JPH0432477B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432477B2 JPH0432477B2 JP61030318A JP3031886A JPH0432477B2 JP H0432477 B2 JPH0432477 B2 JP H0432477B2 JP 61030318 A JP61030318 A JP 61030318A JP 3031886 A JP3031886 A JP 3031886A JP H0432477 B2 JPH0432477 B2 JP H0432477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- magnetic disk
- spoiler
- air filter
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ヘツドデイスクアセンプリ(HDA)形あるい
はデイスクエンクロージヤ(DE)形など、磁気
デイスク・磁気ヘツド等を気密容器に収容してモ
ジユール構成とした磁気デイスク装置の気密容器
内に設ける空気循環濾過装置において、スポイラ
によつて遮つた空気を直接に空気濾過器の入口に
導くように構成することによつて、除塵効率の向
上を図つたものである。
はデイスクエンクロージヤ(DE)形など、磁気
デイスク・磁気ヘツド等を気密容器に収容してモ
ジユール構成とした磁気デイスク装置の気密容器
内に設ける空気循環濾過装置において、スポイラ
によつて遮つた空気を直接に空気濾過器の入口に
導くように構成することによつて、除塵効率の向
上を図つたものである。
本発明は、固定媒体形の磁気デイスク装置の気
密容器内に設ける空気循環濾過装置に関するもの
である。
密容器内に設ける空気循環濾過装置に関するもの
である。
磁気デイスク装置は装置実装面から、可換媒体
形と固定媒体形とに大別される。
形と固定媒体形とに大別される。
これらのうち固定媒体形装置には、記録媒体・
記録媒体駆動軸・磁気ヘツド・キヤリツジ(磁気
ヘツド駆動系)等を気密容器に収容することによ
つてモジユール化し、構造の簡単化・小型化・低
価格化・高記録密度化が進められている。
記録媒体駆動軸・磁気ヘツド・キヤリツジ(磁気
ヘツド駆動系)等を気密容器に収容することによ
つてモジユール化し、構造の簡単化・小型化・低
価格化・高記録密度化が進められている。
前記のようにモジユール化した装置は、一般に
ヘツドデイスクアセンブリ形あるいはデイスクエ
ンクロージヤ形等と称され、外部からの塵埃の侵
入に対しては十分な対策が施されている。
ヘツドデイスクアセンブリ形あるいはデイスクエ
ンクロージヤ形等と称され、外部からの塵埃の侵
入に対しては十分な対策が施されている。
しかし、気密容器の内部での塵埃の発生を避け
ることができない。したがつて、これを完全に除
去する手段を設ける必要がある。
ることができない。したがつて、これを完全に除
去する手段を設ける必要がある。
第3図は従来例の説明図で、aは軸断面図、b
はaにおける平面図、また、 1は磁気ヘツド、 2は矢印Aのように回転する磁気デイスク、 3bは、磁気デイスク2との相対移動方向に関
し磁気ヘツド1の前方に設け、磁気デイスク2の
表面に付随して移動する空気流を阻害して外周方
向に誘導する樹脂製のスポイラ、 4は気密容器、 5bは循環式の空気濾過器を示す。
はaにおける平面図、また、 1は磁気ヘツド、 2は矢印Aのように回転する磁気デイスク、 3bは、磁気デイスク2との相対移動方向に関
し磁気ヘツド1の前方に設け、磁気デイスク2の
表面に付随して移動する空気流を阻害して外周方
向に誘導する樹脂製のスポイラ、 4は気密容器、 5bは循環式の空気濾過器を示す。
たとえば81/4インチ磁気デイスク装置の場合、
スポイラ3bは、磁気デイスク2の表面との間に
約1mmの隙間が生ずるように設けられる。
スポイラ3bは、磁気デイスク2の表面との間に
約1mmの隙間が生ずるように設けられる。
このため、磁気デイスク2の表面に付随して移
動する空気流は、スポイラ3bによつて遮られ、
その前縁に沿い、矢印Bのように、磁気デイスク
2の外周方向に誘導される。このあと、主として
矢印Cのように流れ、空気濾過器5bの中を矢印
Dの方向に流れ、ここで浄化された空気が矢印E
のように磁気デイスク2の方に導かれ、気密容器
4内の空気の循環および濾過がおこなわれる。
動する空気流は、スポイラ3bによつて遮られ、
その前縁に沿い、矢印Bのように、磁気デイスク
2の外周方向に誘導される。このあと、主として
矢印Cのように流れ、空気濾過器5bの中を矢印
Dの方向に流れ、ここで浄化された空気が矢印E
のように磁気デイスク2の方に導かれ、気密容器
4内の空気の循環および濾過がおこなわれる。
上記構成の空気循環濾過装置においては、スポ
イラ3bによつて一たん磁気デイスク2の外周側
に誘導された一部の空気が、空気濾過器5bによ
つて濾過されないまま、矢印Fのように磁気ヘツ
ド1側に流れるという問題点がある。
イラ3bによつて一たん磁気デイスク2の外周側
に誘導された一部の空気が、空気濾過器5bによ
つて濾過されないまま、矢印Fのように磁気ヘツ
ド1側に流れるという問題点がある。
したがつて本発明の目的は、スポイラ3bによ
つて磁気デイスク2の外周側に取り出した空気
を、できる限り空気濾過器5bによつて濾過した
あと磁気ヘツド1側に流すようにすることにあ
る。
つて磁気デイスク2の外周側に取り出した空気
を、できる限り空気濾過器5bによつて濾過した
あと磁気ヘツド1側に流すようにすることにあ
る。
上記目的は第1図に示す本発明の原理図に示す
如く、気密容器内に磁気デイスクが回転可能な如
く設けられる構成において、熱良導体よりなる空
気濾過器5とスポイラ3とが一体構成で備えら
れ、空気濾過器は磁気デイスク2の外周に直接近
接し、かつ空気流入口と空気流出口が磁気デイス
クの接線方向となるように取付けられ、スポイラ
は磁気デイスクの回転に伴う空気の流れを磁気デ
イスクの外周側に誘導し、空気濾過器の流入口に
直接導く如き位置に設けられ、かつ外側端部はス
ポイラ面が空気流入口と略同一平面となるように
空気濾過器の側壁に結合されていることを特徴と
する空気循環濾過装置によつて達成される。
如く、気密容器内に磁気デイスクが回転可能な如
く設けられる構成において、熱良導体よりなる空
気濾過器5とスポイラ3とが一体構成で備えら
れ、空気濾過器は磁気デイスク2の外周に直接近
接し、かつ空気流入口と空気流出口が磁気デイス
クの接線方向となるように取付けられ、スポイラ
は磁気デイスクの回転に伴う空気の流れを磁気デ
イスクの外周側に誘導し、空気濾過器の流入口に
直接導く如き位置に設けられ、かつ外側端部はス
ポイラ面が空気流入口と略同一平面となるように
空気濾過器の側壁に結合されていることを特徴と
する空気循環濾過装置によつて達成される。
すなわち、空気濾過器5を磁気デイスク2の外
周に近接させるとともに、スポイラ3によつて磁
気デイスク2の外周方向に誘導された空気を、そ
のまま空気濾過器5の空気流入口に導くようにス
ポイラ3を設けることにより、空気濾過器5によ
つて完全に濾過された空気が磁気ヘツド1側に流
れるようにしたものである。
周に近接させるとともに、スポイラ3によつて磁
気デイスク2の外周方向に誘導された空気を、そ
のまま空気濾過器5の空気流入口に導くようにス
ポイラ3を設けることにより、空気濾過器5によ
つて完全に濾過された空気が磁気ヘツド1側に流
れるようにしたものである。
また空気濾過器とスポイラとは熱良導体よりな
る一体構成であるため磁気デイスクの各部におけ
る温度分布を均一化することが出来る。
る一体構成であるため磁気デイスクの各部におけ
る温度分布を均一化することが出来る。
第2図a,bは実施例の構成図で、aは平面
図、bはY矢視図である。
図、bはY矢視図である。
スポイラ3aは空気濾過器5aの筐体とともに
熱良導体であるアルミニウム合金によつて一体に
構成している。
熱良導体であるアルミニウム合金によつて一体に
構成している。
また空気濾過器5aは一方の側壁51を磁気デ
イスク2の外周に近接させるとともに、他方の側
壁を気密容器4に隣接させている。
イスク2の外周に近接させるとともに、他方の側
壁を気密容器4に隣接させている。
その結果、スポイラ3aによつて磁気デイスク
2の外周側に導かれた空気を、ほぼ完全に空気濾
過器5aに流すことができ、したがつて、空気濾
過器5aによつて完全に濾過された空気が磁気ヘ
ツド1の方に流れ込む。
2の外周側に導かれた空気を、ほぼ完全に空気濾
過器5aに流すことができ、したがつて、空気濾
過器5aによつて完全に濾過された空気が磁気ヘ
ツド1の方に流れ込む。
また、スポイラ3aを熱良導体によつて作るこ
とにより、磁気デイスク2の各部における温度分
布を均一化することができ、オフトラツクを防止
できるという効果が得られる。
とにより、磁気デイスク2の各部における温度分
布を均一化することができ、オフトラツクを防止
できるという効果が得られる。
その他、スポイラ3aと空気濾過器5aとを一
体構造にすることによつて重量・容積・部品点数
を軽減するという効果も得られる。
体構造にすることによつて重量・容積・部品点数
を軽減するという効果も得られる。
以上説明したように、本発明により、スポイラ
によつて磁気デイスクの外周側に取り出した空気
を、ほぼ完全に空気濾過器に通すことができ、ま
た空気濾過器を通つた空気を磁気ヘツドの側に流
し込むことができるので、濾過効率を向上できる
ほか、塵埃による磁気ヘツドの汚れを防止するこ
とができる。
によつて磁気デイスクの外周側に取り出した空気
を、ほぼ完全に空気濾過器に通すことができ、ま
た空気濾過器を通つた空気を磁気ヘツドの側に流
し込むことができるので、濾過効率を向上できる
ほか、塵埃による磁気ヘツドの汚れを防止するこ
とができる。
第1図は本発明の原理図、第2図a,bは実施
例の構成図、第3図は従来例の説明図である。 また、図中、1は磁気ヘツド、2は磁気デイス
ク、3はスポイラ、4は気密容器、5は空気濾過
器を示す。
例の構成図、第3図は従来例の説明図である。 また、図中、1は磁気ヘツド、2は磁気デイス
ク、3はスポイラ、4は気密容器、5は空気濾過
器を示す。
Claims (1)
- 1 気密容器内に磁気デイスクが回転可能な如く
設けられる構成において、熱良導体よりなる空気
濾過器5とスポイラ3とが一体構成で備えられ、
空気濾過器は磁気デイスク2の外周に直接近接
し、かつ空気流入口と空気流出口が磁気デイスク
の接線方向となるように取付けられ、スポイラは
磁気デイスクの回転に伴う空気の流れを磁気デイ
スクの外周側に誘導し、空気濾過器の流入口に直
接導く如き位置に設けられ、かつ外側端部はスポ
イラ面が空気流入口と略同一平面となるように空
気濾過器の側壁に結合されていることを特徴とす
る空気循環濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031886A JPS62188088A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気循環濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031886A JPS62188088A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気循環濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188088A JPS62188088A (ja) | 1987-08-17 |
| JPH0432477B2 true JPH0432477B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=12300445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031886A Granted JPS62188088A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気循環濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188088A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2717985B2 (ja) * | 1989-05-24 | 1998-02-25 | 富士通株式会社 | ディスク装置 |
| US5212679A (en) * | 1989-05-24 | 1993-05-18 | Fujitsu Limited | Disk drive for information storage |
| JPH0562451A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気デイスク装置のエアフイルタ |
| US8482878B2 (en) * | 2010-12-28 | 2013-07-09 | HGST Netherlands B.V. | Reducing particles adhering to a hard disk |
| US9666235B2 (en) * | 2015-10-13 | 2017-05-30 | Seagate Technology Llc | Particulate filter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052991A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-26 | Seiko Epson Corp | 磁気ディスク装置 |
| JPS61101897U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-28 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP3031886A patent/JPS62188088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188088A (ja) | 1987-08-17 |
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