JPH04325802A - 渦電流式減速装置の制御装置 - Google Patents

渦電流式減速装置の制御装置

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Publication number
JPH04325802A
JPH04325802A JP3122395A JP12239591A JPH04325802A JP H04325802 A JPH04325802 A JP H04325802A JP 3122395 A JP3122395 A JP 3122395A JP 12239591 A JP12239591 A JP 12239591A JP H04325802 A JPH04325802 A JP H04325802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake drum
torque
actuator
rotating shaft
eddy current
Prior art date
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Pending
Application number
JP3122395A
Other languages
English (en)
Inventor
Isato Muneyuki
宗行 勇人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
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Publication of JPH04325802A publication Critical patent/JPH04325802A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として大型車両に搭載
されて摩擦ブレーキを補助する渦電流式減速装置、特に
走行条件に応じて制動トルクを自動的に制御する、渦電
流式減速装置の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特願平1−218499号に開示される
渦電流式減速装置は、図6に示すように、制動ドラム4
と磁石支持環8から構成される。車両変速機の端壁から
突出する出力回転軸1に、取付フランジ2がスプライン
嵌合されかつナツト1aにより締結される。取付フラン
ジ2に駐車ブレーキの制動ドラム3の端壁と、減速装置
の制動ドラム4のフランジ部4aとが重ね合され、複数
のボルト5とナツトにより締結される。フランジ部4a
から径外方へ突出する多数のスポーク4bに、制動ドラ
ム4の端縁4cが結合される。制動ドラム4の外周面に
周方向等間隔に、多数の冷却フイン7が備えられる。
【0003】導体からなる制動ドラム4の内側に、断面
箱形の内空部を有する筒形の固定枠9が配設される。固
定枠9は変速機の端壁に適当な手段により固定されるも
のであり、外筒と内筒の両端に環状の端壁板を結合して
構成してもよいが、図示の固定枠9は鉄などの材料から
なる左半部の断面コ字形をなす筒形の枠16と、アルミ
ニウム合金などの非磁性体からなる断面逆L字形をなす
筒形の枠15とを、多数のボルト18により結合して構
成される。制動ドラム4の内周面と対向する固定枠9の
外筒すなわち枠15の周壁に、周方向等間隔に多数の開
口が設けられ、開口に強磁性板14が嵌合固定される。
【0004】固定枠9に周方向等間隔に複数(好ましく
は3個)のアクチユエータ10が支持される。アクチユ
エータ10はシリンダ11に嵌合したピストン12から
固定枠9の内空部へ延びるロツド13を磁石支持環8に
結合される。磁石支持環8は固定枠9の案内壁16aに
軸方向移動可能に支持される。磁石支持環8の外周面に
、各強磁性板14と対向する多数の永久磁石6が周方向
に極性が交互に異なるよう結合される。
【0005】制動時、アクチユエータ10の左端室へ加
圧空気を供給すると、ピストン12によりロツド13を
介して磁石支持環8が案内壁16aに沿つて右方へ押さ
れ、図示のように永久磁石6が強磁性板14と重なる。 回転する制動ドラム4が、永久磁石6から強磁性板14
を透過する磁界を横切ると、制動ドラム4に渦電流が流
れ、制動ドラム4が制動トルクを受ける。
【0006】上述の渦電流式減速装置は、運転者がブレ
ーキペダルを踏むとアクチユエータ10が駆動され、ア
クセルペダルを踏むと解除されるか、または運転席の操
作レバーによりブレーキペダルとは独立に制動と解除を
行うことができる。しかし、渦電流式減速装置が発生す
る制動トルクは、制動ドラム4の回転数(車速)により
異なり、特に高速走行で渦電流式減速装置を働かせると
、急激な制動作用により車体が衝撃を受け、乗り心地が
悪くなる。また、例えば長い下り坂でブレーキペダルを
踏まないで渦電流式減速装置だけを働かせた場合に、渦
電流式減速装置の制動トルクが、運転者の望む車速を維
持するような値よりも大きすぎると、アクセルペダルの
操作による加速と渦電流式減速装置による制動とを繰り
返すことになり、機関の燃費が悪くなる。さらに、操作
レバーにより渦電流式減速装置の制動と解除を繰り返し
行うことは手数が掛り、安全運転の妨げになる。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】本発明の目的は上述
の問題に鑑み、下り坂の勾配、積載重量などに適した制
動トルクを自動的に制御し、制動時の衝撃を緩和し、燃
費を向上する、渦電流式減速装置を提供することにある
【0008】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明の構成は車輪駆動系の回転軸に結合した制
動ドラムの内部へ一部が突出する固定枠を車体側に固定
し、周方向等間隔に並ぶ多数の永久磁石を固定枠に軸方
向移動可能に支持し、永久磁石を引退位置から制動ドラ
ムの内部へ突出させるアクチユエータを各永久磁石に連
結し、回転軸に対向してトルクセンサと回転数センサを
配設し、回転軸のトルクと、制動ドラムの回転数とアク
チユエータの駆動数から求めた制動トルクとの差に基づ
く電子制御装置の出力によりアクチユエータの駆動数を
加減するものである。
【0009】
【作用】本発明によると、制動ドラムを結合する回転軸
に対向して配設したトルクセンサと回転数センサにより
回転軸のトルクと回転数を検出し、制動ドラムの回転数
とアクチユエータの駆動数から、予め実験的に求めた渦
電流式減速装置の特性に基づき渦電流式減速装置の制動
トルクを求める。電子制御装置により回転軸のトルクに
対し制動トルクが適正な値になるように制動トルクを制
御する。したがつて、渦電流式減速装置の制動開始時、
車体に作用する衝撃が抑えられ、制動中は制動トルクが
機関の出力トルクに見合つたものになるので燃費が向上
される。
【0010】
【発明の実施例】図1は本発明に係る渦電流式減速装置
の概略構成を示す側面断面図である。渦電流式減速装置
Eは機関27に接続された変速機28の出力回転軸1に
配設される。回転軸1に制動ドラム4が、変速機28の
端壁に固定枠9がそれぞれ支持される。制動ドラム4の
内周面に対向する磁極が周方向に交互に異なるように配
設した各永久磁石6は、各別のアクチユエータ10によ
り固定枠9に沿つて制動ドラム4の内部へ突出する位置
と、制動ドラム4の内部から引退する位置とに駆動され
る点で、図6に示した従来の渦電流式減速装置と異なる
。空気タンク25の加圧空気を電磁切換弁26を経てア
クチユエータ10の左端室へ供給すると、永久磁石6は
制動ドラム4の内部へ突出され、逆に加圧空気を右端室
へ供給すると、永久磁石6は制動ドラム4の内部から引
退する。
【0011】図2に示すように、回転軸1を挟む4組の
アクチユエータ10が固定枠9に配設され、各組の永久
磁石6を各別に制動ドラム4の内部へ突出して、渦電流
式減速装置の制動トルクを加減する。このため、図1に
示すように、操舵筒22に配設した始動スイツチ21と
、排気ブレーキスイツチ23と、回転軸1に対向して配
設したトルクセンサ29と、回転数センサ30との各信
号が電子制御装置24へ加えられ、後述する制御プログ
ラムにより演算された出力信号が電磁切換弁26へ加え
られる。トルクセンサ29としては回転軸1のトルク変
化を、回転軸1に貼り付けた抵抗・歪ゲージの抵抗変化
として検出するものであるが、これに限定されるもので
はない。
【0012】電子制御装置24は車両の制動時排気ブレ
ーキが作動しているか否かにより、アクチユエータ10
を駆動する組数すなわち制動ドラム4の内部へ突出させ
る永久磁石6の数を加減し、制動トルクTbを制御する
。 図4に示すように、渦電流式減速装置の制動トルクTb
は予め台上試験で求めた特性に基づき、制動ドラム4の
内部へ突出する永久磁石6の数と制動ドラム4の回転数
とから求められる。
【0013】回転軸1のトルク(機関27の出力トルク
に対応する)Teはトルクセンサ29により検出できる
から、回転軸1の回転数とトルクTeから、渦電流式減
速装置の制動トルクTbが機関の低燃費運転に適正なも
のか否かは、図5に示す機関の運転特性に基づき判別で
きる。 渦電流式減速装置が効きすぎか否かに応じてアクチユエ
ータ10の駆動数を加減し、渦電流式減速装置の制動ト
ルクTbを適正な値に制御する。これにより、下り坂の
勾配や車両の積載量に対応する適正な制動トルクToが
作用し、機関の低燃費運転が得られる。
【0014】図3は上述の制御をマイクロコンピユータ
からなる電子制御装置27により行う制御プログラムの
流れ図である。この制御プログラムは所定時間ごとに繰
り返し実行する。図3においてp12〜p25は制御プ
ログラムの各ステツプを表す。p12で機関の始動スイ
ツチ21の閉動作と同時に制御プログラムを開始し、p
13でトルクセンサ29により回転軸1のトルクを検出
し、p14で回転数センサ30により回転軸1ないし制
動ドラム4の回転数を検出する。
【0015】p15で排気ブレーキスイツチ23の信号
に基づき排気ブレーキが作動しているか否かを判別する
。 排気ブレーキが作動していない場合は、p16でROM
に予め記憶設定されたアクチユエータ10の駆動数をパ
ラメータとする制動ドラム4の回転数と制動トルクとの
関係を表す制御マツプAから、回転軸1のトルクTeに
対するアクチユエータ10の最適駆動数(組数)を求め
、p17で求めた数のアクチユエータ10を駆動し、永
久磁石6を制動ドラム4の内部へ突出し、p20へ進む
【0016】p15で排気ブレーキが作動している場合
は、p18でROMに予め記憶設定された全部のアクチ
ユエータ10を駆動した時の制動ドラム4の回転数と制
動トルクとの関係を表す制御マツプBから、制動ドラム
4の制動トルクTbを求め、p19で全部のアクチユエ
ータ10を駆動し、p20で回転軸1のトルクTeが制
動トルクTbよりも大きいか否かを判別する。
【0017】p20で回転軸1のトルクTeが制動トル
クTbよりも小さい場合は、p13へ戻る。p20で回
転軸1のトルクTeが制動トルクTbよりも大きい場合
は、p21でRAMに記憶設定された回転軸1の回転数
をパラメータとする回転軸1のトルクTeと燃費との関
係を表す制御マツプCから、燃費の最も良い制動ドラム
4の理想制動トルクToを求め、p22で制動ドラム4
の理想制動トルクToが、p18で求めた制動トルクT
bよりも大きいか否かを判別するp22で制動ドラム4
の理想制動トルクToが制動トルクTbよりも大きい場
合は、p24で一部のアクチユエータ10の駆動を解除
し、p25で終了する。p22で制動ドラム4の理想制
動トルクToが制動トルクTbよりも小さい場合は、p
23で全部のアクチユエータ10の駆動を解除し、p2
5で終了する。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、車輪駆動系の回
転軸に結合した制動ドラムの内部へ一部が突出する固定
枠を車体側に固定し、周方向等間隔に並ぶ多数の永久磁
石を固定枠に軸方向移動可能に支持し、永久磁石を引退
位置から制動ドラムの内部へ突出させるアクチユエータ
を各永久磁石に連結し、回転軸に対向してトルクセンサ
と回転数センサを配設し、回転軸のトルクと、制動ドラ
ムの回転数とアクチユエータの駆動数から求めた制動ト
ルクとの差に基づく電子制御装置の出力によりアクチユ
エータの駆動数を加減するものであるから、下り坂の勾
配、積載重量など車両の走行条件に適した制動トルクが
自動的に得られ、運転の安全性が向上され、制動時の衝
撃が緩和され、燃費が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る渦電流式減速装置の制御装置の概
略構成を示す側面図である。
【図2】同装置のアクチユエータの配置を示す正面図で
ある。
【図3】電子制御装置の制御プログラムの流れ図である
【図4】電子制御装置に記憶設定される制御マツプを表
す線図である。
【図5】電子制御装置に記憶設定される制御マツプを表
す線図である。電子制御装置の制御プログラムの流れ図
である。
【図6】従来の渦電流式減速装置の側面断面図である。
【符号の説明】
1:回転軸  4:制動ドラム  6:永久磁石  9
:固定枠  10:アクチユエータ  23:排気ブレ
ーキスイツチ  24:電子制御装置  26:電磁切
換弁  29:トルクセンサ  30:回転数センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪駆動系の回転軸に結合した制動ドラム
    の内部へ一部が突出する固定枠を車体側に固定し、周方
    向等間隔に並ぶ多数の永久磁石を固定枠に軸方向移動可
    能に支持し、永久磁石を引退位置から制動ドラムの内部
    へ突出させるアクチユエータを各永久磁石に連結し、回
    転軸に対向してトルクセンサと回転数センサを配設し、
    回転軸のトルクと、制動ドラムの回転数とアクチユエー
    タの駆動数から求めた制動トルクとの差に基づく電子制
    御装置の出力によりアクチユエータの駆動数を加減する
    ことを特徴とする、渦電流式減速装置の制御装置。
JP3122395A 1991-04-25 1991-04-25 渦電流式減速装置の制御装置 Pending JPH04325802A (ja)

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