JPH0495933A - 像ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置 - Google Patents
像ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置Info
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- JPH0495933A JPH0495933A JP2207984A JP20798490A JPH0495933A JP H0495933 A JPH0495933 A JP H0495933A JP 2207984 A JP2207984 A JP 2207984A JP 20798490 A JP20798490 A JP 20798490A JP H0495933 A JPH0495933 A JP H0495933A
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- Japan
- Prior art keywords
- focus
- image blur
- blur correction
- optical system
- camera
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、結像光学系のフォーカス状態を検出してフォ
ーカス信号を出力する焦点検出手段と、前記フォーカス
信号に基づいて焦点調節光学系を駆動する駆動手段と、
上記それぞれの手段による焦点調節動作の開始信号を発
する操作スイッチとを備えた、像ブレ補正機能を有する
カメラの自動焦点調節装置に関するものである。
ーカス信号を出力する焦点検出手段と、前記フォーカス
信号に基づいて焦点調節光学系を駆動する駆動手段と、
上記それぞれの手段による焦点調節動作の開始信号を発
する操作スイッチとを備えた、像ブレ補正機能を有する
カメラの自動焦点調節装置に関するものである。
(発明の背景)
従来から、カメラの自動焦点調節装置及び像ブレ補正装
置については多数の出願があり、両装置を同時に備えた
カメラも既に提案されている。しかし、カメラにおいて
自動露出制御(以下AEと略す)、自動焦点調節(以下
AFと略す)及び像ブレ補正と各種機能の自動化が進む
につれてこれら諸機能の操作部材が増え、操作が煩わし
くなりがちである。特に、各機能の動作開始スイッチを
異なる部材にて行わせようとすると、撮影前に煩雑な動
作が増え、シャッタチャンスを逃しかねない。そこで通
常は1つの操作部材、例えばレリーズボタンの第1段階
押下により、上記AE、AF、像ブレ補正等の動作を開
始させるのが一般的である。
置については多数の出願があり、両装置を同時に備えた
カメラも既に提案されている。しかし、カメラにおいて
自動露出制御(以下AEと略す)、自動焦点調節(以下
AFと略す)及び像ブレ補正と各種機能の自動化が進む
につれてこれら諸機能の操作部材が増え、操作が煩わし
くなりがちである。特に、各機能の動作開始スイッチを
異なる部材にて行わせようとすると、撮影前に煩雑な動
作が増え、シャッタチャンスを逃しかねない。そこで通
常は1つの操作部材、例えばレリーズボタンの第1段階
押下により、上記AE、AF、像ブレ補正等の動作を開
始させるのが一般的である。
しかし、単に1つの部材で上記3つの動作を同時に開始
させると、以下の様な害を生じる。即ち、−船釣に像ブ
レ補正動作を開始する際、像ブレ補正を行わしめる光軸
偏心手段のストロークを有効に使うため、像ブレ補正動
作開始に先立って、該光軸偏心手段の位置をその可動ス
トローク中央に初期化する事が行われる。これをセンタ
リングと称しているが、このセンタリング動作中にAF
センサへの像の蓄積が行われると、蓄積中に像がプして
しまい、正確な焦点検出が行われなくなってしまう。こ
れを回避するために本出願人は特開平1−130126
号により、センタリングとAFセンサへの蓄積を同時に
行わない旨の出願をしている。
させると、以下の様な害を生じる。即ち、−船釣に像ブ
レ補正動作を開始する際、像ブレ補正を行わしめる光軸
偏心手段のストロークを有効に使うため、像ブレ補正動
作開始に先立って、該光軸偏心手段の位置をその可動ス
トローク中央に初期化する事が行われる。これをセンタ
リングと称しているが、このセンタリング動作中にAF
センサへの像の蓄積が行われると、蓄積中に像がプして
しまい、正確な焦点検出が行われなくなってしまう。こ
れを回避するために本出願人は特開平1−130126
号により、センタリングとAFセンサへの蓄積を同時に
行わない旨の出願をしている。
しかしながら、上記提案の装置では、センタリングが終
了すると直ちにAFセンサへの蓄積を開始するが、この
構成では次の様な問題点を有している。
了すると直ちにAFセンサへの蓄積を開始するが、この
構成では次の様な問題点を有している。
1)ピントグラス上の焦点検出エリア内に主被写体が入
る様フレーミングし、レリーズボタンの第1段階押下で
センタリングを行うと、フレーミング変更が生じる。従
って、センタリング直後にAFセンサの蓄積を開始する
と、主被写体とは異なった領域を測距してしまう恐れが
ある。よってこの場合にはセンタリング終了直後ではな
く、センタリング終了後、フレーミング修正を行ってか
ら後AFセンサへの蓄積をした方が良い。
る様フレーミングし、レリーズボタンの第1段階押下で
センタリングを行うと、フレーミング変更が生じる。従
って、センタリング直後にAFセンサの蓄積を開始する
と、主被写体とは異なった領域を測距してしまう恐れが
ある。よってこの場合にはセンタリング終了直後ではな
く、センタリング終了後、フレーミング修正を行ってか
ら後AFセンサへの蓄積をした方が良い。
2)位相差検出方式のAFでは、被写体パターンのうち
比較的空間周波数の低い成分を用いて焦点検出を行うの
で、AFセンサ蓄積中に像ブレが生じても殆ど悪影響を
及ぼさない場合がある。また、通常センタリング動作は
数10m5ecかかるのに対して、AFセンサへの蓄積
は昼光下では数m5ec以下で済む。以上の状況下でも
センタリング中のAFセンサへの蓄積を一律に禁止して
しまう事はAPのレスポンスを無意味に遅くしてしまう
事になる。
比較的空間周波数の低い成分を用いて焦点検出を行うの
で、AFセンサ蓄積中に像ブレが生じても殆ど悪影響を
及ぼさない場合がある。また、通常センタリング動作は
数10m5ecかかるのに対して、AFセンサへの蓄積
は昼光下では数m5ec以下で済む。以上の状況下でも
センタリング中のAFセンサへの蓄積を一律に禁止して
しまう事はAPのレスポンスを無意味に遅くしてしまう
事になる。
更に、像ブレ補正装置を使う上では撮影者に次の様な心
理状態が生ずる事も見逃せない。即ち3)像ブレ防止動
作が開始してから、撮影者がその効果を認識するまでに
ある時間(例えば1秒程度)を要する。そして像ブレ防
止効果が認識できてから、即ちファインダ内の焦点検出
枠に主被写体が確実に静止しているのを確認してからA
Pを行うと、撮影者にとってはAPの信頼性に対する安
心感が高まる。しかし、前記装置ではこの様な構成とな
っていない。
理状態が生ずる事も見逃せない。即ち3)像ブレ防止動
作が開始してから、撮影者がその効果を認識するまでに
ある時間(例えば1秒程度)を要する。そして像ブレ防
止効果が認識できてから、即ちファインダ内の焦点検出
枠に主被写体が確実に静止しているのを確認してからA
Pを行うと、撮影者にとってはAPの信頼性に対する安
心感が高まる。しかし、前記装置ではこの様な構成とな
っていない。
という事情がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、像ブレ補正
動作と自動焦点調節動作を併用する時と併用しない時と
で、各々の場合について使い勝手の良い像ブレ補正機能
を有するカメラの自動焦点調節装置を提供することであ
る。
動作と自動焦点調節動作を併用する時と併用しない時と
で、各々の場合について使い勝手の良い像ブレ補正機能
を有するカメラの自動焦点調節装置を提供することであ
る。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、操作スイッチの
操作に伴う焦点調節動作の開始を所定時間遅らせる遅延
手段と、操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行
われる場合は、前記遅延手段を作動させる制御手段とを
設け、以て、焦点調節動作開始指示に応答して像ブレ補
正が行われる場合は、像ブレ補正機能が働くことにより
必要となることのあるフレーミング修正時間等を考慮し
た所定時間後に焦点調節動作を開始したことを特徴とす
る。
操作に伴う焦点調節動作の開始を所定時間遅らせる遅延
手段と、操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行
われる場合は、前記遅延手段を作動させる制御手段とを
設け、以て、焦点調節動作開始指示に応答して像ブレ補
正が行われる場合は、像ブレ補正機能が働くことにより
必要となることのあるフレーミング修正時間等を考慮し
た所定時間後に焦点調節動作を開始したことを特徴とす
る。
また、操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行わ
れるか否かによって、焦点調節動作の繰返し回数を決定
する繰返し回数決定手段を設け、以て、焦点調節動作開
始指示に応答して像ブレ補正が行われる場合は、像ブレ
補正機能が働くことにより必要となることのあるフレー
ミング修正時間等を考慮して所定回数繰返し焦点調節動
作を行うようにしたことを特徴とする。
れるか否かによって、焦点調節動作の繰返し回数を決定
する繰返し回数決定手段を設け、以て、焦点調節動作開
始指示に応答して像ブレ補正が行われる場合は、像ブレ
補正機能が働くことにより必要となることのあるフレー
ミング修正時間等を考慮して所定回数繰返し焦点調節動
作を行うようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図乃至第9図は本発明の第1の実施例を示したもの
で、第1図は本発明に係る主要部を示した図である。
で、第1図は本発明に係る主要部を示した図である。
第1図において、CMRはカメラ本体、LNSは着脱可
能な交換レンズを表す。
能な交換レンズを表す。
まず、カメラ本体CMR側の構成について説明する。
ccpuはカメラ内マイクロコンピュータ(以下マイコ
ンと記す)で、ROM、RAM、A/D変換機能を有す
る1チツプマイコンである。カメラ内マイコンCCPU
はROMに格納されたカメラのシーケンスプログラムに
従って、自動露出制御、自動焦点調節、フィルム巻上げ
等のカメラの一連の動作を行う。そのために、カメラ内
マイコンCCPUはカメラ本体CMR内の周辺回路及び
レンズと通信して各々の回路やレンズの動作を制御する
。
ンと記す)で、ROM、RAM、A/D変換機能を有す
る1チツプマイコンである。カメラ内マイコンCCPU
はROMに格納されたカメラのシーケンスプログラムに
従って、自動露出制御、自動焦点調節、フィルム巻上げ
等のカメラの一連の動作を行う。そのために、カメラ内
マイコンCCPUはカメラ本体CMR内の周辺回路及び
レンズと通信して各々の回路やレンズの動作を制御する
。
LCMはレンズ通信バッファ回路であり、電源ラインV
LにてレンズLNSに電源を供給すると共に、カメラ本
体CMRからレンズLNSへの信号ラインDCLを介す
る出力及びレンズLNSからカメラ本体CMRへの信号
ラインDLCを介する出力のレンズ間通信バッファとな
る。
LにてレンズLNSに電源を供給すると共に、カメラ本
体CMRからレンズLNSへの信号ラインDCLを介す
る出力及びレンズLNSからカメラ本体CMRへの信号
ラインDLCを介する出力のレンズ間通信バッファとな
る。
SNSはCOD等から構成される焦点検出用のラインセ
ンサ(以下単にセンサと記す)、SDRはその駆動回路
で、カメラ内マイコンCCPUの命令によりセンサSN
Sを駆動し、該センサSNSからの像信号を取り込んで
増幅し、カメラ内マイコンccpuに送出する。
ンサ(以下単にセンサと記す)、SDRはその駆動回路
で、カメラ内マイコンCCPUの命令によりセンサSN
Sを駆動し、該センサSNSからの像信号を取り込んで
増幅し、カメラ内マイコンccpuに送出する。
レンズLNSからの光はメインミラーMM、ピントグラ
スPG、ペンタプリズムPPを介して測光センサSPC
に入射し、その出力信号はカメラ内マイコンccpuに
入力され、所定のプログラムに従って自動露出制御(A
E)に用いられる。
スPG、ペンタプリズムPPを介して測光センサSPC
に入射し、その出力信号はカメラ内マイコンccpuに
入力され、所定のプログラムに従って自動露出制御(A
E)に用いられる。
DDRはスイッチ検知及び表示用回路であり、カメラ内
マイコンccpuから送られてくるデータに基づいてカ
メラの表示部材DSPの表示を切り換えたり、カメラの
各種操作部材のオン・オフ状態を通信によってカメラ内
マイコンccpuへ報知する。該回路DDRに接続され
たスイッチ群は、カメラ本体CMRの各種外部操作スイ
ッチであり、そのうちの1つの5WAPはワンショット
AF(シングルAF)或はサーボAP(コンティニュア
スAF)等のAFモードの選択・切換えを行うスイッチ
である。そして、選択されたAFモードは表示部材DI
SPに表示される。
マイコンccpuから送られてくるデータに基づいてカ
メラの表示部材DSPの表示を切り換えたり、カメラの
各種操作部材のオン・オフ状態を通信によってカメラ内
マイコンccpuへ報知する。該回路DDRに接続され
たスイッチ群は、カメラ本体CMRの各種外部操作スイ
ッチであり、そのうちの1つの5WAPはワンショット
AF(シングルAF)或はサーボAP(コンティニュア
スAF)等のAFモードの選択・切換えを行うスイッチ
である。そして、選択されたAFモードは表示部材DI
SPに表示される。
LEDは焦点検出状態をファインダ内に示す発光ダイオ
ードで、合焦時に点灯等の表示を行う。
ードで、合焦時に点灯等の表示を行う。
スイッチSWI、SW2は不図示のレリーズボタンに連
動したスイッチで、レリーズボタンの第1段階の押下に
よりスイッチSW1がオンし、引続いて第2段階までの
押下でスイッチSW2がオンする。カメラ内マイコンc
cpuは後述するように、スイッチSW1のオンで測光
、自動焦点調節動作及び像ブレ補正動作の開始信号発生
を行い、スイッチSW2のオンをトリガとして露出制御
とフィルムの巻上げを行う。尚、スイッチSW2はカメ
ラ内マイコンccpuの「割込み入力端子」に接続され
、スイッチSWIのオン時のプログラム実行中でも該ス
イッチSW2のオンによって割込みがかかり、直ちに所
定の割込みプログラムへ移行することが出来る。
動したスイッチで、レリーズボタンの第1段階の押下に
よりスイッチSW1がオンし、引続いて第2段階までの
押下でスイッチSW2がオンする。カメラ内マイコンc
cpuは後述するように、スイッチSW1のオンで測光
、自動焦点調節動作及び像ブレ補正動作の開始信号発生
を行い、スイッチSW2のオンをトリガとして露出制御
とフィルムの巻上げを行う。尚、スイッチSW2はカメ
ラ内マイコンccpuの「割込み入力端子」に接続され
、スイッチSWIのオン時のプログラム実行中でも該ス
イッチSW2のオンによって割込みがかかり、直ちに所
定の割込みプログラムへ移行することが出来る。
MTRIはフィルム給送用、MTR2はミラーアップ・
ダウン及びシャッタばねチャージ用のモータであり、各
々の駆動回路MDRI、MDR2により正転・逆転の制
御が行われる。
ダウン及びシャッタばねチャージ用のモータであり、各
々の駆動回路MDRI、MDR2により正転・逆転の制
御が行われる。
MGI、MG2は各々シャッタ先幕・後幕走行開始用マ
グネットで、増幅トランジスタTRI。
グネットで、増幅トランジスタTRI。
TR2で通電され、カメラ内マイコンccpuによりシ
ャッタ制御が行われる。
ャッタ制御が行われる。
次に、レンズLNS側の構成について説明する。
LCPtlはレンズ内マイコンで、カメラ内マイコンC
CPUと同じ<ROM、RAM、A/D変換機能を有す
る1チツプマイコンである。レンズ内マイコンLCPt
lはカメラ本体CNRから信号ラインDCLを介して送
られてくる命令に従って焦点調節用レンズFLNSの駆
動制御及び絞りの駆動制御を行う。
CPUと同じ<ROM、RAM、A/D変換機能を有す
る1チツプマイコンである。レンズ内マイコンLCPt
lはカメラ本体CNRから信号ラインDCLを介して送
られてくる命令に従って焦点調節用レンズFLNSの駆
動制御及び絞りの駆動制御を行う。
また、レンズの各種動作状況(焦点調節光学系がどれく
らい駆動したか、絞りが何段絞られているか等)やパラ
メータ(開放Fナンバ、焦点距離デフォーカス量対繰出
し量の係数等)を信号ラインDLCを介してカメラ側へ
送信する。
らい駆動したか、絞りが何段絞られているか等)やパラ
メータ(開放Fナンバ、焦点距離デフォーカス量対繰出
し量の係数等)を信号ラインDLCを介してカメラ側へ
送信する。
FMTRは焦点調節用レンズFLNSの駆動用モータで
、ギヤトレインを介して不図示のヘリコイド環を回し、
レンズFLNSを光軸方向に進退させて焦点調節を行う
。
、ギヤトレインを介して不図示のヘリコイド環を回し、
レンズFLNSを光軸方向に進退させて焦点調節を行う
。
FDRを上記モータFMTRの駆動回路で、レンズ内マ
イコンLCPtlからの信号に従い該モータFMTRの
正・逆回転、ブレーキ等の制御を行う。
イコンLCPtlからの信号に従い該モータFMTRの
正・逆回転、ブレーキ等の制御を行う。
該実施例では、インナーフォーカスタイプの例を示して
おり、カメラ本体CMRから焦点調節の命令が送られた
場合には、同時に送られてくる駆動量・方向に従って上
記モータFMTRを駆動して、焦点調節用レンズFLN
Sを光軸方向に移動させて焦点調節を行う。該焦点調節
用レンズFLNSの移動量はエンコーダ回路ENCFの
パルス信号でモニタして、レンズ内マイコンLCPII
内のカウンタで計数しており、所定の移動が完了した時
点で上記モータFMTRを制御する。
おり、カメラ本体CMRから焦点調節の命令が送られた
場合には、同時に送られてくる駆動量・方向に従って上
記モータFMTRを駆動して、焦点調節用レンズFLN
Sを光軸方向に移動させて焦点調節を行う。該焦点調節
用レンズFLNSの移動量はエンコーダ回路ENCFの
パルス信号でモニタして、レンズ内マイコンLCPII
内のカウンタで計数しており、所定の移動が完了した時
点で上記モータFMTRを制御する。
このため、−旦カメラ本体CMRから焦点調節の命令が
送られた後は、カメラ内マイコンccpuはレンズの駆
動が終了するまで、レンズ駆動に関して全く関与する必
要がない。また、必要に応じて上記カウンタの内容をカ
メラ本体CMHに送出することも可能な構成になってい
る。
送られた後は、カメラ内マイコンccpuはレンズの駆
動が終了するまで、レンズ駆動に関して全く関与する必
要がない。また、必要に応じて上記カウンタの内容をカ
メラ本体CMHに送出することも可能な構成になってい
る。
カメラ本体CMRから絞り制御の命令が送られた場合に
は、同時に送られてくる絞り段数に従って、絞り駆動用
としては公知のステッピング・モータDMTRを駆動す
る。
は、同時に送られてくる絞り段数に従って、絞り駆動用
としては公知のステッピング・モータDMTRを駆動す
る。
lCPUは像ブレ補正用マイコンで、像ブレ補正動作を
制御しカメラ本体CMRからレンズLNSへの信号DC
L、レンズLNSからカメラ本体CMRへの信号DLC
が入力され、該マイコンlCPUからの出力信号はレン
ズ内マイコンLCPtlへ入力される。即ち、カメラ内
マイコンccpuとの通信はレンズ内マイコンLCPI
Iとのみ行われ、像ブレ補正用マイコンlCPUは両者
の通信を傍受する形態をとっている。そして、該像ブレ
補正用マイコンlCPUからカメラ内マイコンccpu
への通信は上記レンズ内マイコンLCPtlを介して行
う。
制御しカメラ本体CMRからレンズLNSへの信号DC
L、レンズLNSからカメラ本体CMRへの信号DLC
が入力され、該マイコンlCPUからの出力信号はレン
ズ内マイコンLCPtlへ入力される。即ち、カメラ内
マイコンccpuとの通信はレンズ内マイコンLCPI
Iとのみ行われ、像ブレ補正用マイコンlCPUは両者
の通信を傍受する形態をとっている。そして、該像ブレ
補正用マイコンlCPUからカメラ内マイコンccpu
への通信は上記レンズ内マイコンLCPtlを介して行
う。
ACCはレンズのブレを検出する加速度計(正確には角
加速度計)で、(角)加速度信号aを積分器lNTlに
送出する。積分器lNTlは(角)加速度信号aを積分
して(角)速度信号Vを像ブレ補正用マイコンlCPU
と積分器INT2に送信する。積分器INT2は(角)
速度信号■を積分して(角)変位信号dを像ブレ補正用
マイコンICPt1に送出すると共に、オペアンプAM
Pのプラス側入力端に送出する。一方、像ブレ補正用マ
イコンlCPUからのリセット信号R3IとR32によ
り、必要に応じて上記積分器lNTl、 INT2の出
力を「0」にリセットできる様になっている。
加速度計)で、(角)加速度信号aを積分器lNTlに
送出する。積分器lNTlは(角)加速度信号aを積分
して(角)速度信号Vを像ブレ補正用マイコンlCPU
と積分器INT2に送信する。積分器INT2は(角)
速度信号■を積分して(角)変位信号dを像ブレ補正用
マイコンICPt1に送出すると共に、オペアンプAM
Pのプラス側入力端に送出する。一方、像ブレ補正用マ
イコンlCPUからのリセット信号R3IとR32によ
り、必要に応じて上記積分器lNTl、 INT2の出
力を「0」にリセットできる様になっている。
ILNSは光軸偏心手段であるところの補正光学系で、
後述するリンク機構にて支持され、光軸に垂直な平面に
対し、略平行に移動できる。
後述するリンク機構にて支持され、光軸に垂直な平面に
対し、略平行に移動できる。
IMTRは像ブレ補正用モータで、モータ軸上に固定さ
れたカムCAMを正・逆転させて、補正光学系ILNS
を変位せしめる。
れたカムCAMを正・逆転させて、補正光学系ILNS
を変位せしめる。
IDRは、像ブレ補正用モータIMTRの駆動回路で、
オペアンプAMPからの出力信号により、該モータIM
TRを正・逆転駆動する。
オペアンプAMPからの出力信号により、該モータIM
TRを正・逆転駆動する。
PSDは上記補正光学系ILNSの位置検出センサで、
赤外発光ダイオードIREDからの光が補正光学系IL
NSと一体で動くスリットSLTを通過してこの位置検
出センサPSDの受光面に入射する事により、該位置検
出センサPSDは入射光の位置、即ち補正光学系ILN
Sの位置信号dLを発生する。
赤外発光ダイオードIREDからの光が補正光学系IL
NSと一体で動くスリットSLTを通過してこの位置検
出センサPSDの受光面に入射する事により、該位置検
出センサPSDは入射光の位置、即ち補正光学系ILN
Sの位置信号dLを発生する。
そしてこの出力信号(dL)は像ブレ補正用マイコンl
CPU及びオペアンプAMPのマイナス側入力端に入力
される。
CPU及びオペアンプAMPのマイナス側入力端に入力
される。
5WISは像ブレ補正動作回路のメインスイッチで、該
スイッチ5WISをオンすると像ブレ補正用マイコンl
CPU及びその周辺回路に電源が投入され、続いてリセ
ット信号R5I、RS2により積分器lNTl、 IN
T2がリセットされてブレ信号の初期化が行われる。そ
してカメラ本体CMHのスイッチSWlがオンになると
、この信号がレンズ内マイコンLCPUを介して像ブレ
補正用マイコンIC,PUに通信され、モータIMTR
が駆動されて像ブレ補正動作が開始する。
スイッチ5WISをオンすると像ブレ補正用マイコンl
CPU及びその周辺回路に電源が投入され、続いてリセ
ット信号R5I、RS2により積分器lNTl、 IN
T2がリセットされてブレ信号の初期化が行われる。そ
してカメラ本体CMHのスイッチSWlがオンになると
、この信号がレンズ内マイコンLCPUを介して像ブレ
補正用マイコンIC,PUに通信され、モータIMTR
が駆動されて像ブレ補正動作が開始する。
尚、先にdLは補正光学系ILNSの位置信号であると
したが、補正光学系ILNSの変位とこれに起因する光
軸偏心量とは比例するので、dLを光軸偏心量と見なし
ても差支えない。そして、この信号の原点は補正光学系
ILNSの中心軸と撮影光軸が一致する位置とする。
したが、補正光学系ILNSの変位とこれに起因する光
軸偏心量とは比例するので、dLを光軸偏心量と見なし
ても差支えない。そして、この信号の原点は補正光学系
ILNSの中心軸と撮影光軸が一致する位置とする。
第1図では像ブレ補正機構部は1軸分しか表していない
が、手ブレは上下左右の2次元方向に生ずるので、実際
のレンズでは2軸方向のブレを検出し、補正光学系IL
NSも2次元的に動かさなければならない。
が、手ブレは上下左右の2次元方向に生ずるので、実際
のレンズでは2軸方向のブレを検出し、補正光学系IL
NSも2次元的に動かさなければならない。
そこで第2図は補正光学系ILNSの支持機構部を詳し
く示したもので、光軸を含む水平面上で斜め前方より見
た斜視図である。尚、通常はブレを縦方向(ピッチ)と
横方向(ヨー)の2軸に分解して検出及びブレ補正を行
うが、本実施例では上記2方向とは45°傾いた工及び
J方向にブレ補正の基準軸を設定している。
く示したもので、光軸を含む水平面上で斜め前方より見
た斜視図である。尚、通常はブレを縦方向(ピッチ)と
横方向(ヨー)の2軸に分解して検出及びブレ補正を行
うが、本実施例では上記2方向とは45°傾いた工及び
J方向にブレ補正の基準軸を設定している。
第2図において、矢印Gは重力方向であり、1i、1j
は撮影光軸Cの1方向とJ方向の角度ブレを検知する角
加速度計で、第1図のACCに相当し、■方向のブレ即
ち角加速度aiを角加速度計11で検知し、J方向のブ
レ即ち角加速度ajを角加速度計1jにて検知する。3
1は撮影レンズ本体に固定された固定枠、37は移動枠
でブレート35.36及び可撓性舌37〜40により固
定枠31に結合され、矢印diの方向に移動可能となっ
ている。32はレンズ保持枠で、補正光学系33(これ
は第1図ILNSに相当)を保持し、ブレート41.4
2及び可撓性舌43〜46により移動枠37に結合され
、該移動枠37に対して矢印dj力方向移動可能となっ
ている。
は撮影光軸Cの1方向とJ方向の角度ブレを検知する角
加速度計で、第1図のACCに相当し、■方向のブレ即
ち角加速度aiを角加速度計11で検知し、J方向のブ
レ即ち角加速度ajを角加速度計1jにて検知する。3
1は撮影レンズ本体に固定された固定枠、37は移動枠
でブレート35.36及び可撓性舌37〜40により固
定枠31に結合され、矢印diの方向に移動可能となっ
ている。32はレンズ保持枠で、補正光学系33(これ
は第1図ILNSに相当)を保持し、ブレート41.4
2及び可撓性舌43〜46により移動枠37に結合され
、該移動枠37に対して矢印dj力方向移動可能となっ
ている。
51はdi方向駆動用モータで、第1図IMTRに相当
し、モータ台47を介して固定枠31の平担部31iに
固定される。モータ51の出力軸51aにはカム52(
これは第1図CAMに相当)及びプーリ53が固着され
ており、カム52のカム面52 aが固定枠37に取付
けられたカムフォロワ54と当接し、モータ軸51a及
びカム52の回転により、固定枠37をdi力方向移動
せしめる。尚、プーリ53に巻かれたワイヤ55の先端
にはバネ56の一端が結合され、他端が固定枠37に植
設されたバネ掛け57にかけられる事により、カム52
とカムフォロワ54の間に当接力Fが働く様になってい
る。この当接力発生のためにプーリ53とワイヤ55を
用いるのは該当接カにより、カム52にトルクが発生す
るのを防ぐためであり、その詳しい機構は本出願人によ
り先願されているのでここでは省略する。
し、モータ台47を介して固定枠31の平担部31iに
固定される。モータ51の出力軸51aにはカム52(
これは第1図CAMに相当)及びプーリ53が固着され
ており、カム52のカム面52 aが固定枠37に取付
けられたカムフォロワ54と当接し、モータ軸51a及
びカム52の回転により、固定枠37をdi力方向移動
せしめる。尚、プーリ53に巻かれたワイヤ55の先端
にはバネ56の一端が結合され、他端が固定枠37に植
設されたバネ掛け57にかけられる事により、カム52
とカムフォロワ54の間に当接力Fが働く様になってい
る。この当接力発生のためにプーリ53とワイヤ55を
用いるのは該当接カにより、カム52にトルクが発生す
るのを防ぐためであり、その詳しい機構は本出願人によ
り先願されているのでここでは省略する。
58は移動枠37に固設されたスリット板で、第1図S
LTに相当し、赤外発光ダイオード(第1図のIRED
に相当)59と位置検出センサ(第1図のPSDに相当
)60及びスリット板58のスリット58aにより公知
の方法にて移動枠37のdi力方向位置を検出する。
LTに相当し、赤外発光ダイオード(第1図のIRED
に相当)59と位置検出センサ(第1図のPSDに相当
)60及びスリット板58のスリット58aにより公知
の方法にて移動枠37のdi力方向位置を検出する。
61はレンズ保持枠32をdj力方向駆動するモータで
、モータ台48を介して固定枠31の平担部31jに固
定される。そしてモータ軸61aには同様にカム62.
プーリ63が固着され、ワイヤ65.バネ66、バネ掛
け67によりカム62とカムフォロワ64を当接せしめ
ている。ここでカムフォロワ64はレンズ保持枠32で
はなく中間レバー71上に設けられている。そして中間
レバー71は可撓性舌72を介して固定枠31に結合さ
れ、矢印θj力方向揺動可能になっていると共に、該レ
バー71上には中間ベアリング73.74が取付けられ
、該ベアリングはレンズ保持枠32の平担部32jと当
接している。よってカム62の回転によりカムフォロワ
64.中間レバー71及び中間ベアリング73.74が
一体となってθj力方向変位し、これがレンズ保持枠3
2をdj力方向移動せしめることになる。そして移動枠
37のdi力方向変位はレンズ保持枠32の平担部32
jと中間ベアリング73.74との間で吸収されるので
、di力方向dj力方向動きの干渉が回避される。また
、レンズ保持枠32にはスリット板68が固設され、赤
外発光ダイオード69と位置検出センサPSD70によ
りレンズ保持枠32のdj力方向変位を検知する。
、モータ台48を介して固定枠31の平担部31jに固
定される。そしてモータ軸61aには同様にカム62.
プーリ63が固着され、ワイヤ65.バネ66、バネ掛
け67によりカム62とカムフォロワ64を当接せしめ
ている。ここでカムフォロワ64はレンズ保持枠32で
はなく中間レバー71上に設けられている。そして中間
レバー71は可撓性舌72を介して固定枠31に結合さ
れ、矢印θj力方向揺動可能になっていると共に、該レ
バー71上には中間ベアリング73.74が取付けられ
、該ベアリングはレンズ保持枠32の平担部32jと当
接している。よってカム62の回転によりカムフォロワ
64.中間レバー71及び中間ベアリング73.74が
一体となってθj力方向変位し、これがレンズ保持枠3
2をdj力方向移動せしめることになる。そして移動枠
37のdi力方向変位はレンズ保持枠32の平担部32
jと中間ベアリング73.74との間で吸収されるので
、di力方向dj力方向動きの干渉が回避される。また
、レンズ保持枠32にはスリット板68が固設され、赤
外発光ダイオード69と位置検出センサPSD70によ
りレンズ保持枠32のdj力方向変位を検知する。
以上の構成にて、レンズの1方向のブレを角加速度計1
1で検知し、このブレ信号に基づいてモータ51を駆動
する事により、固定枠37及びレンズ保持枠32をdi
力方向駆動し、またJ方向のブレを角加速度計1jで検
知してモータ61を駆動する事により、中間レバー71
を介してレンズ保持枠32をdj力方向駆動する。そし
てこれら2軸方向のブレ補正動作により、撮影画面上の
2次元のブレを補正する事ができる。
1で検知し、このブレ信号に基づいてモータ51を駆動
する事により、固定枠37及びレンズ保持枠32をdi
力方向駆動し、またJ方向のブレを角加速度計1jで検
知してモータ61を駆動する事により、中間レバー71
を介してレンズ保持枠32をdj力方向駆動する。そし
てこれら2軸方向のブレ補正動作により、撮影画面上の
2次元のブレを補正する事ができる。
次に、像ブレ補正を開始する前の補正光学系33の位置
について説明する。
について説明する。
補正光学系33の自重Wは常にカム52.62にかかり
、その力は各々rW/72Jとなる。この力はカム52
.62のカム面52a、62aに作用し、該カム52.
62を各々プーリ53,63側から見て反時計方向へ回
転させようとするトルクとなる。従って、モータ51,
61に通電されていない場合には、カム52.62はカ
ムフォロワ54.64との作用点が下死点(カム半径最
小点)になる位置で安定し、補正光学系33の位置はd
i、dj方向共にその可動範囲の最下点に位置する事に
なる。
、その力は各々rW/72Jとなる。この力はカム52
.62のカム面52a、62aに作用し、該カム52.
62を各々プーリ53,63側から見て反時計方向へ回
転させようとするトルクとなる。従って、モータ51,
61に通電されていない場合には、カム52.62はカ
ムフォロワ54.64との作用点が下死点(カム半径最
小点)になる位置で安定し、補正光学系33の位置はd
i、dj方向共にその可動範囲の最下点に位置する事に
なる。
この様な状態から像ブレ補正動作を開始すると、補正光
学系33は後述するセンタリング動作により原点位置、
即ち補正光学系33の中心軸と撮影光軸が一致する位置
に急激に復帰し、その後は手ブレ信号に応じて像ブレ補
正がなされる。
学系33は後述するセンタリング動作により原点位置、
即ち補正光学系33の中心軸と撮影光軸が一致する位置
に急激に復帰し、その後は手ブレ信号に応じて像ブレ補
正がなされる。
上記構成によるカメラ及びレンズの動作について第1図
及び第3図以下のフローチャートに従って説明する。
及び第3図以下のフローチャートに従って説明する。
不図示のカメラ側電源スィッチがオンとなるとカメラ内
マイコンccpuへの給電が開始され、カメラ内マイコ
ンccpuはROMに格納されたシーケンスプログラム
の実行を開始する。
マイコンccpuへの給電が開始され、カメラ内マイコ
ンccpuはROMに格納されたシーケンスプログラム
の実行を開始する。
第3図は上記カメラ側のプログラムの全体の流れを示す
フローチャートである。上記操作にてプログラムの実行
が開始されると、ステップ(001)を経て(002)
においてレリーズボタンの第1段階押下によりオンとな
るスイッチSWIの状態検知がなされ、SW1オフの時
にはステップ(003)へ移行して、カメラ内マイコン
ccpu内のRAMに設定されている制御用のフラグ、
変数を総てクリアして初期化し、ステップ(004)に
て合焦回数をカウントするカウンタJFCNTをクリア
する。ステップ(005)ではレンズ側へ像ブレ補正動
作を停止する命令を送信する。
フローチャートである。上記操作にてプログラムの実行
が開始されると、ステップ(001)を経て(002)
においてレリーズボタンの第1段階押下によりオンとな
るスイッチSWIの状態検知がなされ、SW1オフの時
にはステップ(003)へ移行して、カメラ内マイコン
ccpu内のRAMに設定されている制御用のフラグ、
変数を総てクリアして初期化し、ステップ(004)に
て合焦回数をカウントするカウンタJFCNTをクリア
する。ステップ(005)ではレンズ側へ像ブレ補正動
作を停止する命令を送信する。
上記ステップ(002)〜(005)はスイッチSWI
がオンとなるか、或は電源スィッチがオフとなるまで繰
返し実行される。
がオンとなるか、或は電源スィッチがオフとなるまで繰
返し実行される。
スイッチSWIがオンする事によりステップ(002)
からステップ(010)へ移行する。
からステップ(010)へ移行する。
ステップ(oio)ではレンズ通信lを行う。この通信
は露出制御(AE)、焦点調節制御(AP)を行うのに
必要な情報を得るための通信で、カメラ内マイコンCC
PUがラインDCLを介してレンズ内マイコンLCPI
Iに通信命令を送出すると、レンズ内マイコンLCPt
lはラインDLCを介してROM内に記憶されている焦
点距離、AF敏感度、開放Fナンバ等を送信する。
は露出制御(AE)、焦点調節制御(AP)を行うのに
必要な情報を得るための通信で、カメラ内マイコンCC
PUがラインDCLを介してレンズ内マイコンLCPI
Iに通信命令を送出すると、レンズ内マイコンLCPt
lはラインDLCを介してROM内に記憶されている焦
点距離、AF敏感度、開放Fナンバ等を送信する。
ステップ(011)ではレンズ側へ像ブレ補正動作を開
始する命令を送信する。
始する命令を送信する。
ステップ(Oi2)では露出制御のための「測光」サブ
ルーチンを実行する。カメラ内マイコンccpuは第1
図に示した測光用センサSPCの出力をアナログ入力端
子に人力し、A/D変換を行って、そのディジタル測光
値Bvを得る。
ルーチンを実行する。カメラ内マイコンccpuは第1
図に示した測光用センサSPCの出力をアナログ入力端
子に人力し、A/D変換を行って、そのディジタル測光
値Bvを得る。
ステップ(013)では露出制御値を得るための「露出
演算」サブルーチンを実行する。該サブルーチンではア
ペックス演算式(Av+Tv=Bv+Sv)及び所定の
プログラム線図に従いシャッタ値Tv及び絞り値Avを
決定し、これらをRAMの所定アドレスへ格納する。
演算」サブルーチンを実行する。該サブルーチンではア
ペックス演算式(Av+Tv=Bv+Sv)及び所定の
プログラム線図に従いシャッタ値Tv及び絞り値Avを
決定し、これらをRAMの所定アドレスへ格納する。
ステップ(014)では像ブレ補正のためのメインスイ
ッチ5WISの判別を行い、5WISがオフならステッ
プ(015)へ移行する。
ッチ5WISの判別を行い、5WISがオフならステッ
プ(015)へ移行する。
ステップ(015)ではAFモードがワンショットAF
か否かの判別を行い、ワンショットAFならステップ(
016)へ、ワンショットAFでないなら(即ちサーボ
AFなら)ステップ(021)へ移行して「像信号入力
」サブルーチン以降のAF動作を行う。
か否かの判別を行い、ワンショットAFならステップ(
016)へ、ワンショットAFでないなら(即ちサーボ
AFなら)ステップ(021)へ移行して「像信号入力
」サブルーチン以降のAF動作を行う。
ステップ(016)では合焦回数、即ち合焦履歴の判別
を行い、JFCNT≧1、即ち1回以上合焦していれば
ステップ(002)へ戻り、1回も合焦していなければ
ステップ(021)へ移行する。即ち像ブレ補正を行わ
ない場合にはステップ(015)、 (016)におい
て、ワンショットAFで既に1回以上合焦している時の
み(002)へ戻り、他の場合はステップ(021)以
降でAF動作を行う。
を行い、JFCNT≧1、即ち1回以上合焦していれば
ステップ(002)へ戻り、1回も合焦していなければ
ステップ(021)へ移行する。即ち像ブレ補正を行わ
ない場合にはステップ(015)、 (016)におい
て、ワンショットAFで既に1回以上合焦している時の
み(002)へ戻り、他の場合はステップ(021)以
降でAF動作を行う。
上記ステップ(014)でスイッチ5WISがオンの場
合にはステップ(017)でワンショットAFか否かの
判定を行い、Noであればステップ(019)へ、Ye
sであれば(O18)へ移行する。
合にはステップ(017)でワンショットAFか否かの
判定を行い、Noであればステップ(019)へ、Ye
sであれば(O18)へ移行する。
ステップ(018)ではステップ(01,6)と同様に
合焦履歴の判別を行い、合焦回数JFCNTが2以上の
時にはステップ(002)へ戻り、rOJ又は「1」の
時はステップ(019)へ移行する。即ち像ブレ補正を
行っている場合は、ステップ(017) 、 (018
)において、ワンショットAPで既に2回以上合焦して
いる時のみステップ(002)へ戻り、他の場合にはス
テップ(019)へ移行する。
合焦履歴の判別を行い、合焦回数JFCNTが2以上の
時にはステップ(002)へ戻り、rOJ又は「1」の
時はステップ(019)へ移行する。即ち像ブレ補正を
行っている場合は、ステップ(017) 、 (018
)において、ワンショットAPで既に2回以上合焦して
いる時のみステップ(002)へ戻り、他の場合にはス
テップ(019)へ移行する。
ステップ(019)では合焦回数JFCNTの判断を行
い、JFCNTがrOJ又は「2」以上ならステップ(
021)へ、JFCNTが「1」ならステップ(020
)で一定時間、例えば1秒の遅延タイマを働かせた後、
ステップ(021)へ移行する。即ちステップ(019
)、 (020)ではまだ1回も合焦していない時には
、直ちにステップ(021)へ移行して像ブレ補正動作
に先立つセンタリング動作とAF動作を並行して行う。
い、JFCNTがrOJ又は「2」以上ならステップ(
021)へ、JFCNTが「1」ならステップ(020
)で一定時間、例えば1秒の遅延タイマを働かせた後、
ステップ(021)へ移行する。即ちステップ(019
)、 (020)ではまだ1回も合焦していない時には
、直ちにステップ(021)へ移行して像ブレ補正動作
に先立つセンタリング動作とAF動作を並行して行う。
一方、既に1回合焦している場合には、所定時間のタイ
マを設け、センタリング動作及びその後のフレーミング
変更が終了するのを待ってから次のAF動作を行わせる
。そして2回以上合焦している場合は、3回目以降のA
Pは直ちに続けて行う。
マを設け、センタリング動作及びその後のフレーミング
変更が終了するのを待ってから次のAF動作を行わせる
。そして2回以上合焦している場合は、3回目以降のA
Pは直ちに続けて行う。
次いでステップ(021)では「像信号入力」サブルー
チンを実行する。ここではカメラ内マイコンccpuは
焦点検出用センサ装置SNSから像信号の入力を行う。
チンを実行する。ここではカメラ内マイコンccpuは
焦点検出用センサ装置SNSから像信号の入力を行う。
続いて、ステップ(022)で人力した像信号に基いて
撮影レンズのデフォーカス量を演算する。
撮影レンズのデフォーカス量を演算する。
上記ステップ(021)、 (022)のサブルーチン
フローは本出願人によって特願昭61−160824号
公報等により開示されているので詳細な説明は省略する
。
フローは本出願人によって特願昭61−160824号
公報等により開示されているので詳細な説明は省略する
。
次のステップ(023)で合焦判別を行う。合焦してい
ない場合はステップ(024)で合焦表示用LEDを消
灯し、ステップ(025)で「レンズ駆動」サブルーチ
ンを実行する。このサブルーチンではカメラ側はステッ
プ(008)において演算した焦点調節レンズFLNS
の駆動パルス数をレンズ内マイコンLCPUに送信する
のみで、その後はレンズ内マイコンLCPUが所定の加
・減速カーブに従いモータFMTRを駆動制御する。そ
して駆動終了後は終了信号をカメラ内マイコンccpu
に送信し、このサブルーチンが終了して、再びステップ
(002)へ戻る。
ない場合はステップ(024)で合焦表示用LEDを消
灯し、ステップ(025)で「レンズ駆動」サブルーチ
ンを実行する。このサブルーチンではカメラ側はステッ
プ(008)において演算した焦点調節レンズFLNS
の駆動パルス数をレンズ内マイコンLCPUに送信する
のみで、その後はレンズ内マイコンLCPUが所定の加
・減速カーブに従いモータFMTRを駆動制御する。そ
して駆動終了後は終了信号をカメラ内マイコンccpu
に送信し、このサブルーチンが終了して、再びステップ
(002)へ戻る。
また、上記ステップ(023)で合焦と判定された場合
は、ステップ(026)へ移行する。ステップ(026
)ではワンショットAFか否かの判定を行い、ワンショ
ットAFでなければステップ(029)で発光ダイオー
ドLEDを点灯し、合焦表示を行う。又ステップ(02
6)でワンショットAFの場合は、ステップ(027)
で合焦回数JFCNTの判別を行う。そして、JFCN
T = Oならステップ((029)で合焦表示を行い
、JFCNT = 1ならステップ(028)で−反発
光ダイオードLEDを消灯してからステップ(029)
で再び該発光ダイオードLED点灯を行う。
は、ステップ(026)へ移行する。ステップ(026
)ではワンショットAFか否かの判定を行い、ワンショ
ットAFでなければステップ(029)で発光ダイオー
ドLEDを点灯し、合焦表示を行う。又ステップ(02
6)でワンショットAFの場合は、ステップ(027)
で合焦回数JFCNTの判別を行う。そして、JFCN
T = Oならステップ((029)で合焦表示を行い
、JFCNT = 1ならステップ(028)で−反発
光ダイオードLEDを消灯してからステップ(029)
で再び該発光ダイオードLED点灯を行う。
即ち、ステップ(023)、 (026)〜(029)
における合焦時の表示フローにおいて、ワンショットA
Fで2回目に合焦する時のみ一時的に発光ダイオードL
EDを消灯してから再点灯し、ワンショットAPを2回
行った事も報知する。一方、初めて合焦する場合は直ち
に上記発光ダイオードLEDを点灯し、またサーボAF
で合焦状態が連続する場合は、この合焦表示用LEDを
点灯し続ける。
における合焦時の表示フローにおいて、ワンショットA
Fで2回目に合焦する時のみ一時的に発光ダイオードL
EDを消灯してから再点灯し、ワンショットAPを2回
行った事も報知する。一方、初めて合焦する場合は直ち
に上記発光ダイオードLEDを点灯し、またサーボAF
で合焦状態が連続する場合は、この合焦表示用LEDを
点灯し続ける。
ステップ(030)では、合焦フローが1回終了したの
で合焦回数カウンタJFCNTに「1」を加え、ステッ
プ(002)へ戻る。
で合焦回数カウンタJFCNTに「1」を加え、ステッ
プ(002)へ戻る。
次に破線で囲まれた上記ステップ(014)〜(030
)に示される焦点調節サイクル内の各動作を実行中にス
イッチSW2オンによるレリーズ割込みが入った場合に
ついて説明する。
)に示される焦点調節サイクル内の各動作を実行中にス
イッチSW2オンによるレリーズ割込みが入った場合に
ついて説明する。
スイッチSW2は先に説明した様にカメラ内マイコンC
CPυの割込み入力端子へ接続されており、スイッチS
W2がオンした時にはいずれのステップを実行中でも割
込み機能にて直ちにステップ(031)へ移行する様に
構成されている。
CPυの割込み入力端子へ接続されており、スイッチS
W2がオンした時にはいずれのステップを実行中でも割
込み機能にて直ちにステップ(031)へ移行する様に
構成されている。
破線で囲まれたステップを実行中にステップ(031)
のスイッチSW2割込みが入ると、ステップ(032)
でワンショットAFか否かの判定を行う。そしてワンシ
ョットAFでなければステップ(034)の「レリーズ
コサブルーチンへ移行し、直ちにレリーズ動作を行う。
のスイッチSW2割込みが入ると、ステップ(032)
でワンショットAFか否かの判定を行う。そしてワンシ
ョットAFでなければステップ(034)の「レリーズ
コサブルーチンへ移行し、直ちにレリーズ動作を行う。
ステップ(032)でワンショットAPを判定されると
、ステップ(033)で合焦回数JFCNTを判定する
。JFCNT = O1即ちまだ合焦していなければス
テップ(036)で割込みリターンし、少なくとも1回
は合焦するまでAF動作を継続させる。一方、JFCN
T≧1ならステップ(034)でレリーズ動作を行う。
、ステップ(033)で合焦回数JFCNTを判定する
。JFCNT = O1即ちまだ合焦していなければス
テップ(036)で割込みリターンし、少なくとも1回
は合焦するまでAF動作を継続させる。一方、JFCN
T≧1ならステップ(034)でレリーズ動作を行う。
この「レリーズ」サブルーチンのフローは第4図にて説
明する。
明する。
ステップ(035)ではフィルムの巻上げを行う。
以上のステップで1駒分の撮影が終了し、ステップ(0
02)へ戻る。
02)へ戻る。
ここで改めて、第3図のフローを概説すると、像ブレ補
正動作を行わない場合、即ちスイッチ5WISがオフの
時には、スイッチSWIのオンでAF動作を開始し、ワ
ンショットAPモードなら1回合焦後AFは禁止し、サ
ーボAFモードなら連続してAPを行う。
正動作を行わない場合、即ちスイッチ5WISがオフの
時には、スイッチSWIのオンでAF動作を開始し、ワ
ンショットAPモードなら1回合焦後AFは禁止し、サ
ーボAFモードなら連続してAPを行う。
像ブレ補正動作を行う場合、即ちスイッチ5WISがオ
ンの時にはスイッチSWIのオンで後述するセンタリン
グ動作を行うと共にAP動作も開始させる。そして1回
合焦となった後は、上記センタリング動作の終了及びフ
レーミング変更動作の終了を待つために、タイマ手段で
所定時間AFを禁止し、その後2回目以降のAFを開始
させる。そして、ワンショットAPモードの場合には、
2回合焦後AFを禁止し、サーボAFモートの場合には
連続してAFを行う。
ンの時にはスイッチSWIのオンで後述するセンタリン
グ動作を行うと共にAP動作も開始させる。そして1回
合焦となった後は、上記センタリング動作の終了及びフ
レーミング変更動作の終了を待つために、タイマ手段で
所定時間AFを禁止し、その後2回目以降のAFを開始
させる。そして、ワンショットAPモードの場合には、
2回合焦後AFを禁止し、サーボAFモートの場合には
連続してAFを行う。
一方、上記AF動作中にレリーズスイッチSW2がオン
となったら、ワンショットAFでまだ一度も合焦になっ
ていない場合には、AFを継続させ、その他の場合には
直ちにレリーズ動作へ移行する。
となったら、ワンショットAFでまだ一度も合焦になっ
ていない場合には、AFを継続させ、その他の場合には
直ちにレリーズ動作へ移行する。
このフローでの特徴をまとめると、
■像ブレ補正動作とAFを両方行わせる場合、1回目の
AFはSWIオンで直ちに行うのでAFレスポンスを低
下させない。
AFはSWIオンで直ちに行うのでAFレスポンスを低
下させない。
■2回目のAFは所定時間後に行うので、より正確なA
Fが可能。
Fが可能。
■ワンショットAFでは上述の様に所定時間のタイマを
挟んで2回APを行うが、SW2オンによるレリーズ割
込み時には1回合焦していれば、レリーズ許可としたの
でレリーズレスボンスを低下させずに済む。
挟んで2回APを行うが、SW2オンによるレリーズ割
込み時には1回合焦していれば、レリーズ許可としたの
でレリーズレスボンスを低下させずに済む。
となる。ここで、ステップ(033)において判定ルー
チンなJFCNT≧2とする事も可能で、この場合には
上記■の特徴は、レリーズレスポンス優先からAP精度
優先となる。
チンなJFCNT≧2とする事も可能で、この場合には
上記■の特徴は、レリーズレスポンス優先からAP精度
優先となる。
次に、第4図を用いて上記「レリーズ」サブルーチンに
ついて述へる。
ついて述へる。
ステップ(101)を介してステップ(102)にてメ
インミラーMMのミラーアップを行う。これは第1図に
示した駆動回路MDR2を介してモータMTR2を制御
することで実行される。
インミラーMMのミラーアップを行う。これは第1図に
示した駆動回路MDR2を介してモータMTR2を制御
することで実行される。
次のステップ(103)では先の第3図図示ステップ(
013)の「露出演算」サブルーチンで既に格納されて
いる絞り制御値をレンズLNS側へ送出して、絞り制御
を行わせる。
013)の「露出演算」サブルーチンで既に格納されて
いる絞り制御値をレンズLNS側へ送出して、絞り制御
を行わせる。
ステップ(104)では先のステップ(102)、 (
103)でのミラーアップと絞り制御が既に終了してい
るか否かを判別する。ミラーアップはメインミラーMM
に付随した不図示の検知スイッチにて確認することが出
来、絞り制御はレンズに対して所定の絞り値まで駆動し
たか否かを通信で確認する。いずれかが未完了の場合に
はこのステップで待機し、引き続き状態検知を行う。両
者の制御が確認されるとステップ(105)へ移行する
。この時点で露光の準備が整ったことになる。
103)でのミラーアップと絞り制御が既に終了してい
るか否かを判別する。ミラーアップはメインミラーMM
に付随した不図示の検知スイッチにて確認することが出
来、絞り制御はレンズに対して所定の絞り値まで駆動し
たか否かを通信で確認する。いずれかが未完了の場合に
はこのステップで待機し、引き続き状態検知を行う。両
者の制御が確認されるとステップ(105)へ移行する
。この時点で露光の準備が整ったことになる。
ステップ(105)では先のステップ(013)の「露
出演算」サブルーチンで既に格納されているシャッタ制
御値にてシャッタの制御を行い、フィルムを露光する。
出演算」サブルーチンで既に格納されているシャッタ制
御値にてシャッタの制御を行い、フィルムを露光する。
シャッタの制御が終了すると次のステップ(106)で
は、レンズLNSに対して絞りを開放状態にするように
命令を送り、引き続いてステップ(107)でミラーダ
ウンを行う。ミラーダウンはミラーアップと同様に駆動
回路MDR2を介してモータMTR2を制御することで
実行される。
は、レンズLNSに対して絞りを開放状態にするように
命令を送り、引き続いてステップ(107)でミラーダ
ウンを行う。ミラーダウンはミラーアップと同様に駆動
回路MDR2を介してモータMTR2を制御することで
実行される。
次のステップ(10B)ではステップ(104)と同様
にミラーダウンと絞り開放制御が完了するのを待つ。ミ
ラーダウンと絞り開放制御がともに完了するとステップ
(109)へ移行してリターンする。
にミラーダウンと絞り開放制御が完了するのを待つ。ミ
ラーダウンと絞り開放制御がともに完了するとステップ
(109)へ移行してリターンする。
第5図に像ブレ補正動作の制御フローを示す。
ステップ(201)では像ブレ補正用メインスイッチ5
WISのオンにより像ブレ補正用マイコンlCPU及び
その周辺回路に電源が投入される。
WISのオンにより像ブレ補正用マイコンlCPU及び
その周辺回路に電源が投入される。
ステップ(202)では2つの積分器INTL INT
2をリセットし、その出力v、dをrOJに初期化する
。
2をリセットし、その出力v、dをrOJに初期化する
。
ステップ(203)ではIS開始命令の判定を行い、カ
メラ本体CMRよりIS開始命令が来ていない時はステ
ップ<203)にとどまる。この状態では像ブレ補正は
行われていないが、加速度計ACC及び2つの積分器l
NTl、 INT2は動作しており、その出力信号a、
v、dは出力され続けている。
メラ本体CMRよりIS開始命令が来ていない時はステ
ップ<203)にとどまる。この状態では像ブレ補正は
行われていないが、加速度計ACC及び2つの積分器l
NTl、 INT2は動作しており、その出力信号a、
v、dは出力され続けている。
カメラ本体CMRよりIS開始命令が通信されると、ス
テップ(203)より(204)へ移行する。
テップ(203)より(204)へ移行する。
ステップ(204)では積分器INT2のみリセットす
る。これは次のステップで像ブレ補正を開始する時、補
正光学系ILNSがその原点(可動範囲の中心、即ち補
正光学系ILNSの中心軸と第1図の光軸Cが一致する
位置)より駆動開始して、ストロークを有効に使える様
にするためである。
る。これは次のステップで像ブレ補正を開始する時、補
正光学系ILNSがその原点(可動範囲の中心、即ち補
正光学系ILNSの中心軸と第1図の光軸Cが一致する
位置)より駆動開始して、ストロークを有効に使える様
にするためである。
ステップ(205)ではモータIMTRの駆動回路ID
Rを動作させる。この回路が動作可能となるとオペアン
プAMPの信号を入力し、この信号に応じてモータIM
TRを駆動制御するが、動作開始初期においては、オペ
アンプAMPのプラス側入力信号である変位信号dは初
期化により「0」となっているので、アンプAMP、駆
動回路IDR及びモータIMTRは位置検出センサPS
Dの出力が「0」、即ち補正光学系ILNSが原点(中
心位置)に来る様に駆動制御する。これを前述したよう
にセンタリング動作と称している。その後は、積分器I
NT2よりブレに応じた変位信号dが出力され始めるの
で、補正光学系ILNSの変位dLはdL=d となる様に駆動制御され、これにより結像面上、即ちピ
ントグラスPG上での像が止ってみえる様になる。
Rを動作させる。この回路が動作可能となるとオペアン
プAMPの信号を入力し、この信号に応じてモータIM
TRを駆動制御するが、動作開始初期においては、オペ
アンプAMPのプラス側入力信号である変位信号dは初
期化により「0」となっているので、アンプAMP、駆
動回路IDR及びモータIMTRは位置検出センサPS
Dの出力が「0」、即ち補正光学系ILNSが原点(中
心位置)に来る様に駆動制御する。これを前述したよう
にセンタリング動作と称している。その後は、積分器I
NT2よりブレに応じた変位信号dが出力され始めるの
で、補正光学系ILNSの変位dLはdL=d となる様に駆動制御され、これにより結像面上、即ちピ
ントグラスPG上での像が止ってみえる様になる。
次のステップ(206)では通信によりIS停止命令の
検知がなされ、IS停止命令が送信されていなければ、
ステップ(206)にとどまり像ブレ補正動作を継続す
る。IS停止命令が受信されると、ステップ(207)
にて駆動回路IDRを停止し、像ブレ補正を停止させて
ステップ(203)へ戻る。
検知がなされ、IS停止命令が送信されていなければ、
ステップ(206)にとどまり像ブレ補正動作を継続す
る。IS停止命令が受信されると、ステップ(207)
にて駆動回路IDRを停止し、像ブレ補正を停止させて
ステップ(203)へ戻る。
次に、レンズ内マイコンLCPIIの動作について、第
6図のフローチャートを用いて説明する。
6図のフローチャートを用いて説明する。
カメラ本体CMR側の電源がオンとなると、レンズ・カ
メラ本体間のマウント接点を介してカメラ本体CMR側
からレンズLNS側に給電が開始され、レンズ内マイコ
ンLCPUは所定のシーケンスプログラムの実行を開始
する。
メラ本体間のマウント接点を介してカメラ本体CMR側
からレンズLNS側に給電が開始され、レンズ内マイコ
ンLCPUは所定のシーケンスプログラムの実行を開始
する。
ステップ(302)において、カメラ本体CMR側から
SWIオン信号が来ない間はステップ(303)にてレ
ンズ内マイコンLCPU内のRAMに設定されている制
御用のフラグ変数を総てクリアして初期化する。
SWIオン信号が来ない間はステップ(303)にてレ
ンズ内マイコンLCPU内のRAMに設定されている制
御用のフラグ変数を総てクリアして初期化する。
カメラ本体CMR側よりSWIオン信号が送信されてく
るとステップ(304)へ移行し、ここで「通信1」を
実行する。これは第3図のステップ(010)の「レン
ズ通信1」に対応するもので、レンズ内マイコンLCP
UのROMに格納されている各種情報をカメラ内マイコ
ンccpt+へ送信する。
るとステップ(304)へ移行し、ここで「通信1」を
実行する。これは第3図のステップ(010)の「レン
ズ通信1」に対応するもので、レンズ内マイコンLCP
UのROMに格納されている各種情報をカメラ内マイコ
ンccpt+へ送信する。
カメラ内マイコンccpuが焦点検出演算を行い、レン
ズ駆動命令を送信すると、ステップ(305)でこれを
受信し、次のステップ(306)で焦点調節用レンズF
LNSの駆動制御を行う。
ズ駆動命令を送信すると、ステップ(305)でこれを
受信し、次のステップ(306)で焦点調節用レンズF
LNSの駆動制御を行う。
レンズ駆動が終了するとステップ(307)にて駆動完
了信号をカメラ内マイコンCCPUへ送信し、ステップ
(302)へ戻る。
了信号をカメラ内マイコンCCPUへ送信し、ステップ
(302)へ戻る。
上記ステップ(306)実行中にカメラ本体CMR側よ
りSW2オンの通信、即ちレリーズ開始許可信号が来る
と割込みが許可され、ステップ(311)を介してステ
ップ(312)へ移行する。
りSW2オンの通信、即ちレリーズ開始許可信号が来る
と割込みが許可され、ステップ(311)を介してステ
ップ(312)へ移行する。
ステップ(312)では絞り込み命令を受信し、ステッ
プ(313)で絞り用ステッピングモータDMTRを駆
動し、絞り込み動作を行う。
プ(313)で絞り用ステッピングモータDMTRを駆
動し、絞り込み動作を行う。
ステップ(314)では焦点調節用レンズFLNSの駆
動を禁止する。
動を禁止する。
ステップ(315)では絞り込みが完了した事を認知し
て、これをカメラ内マイコンCCPUへ送信する。する
と、カメラ本体CMR側ではこれを受けて、シャッタ制
御を行い、フィルム露光を行う。
て、これをカメラ内マイコンCCPUへ送信する。する
と、カメラ本体CMR側ではこれを受けて、シャッタ制
御を行い、フィルム露光を行う。
ステップ(3161でカメラ内マイコンCCPUより絞
り開放命令を受信すると、次のステップ(317)にて
絞り開放動作を行う。
り開放命令を受信すると、次のステップ(317)にて
絞り開放動作を行う。
上記の絞り開放動作が完了すると、ステップ(318)
にて完了信号をカメラ内マイコンccpuへ送信し、ス
テップ(302)へ戻る。
にて完了信号をカメラ内マイコンccpuへ送信し、ス
テップ(302)へ戻る。
前記第1の実施例では、ワンショットAPとサーボAF
の動作開始タイミングは同一としてあったが、以下の第
2実施例では両AFモードの開始タイミングを異なるよ
うにし、各AFモードの特徴がより良く発揮できる様に
している。
の動作開始タイミングは同一としてあったが、以下の第
2実施例では両AFモードの開始タイミングを異なるよ
うにし、各AFモードの特徴がより良く発揮できる様に
している。
即ち、ワンショットAFは合焦後はAFを禁止するモー
ドで、ポートレート、スナップ等の撮影時に使用する。
ドで、ポートレート、スナップ等の撮影時に使用する。
一方、サーボAFは常にAFを行い、スポーツ、自動車
等の動く被写体を撮影する時に用いるのでシャッタチャ
ンスが重要となる。
等の動く被写体を撮影する時に用いるのでシャッタチャ
ンスが重要となる。
そこで該第2実施例では上記事情に沿って実施しようと
するもので、そのフローを第7図に示す。
するもので、そのフローを第7図に示す。
第7図は、第3図における第1実施例のフローの一部を
変更したもので、変更部分のみ説明する。
変更したもので、変更部分のみ説明する。
第3図に対する変更箇所は、ステップ(017)(01
8)、 (019)をステップ(041)、 (042
)に置き換え、ステップ(026) 、 (027)
、 (028)を削除したところである。よってこの変
更部について説明する。
8)、 (019)をステップ(041)、 (042
)に置き換え、ステップ(026) 、 (027)
、 (028)を削除したところである。よってこの変
更部について説明する。
ステップ(014)にてスイッチ5WISがオンの時に
はステップ(041)へ移行する。
はステップ(041)へ移行する。
ステップ(041)ではワンショットAFか否かの判定
を行い、ワンショットAFでなければ、即ちサーボAF
であれば直ちにステップ(021)よりAF動作を開始
する。
を行い、ワンショットAFでなければ、即ちサーボAF
であれば直ちにステップ(021)よりAF動作を開始
する。
また、ステップ(041)においてワンショットAFで
あればステップ(042)へ移行し、合焦回数JFCN
Tの判定を行う。そしてJFCNT≧1であればステッ
プ(002)へ戻ってこれ以降のAFを禁止し、JFC
NT = Oであればステップ((020)へ移行し、
遅延タイマによる所定時間の経過後、ステップ(021
)へ移行してAF動作を開始する。
あればステップ(042)へ移行し、合焦回数JFCN
Tの判定を行う。そしてJFCNT≧1であればステッ
プ(002)へ戻ってこれ以降のAFを禁止し、JFC
NT = Oであればステップ((020)へ移行し、
遅延タイマによる所定時間の経過後、ステップ(021
)へ移行してAF動作を開始する。
ステップ(021)では「像信号入力」を行い、ステッ
プ(022)では「焦点検出演算」を行う。そしてステ
ップ(023)にて合焦判別を行い、合焦であればステ
ップ(029)で発光ダイオードLEDを点灯する。
プ(022)では「焦点検出演算」を行う。そしてステ
ップ(023)にて合焦判別を行い、合焦であればステ
ップ(029)で発光ダイオードLEDを点灯する。
以上のフローを概説すると、サーボAFの時には像ブレ
補正の有無にかかわらず、SWIオンで直ちにAF動作
を連続して繰り返す。一方、ワンショットAFモートで
かつ像ブレ補正を行う時はSWIオン後、所定時間が経
過してからAF動作を開始する。よって、像ブレ補正時
でもサーボAFモードを用いればAFのレスポンスが良
く、SW2オン時には直ちにレリーズ動作に移れる。
補正の有無にかかわらず、SWIオンで直ちにAF動作
を連続して繰り返す。一方、ワンショットAFモートで
かつ像ブレ補正を行う時はSWIオン後、所定時間が経
過してからAF動作を開始する。よって、像ブレ補正時
でもサーボAFモードを用いればAFのレスポンスが良
く、SW2オン時には直ちにレリーズ動作に移れる。
方、ワンショットAFモード時はSWIオン後、センタ
リング及びフレーミング修正を行うと予想される時間が
経過した後、AF動作を開始させるので、「1回のAF
で確実にピントを合せる」というワンショットAFの性
質に適合したフローとなる。
リング及びフレーミング修正を行うと予想される時間が
経過した後、AF動作を開始させるので、「1回のAF
で確実にピントを合せる」というワンショットAFの性
質に適合したフローとなる。
前記第1及び第2の実施例では、像ブレ補正動作に先立
って光軸偏心手段であるところの補正光学系ILNSの
センタリングを行っているため、センタリングによる像
の動きで主被写体を焦点検出枠内に収めるのに多少時間
がかかる。そこで、以下の第3実施例では急激なセンタ
リングの代りにゆっくりとセンタリングをし、それに適
したAFシーケンスを提供するものである。
って光軸偏心手段であるところの補正光学系ILNSの
センタリングを行っているため、センタリングによる像
の動きで主被写体を焦点検出枠内に収めるのに多少時間
がかかる。そこで、以下の第3実施例では急激なセンタ
リングの代りにゆっくりとセンタリングをし、それに適
したAFシーケンスを提供するものである。
第8図はこの第3実施例を実現するための主要部構成を
示すもので、第1図の第1実施例に対し、第2の積分器
INT2の後段にバイパスフィルタとサンプルホールド
回路を入れた部分が異なっている。
示すもので、第1図の第1実施例に対し、第2の積分器
INT2の後段にバイパスフィルタとサンプルホールド
回路を入れた部分が異なっている。
まず、積分器INT2の後段には加算点Pが設けられ、
その次に公知のバイパスフィルタHPFが設けられる。
その次に公知のバイパスフィルタHPFが設けられる。
また、バイパスフィルタHPF内のコンデンサには電荷
放出用のスイッチ手段5WHPがあり、像ブレ補正用マ
イコンICPt1により所定のタイミングでオン・オフ
制御される。この構成において、積分器INT2の変位
出力dはバイパスフィルタHPFを通過し、d′として
出力され、d′は像ブレ補正用マイコンlCPU及びオ
ペアンプAMPに入力される。
放出用のスイッチ手段5WHPがあり、像ブレ補正用マ
イコンICPt1により所定のタイミングでオン・オフ
制御される。この構成において、積分器INT2の変位
出力dはバイパスフィルタHPFを通過し、d′として
出力され、d′は像ブレ補正用マイコンlCPU及びオ
ペアンプAMPに入力される。
一方、補正光学系ILNSの位置検出センサPSDの出
力dLはサンプルホールド回路SHに入力され、サンプ
ルホールドされた信号dLSHは加算点Pに入力される
。そして、サンプルホールド回路SHの動作は像ブレ補
正用マイコンrcpuにより制御される。
力dLはサンプルホールド回路SHに入力され、サンプ
ルホールドされた信号dLSHは加算点Pに入力される
。そして、サンプルホールド回路SHの動作は像ブレ補
正用マイコンrcpuにより制御される。
次に、第9図のフロー及び第10図のタイミングチャー
トにて像ブレ補正動作を説明する。
トにて像ブレ補正動作を説明する。
時刻1.において像ブレ補正用メインスイッチswrs
がオンされると、ステップ(211)において像ブレ補
正用マイコンICPt1及びその周辺回路に電源が投入
される。
がオンされると、ステップ(211)において像ブレ補
正用マイコンICPt1及びその周辺回路に電源が投入
される。
ステップ(212)では2つの積分器lNTl、 IN
T2をリセットし、その出力v、dをrOJに初期化す
る。
T2をリセットし、その出力v、dをrOJに初期化す
る。
ステップ(213)ではIS開始命令判定を行い、カメ
ラ本体CMRよりIS開始命令が来ていない時は、ステ
ップ(214)に移行する。
ラ本体CMRよりIS開始命令が来ていない時は、ステ
ップ(214)に移行する。
ステップ(214)ではバイパスフィルタHPFのスイ
ッチ5WHPをオン(閉)とし、コンデンサへの電荷の
チャージを阻止する。そしてIS開始命令が来ない間は
、ステップ(213)、 (214)を繰り返し実行す
る。この状態では像ブレ補正は行われていないが、加速
度計ACC及び2つの積分器lNTl。
ッチ5WHPをオン(閉)とし、コンデンサへの電荷の
チャージを阻止する。そしてIS開始命令が来ない間は
、ステップ(213)、 (214)を繰り返し実行す
る。この状態では像ブレ補正は行われていないが、加速
度計ACC及び2つの積分器lNTl。
TNT2は動作しており、その出力信号a、v、dは出
力され続けている。
力され続けている。
時刻t1においてスイッチSWIがオンとなりカメラ本
体CM RよりIS開始命令が通信されるとステップ(
213)より(215)へ移行する。
体CM RよりIS開始命令が通信されるとステップ(
213)より(215)へ移行する。
ステップ(215)では位置検出センサPSDの出力d
Lをサンプルホールドする。この時、像ブレ補正用モー
タIMTRはまだ通電されていないので、補正光学系I
LNSは重力により可動ストロークの最下端に位置して
いる。この時の補正光学系ILNSの位置なdLmin
とすれば、dLのサンプルボールド値dLSHは d L SH= d Lmin となる。従って、サンプルホールド回路SHはdLmi
nを出力し、加算点Pに入力させる。
Lをサンプルホールドする。この時、像ブレ補正用モー
タIMTRはまだ通電されていないので、補正光学系I
LNSは重力により可動ストロークの最下端に位置して
いる。この時の補正光学系ILNSの位置なdLmin
とすれば、dLのサンプルボールド値dLSHは d L SH= d Lmin となる。従って、サンプルホールド回路SHはdLmi
nを出力し、加算点Pに入力させる。
ステップ(216)では積分器INT2をリセットする
。これにより積分器INT2の出力はd=oとなる。
。これにより積分器INT2の出力はd=oとなる。
ステップ(217)でバイパスフィルタHPFのスイッ
チ5WHPをオフ(開)とする事により、バイパスフィ
ルタが機能し始める。
チ5WHPをオフ(開)とする事により、バイパスフィ
ルタが機能し始める。
ステップ(218)ではモータlVTRの駆動回路ID
Rを動作させる。該回路が動作可能となるとオペアンプ
AMPの信号を入力し、この信号に応じてモータIMT
Rを駆動制御するが、動作開始初期においてはオペアン
プAMPのプラス側入力信号である変位信号d′はd
(=O)とdLSH(=dLmin)の和、即ちd′=
dLminとなっている。一方、オペアンプAMPのマ
イナス側入力信号であるdLはdLminとなっている
。従ってモータIMTR駆動開始初期では補正光学系r
LNSは第10図のdLに示す様に急激なセンタリン
グを行わずに初期位置dLminからスタートしてバイ
パスフィルタHPFの効果によりゆっくりとセンタリン
グを行いながら像ブレ補正も行う。
Rを動作させる。該回路が動作可能となるとオペアンプ
AMPの信号を入力し、この信号に応じてモータIMT
Rを駆動制御するが、動作開始初期においてはオペアン
プAMPのプラス側入力信号である変位信号d′はd
(=O)とdLSH(=dLmin)の和、即ちd′=
dLminとなっている。一方、オペアンプAMPのマ
イナス側入力信号であるdLはdLminとなっている
。従ってモータIMTR駆動開始初期では補正光学系r
LNSは第10図のdLに示す様に急激なセンタリン
グを行わずに初期位置dLminからスタートしてバイ
パスフィルタHPFの効果によりゆっくりとセンタリン
グを行いながら像ブレ補正も行う。
従って、SWIオンによる急激な像の移動は生ぜず、S
WIオン直後から像ブレ補正が行える。
WIオン直後から像ブレ補正が行える。
次のステップ(219)では通信によりIS停止命令の
検知がなされ、IS停止命令が来ない間はステップ(2
19)にとどまり像ブレ補正動作を継続する。
検知がなされ、IS停止命令が来ない間はステップ(2
19)にとどまり像ブレ補正動作を継続する。
時刻t2においてスイッチSWIがオフとなり、IS停
止命令が送信されると、ステップ(220)にて駆動回
路IDRを停止し、像ブレ補正動作を停止させてステッ
プ(213)へ戻る。
止命令が送信されると、ステップ(220)にて駆動回
路IDRを停止し、像ブレ補正動作を停止させてステッ
プ(213)へ戻る。
第11図は上記第3実施例におけるカメラ内マイコンc
cpuのフローを示したもので、第3図に示した第1実
施例のフローに対し、ステップ(017)とステップ(
020)がステップ(051)、 (052)に変わっ
た所のみ異なる。
cpuのフローを示したもので、第3図に示した第1実
施例のフローに対し、ステップ(017)とステップ(
020)がステップ(051)、 (052)に変わっ
た所のみ異なる。
即ち、この第3の実施例では、SW1オンでセンタリン
グをする事なく像ブレ補正動作が開始するので、ステッ
プ(051)においてワンショットAFではない、即ち
サーボAFと判定された場合には合焦回数に関係なく、
ステップ(021)へ移行してAF動作を開始する。一
方、ステップ(051)において、ワンショットAFの
場合にはステップ(018)へ移行し、JFCNT =
1 、即ち1回合焦した後の2回目のAPではステッ
プ(019)を経由してステップ(052)へ移行する
。ステップ(052)は第1の実施例のステップ(02
0) と同様の遅延タイマであるが、この実施例では
その遅延時間が第1の実施例のものより短く、例えば0
.5秒に設定されている。これは該実施例では、センタ
リング及びそれに続くフレーミング修正の必要がなく、
撮影者は比較的短時間で主被写体を焦点検出枠内に捕ま
える事が出来るからである。
グをする事なく像ブレ補正動作が開始するので、ステッ
プ(051)においてワンショットAFではない、即ち
サーボAFと判定された場合には合焦回数に関係なく、
ステップ(021)へ移行してAF動作を開始する。一
方、ステップ(051)において、ワンショットAFの
場合にはステップ(018)へ移行し、JFCNT =
1 、即ち1回合焦した後の2回目のAPではステッ
プ(019)を経由してステップ(052)へ移行する
。ステップ(052)は第1の実施例のステップ(02
0) と同様の遅延タイマであるが、この実施例では
その遅延時間が第1の実施例のものより短く、例えば0
.5秒に設定されている。これは該実施例では、センタ
リング及びそれに続くフレーミング修正の必要がなく、
撮影者は比較的短時間で主被写体を焦点検出枠内に捕ま
える事が出来るからである。
以上の様に、この第3実施例では、補正光学系ILNS
のセンタリングを行わないので像ブレ補正開始のレスポ
ンスが良く、それに伴ってAF開始のレスポンスも高め
る事ができ墨。
のセンタリングを行わないので像ブレ補正開始のレスポ
ンスが良く、それに伴ってAF開始のレスポンスも高め
る事ができ墨。
以上の各実施例において、像ブレ補正用スイッチ5WI
Sがオンの場合には、 第1の実施例では、ワンショットAFが2シヨツトAF
となり、この際2回目のAPはセンタリング及びフレー
ミング修正時間を考慮して所定時間遅らせて開始するよ
うにし、 第2の実施例では、ワンショットAFを、センタリング
及びフレーミング修正時間を考慮した所定時間だけ遅ら
せて開始するようにし、第3の実施例では、ワンショッ
トAFが2シヨツトAFとなるが、この実施例ではAF
レスポンスを高める為に急激なセンタリングの代りにス
ローセンタリングを行い、2回目のAPを開始する時間
を第1の実施例にくらべて早めにし、いずれにおいても
像ブレ補正効果をファインダ内でしっかり確認してから
AFを行えるようにして、APに対する安心感を高めた
、即ちより使い勝手の良い自動焦点調節装置とすること
ができる。
Sがオンの場合には、 第1の実施例では、ワンショットAFが2シヨツトAF
となり、この際2回目のAPはセンタリング及びフレー
ミング修正時間を考慮して所定時間遅らせて開始するよ
うにし、 第2の実施例では、ワンショットAFを、センタリング
及びフレーミング修正時間を考慮した所定時間だけ遅ら
せて開始するようにし、第3の実施例では、ワンショッ
トAFが2シヨツトAFとなるが、この実施例ではAF
レスポンスを高める為に急激なセンタリングの代りにス
ローセンタリングを行い、2回目のAPを開始する時間
を第1の実施例にくらべて早めにし、いずれにおいても
像ブレ補正効果をファインダ内でしっかり確認してから
AFを行えるようにして、APに対する安心感を高めた
、即ちより使い勝手の良い自動焦点調節装置とすること
ができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、操作スイッチの
操作に伴う焦点調節動作の開始を所定時間遅らせる遅延
手段と、操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行
われる場合は、前記遅延手段を作動させる制御手段とを
設け、以て、焦点調節動作開始指示に応答して像ブレ補
正が行われる場合は、像ブレ補正機能が働くことにより
必要となることのあるフレーミング修正時間等を考慮し
た所定時間後に焦点調節動作を開始したから、また、操
作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行われるか否
かによって、焦点調節動作の繰返し回数を決定する繰返
し回数決定手段を設け、以て、焦点調節動作開始指示に
応答して像ブレ補正が行われる場合は、像ブレ補正機能
が働くことにより必要となることのあるフレーミング修
正時間等を考慮して所定回数繰返し焦点調節動作を行う
ようにしたから、 像ブレ補正動作と焦点調節動作を併用する時と併用しな
い時とで、各々の場合について使い膀手の良い自動焦点
調節装置を提供可能となる。
操作に伴う焦点調節動作の開始を所定時間遅らせる遅延
手段と、操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行
われる場合は、前記遅延手段を作動させる制御手段とを
設け、以て、焦点調節動作開始指示に応答して像ブレ補
正が行われる場合は、像ブレ補正機能が働くことにより
必要となることのあるフレーミング修正時間等を考慮し
た所定時間後に焦点調節動作を開始したから、また、操
作スイッチの操作に応答して像ブレ補正が行われるか否
かによって、焦点調節動作の繰返し回数を決定する繰返
し回数決定手段を設け、以て、焦点調節動作開始指示に
応答して像ブレ補正が行われる場合は、像ブレ補正機能
が働くことにより必要となることのあるフレーミング修
正時間等を考慮して所定回数繰返し焦点調節動作を行う
ようにしたから、 像ブレ補正動作と焦点調節動作を併用する時と併用しな
い時とで、各々の場合について使い膀手の良い自動焦点
調節装置を提供可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
同じく補正光学機構を示す斜視図、第3図乃至第6Aは
同じくその動作を示すフローチャート、第7図は本発明
の第2の実施例における主要部分の動作を示すフローチ
ャート、第8図は本発明の第3の実施例を示す構成図、
第9図及び第11図は同じくその主要部分の動作を示す
フローチャート、第10図は同じく像ブレ補正時のタイ
ミングチャートである。 ACC,li、lj・・・・・・加速度計、lNT1.
lNT2・・・・・・積分器、ILNS・・・・・・
補正光学系、ccpu・・・・・・カメラ内マイコン、
LCPU・・・・・・レンズ内マイコン、 lCPU・
・・・・・像ブレ補正用マイコン、PSD・旧・・位置
検出センサ、SNS・・・・・・焦点検出用センサ、L
ED・・・・・・発光ダイオード、IMTR・・・・・
・モータ、IDR・・・・・・駆動回路。
同じく補正光学機構を示す斜視図、第3図乃至第6Aは
同じくその動作を示すフローチャート、第7図は本発明
の第2の実施例における主要部分の動作を示すフローチ
ャート、第8図は本発明の第3の実施例を示す構成図、
第9図及び第11図は同じくその主要部分の動作を示す
フローチャート、第10図は同じく像ブレ補正時のタイ
ミングチャートである。 ACC,li、lj・・・・・・加速度計、lNT1.
lNT2・・・・・・積分器、ILNS・・・・・・
補正光学系、ccpu・・・・・・カメラ内マイコン、
LCPU・・・・・・レンズ内マイコン、 lCPU・
・・・・・像ブレ補正用マイコン、PSD・旧・・位置
検出センサ、SNS・・・・・・焦点検出用センサ、L
ED・・・・・・発光ダイオード、IMTR・・・・・
・モータ、IDR・・・・・・駆動回路。
Claims (3)
- (1)結像光学系のフォーカス状態を検出してフォーカ
ス信号を出力する焦点検出手段と、前記フォーカス信号
に基づいて焦点調節光学系を駆動する駆動手段と、上記
それぞれの手段による焦点調節動作の開始信号を発する
操作スイッチとを備えた、前記結像光学系のブレ状態を
検知して補正光学系により上記結像光学系の光軸を偏心
させ、像ブレ補正を行う像ブレ補正機能を有するカメラ
の自動焦点調節装置において、前記操作スイッチの操作
に伴う上記焦点調節動作の開始を所定時間遅らせる遅延
手段と、前記操作スイッチの操作に応答して像ブレ補正
が行われる場合は、前記遅延手段を作動させる制御手段
とを設けたことを特徴とする像ブレ補正機能を有するカ
メラの自動焦点調節装置。 - (2)結像光学系のフォーカス状態を検出してフォーカ
ス信号を出力する焦点検出手段と、前記フォーカス信号
に基づいて焦点調節光学系を駆動する駆動手段と、上記
それぞれの手段による焦点調節動作の開始信号を発する
操作スイッチとを備えた、前記結像光学系のブレ状態を
検知して補正光学系により上記結像光学系の光軸を偏心
させ、像ブレ補正を行う像ブレ補正機能を有するカメラ
の自動焦点調節装置において、前記操作スイッチの操作
に応答して像ブレ補正が行われるか否かによって、上記
焦点調節動作の繰返し回数を決定する繰返し回数決定手
段を設けたことを特徴とする像ブレ補正機能を有するカ
メラの自動焦点調節装置。 - (3)繰返し回数決定手段は、ワンショットAFモード
において、像ブレ補正が行われない場合には、1回合焦
した後は焦点調節動作を禁止し、像ブレ補正が行われる
場合には、1回合焦した後も所定回数の焦点調節動作を
許容する手段であることを特徴とする請求項2記載の像
ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207984A JPH0495933A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 像ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207984A JPH0495933A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 像ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495933A true JPH0495933A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16548755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207984A Pending JPH0495933A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 像ブレ補正機能を有するカメラの自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495933A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0582843A1 (en) * | 1992-07-22 | 1994-02-16 | Nikon Corporation | Vibration preventing apparatus for optical instrument |
| US6781622B1 (en) | 1998-06-26 | 2004-08-24 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for correction based upon detecting a camera shaking |
| US6930708B1 (en) | 1998-11-30 | 2005-08-16 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and system for correction based upon detecting a camera shaking |
| US6992700B1 (en) | 1998-09-08 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for correction based upon detecting a camera shaking |
| JP2007114585A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fujifilm Corp | 像ぶれ補正装置及び撮像装置 |
| JP2016051044A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社ニコン | ブレ補正装置、レンズ鏡筒及びカメラ |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2207984A patent/JPH0495933A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0582843A1 (en) * | 1992-07-22 | 1994-02-16 | Nikon Corporation | Vibration preventing apparatus for optical instrument |
| US6781622B1 (en) | 1998-06-26 | 2004-08-24 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for correction based upon detecting a camera shaking |
| US7324134B2 (en) | 1998-06-26 | 2008-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for correction based upon detecting a camera shaking |
| US6992700B1 (en) | 1998-09-08 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for correction based upon detecting a camera shaking |
| US6930708B1 (en) | 1998-11-30 | 2005-08-16 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and system for correction based upon detecting a camera shaking |
| JP2007114585A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fujifilm Corp | 像ぶれ補正装置及び撮像装置 |
| JP2016051044A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社ニコン | ブレ補正装置、レンズ鏡筒及びカメラ |
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