JPH04326711A - 変圧器鉄心の製造方法 - Google Patents
変圧器鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPH04326711A JPH04326711A JP12295191A JP12295191A JPH04326711A JP H04326711 A JPH04326711 A JP H04326711A JP 12295191 A JP12295191 A JP 12295191A JP 12295191 A JP12295191 A JP 12295191A JP H04326711 A JPH04326711 A JP H04326711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- core
- joints
- iron core
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アモルファス変圧器
のステップラップ巻鉄心の製造方法に関する。
のステップラップ巻鉄心の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1(A)に、ステップラップ巻鉄心の
一例を示し、鉄心1は接合部1aで継がっている。図1
(B)に、接合部1aの拡大図を示す。接合部1aは数
段にわたって積層された鉄心ブロック1bからなってい
て、鉄心ブロック1bはアモルファス磁性薄帯2が端面
で階段状にずれて積層されている。図2は、鉄心ブロッ
ク1bの1層のみの接合部を示し、3種類の代表的な接
合部の状態を表わす。図2(A)は、1枚づつのアモル
ファス磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが突き合っ
た状態を表わしている。図2(B)は、1枚づつのアモ
ルファス磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが重なり
合った状態で、末端面2bは下の段の先端面2cと突き
合っている。図2(C)は、1枚づつのアモルファス磁
性薄帯2の先端面2aと末端面2bが離れた状態で、先
端面2aが下の段の末端面2dと突き合っている。図2
に示す様に、接合部はいずれも先端面と末端面が突き合
った状態を持っている。
一例を示し、鉄心1は接合部1aで継がっている。図1
(B)に、接合部1aの拡大図を示す。接合部1aは数
段にわたって積層された鉄心ブロック1bからなってい
て、鉄心ブロック1bはアモルファス磁性薄帯2が端面
で階段状にずれて積層されている。図2は、鉄心ブロッ
ク1bの1層のみの接合部を示し、3種類の代表的な接
合部の状態を表わす。図2(A)は、1枚づつのアモル
ファス磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが突き合っ
た状態を表わしている。図2(B)は、1枚づつのアモ
ルファス磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが重なり
合った状態で、末端面2bは下の段の先端面2cと突き
合っている。図2(C)は、1枚づつのアモルファス磁
性薄帯2の先端面2aと末端面2bが離れた状態で、先
端面2aが下の段の末端面2dと突き合っている。図2
に示す様に、接合部はいずれも先端面と末端面が突き合
った状態を持っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、アモルファス磁
性薄帯を使用したステップラップ巻鉄心の接合部の合わ
せを行う場合、それぞれ1ブロックづつの鉄心ブロック
の接合部を直接合わせていたため、図2に示す様に、接
合部は先端面と末端面で突き合ってしまい、接合部を離
す方向にしか調整できず、一度離れてしまった接合部を
重ね合わせる方向に調整しようとする場合、一度接合部
を広げ、再度接合部を閉じて合わせ位置の調整が必要で
、接合部の合わせ位置の調整は、少し多めに重ねておい
て接合部を離す方向のみで合わせの位置調整するなど、
調整が煩雑で熟練性を必要とし、調整に時間がかかって
いた。この発明では、鉄心ブロックの接合部の先端面と
末端面の突き合いによる干渉をなくし、接合部の合わせ
位置調整を離す方向と重ねる方向で行うことにより、調
整を容易にすることを目的とする。
性薄帯を使用したステップラップ巻鉄心の接合部の合わ
せを行う場合、それぞれ1ブロックづつの鉄心ブロック
の接合部を直接合わせていたため、図2に示す様に、接
合部は先端面と末端面で突き合ってしまい、接合部を離
す方向にしか調整できず、一度離れてしまった接合部を
重ね合わせる方向に調整しようとする場合、一度接合部
を広げ、再度接合部を閉じて合わせ位置の調整が必要で
、接合部の合わせ位置の調整は、少し多めに重ねておい
て接合部を離す方向のみで合わせの位置調整するなど、
調整が煩雑で熟練性を必要とし、調整に時間がかかって
いた。この発明では、鉄心ブロックの接合部の先端面と
末端面の突き合いによる干渉をなくし、接合部の合わせ
位置調整を離す方向と重ねる方向で行うことにより、調
整を容易にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明では、鉄心ブロックの接合部両端面の合わ
せ面の間に薄板を1枚挿入することで、接合部両端面の
突き合いをなくした。
に、この発明では、鉄心ブロックの接合部両端面の合わ
せ面の間に薄板を1枚挿入することで、接合部両端面の
突き合いをなくした。
【0005】
【作用】この発明により、鉄心ブロックの接合部両端面
による突き合いがなくなり、従来の接合部の合わせを離
す方向のみの合わせ位置調整を、接合部を強制的に広げ
ることなく、離す方向と重ねる方向の2方向で調整可能
となる。
による突き合いがなくなり、従来の接合部の合わせを離
す方向のみの合わせ位置調整を、接合部を強制的に広げ
ることなく、離す方向と重ねる方向の2方向で調整可能
となる。
【0006】
【実施例】図3に、この発明による製法を示す。図3の
(A),(B),(C)は、いずれも鉄心ブロック1b
の接合部に薄板3を挿入した状態を示し、3種類の代表
的な接合部の状態を表わす。薄板3は、鉄心ブロックの
接合部より1〜100mm広く、厚さは5〜200μm
で、鉄心ブロックの接合部を合せる度に1枚挿入し、全
鉄心ブロックの接合部の合わせ位置の調整が終るまで挿
入したままにしておく。図3の(A)に、アモルファス
磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが突き合った状態
の位置関係を示し、この状態で薄板3を鉄心ブロックの
側面より引き抜けば、先端面2aと末端面2bは突き合
う。同様にして、図3の(B)に、先端面2aと末端面
2bが重なった状態を示し、図3の(C)に、先端面2
aと末端面2bが離れた状態を示す。
(A),(B),(C)は、いずれも鉄心ブロック1b
の接合部に薄板3を挿入した状態を示し、3種類の代表
的な接合部の状態を表わす。薄板3は、鉄心ブロックの
接合部より1〜100mm広く、厚さは5〜200μm
で、鉄心ブロックの接合部を合せる度に1枚挿入し、全
鉄心ブロックの接合部の合わせ位置の調整が終るまで挿
入したままにしておく。図3の(A)に、アモルファス
磁性薄帯2の先端面2aと末端面2bが突き合った状態
の位置関係を示し、この状態で薄板3を鉄心ブロックの
側面より引き抜けば、先端面2aと末端面2bは突き合
う。同様にして、図3の(B)に、先端面2aと末端面
2bが重なった状態を示し、図3の(C)に、先端面2
aと末端面2bが離れた状態を示す。
【0007】全鉄心ブロック1bの接合部両端面の間に
薄板3を挿入し終えた後、接合部の合わせ位置調整を行
う。図3の(B)に示すように、接合部が重なりすぎた
場合、接合部の先端部と末端部を引けば、接合部は離れ
る。逆に、図3(C)に示すように、接合部が離れすぎ
た場合、先端部と末端部を押せば、接合部両端面は薄板
3により、突き合うことなく、重ね合わせ側に移動する
。全鉄心ブロックの接合部の合わせ位置関係の調整が終
った後、薄板3を鉄心ブロックの側面より引き抜き所定
の接合部状態を製造する。
薄板3を挿入し終えた後、接合部の合わせ位置調整を行
う。図3の(B)に示すように、接合部が重なりすぎた
場合、接合部の先端部と末端部を引けば、接合部は離れ
る。逆に、図3(C)に示すように、接合部が離れすぎ
た場合、先端部と末端部を押せば、接合部両端面は薄板
3により、突き合うことなく、重ね合わせ側に移動する
。全鉄心ブロックの接合部の合わせ位置関係の調整が終
った後、薄板3を鉄心ブロックの側面より引き抜き所定
の接合部状態を製造する。
【0008】
【発明の効果】この発明により挿入された薄板により、
接合部調整に熟練性を必要とせず容易に鉄心製造が行え
る。接合部両端の合せ面が干渉しない為、突き合せによ
る接合部の破損防止になる。 接合部を調整する作業
は、鉄心単体の製造時および、巻線と鉄心を組み合せ後
の2度あり、この発明の効果は倍増する。
接合部調整に熟練性を必要とせず容易に鉄心製造が行え
る。接合部両端の合せ面が干渉しない為、突き合せによ
る接合部の破損防止になる。 接合部を調整する作業
は、鉄心単体の製造時および、巻線と鉄心を組み合せ後
の2度あり、この発明の効果は倍増する。
【図1】(A)は、ステップラップ巻鉄心の一例を示す
図、(B)は、その接合部を示す図である。
図、(B)は、その接合部を示す図である。
【図2】(A),(B),(C)は、鉄心ブロックの接
合部の各種の態様を示す図である。
合部の各種の態様を示す図である。
【図3】(A),(B),(C)は、それぞれ、この発
明の製造方法において、接合部の合せ面に薄板を挿入し
た後の接合部の各種の状態を示す図である。
明の製造方法において、接合部の合せ面に薄板を挿入し
た後の接合部の各種の状態を示す図である。
1b 鉄心ブロック
2a 先端面
2b 末端面
3 薄板
Claims (1)
- 【請求項1】アモルファス磁性薄帯を鉄心材料として用
い、鉄心はそれぞれ該鉄心材料を積層した複数の鉄心ブ
ロックから構成し、各鉄心ブロックの接合部を階段状に
ずらし、かつ、該接合部を該鉄心の一辺に配置したステ
ップラップ巻の変圧器鉄心の製造において、それぞれの
前記階段状の接合部の両端の間に、接合部寸法より広い
幅で、その幅に比べて十分小さい厚みの薄板を挿入した
後、前記階段状の接合部を重ね合わせる工程と、前記薄
板を接合部に挿入したまま、接合部の合わせ位置の調整
を行う工程と、前記接合部の合わせ位置の調整後、前記
薄板を全部取り外す工程を有することを特徴とした、変
圧器鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295191A JPH04326711A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 変圧器鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295191A JPH04326711A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 変圧器鉄心の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326711A true JPH04326711A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14848662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295191A Pending JPH04326711A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 変圧器鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243792A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 巻鉄心 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12295191A patent/JPH04326711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243792A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 巻鉄心 |
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