JPH04323263A - フルオロアルキルフエノキシ末端ポリカーボネート−シロキサン共重合体 - Google Patents
フルオロアルキルフエノキシ末端ポリカーボネート−シロキサン共重合体Info
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- JPH04323263A JPH04323263A JP32147191A JP32147191A JPH04323263A JP H04323263 A JPH04323263 A JP H04323263A JP 32147191 A JP32147191 A JP 32147191A JP 32147191 A JP32147191 A JP 32147191A JP H04323263 A JPH04323263 A JP H04323263A
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- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
- C08G77/448—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polycarbonate sequences
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は熱可塑性成形用組成物に、より特
定的にはポリカーボネートまたはポリエステルカーボネ
ートを含有する組成物に関するものである。
定的にはポリカーボネートまたはポリエステルカーボネ
ートを含有する組成物に関するものである。
【0002】
【発明の概要】末端基として式(II)
【0003】
【化2】
【0004】式中、X は酸素または単結合を表し、Y
は水素または −CF2R1 を表し、R1 は C
1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−アルキル
またはフッ素を表すに相当する化合物の残基を含有する
ポリカーボネート−シロキサンブロック共重合体および
ポリエステルカーボネート−シロキサンブロック共重合
体が開示されている。この共重合体は、その改良された
加工性および離型性を、また、その改良された耐炎性を
特色としている。
は水素または −CF2R1 を表し、R1 は C
1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−アルキル
またはフッ素を表すに相当する化合物の残基を含有する
ポリカーボネート−シロキサンブロック共重合体および
ポリエステルカーボネート−シロキサンブロック共重合
体が開示されている。この共重合体は、その改良された
加工性および離型性を、また、その改良された耐炎性を
特色としている。
【0005】
【発明の詳細な記述】本発明記載のポリカーボネート−
シロキサンブロック共重合体およびポリエステルカーボ
ネート−シロキサンブロック共重合体は、10,000
ないし 250,000 の重量平均分子量と1ない
し 75 重量%のポリジオルガノシロキサン含有量と
を有する。本件共重合体は、成形品の製造に適した熱可
塑性成形用組成物中の成分として使用することができる
。
シロキサンブロック共重合体およびポリエステルカーボ
ネート−シロキサンブロック共重合体は、10,000
ないし 250,000 の重量平均分子量と1ない
し 75 重量%のポリジオルガノシロキサン含有量と
を有する。本件共重合体は、成形品の製造に適した熱可
塑性成形用組成物中の成分として使用することができる
。
【0006】ポリカーボネート−シロキサンブロック共
重合体(本件明細書に引用文献として組み入れられてい
る米国特許 3,189,662 および 3,419
,634、ならびに DE−OSS 3,334,78
2 および 3,506,472、EPA 122,5
35 および 135,794)はポリエステルカーボ
ネート−シロキサンブロック共重合体(DE−OSS
3,344,911、2,640,241 および 3
,929,401)と同様に公知である。
重合体(本件明細書に引用文献として組み入れられてい
る米国特許 3,189,662 および 3,419
,634、ならびに DE−OSS 3,334,78
2 および 3,506,472、EPA 122,5
35 および 135,794)はポリエステルカーボ
ネート−シロキサンブロック共重合体(DE−OSS
3,344,911、2,640,241 および 3
,929,401)と同様に公知である。
【0007】本発明記載のポリカーボネート−シロキサ
ン共重合体は、Aが以下のジフェノール:ハイドロキノ
ン、レゾルシノール、ジヒドロキシジフェニレン、ビス
−(ヒドロキシフェニル)−アルカン、ビス−(ヒドロ
キシフェニル)−シクロアルカン、ビス−(ヒドロキシ
フェニル)−スルフィド、ビス−(ヒドロキシフェニル
)−エーテル、ビス−(ヒドロキシフェニル)−ケトン
、ビス−(ヒドロキシフェニル)−スルホン、ビス−(
ヒドロキシフェニル)−スルホキシド、α,α’−ビス
−(ヒドロキシフェニル)−ジイソプロピルベンゼンな
らびにその核アルキル化および核ハロゲン化化合物を基
剤とするポリカーボネートブロックを表す構造単位 −
A−B− を含有している。
ン共重合体は、Aが以下のジフェノール:ハイドロキノ
ン、レゾルシノール、ジヒドロキシジフェニレン、ビス
−(ヒドロキシフェニル)−アルカン、ビス−(ヒドロ
キシフェニル)−シクロアルカン、ビス−(ヒドロキシ
フェニル)−スルフィド、ビス−(ヒドロキシフェニル
)−エーテル、ビス−(ヒドロキシフェニル)−ケトン
、ビス−(ヒドロキシフェニル)−スルホン、ビス−(
ヒドロキシフェニル)−スルホキシド、α,α’−ビス
−(ヒドロキシフェニル)−ジイソプロピルベンゼンな
らびにその核アルキル化および核ハロゲン化化合物を基
剤とするポリカーボネートブロックを表す構造単位 −
A−B− を含有している。
【0008】好ましいジフェノールは 4,4’−ジヒ
ドロキシジフェニル、2,2−ビス−(4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパン、2,4−ビス−(4−ヒドロキ
シフェニル)−2−メチルブタン、1,1−ビス−(4
−ヒドロキシフェニル)−p−ジイソプロピルベンゼン
、2,2−ビス−(3−メチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパン、2,2−ビス−(3−クロロ−4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロパン、ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−メタン、2,2−ビ
ス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−
プロパン、ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−スルホン、2,4−ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、
1,1−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)−p−ジイソプロピルベンゼン、2,2−ビス
−(3,5−ジクロロ−4−ヒドロキシフェニル)−プ
ロパン、2,2−ビス−(3,5−ジブロモ−4−ヒド
ロキシフェニル)−プロパンおよび 1,1−ビス−(
4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−トリメチルシ
クロヘキサンである。
ドロキシジフェニル、2,2−ビス−(4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパン、2,4−ビス−(4−ヒドロキ
シフェニル)−2−メチルブタン、1,1−ビス−(4
−ヒドロキシフェニル)−p−ジイソプロピルベンゼン
、2,2−ビス−(3−メチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパン、2,2−ビス−(3−クロロ−4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロパン、ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−メタン、2,2−ビ
ス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−
プロパン、ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−スルホン、2,4−ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、
1,1−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)−p−ジイソプロピルベンゼン、2,2−ビス
−(3,5−ジクロロ−4−ヒドロキシフェニル)−プ
ロパン、2,2−ビス−(3,5−ジブロモ−4−ヒド
ロキシフェニル)−プロパンおよび 1,1−ビス−(
4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−トリメチルシ
クロヘキサンである。
【0009】特に好ましいジフェノールは 2,2−ビ
ス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−
ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)
−プロパン、2,2−ビス−(3,5−ジクロロ−4−
ヒドロキシフェニル)−プロパン、 2,2−ビス−(
3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)−プロパ
ン、1,1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−シク
ロヘキサンおよび 1,1−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサンであ
る。
ス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−
ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)
−プロパン、2,2−ビス−(3,5−ジクロロ−4−
ヒドロキシフェニル)−プロパン、 2,2−ビス−(
3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)−プロパ
ン、1,1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−シク
ロヘキサンおよび 1,1−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサンであ
る。
【0010】これらのジフェノールは公知物質であるか
、または公知の方法により製造し得る物質である。
、または公知の方法により製造し得る物質である。
【0011】これらのジフェノールに加えて少量の、好
ましくは使用するジフェノールのモル数を基準にして
0.05 ないし 2.0 モル%の三官能性の、また
は四官能性以上の化合物、より特定的には 3 個また
は4 個以上のフェノール性水酸基を含有するものを構
造単位 −A− の合成中に枝分かれ剤として使用する
こともできる。枝分かれ剤として使用し得る 3 個ま
たは 4 個以上のフェノール性水酸基を含有する若干
の化合物にはフロログルシノール、4,6−ジメチル−
2,4,6−トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−ヘプ
タ−2−エン、4,6−ジメチル−2,4,6−トリ−
(4−ヒドロキシフェニル)−ヘプタン、1,3,5−
トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−ベンゼン、1,1
,1−トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−エタン、ト
リ−(4−ヒドロキシフェニル)−フェニルメタン、2
,2−ビス−[4,4−ビス−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−シクロヘキシル]−プロパン、2,4−ビス−(
4−ヒドロキシフェニルイソプロピル)−フェノール、
2,6−ビスー(2−ヒドロキシ−5’−メチルベンジ
ル)−4−メチルフェノール、2−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−2−(2,4−ジヒドロキシフェニル)−プ
ロパン、ヘキサ−(4−(4−ヒドロキシフェニルイソ
プロピル)−フェニル)−オルト−テレフタル酸エステ
ル、テトラ−(4−ヒドロキシフェニル)−メタン、テ
トラ−(4−(4−ヒドロキシフェニルイソプロピル)
−フェノキシ)−メタンおよび 1,4−ビス−((4
’,4”−ジヒドロキシトリフェニル)−メチル)−ベ
ンゼンが含まれる。
ましくは使用するジフェノールのモル数を基準にして
0.05 ないし 2.0 モル%の三官能性の、また
は四官能性以上の化合物、より特定的には 3 個また
は4 個以上のフェノール性水酸基を含有するものを構
造単位 −A− の合成中に枝分かれ剤として使用する
こともできる。枝分かれ剤として使用し得る 3 個ま
たは 4 個以上のフェノール性水酸基を含有する若干
の化合物にはフロログルシノール、4,6−ジメチル−
2,4,6−トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−ヘプ
タ−2−エン、4,6−ジメチル−2,4,6−トリ−
(4−ヒドロキシフェニル)−ヘプタン、1,3,5−
トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−ベンゼン、1,1
,1−トリ−(4−ヒドロキシフェニル)−エタン、ト
リ−(4−ヒドロキシフェニル)−フェニルメタン、2
,2−ビス−[4,4−ビス−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−シクロヘキシル]−プロパン、2,4−ビス−(
4−ヒドロキシフェニルイソプロピル)−フェノール、
2,6−ビスー(2−ヒドロキシ−5’−メチルベンジ
ル)−4−メチルフェノール、2−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−2−(2,4−ジヒドロキシフェニル)−プ
ロパン、ヘキサ−(4−(4−ヒドロキシフェニルイソ
プロピル)−フェニル)−オルト−テレフタル酸エステ
ル、テトラ−(4−ヒドロキシフェニル)−メタン、テ
トラ−(4−(4−ヒドロキシフェニルイソプロピル)
−フェノキシ)−メタンおよび 1,4−ビス−((4
’,4”−ジヒドロキシトリフェニル)−メチル)−ベ
ンゼンが含まれる。
【0012】他の適当な枝分かれ剤は 2,4−ジヒド
ロキシ安息香酸、トリメシン酸、シアヌル酸塩化物およ
び 3,3−ビス−(3−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)−2−オキソ−2,3−ジヒドロインドールであ
る。
ロキシ安息香酸、トリメシン酸、シアヌル酸塩化物およ
び 3,3−ビス−(3−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)−2−オキソ−2,3−ジヒドロインドールであ
る。
【0013】構造単位 −A− の合成に枝分かれ剤を
使用する場合には、これらを最初にジフェノールととも
に水性アルカリ相に導入してもよく、ホスゲン化の前に
有機溶媒中の溶液で添加してもよい。
使用する場合には、これらを最初にジフェノールととも
に水性アルカリ相に導入してもよく、ホスゲン化の前に
有機溶媒中の溶液で添加してもよい。
【0014】本発明記載のポリカーボネート−シロキサ
ンブロック共重合体の構造単位−B− は、式(I)
ンブロック共重合体の構造単位−B− は、式(I)
【
0015】
0015】
【化3】
【0016】式中、Ar は同一であっても異なってい
てもよく、上記のジフェノールよりのアリーレン基を表
し、R は同一であっても異なっていてもよく、線形ア
ルキル、枝分かれアルキル、アルキレン、ハロゲン化線
形アルキル、アリールまたはハロゲン化アリールを表す
が、好ましくはメチルであり、n は 200、好まし
くは 20 ないし 160 を表すに相当するシロキ
サンブロックよりなるものである。
てもよく、上記のジフェノールよりのアリーレン基を表
し、R は同一であっても異なっていてもよく、線形ア
ルキル、枝分かれアルキル、アルキレン、ハロゲン化線
形アルキル、アリールまたはハロゲン化アリールを表す
が、好ましくはメチルであり、n は 200、好まし
くは 20 ないし 160 を表すに相当するシロキ
サンブロックよりなるものである。
【0017】アルキルは好ましくは C1−C20−ア
ルキルであり、アルケニルは好ましくはC2−C6−ア
ルケニルであり、アリールは好ましくは C6−C14
−アリールである。ハロゲン化は部分的に、または完全
に塩素化、臭素化またはフッ素化されていることを意味
する。基 R の例はメチル、エチル、プロピル、n−
ブチル、第 3 ブチル、ビニル、フェニル、ナフチル
、クロロメチル、トリフルオロプロピル、パーフルオロ
ブチルおよびパーフルオロオクチルである。
ルキルであり、アルケニルは好ましくはC2−C6−ア
ルケニルであり、アリールは好ましくは C6−C14
−アリールである。ハロゲン化は部分的に、または完全
に塩素化、臭素化またはフッ素化されていることを意味
する。基 R の例はメチル、エチル、プロピル、n−
ブチル、第 3 ブチル、ビニル、フェニル、ナフチル
、クロロメチル、トリフルオロプロピル、パーフルオロ
ブチルおよびパーフルオロオクチルである。
【0018】本発明記載のポリカーボネート(またはポ
リエステルカーボネート)−シロキサン共重合体は、好
ましくは 10,000 ないし 250,000 の
分子量 Mw を有し、1ないし 75 重量%の、好
ましくは 2 ないし 25 重量%のポリオルガノジ
シロキサン単位を含有する。
リエステルカーボネート)−シロキサン共重合体は、好
ましくは 10,000 ないし 250,000 の
分子量 Mw を有し、1ないし 75 重量%の、好
ましくは 2 ないし 25 重量%のポリオルガノジ
シロキサン単位を含有する。
【0019】本発明の関連で適当なポリエステルカーボ
ネート−シロキサンブロック共重合体は、DE−OS
3,929,401、3,344,911 および 2
,640,241 に記載されている。本発明記載のポ
リカーボネート−シロキサンブロック共重合体およびポ
リエステルカーボネート−シロキサンブロック共重合体
の末端基は、
ネート−シロキサンブロック共重合体は、DE−OS
3,929,401、3,344,911 および 2
,640,241 に記載されている。本発明記載のポ
リカーボネート−シロキサンブロック共重合体およびポ
リエステルカーボネート−シロキサンブロック共重合体
の末端基は、
【0020】
【化4】
【0021】式中、X は酸素または単結合を表し、Y
は水素または −CF2R1 を表し、R1 は C
1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−アルキル
またはフッ素を表すに合致する。
は水素または −CF2R1 を表し、R1 は C
1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−アルキル
またはフッ素を表すに合致する。
【0022】好ましいフェノールはヒドロキシジトリフ
ルオロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロ
メチルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベ
ンゼン、ヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンである
。特に好ましいフェノールは1−ヒドロキシ−3,5−
ジトリフルオロメチルベンゼンおよび 1−ヒドロキシ
−4−トリフルオロメチルベンゼンである。これらのフ
ェノールは公知物質であるか、または公知の方法により
製造し得る物質である。
ルオロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロ
メチルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベ
ンゼン、ヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンである
。特に好ましいフェノールは1−ヒドロキシ−3,5−
ジトリフルオロメチルベンゼンおよび 1−ヒドロキシ
−4−トリフルオロメチルベンゼンである。これらのフ
ェノールは公知物質であるか、または公知の方法により
製造し得る物質である。
【0023】式(II)に相当する1種の、または 2
種以上の化合物を本発明の実施に使用することができ
る。 また、式(II)に相当する化合物をポリカーボネート
の製造に典型的に使用される他のモノフェノール(分子
量調節剤)とともに使用することもできる。この種の分
子量調節剤は、たとえばフェノール、4−アルキルフェ
ノールおよび 4−クミルフェノール等である(DE−
OSS 2,555,366、2,842,005、2
,843,154、2,940,024 および 3,
007,934;ならびに US−PSS3,697,
481、4,677,184、4,788,275 お
よび 4,788,276 を参照)。
種以上の化合物を本発明の実施に使用することができ
る。 また、式(II)に相当する化合物をポリカーボネート
の製造に典型的に使用される他のモノフェノール(分子
量調節剤)とともに使用することもできる。この種の分
子量調節剤は、たとえばフェノール、4−アルキルフェ
ノールおよび 4−クミルフェノール等である(DE−
OSS 2,555,366、2,842,005、2
,843,154、2,940,024 および 3,
007,934;ならびに US−PSS3,697,
481、4,677,184、4,788,275 お
よび 4,788,276 を参照)。
【0024】本発明記載のポリカーボネート−シロキサ
ンブロック共重合体は、DE−OS3,842,931
、3,917,041 および 3,928,097
に記載されている方法に従って製造することができるが
、これらの文献に記載されている分子量調節剤に替えて
、好ましくは ジフェノールを基準にして 0.1 な
いし 10 モル%の量の式(II)に相当するフェノ
ールを使用することが異なる。
ンブロック共重合体は、DE−OS3,842,931
、3,917,041 および 3,928,097
に記載されている方法に従って製造することができるが
、これらの文献に記載されている分子量調節剤に替えて
、好ましくは ジフェノールを基準にして 0.1 な
いし 10 モル%の量の式(II)に相当するフェノ
ールを使用することが異なる。
【0025】本発明記載のポリカーボネート−シロキサ
ン共重合体およびポリエステルカーボネート−シロキサ
ン共重合体は、他の芳香族ポリカーボネート、ポリカー
ボネート−シロキサンブロック共重合体およびポリエス
テルカーボネート−シロキサンブロック共重合体と混合
することもできる。これらは通常の添加剤、たとえば充
填剤、UV 安定剤、熱安定剤、流動助剤および離型助
剤、耐炎性添加剤、ならびに顔料および染料を含有して
いてもよい。
ン共重合体およびポリエステルカーボネート−シロキサ
ン共重合体は、他の芳香族ポリカーボネート、ポリカー
ボネート−シロキサンブロック共重合体およびポリエス
テルカーボネート−シロキサンブロック共重合体と混合
することもできる。これらは通常の添加剤、たとえば充
填剤、UV 安定剤、熱安定剤、流動助剤および離型助
剤、耐炎性添加剤、ならびに顔料および染料を含有して
いてもよい。
【0026】本発明記載の熱可塑性成形用組成物は、通
常の連鎖停止剤を含有するその同等物より良好な加工性
および離型性を有し、より耐炎性である。
常の連鎖停止剤を含有するその同等物より良好な加工性
および離型性を有し、より耐炎性である。
【0027】
【0028】
【実施例1】水酸化ナトリウム 13.5 g(0.3
38 モル)を 0.38 l の蒸留水に溶解させた
溶液にビスフェノール A 18.97 g(0.08
31 モル)を、同時に窒素を導入しながら溶解させる
。1−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロメチルベンゼン
0.6810 g(0.0029モル)およびビスフ
ェノール A 末端ポリジメチルシロキサン(重合度
Pn =10)4.08 g(0.0034 モル)を
0.19 l のジクロロメタンに溶解させた溶液を
添加し、15.9 g(0.16 モル)のホスゲンを
20℃ で激しく撹拌しながら 5 分間かけて導入
する。ついで、この溶液をさらに 5 分間撹拌し、続
いて N−エチルピペリジン 0.14 ml(0.0
01 モル)を添加する。さらに 45 分間撹拌した
のちに有機相を水相から分離し、10 %リン酸で 2
回、ついで蒸留水で中性になるまで洗浄する。
38 モル)を 0.38 l の蒸留水に溶解させた
溶液にビスフェノール A 18.97 g(0.08
31 モル)を、同時に窒素を導入しながら溶解させる
。1−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロメチルベンゼン
0.6810 g(0.0029モル)およびビスフ
ェノール A 末端ポリジメチルシロキサン(重合度
Pn =10)4.08 g(0.0034 モル)を
0.19 l のジクロロメタンに溶解させた溶液を
添加し、15.9 g(0.16 モル)のホスゲンを
20℃ で激しく撹拌しながら 5 分間かけて導入
する。ついで、この溶液をさらに 5 分間撹拌し、続
いて N−エチルピペリジン 0.14 ml(0.0
01 モル)を添加する。さらに 45 分間撹拌した
のちに有機相を水相から分離し、10 %リン酸で 2
回、ついで蒸留水で中性になるまで洗浄する。
【0029】モレキュラーシーブで乾燥したのち、真空
中、120℃ 溶媒を除去する。
中、120℃ 溶媒を除去する。
【0030】このブロック共重合体の相対溶液粘性(0
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.298 である。
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.298 である。
【0031】
【実施例2】方法は実施例1と同様であるが、ただ、1
−ヒドロキシ−3,5−ジトリフルオロメチルベンゼン
0.8626 g(0.0037 モル)を使用する
。
−ヒドロキシ−3,5−ジトリフルオロメチルベンゼン
0.8626 g(0.0037 モル)を使用する
。
【0032】このブロック共重合体の相対溶液粘性(0
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.253 である。
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.253 である。
【0033】
【実施例3】方法は実施例1と同様であるが、ただ、1
−ヒドロキシ−3,5−ジトリフルオロメチルベンゼン
0.5675 g(0.0024 モル)を使用する
。
−ヒドロキシ−3,5−ジトリフルオロメチルベンゼン
0.5675 g(0.0024 モル)を使用する
。
【0034】相対溶液粘性(0.5 重量%のジクロロ
メタン溶液で 25℃ で測定した値):1.327。
メタン溶液で 25℃ で測定した値):1.327。
【0035】
【実施例4】水酸化ナトリウム 13.5 g(0.3
38 モル)を 0.38 l の蒸留水に溶解させた
溶液にビスフェノール A 21.57 g(0.09
45 モル)を、同時に窒素を導入しながら溶解させる
。1−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロメチルベンゼン
0.6810 g(0.0029モル)およびビスフ
ェノール A 末端ポリジメチルシロキサン(重合度
Pn =65)1.37 g(0.00026 モル)
を 0.19 l のジクロロメタンに溶解させた溶液
を添加し、ホスゲン 15.9 g(0.16 モル)
を 20℃ で激しく撹拌しながら 5 分間かけて導
入する。ついで、この溶液をさらに 5 分間撹拌し、
続いて N−エチルピペリジン 0.14 ml(0.
001 モル)を添加する。さらに 45 分間撹拌し
たのちに有機相を水相から分離し、10 %リン酸で
2 回、ついで蒸留水で中性になるまで洗浄する。
38 モル)を 0.38 l の蒸留水に溶解させた
溶液にビスフェノール A 21.57 g(0.09
45 モル)を、同時に窒素を導入しながら溶解させる
。1−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロメチルベンゼン
0.6810 g(0.0029モル)およびビスフ
ェノール A 末端ポリジメチルシロキサン(重合度
Pn =65)1.37 g(0.00026 モル)
を 0.19 l のジクロロメタンに溶解させた溶液
を添加し、ホスゲン 15.9 g(0.16 モル)
を 20℃ で激しく撹拌しながら 5 分間かけて導
入する。ついで、この溶液をさらに 5 分間撹拌し、
続いて N−エチルピペリジン 0.14 ml(0.
001 モル)を添加する。さらに 45 分間撹拌し
たのちに有機相を水相から分離し、10 %リン酸で
2 回、ついで蒸留水で中性になるまで洗浄する。
【0036】モレキュラーシーブで乾燥したのち、真空
中、120℃ 溶媒を除去する。
中、120℃ 溶媒を除去する。
【0037】このブロック共重合体の相対溶液粘性(0
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.300 である。
.5 重量%のジクロロメタン溶液で25℃ で測定し
た値)は 1.300 である。
【0038】
300℃、γ[s−1](剪断速度)で測定し、
Pa・s で表した熔融粘性(η)
η(
γ=100) η(γ=1000) η(γ=1500
)実施例1(ηrel = 1.298)
487.1 246.4
203.3 1ーヒドロキシ−3,5−
ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.307)
1465.1 489.5
381.4 イソオクチルフェノールを (分子量調節剤として)使用 する実施例1と同様な重合体 実施例2(ηrel = 1.253)
160.4 1ーヒ
ドロキシ−3,5−ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.255)
204.5 イソ
オクチルフェノールを 使用する実施例2と同様な 重合体 実施例4(ηrel = 1.300)
459 232
198 1ーヒドロキシ−3,5−ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.293)
860 442
358 イソオクチルフェノールを 使用する実施例4と同様な 重合体 本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
Pa・s で表した熔融粘性(η)
η(
γ=100) η(γ=1000) η(γ=1500
)実施例1(ηrel = 1.298)
487.1 246.4
203.3 1ーヒドロキシ−3,5−
ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.307)
1465.1 489.5
381.4 イソオクチルフェノールを (分子量調節剤として)使用 する実施例1と同様な重合体 実施例2(ηrel = 1.253)
160.4 1ーヒ
ドロキシ−3,5−ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.255)
204.5 イソ
オクチルフェノールを 使用する実施例2と同様な 重合体 実施例4(ηrel = 1.300)
459 232
198 1ーヒドロキシ−3,5−ジトリ フルオロメチルベンゼン を使用 比較例(ηrel = 1.293)
860 442
358 イソオクチルフェノールを 使用する実施例4と同様な 重合体 本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
【0039】1.共重合体が
【0040】
【化5】
【0041】式中、X は酸素原子または単結合を表し
、Y は水素原子または −CF2R1 を表し、R1
は C1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−
アルキルまたはフッ素を表すに相当する化合物の残基で
ある末端基を有するものであることを特徴とする、ポリ
カーボネート−シロキサンブロック共重合体およびポリ
エステルカーボネート−シロキサンブロック共重合体よ
りなるグループから選択した少なくとも1種の、10,
000 ないし 250,000 の重量平均分子量と
共重合体の重量に対して1ないし75 %のポリジオル
ガノシロキサン含有量とを有する樹脂を含有する熱可塑
性成形用組成物。
、Y は水素原子または −CF2R1 を表し、R1
は C1−C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−
アルキルまたはフッ素を表すに相当する化合物の残基で
ある末端基を有するものであることを特徴とする、ポリ
カーボネート−シロキサンブロック共重合体およびポリ
エステルカーボネート−シロキサンブロック共重合体よ
りなるグループから選択した少なくとも1種の、10,
000 ないし 250,000 の重量平均分子量と
共重合体の重量に対して1ないし75 %のポリジオル
ガノシロキサン含有量とを有する樹脂を含有する熱可塑
性成形用組成物。
【0042】2.上記の化合物がヒドロキシジトリフル
オロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメ
チルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベン
ゼンおよびヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンより
なるグループから選択した少なくとも1種の成員である
ことを特徴とする実施態様項1記載の成形用組成物。 3.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項1記載の成形用組成物。 4.上記の樹脂がポリカーボネート−シロキサンブロッ
ク共重合体であることを特徴とする実施態様項1記載の
成形用組成物。
オロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメ
チルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベン
ゼンおよびヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンより
なるグループから選択した少なくとも1種の成員である
ことを特徴とする実施態様項1記載の成形用組成物。 3.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項1記載の成形用組成物。 4.上記の樹脂がポリカーボネート−シロキサンブロッ
ク共重合体であることを特徴とする実施態様項1記載の
成形用組成物。
【0043】5.上記の樹脂がポリエステルカーボネー
ト−シロキサンブロック共重合体であることを特徴とす
る実施態様項1記載の成形用組成物。
ト−シロキサンブロック共重合体であることを特徴とす
る実施態様項1記載の成形用組成物。
【0044】6.上記の化合物がヒドロキシジトリフル
オロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメ
チルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベン
ゼンおよびヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンより
なるグループから選択した少なくとも1種の成員である
ことを特徴とする実施態様項4記載の成形用組成物。 7.上記の化合物がヒドロキシジトリフルオロメチルベ
ンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメチルベンゼン
、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベンゼンおよびヒ
ドロキシトリフルオロメチルベンゼンよりなるグループ
から選択した少なくとも1種の成員であることを特徴と
する実施態様項5記載の成形用組成物。 8.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項4記載の成形用組成物。 9.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項5記載の成形用組成物。
オロメチルベンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメ
チルベンゼン、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベン
ゼンおよびヒドロキシトリフルオロメチルベンゼンより
なるグループから選択した少なくとも1種の成員である
ことを特徴とする実施態様項4記載の成形用組成物。 7.上記の化合物がヒドロキシジトリフルオロメチルベ
ンゼン、ヒドロキシメチルトリフルオロメチルベンゼン
、ヒドロキシジフルオロメチルメチルベンゼンおよびヒ
ドロキシトリフルオロメチルベンゼンよりなるグループ
から選択した少なくとも1種の成員であることを特徴と
する実施態様項5記載の成形用組成物。 8.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項4記載の成形用組成物。 9.上記の化合物が 1−ヒドロキシ−3,5−ジトリ
フルオロメチルベンゼンおよび1−ヒドロキシ−4−ト
リフルオロメチルベンゼンよりなるグループから選択し
た少なくとも1種の成員であることを特徴とする実施態
様項5記載の成形用組成物。
Claims (1)
- 【請求項1】 共重合体が 【化1】 式中、X は酸素原子または単結合を表し、Y は水素
原子または −CF2R1 を表し、R1 は C1−
C7−アルキル、フッ素化 C1−C7−アルキルまた
はフッ素を表すに相当する化合物の残基である末端基を
有するものであることを特徴とする、ポリカーボネート
−シロキサンブロック共重合体およびポリエステルカー
ボネート−シロキサンブロック共重合体よりなるグルー
プから選択した少なくとも1種の、10,000 ない
し 250,000 の重量平均分子量と共重合体の重
量に対して1ないし75 %のポリジオルガノシロキサ
ン含有量とを有する樹脂を含有する熱可塑性成形用組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4036415.1 | 1990-11-15 | ||
| DE19904036415 DE4036415A1 (de) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | Polycarbonat-siloxan-copolymere mit perfluoralkylphenoxy-endgruppen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323263A true JPH04323263A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=6418327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32147191A Pending JPH04323263A (ja) | 1990-11-15 | 1991-11-11 | フルオロアルキルフエノキシ末端ポリカーボネート−シロキサン共重合体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0485837A2 (ja) |
| JP (1) | JPH04323263A (ja) |
| DE (1) | DE4036415A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013027654A1 (ja) | 2011-08-19 | 2013-02-28 | 出光興産株式会社 | ポリカーボネート樹脂、それを含有する塗工液、及びそれを用いて成形してなる成形体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6825266B2 (en) * | 2002-12-30 | 2004-11-30 | General Electric Company | Polycarbonate molding compositions and articles with improved surface aesthetics |
-
1990
- 1990-11-15 DE DE19904036415 patent/DE4036415A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-11-04 EP EP19910118729 patent/EP0485837A2/de not_active Withdrawn
- 1991-11-11 JP JP32147191A patent/JPH04323263A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013027654A1 (ja) | 2011-08-19 | 2013-02-28 | 出光興産株式会社 | ポリカーボネート樹脂、それを含有する塗工液、及びそれを用いて成形してなる成形体 |
| KR20140051313A (ko) | 2011-08-19 | 2014-04-30 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 폴리카보네이트 수지, 그것을 함유하는 도공액, 및 그것을 이용하여 성형하여 이루어지는 성형체 |
| US8927680B2 (en) | 2011-08-19 | 2015-01-06 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Polycarbonate resin and coating solution containing same, and molded article produced by molding said coating solution |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4036415A1 (de) | 1992-05-21 |
| EP0485837A2 (de) | 1992-05-20 |
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