JPH04330463A - 記録方法及び記録装置 - Google Patents

記録方法及び記録装置

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JPH04330463A
JPH04330463A JP3022063A JP2206391A JPH04330463A JP H04330463 A JPH04330463 A JP H04330463A JP 3022063 A JP3022063 A JP 3022063A JP 2206391 A JP2206391 A JP 2206391A JP H04330463 A JPH04330463 A JP H04330463A
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JP
Japan
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latent image
magnetic
developing means
recording
developing
Prior art date
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JP3022063A
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English (en)
Inventor
近藤 宣裕
Yoshihiro Kondo
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録方法及び記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】潜像を形成し、液体状,カプセル状又は
粉体状の現像剤を用いて潜像を顕像化し、その現像剤を
記録媒体上に転写する記録装置において、多色(多重)
記録を行うための種々の方法が開示されている。
【0003】例えば異なった色の現像剤を有する現像手
段を複数個、設けておき、複数個の現像手段のうちのあ
る現像手段の色に対応した潜像を形成して、その現像手
段により顕像化して、記録媒体に転写し、次にその潜像
を消去して、次の現像手段の色に対応した潜像を形成し
て、その現像手段により顕像化して、記録媒体に転写す
るということを繰り返して、多色(多重)記録を行う場
合がある。
【0004】また、異なった色の現像剤を有する現像手
段を複数個、設けておき、複数個の現像手段のうちのあ
る現像手段の色に対応した潜像を形成して、その現像手
段により顕像化して、次にその潜像を消去して、潜像担
持体上に引き続き、次の現像手段の色に対応した潜像を
形成して、その現像手段により顕像化するということを
繰り返して、すべての色の現像を終えた後、記録媒体に
一括して転写し、多色(多重)記録を行う場合もある(
例,特開昭60−158475号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
潜像を顕像化する毎に記録媒体に転写して多色(多重)
記録を行う場合は、各転写時の記録媒体の位置合わせが
難しく、画素ずれによる記録品位の低下の問題が生じる
という問題点があった。
【0006】また、後者の潜像の顕像化を全ての色につ
いてまず行い、その後一括して転写を行う場合には、潜
像の顕像化後にその潜像を除去して次の潜像の形成を行
うため、潜像担持体の潜像の上に付着している現像剤の
付着力が不十分となり、現像剤が剥がれやすくなるとい
う問題点があった。
【0007】さらに両者において、1つの潜像の形成ご
とに潜像担持体を1回動させなければならないために、
記録に要する時間が長くなるという問題点があった。
【0008】そこで本発明の目的は、これらの問題点を
解決した記録方法及び記録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の記録方法は、誘電体部及び磁気潜像形成体
部を有する潜像担持体にプラスに帯電した静電潜像,マ
イナスに帯電した静電潜像及び磁気潜像を形成し、プラ
スに帯電した静電潜像、マイナスに帯電した静電潜像及
び磁気潜像を現像し、現像により顕像化した像を記録媒
体へ転写する。
【0010】また上記目的を達成するために、本発明の
記録装置は、誘電体層及びその下側に磁気潜像形成体層
を有する潜像担持体と、プラスに帯電した荷電粒子を発
生する第1のイオンフロー記録用ヘッドと、マイナスに
帯電した荷電粒子を発生する第2のイオンフロー記録用
ヘッドと、磁気潜像書き込み手段と、プラスに帯電した
静電潜像を現像する第1の現像手段と、マイナスに帯電
した静電潜像を現像する第2の現像手段と、磁気潜像を
現像する第3の現像手段とを有する。
【0011】第1の現像手段,第2の現像手段及び第3
の現像手段は液体現像手段であってもよい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0013】図1において、潜像担持体1は、ドラム状
の基体の表面に磁気潜像形成体層1aが形成され、その
上に誘電体層1bが形成してある。磁気潜像形成体層1
aは磁性体層からなり、Fe2 O3 、CrO2 な
どや、Fe(鉄)、Ni(ニッケル)、Co(コバルト
)の粉末を樹脂中に分散させて形成してある。誘電体層
1bは所定の合成樹脂等を磁性体層1aの上に被覆する
こと等により形成してあり、磁性体層1aに誘電体層1
bを経て磁気潜像を形成可能なように、所定の薄さとな
っている。潜像担持ドラム1は時計方向に回転し、潜像
担持ドラム1の周囲に配置してある各工程を順次たどる
ようになっている。
【0014】静電潜像書き込み手段として2つのイオン
フロー記録用ヘッド2及び3が用いられている。それぞ
れのイオンフロー記録用ヘッド2,3はコロナ放電器2
a,3aと、これに対向して配置された、貫通孔列が形
成され、その各貫通孔にそれぞれ電位差を生じさせるこ
とが可能なように両面に電極パターンが形成してあるイ
オン原子飛翔板2b,3bとより構成してある。ここに
コロナ放電器2aはプラスのイオン原子を発生するよう
に構成してあり、コロナ放電器2bはマイナスのイオン
原子を発生するように構成してある。したがってイオン
フロー記録用ヘッド2ではコロナ放電器2aよりプラス
のイオン原子が発生し、記録信号に応じて、誘電体層1
bの方向に電位が低くなるように電圧が印加された貫通
孔よりこのイオン原子が誘電体層1bへ飛翔し、イオン
フロー記録用ヘッド3ではコロナ放電器3aよりマイナ
スのイオン原子が発生し、記録信号に応じて、誘電体層
1bの方向に電位が高くなるように電圧が印加された貫
通孔よりこのイオン原子が誘電体層1bへ飛翔するよう
になっている。
【0015】磁気潜像書き込み手段5は、磁気ヘッドか
らなり、潜像担持ドラム1の磁気潜像形成体層1aに磁
気パターンを書き込み、磁気潜像を形成する。
【0016】現像手段として、プラス電荷からなる静電
潜像を顕像化するための第1の現像手段6及びマイナス
電荷からなる静電潜像を顕像化するための第2の現像手
段7,及び磁気潜像を顕像化するための第3の現像手段
8がこの順で配置されている。各現像手段6,7,8は
液体現像剤6a,7a,8aを蓄えるための容器6b,
7b,8b、及び液体現像剤6a,7a,8aに浸る状
態で容器6b,7b,8bに回転可能に取り付けられ、
かつ潜像担持体1と接触しているスポンジローラ6c,
7c,8cにより構成してある。潜像担持体1の回転と
ともにスポンジローラ6c,7c,8cが回転し、これ
により液体現像剤6a,7a,8aがスポンジローラに
吸収されて潜像担持体1上へ運ばれ、潜像を顕像化する
ようになっている。
【0017】そして第1の現像手段6の現像剤6aは、
いわゆる静電潜像用の液体現像剤を用いてあり、例えば
、高抵抗低誘電率の分散媒中に、青色の顔料や色素等を
有し、マイナスに帯電され、また分散媒可溶性ポリマー
,分散媒不溶性ポリマー等を有する現像粒子が分散され
たものを用いてある。
【0018】第2の現像手段7の現像剤7aも、同様に
静電潜像用の液体現像剤を用いてあり、例えば、高抵抗
低誘電率の分散媒中に、緑色の顔料や色素等を有し、プ
ラスに帯電され、また分散媒可溶性ポリマー,分散媒不
溶性ポリマー等を有する現像粒子が分散されたものを用
いてある。
【0019】第3の現像手段8の現像剤8aは、5〜5
0ナノメータ程度の粒径の強磁性粉末を水や所定溶媒に
所定割合で懸濁させかつ所定の顔料や染料が添加され例
えば赤色に着色された磁性流体が用いられている。強磁
性粉末としてはマグネタイト,コバルト−フェライト,
ニッケル−フェライト,マンガン−フェライト,ニッケ
ル−亜鉛−フェライト,鉄,ニッケル,クロム等を用い
ることができる。
【0020】転写手段9は、転写ローラからなっており
、転写ローラ9は潜像担持ドラム1に所定圧力で回転可
能に当接してある。記録媒体10が潜像担持ドラム1と
転写ローラ9とに挟まれて搬送されることにより、潜像
担持ドラム1上の磁性流体8a及び静電潜像用の現像液
体6a,7aが記録媒体10に染み込み、転写が行われ
る。
【0021】定着手段11は一対の加圧ローラ11より
構成され、転写が行われた記録媒体10がその間を搬送
されることにより、現像剤のよりいっそうの染み込み等
が行われる。
【0022】除電手段12は、コロナ放電器及び所定の
扇風機等より構成され、潜像担持ドラム1上に存在して
いる静電気を吹き払って取り除く。
【0023】消磁ヘッド13は磁気潜像書き込み手段5
と同様に、磁気ヘッドからなり、潜像担持ドラム1の磁
気潜像形成体層の磁気パターンを消磁する。
【0024】クリーニング手段14は円筒状のスポンジ
14aを有し、潜像担持ドラム1上に残留した、それぞ
れの現像剤等を取り除き、容器14b内に蓄える。
【0025】次に作用を説明する。
【0026】記録装置のスイッチがオンして潜像担持体
1が回転すると、所定の書き込み情報により、イオンフ
ロー記録用ヘッド2が作動して誘電体層1b上の所定の
位置にプラスのイオン原子が付着して、プラスの静電潜
像が形成される。
【0027】次に潜像担持体1がさらに回転して、イオ
ンフロー記録用ヘッド3の位置に至ると、所定の書き込
み情報により、ヘッド3が作動して誘電体層1b上の所
定の位置にマイナスのイオン原子が付着して、マイナス
の静電潜像が形成される。
【0028】次に潜像担持体1がさらに回転して、磁気
潜像書き込み手段5の位置に至ると、所定の書き込み情
報により、手段5が作動して磁性体層1a上の所定の位
置に磁気潜像が形成される。
【0029】次に、潜像担持ドラム1は現像工程に搬送
される。まず、第1の現像手段6により、スポンジロー
ラ6c上の現像剤6aがプラスの静電潜像上に付着して
顕像化する。次に第2の現像手段7により、スポンジロ
ーラ7c上の現像剤7aがマイナスの静電潜像上に付着
して顕像化する。さらに第3の現像手段8により、スポ
ンジローラ8c上の現像剤8aが磁気潜像上に付着して
これを顕像化する。
【0030】そして転写ローラ9部へ至り、潜像担持体
ドラム1上の現像剤6a,7a,8aが、潜像担持体ド
ラム1と転写ローラ9との間に挟まれて搬送されている
記録媒体10に染み込んで転写され、それぞれの現像剤
6a,7a,8aの色からなる3色の記録が同時に行わ
れる。転写ローラ9を経た記録媒体10は一対の加圧ロ
ーラ11の間を挟まれて通って更なる定着が行われ、そ
の後装置の外部へ搬送される(図示省略)。
【0031】転写手段9を経た潜像担持ドラム1上のプ
ラス及びマイナスの静電気は、除電器12により取り除
かれ、磁気潜像は消磁手段13により取り除かれ、さら
にクリーニング手段14の位置で潜像担持ドラム1上に
残留しているそれぞれの現像剤やごみ等が、スポンジ1
4aで擦り取られ、表面が奇麗にされた潜像担持ドラム
1は再び上述のサイクルが繰り返され、上述と同様にし
て、次ぎの記録が行われる。
【0032】本実施例は、潜像担持体1の1回転中に3
つの潜像を同時に形成することができ、かつその潜像担
持体1の1回転中にそれらの現像を行いかつ転写するこ
とができ、短時間で3色のカラー記録を行うことができ
る。また、3色が表せるために、多くの色を記録媒体上
に表現することができる。
【0033】上記実施例は多色カラー記録を行う場合で
あるが、本発明は多階調からなる多重記録を行う場合に
も無論適用可能である。
【0034】また上記実施例では、スポンジローラ6c
,7c,8cを用いて液体現像剤6a,7a,8aを潜
像部に付着させたが、液体現像剤6a,7a,8aをシ
ャワー等により潜像担持体1上に吹き付けて潜像部に付
着させてもよい。
【0035】さらに上記実施例では、液体現像剤を用い
たが、外表面にプラス又はマイナスの電荷を帯電させた
マイクロカプセルや例えば特開昭62−276564号
公報に開示されたマグネトグラフィー用カプセルトナー
を用いて現像し、転写時にカプセルを潰して内部の記録
液を記録媒体へ染み込ませてもよい。また、粉体の現像
剤を用いて本発明を実施することも可能である。
【0036】さらにまた上記実施例では、2つのイオン
フロー記録用ヘッド2及び3を設けたが、1つのイオン
フロー記録用ヘッドのみを設けておき、潜像担持体1を
2回転してそれぞれの回転中にプラス又はマイナスの静
電潜像を形成するようにしてもよい。この場合において
も3色の記録を2回転で行うことが可能となり、記録の
速度をを速くすることができる。またこの場合にはイオ
ンフロー記録用ヘッドが1つとなるために、装置の構成
がより簡単となる。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるために、3つ
の潜像を同時に形成することができ、従って画素ずれが
なく、また潜像担持体の1回転または2回転のうちに3
色又は3階調の記録を行うことが可能となり、記録時間
の短縮化が可能となる。
【0038】また、3つの潜像をそのまま潜像担持体上
に消すことなく存在させておくことができるため、潜像
上に付着した現像剤の付着力を十分に維持することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置の構成図である。
【符号の説明】
1  潜像担持体 1a  磁気潜像形成体層 1b  誘電体層 2,3  イオンフロー記録用ヘッド 5  磁気潜像書き込み手段 6  第1の液体現像手段 7  第2の液体現像手段 8  第3の液体現像手段 10  記録媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  誘電体部及び磁気潜像形成体部を有す
    る潜像担持体にプラスに帯電した静電潜像,マイナスに
    帯電した静電潜像及び磁気潜像を形成し、上記プラスに
    帯電した静電潜像、マイナスに帯電した静電潜像及び磁
    気潜像を現像し、上記現像により顕像化した像を記録媒
    体へ転写することを特徴とする記録方法。
  2. 【請求項2】  誘電体層及びその下側に磁気潜像形成
    体層を有する潜像担持体と、プラスに帯電した荷電粒子
    を発生する第1のイオンフロー記録用ヘッドと、マイナ
    スに帯電した荷電粒子を発生する第2のイオンフロー記
    録用ヘッドと、磁気潜像書き込み手段と、プラスに帯電
    した静電潜像を現像する第1の現像手段と、マイナスに
    帯電した静電潜像を現像する第2の現像手段と、磁気潜
    像を現像する第3の現像手段とを有することを特徴とす
    る記録装置。
  3. 【請求項3】  請求項2において、上記第1の現像手
    段,上記第2の現像手段及び上記第3の現像手段は液体
    現像手段であることを特徴とする記録装置。
JP3022063A 1991-02-15 1991-02-15 記録方法及び記録装置 Pending JPH04330463A (ja)

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