JPH04330541A - 共通データ転送システム - Google Patents
共通データ転送システムInfo
- Publication number
- JPH04330541A JPH04330541A JP3038827A JP3882791A JPH04330541A JP H04330541 A JPH04330541 A JP H04330541A JP 3038827 A JP3038827 A JP 3038827A JP 3882791 A JP3882791 A JP 3882791A JP H04330541 A JPH04330541 A JP H04330541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- common table
- devices
- system bus
- standby
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 35
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はそれぞれ共通データを格
納するための共通テーブルを備え、システムバスに接続
された3つ以上の装置からなるシステムであって、常時
、前記装置のうちの所定の2つが共通テーブルを相互に
読み書きしてその内容を更新しても、他の装置が前記2
つの装置側の負担を増すことなく2つの装置の共通テー
ブルの更新内容を共有し得るようにした共通データ転送
システムに関する。なお以下各図において同一の符号は
同一もしくは相当部分を示す。
納するための共通テーブルを備え、システムバスに接続
された3つ以上の装置からなるシステムであって、常時
、前記装置のうちの所定の2つが共通テーブルを相互に
読み書きしてその内容を更新しても、他の装置が前記2
つの装置側の負担を増すことなく2つの装置の共通テー
ブルの更新内容を共有し得るようにした共通データ転送
システムに関する。なお以下各図において同一の符号は
同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図1は本発明の一実施例としてのシステ
ム構成図であるが、以下この図を流用して従来の技術を
説明する。同図において、1はホストとしての稼動系C
PUボード、2は同じくホストとしての待機系CPUボ
ード、3は通信アダプタ、9はこの各ボード1〜3を結
合するシステムバスである。ここで各々のボード1〜3
はプロセッサ4,メモリ5を持ち、プロセッサバス8を
介し内部メモリ,レジスタのアクセスを行い、バス制御
回路7を通じ、他のボードのマスタやスレーブとなる。 なおCBはこの系が外部と通信するための通信ケーブル
で、この通信ケーブルは通信アダプタ3内の通信インタ
フェース回路IFを介してそのシステムバス8に結合さ
れている。この系では常時は稼動系CPU1が通信アダ
プタ3,通信ケーブルCBを介して外部と交信を行うが
、稼動系CPUボード1に何らかの異常が生じた場合、
該ボード1の動作を停止させ、新たに待機系CPUボー
ド2を稼動系に切換えて外部との交信を継続する。 通信アダプタ3は、このような際の通信制御を行うほか
、稼動系CPUボード1と待機系CPUボード2とが共
有すべきデータをこの両ボード1,2に書込む等の動作
を行う。なおこの図1の共通テーブル6は、前記3つの
ボード1,2,3内のメモリ5に割当てられた領域で、
この3つのボード1〜3が共有すべきデータ、例えば外
部との通信制御を行うために必要なデータ等の格納され
る領域であるものとする。
ム構成図であるが、以下この図を流用して従来の技術を
説明する。同図において、1はホストとしての稼動系C
PUボード、2は同じくホストとしての待機系CPUボ
ード、3は通信アダプタ、9はこの各ボード1〜3を結
合するシステムバスである。ここで各々のボード1〜3
はプロセッサ4,メモリ5を持ち、プロセッサバス8を
介し内部メモリ,レジスタのアクセスを行い、バス制御
回路7を通じ、他のボードのマスタやスレーブとなる。 なおCBはこの系が外部と通信するための通信ケーブル
で、この通信ケーブルは通信アダプタ3内の通信インタ
フェース回路IFを介してそのシステムバス8に結合さ
れている。この系では常時は稼動系CPU1が通信アダ
プタ3,通信ケーブルCBを介して外部と交信を行うが
、稼動系CPUボード1に何らかの異常が生じた場合、
該ボード1の動作を停止させ、新たに待機系CPUボー
ド2を稼動系に切換えて外部との交信を継続する。 通信アダプタ3は、このような際の通信制御を行うほか
、稼動系CPUボード1と待機系CPUボード2とが共
有すべきデータをこの両ボード1,2に書込む等の動作
を行う。なおこの図1の共通テーブル6は、前記3つの
ボード1,2,3内のメモリ5に割当てられた領域で、
この3つのボード1〜3が共有すべきデータ、例えば外
部との通信制御を行うために必要なデータ等の格納され
る領域であるものとする。
【0003】ところで、稼動系CPUボード1と通信ア
ダプタ3との間で共通テーブル6を介して変換された情
報を常に待機系CPUボード2が認知する方法として以
下の方法が考えられる。 (1)稼動系CPUボード1のCPU4が稼動系の共通
テーブル6内における通信アダプタ3との交換情報を変
更した時は、待機系CPUボード2内の共通テーブル6
も書換える。 (2)待機系のCPU4が稼動系の共通テーブル6を定
周期で監視し、稼動系のCPU4によりその共通テーブ
ル6が書換えられた時に、待機系のCPU4が待機系内
の共通テーブル4を書換える。 (3)通信アダプタ3内のCPU4が稼動系CPUボー
ド1の共通テーブル6をリードし、その内容に変更があ
った場合に待機系CPUボード2の共通テーブル6も書
換える。
ダプタ3との間で共通テーブル6を介して変換された情
報を常に待機系CPUボード2が認知する方法として以
下の方法が考えられる。 (1)稼動系CPUボード1のCPU4が稼動系の共通
テーブル6内における通信アダプタ3との交換情報を変
更した時は、待機系CPUボード2内の共通テーブル6
も書換える。 (2)待機系のCPU4が稼動系の共通テーブル6を定
周期で監視し、稼動系のCPU4によりその共通テーブ
ル6が書換えられた時に、待機系のCPU4が待機系内
の共通テーブル4を書換える。 (3)通信アダプタ3内のCPU4が稼動系CPUボー
ド1の共通テーブル6をリードし、その内容に変更があ
った場合に待機系CPUボード2の共通テーブル6も書
換える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術で述べた(1)〜(3)の方法により待機系内の共通
テーブルを管理する場合、待機系を意識した制御が必要
となり、管理が複雑となる。また待機系の共通テーブル
が複数あるシステムにおいては、その待機系の共通テー
ブルも全て書換えなければならないので、CPUの負荷
が増大したり、本来のホスト(CPUボード)と通信ア
ダプタ間の情報交換とは別にバスのアクセスが増えるた
めに、システム全体の性能に影響を与える。さらに従来
の方法ではホストと通信アダプタ間で情報交換が行われ
ても待機系の共通テーブルが書換わらないことがあると
いった問題がある。そこで本発明は上述の問題を解消で
きる共通データ転送システムを提供することを課題とす
る。
術で述べた(1)〜(3)の方法により待機系内の共通
テーブルを管理する場合、待機系を意識した制御が必要
となり、管理が複雑となる。また待機系の共通テーブル
が複数あるシステムにおいては、その待機系の共通テー
ブルも全て書換えなければならないので、CPUの負荷
が増大したり、本来のホスト(CPUボード)と通信ア
ダプタ間の情報交換とは別にバスのアクセスが増えるた
めに、システム全体の性能に影響を与える。さらに従来
の方法ではホストと通信アダプタ間で情報交換が行われ
ても待機系の共通テーブルが書換わらないことがあると
いった問題がある。そこで本発明は上述の問題を解消で
きる共通データ転送システムを提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに請求項1の共通データ転送システムは、『それぞれ
システムバス(9など)に接続された3つ以上の装置(
稼動系CPUボード1,待機系CPUボード2,通信ア
ダプタ3など)からなり、この各装置はCPU(4など
)と、この各装置に共通の情報を格納するための共通テ
ーブル(6など)を備え、常時、前記装置のうちの所定
の2つ(稼動系CPUボード1および通信アダプタ3な
ど)が前記システムバスを介し相互の共通テーブルのデ
ータを読み書きするシステムであって、前記装置のうち
、前記2つの装置を除く他の装置(待機系CPUボード
2など)は前記システムバスを監視し、該バス上の前記
読み書きされる共通テーブルのデータを自身の前記共通
テーブルに書込む』ようにし、また
めに請求項1の共通データ転送システムは、『それぞれ
システムバス(9など)に接続された3つ以上の装置(
稼動系CPUボード1,待機系CPUボード2,通信ア
ダプタ3など)からなり、この各装置はCPU(4など
)と、この各装置に共通の情報を格納するための共通テ
ーブル(6など)を備え、常時、前記装置のうちの所定
の2つ(稼動系CPUボード1および通信アダプタ3な
ど)が前記システムバスを介し相互の共通テーブルのデ
ータを読み書きするシステムであって、前記装置のうち
、前記2つの装置を除く他の装置(待機系CPUボード
2など)は前記システムバスを監視し、該バス上の前記
読み書きされる共通テーブルのデータを自身の前記共通
テーブルに書込む』ようにし、また
【0006】請求項2の共通データ転送システムでは、
請求項1に記載の共通データ転送システムにおいて、『
前記他の装置は、他の装置である旨の(スイッチ30な
どへの)設定に基づいて、前記システムバス上の前記共
通テーブルに対するアドレス信号(14など)を(アド
レスデコーダ20などを介し)解読したときは、前記シ
ステムバス上のデイレクション信号(15など)をライ
ト信号(ライトパルス18など)に変換する手段(待機
系共通テーブル・ライトパルス制御回路23など)を介
して前記の書込を行う』ようにする。
請求項1に記載の共通データ転送システムにおいて、『
前記他の装置は、他の装置である旨の(スイッチ30な
どへの)設定に基づいて、前記システムバス上の前記共
通テーブルに対するアドレス信号(14など)を(アド
レスデコーダ20などを介し)解読したときは、前記シ
ステムバス上のデイレクション信号(15など)をライ
ト信号(ライトパルス18など)に変換する手段(待機
系共通テーブル・ライトパルス制御回路23など)を介
して前記の書込を行う』ようにする。
【0007】
【作 用】システムバス9上のアドレス信号14を監
視し、稼動系CPUボード1と通信アダプタ3間の共通
テーブルのアクセスを解読し、システムバス上のディレ
クション信号(リード・ライト信号)15をライト信号
パルス18に変換し、システムバス9上のデータを取込
む手段を少なくとも待機系CPUボード2が備えて、自
身の共通テーブル6を更新するようにすることで稼動系
CPUボード1あるいは通信アダプタ3のCPUの負担
を軽減する。
視し、稼動系CPUボード1と通信アダプタ3間の共通
テーブルのアクセスを解読し、システムバス上のディレ
クション信号(リード・ライト信号)15をライト信号
パルス18に変換し、システムバス9上のデータを取込
む手段を少なくとも待機系CPUボード2が備えて、自
身の共通テーブル6を更新するようにすることで稼動系
CPUボード1あるいは通信アダプタ3のCPUの負担
を軽減する。
【0008】
【実施例】以下図1ないし図3に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1においては、本発明に関わるデータ
転送の流れが破線矢印で示されている。本発明では、各
ボード1〜3の共通テーブル6の内容は最終的には稼動
系CPUボード1および通信アダプタ3内の各CPU4
によって管理される形になる。通信アダプタ3が稼動系
CPUボード1内の共通テーブル6にライトする場合、
共通テーブル6のアドレスを待機系CPUボード2につ
いても同じ領域に見えるようにマッピングすることによ
り、通信アダプタ3は同じデータを稼動系,待機系の各
CPUボード1,2内の共通テーブル6に書込む。逆に
通信アダプタ3が稼動系CPUボード1内の共通テーブ
ル6をリードする場合、図1の破線矢印のように通信ア
ダプタ3内のCPUはデータを通常と同様に取込むが、
同時に待機系CPUボード2内はこのデータを自身の共
通テーブル6にライトする。
例を説明する。図1においては、本発明に関わるデータ
転送の流れが破線矢印で示されている。本発明では、各
ボード1〜3の共通テーブル6の内容は最終的には稼動
系CPUボード1および通信アダプタ3内の各CPU4
によって管理される形になる。通信アダプタ3が稼動系
CPUボード1内の共通テーブル6にライトする場合、
共通テーブル6のアドレスを待機系CPUボード2につ
いても同じ領域に見えるようにマッピングすることによ
り、通信アダプタ3は同じデータを稼動系,待機系の各
CPUボード1,2内の共通テーブル6に書込む。逆に
通信アダプタ3が稼動系CPUボード1内の共通テーブ
ル6をリードする場合、図1の破線矢印のように通信ア
ダプタ3内のCPUはデータを通常と同様に取込むが、
同時に待機系CPUボード2内はこのデータを自身の共
通テーブル6にライトする。
【0009】図2は稼動系CPUボード1および待機系
CPUボード2内の各共通テーブル6のアクセスを制御
する回路を示す。稼動系,待機系の各CPUボード1,
2はシステムバス9からアドレス信号14を入力し、ア
ドレスデコーダ20により、共通テーブル6の領域がア
クセスされたことを示す共通テーブルセレクト信号27
を出力する。この共通テーブルセレクト信号27および
、システムバス9上のディレクション信号(リード・ラ
イト信号)15により、外部データを共通テーブル6に
転送するタイミングを作るライトパルス18、共通テー
ブル6からシステムバス9にデータを転送するタイミン
グを作るリードパルス19を生成する。当該のCPUボ
ードが稼動系CPUボード1か待機系CPUボード2か
の設定はスイッチ30により識別され(この例では‘H
’で稼動系、‘L’で待機系とする)、稼動系の共通テ
ーブル・リード・ライトパルス制御回路22か、待機系
の共通テーブル・ライトパルス制御回路23のどちらか
が選択される。稼動系の共通テーブル・リード・ライト
パルス制御回路22はシステムバス9からのディレクシ
ョン信号15のリード,ライトに応じて、正しく夫々リ
ードパルス19,ライトパルス18を生成しているが、
待機系の共通テーブル・ライトパルス制御回路23はデ
ィレクション信号がリード方向の時でもリードパルス1
9を出力せず、ライトパルス19を発生させる。
CPUボード2内の各共通テーブル6のアクセスを制御
する回路を示す。稼動系,待機系の各CPUボード1,
2はシステムバス9からアドレス信号14を入力し、ア
ドレスデコーダ20により、共通テーブル6の領域がア
クセスされたことを示す共通テーブルセレクト信号27
を出力する。この共通テーブルセレクト信号27および
、システムバス9上のディレクション信号(リード・ラ
イト信号)15により、外部データを共通テーブル6に
転送するタイミングを作るライトパルス18、共通テー
ブル6からシステムバス9にデータを転送するタイミン
グを作るリードパルス19を生成する。当該のCPUボ
ードが稼動系CPUボード1か待機系CPUボード2か
の設定はスイッチ30により識別され(この例では‘H
’で稼動系、‘L’で待機系とする)、稼動系の共通テ
ーブル・リード・ライトパルス制御回路22か、待機系
の共通テーブル・ライトパルス制御回路23のどちらか
が選択される。稼動系の共通テーブル・リード・ライト
パルス制御回路22はシステムバス9からのディレクシ
ョン信号15のリード,ライトに応じて、正しく夫々リ
ードパルス19,ライトパルス18を生成しているが、
待機系の共通テーブル・ライトパルス制御回路23はデ
ィレクション信号がリード方向の時でもリードパルス1
9を出力せず、ライトパルス19を発生させる。
【0010】図3は通信アダプタ3が稼動系CPUボー
ド1内の共通テーブル6をリードする際の主要な信号の
タイミングを示す。稼動系の共通テーブル・リード・ラ
イトパルス制御回路22および待機系の共通テーブル・
ライトパルス制御回路23は稼動系CPUボード1の共
通テーブル6をリードするタイミングで待機系CPUボ
ード2の共通テーブル6にライトするようにしているた
め、稼動系では待機系のライトが終了するタイミングを
考慮したリードパルス19(アクティブ‘L’)を出力
し、待機系では稼動系からのデータがバスに出力され確
定した後にライトパルス18(アクティブ‘L’)を出
力する。稼動系および待機系の共通テーブルのデータバ
ッファ制御部25,26は前記の共通テーブルセレクト
信号27(アクティブ‘L’)とリード,ライトパルス
18,19による稼動系あるいは待機系のデータの方向
とタイミングを利用し、データ16を制御する。
ド1内の共通テーブル6をリードする際の主要な信号の
タイミングを示す。稼動系の共通テーブル・リード・ラ
イトパルス制御回路22および待機系の共通テーブル・
ライトパルス制御回路23は稼動系CPUボード1の共
通テーブル6をリードするタイミングで待機系CPUボ
ード2の共通テーブル6にライトするようにしているた
め、稼動系では待機系のライトが終了するタイミングを
考慮したリードパルス19(アクティブ‘L’)を出力
し、待機系では稼動系からのデータがバスに出力され確
定した後にライトパルス18(アクティブ‘L’)を出
力する。稼動系および待機系の共通テーブルのデータバ
ッファ制御部25,26は前記の共通テーブルセレクト
信号27(アクティブ‘L’)とリード,ライトパルス
18,19による稼動系あるいは待機系のデータの方向
とタイミングを利用し、データ16を制御する。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、それぞれシステムバス
9に接続された3つ以上の装置(稼動系CPUボード1
,待機系CPUボード2,通信アダプタ3など)からな
り、この各装置はCPU4と、この各装置に共通の情報
を格納するための共通テーブル6を備え、常時、前記装
置のうちの所定の2つ(稼動系CPUボード1および通
信アダプタ3)が前記システムバス9を介し相互の共通
テーブル6のデータを読み書きするシステムであって、
前記装置のうち、前記2つの装置を除く他の装置(待機
系CPUボード2)は、他の装置である旨のスイッチ3
0への設定に基づいて、前記システムバス9上の前記共
通テーブル6に対するアドレス信号14をアドレスデコ
ーダ20を介し解読したときは、前記システムバス9上
のディレクション信号15をライトパルス18に変換す
る待機系共通テーブル・ライトパルス制御回路23を介
して前記システムバス上の前記読み書きされる共通テー
ブルのデータを自身の前記共通テーブルに書込むように
したので、簡単な回路を用いることにより、通信アダプ
タが稼動系の共通テーブルをリードするときでも待機系
の共通テーブルにそのデータが書込まれ、共通テーブル
を介しての稼動系CPUボードと通信アダプタとの情報
交換動作において、待機系CPUボードを意識した制御
をせずとも待機系CPUボードが常にシステムバス経由
での共通テーブルデータの交換情報を認識することが可
能となる。待機系の共通テーブルが複数あるようなシス
テムにおいても、通信アダプタ側のリードで待機系の全
ての共通テーブルが書換わるので、通信アダプタに及ぼ
す性能面での影響もない。
9に接続された3つ以上の装置(稼動系CPUボード1
,待機系CPUボード2,通信アダプタ3など)からな
り、この各装置はCPU4と、この各装置に共通の情報
を格納するための共通テーブル6を備え、常時、前記装
置のうちの所定の2つ(稼動系CPUボード1および通
信アダプタ3)が前記システムバス9を介し相互の共通
テーブル6のデータを読み書きするシステムであって、
前記装置のうち、前記2つの装置を除く他の装置(待機
系CPUボード2)は、他の装置である旨のスイッチ3
0への設定に基づいて、前記システムバス9上の前記共
通テーブル6に対するアドレス信号14をアドレスデコ
ーダ20を介し解読したときは、前記システムバス9上
のディレクション信号15をライトパルス18に変換す
る待機系共通テーブル・ライトパルス制御回路23を介
して前記システムバス上の前記読み書きされる共通テー
ブルのデータを自身の前記共通テーブルに書込むように
したので、簡単な回路を用いることにより、通信アダプ
タが稼動系の共通テーブルをリードするときでも待機系
の共通テーブルにそのデータが書込まれ、共通テーブル
を介しての稼動系CPUボードと通信アダプタとの情報
交換動作において、待機系CPUボードを意識した制御
をせずとも待機系CPUボードが常にシステムバス経由
での共通テーブルデータの交換情報を認識することが可
能となる。待機系の共通テーブルが複数あるようなシス
テムにおいても、通信アダプタ側のリードで待機系の全
ての共通テーブルが書換わるので、通信アダプタに及ぼ
す性能面での影響もない。
【図1】本発明の一実施例としてのシステム構成図
【図
2】同じく共通テーブルのアクセス制御回路の構成図
2】同じく共通テーブルのアクセス制御回路の構成図
【図3】図2の動作説明用のタイムチャート
1 稼動系CPUボード
2 待機系CPUボード
3 通信アダプタ
4 CPU
5 メモリ
6 共通テーブル
7 バス制御回路
8 プロセッサバス
9 システムバス
14 アドレス信号
15 ディレクション信号
16 データ
17 稼動・待機識別信号
18 ライトパルス
19 リードパルス
20 アドレスデコーダ
22 稼動系共通テーブル・リード・ライトパル
ス制御回路 23 待機系共通テーブル・ライトパルス制御回
路30 スイッチ
ス制御回路 23 待機系共通テーブル・ライトパルス制御回
路30 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】それぞれシステムバスに接続された3つ以
上の装置からなり、この各装置はCPUと、この各装置
に共通の情報を格納するための共通テーブルを備え、常
時、前記装置のうちの所定の2つが前記システムバスを
介し相互の共通テーブルのデータを読み書きするシステ
ムであって、前記装置のうち、前記2つの装置を除く他
の装置は前記システムバスを監視し、該バス上の前記読
み書きされる共通テーブルのデータを自身の前記共通テ
ーブルに書き込むことを特徴とする共通データ伝送シス
テム。 - 【請求項2】請求項1に記載の共通データ転送システム
において、前記他の装置は、他の装置である旨の設定に
基づいて、前記システムバス上の前記共通テーブルに対
するアドレス信号を解読したときは、前記システムバス
上のディレクション信号をライト信号に変換する手段を
介して前記の書込を行うことを特徴とする共通データ転
送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038827A JPH04330541A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 共通データ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038827A JPH04330541A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 共通データ転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330541A true JPH04330541A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=12536069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038827A Pending JPH04330541A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 共通データ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330541A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007097060A1 (ja) * | 2006-02-24 | 2009-07-09 | シャープ株式会社 | マルチプロセッサシステムおよびそれを備えた表示装置 |
| JP2014153902A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 二重化システム |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3038827A patent/JPH04330541A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007097060A1 (ja) * | 2006-02-24 | 2009-07-09 | シャープ株式会社 | マルチプロセッサシステムおよびそれを備えた表示装置 |
| JP2014153902A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 二重化システム |
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