JPH0432730Y2 - - Google Patents

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JPH0432730Y2
JPH0432730Y2 JP1054486U JP1054486U JPH0432730Y2 JP H0432730 Y2 JPH0432730 Y2 JP H0432730Y2 JP 1054486 U JP1054486 U JP 1054486U JP 1054486 U JP1054486 U JP 1054486U JP H0432730 Y2 JPH0432730 Y2 JP H0432730Y2
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JP
Japan
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magnetic pole
yoke
coil
armature
main body
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JP1054486U
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JPS62122309U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、交流の入力により作動する電磁石装
置に関する。
〔背景技術〕
従来、第3図に示すような交流型電磁石装置が
用いられていた。第3図にみるように、鉄心51
の頭部を2分割してその一方に銅環など非磁性体
のくま取りコイル52をかしめあるいは圧入など
により固定し、鉄心51の底部に、鉄心51に対
向して伸びるヨーク53をかしめなどによりつな
いでいた。また、ヨーク53の先端には、アマチ
ユア54を、アマチユア54の先端が鉄心51の
頭部端面に離接可能に回動できるよう設け、アマ
チユア54の後端をつるまきばね55などで一方
向に力が働くように支持して、主コイル56の励
磁、無励磁により動作させていた。ところが、く
ま取りコイル52を取り付け固定する際に、鉄心
51の頭部端面(磁極となる部分である)を傷つ
けたり、鉄心51の頭部の、くま取りコイル52
を取り付けていないほうが、反り返るなどして頭
部端面が歪むなど変形していた。このため、くま
取りコイル52を設けた効果が損なわれ、チヤタ
リングが生じて、唸りを発生させ 動作不安定状
態を引き起こす大きな原因になつていた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記事情に鑑み唸りの少ない特性の
安定した交流型電磁石装置を提供するにある。
〔考案の開示〕
本考案は、磁極部と主体部の長い第1L形ヨー
クへ磁極部と主体部の短い第2L形ヨークを内接
するとともに両磁極部を対向し、両主体部へコイ
ルを巻装してなるヨークと、一端が少なくとも前
記第1L形ヨークの主体部端部に係合し、他端に
くま取りコイルがはめ込まれるアマチユアからな
り、前記両磁極部端面をくま取りコイル両側のア
マチユア板面に対設してなることを特徴とするも
のであつて、唸りの少ない特性の安定した交流型
電磁石装置とするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図に示す如く、本考案の交流型電磁石装置
はコイル3を巻装するヨーク1と、それに係合さ
れるアマチユア2よりなる。
ヨーク1は、磁極部4aと長い主体部4bより
なる第1L形ヨーク4へ、磁極部5aと短い主体
部5bよりなる第2L形ヨーク5を内接すると共
に両磁極部4a,5aを対向させており、コイル
3を巻装するコイル枠6により前記両主体部4
b,5bが係合固着されてなる。
アマチユア2は、一端2aが少なくとも前記第
1L形ヨーク4の主体部端部4cにヒンジ係合さ
れ、その部分を支点にして回動自在に(矢印A,
B方向)であり、全体にL形をした1枚の板体よ
りなる。この実施例のような場合、アマチユア2
は、ばねなどの適当な手段で矢印B方向に回動す
る力を受けている。
尚、前記アマチユア2の他端2bには略ロ字形
のくま取りコイル7をはめ込み、かしめあるいは
圧入している。
又、前記くま取りコイル7両側のアマチユア内
面2c,2dは、前記両磁極部4a,5aの端面
4d,5dに対設してなる。このように2つの磁
極端面4d,5dが得られるので、その面積は従
来の1つの磁極に比べ極めて大きくでき、よつて
磁気抵抗を小さくすることができる。
尚、アマチユア2と第1L形ヨーク4の形状は、
アマチユア2の一端2aが第1L形ヨーク4の主
体部端部4cにヒンジ係合されるのであれば第2
図の如く、平板のアマチユアAと、主体部4bを
磁極部4a方向に折曲し、略コ形をしたヨークB
により構成してもかまわず、本実施例に限定され
ない。
この実施例に示す交流電磁石装置のコイル3に
交流を通じると、コイル3により発生する磁束に
より、磁極部端面4dとアマチユア内面2c間及
び、磁極部端面5dとアマチユア内面2d間にそ
れぞれ吸引力が働き、アマチユア2は矢印A方向
に回動し、アマチユア内面2c,2dは、それぞ
れ磁極部端面4d,5dに当接する。コイル3の
入力は交流であるが、くま取りコイル7により吸
引力の平滑化が図られていて、この励磁中はこの
状態を安定に保つている。この実施例の交流電磁
石装置は、くま取りコイル7をアマチユア2の一
端2aにはめる為、かしめあるいは圧入等により
固定する際に、磁極部対向面であるアマチユア内
面2c,2dに、かしめ荷重が加わることがな
く、そのアマチユア内面2c,2dに傷がついた
り、歪むなどの変形がないので唸りの少ない、吸
引状態の安定したものが容易に形成されるのであ
る。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如く、くま取りコイルがはめら
れている両側のアマチユア板面に対設して第1L
形ヨーク及び第2L形ヨークの磁極部端面が設け
られているので、従来の如く、くま取りコイルを
取付け固定する際に、磁極面に荷重等が加わらな
いので磁極面へ傷をつけることなく、又歪みなど
の変形がなく、容易に唸りの少ない動作の安定し
た交流電磁石装置を構成できる。又、前記磁極部
端面が2つのヨークの端面よりなるので従来のも
のに比べ、極めて磁極面積を大きくすることがで
き、よつて磁気抵抗を小さくできるので吸引力の
大きい交流電磁石装置を構成できる等有益であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。第2図は他の実施例を示す斜視図である。第
3図は従来例を示す側面図である。 1……ヨーク、2……アマチユア、2a……一
端、2b……他端、2c,2d……アマチユア板
面、3……コイル、4……第1L形ヨーク、4a,
5a……磁極部、4b,5b……主体部、4c…
…主体部端部、4d,5d……磁極部端面、5…
…第2L形ヨーク、7……くま取りコイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁極部と主体部の長い第1L形ヨークへ磁極部
    と主体部の短い第2L形ヨークを内接するととも
    に両磁極部を対向し、両主体部へコイルを巻装し
    てなるヨークと、一端が少なくとも前記第1L形
    ヨークの主体部端部に係合し、他端にくま取りコ
    イルがはめ込まれるアマチユアからなり、前記両
    磁極部端面をくま取りコイル両側のアマチユア板
    面に対設してなることを特徴とする交流型電磁石
    装置。
JP1054486U 1986-01-27 1986-01-27 Expired JPH0432730Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1054486U JPH0432730Y2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1054486U JPH0432730Y2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62122309U JPS62122309U (ja) 1987-08-03
JPH0432730Y2 true JPH0432730Y2 (ja) 1992-08-06

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ID=30796934

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JP1054486U Expired JPH0432730Y2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27

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JPS62122309U (ja) 1987-08-03

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