタイマリード
    制御装置。
  2. 【請求項2】 マイクロプログラム方式の情報処理装置
    で、データ幅が半数のデータパスを介してタイマの値を
    外部に読出すタイマリード制御装置において、 前記タイマの下位ワードを外部にリードすると同時に前
    記タイマの上位ワードをリードし、その値を内部に保持
    する読出しレジスタを設け、 前記タイマの下位ワードリード後に、該読出しレジスタ
    の値を外部にリードすることを特徴とするタイマリード
    制御装置。
JP6089270A 1994-04-27 1994-04-27 タイマリード制御装置 Pending JPH07295806A (ja)

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JP6089270A JPH07295806A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 タイマリード制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010113544A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Fujitsu Ten Ltd タイマ値生成装置及びタイマ値生成方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971118