JPH0432326B2 - - Google Patents
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- JPH0432326B2 JPH0432326B2 JP28678386A JP28678386A JPH0432326B2 JP H0432326 B2 JPH0432326 B2 JP H0432326B2 JP 28678386 A JP28678386 A JP 28678386A JP 28678386 A JP28678386 A JP 28678386A JP H0432326 B2 JPH0432326 B2 JP H0432326B2
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- JP
- Japan
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- laser
- gimbal
- lighthouse
- laser beam
- horizontal
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Gyroscopes (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は基準点でレーザー光線を水平面内に回
転照射し線対称な2光線を照射するレーザー灯台
と、計測点でレーザー光を検知する計測点用セン
サーと、レーザー光を受光する時間間隙を測定す
る時間測定装置と、レーザー光の受光時間間隙か
ら線対称軸と計測点とのなす角度を求めその値と
各々基準線と対称軸との角度と基準点間の距離か
ら計測地点の座標を演算し表示する座標演算表示
装置1式とからなるレーザーを用いた角度検出装
置のレーザー灯台に関する。
転照射し線対称な2光線を照射するレーザー灯台
と、計測点でレーザー光を検知する計測点用セン
サーと、レーザー光を受光する時間間隙を測定す
る時間測定装置と、レーザー光の受光時間間隙か
ら線対称軸と計測点とのなす角度を求めその値と
各々基準線と対称軸との角度と基準点間の距離か
ら計測地点の座標を演算し表示する座標演算表示
装置1式とからなるレーザーを用いた角度検出装
置のレーザー灯台に関する。
[従来の技術]
三角測量によつて平面位置又は角度を求める従
来の方法はトランシツトを用いて行うのが普通で
あり、トランシツトによる場合はトランシツトを
操作する測量士1名とポールをもつ作業員の少な
くとも2名の人員を必要とし、また作業時間もか
かるものであつた。
来の方法はトランシツトを用いて行うのが普通で
あり、トランシツトによる場合はトランシツトを
操作する測量士1名とポールをもつ作業員の少な
くとも2名の人員を必要とし、また作業時間もか
かるものであつた。
そこで本出願人はレーザーを用いて測量を行う
装置について先に特許出願を行つた(特願昭60−
267481号)。これを第2図および第3図について
説明すると、AおよびBは基準点、Cは計測地点
であり、基準点Aにはレーザー灯台1Aと他方の
レーザー灯台1Bの対称軸方向を検知する対称軸
検知センサー2Aが設置され、また基準点Bには
レーザー灯台1Bと他方のレーザー灯台1Aの対
称軸方向を検知する対称軸検知センサー2Bが設
置され、また計測地点Cにはレーザー灯台1Aお
よびレーザー灯台1Bのレーザー光を検知する計
測点用センサー3が設置され、さらに計測点Cに
は時間測定装置(受光間隙測定回路)4および座
標演算表示装置(マイクロコンピユータ)5が設
けられる。は基準点Aと基準点B間の距離であ
り、あらかじめ計測されている。
装置について先に特許出願を行つた(特願昭60−
267481号)。これを第2図および第3図について
説明すると、AおよびBは基準点、Cは計測地点
であり、基準点Aにはレーザー灯台1Aと他方の
レーザー灯台1Bの対称軸方向を検知する対称軸
検知センサー2Aが設置され、また基準点Bには
レーザー灯台1Bと他方のレーザー灯台1Aの対
称軸方向を検知する対称軸検知センサー2Bが設
置され、また計測地点Cにはレーザー灯台1Aお
よびレーザー灯台1Bのレーザー光を検知する計
測点用センサー3が設置され、さらに計測点Cに
は時間測定装置(受光間隙測定回路)4および座
標演算表示装置(マイクロコンピユータ)5が設
けられる。は基準点Aと基準点B間の距離であ
り、あらかじめ計測されている。
レーザー灯台1A、1Bは、それぞれ反時計方
向および時計方向の線対称な2つのレーザー光
LccwおよびLcwを回転照射し、計測点用センサ
ー3が前記2つのレーザー光を同時に受光したと
きのセンサー3と灯台1Aおよび1Bとのなす角
度θおよびψと、前記距離とから計測地点Cの
座標を三角法により算出するものである。なお、
対称軸検知センサー2A,2Bは基準点A、Bの
基準方向を決めるのに用いられる。この装置によ
れば格別な熟練を要せずして迅速に測量を行うこ
とができ、かつデータの自動記録やコンピユータ
への入力が可能となり、優れた測量方法である。
向および時計方向の線対称な2つのレーザー光
LccwおよびLcwを回転照射し、計測点用センサ
ー3が前記2つのレーザー光を同時に受光したと
きのセンサー3と灯台1Aおよび1Bとのなす角
度θおよびψと、前記距離とから計測地点Cの
座標を三角法により算出するものである。なお、
対称軸検知センサー2A,2Bは基準点A、Bの
基準方向を決めるのに用いられる。この装置によ
れば格別な熟練を要せずして迅速に測量を行うこ
とができ、かつデータの自動記録やコンピユータ
への入力が可能となり、優れた測量方法である。
ところで、この装置における線対称な2光線を
むらのない回転速度で回転照射するレーザー灯台
において、回転のジツタ、回転むらの量は測定精
度に直接影響を与え、その程度は回転速度が低い
ほど大きい。
むらのない回転速度で回転照射するレーザー灯台
において、回転のジツタ、回転むらの量は測定精
度に直接影響を与え、その程度は回転速度が低い
ほど大きい。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、回転むらの小さい角度検出装置のレ
ーザー灯台を提供すべくなされたものである。
ーザー灯台を提供すべくなされたものである。
[発明の原理]
本発明は種々研究の結果、ジヤイロのプリセツ
シヨンの原理がこの種のレーザー灯台に好適に応
用できることを見出した。これを第4図について
説明する。ジヤイロの基本形は図に示すような高
速で回転するロータ10がその回転軸Xに互いに
直行する水平ジンバル11のジンバル軸Yと垂直
ジンバル12のジンバル軸Zとに保持された姿に
なつており、理想的な状態(ロータ10の動的バ
ランスおよび各ジンバル11,12の静的バラン
スが完全にとられ、空気の抵抗も各軸X、Y、Z
の軸受の摩擦もすべてゼロ状態)では、ロータ1
0は永久に空間の一定方向を向き続けるという性
質すなわちジヤイロの剛性を有している。
シヨンの原理がこの種のレーザー灯台に好適に応
用できることを見出した。これを第4図について
説明する。ジヤイロの基本形は図に示すような高
速で回転するロータ10がその回転軸Xに互いに
直行する水平ジンバル11のジンバル軸Yと垂直
ジンバル12のジンバル軸Zとに保持された姿に
なつており、理想的な状態(ロータ10の動的バ
ランスおよび各ジンバル11,12の静的バラン
スが完全にとられ、空気の抵抗も各軸X、Y、Z
の軸受の摩擦もすべてゼロ状態)では、ロータ1
0は永久に空間の一定方向を向き続けるという性
質すなわちジヤイロの剛性を有している。
また、水平ジンバル11のロータ回転軸X上の
点Pに力Fを加えると、点Pは下方に下がらず、
水平ジンバル11は水平を保つたままで全体が垂
直ジンバル12のジンバル軸Zの回りに一定の角
速度で回転を始め、従つてジンバル軸Zが水平ジ
ンバル11で回転されるという性質があり、これ
をプリセツシヨン(摂動または才差)の原理とい
う。
点Pに力Fを加えると、点Pは下方に下がらず、
水平ジンバル11は水平を保つたままで全体が垂
直ジンバル12のジンバル軸Zの回りに一定の角
速度で回転を始め、従つてジンバル軸Zが水平ジ
ンバル11で回転されるという性質があり、これ
をプリセツシヨン(摂動または才差)の原理とい
う。
すなわち、水平ジンバル軸Yの回りに偶力aF
(aは軸Yと点Pとの距離)を加えた場合に水平
ジンバル11は、垂直ジンバル軸Zの回りに角速
度Ωで回転運動を始める。この場合に aF=IωΩ ここでI=ロータ10の慣性能率 ω=ロータ10の回転速度 関係が成立する。上式をΩについて解くと、 Ω=aF/Iω ……(1) ここで、ウエイトにより偶力aFを加える場合
は、aFが一定、またIも一定であるから、Ωは
ωに反比例する。従つて、Ωの回転むらはωに比
例する。レーザー灯台で必要とされるのはΩの回
転むらの一周期の積分値であり、この誤差は回転
数Ωの二乗に反比例する傾向がある。従つて回転
数Ωが多い程有利であるが、他の制約から回転数
Ωを無制限に上げることはできない。そこで、(1)
式のΩの回転むらはωに比例する性質を利用し、
ωを大きく、かつ一定に制御すれば、Ωは比較的
に低速であつても回転むらを極めて小さくでき
る。
(aは軸Yと点Pとの距離)を加えた場合に水平
ジンバル11は、垂直ジンバル軸Zの回りに角速
度Ωで回転運動を始める。この場合に aF=IωΩ ここでI=ロータ10の慣性能率 ω=ロータ10の回転速度 関係が成立する。上式をΩについて解くと、 Ω=aF/Iω ……(1) ここで、ウエイトにより偶力aFを加える場合
は、aFが一定、またIも一定であるから、Ωは
ωに反比例する。従つて、Ωの回転むらはωに比
例する。レーザー灯台で必要とされるのはΩの回
転むらの一周期の積分値であり、この誤差は回転
数Ωの二乗に反比例する傾向がある。従つて回転
数Ωが多い程有利であるが、他の制約から回転数
Ωを無制限に上げることはできない。そこで、(1)
式のΩの回転むらはωに比例する性質を利用し、
ωを大きく、かつ一定に制御すれば、Ωは比較的
に低速であつても回転むらを極めて小さくでき
る。
[発明の構成]
本発明は前述したジヤイロのプリセツシヨンの
原理を応用してなされたもので、本発明によれ
ば、基準点でレーザー光線を水平面内に回転照射
し線対称な2光線を照射するレーザー灯台と、計
測点でレーザー光を検知する計測点用センサー
と、レーザー光を受光する時間間隙を測定する時
間測定装置と、角度演算表示装置1式とからなる
レーザーを用いた角度検出装置のレーザー灯台に
おいて、レーザー発振器と、該レーザー発振器か
らのレーザー光を一方向と、該一方向に対向する
方向とに分ける回転台と、該対向する方向に分け
られたレーザー光を180度反転する固定ミラーと
を設け、前記回転台の回転軸をジヤイロの垂直ジ
ンバル軸に結合するとともに、水平ジンバルとジ
ヤイロロータ回転軸との交点のいずれか一方にプ
リセツシヨン用のウエイトを設けている。
原理を応用してなされたもので、本発明によれ
ば、基準点でレーザー光線を水平面内に回転照射
し線対称な2光線を照射するレーザー灯台と、計
測点でレーザー光を検知する計測点用センサー
と、レーザー光を受光する時間間隙を測定する時
間測定装置と、角度演算表示装置1式とからなる
レーザーを用いた角度検出装置のレーザー灯台に
おいて、レーザー発振器と、該レーザー発振器か
らのレーザー光を一方向と、該一方向に対向する
方向とに分ける回転台と、該対向する方向に分け
られたレーザー光を180度反転する固定ミラーと
を設け、前記回転台の回転軸をジヤイロの垂直ジ
ンバル軸に結合するとともに、水平ジンバルとジ
ヤイロロータ回転軸との交点のいずれか一方にプ
リセツシヨン用のウエイトを設けている。
[発明の作用効果]
従つて、プリセツシヨン用のウエイトによりジ
ヤイロに偶力を加え、プリセツシヨンの原理によ
り水平ジンバルで回転される垂直ジンバル軸によ
り回転台を小さい回転むらで回転し、その結果、
測定精度を向上することができる。
ヤイロに偶力を加え、プリセツシヨンの原理によ
り水平ジンバルで回転される垂直ジンバル軸によ
り回転台を小さい回転むらで回転し、その結果、
測定精度を向上することができる。
[好ましい実施の態様]
本発明の実施に際し、ジヤイロロータを速度制
御されたモータで駆動し、該モータに例えばスリ
ツプリングを介して電力を供給するのが好まし
い。このようにすると、ジヤイロの垂直ジンバル
軸の回転のむらはジヤイロロータの回転速度に比
例することによつて、回転台の回転が比較的に低
速であつても回転むらを小さくすることができ
る。
御されたモータで駆動し、該モータに例えばスリ
ツプリングを介して電力を供給するのが好まし
い。このようにすると、ジヤイロの垂直ジンバル
軸の回転のむらはジヤイロロータの回転速度に比
例することによつて、回転台の回転が比較的に低
速であつても回転むらを小さくすることができ
る。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説
明する。
明する。
第1図において、全体を20で示すレーザー灯
台は、上部21aが水平一方向が閉じ、下部21
bbが水平方向に紙面直行方向両側が開いた基台
21と、上部21に垂直に立設され、下方に向け
てレーザー光L1をコリメターレンズ22aから
発振するレーザー発振器22と、後記する固定ミ
ラー24の下面に一体に結合され、レーザー発振
器22からのレーザー光L1を直角に2回反転し
て垂直軸Z方向に照射するプリズム23と、上部
21aの内上面に設けられ、後記する回転台25
のプリズム28からのレーザー光L5を直角に2
回反転して水平方向のレーザー光Lcwとして照射
する固定ミラー24と、基台21の垂直軸Z回り
に反時計方向に回転される回転台25と、回転台
25の軸線上に設けられプリズム23からのレー
ザー光Lを2回反転して水平方向に照射するペン
タプリズム26と、回転台25の外縁部に設けら
れ、ペンタリズム26からのレーザー光L3を一
方向の水平なレーザー光Lccwと、レーザー光
Lccwに対し上方に直角なレーザー光L4とに分
けるビームスプリツター27と、ビームスプリツ
ター26の上面に一体に結合され、レーザー光L
4を直角に反転して固定ミラー24に照射するプ
リズム28と、下部21bの内部に設けられた全
体を30で示す公知のジヤイロ30とからなつて
いる。
台は、上部21aが水平一方向が閉じ、下部21
bbが水平方向に紙面直行方向両側が開いた基台
21と、上部21に垂直に立設され、下方に向け
てレーザー光L1をコリメターレンズ22aから
発振するレーザー発振器22と、後記する固定ミ
ラー24の下面に一体に結合され、レーザー発振
器22からのレーザー光L1を直角に2回反転し
て垂直軸Z方向に照射するプリズム23と、上部
21aの内上面に設けられ、後記する回転台25
のプリズム28からのレーザー光L5を直角に2
回反転して水平方向のレーザー光Lcwとして照射
する固定ミラー24と、基台21の垂直軸Z回り
に反時計方向に回転される回転台25と、回転台
25の軸線上に設けられプリズム23からのレー
ザー光Lを2回反転して水平方向に照射するペン
タプリズム26と、回転台25の外縁部に設けら
れ、ペンタリズム26からのレーザー光L3を一
方向の水平なレーザー光Lccwと、レーザー光
Lccwに対し上方に直角なレーザー光L4とに分
けるビームスプリツター27と、ビームスプリツ
ター26の上面に一体に結合され、レーザー光L
4を直角に反転して固定ミラー24に照射するプ
リズム28と、下部21bの内部に設けられた全
体を30で示す公知のジヤイロ30とからなつて
いる。
ジヤイロ30の垂直ジンバル31は、垂直軸Z
上のジンバル軸32a,32bにより軸受33,
33を介して基台21に回転自在に支持され、ジ
ンバル軸32aは回転台25に結合されている。
すなわち回転台25の回転軸はジンバル軸32に
結合されている。水平ジンバル34はジンバル軸
34a,34bにより軸受35,35を介して垂
直ジンバル31に回転自在に支持されている。ジ
ヤイロロータ36はロータ回転軸37a,37b
(37bは図示しない)により軸受38,38
(一方の38は図示しない)を介して水平ジンバ
ル34に回転自在に支持されており、水平ジンバ
ル34の一方の軸受38の下方には、プリセツシ
ヨン用のウエイト39が取付けられている。前記
ジヤイロロータ36は図示しない速度制御された
モータにより駆動され角速度ωで高速回転し、該
モータへは図示しないスリツプリングを介して電
力が供給されるようになつている。
上のジンバル軸32a,32bにより軸受33,
33を介して基台21に回転自在に支持され、ジ
ンバル軸32aは回転台25に結合されている。
すなわち回転台25の回転軸はジンバル軸32に
結合されている。水平ジンバル34はジンバル軸
34a,34bにより軸受35,35を介して垂
直ジンバル31に回転自在に支持されている。ジ
ヤイロロータ36はロータ回転軸37a,37b
(37bは図示しない)により軸受38,38
(一方の38は図示しない)を介して水平ジンバ
ル34に回転自在に支持されており、水平ジンバ
ル34の一方の軸受38の下方には、プリセツシ
ヨン用のウエイト39が取付けられている。前記
ジヤイロロータ36は図示しない速度制御された
モータにより駆動され角速度ωで高速回転し、該
モータへは図示しないスリツプリングを介して電
力が供給されるようになつている。
作動に際し、水平ジンバル34にはプリセツシ
ヨン用のウエイト39により第3図に示す偶力
aFが作用しているので、水平ジンバル34はプ
リセツシヨンの原理で垂直ジンバル軸32a,3
2b回りに角速度Ωで回転し、これにより垂直ジ
ンバル軸32a,32bは角速度Ωで小さい回転
むらで回転する。なお、この回転むらは、(1)式に
示すようにジヤイロロータ36の高速な回転速度
ωに比例するので、回転速度Ωが比較的低速でも
極めて小さい。
ヨン用のウエイト39により第3図に示す偶力
aFが作用しているので、水平ジンバル34はプ
リセツシヨンの原理で垂直ジンバル軸32a,3
2b回りに角速度Ωで回転し、これにより垂直ジ
ンバル軸32a,32bは角速度Ωで小さい回転
むらで回転する。なお、この回転むらは、(1)式に
示すようにジヤイロロータ36の高速な回転速度
ωに比例するので、回転速度Ωが比較的低速でも
極めて小さい。
他方、レーザー発振器22からのレーザー光L
1は反時計方向に回転する回転台25のビームス
プリツター27により反時計方向に回転するレー
ザー光Lccwとレーザー光L4とに分けられる。
その一方のレーザー光L4は固定プリズム25で
直角に2回反転されて時計方向に回転するレーザ
ー光Lcwとなつてレーザー灯台20から照射され
る。これらのレーザー光LccwとLcwは回転台2
5の回転むらの小さい回転により、レーザー灯台
20から回転むらの小さい回転で照射される。そ
の結果、測定精度が向上される。
1は反時計方向に回転する回転台25のビームス
プリツター27により反時計方向に回転するレー
ザー光Lccwとレーザー光L4とに分けられる。
その一方のレーザー光L4は固定プリズム25で
直角に2回反転されて時計方向に回転するレーザ
ー光Lcwとなつてレーザー灯台20から照射され
る。これらのレーザー光LccwとLcwは回転台2
5の回転むらの小さい回転により、レーザー灯台
20から回転むらの小さい回転で照射される。そ
の結果、測定精度が向上される。
[まとめ]
以上説明したように本発明によれば、ジヤイロ
のプリセツシヨンの原理により回転される回転台
により回転むらの小さい回転速度で反時計方向お
よび時計方向の水平なレーザー光線を照射し、そ
の結果、測定精度を向上することができる。
のプリセツシヨンの原理により回転される回転台
により回転むらの小さい回転速度で反時計方向お
よび時計方向の水平なレーザー光線を照射し、そ
の結果、測定精度を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第
2図および第3図はレーザー光線による角度検出
装置を説明する平面図および側面図、第4図はジ
ヤイロのプリセツシヨンの原理を説明するジヤイ
ロの斜視図である。 Lccw……反時計方向回転のレーザー光、Lcw
……時計方向回転のレーザー光、22……レーザ
ー発振器、24……固定ミラー、25……回転
台、27……ビームスプリツター、30……ジヤ
イロ、31……垂直ジンバル、32a,32b…
…垂直ジンバル軸、34……水平ジンバル、36
……ジヤイロロータ、37a,37b……ロータ
回転軸、39……プリセツシヨン用のウエイト。
2図および第3図はレーザー光線による角度検出
装置を説明する平面図および側面図、第4図はジ
ヤイロのプリセツシヨンの原理を説明するジヤイ
ロの斜視図である。 Lccw……反時計方向回転のレーザー光、Lcw
……時計方向回転のレーザー光、22……レーザ
ー発振器、24……固定ミラー、25……回転
台、27……ビームスプリツター、30……ジヤ
イロ、31……垂直ジンバル、32a,32b…
…垂直ジンバル軸、34……水平ジンバル、36
……ジヤイロロータ、37a,37b……ロータ
回転軸、39……プリセツシヨン用のウエイト。
Claims (1)
- 1 基準点でレーザー光線を水平面内に回転照射
し線対称な2光線を照射するレーザー灯台と、計
測点でレーザー光を検知する計測点用センサー
と、レーザー光を受光する時間間隙を測定する時
間測定装置と、角度演算表示装置1式とからなる
レーザーを用いた角度検出装置のレーザー灯台に
おいて、レーザー発振器と、該レーザー発振器か
らのレーザー光を一方向と、該一方向に対向する
方向とに分ける回転台と、該対向する方向に分け
られたレーザー光を180度反転する固定ミラーと
を設け、前記回転台の回転軸をジヤイロの垂直ジ
ンバル軸に結合するとともに、水平ジンバルとジ
ヤイロロータの回転軸との交点のいずれか一方に
プリセツシヨン用のウエイトを設けたことを特徴
とする角度検出装置のレーザー灯台。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28678386A JPS63140911A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 角度検出装置のレ−ザ−灯台 |
| US07/066,423 US4874238A (en) | 1986-08-27 | 1987-06-25 | Method and device for measurement with laser beam |
| GB8714988A GB2195852B (en) | 1986-08-27 | 1987-06-26 | Method and apparatus for obtaining surveying measurements using laser beam |
| DE8718134U DE8718134U1 (de) | 1986-08-27 | 1987-07-07 | Winkelmeßvorrichtung unter Verwendung eines Lasers |
| DE19873722429 DE3722429A1 (de) | 1986-08-27 | 1987-07-07 | Winkelmessverfahren und -vorrichtung unter verwendung eines lasers |
| FR878709868A FR2603376B1 (fr) | 1986-08-27 | 1987-07-10 | Procede et dispositif de mesure par faisceau laser, en particulier pour determiner les coordonnees d'un point |
| CH3301/87A CH676504A5 (ja) | 1986-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28678386A JPS63140911A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 角度検出装置のレ−ザ−灯台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140911A JPS63140911A (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0432326B2 true JPH0432326B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17708990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28678386A Granted JPS63140911A (ja) | 1986-08-27 | 1986-12-03 | 角度検出装置のレ−ザ−灯台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140911A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02236109A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-19 | Sokkisha Co Ltd | 平面位置検出装置用レーザ燈台 |
| JP4666842B2 (ja) * | 2001-08-23 | 2011-04-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの寸法測定装置 |
| JP4093792B2 (ja) | 2002-04-18 | 2008-06-04 | 富士通株式会社 | 移動無線局の位置を決定する測位システム、プログラムおよび位置決定方法 |
| JP4863966B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-01-25 | 富士通株式会社 | 移動無線局の位置を決定する測位システム、プログラムおよび位置決定方法 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP28678386A patent/JPS63140911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140911A (ja) | 1988-06-13 |
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