JPH0433059B2 - - Google Patents
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- JPH0433059B2 JPH0433059B2 JP60183011A JP18301185A JPH0433059B2 JP H0433059 B2 JPH0433059 B2 JP H0433059B2 JP 60183011 A JP60183011 A JP 60183011A JP 18301185 A JP18301185 A JP 18301185A JP H0433059 B2 JPH0433059 B2 JP H0433059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- block
- address
- word
- buffer
- Prior art date
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速の情報処理装置における命令取
出装置に関するものである。
出装置に関するものである。
〔従来技術〕
近年高速の情報処理装置に於ては、命令の実行
と並行して、実行中の命令シーケンスの後続の命
令シーケンスをキヤツシユメモリより読出し、こ
れを一時記憶するための命令バツフアを持つこと
が多い。又命令バツフアからの命令の取出、命令
のデコード、オペランドの準備演算の各過程に対
応した一連の処理ステージを備え、マシンサイク
ルの周期で順次命令を前記一連のステージに流し
て処理するパイプライン処理が行なわれることが
多い。
と並行して、実行中の命令シーケンスの後続の命
令シーケンスをキヤツシユメモリより読出し、こ
れを一時記憶するための命令バツフアを持つこと
が多い。又命令バツフアからの命令の取出、命令
のデコード、オペランドの準備演算の各過程に対
応した一連の処理ステージを備え、マシンサイク
ルの周期で順次命令を前記一連のステージに流し
て処理するパイプライン処理が行なわれることが
多い。
従来科学技術計算専用の処理装置に於ける命令
取出方式の1つとして、命令バツフアの容量の例
えば数Kバイト程度に大きくしてこれを複数個の
ブロツクに分割し、記憶装置の命令語エリア内の
実行中の命令語をブロツク単位に前記命令バツフ
ア上のブロツクに転記し同時に命令バツフアの各
ブロツク毎に該ブロツクに保持されている命令語
の命令アドレスを保持する手段を設け、デコード
すべき命令語の命令アドレスで前記アドレス保持
手段のアドレスをサーチすることにより、命令バ
ツフア上のブロツク番号を求め、該ブロツクから
順次命令をデコードステージに取出す方式があ
る。なお命令バツフア上のアドレスは主記憶のア
ドレスとは異なり、命令バツフア上のブロツク番
号とブロツク内ワード番号、ときにはワード内語
番号等から構成されている。
取出方式の1つとして、命令バツフアの容量の例
えば数Kバイト程度に大きくしてこれを複数個の
ブロツクに分割し、記憶装置の命令語エリア内の
実行中の命令語をブロツク単位に前記命令バツフ
ア上のブロツクに転記し同時に命令バツフアの各
ブロツク毎に該ブロツクに保持されている命令語
の命令アドレスを保持する手段を設け、デコード
すべき命令語の命令アドレスで前記アドレス保持
手段のアドレスをサーチすることにより、命令バ
ツフア上のブロツク番号を求め、該ブロツクから
順次命令をデコードステージに取出す方式があ
る。なお命令バツフア上のアドレスは主記憶のア
ドレスとは異なり、命令バツフア上のブロツク番
号とブロツク内ワード番号、ときにはワード内語
番号等から構成されている。
上記の方式で問題となるのは、主記憶上のアド
レス順に命令語を読出していく際、読出される命
令語が或るブロツクの最後に命令語から他のブロ
ツクの最初の命令語に移るとき(以下左記のケー
スをブロツク越と称する)にブロツク越先のブロ
ツクをサーチすると、他のブロツクの命令語読出
しに遅れが生じる点である。すなわち、ブロツク
番号とブロツクの先頭アドレスとの対応テーブル
を通常参照する為に、ブロツク越先のブロツク番
号を引出すには時間がかかる。従つて読出しアド
レス・レジスタの値からブロツクの最後の命令だ
ということを検出してからブロツク越先ブロツク
番号を求めていたのでは、読出しに遅延が生じる
という欠点がある。
レス順に命令語を読出していく際、読出される命
令語が或るブロツクの最後に命令語から他のブロ
ツクの最初の命令語に移るとき(以下左記のケー
スをブロツク越と称する)にブロツク越先のブロ
ツクをサーチすると、他のブロツクの命令語読出
しに遅れが生じる点である。すなわち、ブロツク
番号とブロツクの先頭アドレスとの対応テーブル
を通常参照する為に、ブロツク越先のブロツク番
号を引出すには時間がかかる。従つて読出しアド
レス・レジスタの値からブロツクの最後の命令だ
ということを検出してからブロツク越先ブロツク
番号を求めていたのでは、読出しに遅延が生じる
という欠点がある。
したがつて本発明の目的は上記ブロツク越時の
命令取出しの遅延を解決した命令取出装置を提供
することにある。
命令取出しの遅延を解決した命令取出装置を提供
することにある。
本発明の命令取出装置は、上記の目的を達成す
るために、従来の命令取出方式に加えて、命令バ
ツフア上のブロツクから読出された命令語のアド
レスが、当該ブロツクの末尾から予め定められた
命令数内に位置するかどうかを検出する手段を持
つようにしたものである。
るために、従来の命令取出方式に加えて、命令バ
ツフア上のブロツクから読出された命令語のアド
レスが、当該ブロツクの末尾から予め定められた
命令数内に位置するかどうかを検出する手段を持
つようにしたものである。
すなわち本発明によれば、記憶装置より読出さ
れた命令語をブロツク単位に保持する命令バツフ
アと、この命令バツフア上の各々のブロツクに対
応して該ブロツク群に保持される命令語のアドレ
スを保持するアドレス保持手段と、前記命令バツ
フアから読出されている命令語のアドレスの上位
ビツトを保持する命令カウンタと、該命令バツフ
アから読出されている命令語のブロツク番号及び
ブロツク内アドレスを示す命令ポインタとを含む
命令取出装置であつて、前記命令バツフア上のブ
ロツクから読出された命令語のアドレスが、当該
ブロツクの末尾から予め定められた命令数内に位
置するかどうかを該命令ポインタの値から検出す
る手段と、この検出手段によつて前記命令バツフ
ア上のブロツクから読出されている命令語のアド
レスが当該ブロツクの未尾から予め定められた命
令数内に位置していることを検出すると、該命令
カウンタの内容を+1加算し、加算した命令カウ
ンタの値と一致する前記アドレス保持手段の値を
サーチする手段とを有し、これにより、記憶装置
のアドレスから見て当該ブロツクに連続するブロ
ツクのブロツク番号を求めることを特徴とする命
令取出装置が得られる。
れた命令語をブロツク単位に保持する命令バツフ
アと、この命令バツフア上の各々のブロツクに対
応して該ブロツク群に保持される命令語のアドレ
スを保持するアドレス保持手段と、前記命令バツ
フアから読出されている命令語のアドレスの上位
ビツトを保持する命令カウンタと、該命令バツフ
アから読出されている命令語のブロツク番号及び
ブロツク内アドレスを示す命令ポインタとを含む
命令取出装置であつて、前記命令バツフア上のブ
ロツクから読出された命令語のアドレスが、当該
ブロツクの末尾から予め定められた命令数内に位
置するかどうかを該命令ポインタの値から検出す
る手段と、この検出手段によつて前記命令バツフ
ア上のブロツクから読出されている命令語のアド
レスが当該ブロツクの未尾から予め定められた命
令数内に位置していることを検出すると、該命令
カウンタの内容を+1加算し、加算した命令カウ
ンタの値と一致する前記アドレス保持手段の値を
サーチする手段とを有し、これにより、記憶装置
のアドレスから見て当該ブロツクに連続するブロ
ツクのブロツク番号を求めることを特徴とする命
令取出装置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例である命令取出装置
のブロツク図である。この実施例では、命令長は
4バイト即ち32ビツトであり、命令の論理アドレ
スは30ビツトのバイト・アドレスである。
のブロツク図である。この実施例では、命令長は
4バイト即ち32ビツトであり、命令の論理アドレ
スは30ビツトのバイト・アドレスである。
第1図において、命令バツフア3は32バイト×
64ワードの構成で、読出書込が同時に可能な記憶
素子で実現され、16ワード毎にブロツク0,1,
2,3として使用する。各ブロツクにはキヤツシ
ユ・メモリにある命令語情報の1ブロツク即ち
512バイト境界から始まる512バイトの情報がロー
ドされる。書込データレジスタ2は前記のロード
時にキヤツシユメモリからの応答情報を一度受け
命令バツフア3に書込むためのレジスタで、32バ
イトである。セレクタ4は命令バツフア3の読出
出力8語の内の1つを選択し、その出力は4バイ
トの命令レジスタ5にストローブされる。
64ワードの構成で、読出書込が同時に可能な記憶
素子で実現され、16ワード毎にブロツク0,1,
2,3として使用する。各ブロツクにはキヤツシ
ユ・メモリにある命令語情報の1ブロツク即ち
512バイト境界から始まる512バイトの情報がロー
ドされる。書込データレジスタ2は前記のロード
時にキヤツシユメモリからの応答情報を一度受け
命令バツフア3に書込むためのレジスタで、32バ
イトである。セレクタ4は命令バツフア3の読出
出力8語の内の1つを選択し、その出力は4バイ
トの命令レジスタ5にストローブされる。
先頭アドレスレジスタ11及び12は、命令バ
ツフア3のブロツク0ないしブロツク3に保持さ
れている命令語のアドレス上位23ビツトをそれぞ
れ保持するための先頭アドレスレジスタである。
尚第1図では一部省略しているが先頭アドレスレ
ジスタ命令バツフア3の各ブロツク対応にあり計
4個用意されている。
ツフア3のブロツク0ないしブロツク3に保持さ
れている命令語のアドレス上位23ビツトをそれぞ
れ保持するための先頭アドレスレジスタである。
尚第1図では一部省略しているが先頭アドレスレ
ジスタ命令バツフア3の各ブロツク対応にあり計
4個用意されている。
命令カウンタ9は命令バツフア3から読出され
ている命令語の記憶装置上のアドレス上位23ビツ
ト及び図示してないインストラクシヨン・カウン
タの初期値(以下初期ICという)の上位23ビツ
トがセツトされるレジスタである。この命令カウ
ンタ9の値をコンパレータ13,14により先頭
アドレス・レジスタ11,12とそれぞれ比較
し、一致出力によりブロツク越先の命令語のある
ブロツク番号を求める。ここで命令バツフア3に
入力する2つのカウンタにつき説明しておく。
ている命令語の記憶装置上のアドレス上位23ビツ
ト及び図示してないインストラクシヨン・カウン
タの初期値(以下初期ICという)の上位23ビツ
トがセツトされるレジスタである。この命令カウ
ンタ9の値をコンパレータ13,14により先頭
アドレス・レジスタ11,12とそれぞれ比較
し、一致出力によりブロツク越先の命令語のある
ブロツク番号を求める。ここで命令バツフア3に
入力する2つのカウンタにつき説明しておく。
第2図のaは命令バツフア3の読出アドレスカ
ウンタ(以後“命令ポインタ”と呼ぶ)6の形式
を示す図である。ビツト0と1はブロツク番号、
ビツト2〜5はブロツク内のワード番号、ビツト
6〜8はワード内語番号を夫々示す。命令バツフ
ア3から順次命令語を読出している時は、ビツト
2〜8の下位7ビツトは各サイクル毎に+1され
る。
ウンタ(以後“命令ポインタ”と呼ぶ)6の形式
を示す図である。ビツト0と1はブロツク番号、
ビツト2〜5はブロツク内のワード番号、ビツト
6〜8はワード内語番号を夫々示す。命令バツフ
ア3から順次命令語を読出している時は、ビツト
2〜8の下位7ビツトは各サイクル毎に+1され
る。
第2図のbは命令バツフア3に対する書込アド
レスカウンタ1の形式を示す図であり、形式の面
からはaと同じである。ビツト0,1はブロツク
番号で、ビツト2〜5はブロツク内のワード番号
である。主記憶又はキヤツシユメモリから命令バ
ツフア3へ命令語情報をロードしている時は、ビ
ツト2〜5は+1されてゆき、命令バツフア3に
は順次命令語情報が書込まれていく。
レスカウンタ1の形式を示す図であり、形式の面
からはaと同じである。ビツト0,1はブロツク
番号で、ビツト2〜5はブロツク内のワード番号
である。主記憶又はキヤツシユメモリから命令バ
ツフア3へ命令語情報をロードしている時は、ビ
ツト2〜5は+1されてゆき、命令バツフア3に
は順次命令語情報が書込まれていく。
制御回路19は上記の命令バツフア3の読出
し、書込み、レジスタのストローブ及びレジスタ
の入出力切替時等の信号を発生する回路である。
し、書込み、レジスタのストローブ及びレジスタ
の入出力切替時等の信号を発生する回路である。
次に第1図及び第2図を参照して本命令取出装
置の動作を説明する。制御回路19は、命令取出
の開始指示を受けると、初期ICの上位23ビツト
をセレクタ8を介して命令カウンタ9にセツト
し、初期ICの下位7bitを命令ポインタ6のブロツ
ク内ワード番号部及びワード内語番号部にセツト
する。
置の動作を説明する。制御回路19は、命令取出
の開始指示を受けると、初期ICの上位23ビツト
をセレクタ8を介して命令カウンタ9にセツト
し、初期ICの下位7bitを命令ポインタ6のブロツ
ク内ワード番号部及びワード内語番号部にセツト
する。
開始指示を受けた時点では、命令バツフア3に
は有効な命令語はロードされてなく、先頭アドレ
スレジスタ11〜12に対応に設けられた図示し
てない有効性表示ビツト(Vビツト)は全てリセ
ツト状態である。従つてブロツク0〜3の内ヒツ
トするものはなく、命令カウンタ9の値をアクセ
スアドレスとして図示してないキヤツシユメモリ
にブロツクロード要求を送出する。ロード先のブ
ロツク番号は前記Vビツトが“0”のブロツクの
内から若番を優先的に選択するので、最初はブロ
ツク0が選ばれる。
は有効な命令語はロードされてなく、先頭アドレ
スレジスタ11〜12に対応に設けられた図示し
てない有効性表示ビツト(Vビツト)は全てリセ
ツト状態である。従つてブロツク0〜3の内ヒツ
トするものはなく、命令カウンタ9の値をアクセ
スアドレスとして図示してないキヤツシユメモリ
にブロツクロード要求を送出する。ロード先のブ
ロツク番号は前記Vビツトが“0”のブロツクの
内から若番を優先的に選択するので、最初はブロ
ツク0が選ばれる。
制御回路19は、キヤツシユメモリから応答信
号を受けると、データ線20を通して送られて来
る32バイト×16回の応答情報を命令バツフア3の
ブロツク0の各ワードに書込む。情報はリクエス
トアドレスの情報を含む32バイトを先頭にして16
回送られてくる。
号を受けると、データ線20を通して送られて来
る32バイト×16回の応答情報を命令バツフア3の
ブロツク0の各ワードに書込む。情報はリクエス
トアドレスの情報を含む32バイトを先頭にして16
回送られてくる。
制御回路19は前記キヤツシユメモリからの応
答信号を受けると、命令カウンタ9の値を先頭ア
ドレスレジスタ11にセツトし、同時にこのレジ
スタ対応のVビツトをセツトする。これによりコ
ンパレータ13の出力が“1”となり、エンコー
ダ15からヒツト信号16とブロツク番号信号1
7が出力される。
答信号を受けると、命令カウンタ9の値を先頭ア
ドレスレジスタ11にセツトし、同時にこのレジ
スタ対応のVビツトをセツトする。これによりコ
ンパレータ13の出力が“1”となり、エンコー
ダ15からヒツト信号16とブロツク番号信号1
7が出力される。
制御回路19はブロツク番号信号17を命令ポ
インタ6のブロツク番号部にセツトし、以後カウ
ンタの下位7ビツトを順次+1カウントする(先
に第2図aの説明のところで言及)。これにより
命令レジスタ5には所定の命令語が順次読出され
る。
インタ6のブロツク番号部にセツトし、以後カウ
ンタの下位7ビツトを順次+1カウントする(先
に第2図aの説明のところで言及)。これにより
命令レジスタ5には所定の命令語が順次読出され
る。
命令ポインタ6の下位7bitが125を示すと、す
なわち当該ブロツクの末尾から3番目の命令語の
アドレスがセツトされると、検出回路7から+1
セレクト信号18が生じ、これによりセレクタ8
を介して命令カウンタ9が出力し、+1加算器1
0により+1される。命令ポインタ6は依然ブロ
ツク0をアクセスしているが、命令語の主記憶上
のアドレス上位23ビツトは、先行してブロツク越
先の命令語のアドレスをセツトしていることにな
る。そこで命令カウンタ9の値をコンパレータ1
3,14により先頭アドレス・レジスタ11,1
2と比較し、一致出力によりブロツク越先の命令
語のあるブロツク番号を求める。
なわち当該ブロツクの末尾から3番目の命令語の
アドレスがセツトされると、検出回路7から+1
セレクト信号18が生じ、これによりセレクタ8
を介して命令カウンタ9が出力し、+1加算器1
0により+1される。命令ポインタ6は依然ブロ
ツク0をアクセスしているが、命令語の主記憶上
のアドレス上位23ビツトは、先行してブロツク越
先の命令語のアドレスをセツトしていることにな
る。そこで命令カウンタ9の値をコンパレータ1
3,14により先頭アドレス・レジスタ11,1
2と比較し、一致出力によりブロツク越先の命令
語のあるブロツク番号を求める。
命令ポインタ6の下位7ビツトがインクリメン
トされてオール“0”になると、すなわちブロツ
ク越が起こるタイミングまでには、上記のブロツ
ク越先ブロツク番号のサーチは終了している。従
つてブロツク越時には、エンコーダ15の出力が
命令ポインタ6の上位2ビツトにセツトされ、滞
りなくブロツク越先の命令語が読み出される。
トされてオール“0”になると、すなわちブロツ
ク越が起こるタイミングまでには、上記のブロツ
ク越先ブロツク番号のサーチは終了している。従
つてブロツク越時には、エンコーダ15の出力が
命令ポインタ6の上位2ビツトにセツトされ、滞
りなくブロツク越先の命令語が読み出される。
ブロツク越先のブロツク番号をサーチしてミス
ヒツトした際は、ブロツク0の命令語を全て読出
した後にキヤツシユ・メモリに対してリクエスト
を出す。
ヒツトした際は、ブロツク0の命令語を全て読出
した後にキヤツシユ・メモリに対してリクエスト
を出す。
第3図に、ブロツク越時のタイム・チヤートを
示す。図から分るように、命令カウンタ9を先行
させてブロツク越先のブロツク番号をサーチして
おく方が、先行させないケースよりも2マシン・
サイクル速くブロツク越先の命令語を読出せる。
示す。図から分るように、命令カウンタ9を先行
させてブロツク越先のブロツク番号をサーチして
おく方が、先行させないケースよりも2マシン・
サイクル速くブロツク越先の命令語を読出せる。
本実施例では、ブロツク越えの処理の為に3マ
シン・サイクルを要する。従つて第3図に示す+
1セレクト信号は、ブロツク最後の命令よりも少
なくとも2命令分先に出ていれば、ブロツク越え
が滞りなく処理去れる。一般的にブロツク越えの
処理にNマシン・サイクル要するマシンでは、ブ
ロツク末尾から数えてN番目の命令を実行してい
るタイミングで、+1セレクト信号が出されてブ
ロツク越え処理が開始されれば、ブロツク越えが
滞りなく処理される。
シン・サイクルを要する。従つて第3図に示す+
1セレクト信号は、ブロツク最後の命令よりも少
なくとも2命令分先に出ていれば、ブロツク越え
が滞りなく処理去れる。一般的にブロツク越えの
処理にNマシン・サイクル要するマシンでは、ブ
ロツク末尾から数えてN番目の命令を実行してい
るタイミングで、+1セレクト信号が出されてブ
ロツク越え処理が開始されれば、ブロツク越えが
滞りなく処理される。
命令カウンタ9がブロツク越えの処理でカウン
トアツプされると、ブロツク越え処理が終了する
まで実行アドレスと命令カウンタ9が示すアドレ
スがブロツク越え終了まで一致しなくなる。従つ
てこの不一致の時間を出来るだけ短くするため
に、ブロツク末尾から数えてN番目の命令を実行
するタイミングから+1セレクト信号18を出す
ようにする。すなわちブロツク末尾から数えてN
命令数内に位置する事を命令ポインタ6の値から
検出されると、命令カウンタ9の値を+1する。
トアツプされると、ブロツク越え処理が終了する
まで実行アドレスと命令カウンタ9が示すアドレ
スがブロツク越え終了まで一致しなくなる。従つ
てこの不一致の時間を出来るだけ短くするため
に、ブロツク末尾から数えてN番目の命令を実行
するタイミングから+1セレクト信号18を出す
ようにする。すなわちブロツク末尾から数えてN
命令数内に位置する事を命令ポインタ6の値から
検出されると、命令カウンタ9の値を+1する。
ブロツク越えの処理がブロツク末尾から数えて
N番目の命令を実行するタイミングで開始されな
くても、ブロツク末尾の命令が実行されるタイミ
ングまでに+1セレクト信号18が出されれば、
命令カウンタ9を先行させなかつた時に比べてブ
ロツク越えの時間が短くなる。
N番目の命令を実行するタイミングで開始されな
くても、ブロツク末尾の命令が実行されるタイミ
ングまでに+1セレクト信号18が出されれば、
命令カウンタ9を先行させなかつた時に比べてブ
ロツク越えの時間が短くなる。
以上の事から、一般的に言えば、ブロツクの末
尾から予め定められた命令数内に位置しているこ
とを検出することが必要である。
尾から予め定められた命令数内に位置しているこ
とを検出することが必要である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、ブロツク越先の
命令語を命令バツフアより速かに取出し、実行ス
テージに供給することにより、該命令取出装置を
含む情報処理装置の処理速度を向上させる効果が
ある。
命令語を命令バツフアより速かに取出し、実行ス
テージに供給することにより、該命令取出装置を
含む情報処理装置の処理速度を向上させる効果が
ある。
第1図は本発明による命令取出装置の全体を示
すブロツク図、第2図は第1図に示した命令ポイ
ンタ6の形式および書込アドレスレジスタ1の形
式を示す図、第3図はブロツク越時に命令カウン
タ9を先行させないときと先行させたときのタイ
ムチヤートである。 記号の説明:1は書込アドレスカウンタ、2は
書込データレジスタ、3は命令バツフア、4はセ
レクタ、5は命令レジスタ、6は命令ポインタ、
7は検出回路、8はセレクタ、9は命令カウン
タ、10は+1加算器、11ないし12は先頭ア
ドレスレジスタ、13,14はコンパレータ、1
5はエンコーダ、19は制御回路をそれぞれあら
わしている。
すブロツク図、第2図は第1図に示した命令ポイ
ンタ6の形式および書込アドレスレジスタ1の形
式を示す図、第3図はブロツク越時に命令カウン
タ9を先行させないときと先行させたときのタイ
ムチヤートである。 記号の説明:1は書込アドレスカウンタ、2は
書込データレジスタ、3は命令バツフア、4はセ
レクタ、5は命令レジスタ、6は命令ポインタ、
7は検出回路、8はセレクタ、9は命令カウン
タ、10は+1加算器、11ないし12は先頭ア
ドレスレジスタ、13,14はコンパレータ、1
5はエンコーダ、19は制御回路をそれぞれあら
わしている。
Claims (1)
- 1 記憶装置より読出された命令語をブロツク単
位に保持する命令バツフアと、該命令バツフア上
の各々のブロツクに対応して該ブロツク群に保持
される命令語のアドレスを保持するアドレス保持
手段と、前記命令バツフアから読出されている命
令語のアドレスの上位ビツトを保持する命令カウ
ンタと、該命令バツフアから読出されている命令
語のブロツク番号及びブロツク内アドレスを示す
命令ポインタとを含む命令取出装置であつて、前
記命令バツフア上のブロツクから読出された命令
語のアドレスが、該ブロツクの末尾から予め定め
られた命令数内に位置するかどうかを該命令ポイ
ンタの値から検出する手段と、この検出手段に因
つて前記命令バツフア上のブロツクから読出され
ている命令語のアドレスが当該ブロツクの末尾か
ら予め定められた命令数内に位置していることを
検出すると、該命令カウンタの内容を+1加算
し、加算した命令カウンタの値と一致する前記ア
ドレス保持手段の値をサーチする手段とを有し、
これにより、記憶装置のアドレスから見て当該ブ
ロツクに連続するブロツクのブロツク番号を求め
ることを特徴とする命令取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183011A JPS6244839A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 命令取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183011A JPS6244839A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 命令取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244839A JPS6244839A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0433059B2 true JPH0433059B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=16128174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183011A Granted JPS6244839A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 命令取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244839A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02207725A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 | Y K F:Kk | 養殖ゾーンへの薬液の供給方法 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60183011A patent/JPS6244839A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244839A (ja) | 1987-02-26 |
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