JPH04329839A - アルミニウム収容槽の内張煉瓦及び該内張煉瓦を使用したアルミニウム収容槽 - Google Patents

アルミニウム収容槽の内張煉瓦及び該内張煉瓦を使用したアルミニウム収容槽

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JPH04329839A
JPH04329839A JP3126700A JP12670091A JPH04329839A JP H04329839 A JPH04329839 A JP H04329839A JP 3126700 A JP3126700 A JP 3126700A JP 12670091 A JP12670091 A JP 12670091A JP H04329839 A JPH04329839 A JP H04329839A
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JP
Japan
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lining
brick
lining brick
aluminum
bricks
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JP3126700A
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Kenji Mogami
最上 健次
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NGK Insulators Ltd
NGK Adrec Co Ltd
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NGK Insulators Ltd
NGK Adrec Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム溶湯中に
含まれる不純物を濾過するアルミニウム収容槽において
、特殊な嵌合部構造を有する内張煉瓦及び該内張煉瓦を
使用したアルミニウム収容槽に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウムの薄板や箔はアルミニウム
溶湯をインゴットに鋳造し、これを圧延することにより
製造される。ところが、アルミニウム溶湯に含まれる金
属酸化物や耐火物の微小破片等の固定不純物がそのまま
インゴット中に混入すると、これを圧延して薄板や箔等
を製造する過程でピンホール、表面欠陥が発生すること
がある。これを防ぐため、特殊な構造の濾材を使用し、
これによって金属溶湯中の固形不純物を除去する方法が
とられている。
【0003】このような濾材を装備したアルミニウム収
溶槽の内張煉瓦としては、アルミニウム溶湯と直接接触
するため、アルミニウム溶湯との非反応性、耐酸化性、
湯離れ性等の利点があるため、炭化珪素質あるいは窒化
珪素質の煉瓦が一般に広く使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用さ
れる内張煉瓦の形状は、煉瓦の製造上、単純なものが多
く、一般には板状の煉瓦を単に積み重ねるとともに、重
ね合せ面にモルタルを使用して接合、施工されている。 図9はアルミニウム収容槽の側壁構造を示すもので、ア
ルミニウム溶湯20側から内張煉瓦21、各種の断熱材
22、および外板23とから構成され、アルミニウム溶
湯の約800℃から外部温度が約50℃まで断熱されて
いる。この場合、モルタルはその強度、アルミニウム溶
湯の浸透性に問題があり、例えば約800℃のアルミニ
ウム溶湯20と接触する際の熱衝撃によりモルタルにク
ラックが発生すると、図10のように、その間隙からア
ルミニウム溶湯20が漏洩するという問題があった。ア
ルミニウム溶湯20が内張煉瓦21から漏洩すると、ア
ルミニウム収容槽の側壁内部の各種断熱材22まで達し
、外壁温度を上昇させ、その結果、熱効率の低下や作業
環境の悪化、さらには外壁板寿命の低下等様々な問題を
発生させる。
【0005】
【課題を解決するため手段】従って本発明は、上記した
従来の内張煉瓦の問題を解決するためなされたものであ
って、本発明によれば、内張煉瓦の他の煉瓦と接する面
を凸状または凹状に形成してなることを特徴とするアル
ミニウム収容槽の内張煉瓦、および、内張煉瓦の上面は
長手方向中央部に凸状部を形成し、底面は上面の凸状部
と嵌合う形状の凹状部を形成するとともに、該煉瓦の他
の煉瓦と接する一側面は長手方向中央部に凸状部又は凹
状部を形成し、他の側面は該凸状部又は凹状部と嵌合う
形状の凹状部又は凸状部に形成するか、あるいは、該煉
瓦の他の煉瓦と接する側面は角部に切込み部を設け、該
切込み部が他の煉瓦の側面と互いに嵌合し得る形状に形
成したことを特徴とするアルミニウム収容槽の内張煉瓦
、が提供される。また、本発明によれば、上記の内張煉
瓦を用いたアルミニウム収容槽が提供される。
【0006】
【作用】本発明の内張煉瓦は、当該煉瓦が他の煉瓦と接
する面を凸状または凹状に形成する。また、好ましくは
、煉瓦の上面は長手方向中央部が凸状を形成し、底面は
上面の凸状部と嵌合う形状の凹状を形成する(いわゆる
ダボ構造)とともに、当該煉瓦の他の煉瓦と接する一側
面は長手方向中央部に凸状部又は凹状部を形成し、他の
側面は該凸状部又は凹状部と嵌合う形状の凹状部又は凸
状部に形成する(ダボ構造)か、あるいは当該煉瓦の他
の煉瓦と接する側面は角部に切込み部を設け、当該切込
み部が他の煉瓦の側面と互いに嵌合し得る形状(いわゆ
る相掛構造)に形成する。
【0007】このような構成の内張煉瓦を使用すること
によって、熱応力が加わった場合にも、アルミニウム溶
湯の漏洩距離が長くなり、また、ダボ構造と相掛構造を
採用する場合には、ダボ構造と相掛構造による相乗効果
のため、内張煉瓦は上下面、側面共に互いに強固に接合
され、構造体として壁面の膨らみ等が生じず、各煉瓦の
接合面からアルミニウム溶湯が漏洩することがない。更
に、この内張煉瓦を用いてアルミニウム収容槽を施工す
る際においても、内張煉瓦同士の接着位置が明確となり
、施工性を向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基いて更に詳
細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限られるも
のではない。図1は本発明に係る内張煉瓦を用いた内張
構造の一例を示すもので、内張煉瓦のダボ構造による接
合部の説明図である。内張煉瓦1の底面の凹状部2と内
張煉瓦3の上面の凸状部4とは互いに嵌合構造を形成し
ており、内張煉瓦1の底面と内張煉瓦3の上面との間は
モルタル5によって接合されている。ここで、凹状部2
と凸状部4は各々なだらかな曲面状を呈するものである
【0009】図2は本発明に係る内張煉瓦を用いた内張
構造の他の例を示すもので、内張煉瓦の相掛構造による
接合部の説明図である。内張煉瓦1の底部の切込部6と
内張煉瓦3の上部の切込部7とは互いに嵌合構造を形成
しており、その間はモルタル5によって接合されている
。なお、図3〜図4はそれぞれ本発明に係る内張煉瓦を
用いた内張構造のさらに別の例を示すもので、図3の例
では凹状部2と凸状部4が各々円柱状あるいは角柱状を
呈しているものである。図4では内張煉瓦1の底面に凹
状部2、内張煉瓦3の上面に凹状部8を形成している例
を示す。
【0010】図5〜図8は本発明に係る内張煉瓦の一実
施例を示すもので、内張煉瓦10の上面は長手方向中央
部に凸状部11を形成し、底面は上面の凸状部11と嵌
合し得る形状の凹状部12(ダボ構造)を形成している
。一方、内張煉瓦10の他の煉瓦と接する側面は角部に
切込み部13を設け、切込み部13が他の煉瓦の側面と
互いに嵌合し得る形状(相掛構造)に形成したものであ
る。そして、本発明では、上記構造の内張煉瓦を用いて
アルミニウム収容槽の内張を構成するので、内張面は強
固に接合されたアルミニウム収容槽を得ることができる
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定構造の内張煉瓦を使用することにより、熱応力が加
わった場合にもアルミニウム溶湯の漏洩距離が長くなる
とともに内張煉瓦は互いに強固に接合され、各煉瓦の接
合面からアルミニウム溶湯が漏洩するおそれがない。ま
た、本発明の内張煉瓦を用いてアルミニウム収容槽を施
工する際においても、内張煉瓦同士の接着位置が明確と
なり、施工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内張煉瓦を用いた内張構造の一例
を示す説明図である。
【図2】本発明に係る内張煉瓦を用いた内張構造の他の
例を示す説明図である。
【図3】本発明に係る内張煉瓦を用いた内張構造のさら
に別の例を示す示す説明図である。
【図4】本発明に係る内張煉瓦を用いた内張構造のさら
に別の例を示す示す説明図である。
【図5】本発明に係る内張煉瓦の一実施例を示す斜視図
である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図5の側面図である。
【図8】図5の平面図である。
【図9】アルミニウム収容槽の側壁構造を示す断面説明
図である。
【図10】アルミニウム収容槽から溶湯が漏洩した状態
を示す断面説明図である。
【符号の説明】
1  内張煉瓦、2  凹状部、3  内張煉瓦、4 
 凸状部、5  モルタル、6  切込部、7  切込
部、8  凹状部、10  内張煉瓦、11  凸状部
、12  凹状部、13  切込み部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内張煉瓦の他の煉瓦と接する面を凸状
    または凹状に形成してなることを特徴とするアルミニウ
    ム収容槽の内張煉瓦。
  2. 【請求項2】  内張煉瓦の上面は長手方向中央部に凸
    状部を形成し、底面は上面の凸状部と嵌合う形状の凹状
    部を形成するとともに、該煉瓦の他の煉瓦と接する一側
    面は長手方向中央部に凸状部又は凹状部を形成し、他の
    側面は該凸状部又は凹状部と嵌合う形状の凹状部又は凸
    状部に形成したことを特徴とするアルミニウム収容槽の
    内張煉瓦。
  3. 【請求項3】  内張煉瓦の上面は長手方向中央部に凸
    状部を形成し、底面は上面の凸状部と嵌合う形状の凹状
    部を形成するとともに、該煉瓦の他の煉瓦と接する側面
    は角部に切込み部を設け、該切込み部が他の煉瓦の側面
    と互いに嵌合し得る形状に形成したことを特徴とするア
    ルミニウム収容槽の内張煉瓦。
  4. 【請求項4】  アルミニウム収容槽のアルミニウム溶
    湯と接触する内側を、請求項1、2または3記載の内張
    煉瓦によって内張りしたことを特徴とするアルミニウム
    収容槽。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139281A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Murata Mfg Co Ltd 熱処理炉
JP2016205805A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 浜松ヒートテック株式会社 金属溶融炉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139281A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Murata Mfg Co Ltd 熱処理炉
JP2016205805A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 浜松ヒートテック株式会社 金属溶融炉

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