JPH04322877A - 鋳造品用冷却装置 - Google Patents

鋳造品用冷却装置

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Publication number
JPH04322877A
JPH04322877A JP11702391A JP11702391A JPH04322877A JP H04322877 A JPH04322877 A JP H04322877A JP 11702391 A JP11702391 A JP 11702391A JP 11702391 A JP11702391 A JP 11702391A JP H04322877 A JPH04322877 A JP H04322877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
casting
condition
cooling
shaking
Prior art date
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Pending
Application number
JP11702391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Tec Corp filed Critical Asahi Tec Corp
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Publication of JPH04322877A publication Critical patent/JPH04322877A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷却装置に関し、特に
、ホイールの鋳造ラインにおいて使用されるものである
。
【0002】
【従来の技術】ホイールの鋳造ラインにおいて、鋳造さ
れたホイールは一旦水中に浸されることによって冷却さ
れ、その後、堰折り工程に運ばれるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから、従来の
冷却作業においては、鋳造ホイールは水平状態のまま水
中に浸し、そのまま引き上げられていたため、水切りが
充分できず、この結果、堰折り作業がしにくいという不
都合を有した。
【0004】この発明の課題はかかる不都合を解消する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係る鋳造品用冷却装置においては、鋳造
品搬送用台車をレールに沿って移動可能に設置するとと
もにこのレールの下方に冷却水槽を設置し、前記台車に
挟持用アーム部材を水平軸を中心として揺動可能に設置
し、このアーム部材によって鋳造品を挟持したままこの
鋳造品を前記冷却水槽に水没可能としたものである。
【0006】なお、前記挟持用アーム部材の揺動角を調
節し、上側停止位置を適宜選択可能とすることもできる
。
【0007】
【作用】この発明に係る鋳造品用冷却装置は上記のよう
に構成されているため、鋳造品を挟持した状態で挟持用
アーム部材を下方向に揺動させることによって冷却水中
に浸せば、この鋳造品を冷却でき、その後、挟持用アー
ム部材を上方向に揺動して適宜角度で停止させれば、こ
の揺動力の反作用および鋳造品の位置状態の漸次変化に
従って、鋳造品に付着した水滴等を容易に落下させやす
いものである。
【0008】なお、前記挟持用アーム部材の揺動角を調
節し、上側停止位置を適宜選択可能とすれば、製品の形
状に応じて水滴が落下しやすい最良の状態を確保するこ
とができる。
【0009】
【実施例】実施例として、ホイールの鋳造ラインの搬送
装置を採用し、以下説明する。
【0010】図1において、Fは作業床面であり、作業
者は原則としてこの床面F上で作業を行う。1は作業床
面Fの途中に形成された軌道状の移動空間である。また
、11,11はレールであり、前記作業床面Fの端縁に
それぞれ設置されている。このレール11,11 は前
記移動空間1側に開放した所謂Cチャンネル材からなる
。Aは冷却水槽であり、前記レール11,11の下方に
設置されている。この冷却水槽Aに浸すことにより、鋳
造されたホイールWは冷却される。
【0011】図1、図2および図3において、2は台車
(この発明の「搬送用台車」に相等する)、21はこの
台車2のフレームである。また、31,32,は前輪で
あり、車軸3を介して前記フレーム21の両端縁に設置
されている。また、41,42 は後輪であり、車軸4
を介して前記フレーム21の両端縁に設置されている。 これらの前輪31,32,および後輪41,42 は前
記レール11,11 に掛け止めされる。51は移動用
モータであり、前記フレーム22に設置されている。こ
の移動用モータ51は原動スプロケット511 を有す
る。又、43は従動スプロケットであり、前記車軸4の
後輪41近傍に設置されている(図2参照)。この従動
スプロケット43はチェーン44によって前記モータ5
1の原動スプロケット511 に繋がれている。このた
め、モータ51の回転力によって車軸4ひいては後輪4
1,42 は回転する。また、45は車軸4に設置され
た第一連動スプロケット、33は車軸3に設置された第
二連動スプロケットである。これらの連動スプロケット
45,33 はチェーン46によって繋がれている。こ
のため、後輪41,42 の回転にしたがって前輪31
,32 は回転する。即ち、前記移動用モータ51の回
転力によって、後輪41,42 および前輪31,32
 はレール11,11 内において全て同方向に回転す
るため、台車2はレール11,11 に沿って移動する
ことができる。
【0012】次に、52は作動用モータであり、前記フ
レーム22に設置されている。この作動用モータ52は
減速され、原動スプロケット521 を介して減速され
た回転力を出力する。6は揺動軸(この発明の「水平軸
」に相等する)であり、前記フレーム22の前部に軸受
61,61 を介して回動可能に設置されている。また
、62は従動スプロケットであり、前記揺動軸6の端部
に設置されている。この従動スプロケット62はチェー
ン621 を介して前記原動スプロケット521 に繋
がれている。このため、前記揺動軸6は前記作動用モー
タ52の回転に基づき軸心を中心として揺動する。71
,71 はア−ム(この発明の「挟持用アーム部材」を
構成する)であり、前記揺動軸6の側面に突出された状
態で溶接されている。また、72は支持板であり、前記
アーム71,71 の先端に固定されている。この支持
板72 は前記アーム71,71 とともに前記揺動軸
6の揺動に従って揺動する。81,81は把持部材(こ
の発明の「挟持用アーム部材」を構成する)であり、前
記支持板72にそれぞれ軸811,811 を介して揺
動可能に設置されている。この把持部材81,81 は
先端部に挟持用ローラ812,812 …を備え、この
ローラー812,812 ,…の回転接触により、ホイ
ール(製品)Wを挟持する。82は作動用シリンダであ
り、前記支持板72の上部に固定されている。 又、821 はこのシリンダ82内を進退するピストン
、822 はこのピストン821 に先端に固定された
ブラケットである。83,83 は連動ロッドであり、
一端を前記ブラケット821 にピン831,831 
を介して揺動可能に繋がれ、他端を把持部材81,81
 の略中間部にピン832,832 を介して揺動可能
に連結されている。このため、ピストン821 が進退
すると連動ロッド83,83 の作動によって一対の把
持部材81,81 は開いたり閉じたりする(図1の仮
想線の図を参照のこと)。なお、84,84はピストン
821 の進退をガイドするガイド杆、73は前記ピス
トン・シリンダ機構82,821等を覆うカバー板であ
る。
【0013】この搬送装置の作動は次のようである。
【0014】レール11,11 の始端にホイールWは
ディスク面を下方にして載置されている。台車2はレー
ル11,11 の始端に移動し、その場所で、アーム7
1,71 を反時計方向(図2において)揺動させて、
把持部材81,81 を略垂直状態にし、その挟持用ロ
ーラ812,812 ……をホイールWの回りに配置す
る。この状態で、ピストン・シリンダ機構82,821
を作動させ、把持部材81,81 を閉止しながら、挟
持用ローラ812,812 ……をホイールWに回転接
触させ、挟持する。このホイールWを挟持した状態でア
ーム71,71 を時計方向(図2において)に揺動し
、把持部材81,81 を略水平状態にする(図2仮想
線の図を参照のこと)。この状態で、台車2をレール1
1,11 に沿って移動し、冷却水槽Aの上方で停止す
る(図2の状態を参照のこと)。そして、アーム71,
71 を反時計回り(図2において)に揺動し、把持部
材81,81 を略垂直状態にして、ホイールWを水槽
に浸す。そして、ホイールWを冷却した後、アーム71
,71 を時計回り(図2において)に揺動し、把持部
材81,81 を適宜揺動角度を以て停止させる(図に
おいては略水平状態)。なお、この停止位置は製品の形
状等によって適宜調節する。この際に、この揺動力の反
作用が働くとともに当該ホイールWの位置状態の漸次変
化するため、ホイールWに付着した水滴等は容易に落下
するものである。
【0015】ホイールWは把持部材81,81 に挟持
されたまま水冷、水切りが行われた後、台車2の移動に
伴って次の堰折り工程に移送される。
【0016】
【発明の効果】この発明に係る鋳造品用冷却装置は、鋳
造品搬送用台車をレールに沿って移動可能に設置すると
ともにこのレールの下方に冷却水槽を設置し、前記台車
に挟持用アーム部材を水平軸を中心として揺動可能に設
置し、このアーム部材によって鋳造品を挟持したままこ
の鋳造品を前記冷却水槽に水没可能としたため、鋳造品
を挟持した状態で挟持用アーム部材を下方向に揺動させ
ることによって冷却水中に浸せば、この鋳造品を冷却で
き、その後、挟持用アーム部材を上方向に揺動して適宜
角度で停止させれば、この揺動力の反作用および鋳造品
の位置状態の漸次変化に従って、鋳造品に付着した水滴
等を容易に落下させやすいものである。
【0017】よって、この鋳造品用冷却装置を使用すれ
ば、水冷却における鋳造品の水切りを充分に行うことが
でき、このため、後工程の堰折り作業が容易になる結果
、堰折り作業、ひいては、鋳造作業の作業能率を向上さ
せうる。
【0018】なお、前記挟持用アーム部材の揺動角を調
節し、上側停止位置を適宜選択可能とすれば、製品の形
状に応じて水滴が落下しやすい最良の状態を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却装置の部分断面正面図である。
【図2】本発明の冷却装置の部分断面右側面図である。
【図3】本発明の冷却装置の平面図である。
【符号の説明】
A  冷却水槽 W  ホイール(鋳造品) 11  レール 2  台車(鋳造品搬送用台車) 6  揺動軸(水平軸) 71  アーム(挟持用アーム部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  鋳造品搬送用台車をレールに沿って移
    動可能に設置するとともにこのレールの下方に冷却水槽
    を設置し、前記台車に挟持用アーム部材を水平軸を中心
    として揺動可能に設置し、このアーム部材によって鋳造
    品を挟持したままこの鋳造品を前記冷却水槽に水没可能
    としたことを特徴とする鋳造品用冷却装置。
  2. 【請求項2】  前記挟持用アーム部材の揺動角を調節
    し、上側停止位置を適宜選択可能としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の鋳造品用冷却装置。
JP11702391A 1991-04-19 1991-04-19 鋳造品用冷却装置 Pending JPH04322877A (ja)

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JP11702391A JPH04322877A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 鋳造品用冷却装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990054875A (ko) * 1997-12-26 1999-07-15 오상수 알루미늄 중력주조물의 위치고정장치
KR19990057205A (ko) * 1997-12-29 1999-07-15 오상수 알루미늄 중력주조물의 냉각장치
CN105880524A (zh) * 2016-05-24 2016-08-24 秦皇岛信越智能装备有限公司 一种带有吸网手的机器人抓手机构

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