JPH04326710A - 電磁機器 - Google Patents
電磁機器Info
- Publication number
- JPH04326710A JPH04326710A JP3097235A JP9723591A JPH04326710A JP H04326710 A JPH04326710 A JP H04326710A JP 3097235 A JP3097235 A JP 3097235A JP 9723591 A JP9723591 A JP 9723591A JP H04326710 A JPH04326710 A JP H04326710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- terminal fitting
- conductor
- terminal
- locking protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルボビンに巻回し
たコイルの導線を端子金具に接続した電磁機器に関する
。
たコイルの導線を端子金具に接続した電磁機器に関する
。
【0003】
【従来の技術】従来、インダクタなどを含む電磁機器は
、絶縁被膜が被覆された導線のコイルを装着するコイル
ボビンに端子金具を接続し、この端子金具の接続部にコ
イルの導線を接続した後、この端子金具のエッジ部に導
線を直交させる方向に押しあてて、この導線を引張り導
線を切断している。そして、端子金具に接続された導線
を半田付けの際の熱により導線の絶縁被膜を剥離して電
気的接続を行なっている。
、絶縁被膜が被覆された導線のコイルを装着するコイル
ボビンに端子金具を接続し、この端子金具の接続部にコ
イルの導線を接続した後、この端子金具のエッジ部に導
線を直交させる方向に押しあてて、この導線を引張り導
線を切断している。そして、端子金具に接続された導線
を半田付けの際の熱により導線の絶縁被膜を剥離して電
気的接続を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように端子金具のエッジ部で、コイルの導線を切断する
端子金具は、材厚がなく、しかも、外形は小さく、そし
て、エッジ部も必ずしも鋭利ではないため、容易に導線
を切断できず、端子金具に必要以上の力が加わり、端子
金具に変形が生じたり、端子金具が抜けてしまう問題を
有している。
ように端子金具のエッジ部で、コイルの導線を切断する
端子金具は、材厚がなく、しかも、外形は小さく、そし
て、エッジ部も必ずしも鋭利ではないため、容易に導線
を切断できず、端子金具に必要以上の力が加わり、端子
金具に変形が生じたり、端子金具が抜けてしまう問題を
有している。
【0005】また、必要以上の力から端子金具を保護す
るため、端子金具の肉厚を厚くしたりコイルボビンに取
り付けされる部分を強固にすることも考えられるが、端
子金具の大型化により電磁機器が大型化する。
るため、端子金具の肉厚を厚くしたりコイルボビンに取
り付けされる部分を強固にすることも考えられるが、端
子金具の大型化により電磁機器が大型化する。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、大型化すること無く、端子により導線を切断しても
端子金具の変形、抜けを防止することができる電磁機器
を提供することを目的とする。
で、大型化すること無く、端子により導線を切断しても
端子金具の変形、抜けを防止することができる電磁機器
を提供することを目的とする。
【0007】〔発明の構成〕
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁機器は、コ
イルが装着されたコイルボビンと、このコイルボビンに
固定され前記コイルの導線を接続する端子金具とを備え
、前記端子金具に、前記導線を挿通してその導線の引張
り力によって切断するV字状の導線切断部を形成したも
のである。
イルが装着されたコイルボビンと、このコイルボビンに
固定され前記コイルの導線を接続する端子金具とを備え
、前記端子金具に、前記導線を挿通してその導線の引張
り力によって切断するV字状の導線切断部を形成したも
のである。
【0009】
【作用】本発明は、コイルボビンに固定されコイルの導
線を接続する端子金具に、V字状の導線切断部を形成し
たことにより、導線切断部で容易にコイルの導線を切断
できるため、端子金具に必要以上の力が加わらず、端子
金具の変形および抜けを防止する。
線を接続する端子金具に、V字状の導線切断部を形成し
たことにより、導線切断部で容易にコイルの導線を切断
できるため、端子金具に必要以上の力が加わらず、端子
金具の変形および抜けを防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電磁機器の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】図1および図2において、1は電磁機器と
してのたとえば安定器となるインダクタで、このインダ
クタ1は対向して溶接接続されたE型積層鉄心2,2間
に、一体成型されたプラスティック製のコイルボビン3
が挟持装着されている。
してのたとえば安定器となるインダクタで、このインダ
クタ1は対向して溶接接続されたE型積層鉄心2,2間
に、一体成型されたプラスティック製のコイルボビン3
が挟持装着されている。
【0012】このコイルボビン3は、中央に巻胴部4が
形成され、この巻胴部4の両側にフランジ部5,6が対
向して形成されている。そして、一方のフランジ部6に
は、端子台7が形成されている。また、この端子台7に
は、端子係止孔8およびこの端子係止孔8から巻胴部4
に連通する切欠9が切欠形成されている。
形成され、この巻胴部4の両側にフランジ部5,6が対
向して形成されている。そして、一方のフランジ部6に
は、端子台7が形成されている。また、この端子台7に
は、端子係止孔8およびこの端子係止孔8から巻胴部4
に連通する切欠9が切欠形成されている。
【0013】そして、巻胴部4には、絶縁被膜がなされ
た導線からなるコイル11が巻回装着され、コイル11
の両端には引出線12が形成されている。
た導線からなるコイル11が巻回装着され、コイル11
の両端には引出線12が形成されている。
【0014】また、15は端子金具で、この端子金具1
5は図3に示すように、細長状の平板部16の両側に、
補強部17,18が長手方向に沿ってコ字状に折曲形成
されている。そして、平板部16には、コイル11の引
出線12が接続される切り起こされた巻線部19が長手
方向に対して直角に折り返されている。さらに、この巻
線部19の近傍には、下方に向けて拡開された鋭角のV
字状の導線切断部20が切欠形成されている。
5は図3に示すように、細長状の平板部16の両側に、
補強部17,18が長手方向に沿ってコ字状に折曲形成
されている。そして、平板部16には、コイル11の引
出線12が接続される切り起こされた巻線部19が長手
方向に対して直角に折り返されている。さらに、この巻
線部19の近傍には、下方に向けて拡開された鋭角のV
字状の導線切断部20が切欠形成されている。
【0015】そうして、金属端子15の下部を端子係止
孔8に圧入し、コイル11の引出線12を切欠9を介し
て、金属端子15の巻線部19に巻き付け、この巻線部
19をヒュージングなどにより溶着して、電気的に接続
する。その後、導線切断部20に引出線12を案内し、
引出線12を上方に引くことにより、引出線12を切断
する。
孔8に圧入し、コイル11の引出線12を切欠9を介し
て、金属端子15の巻線部19に巻き付け、この巻線部
19をヒュージングなどにより溶着して、電気的に接続
する。その後、導線切断部20に引出線12を案内し、
引出線12を上方に引くことにより、引出線12を切断
する。
【0016】次に、インダクタ1を安定器として電球型
放電ランプ照明器具31に取り付ける場合を、図4を参
照して説明する。
放電ランプ照明器具31に取り付ける場合を、図4を参
照して説明する。
【0017】椀型の基体32の一方には開口33が形成
され、この開口33の内周面には内方に向けて、係止突
部34が突出形成されている。また、基体32の基底部
35には口金36が形成され、この口金36の端部に一
方の電極37が形成され、ねじ部に他方の電極38が形
成されている。
され、この開口33の内周面には内方に向けて、係止突
部34が突出形成されている。また、基体32の基底部
35には口金36が形成され、この口金36の端部に一
方の電極37が形成され、ねじ部に他方の電極38が形
成されている。
【0018】そして、基体32の開口33の係止突部3
4に内接して、安定器取付部41が取り付けられている
。この安定器取付部41は、外形が係止突部34の内径
と略同一の短長の円柱で、一端にはインダクタ1が取り
付けられる取付凹部42が形成され、この取付凹部42
が形成された側の端部の周囲には、端面に面一の係止突
部43が突出形成され、この係止突部43の外形は基体
部32の係止突部33近傍の内径と略同一に形成されて
いる。そして、この安定器取付部41の取付凹部42に
は、インダクタ1が収納されたのち、シリコン樹脂44
がポッティングされて、インダクタ1が安定器取付部4
1に固定されている。また、安定器取付部41の他端側
には、一対の放電ランプ取付部45,45が突出形成さ
れ、これらの放電ランプ取付部45,45間には、U字
型の放電ランプ46が装着されている。
4に内接して、安定器取付部41が取り付けられている
。この安定器取付部41は、外形が係止突部34の内径
と略同一の短長の円柱で、一端にはインダクタ1が取り
付けられる取付凹部42が形成され、この取付凹部42
が形成された側の端部の周囲には、端面に面一の係止突
部43が突出形成され、この係止突部43の外形は基体
部32の係止突部33近傍の内径と略同一に形成されて
いる。そして、この安定器取付部41の取付凹部42に
は、インダクタ1が収納されたのち、シリコン樹脂44
がポッティングされて、インダクタ1が安定器取付部4
1に固定されている。また、安定器取付部41の他端側
には、一対の放電ランプ取付部45,45が突出形成さ
れ、これらの放電ランプ取付部45,45間には、U字
型の放電ランプ46が装着されている。
【0019】この放電ランプ46には、2本の導線47
,48が取り付けられ、導線47はインダクタ1の一方
の端子金具15に接続され、導線48は口金36の一方
の電極37に接続され、他方の電極38は導線49にて
他方の端子金具15に接続されている。また、導線48
の端子金具15の近傍には、絶縁チューブ50が取り付
けられている。
,48が取り付けられ、導線47はインダクタ1の一方
の端子金具15に接続され、導線48は口金36の一方
の電極37に接続され、他方の電極38は導線49にて
他方の端子金具15に接続されている。また、導線48
の端子金具15の近傍には、絶縁チューブ50が取り付
けられている。
【0020】さらに、基体32の外径と略同一径の外径
の断面略U字型の透光性のランプカバー51が取り付け
られている。このランプカバー51の一方には、開口5
2が形成され、この開口の周囲には、ランプカバー51
から内方に突出形成され、内径が安定器取付部41の外
径と略同一の係止突部53が形成されている。
の断面略U字型の透光性のランプカバー51が取り付け
られている。このランプカバー51の一方には、開口5
2が形成され、この開口の周囲には、ランプカバー51
から内方に突出形成され、内径が安定器取付部41の外
径と略同一の係止突部53が形成されている。
【0021】そうして、基体32の開口33に安定器取
付部41が内接して収納され、基体32の係止突部34
に安定器取付部41の係止突部43が係止されている。 さらに、ランプカバー51の開口52に安定器取付部4
1が挿入され、ランプカバー51の係止突部53の内周
が安定器取付部41の外周に当接するとともに、ランプ
カバー51の係止突部53が基体32の係止突部34に
当接係止されて、ランプカバー51が基体32に取り付
けられている。
付部41が内接して収納され、基体32の係止突部34
に安定器取付部41の係止突部43が係止されている。 さらに、ランプカバー51の開口52に安定器取付部4
1が挿入され、ランプカバー51の係止突部53の内周
が安定器取付部41の外周に当接するとともに、ランプ
カバー51の係止突部53が基体32の係止突部34に
当接係止されて、ランプカバー51が基体32に取り付
けられている。
【0022】この状態で、口金36を放電ランプ用のソ
ケットに装着してランプ46を点灯させる。
ケットに装着してランプ46を点灯させる。
【0023】
【発明の効果】本発明の電磁機器によれば、コイルボビ
ンに固定されコイルの導線を接続する端子金具に、V字
状の導線切断部を形成したことにより、導線切断部で容
易にコイルの導線を切断できるため、装置を大型化する
ことなく、端子金具に必要以上の力が加わらず、端子金
具の変形および抜けを防止できる。
ンに固定されコイルの導線を接続する端子金具に、V字
状の導線切断部を形成したことにより、導線切断部で容
易にコイルの導線を切断できるため、装置を大型化する
ことなく、端子金具に必要以上の力が加わらず、端子金
具の変形および抜けを防止できる。
【図1】本発明の電磁機器の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上端子金具を示す斜視図である。
【図4】同上電磁機器が取り付けられた放電ランプ照明
器具を示す断面図である。
器具を示す断面図である。
1 電磁機器としてのインダクタ3 コイ
ルボビン 12 導線としての引出線 15 端子金具 20 導線切断部
ルボビン 12 導線としての引出線 15 端子金具 20 導線切断部
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルが装着されたコイルボビンと、
このコイルボビンに固定され前記コイルの導線を接続す
る端子金具とを備え、前記端子金具に、前記導線を挿通
してその導線の引張り力によって切断するV字状の導線
切断部を形成したことを特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097235A JPH04326710A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097235A JPH04326710A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326710A true JPH04326710A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14186959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097235A Pending JPH04326710A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 電磁機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326710A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003007544A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-10 | Mikuni Adec Corp | コイルコンプリート |
| JP2007329264A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Tokyo Coil Engineering Kk | コイル巻装部品 |
| JP2009088355A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Tokyo Coil Engineering Kk | 小型昇圧トランス |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3097235A patent/JPH04326710A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003007544A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-10 | Mikuni Adec Corp | コイルコンプリート |
| JP2007329264A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Tokyo Coil Engineering Kk | コイル巻装部品 |
| JP2009088355A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Tokyo Coil Engineering Kk | 小型昇圧トランス |
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