JPH04328532A - 像ブレ補正装置 - Google Patents
像ブレ補正装置Info
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- JPH04328532A JPH04328532A JP12299291A JP12299291A JPH04328532A JP H04328532 A JPH04328532 A JP H04328532A JP 12299291 A JP12299291 A JP 12299291A JP 12299291 A JP12299291 A JP 12299291A JP H04328532 A JPH04328532 A JP H04328532A
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- JP
- Japan
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- optical axis
- correction
- optical system
- lens
- lock
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- Pending
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- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結像光学系に加わる振
動による像のブレを光学的に補正する為の光軸偏心手段
と、該光軸偏心手段を所定の位置にロックするロック手
段とを備えた像ブレ補正装置の改良に関するものである
。
動による像のブレを光学的に補正する為の光軸偏心手段
と、該光軸偏心手段を所定の位置にロックするロック手
段とを備えた像ブレ補正装置の改良に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来からカメラの像ブレ補正のための装
置は種々提案されており、例えば特願平1−17190
8号等がある。これは、ブレ検知センサにて検知したカ
メラのブレ情報に基づき、光軸偏心手段である補正光学
系を光軸に垂直な面内にて駆動し、像のブレを解消する
ものである。
置は種々提案されており、例えば特願平1−17190
8号等がある。これは、ブレ検知センサにて検知したカ
メラのブレ情報に基づき、光軸偏心手段である補正光学
系を光軸に垂直な面内にて駆動し、像のブレを解消する
ものである。
【0003】この種の装置では、ブレ補正時は補正光学
系(の補正レンズ)がアクチュエ−タにより駆動制御さ
れるが、ブレ補正を行わない時は該補正光学系のアクチ
ュエ−タによる拘束が解かれて、光軸に垂直な面内で自
由に動ける様になるため、次の様な問題を生じる。
系(の補正レンズ)がアクチュエ−タにより駆動制御さ
れるが、ブレ補正を行わない時は該補正光学系のアクチ
ュエ−タによる拘束が解かれて、光軸に垂直な面内で自
由に動ける様になるため、次の様な問題を生じる。
【0004】1)カメラを持運ぶ時、あるいは誤って落
した時に補正光学系(の補正レンズ)が動いて機構内で
衝突し、破損する恐れがある。
した時に補正光学系(の補正レンズ)が動いて機構内で
衝突し、破損する恐れがある。
【0005】2)ブレ補正をせずに撮影すると、補正光
学系が自重により可動範囲の下方に位置しているため、
像が劣化した状態で撮影する事になってしまう。
学系が自重により可動範囲の下方に位置しているため、
像が劣化した状態で撮影する事になってしまう。
【0006】これらの問題を解消するためには、ブレ補
正を行わない時には補正光学系を原点位置に保持する機
構が必要となる。
正を行わない時には補正光学系を原点位置に保持する機
構が必要となる。
【0007】そこで、この機構に関するものとして、特
公昭57−37852号,特開昭61−296862号
等が提案されている。
公昭57−37852号,特開昭61−296862号
等が提案されている。
【0008】前者は、ブレ補正のためのジンバルをリン
グと爪で抱きかかえて固定するものである。一方、後者
はロック部材であるピンが被ロック部材である円錐状凹
部に進入係合する事により、光学系と撮像素子が一体と
なった鏡筒を固定するものである。
グと爪で抱きかかえて固定するものである。一方、後者
はロック部材であるピンが被ロック部材である円錐状凹
部に進入係合する事により、光学系と撮像素子が一体と
なった鏡筒を固定するものである。
【0009】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、前記従
来例をシフト方式の補正光学系に適用するには、以下の
問題点がある。
来例をシフト方式の補正光学系に適用するには、以下の
問題点がある。
【0010】すなわち、前記従来例では、ブレ補正のた
めの可動部がヨ−及びピッチ方向の回転運動をする。よ
って、可動部の自重は回転支持部、すなわち軸受に負荷
される。従って、カメラ等を落下させても、ロック機構
部には大きな衝撃がかからない。言換えれば、前記ロッ
ク機構はシフト方式の補正光学系に適用するには耐衝撃
性が充分ではない。例えば、特公昭57−37852号
ではジンバルに衝撃を与えた場合、ロック爪の回転ピン
に大荷重がかかるし、特開昭61−296862号では
円錐状凹部が楔の役目をしてロックピンとの接触に大荷
重が生じ、共にロック機構を破損させる恐れがある。
めの可動部がヨ−及びピッチ方向の回転運動をする。よ
って、可動部の自重は回転支持部、すなわち軸受に負荷
される。従って、カメラ等を落下させても、ロック機構
部には大きな衝撃がかからない。言換えれば、前記ロッ
ク機構はシフト方式の補正光学系に適用するには耐衝撃
性が充分ではない。例えば、特公昭57−37852号
ではジンバルに衝撃を与えた場合、ロック爪の回転ピン
に大荷重がかかるし、特開昭61−296862号では
円錐状凹部が楔の役目をしてロックピンとの接触に大荷
重が生じ、共にロック機構を破損させる恐れがある。
【0011】本発明の目的は上記の点に鑑み、光軸偏心
手段の可動中心への位置決め精度が良く、且つ耐衝撃性
に優れたロック手段を持つ像ブレ補正装置を提供するこ
とである。
手段の可動中心への位置決め精度が良く、且つ耐衝撃性
に優れたロック手段を持つ像ブレ補正装置を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、係合穴を有し
、光軸偏心手段或は該装置の固定部に一体的に結合され
る第1のロック部材と、傾斜部及び平坦部を有し、該装
置の固定部或は光軸偏心手段に移動可能に設けられ、前
記第1のロック部材の係合穴と傾斜部を介して該平坦部
が係合することにより光軸偏心手段を所定の位置にロッ
クする第2のロック部材とにより、ロック手段を構成し
ている。
、光軸偏心手段或は該装置の固定部に一体的に結合され
る第1のロック部材と、傾斜部及び平坦部を有し、該装
置の固定部或は光軸偏心手段に移動可能に設けられ、前
記第1のロック部材の係合穴と傾斜部を介して該平坦部
が係合することにより光軸偏心手段を所定の位置にロッ
クする第2のロック部材とにより、ロック手段を構成し
ている。
【0013】
【作用】ロック手段は、その第1或は第2のロック部材
の一方が光軸偏心手段に一体的に結合され、他方が該装
置の固定部に設けられ、一方を他方に対して進入させる
、つまり第1のロック部材の係合穴と第2のロック部材
の平坦部を係合させることにより、光軸偏心手段を所定
の位置にロックしている。
の一方が光軸偏心手段に一体的に結合され、他方が該装
置の固定部に設けられ、一方を他方に対して進入させる
、つまり第1のロック部材の係合穴と第2のロック部材
の平坦部を係合させることにより、光軸偏心手段を所定
の位置にロックしている。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図3は本発明の第1の実施例を備えた一眼
レフレックスカメラの主要部分の構成を示す図である。
レフレックスカメラの主要部分の構成を示す図である。
【0016】図3において、CMRはカメラ本体であり
、LNSはカメラ本体CMRに対して着脱可能な交換レ
ンズを表す。
、LNSはカメラ本体CMRに対して着脱可能な交換レ
ンズを表す。
【0017】まず、カメラ本体CMR側の構成について
説明する。
説明する。
【0018】CCPUはカメラ内マイクロコンピュ−タ
(以下マイコンと記す)で、ROM,RAM,A/D変
換機能を有する1チップマイコンである。カメラ内マイ
コンCCPUはROMに格納されたカメラのシ−ケンス
プログラムに従って、自動露出制御,自動焦点調節,フ
ィルム巻上げ等のカメラの一連の動作を行う。そのため
に、カメラ内マイコンCCPUはカメラ本体CMR内の
周辺回路及びレンズと通信して各々の回路やレンズの動
作を制御する。
(以下マイコンと記す)で、ROM,RAM,A/D変
換機能を有する1チップマイコンである。カメラ内マイ
コンCCPUはROMに格納されたカメラのシ−ケンス
プログラムに従って、自動露出制御,自動焦点調節,フ
ィルム巻上げ等のカメラの一連の動作を行う。そのため
に、カメラ内マイコンCCPUはカメラ本体CMR内の
周辺回路及びレンズと通信して各々の回路やレンズの動
作を制御する。
【0019】LCMはレンズ通信バッファ回路であり、
電源ラインVLにてレンズLNSに電源を供給すると共
に、カメラ本体CMRからレンズLNSへの信号ライン
DCLを介する出力及びレンズLNSからカメラ本体C
MRへの信号ラインDLCを介する出力のレンズ間通信
バッファとなる。
電源ラインVLにてレンズLNSに電源を供給すると共
に、カメラ本体CMRからレンズLNSへの信号ライン
DCLを介する出力及びレンズLNSからカメラ本体C
MRへの信号ラインDLCを介する出力のレンズ間通信
バッファとなる。
【0020】SNSはCCD等から構成される焦点検出
用のラインセンサ(以下単にセンサと記す)、SDRは
その駆動回路で、カメラ内マイコンCCPUの命令によ
りセンサSNSを駆動し、該センサSNSからの像信号
を取り込んで増幅し、カメラ内マイコンCCPUに送出
する。
用のラインセンサ(以下単にセンサと記す)、SDRは
その駆動回路で、カメラ内マイコンCCPUの命令によ
りセンサSNSを駆動し、該センサSNSからの像信号
を取り込んで増幅し、カメラ内マイコンCCPUに送出
する。
【0021】レンズLNSからの光はメインミラ−MM
、ピントグラスPG、ペンタプリズムPPを介して測光
センサSPCに入射し、その出力信号はカメラ内マイコ
ンCCPUに入力され、所定のプログラムに従って自動
露出制御(AE)に用いられる。
、ピントグラスPG、ペンタプリズムPPを介して測光
センサSPCに入射し、その出力信号はカメラ内マイコ
ンCCPUに入力され、所定のプログラムに従って自動
露出制御(AE)に用いられる。
【0022】DDRはスイッチ検知及び表示用回路であ
り、カメラ内マイコンCCPUから送られてくるデ−タ
に基づいてカメラの表示部材DSPの表示を切り換えた
り、カメラの各種操作部材(SWMD)のオン・オフ状
態を通信によってカメラ内マイコンCCPUへ報知する
。
り、カメラ内マイコンCCPUから送られてくるデ−タ
に基づいてカメラの表示部材DSPの表示を切り換えた
り、カメラの各種操作部材(SWMD)のオン・オフ状
態を通信によってカメラ内マイコンCCPUへ報知する
。
【0023】SW1,SW2は不図示のレリ−ズボタン
に連動したスイッチで、レリ−ズボタンの第1段階の押
下によりスイッチSW1がオンし、引続いて第2段階ま
での押下でスイッチSW2がオンする。カメラ内マイコ
ンCCPUは後述するように、スイッチSW1のオンで
測光,自動焦点調節動作及び像ブレ補正動作の開始信号
発生を行い、スイッチSW2のオンをトリガとして露出
制御とフィルムの巻上げを行う。尚、スイッチSW2は
カメラ内マイコンCCPUの「割込み入力端子」に接続
され、スイッチSW1のオン時のプログラム実行中でも
該スイッチSW2のオンによって割込みがかかり、直ち
に所定の割込みプログラムへ移行することが出来る。
に連動したスイッチで、レリ−ズボタンの第1段階の押
下によりスイッチSW1がオンし、引続いて第2段階ま
での押下でスイッチSW2がオンする。カメラ内マイコ
ンCCPUは後述するように、スイッチSW1のオンで
測光,自動焦点調節動作及び像ブレ補正動作の開始信号
発生を行い、スイッチSW2のオンをトリガとして露出
制御とフィルムの巻上げを行う。尚、スイッチSW2は
カメラ内マイコンCCPUの「割込み入力端子」に接続
され、スイッチSW1のオン時のプログラム実行中でも
該スイッチSW2のオンによって割込みがかかり、直ち
に所定の割込みプログラムへ移行することが出来る。
【0024】MTR1はフィルム給送用、MTR2はミ
ラ−アップ・ダウン及びシャッタばねチャ−ジ用のモ−
タであり、各々の駆動回路MDR1,MDR2により正
転・逆転の制御が行われる。
ラ−アップ・ダウン及びシャッタばねチャ−ジ用のモ−
タであり、各々の駆動回路MDR1,MDR2により正
転・逆転の制御が行われる。
【0025】MG1,MG2は各々シャッタ先幕・後幕
走行開始用マグネットで、増幅トランジスタTR1,T
R2で通電され、カメラ内マイコンCCPUによりシャ
ッタSTRの制御が行われる。
走行開始用マグネットで、増幅トランジスタTR1,T
R2で通電され、カメラ内マイコンCCPUによりシャ
ッタSTRの制御が行われる。
【0026】次に、レンズLNS側の構成について説明
する。
する。
【0027】LCPUはレンズ内マイコンで、カメラ内
マイコンCCPUと同じくROM,RAM,A/D変換
機能を有する1チップマイコンである。レンズ内マイコ
ンLCPUはカメラ本体CNRから信号ラインDCLを
介して送られてくる命令に従って焦点調節用レンズFL
NSの駆動制御及び絞りの駆動制御を行う。また、レン
ズの各種動作状況(焦点調節光学系がどれくらい駆動し
たか、絞りが何段絞られているか等)やパラメ−タ(開
放Fナンバ,焦点距離,デフォ−カス量対繰出し量の係
数等)を信号ラインDLCを介してカメラ側へ送信する
。
マイコンCCPUと同じくROM,RAM,A/D変換
機能を有する1チップマイコンである。レンズ内マイコ
ンLCPUはカメラ本体CNRから信号ラインDCLを
介して送られてくる命令に従って焦点調節用レンズFL
NSの駆動制御及び絞りの駆動制御を行う。また、レン
ズの各種動作状況(焦点調節光学系がどれくらい駆動し
たか、絞りが何段絞られているか等)やパラメ−タ(開
放Fナンバ,焦点距離,デフォ−カス量対繰出し量の係
数等)を信号ラインDLCを介してカメラ側へ送信する
。
【0028】FMTRは焦点調節用レンズFLNSの駆
動用モ−タで、ギヤトレインを介して不図示のヘリコイ
ド環を回し、レンズFLNSを光軸方向に進退させて焦
点調節を行う。
動用モ−タで、ギヤトレインを介して不図示のヘリコイ
ド環を回し、レンズFLNSを光軸方向に進退させて焦
点調節を行う。
【0029】FDRは上記モ−タFMTRの駆動回路で
、レンズ内マイコンLCPUからの信号に従い該モ−タ
FMTRの正・逆回転,ブレ−キ等の制御を行う。
、レンズ内マイコンLCPUからの信号に従い該モ−タ
FMTRの正・逆回転,ブレ−キ等の制御を行う。
【0030】該実施例では、インナ−フォ−カスタイプ
の例を示しており、カメラ本体CMRから焦点調節の命
令が送られた場合には、同時に送られてくる駆動量・方
向に従って上記モ−タFMTRを駆動して、焦点調節用
レンズFLNSを光軸方向に移動させて焦点調節を行う
。該焦点調節用レンズFLNSの移動量はエンコ−ダ回
路ENCFのパルス信号でモニタして、レンズ内マイコ
ンLCPU内のカウンタで計数しており、所定の移動が
完了した時点で上記モ−タFMTRを制御する。
の例を示しており、カメラ本体CMRから焦点調節の命
令が送られた場合には、同時に送られてくる駆動量・方
向に従って上記モ−タFMTRを駆動して、焦点調節用
レンズFLNSを光軸方向に移動させて焦点調節を行う
。該焦点調節用レンズFLNSの移動量はエンコ−ダ回
路ENCFのパルス信号でモニタして、レンズ内マイコ
ンLCPU内のカウンタで計数しており、所定の移動が
完了した時点で上記モ−タFMTRを制御する。
【0031】このため、一旦カメラ本体CMRから焦点
調節の命令が送られた後は、カメラ内マイコンCCPU
はレンズの駆動が終了するまで、レンズ駆動に関して全
く関与する必要がない。また、必要に応じて上記カウン
タの内容をカメラ本体CMRに送出することも可能な構
成になっている。
調節の命令が送られた後は、カメラ内マイコンCCPU
はレンズの駆動が終了するまで、レンズ駆動に関して全
く関与する必要がない。また、必要に応じて上記カウン
タの内容をカメラ本体CMRに送出することも可能な構
成になっている。
【0032】カメラ本体CMRから絞り制御の命令が送
られた場合には、同時に送られてくる絞り段数に従って
、絞り駆動用としては公知のステッピング・モ−タDM
TRを駆動する。
られた場合には、同時に送られてくる絞り段数に従って
、絞り駆動用としては公知のステッピング・モ−タDM
TRを駆動する。
【0033】ICPUは像ブレ補正用マイコンで、像ブ
レ補正動作を制御しカメラ本体CMRからレンズLNS
への信号DCL,レンズLNSからカメラ本体CMRへ
の信号DLCが入力され、該マイコンICPUからの出
力信号はレンズ内マイコンLCPUへ入力される。即ち
、カメラ内マイコンCCPUとの通信はレンズ内マイコ
ンLCPUとのみ行われ、像ブレ補正用マイコンICP
Uは両者の通信を傍受する形態をとっている。そして、
該像ブレ補正用マイコンICPUからカメラ内マイコン
CCPUへの通信は上記レンズ内マイコンLCPUを介
して行う。
レ補正動作を制御しカメラ本体CMRからレンズLNS
への信号DCL,レンズLNSからカメラ本体CMRへ
の信号DLCが入力され、該マイコンICPUからの出
力信号はレンズ内マイコンLCPUへ入力される。即ち
、カメラ内マイコンCCPUとの通信はレンズ内マイコ
ンLCPUとのみ行われ、像ブレ補正用マイコンICP
Uは両者の通信を傍受する形態をとっている。そして、
該像ブレ補正用マイコンICPUからカメラ内マイコン
CCPUへの通信は上記レンズ内マイコンLCPUを介
して行う。
【0034】ACCはレンズのブレを検出する角加速度
計で、角加速度信号aを後述する像ブレ補正制御回路I
CNTへ出力する。
計で、角加速度信号aを後述する像ブレ補正制御回路I
CNTへ出力する。
【0035】ICNTは像ブレ補正制御回路(詳細は後
述する)で、積分器、フィルタ、アンプ、スイッチ等を
有し、後述する像ブレ補正モ−タIMTRを駆動制御し
、そのためにPSDや像ブレ補正用マイコンICPUと
の信号の入出力ラインを有する。
述する)で、積分器、フィルタ、アンプ、スイッチ等を
有し、後述する像ブレ補正モ−タIMTRを駆動制御し
、そのためにPSDや像ブレ補正用マイコンICPUと
の信号の入出力ラインを有する。
【0036】ILNSは光軸偏心手段であるところの補
正光学系で、後述するリンク機構にて支持され、光軸に
垂直な平面に対し、略平行に移動できる。
正光学系で、後述するリンク機構にて支持され、光軸に
垂直な平面に対し、略平行に移動できる。
【0037】IMTRは像ブレ補正用モ−タで、モ−タ
軸上に固定されたカムCAMを正・逆転させて、補正光
学系ILNSを変位せしめる。
軸上に固定されたカムCAMを正・逆転させて、補正光
学系ILNSを変位せしめる。
【0038】PSDは上記補正光学系ILNSの位置を
検出する位置センサで、赤外発光ダイオ−ドIREDか
らの光が補正光学系ILNSと一体で動くスリットSL
Tを通過してこの位置センサPSDの受光面に入射する
事により、該位置センサPSDは入射光の位置、即ち補
正光学系ILNSの位置信号dLを発生する。そしてこ
の出力信号(dL)は像ブレ補正用マイコンICPU及
び像ブレ補正制御回路ICNTに入力される。
検出する位置センサで、赤外発光ダイオ−ドIREDか
らの光が補正光学系ILNSと一体で動くスリットSL
Tを通過してこの位置センサPSDの受光面に入射する
事により、該位置センサPSDは入射光の位置、即ち補
正光学系ILNSの位置信号dLを発生する。そしてこ
の出力信号(dL)は像ブレ補正用マイコンICPU及
び像ブレ補正制御回路ICNTに入力される。
【0039】SWISは像ブレ補正系のメインスイッチ
で、該スイッチSWISをオンすると像ブレ補正用マイ
コンICPU及びその周辺回路に電源が投入され、像ブ
レ補正制御回路ICNTが動作を開始する。そしてカメ
ラ本体CMRのスイッチSW1がオンになると、この信
号がレンズ内マイコンLCPUを介して像ブレ補正用マ
イコンICPUに通信され、モ−タIMTRが駆動され
て像ブレ補正動作が開始する。
で、該スイッチSWISをオンすると像ブレ補正用マイ
コンICPU及びその周辺回路に電源が投入され、像ブ
レ補正制御回路ICNTが動作を開始する。そしてカメ
ラ本体CMRのスイッチSW1がオンになると、この信
号がレンズ内マイコンLCPUを介して像ブレ補正用マ
イコンICPUに通信され、モ−タIMTRが駆動され
て像ブレ補正動作が開始する。
【0040】尚、先にdLは補正光学系ILNSの位置
信号であるとしたが、該補正光学系ILNSの変位とこ
れに起因する光軸偏心量とは比例するので、dLを光軸
偏心量(変位)と見なしても差支えない。そして、この
信号の原点は補正光学系ILNSの中心軸と撮影光軸が
一致する位置とする。
信号であるとしたが、該補正光学系ILNSの変位とこ
れに起因する光軸偏心量とは比例するので、dLを光軸
偏心量(変位)と見なしても差支えない。そして、この
信号の原点は補正光学系ILNSの中心軸と撮影光軸が
一致する位置とする。
【0041】図4は図3に示した像ブレ補正制御回路I
CNTを詳しく表したもので、点線で囲んだ部分がこれ
に相当する。以下にその内容を説明する。
CNTを詳しく表したもので、点線で囲んだ部分がこれ
に相当する。以下にその内容を説明する。
【0042】HPFは、角加速度計ACCからの角加速
度信号aの直流成分(バイアス成分)をカットするハイ
パスフィルタで、角加速度信号a’を発生する。
度信号aの直流成分(バイアス成分)をカットするハイ
パスフィルタで、角加速度信号a’を発生する。
【0043】INTEGは前述の角加速度信号a’を積
分する積分器で、その出力v’はレンズ鏡筒に生じたブ
レの角速度を表す。
分する積分器で、その出力v’はレンズ鏡筒に生じたブ
レの角速度を表す。
【0044】AMP1はレンズ鏡筒のブレ角速度v’を
、補正光学系ILNSの駆動速度指令信号vに変換する
係数変換増幅器である。該信号vは加算点P3,P2,
P1を経由して後述するスイッチSWMTへ入力する。
、補正光学系ILNSの駆動速度指令信号vに変換する
係数変換増幅器である。該信号vは加算点P3,P2,
P1を経由して後述するスイッチSWMTへ入力する。
【0045】SWMTはモ−タIMTRへの制御信号入
力をオン・オフ制御するスイッチで、ブレ補正用マイコ
ンICPUにより制御され、該スイッチがオンされると
、モ−タIMTRの駆動が開始され、ブレ補正動作が開
始する。
力をオン・オフ制御するスイッチで、ブレ補正用マイコ
ンICPUにより制御され、該スイッチがオンされると
、モ−タIMTRの駆動が開始され、ブレ補正動作が開
始する。
【0046】COMPEはフィ−ドバックル−プ系の安
定度を増すための位相補償回路であり、この出力信号V
Mがモ−タIMTRへの印加電圧となり、これはすなわ
ちモ−タIMTRの駆動速度指令信号に相当する。
定度を増すための位相補償回路であり、この出力信号V
Mがモ−タIMTRへの印加電圧となり、これはすなわ
ちモ−タIMTRの駆動速度指令信号に相当する。
【0047】AMP2はモ−タIMTRへの電流を供給
するパワ−バッファである。
するパワ−バッファである。
【0048】以上の経路により、レンズ鏡筒のブレ角加
速度aはモ−タIMTRの印加電圧VMに変換され、モ
−タ軸が回動すると、後述するカムにより補正光学系I
LNSが光軸に対し、略垂直方向に駆動される。この時
、赤外発光ダイオ−ドIREDからの光がスリットを通
過して、位置センサPSDに達し、該センサPSDは補
正光学系ILNSの位置信号(変位信号)dLを出力す
る。そして、この変位信号dLはブレ補正用マイコンI
CPU, 後述する微分器DIFF及び増幅器HBI
,AMP3, AMP4に入力される。
速度aはモ−タIMTRの印加電圧VMに変換され、モ
−タ軸が回動すると、後述するカムにより補正光学系I
LNSが光軸に対し、略垂直方向に駆動される。この時
、赤外発光ダイオ−ドIREDからの光がスリットを通
過して、位置センサPSDに達し、該センサPSDは補
正光学系ILNSの位置信号(変位信号)dLを出力す
る。そして、この変位信号dLはブレ補正用マイコンI
CPU, 後述する微分器DIFF及び増幅器HBI
,AMP3, AMP4に入力される。
【0049】DIFFは微分器で、補正光学系ILNS
の変位信号dLを微分して速度信号vLを出力する。そ
して、速度信号vLが加算点P1にて反転入力される事
により、補正光学系ILNSの駆動速度を制御量とした
フィ−ドバックル−プが形成される。
の変位信号dLを微分して速度信号vLを出力する。そ
して、速度信号vLが加算点P1にて反転入力される事
により、補正光学系ILNSの駆動速度を制御量とした
フィ−ドバックル−プが形成される。
【0050】AMP3,AMP4は補正光学系ILNS
の原点への復元力を発生させるための増幅器である。カ
メラ、あるいはレンズをパンニングすると、像ブレ補正
装置はこのパンニングを阻止すべく応答し、補正光学系
ILNSはその駆動可能ストロ−クを使い切ってしまう
。この時、補正光学系ILNSを原点に復帰させないと
像ブレ補正動作が再開できない。そこで、補正光学系I
LNSの変位信号dLをk1、あるいはk2倍して加算
点P2に反転入力させる事により、変位信号dLに比例
した原点への復元力を与える様になっている。そして、
スイッチSWSL1,SWSL2は復元力の強さを選択
するスイッチで、 像ブレ補正用マイコンICPUによ
り切換え制御される。そして、k2>k1となっている
と、SWSL1をオン(閉)とした時には、弱い復元力
が与えられ、SWSL2がオンされると強い復元力が与
えられる。
の原点への復元力を発生させるための増幅器である。カ
メラ、あるいはレンズをパンニングすると、像ブレ補正
装置はこのパンニングを阻止すべく応答し、補正光学系
ILNSはその駆動可能ストロ−クを使い切ってしまう
。この時、補正光学系ILNSを原点に復帰させないと
像ブレ補正動作が再開できない。そこで、補正光学系I
LNSの変位信号dLをk1、あるいはk2倍して加算
点P2に反転入力させる事により、変位信号dLに比例
した原点への復元力を与える様になっている。そして、
スイッチSWSL1,SWSL2は復元力の強さを選択
するスイッチで、 像ブレ補正用マイコンICPUによ
り切換え制御される。そして、k2>k1となっている
と、SWSL1をオン(閉)とした時には、弱い復元力
が与えられ、SWSL2がオンされると強い復元力が与
えられる。
【0051】像ブレ補正用マイコンICPUより加算点
P3に入力される信号VGは、上記フィ−ドバックル−
プに入力する補正光学系ILNSの駆動速度指令信号v
に偏差電圧を与えるためのもので、例えば該信号vのバ
イアス成分をキャンセルする等の目的で使用される。こ
の信号VGは像ブレ補正用マイコンICPU内で所定の
フロ−により計算されて出力される。
P3に入力される信号VGは、上記フィ−ドバックル−
プに入力する補正光学系ILNSの駆動速度指令信号v
に偏差電圧を与えるためのもので、例えば該信号vのバ
イアス成分をキャンセルする等の目的で使用される。こ
の信号VGは像ブレ補正用マイコンICPU内で所定の
フロ−により計算されて出力される。
【0052】RES1 ,RES2はハイパスフィルタ
HPF、積分器INTEGをリセットして、その出力信
号を初期化するための出力ラインである。
HPF、積分器INTEGをリセットして、その出力信
号を初期化するための出力ラインである。
【0053】ところで、図3では像ブレ補正機構部は1
軸分しか表していないが、手ブレは上下左右の2次元方
向に生じるので、実際のレンズでは2軸方向のブレを検
出し、補正光学系ILNSも2次元的に動かさなければ
ならない。
軸分しか表していないが、手ブレは上下左右の2次元方
向に生じるので、実際のレンズでは2軸方向のブレを検
出し、補正光学系ILNSも2次元的に動かさなければ
ならない。
【0054】図5はこの補正光学系ILNSを2次元的
に動かす事を可能とする支持機構部を詳しく示したもの
で、光軸を含む水平面上で斜め前方より見た斜視図であ
る。尚、通常はブレを縦方向(ピッチ)と横方向(ヨ−
)の2軸に分解して検出及びブレ補正を行うが、本実施
例では上記2方向とは45°傾いたI及びJ方向にブレ
補正の基準軸を設定している。
に動かす事を可能とする支持機構部を詳しく示したもの
で、光軸を含む水平面上で斜め前方より見た斜視図であ
る。尚、通常はブレを縦方向(ピッチ)と横方向(ヨ−
)の2軸に分解して検出及びブレ補正を行うが、本実施
例では上記2方向とは45°傾いたI及びJ方向にブレ
補正の基準軸を設定している。
【0055】図5において、矢印Gは重力方向であり、
1i,1jは撮影光軸CのI方向とJ方向の角度ブレを
検知する角加速度計で、図3の角加速度計ACCに相当
し、I方向のブレ即ち角加速度aiを角加速度計1iで
検知し、J方向のブレ即ち角加速度ajを角加速度計1
jにて検知する。31は撮影レンズ本体に固定された固
定枠、37は移動枠でプレ−ト35,36及び可撓性舌
37〜40により固定枠31に結合され、矢印diの方
向に移動可能となっている。32はレンズ保持枠で、補
正光学系33(これは図3の補正光学系ILNSに相当
)を保持し、プレ−ト41,42及び可撓性舌43〜4
6により移動枠37に結合され、該移動枠37に対して
矢印dj方向に移動可能となっている。
1i,1jは撮影光軸CのI方向とJ方向の角度ブレを
検知する角加速度計で、図3の角加速度計ACCに相当
し、I方向のブレ即ち角加速度aiを角加速度計1iで
検知し、J方向のブレ即ち角加速度ajを角加速度計1
jにて検知する。31は撮影レンズ本体に固定された固
定枠、37は移動枠でプレ−ト35,36及び可撓性舌
37〜40により固定枠31に結合され、矢印diの方
向に移動可能となっている。32はレンズ保持枠で、補
正光学系33(これは図3の補正光学系ILNSに相当
)を保持し、プレ−ト41,42及び可撓性舌43〜4
6により移動枠37に結合され、該移動枠37に対して
矢印dj方向に移動可能となっている。
【0056】51はdi方向駆動用モ−タで、図3の像
ブレ補正用モ−タIMTRに相当し、モ−タ台47を介
して固定枠31の平担部31iに固定される。モ−タ5
1の出力軸51aにはカム52(これは図3のカムCA
Mに相当)及びプ−リ53が固着されており、カム52
のカム面52aが固定枠37に取付けられたカムフォロ
ワ54と当接し、モ−タ軸51a及びカム52の回転に
より、固定枠37をdi方向に移動せしめる。尚、プ−
リ53に巻かれたワイヤ55の先端にはバネ56の一端
が結合され、他端が固定枠37に植設されたバネ掛け5
7にかけられる事により、カム52とカムフォロワ54
の間に当接力が働く様になっている。この当接力発生の
ためにプ−リ53とワイヤ55を用いるのは、該当接力
によりカム52にトルクが発生するのを防ぐためであり
、その詳しい機構は本出願人により先願(特願平1−1
71908号)されているのでここでは省略する。
ブレ補正用モ−タIMTRに相当し、モ−タ台47を介
して固定枠31の平担部31iに固定される。モ−タ5
1の出力軸51aにはカム52(これは図3のカムCA
Mに相当)及びプ−リ53が固着されており、カム52
のカム面52aが固定枠37に取付けられたカムフォロ
ワ54と当接し、モ−タ軸51a及びカム52の回転に
より、固定枠37をdi方向に移動せしめる。尚、プ−
リ53に巻かれたワイヤ55の先端にはバネ56の一端
が結合され、他端が固定枠37に植設されたバネ掛け5
7にかけられる事により、カム52とカムフォロワ54
の間に当接力が働く様になっている。この当接力発生の
ためにプ−リ53とワイヤ55を用いるのは、該当接力
によりカム52にトルクが発生するのを防ぐためであり
、その詳しい機構は本出願人により先願(特願平1−1
71908号)されているのでここでは省略する。
【0057】58は移動枠37に固設されたスリット板
で、図2のスリットSLTに相当し、赤外発光ダイオ−
ド59(図3の赤外発光ダイオ−ドIREDに相当)と
位置センサ60(図3の位置センサPSDに相当)及び
スリット板58のスリット58aにより、公知の方法に
て移動枠37のdi方向の位置を検出する。
で、図2のスリットSLTに相当し、赤外発光ダイオ−
ド59(図3の赤外発光ダイオ−ドIREDに相当)と
位置センサ60(図3の位置センサPSDに相当)及び
スリット板58のスリット58aにより、公知の方法に
て移動枠37のdi方向の位置を検出する。
【0058】61はレンズ保持枠32をdj方向に駆動
するモ−タで、モ−タ台48を介して固定枠31の平担
部31jに固定される。そしてモ−タ軸61aには同様
にカム62,プ−リ63が固着され、ワイヤ65,バネ
66,バネ掛け67によりカム62とカムフォロワ64
を当接せしめている。ここでカムフォロワ64はレンズ
保持枠32ではなく中間レバ−71上に設けられている
。そして中間レバ−71は可撓性舌72を介して固定枠
31に結合され、矢印θj方向に揺動可能になっている
と共に、該レバ−71上には中間ベアリング73,74
が取付けられ、該ベアリングはレンズ保持枠32の平担
部32jと当接している。よってカム62の回転により
カムフォロワ64,中間レバ−71及び中間ベアリング
73,74が一体となってθj方向に変位し、これがレ
ンズ保持枠32をdj方向に移動せしめることになる。 そして移動枠37のdi方向の変位はレンズ保持枠32
の平担部32jと中間ベアリング73,74との間で吸
収されるので、di方向とdj方向の動きの干渉が回避
される。また、レンズ保持枠32にはスリット板68が
固設され、赤外発光ダイオ−ド69と位置センサ70に
よりレンズ保持枠32のdj方向の変位を検知する。
するモ−タで、モ−タ台48を介して固定枠31の平担
部31jに固定される。そしてモ−タ軸61aには同様
にカム62,プ−リ63が固着され、ワイヤ65,バネ
66,バネ掛け67によりカム62とカムフォロワ64
を当接せしめている。ここでカムフォロワ64はレンズ
保持枠32ではなく中間レバ−71上に設けられている
。そして中間レバ−71は可撓性舌72を介して固定枠
31に結合され、矢印θj方向に揺動可能になっている
と共に、該レバ−71上には中間ベアリング73,74
が取付けられ、該ベアリングはレンズ保持枠32の平担
部32jと当接している。よってカム62の回転により
カムフォロワ64,中間レバ−71及び中間ベアリング
73,74が一体となってθj方向に変位し、これがレ
ンズ保持枠32をdj方向に移動せしめることになる。 そして移動枠37のdi方向の変位はレンズ保持枠32
の平担部32jと中間ベアリング73,74との間で吸
収されるので、di方向とdj方向の動きの干渉が回避
される。また、レンズ保持枠32にはスリット板68が
固設され、赤外発光ダイオ−ド69と位置センサ70に
よりレンズ保持枠32のdj方向の変位を検知する。
【0059】81はブレ補正を行わない時に補正光学系
33を原点に保持しておくためのロック機構の一部を成
すロックプレ−トで、レンズ保持枠32に固設され、ロ
ック穴81aを有する。82はロックピンで、固定枠3
1上に固設された図5では不図示のロックピン台座(後
述の図1では84にて示している)の中で撮影光軸C方
向に進退可能となっている。
33を原点に保持しておくためのロック機構の一部を成
すロックプレ−トで、レンズ保持枠32に固設され、ロ
ック穴81aを有する。82はロックピンで、固定枠3
1上に固設された図5では不図示のロックピン台座(後
述の図1では84にて示している)の中で撮影光軸C方
向に進退可能となっている。
【0060】83はロックピンフォ−クで、ロックピン
82がロック穴81aに差込まれた状態で切欠き83a
がロックピン82の小径部82aに設けられた溝82b
と係合し、ロックピンフォ−ク83の上面に固設された
図5では不図示のロックツマミ(後述の図1では85に
て示している)を光軸C方向にスライドさせる事により
、ロックピンを光軸C方向に進退せしめる。そして、ロ
ックツマミ,ロックピンフォ−ク83,ロックピン82
を同図左方向に移動させるとロックピン82の大径部8
2dがロックプレ−ト81のロック穴81aと嵌合し、
補正光学系33を原点位置にロックせしめる。そして、
この時メインスイッチSWISはオフとなっている。
82がロック穴81aに差込まれた状態で切欠き83a
がロックピン82の小径部82aに設けられた溝82b
と係合し、ロックピンフォ−ク83の上面に固設された
図5では不図示のロックツマミ(後述の図1では85に
て示している)を光軸C方向にスライドさせる事により
、ロックピンを光軸C方向に進退せしめる。そして、ロ
ックツマミ,ロックピンフォ−ク83,ロックピン82
を同図左方向に移動させるとロックピン82の大径部8
2dがロックプレ−ト81のロック穴81aと嵌合し、
補正光学系33を原点位置にロックせしめる。そして、
この時メインスイッチSWISはオフとなっている。
【0061】一方、ロックツマミ,ロックピンフォ−ク
83,ロックピン82を同図において右方向に移動させ
ると、ロックピン82の大径部82dとロック穴81a
の嵌合が解除され、ロックプレ−ト81のロックが解除
されて補正光学系33のシフト方向移動が可能となる。 また、ロックピン82の右端部82eがメインスイッチ
SWISをオンせしめ、像ブレ補正制御回路ICNTが
動作を開始して、像ブレ補正可能状態となり、像ブレ補
正開始スイッチ(図3のスイッチSWMT)がオンされ
れば、補正光学系ILNSが駆動されて像ブレ補正が開
始される。
83,ロックピン82を同図において右方向に移動させ
ると、ロックピン82の大径部82dとロック穴81a
の嵌合が解除され、ロックプレ−ト81のロックが解除
されて補正光学系33のシフト方向移動が可能となる。 また、ロックピン82の右端部82eがメインスイッチ
SWISをオンせしめ、像ブレ補正制御回路ICNTが
動作を開始して、像ブレ補正可能状態となり、像ブレ補
正開始スイッチ(図3のスイッチSWMT)がオンされ
れば、補正光学系ILNSが駆動されて像ブレ補正が開
始される。
【0062】以上の構成にて、レンズのI方向のブレを
角加速度計1iで検知し、このブレ信号に基づいてモ−
タ51を駆動することにより、固定枠37及びレンズ保
持枠32をdi方向に駆動し、またJ方向のブレを角加
速度計1jで検知してモ−タ61を駆動する事により、
中間レバ−71を介してレンズ保持枠32をdj方向に
駆動する。そしてこれら2軸方向のブレ補正動作により
、撮影画面上の2次元のブレを補正する事ができる。
角加速度計1iで検知し、このブレ信号に基づいてモ−
タ51を駆動することにより、固定枠37及びレンズ保
持枠32をdi方向に駆動し、またJ方向のブレを角加
速度計1jで検知してモ−タ61を駆動する事により、
中間レバ−71を介してレンズ保持枠32をdj方向に
駆動する。そしてこれら2軸方向のブレ補正動作により
、撮影画面上の2次元のブレを補正する事ができる。
【0063】次に、ロック機構の詳細について図1及び
図2により説明する。
図2により説明する。
【0064】図1及び図2はロック機構の断面図で、図
1はロック状態、図2はロック解除状態、すなわち像ブ
レ補正可能状態を表す。
1はロック状態、図2はロック解除状態、すなわち像ブ
レ補正可能状態を表す。
【0065】図1において、ロックピン82は固定枠3
1上に設置されたロックピン台座84の中に挿入され、
左右方向(光軸C方向)に移動可能となっている。そし
て、ロックピン82の溝82bとロックピンフォ−ク8
3の切欠き83aが係合している。該ロックピンフォ−
ク83はネジ87によりロックツマミ85と結合される
が、ロックピンフォ−ク83とロックツマミ85の間に
はクリックバネ86が挟持される。
1上に設置されたロックピン台座84の中に挿入され、
左右方向(光軸C方向)に移動可能となっている。そし
て、ロックピン82の溝82bとロックピンフォ−ク8
3の切欠き83aが係合している。該ロックピンフォ−
ク83はネジ87によりロックツマミ85と結合される
が、ロックピンフォ−ク83とロックツマミ85の間に
はクリックバネ86が挟持される。
【0066】88はツマミ台座、89はレンズ鏡筒の最
外周を構成するカバ−部材で、両部材はネジ90により
結合される。V溝88a,88bはクリック溝で、クリ
ックバネ86の先端部86aがこの溝に係合する位置で
クリックが得られる。88cは貫通穴でこの中をツマミ
85が移動する。接片91,92は前述したメインスイ
ッチSWISを構成する接片である。
外周を構成するカバ−部材で、両部材はネジ90により
結合される。V溝88a,88bはクリック溝で、クリ
ックバネ86の先端部86aがこの溝に係合する位置で
クリックが得られる。88cは貫通穴でこの中をツマミ
85が移動する。接片91,92は前述したメインスイ
ッチSWISを構成する接片である。
【0067】図1ではロックツマミ85が図中左端に位
置しているので、ロックピン82の大径部82dがロッ
クプレ−ト81のロック穴81aと嵌合し、補正光学系
33を原点にロックしている。この際、接片91,92
(メインスイッチSWIS)はオフとなっている。
置しているので、ロックピン82の大径部82dがロッ
クプレ−ト81のロック穴81aと嵌合し、補正光学系
33を原点にロックしている。この際、接片91,92
(メインスイッチSWIS)はオフとなっている。
【0068】この状態からロックツマミ85を図中右方
向へスライドさせると、ロックピン82とロック穴81
aの嵌合が解除され、補正光学系33は光軸に対し垂直
な方向に移動可能となるが、モ−タIMTRが通電され
ていなければ補正光学系33は自重により下へ落ちる。 そして図2の如くロック穴81aの上端とロックピン8
2の小径部82aが当接する位置で停止する。また、ロ
ックピン82の図中右方向への移動に伴って右端傾斜部
82eが接片91を押上げて接片92と導通させ、メイ
ンスイッチSWISをオンせしめる。
向へスライドさせると、ロックピン82とロック穴81
aの嵌合が解除され、補正光学系33は光軸に対し垂直
な方向に移動可能となるが、モ−タIMTRが通電され
ていなければ補正光学系33は自重により下へ落ちる。 そして図2の如くロック穴81aの上端とロックピン8
2の小径部82aが当接する位置で停止する。また、ロ
ックピン82の図中右方向への移動に伴って右端傾斜部
82eが接片91を押上げて接片92と導通させ、メイ
ンスイッチSWISをオンせしめる。
【0069】図2のロック解除状態から再びロック状態
にするには、ロックツマミ85を図中左方向にスライド
させれば良く、この時、ロックピン82の傾斜部82c
がロック穴81aをガイドして補正光学系33を原点に
復帰せしめる。
にするには、ロックツマミ85を図中左方向にスライド
させれば良く、この時、ロックピン82の傾斜部82c
がロック穴81aをガイドして補正光学系33を原点に
復帰せしめる。
【0070】以上のロック機構の利点を説明すると、例
えば以下の様な点が挙げられる。
えば以下の様な点が挙げられる。
【0071】a)ロック時にはロックピン82の大径部
82dがロック穴81aを保持するので、耐衝撃性に優
れる。
82dがロック穴81aを保持するので、耐衝撃性に優
れる。
【0072】b)ロック係合部、すなわちロック穴81
aは補正光学系33の重心PGを通って光軸Cに垂直な
面に近い所にあるため、衝撃時に補正光学系支持部材(
プレ−ト41,可撓性舌43,44等)へかかる負荷が
小さくて済む。
aは補正光学系33の重心PGを通って光軸Cに垂直な
面に近い所にあるため、衝撃時に補正光学系支持部材(
プレ−ト41,可撓性舌43,44等)へかかる負荷が
小さくて済む。
【0073】c)ロック部材が像ブレ補正機構内にある
ので、ロック時の補正光学系33の位置決め精度、すな
わち撮影光軸Cと補正光学系の光軸C’の一致度が良い
。
ので、ロック時の補正光学系33の位置決め精度、すな
わち撮影光軸Cと補正光学系の光軸C’の一致度が良い
。
【0074】d)スイッチ操作部は、ロックツマミ85
,ツマミ台座88,クリックバネ86,ロックピンフォ
−ク83が一体となったユニットで構成されており、レ
ンズ鏡筒全体を組立てた後、最後に該スイッチ操作ユニ
ットをカバ−部材89の上から組込む事ができ、組立て
作業性に優れる。
,ツマミ台座88,クリックバネ86,ロックピンフォ
−ク83が一体となったユニットで構成されており、レ
ンズ鏡筒全体を組立てた後、最後に該スイッチ操作ユニ
ットをカバ−部材89の上から組込む事ができ、組立て
作業性に優れる。
【0075】e)ロック機構部とスイッチ操作ユニット
の上下方向の相対位置ズレはロックピンフォ−ク83の
切欠き83aで吸収され、左右方向のズレはロックピン
82の小径部82a及び大径部82dの平坦部で吸収さ
れるので、両者の相対位置ズレが生じてもロック位置精
度に影響を及ぼさない。
の上下方向の相対位置ズレはロックピンフォ−ク83の
切欠き83aで吸収され、左右方向のズレはロックピン
82の小径部82a及び大径部82dの平坦部で吸収さ
れるので、両者の相対位置ズレが生じてもロック位置精
度に影響を及ぼさない。
【0076】図6は本発明の第2の実施例を示すもので
、前記第1の実施例に対し、ロックピンとロック穴を有
する部材の配置が異なっている。
、前記第1の実施例に対し、ロックピンとロック穴を有
する部材の配置が異なっている。
【0077】補正光学系33のレンズ保持枠32には、
保持板101が固設され、保持板101上にはロックピ
ン102が植設される。ロックピン102は大径部10
2aと傾斜部102bを有する。103はロックプレ−
トで、ロックピン102の大径部102aと係合するロ
ック穴103aを有し、ネジ87でロックツマミ85に
固定される。
保持板101が固設され、保持板101上にはロックピ
ン102が植設される。ロックピン102は大径部10
2aと傾斜部102bを有する。103はロックプレ−
トで、ロックピン102の大径部102aと係合するロ
ック穴103aを有し、ネジ87でロックツマミ85に
固定される。
【0078】この図において、実線で示したロックプレ
−ト103はロック状態を示し、破線で示したロックプ
レ−ト103’はロック解除状態を示す。
−ト103はロック状態を示し、破線で示したロックプ
レ−ト103’はロック解除状態を示す。
【0079】ロック解除状態では、補正光学系33は自
重により下へ落下するが、不図示のストロ−ク規制手段
で移動範囲が制限されており、ロックピン102の円錐
状傾斜部102bの先端はロック穴103a’の内側に
位置する様に規制されている。
重により下へ落下するが、不図示のストロ−ク規制手段
で移動範囲が制限されており、ロックピン102の円錐
状傾斜部102bの先端はロック穴103a’の内側に
位置する様に規制されている。
【0080】86はクリックバネであるが、該実施例で
はメインスイッチSWISの片方の接片の役目をしてお
り、他方の接片104はツマミ台座88のV溝88b部
にインサ−ト成型されている。
はメインスイッチSWISの片方の接片の役目をしてお
り、他方の接片104はツマミ台座88のV溝88b部
にインサ−ト成型されている。
【0081】この第2の実施例では、補正光学系33の
重量はロックツマミ85に負荷される事になるので、補
正光学系33の重量が比較的小さいものに適している。 また、第1の実施例に対しては構成部品の数が少ないと
いう利点を有している。
重量はロックツマミ85に負荷される事になるので、補
正光学系33の重量が比較的小さいものに適している。 また、第1の実施例に対しては構成部品の数が少ないと
いう利点を有している。
【0082】以上の各実施例によれば、係合穴を有した
部材(ロックプレ−ト81,103)と、傾斜部及び平
坦部を有した部材(ロックピン82,102)を有し、
一方を他方に対して進退可能とし、係合穴と傾斜部との
係合で、ブレ補正のための可動部を原点位置に復帰させ
、係合穴と平坦部との係合で前記可動部(補正光学系3
3)をロックする事により、位置決め精度が良く、かつ
耐衝撃性に優れた確実なロックが可能となった。
部材(ロックプレ−ト81,103)と、傾斜部及び平
坦部を有した部材(ロックピン82,102)を有し、
一方を他方に対して進退可能とし、係合穴と傾斜部との
係合で、ブレ補正のための可動部を原点位置に復帰させ
、係合穴と平坦部との係合で前記可動部(補正光学系3
3)をロックする事により、位置決め精度が良く、かつ
耐衝撃性に優れた確実なロックが可能となった。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
係合穴を有し、光軸偏心手段或は該装置の固定部に一体
的に結合される第1のロック部材と、傾斜部及び平坦部
を有し、該装置の固定部或は光軸偏心手段に移動可能に
設けられ、前記第1のロック部材の係合穴と傾斜部を介
して該平坦部が係合することにより光軸偏心手段を所定
の位置にロックする第2のロック部材とにより、ロック
手段を構成している。よって、光軸偏心手段の可動中心
への位置決め精度が良く、且つ耐衝撃性に優れたロック
手段を持つ像ブレ補正装置を提供可能となる。
係合穴を有し、光軸偏心手段或は該装置の固定部に一体
的に結合される第1のロック部材と、傾斜部及び平坦部
を有し、該装置の固定部或は光軸偏心手段に移動可能に
設けられ、前記第1のロック部材の係合穴と傾斜部を介
して該平坦部が係合することにより光軸偏心手段を所定
の位置にロックする第2のロック部材とにより、ロック
手段を構成している。よって、光軸偏心手段の可動中心
への位置決め精度が良く、且つ耐衝撃性に優れたロック
手段を持つ像ブレ補正装置を提供可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるロック状態時の
要部構成を示す断面図である。
要部構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるロック解除状態
時の要部構成を示す断面図である。
時の要部構成を示す断面図である。
【図3】図3に示す像ブレ補正制御回路及びその周辺回
路を示すブロック図である。
路を示すブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施例装置を備えた一眼レフレ
ックスカメラを示す概略構成図である。
ックスカメラを示す概略構成図である。
【図5】図3に示す光軸偏心手段の支持機構を示す斜視
図である。
図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるロック手段の要
部構成を示す断面図である。
部構成を示す断面図である。
【符合の説明】ILNS,33 補正光学系IMTR
,15,61 モ−タ 32 レンズ保持枠82,10
2 ロックピン 81,103 ロックプレ−ト
,15,61 モ−タ 32 レンズ保持枠82,10
2 ロックピン 81,103 ロックプレ−ト
Claims (1)
- 【請求項1】 結像光学系に加わる振動による像のブ
レを光学的に補正する為の光軸偏心手段と、該光軸偏心
手段を所定の位置にロックするロック手段とを備えた像
ブレ補正装置において、前記ロック手段は、係合穴を有
し、前記光軸偏心手段或は該装置の固定部に一体的に結
合される第1のロック部材と、傾斜部及び平坦部を有し
、該装置の固定部或は光軸偏心手段に移動可能に設けら
れ、前記第1のロック部材の係合穴と傾斜部を介して該
平坦部が係合することにより前記光軸偏心手段を所定の
位置にロックする第2のロック部材から成ることを特徴
とする像ブレ補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299291A JPH04328532A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 像ブレ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299291A JPH04328532A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 像ブレ補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328532A true JPH04328532A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14849607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12299291A Pending JPH04328532A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 像ブレ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318400A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Canon Inc | レンズ装置 |
| JP2005352125A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Nikon Corp | ブレ補正装置 |
| JP2007163997A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Pentax Corp | ステージ装置のロック機構 |
| US9848108B2 (en) | 2014-08-18 | 2017-12-19 | Ricoh Imaging Company, Ltd. | Image shake correction device and optical apparatus |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12299291A patent/JPH04328532A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318400A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Canon Inc | レンズ装置 |
| JP2005352125A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Nikon Corp | ブレ補正装置 |
| JP2007163997A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Pentax Corp | ステージ装置のロック機構 |
| US9848108B2 (en) | 2014-08-18 | 2017-12-19 | Ricoh Imaging Company, Ltd. | Image shake correction device and optical apparatus |
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