JPH04323913A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH04323913A JPH04323913A JP3092413A JP9241391A JPH04323913A JP H04323913 A JPH04323913 A JP H04323913A JP 3092413 A JP3092413 A JP 3092413A JP 9241391 A JP9241391 A JP 9241391A JP H04323913 A JPH04323913 A JP H04323913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcode
- fpga
- field programmable
- gate array
- logic circuit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィールドプログラマブ
ルゲートアレイを用いた半導体集積回路に関する。
ルゲートアレイを用いた半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンフィギュレーションプログ
ラムにより内部接続を変更して多様な論理回路を形成可
能にしたフィールドプログラマブルゲートアレイ(以下
FPGAという)が提案されている(例えば米国XIL
INX社:製品番号XC2000)。FPGAは、外部
からロードするコンフィギュレーションプログラムつま
りロジックの組合せデータや結線情報などの構成情報に
基づいて論理回路を形成するため、概念上はダイナミッ
クな構成の変更が可能である。
ラムにより内部接続を変更して多様な論理回路を形成可
能にしたフィールドプログラマブルゲートアレイ(以下
FPGAという)が提案されている(例えば米国XIL
INX社:製品番号XC2000)。FPGAは、外部
からロードするコンフィギュレーションプログラムつま
りロジックの組合せデータや結線情報などの構成情報に
基づいて論理回路を形成するため、概念上はダイナミッ
クな構成の変更が可能である。
【0003】図5に従来のFPGAの使用例を示す。従
来はFPGA51にロジック回路53、PROM55,
57,59を組み合わせて使用している。ロジック回路
53はアンド回路やオア回路を組み合わせた回路である
。PROM55,57,59にはそれぞれ異なるコンフ
ィギュレーションプログラムを構成するマイクロコード
がストアされている。上記構成においては、ロジック回
路53にFPGA51の内部ステータス情報と外部から
の要求信号とが入力すると、ロジック回路53は内部ス
テータス情報と外部からの要求信号に応じて予め設定さ
れたロジックでPROM55,57,59のうちから一
個のPROMを選択する。そして、選択したPROMが
ストアするコンフィギュレーションプログラムをFPG
A51の内蔵メモリにシリアルで転送する。こうしてF
PGA51はコンフィギュレーションプログラムをロー
ドし、所定の論理回路Aを形成することができる。
来はFPGA51にロジック回路53、PROM55,
57,59を組み合わせて使用している。ロジック回路
53はアンド回路やオア回路を組み合わせた回路である
。PROM55,57,59にはそれぞれ異なるコンフ
ィギュレーションプログラムを構成するマイクロコード
がストアされている。上記構成においては、ロジック回
路53にFPGA51の内部ステータス情報と外部から
の要求信号とが入力すると、ロジック回路53は内部ス
テータス情報と外部からの要求信号に応じて予め設定さ
れたロジックでPROM55,57,59のうちから一
個のPROMを選択する。そして、選択したPROMが
ストアするコンフィギュレーションプログラムをFPG
A51の内蔵メモリにシリアルで転送する。こうしてF
PGA51はコンフィギュレーションプログラムをロー
ドし、所定の論理回路Aを形成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
FPGA51は概念上はダイナミックな構成の変更が可
能であるにもかかわらず、実質的には汎用性に乏しいと
いう問題がある。これは従来はコンフィギュレーション
プログラムをシリアルでFPGA51に転送しなければ
ならず、オーバーヘッドつまりプログラム書換えに要す
る時間が長くなることに起因する。従来のFPGA51
ではオーバーヘッドが長すぎ、ダイナミックに構成を変
更しながら処理を進めることが実質的にできないのであ
る。例えば条件分岐のある処理など、処理の途中で論理
回路の変更を伴う処理を実行できればFPGA51の汎
用性が格段に向上するが、従来のFPGA51では条件
分岐でコンフィギュレーションプログラムの書き換えが
あるとオーバーヘッドが長いため、実用にならなくなる
。
FPGA51は概念上はダイナミックな構成の変更が可
能であるにもかかわらず、実質的には汎用性に乏しいと
いう問題がある。これは従来はコンフィギュレーション
プログラムをシリアルでFPGA51に転送しなければ
ならず、オーバーヘッドつまりプログラム書換えに要す
る時間が長くなることに起因する。従来のFPGA51
ではオーバーヘッドが長すぎ、ダイナミックに構成を変
更しながら処理を進めることが実質的にできないのであ
る。例えば条件分岐のある処理など、処理の途中で論理
回路の変更を伴う処理を実行できればFPGA51の汎
用性が格段に向上するが、従来のFPGA51では条件
分岐でコンフィギュレーションプログラムの書き換えが
あるとオーバーヘッドが長いため、実用にならなくなる
。
【0005】本発明の半導体集積回路の目的は、上記課
題を解決し、FPGAのオーバーヘッドが短く汎用性に
富んだ半導体集積回路を実現することにある。
題を解決し、FPGAのオーバーヘッドが短く汎用性に
富んだ半導体集積回路を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の半導体
集積回路は、ロードしたマイクロコードにより内部の接
続状態を変更し該マイクロコードで決定される論理回路
を形成するフィールドプログラマブルゲートアレイと、
該フィールドプログラマブルゲートアレイの内部ステー
タス情報および外部からの要求信号が入力され、該内部
ステータス情報および外部からの要求信号に応じて予め
設定されたロジックに基づき前記フィールドプログラマ
ブルゲートアレイがロードする次のマイクロコードを決
定し、決定したマイクロコードを示す次マイクロアドレ
ス信号を出力するロジック回路と、該ロジック回路から
出力される次マイクロアドレス信号をデコードし次マイ
クロコードを選択するデコーダと、複数のマイクロコー
ドをストアし、前記デコーダにより選択されたマイクロ
コードを前記フィールドプログラマブルゲートアレイに
出力するマイクロコード記憶手段とを備え、前記フィー
ルドプログラマブルゲートアレイと、前記ロジック回路
と、前記デコーダと、前記マイクロコード記憶手段とを
一パッケージに収めると共に、前記フィールドプログラ
マブルゲートアレイと前記マイクロコード記憶手段との
間をパラレルで接続したことを特徴とする。
集積回路は、ロードしたマイクロコードにより内部の接
続状態を変更し該マイクロコードで決定される論理回路
を形成するフィールドプログラマブルゲートアレイと、
該フィールドプログラマブルゲートアレイの内部ステー
タス情報および外部からの要求信号が入力され、該内部
ステータス情報および外部からの要求信号に応じて予め
設定されたロジックに基づき前記フィールドプログラマ
ブルゲートアレイがロードする次のマイクロコードを決
定し、決定したマイクロコードを示す次マイクロアドレ
ス信号を出力するロジック回路と、該ロジック回路から
出力される次マイクロアドレス信号をデコードし次マイ
クロコードを選択するデコーダと、複数のマイクロコー
ドをストアし、前記デコーダにより選択されたマイクロ
コードを前記フィールドプログラマブルゲートアレイに
出力するマイクロコード記憶手段とを備え、前記フィー
ルドプログラマブルゲートアレイと、前記ロジック回路
と、前記デコーダと、前記マイクロコード記憶手段とを
一パッケージに収めると共に、前記フィールドプログラ
マブルゲートアレイと前記マイクロコード記憶手段との
間をパラレルで接続したことを特徴とする。
【0007】上記構成の半導体集積回路においては、フ
ィールドプログラマブルゲートアレイの内部ステータス
情報および外部からの要求信号がロジック回路に入力す
る。ロジック回路は、入力した内部ステータス情報およ
び外部からの要求信号に応じてロジックに基づきフィー
ルドプログラマブルゲートアレイがロードする次のマイ
クロコードを決定し、次マイクロアドレス信号を出力す
る。
ィールドプログラマブルゲートアレイの内部ステータス
情報および外部からの要求信号がロジック回路に入力す
る。ロジック回路は、入力した内部ステータス情報およ
び外部からの要求信号に応じてロジックに基づきフィー
ルドプログラマブルゲートアレイがロードする次のマイ
クロコードを決定し、次マイクロアドレス信号を出力す
る。
【0008】デコーダはロジック回路から出力される次
マイクロアドレス信号をデコードして次マイクロコード
を選択する。マイクロコード記憶手段はストアしている
複数のマイクロコードのうちで、デコーダにより選択さ
れたマイクロコードをフィールドプログラマブルゲート
アレイに出力する。フィールドプログラマブルゲートア
レイは、こうしてロードするマイクロコードにより内部
の接続状態を変更しマイクロコードで決定される論理回
路を形成する。この構成では、フィールドプログラマブ
ルゲートアレイとマイクロコード記憶手段との間はパラ
レル接続されているから、マイクロコード記憶手段から
フィールドプログラマブルゲートアレイへのマイクロコ
ードの転送にかかるオーバヘッドは格段に短かい。
マイクロアドレス信号をデコードして次マイクロコード
を選択する。マイクロコード記憶手段はストアしている
複数のマイクロコードのうちで、デコーダにより選択さ
れたマイクロコードをフィールドプログラマブルゲート
アレイに出力する。フィールドプログラマブルゲートア
レイは、こうしてロードするマイクロコードにより内部
の接続状態を変更しマイクロコードで決定される論理回
路を形成する。この構成では、フィールドプログラマブ
ルゲートアレイとマイクロコード記憶手段との間はパラ
レル接続されているから、マイクロコード記憶手段から
フィールドプログラマブルゲートアレイへのマイクロコ
ードの転送にかかるオーバヘッドは格段に短かい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1に
半導体集積回路のブロック図を示す。
半導体集積回路のブロック図を示す。
【0010】半導体集積回路は一個のパッケージ1にフ
ィールドプログラマブルゲートアレイ(以下FPGAと
いう)3と、ロジック回路としてのフィールドプログラ
マブルゲートアレイ(以下FPGAという)5と、デコ
ーダ7と、マイクロROM9とを収めている。この半導
体集積回路は2つの信号系からなる。一つはFPGA3
を主構成とする入出力信号処理系、他の一つはFPGA
5,デコーダ7,マイクロROM9を主構成とする制御
信号系である。パッケージ1には入出力信号処理系とし
て、FPGA1が処理する信号を入力する入力端子11
,12,13,14と、処理した信号を出力する出力端
子15,16,17,18が設けられている。また、パ
ッケージ1には制御信号系として、外部からの要求信号
の入力端子21,22,23,24,25,26,27
,28が設けられている。
ィールドプログラマブルゲートアレイ(以下FPGAと
いう)3と、ロジック回路としてのフィールドプログラ
マブルゲートアレイ(以下FPGAという)5と、デコ
ーダ7と、マイクロROM9とを収めている。この半導
体集積回路は2つの信号系からなる。一つはFPGA3
を主構成とする入出力信号処理系、他の一つはFPGA
5,デコーダ7,マイクロROM9を主構成とする制御
信号系である。パッケージ1には入出力信号処理系とし
て、FPGA1が処理する信号を入力する入力端子11
,12,13,14と、処理した信号を出力する出力端
子15,16,17,18が設けられている。また、パ
ッケージ1には制御信号系として、外部からの要求信号
の入力端子21,22,23,24,25,26,27
,28が設けられている。
【0011】FPGA3は論理ブロック、I/Oブロッ
ク、内部接続要素、内蔵メモリを備える。論理ブロック
の機能やI/Oブロックの機能、内部接続要素の結線は
コンフィギュレーション可能であり、内蔵メモリにスト
アされたコンフィギュレーションプログラムの結線,処
理情報に基づいて任意の論理回路が形成される。FPG
A3で処理する信号は上記入力端子11,12,13,
14から入力される。FPGA3で処理された信号は上
記出力端子15,16,17,18から出力される。
ク、内部接続要素、内蔵メモリを備える。論理ブロック
の機能やI/Oブロックの機能、内部接続要素の結線は
コンフィギュレーション可能であり、内蔵メモリにスト
アされたコンフィギュレーションプログラムの結線,処
理情報に基づいて任意の論理回路が形成される。FPG
A3で処理する信号は上記入力端子11,12,13,
14から入力される。FPGA3で処理された信号は上
記出力端子15,16,17,18から出力される。
【0012】FPGA5は、内蔵メモリにストアされた
コンフィギュレーションプログラムにより、アンド回路
とオア回路とを組み合わせた所定処理を行なう論理回路
を形成する。このFPGA5には、上記入力端子21〜
28より外部からの要求信号が入力すると共に、上記F
PGA3の内部ステータス情報29が入力する。FPG
A5に形成される論理回路は、FPGA3の内部ステー
タス情報と外部からの要求信号とに適合するFPGA3
の次マイクロアドレスを算出するロジックである。
コンフィギュレーションプログラムにより、アンド回路
とオア回路とを組み合わせた所定処理を行なう論理回路
を形成する。このFPGA5には、上記入力端子21〜
28より外部からの要求信号が入力すると共に、上記F
PGA3の内部ステータス情報29が入力する。FPG
A5に形成される論理回路は、FPGA3の内部ステー
タス情報と外部からの要求信号とに適合するFPGA3
の次マイクロアドレスを算出するロジックである。
【0013】デコーダ7は、FPGA5から出力される
次マイクロアドレスをデコードし、マイクロROM9に
ストアされたコンフィギュレーションプログラムを構成
するマイクロコードを選択する。
次マイクロアドレスをデコードし、マイクロROM9に
ストアされたコンフィギュレーションプログラムを構成
するマイクロコードを選択する。
【0014】マイクロROM9は、コンフィギュレーシ
ョンプログラムのマイクロコードをストアしたROMで
ある。マイクロROM9とFPGA3との間はパラレル
で接続される。例えばマイクロコードが1語100ビッ
トであればマイクロROM9から100本の出力がFP
GA3に入力する構成を有する。このマイクロROM9
はデコーダ7によりマイクロアドレスで特定されるマイ
クロコードをFPGA3に出力する。実施例では、FP
GA3の動作構成を領域A,B,C等で個別に書き換え
る構成とするため、マイクロROM9には領域に対応さ
せたマイクロコードがストアされている。
ョンプログラムのマイクロコードをストアしたROMで
ある。マイクロROM9とFPGA3との間はパラレル
で接続される。例えばマイクロコードが1語100ビッ
トであればマイクロROM9から100本の出力がFP
GA3に入力する構成を有する。このマイクロROM9
はデコーダ7によりマイクロアドレスで特定されるマイ
クロコードをFPGA3に出力する。実施例では、FP
GA3の動作構成を領域A,B,C等で個別に書き換え
る構成とするため、マイクロROM9には領域に対応さ
せたマイクロコードがストアされている。
【0015】上記構成の半導体集積回路は、以下のよう
に機能する。入出力信号系では、入力端子11,12,
13,14から入力した入力信号がFPGA3の論理回
路により操作され、出力端子15,16,17,18か
ら出力される。FPGA3の内部ステータス情報はFP
GA5に入力する。
に機能する。入出力信号系では、入力端子11,12,
13,14から入力した入力信号がFPGA3の論理回
路により操作され、出力端子15,16,17,18か
ら出力される。FPGA3の内部ステータス情報はFP
GA5に入力する。
【0016】制御信号系においては、FPGA5が入力
端子21〜28より入力する外部からの要求信号と上記
FPGA3からの内部ステータス情報29とを受けて、
FPGA3の次のステータス情報つまりFPGA3の次
の動作構成を決定する。そして、次のステータス情報を
示す次マイクロアドレス信号を出力する。
端子21〜28より入力する外部からの要求信号と上記
FPGA3からの内部ステータス情報29とを受けて、
FPGA3の次のステータス情報つまりFPGA3の次
の動作構成を決定する。そして、次のステータス情報を
示す次マイクロアドレス信号を出力する。
【0017】デコーダ7はFPGA5から出力される次
マイクロアドレス信号をデコードしマイクロROM9に
出力する。これによりマイクロROM9は入力したマイ
クロアドレスで特定されるマイクロコードをFPGA3
に出力する。マイクロROM9とFPGA1との間はパ
ラレルで接続されているので、マイクロコードの転送時
間は極めて短い。FPGA3はロードしたマイクロコー
ドに基づいて論理回路を形成する。
マイクロアドレス信号をデコードしマイクロROM9に
出力する。これによりマイクロROM9は入力したマイ
クロアドレスで特定されるマイクロコードをFPGA3
に出力する。マイクロROM9とFPGA1との間はパ
ラレルで接続されているので、マイクロコードの転送時
間は極めて短い。FPGA3はロードしたマイクロコー
ドに基づいて論理回路を形成する。
【0018】具体的な動作例を以下に説明する。例えば
、外部からの要求信号が図2のフローチャートに示した
内容の処理を要求するとする。図2の処理は、AとBと
の積集合をCにセットし(S100)、次にCの値を判
断し(S110)、Cが値0の場合はDの補集合をCに
セットする(S120)という処理である。
、外部からの要求信号が図2のフローチャートに示した
内容の処理を要求するとする。図2の処理は、AとBと
の積集合をCにセットし(S100)、次にCの値を判
断し(S110)、Cが値0の場合はDの補集合をCに
セットする(S120)という処理である。
【0019】この処理の場合、最初、FPGA3には上
記S100に相当する処理を行なうワイヤードロジック
回路41(図3)が、内蔵メモリにストアしたマイクロ
コードに基づいて形成されている。このため、AとBの
出力が共に値1のときにCの出力を値1にする。FPG
A5にはFPGA3の内部ステータス情報としてCの出
力が入力する。FPGA5は外部からの要求どおりCが
値0となると、FPGA3の次の動作構成つまり上記S
120に相当する処理を行なうワイヤードロジック回路
43(図4)を示す次マイクロアドレス信号を出力する
。デコーダ7はFPGA5から出力される次マイクロア
ドレス信号をデコードしマイクロROM9に出力する。 これによりマイクロROM9は入力したマイクロアドレ
スで特定されるマイクロコードをFPGA3に出力する
。FPGA3は極めて短時間のうちにロードしたマイク
ロコードによってワイヤードロジック回路43を形成す
る。したがって、オーバーヘッドは実用性のある時間内
に収まり、FPGA3はワイヤードロジック回路43に
よりDの補集合をCとして出力する。
記S100に相当する処理を行なうワイヤードロジック
回路41(図3)が、内蔵メモリにストアしたマイクロ
コードに基づいて形成されている。このため、AとBの
出力が共に値1のときにCの出力を値1にする。FPG
A5にはFPGA3の内部ステータス情報としてCの出
力が入力する。FPGA5は外部からの要求どおりCが
値0となると、FPGA3の次の動作構成つまり上記S
120に相当する処理を行なうワイヤードロジック回路
43(図4)を示す次マイクロアドレス信号を出力する
。デコーダ7はFPGA5から出力される次マイクロア
ドレス信号をデコードしマイクロROM9に出力する。 これによりマイクロROM9は入力したマイクロアドレ
スで特定されるマイクロコードをFPGA3に出力する
。FPGA3は極めて短時間のうちにロードしたマイク
ロコードによってワイヤードロジック回路43を形成す
る。したがって、オーバーヘッドは実用性のある時間内
に収まり、FPGA3はワイヤードロジック回路43に
よりDの補集合をCとして出力する。
【0020】以上説明したように実施例の半導体集積回
路によれば、オーバーヘッドが短いので条件分岐のある
処理も実行でき、ダイナミックな構成の変更ができるF
PGAの可能性を引き出した汎用性に富んだ半導体集積
回路を実現するという効果を奏する。
路によれば、オーバーヘッドが短いので条件分岐のある
処理も実行でき、ダイナミックな構成の変更ができるF
PGAの可能性を引き出した汎用性に富んだ半導体集積
回路を実現するという効果を奏する。
【0021】また、実施例では、FPGA3の動作構成
の変更を分割した領域毎に行なうから、必要な領域だけ
書き換えることができ、オーバーヘッドが短くなるとい
う効果がある。また、接続の変更のない領域に前と全く
同じ接続情報を与える様な不必要な情報を少なくできる
可能性がある。
の変更を分割した領域毎に行なうから、必要な領域だけ
書き換えることができ、オーバーヘッドが短くなるとい
う効果がある。また、接続の変更のない領域に前と全く
同じ接続情報を与える様な不必要な情報を少なくできる
可能性がある。
【0022】以上実施例を説明したが、本発明は実施例
に何等限定されるものではなく、例えば、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施しえるこ
とは勿論である。FPGA3とFPGA5の物理的構成
は同一でもよい。また、1個のFPGAを2領域に分割
してFPGA3とFPGA5とを構成してもよい。FP
GA5のロジックは予めプログラムされていてもよいが
、マイクロROM9にストアしたコンフィギュレーショ
ンプログラムにより書き換える構成としてもよい。
に何等限定されるものではなく、例えば、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施しえるこ
とは勿論である。FPGA3とFPGA5の物理的構成
は同一でもよい。また、1個のFPGAを2領域に分割
してFPGA3とFPGA5とを構成してもよい。FP
GA5のロジックは予めプログラムされていてもよいが
、マイクロROM9にストアしたコンフィギュレーショ
ンプログラムにより書き換える構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の半導体集
積回路によれば、FPGAのオーバーヘッドが格段に短
くなり、フィールドプログラマブルゲートアレイのダイ
ナミックな構成の変更を極めて短時間のうちに行なうこ
とができるから、条件分岐のある処理も可能となるなど
、FPGAを用いた汎用性に富んだ半導体集積回路が実
現できるという優れた効果を奏する。
積回路によれば、FPGAのオーバーヘッドが格段に短
くなり、フィールドプログラマブルゲートアレイのダイ
ナミックな構成の変更を極めて短時間のうちに行なうこ
とができるから、条件分岐のある処理も可能となるなど
、FPGAを用いた汎用性に富んだ半導体集積回路が実
現できるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の半導体集積回路の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】半導体集積回路の動作を例示するフローチャー
トである。
トである。
【図3】半導体集積回路の動作の説明図である。
【図4】半導体集積回路の動作の説明図である。
【図5】従来のFPGAの使用例を示すブロック図であ
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロードしたマイクロコードにより内部
の接続状態を変更し該マイクロコードで決定される論理
回路を形成するフィールドプログラマブルゲートアレイ
と、該フィールドプログラマブルゲートアレイの内部ス
テータス情報および外部からの要求信号が入力され、該
内部ステータス情報および外部からの要求信号に応じて
予め設定されたロジックに基づき前記フィールドプログ
ラマブルゲートアレイがロードする次のマイクロコード
を決定し、決定したマイクロコードを示す次マイクロア
ドレス信号を出力するロジック回路と、該ロジック回路
から出力される次マイクロアドレス信号をデコードし次
マイクロコードを選択するデコーダと、複数のマイクロ
コードをストアし、前記デコーダにより選択されたマイ
クロコードを前記フィールドプログラマブルゲートアレ
イに出力するマイクロコード記憶手段とを備え、前記フ
ィールドプログラマブルゲートアレイと、前記ロジック
回路と、前記デコーダと、前記マイクロコード記憶手段
とを一パッケージに収めると共に、前記フィールドプロ
グラマブルゲートアレイと前記マイクロコード記憶手段
との間をパラレルで接続したことを特徴とする半導体集
積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09241391A JP3166193B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09241391A JP3166193B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323913A true JPH04323913A (ja) | 1992-11-13 |
| JP3166193B2 JP3166193B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=14053732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09241391A Expired - Lifetime JP3166193B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166193B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520664A (ja) * | 2001-05-31 | 2004-07-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機能制御手段を備える集積回路装置 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP09241391A patent/JP3166193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520664A (ja) * | 2001-05-31 | 2004-07-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 機能制御手段を備える集積回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3166193B2 (ja) | 2001-05-14 |
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