JPH04330860A - カラー画像入力装置 - Google Patents
カラー画像入力装置Info
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- JPH04330860A JPH04330860A JP3019122A JP1912291A JPH04330860A JP H04330860 A JPH04330860 A JP H04330860A JP 3019122 A JP3019122 A JP 3019122A JP 1912291 A JP1912291 A JP 1912291A JP H04330860 A JPH04330860 A JP H04330860A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー画像入力装置に関
するものであり、特に、光源や撮像系のむら、ならびに
イメージセンサのビット間の光電変換特性のばらつきに
よる画像データの誤差を補正して入力するためのカラー
画像入力装置に関する。
するものであり、特に、光源や撮像系のむら、ならびに
イメージセンサのビット間の光電変換特性のばらつきに
よる画像データの誤差を補正して入力するためのカラー
画像入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿面からの反射散乱光を密着型カラー
用イメージセンサ(以下、単にイメージセンサという)
で受光することで主走査を行う一方、このイメージセン
サを原稿上で前記主走査方向と直交する方向に移動させ
て副走査を行うカラー画像入力装置が広く使用されてい
る。前記イメージセンサには、赤、緑、青の三原色に対
応し、それぞれの色を読取る専用の読取素子が設けられ
ている。
用イメージセンサ(以下、単にイメージセンサという)
で受光することで主走査を行う一方、このイメージセン
サを原稿上で前記主走査方向と直交する方向に移動させ
て副走査を行うカラー画像入力装置が広く使用されてい
る。前記イメージセンサには、赤、緑、青の三原色に対
応し、それぞれの色を読取る専用の読取素子が設けられ
ている。
【0003】このようなカラー画像入力装置は、光源お
よび撮像系のむら、ならびにイメージセンサのビット相
互間における光電変換特性のばらつきによる原稿読取デ
ータの誤差を補正するシェーディング補正装置を有して
いる。
よび撮像系のむら、ならびにイメージセンサのビット相
互間における光電変換特性のばらつきによる原稿読取デ
ータの誤差を補正するシェーディング補正装置を有して
いる。
【0004】このシェーディング補正では、原稿の読取
りに先立って白色の濃度表示プレートを画像として読取
り、その読取データおよび予め分かっている前記濃度表
示プレートの標準濃度の差に基づいて原稿読取データを
補正するようにしていた。
りに先立って白色の濃度表示プレートを画像として読取
り、その読取データおよび予め分かっている前記濃度表
示プレートの標準濃度の差に基づいて原稿読取データを
補正するようにしていた。
【0005】ところで、カラー画像入力装置には、原稿
を載置するためのプラテンを有するフラットベッド型の
カラー画像入力装置と、プラテンを持たず、イメージセ
ンサを内蔵するハンディスキャナを原稿上に直接載置し
、これを手動で移動させて副走査を行う手動型のカラー
画像入力装置とがある。
を載置するためのプラテンを有するフラットベッド型の
カラー画像入力装置と、プラテンを持たず、イメージセ
ンサを内蔵するハンディスキャナを原稿上に直接載置し
、これを手動で移動させて副走査を行う手動型のカラー
画像入力装置とがある。
【0006】そして、プラテンを有するカラー画像入力
装置では、プラテンの裏側つまりイメージセンサと対向
する面に濃度表示プレートを貼付けたり、あるいは濃度
表示のための印刷をしたりしていた。
装置では、プラテンの裏側つまりイメージセンサと対向
する面に濃度表示プレートを貼付けたり、あるいは濃度
表示のための印刷をしたりしていた。
【0007】一方、プラテンを有しない手動型のカラー
画像入力装置では、その構造上、濃度表示プレートを設
ける場所を確保することが困難である。したがって、手
動型のカラー画像入力装置による原稿読取りでは、原稿
余白部の濃度を標準濃度とみなし、その部分の濃度を基
準にしてシェーディング補正を行うか、製造段階で設定
された固定的な標準値に従ってシェーディング補正を行
うかしていた。
画像入力装置では、その構造上、濃度表示プレートを設
ける場所を確保することが困難である。したがって、手
動型のカラー画像入力装置による原稿読取りでは、原稿
余白部の濃度を標準濃度とみなし、その部分の濃度を基
準にしてシェーディング補正を行うか、製造段階で設定
された固定的な標準値に従ってシェーディング補正を行
うかしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術には次
のような問題点があった。
のような問題点があった。
【0009】すなわち、原稿の画情報を2値で表現する
ための2値データを得る場合には、白色の濃度表示プレ
ートの濃度に基づく上記のシェーディング補正方法で実
用上大きな問題はなかった。
ための2値データを得る場合には、白色の濃度表示プレ
ートの濃度に基づく上記のシェーディング補正方法で実
用上大きな問題はなかった。
【0010】ところが、近年、使用されるようになって
きたカラー画像入力装置では、64階調や256階調な
どの多値データによって画像が表現される。そのために
は、画像の色調を忠実に再現できるようなカラー画像デ
ータを入力する必要があるが、従来のように白色の濃度
表示プレートの濃度を元に原稿の読取データを補正する
方法では赤、緑、青の各階調データがばらつくことがあ
り、色調の再現性に問題があった。
きたカラー画像入力装置では、64階調や256階調な
どの多値データによって画像が表現される。そのために
は、画像の色調を忠実に再現できるようなカラー画像デ
ータを入力する必要があるが、従来のように白色の濃度
表示プレートの濃度を元に原稿の読取データを補正する
方法では赤、緑、青の各階調データがばらつくことがあ
り、色調の再現性に問題があった。
【0011】まして、濃度が一定していない原稿の余白
部などの濃度情報を標準濃度としていたり、製造段階で
の固定的な値を標準濃度とする手動型のカラー画像入力
装置の補正では、上記の問題点はさらに大きい。
部などの濃度情報を標準濃度としていたり、製造段階で
の固定的な値を標準濃度とする手動型のカラー画像入力
装置の補正では、上記の問題点はさらに大きい。
【0012】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
カラー画像の入力において原稿の色調を高精度で再現で
きるようにするための、正確な原稿読取データ補正機能
を有するカラー画像入力装置を提供することにある。
カラー画像の入力において原稿の色調を高精度で再現で
きるようにするための、正確な原稿読取データ補正機能
を有するカラー画像入力装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、入射光を三原色に分解し
て出力する読取手段を副走査方向に手動送りするために
使用される読取ガイド上に、副走査方向にそれぞれの光
学濃度を変化させた複数の濃度帯を有する標準濃度表示
部を設け、原稿読取りに先立って前記イメージセンサで
読取られた前記標準濃度表示部の濃度および各標準濃度
の差を三原色毎に求め、この差に基づき、その後に読取
られた原稿読取データを補正するように構成した点に第
1の特徴がある。
的を達成するための本発明は、入射光を三原色に分解し
て出力する読取手段を副走査方向に手動送りするために
使用される読取ガイド上に、副走査方向にそれぞれの光
学濃度を変化させた複数の濃度帯を有する標準濃度表示
部を設け、原稿読取りに先立って前記イメージセンサで
読取られた前記標準濃度表示部の濃度および各標準濃度
の差を三原色毎に求め、この差に基づき、その後に読取
られた原稿読取データを補正するように構成した点に第
1の特徴がある。
【0014】また、本発明は、原稿の載置部材に、入射
光を三原色に分解して出力する読取手段の受光部に対向
するように、副走査方向にそれぞれの光学濃度を変化さ
せた複数の濃度帯を有する標準濃度表示部を設け、原稿
読取りに先立って前記読取手段で読取られた前記標準濃
度表示部の濃度および各標準濃度の差を三原色毎に求め
、この差に基づき、その後に読取られた原稿読取データ
を補正するように構成した点に第2の特徴がある。
光を三原色に分解して出力する読取手段の受光部に対向
するように、副走査方向にそれぞれの光学濃度を変化さ
せた複数の濃度帯を有する標準濃度表示部を設け、原稿
読取りに先立って前記読取手段で読取られた前記標準濃
度表示部の濃度および各標準濃度の差を三原色毎に求め
、この差に基づき、その後に読取られた原稿読取データ
を補正するように構成した点に第2の特徴がある。
【0015】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、原稿
の読取りに先立って、あらかじめ分かっている標準濃度
表示部の各標準濃度に対する読取手段の読取データの誤
差を検出でき、この検出結果に基づいて読取手段の出力
信号つまり原稿読取データを補正できる。そして、前記
読取誤差の検出は画像入力の都度行うことができるので
、光学系の経時的な変化に対応して補正できるし、標準
濃度表示部は標準濃度が異なる複数の濃度帯を有してい
るので、三原色の階調データを正確に補正することがで
きる。
の読取りに先立って、あらかじめ分かっている標準濃度
表示部の各標準濃度に対する読取手段の読取データの誤
差を検出でき、この検出結果に基づいて読取手段の出力
信号つまり原稿読取データを補正できる。そして、前記
読取誤差の検出は画像入力の都度行うことができるので
、光学系の経時的な変化に対応して補正できるし、標準
濃度表示部は標準濃度が異なる複数の濃度帯を有してい
るので、三原色の階調データを正確に補正することがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2(a)は本発明の第1実施例を示す手動型のカ
ラー画像入力装置の平面図である。
る。図2(a)は本発明の第1実施例を示す手動型のカ
ラー画像入力装置の平面図である。
【0017】同図において、ハンディスキャナ1は、原
稿29の面を照射するためのランプ、ランプによる照射
光の反射光を受光する読取素子(イメージセンサ)、な
らびにハンディスキャナ1の副走査方向移動量を検出す
るためのエンコーダ(いずれも図示しない)を内蔵して
いる。前記読取素子およびエンコーダ等の出力信号は、
ケーブル2を介して制御装置3に接続される。前記イメ
ージセンサとしては、赤・緑・青それぞれの画像データ
の読取りを分担する素子によって各ビットが構成される
周知の密着型カラーイメージセンサを用いる。
稿29の面を照射するためのランプ、ランプによる照射
光の反射光を受光する読取素子(イメージセンサ)、な
らびにハンディスキャナ1の副走査方向移動量を検出す
るためのエンコーダ(いずれも図示しない)を内蔵して
いる。前記読取素子およびエンコーダ等の出力信号は、
ケーブル2を介して制御装置3に接続される。前記イメ
ージセンサとしては、赤・緑・青それぞれの画像データ
の読取りを分担する素子によって各ビットが構成される
周知の密着型カラーイメージセンサを用いる。
【0018】読取ガイド4は、前記ハンディスキャナ1
を副走査方向に円滑に安定して移動できるようにガイド
するもので、副走査方向に延びた縦部材4aと、これに
直交し、主走査方向つまり読取素子の配列方向に延びる
横部材4bとからなり、全体的にはL字形を呈している
。
を副走査方向に円滑に安定して移動できるようにガイド
するもので、副走査方向に延びた縦部材4aと、これに
直交し、主走査方向つまり読取素子の配列方向に延びる
横部材4bとからなり、全体的にはL字形を呈している
。
【0019】読取ガイド4の横部材4bには、この横部
材4bの長手方向(主走査方向)に延びた濃度表示プレ
ート5が貼付けられている。本実施例では図2(b)に
破断位置X−Xでの断面図を示したように、濃度表示プ
レート5を前記横部材4bの底部段差面に貼付けた形に
しているが、横部材4bと一体的に形成してもよい。
材4bの長手方向(主走査方向)に延びた濃度表示プレ
ート5が貼付けられている。本実施例では図2(b)に
破断位置X−Xでの断面図を示したように、濃度表示プ
レート5を前記横部材4bの底部段差面に貼付けた形に
しているが、横部材4bと一体的に形成してもよい。
【0020】濃度表示プレート5には、図2(c)に拡
大して示したように、副走査方向に黒から白までの5段
階に光学濃度を変化させた標準的な濃度を有するそれぞ
れ数mm幅の濃度帯51〜55が印刷されている。この
濃度表示プレート5は5段階の濃度帯から構成するもの
に限らず、ハンディスキャナ1に組込まれたイメージセ
ンサで読取られる最も高い濃度つまり黒、および最も低
い濃度つまり白を表示する濃度帯が少なくとも含まれて
いればよい。
大して示したように、副走査方向に黒から白までの5段
階に光学濃度を変化させた標準的な濃度を有するそれぞ
れ数mm幅の濃度帯51〜55が印刷されている。この
濃度表示プレート5は5段階の濃度帯から構成するもの
に限らず、ハンディスキャナ1に組込まれたイメージセ
ンサで読取られる最も高い濃度つまり黒、および最も低
い濃度つまり白を表示する濃度帯が少なくとも含まれて
いればよい。
【0021】次に、上記構成の手動型多値画像入力装置
の制御装置について説明する。図3は制御装置の構成を
示すブロック図である。
の制御装置について説明する。図3は制御装置の構成を
示すブロック図である。
【0022】同図に示したように、この制御装置はマイ
クロコンピュータ(CPU)6によって制御され、CP
U6を動作させるためのプログラムはROM7に格納さ
れる。制御装置はデータ入力回路8、位置検出回路9、
ランプ制御回路10、画像データ出力回路11、および
データ記憶用のRAM12を具備している。
クロコンピュータ(CPU)6によって制御され、CP
U6を動作させるためのプログラムはROM7に格納さ
れる。制御装置はデータ入力回路8、位置検出回路9、
ランプ制御回路10、画像データ出力回路11、および
データ記憶用のRAM12を具備している。
【0023】イメージセンサ13で読取られた画像デー
タはデータ入力回路8から制御装置に取込まれ、RAM
12に記憶される。位置検出回路9は、ハンディスキャ
ナ1を副走査方向に往復動作させた際に、その移動量に
基づいてハンディスキャナ1の位置を検出するためのも
ので、ハンディスキャナ1に内蔵されたエンコーダ14
から供給される信号に基づいて予定の処理を行う。ラン
プ制御回路10は原稿を照射するランプ(例えばLED
ランプ)15の点灯を制御する。
タはデータ入力回路8から制御装置に取込まれ、RAM
12に記憶される。位置検出回路9は、ハンディスキャ
ナ1を副走査方向に往復動作させた際に、その移動量に
基づいてハンディスキャナ1の位置を検出するためのも
ので、ハンディスキャナ1に内蔵されたエンコーダ14
から供給される信号に基づいて予定の処理を行う。ラン
プ制御回路10は原稿を照射するランプ(例えばLED
ランプ)15の点灯を制御する。
【0024】さらに、画像データ出力回路11は,制御
部で処理された多値画像データを外部に送出する制御を
行う。
部で処理された多値画像データを外部に送出する制御を
行う。
【0025】次に、本実施例の画像入力動作を説明する
。画像入力動作は濃度表示プレート5の濃度読取動作と
原稿濃度の読取動作とからなる。
。画像入力動作は濃度表示プレート5の濃度読取動作と
原稿濃度の読取動作とからなる。
【0026】まず、この画像入力動作の概要を説明する
。読取動作の準備段階として原稿の上に読取ガイド4を
載置し、その後ハンディスキャナ1の2辺を読取ガイド
4の縦部材4aおよび横部材4bにそれぞれ当接させ、
ハンディスキャナ1の読取開始位置つまりホームポジシ
ョンを確定する。そして、まず最初に濃度表示プレート
5の濃度を読取り、次いで原稿濃度を1ラインずつ読取
る。次いで、前記濃度表示プレート5の濃度読取データ
に基づいて原稿濃度読取データを補正する。原稿濃度読
取データの補正は各読取ライン毎にリアルタイムに処理
をする。
。読取動作の準備段階として原稿の上に読取ガイド4を
載置し、その後ハンディスキャナ1の2辺を読取ガイド
4の縦部材4aおよび横部材4bにそれぞれ当接させ、
ハンディスキャナ1の読取開始位置つまりホームポジシ
ョンを確定する。そして、まず最初に濃度表示プレート
5の濃度を読取り、次いで原稿濃度を1ラインずつ読取
る。次いで、前記濃度表示プレート5の濃度読取データ
に基づいて原稿濃度読取データを補正する。原稿濃度読
取データの補正は各読取ライン毎にリアルタイムに処理
をする。
【0027】次に、画像入力のための制御装置の動作を
説明する。図4は画像入力動作を示すフローチャートで
ある。
説明する。図4は画像入力動作を示すフローチャートで
ある。
【0028】同図において、まず、ステップS1でラン
プ15を点灯させる。ステップS2では、エンコーダ1
4の出力信号に基づいて濃度表示プレート5の予定の濃
度帯の上にイメージセンサが位置したか否かを判断する
。ステップS2の判断が肯定となったらステップS3に
進み、前記予定の濃度帯の1ライン分の濃度を読取る。 ステップS3では、読取った濃度表示プレート5の濃度
データをRAM12内の所定の記憶領域に格納する。こ
の記憶領域はイメージセンサ13の各ビットの赤・緑・
青用の素子に対してそれぞれ設けられている。すなわち
、1ライン分の読取り動作では、ビット数×3(赤・緑
・青)個の濃度データを読取って記憶する。
プ15を点灯させる。ステップS2では、エンコーダ1
4の出力信号に基づいて濃度表示プレート5の予定の濃
度帯の上にイメージセンサが位置したか否かを判断する
。ステップS2の判断が肯定となったらステップS3に
進み、前記予定の濃度帯の1ライン分の濃度を読取る。 ステップS3では、読取った濃度表示プレート5の濃度
データをRAM12内の所定の記憶領域に格納する。こ
の記憶領域はイメージセンサ13の各ビットの赤・緑・
青用の素子に対してそれぞれ設けられている。すなわち
、1ライン分の読取り動作では、ビット数×3(赤・緑
・青)個の濃度データを読取って記憶する。
【0029】ステップS4では、濃度表示プレート5の
濃度をすべて読取ったか否かを判断する。この判断は、
例えば前記記憶領域への記憶回数に基づいて行っても良
いし、ハンディスキャナ1のホームポジションからの移
動量によって判断しても良い。
濃度をすべて読取ったか否かを判断する。この判断は、
例えば前記記憶領域への記憶回数に基づいて行っても良
いし、ハンディスキャナ1のホームポジションからの移
動量によって判断しても良い。
【0030】ステップS4の判断が否定の場合はステッ
プS2に戻り、次の濃度帯の上にイメージセンサが位置
したか否かを判断する。ステップS4の判断が肯定なら
ば、ステップS5に進み、後述する濃度データ補正式の
演算を行う。この補正式の演算は、イメージセンサ13
の出力データと、濃度表示プレート5の各濃度帯51〜
55の既知の濃度データとの差を検出し、これに基づい
て算出する。以上で濃度表示プレート5の濃度読取り動
作は終了してステップS6に進み、原稿の読取り動作を
行う。ステップS6では原稿の1ライン分を読取り、こ
の読取データを前記補正式に従って補正する。ステップ
S7では、原稿の読取りおよび補正がすべて終了したか
否かを判定する。ステップS7の判定が否定の場合はス
テップS6に戻って次の読取ラインの濃度を読取って補
正する。このように、ステップS7の判定が肯定となる
まで処理は継続され、原稿の画像読取データの補正は読
取り動作に対応してリアルタイムに行われる。
プS2に戻り、次の濃度帯の上にイメージセンサが位置
したか否かを判断する。ステップS4の判断が肯定なら
ば、ステップS5に進み、後述する濃度データ補正式の
演算を行う。この補正式の演算は、イメージセンサ13
の出力データと、濃度表示プレート5の各濃度帯51〜
55の既知の濃度データとの差を検出し、これに基づい
て算出する。以上で濃度表示プレート5の濃度読取り動
作は終了してステップS6に進み、原稿の読取り動作を
行う。ステップS6では原稿の1ライン分を読取り、こ
の読取データを前記補正式に従って補正する。ステップ
S7では、原稿の読取りおよび補正がすべて終了したか
否かを判定する。ステップS7の判定が否定の場合はス
テップS6に戻って次の読取ラインの濃度を読取って補
正する。このように、ステップS7の判定が肯定となる
まで処理は継続され、原稿の画像読取データの補正は読
取り動作に対応してリアルタイムに行われる。
【0031】次に、前記画像データの補正動作を具体的
な数値に基づいて詳細に説明する。
な数値に基づいて詳細に説明する。
【0032】図5は、イメージセンサ13の、あるビッ
トの赤・緑・青用の素子の1つについてその出力信号レ
ベルの例を示した図である。同図において、A列は各濃
度帯の既知の濃度レベルを示す値であり、B列が、ある
ビットの出力信号レベル、つまり各濃度帯の実際の読取
りレベルを示す値である。
トの赤・緑・青用の素子の1つについてその出力信号レ
ベルの例を示した図である。同図において、A列は各濃
度帯の既知の濃度レベルを示す値であり、B列が、ある
ビットの出力信号レベル、つまり各濃度帯の実際の読取
りレベルを示す値である。
【0033】A列に示したように、濃度表示プレート5
の各濃度帯51〜55は0〜63の範囲の64階調で示
されていて、各濃度帯51〜55の既知の濃度は、各濃
度のレベル差が“16”になるように設定されている。 すなわち、黒濃度帯が“0”、灰1濃度帯が“15”、
灰2濃度帯が“31”、灰3濃度帯が“47”白濃度帯
が“63”の濃度レベルに設定されている。
の各濃度帯51〜55は0〜63の範囲の64階調で示
されていて、各濃度帯51〜55の既知の濃度は、各濃
度のレベル差が“16”になるように設定されている。 すなわち、黒濃度帯が“0”、灰1濃度帯が“15”、
灰2濃度帯が“31”、灰3濃度帯が“47”白濃度帯
が“63”の濃度レベルに設定されている。
【0034】A列に示した前記標準濃度および実際の読
取値であるB列の値に基づいて補正式を決定し、イメー
ジセンサ13による原稿の読取濃度データ、つまりイメ
ージセンサの各ビットの出力信号を補正する。
取値であるB列の値に基づいて補正式を決定し、イメー
ジセンサ13による原稿の読取濃度データ、つまりイメ
ージセンサの各ビットの出力信号を補正する。
【0035】同図において、例えば、黒濃度帯51〜白
濃度帯55の各濃度を示すあるビットの実際の信号レベ
ルが、それぞれ“−3”、“16”、“31”、“46
”、“61”となっている。これらの値を元に、イメー
ジセンサ13で読取られた原稿の各ビットの出力信号を
補正するには、比例計算を行う。
濃度帯55の各濃度を示すあるビットの実際の信号レベ
ルが、それぞれ“−3”、“16”、“31”、“46
”、“61”となっている。これらの値を元に、イメー
ジセンサ13で読取られた原稿の各ビットの出力信号を
補正するには、比例計算を行う。
【0036】例えば、イメージセンサ13の実際の信号
レベルが上述のような値の場合、原稿の読取濃度データ
が、“−3”〜“16”の範囲aの値は“0”〜“15
”の範囲a1へ比例的に移行させ、“17”〜“31”
の範囲bの値は“16”〜“31”の範囲b1に比例的
に移行させる。以下、同様に範囲cの値は範囲c1へ、
範囲dの値は範囲d1の範囲へそれぞれ比例的に移行さ
せる。
レベルが上述のような値の場合、原稿の読取濃度データ
が、“−3”〜“16”の範囲aの値は“0”〜“15
”の範囲a1へ比例的に移行させ、“17”〜“31”
の範囲bの値は“16”〜“31”の範囲b1に比例的
に移行させる。以下、同様に範囲cの値は範囲c1へ、
範囲dの値は範囲d1の範囲へそれぞれ比例的に移行さ
せる。
【0037】次に補正式について説明する。範囲aの値
を範囲a1へ移行するための補正式を式(1) に示す
。 補正値= 0+(15−0)×{入力データ−(−3)}÷{16
−(−3)}……(1) 範囲bの値を範囲b1に移行するための補正式を式
(2) に示す。 補正値= 16+(31−16)×(入力データ−17)÷(31
−17)……(2) 範囲cの値を範囲c1に移行するための補正式を式
(3) に示す。 補正値= 32+(47−32)×(入力データ−32)÷(46
−32)……(3) 範囲dの値を範囲d1に移行するための補正式を式
(4) に示す。 補正値= 48+(63−48)×(入力データ−47)÷(63
−47)……(4) 例えば、入力データつまり画像読取データが“12
”の場合、この値は“−3”〜“16”の範囲つまり範
囲aに該当するので、式(1) を使って補正値を求め
る。また、入力データが“54”の場合は“47”〜“
61”の範囲つまり範囲dに該当するので式(4) を
使って補正値を求める。
を範囲a1へ移行するための補正式を式(1) に示す
。 補正値= 0+(15−0)×{入力データ−(−3)}÷{16
−(−3)}……(1) 範囲bの値を範囲b1に移行するための補正式を式
(2) に示す。 補正値= 16+(31−16)×(入力データ−17)÷(31
−17)……(2) 範囲cの値を範囲c1に移行するための補正式を式
(3) に示す。 補正値= 32+(47−32)×(入力データ−32)÷(46
−32)……(3) 範囲dの値を範囲d1に移行するための補正式を式
(4) に示す。 補正値= 48+(63−48)×(入力データ−47)÷(63
−47)……(4) 例えば、入力データつまり画像読取データが“12
”の場合、この値は“−3”〜“16”の範囲つまり範
囲aに該当するので、式(1) を使って補正値を求め
る。また、入力データが“54”の場合は“47”〜“
61”の範囲つまり範囲dに該当するので式(4) を
使って補正値を求める。
【0038】以上のような補正処理を行うためのカラー
画像入力装置の制御部の機能は次のようになる。
画像入力装置の制御部の機能は次のようになる。
【0039】図1は、制御部の要部を示す機能ブロック
図である。同図において、実測値格納部17には、イメ
ージセンサ13のすべてのビットb0〜bnから出力さ
れる濃度表示プレート5の各濃度帯51〜55の実際の
読取濃度データが各濃度帯別に格納される。例えば、ビ
ットb0で読んだ濃度は、図示のような値である。
図である。同図において、実測値格納部17には、イメ
ージセンサ13のすべてのビットb0〜bnから出力さ
れる濃度表示プレート5の各濃度帯51〜55の実際の
読取濃度データが各濃度帯別に格納される。例えば、ビ
ットb0で読んだ濃度は、図示のような値である。
【0040】補正前データ格納部18には、イメージセ
ンサ13のビットb0〜bnによる原稿読取データが格
納される。
ンサ13のビットb0〜bnによる原稿読取データが格
納される。
【0041】実測値格納部17および補正前データ格納
部18のデータの出力タイミングは、クロック信号CK
に従う。すなわち、補正前データ格納部18のデータは
クロック信号CKに応答してシフトされ、ビットb0,
b1,b2……,bnの順序で出力される。また、実測
値格納部17からは、クロック信号CKのカウント値に
基づいてアドレス設定部27で作られるアドレスによっ
て指定されるビットのデータが出力される。
部18のデータの出力タイミングは、クロック信号CK
に従う。すなわち、補正前データ格納部18のデータは
クロック信号CKに応答してシフトされ、ビットb0,
b1,b2……,bnの順序で出力される。また、実測
値格納部17からは、クロック信号CKのカウント値に
基づいてアドレス設定部27で作られるアドレスによっ
て指定されるビットのデータが出力される。
【0042】比較部19〜22には、実測値格納部17
の、互いに隣接する濃度帯の濃度値、および補正前デー
タ格納部18の各データが入力される。補正前データ格
納部18からこの比較部19〜22に入力されたデータ
のうち、実測値格納部17から入力される2つのデータ
およびその間に含まれるデータは、各比較部19〜22
に接続された処理部23〜26に入力される。
の、互いに隣接する濃度帯の濃度値、および補正前デー
タ格納部18の各データが入力される。補正前データ格
納部18からこの比較部19〜22に入力されたデータ
のうち、実測値格納部17から入力される2つのデータ
およびその間に含まれるデータは、各比較部19〜22
に接続された処理部23〜26に入力される。
【0043】処理部23〜26には、それぞれ実測値格
納部17および補正前データ格納部18から供給される
データをそれぞれ第1、第2の変数とする補正式のフォ
ーマットが格納されている。したがって、実測値格納部
17から供給されたデータが前記第1の変数に代入され
ることによって、前記補正式(1) 〜(4) が完成
される。 さらに、補正データ格納部18から供給されるデータが
この補正式(1) 〜(4)の前記第2の変数(入力デ
―タ)に代入され、補正後データ(補正値)が算出され
る。算出された補正後データは補正後データ格納部28
の該当するビットの記憶領域に格納されることになる。
納部17および補正前データ格納部18から供給される
データをそれぞれ第1、第2の変数とする補正式のフォ
ーマットが格納されている。したがって、実測値格納部
17から供給されたデータが前記第1の変数に代入され
ることによって、前記補正式(1) 〜(4) が完成
される。 さらに、補正データ格納部18から供給されるデータが
この補正式(1) 〜(4)の前記第2の変数(入力デ
―タ)に代入され、補正後データ(補正値)が算出され
る。算出された補正後データは補正後データ格納部28
の該当するビットの記憶領域に格納されることになる。
【0044】例えば、クロック信号CKに同期して信号
レベル“20”の入力データが補正前データ格納部18
から入力されたとする。この場合、入力データは比較部
20から処理部24に入力され、処理部24において補
正式(2) に入力データ“20”が代入されて補正値
“19”が得られる。
レベル“20”の入力データが補正前データ格納部18
から入力されたとする。この場合、入力データは比較部
20から処理部24に入力され、処理部24において補
正式(2) に入力データ“20”が代入されて補正値
“19”が得られる。
【0045】このように、クロックに同期して読出され
た入力データは選択的に処理部23〜26に供給されて
補正処理が行われる。
た入力データは選択的に処理部23〜26に供給されて
補正処理が行われる。
【0046】このような処理は、図4のフローチャート
に関して説明したように各読取ライン毎に繰返される。 前記補正前データ格納部18の値は各ライン毎に順次更
新されていく。
に関して説明したように各読取ライン毎に繰返される。 前記補正前データ格納部18の値は各ライン毎に順次更
新されていく。
【0047】なお、図1に示した補正前データ格納部1
8、補正後データ格納部28、および実測値格納部17
は、それぞれ赤・緑・青用の素子で読取られたデータを
記憶する領域を有している。したがって、上記の処理は
それぞれの素子で読取られたすべてのデ―タに対して行
われる。
8、補正後データ格納部28、および実測値格納部17
は、それぞれ赤・緑・青用の素子で読取られたデータを
記憶する領域を有している。したがって、上記の処理は
それぞれの素子で読取られたすべてのデ―タに対して行
われる。
【0048】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
6(a)は第2実施例を示すカラー画像入力装置の要部
平面図であり、図2と同符号は同一または同等部分を示
す。
6(a)は第2実施例を示すカラー画像入力装置の要部
平面図であり、図2と同符号は同一または同等部分を示
す。
【0049】同図において、枠体31および枠体31に
はめ込まれた原稿載置用プラテンガラス32によってカ
ラー画像入力装置の本体上部パネルが形成されている。 枠体31およびプラテンガラス32の裏側つまり本体内
部にはスキャニングユニット33が配置されていている
。このスキャニングユニット33には、1列のイメージ
センサが内蔵されていて、このイメージセンサによって
原稿の主走査が行われる。イメージセンサは前記ハンデ
ィスキャナ1内に設けられたイメージセンサと同様、各
ビットは赤・緑・青つまり3原色用の素子からなる。 この、スキャニングユニット33は図示しない駆動手段
によって、矢印34の方向(副走査方向)に往復動され
る。
はめ込まれた原稿載置用プラテンガラス32によってカ
ラー画像入力装置の本体上部パネルが形成されている。 枠体31およびプラテンガラス32の裏側つまり本体内
部にはスキャニングユニット33が配置されていている
。このスキャニングユニット33には、1列のイメージ
センサが内蔵されていて、このイメージセンサによって
原稿の主走査が行われる。イメージセンサは前記ハンデ
ィスキャナ1内に設けられたイメージセンサと同様、各
ビットは赤・緑・青つまり3原色用の素子からなる。 この、スキャニングユニット33は図示しない駆動手段
によって、矢印34の方向(副走査方向)に往復動され
る。
【0050】さらに枠体31の裏面には、前記スキャニ
ングユニット33の主走査方向に沿って、このスキャニ
ングユニットに対向させて濃度表示プレート5が貼付け
られている。濃度表示プレート5には、第1実施例と同
様、同図(b)に示したように、黒から白まで副走査方
向に光学濃度を異ならせた5段階の標準的な濃度を有す
るそれぞれ数mm幅の濃度帯51〜55が印刷されてい
る。濃度帯51〜55は濃度表示プレート5に印刷して
枠体31に貼付ける形態に限らず、枠体31に直接印刷
するようにしてもよい。
ングユニット33の主走査方向に沿って、このスキャニ
ングユニットに対向させて濃度表示プレート5が貼付け
られている。濃度表示プレート5には、第1実施例と同
様、同図(b)に示したように、黒から白まで副走査方
向に光学濃度を異ならせた5段階の標準的な濃度を有す
るそれぞれ数mm幅の濃度帯51〜55が印刷されてい
る。濃度帯51〜55は濃度表示プレート5に印刷して
枠体31に貼付ける形態に限らず、枠体31に直接印刷
するようにしてもよい。
【0051】次に、上記構成のカラー画像入力装置の制
御装置について説明する。図7は制御装置の構成を示す
ブロック図であり、図3と同符号は同一または同等部分
を示す。同図において、モータ36は前記スキャニング
ユニット33の駆動源となるもので、モータ制御回路3
7によって制御される。エンコーダ14は前記モータ3
6の軸に連結されており、位置検出回路9はエンコーダ
14の出力に基づいてスキャニングユニット33の移動
量を検出する。ホームポシションつまり読取開始位置を
基準とする前記移動量によって、イメージセンサ13に
よる読取位置を認識することができる。
御装置について説明する。図7は制御装置の構成を示す
ブロック図であり、図3と同符号は同一または同等部分
を示す。同図において、モータ36は前記スキャニング
ユニット33の駆動源となるもので、モータ制御回路3
7によって制御される。エンコーダ14は前記モータ3
6の軸に連結されており、位置検出回路9はエンコーダ
14の出力に基づいてスキャニングユニット33の移動
量を検出する。ホームポシションつまり読取開始位置を
基準とする前記移動量によって、イメージセンサ13に
よる読取位置を認識することができる。
【0052】以上の構成を有する第2実施例では、第1
実施例と同様、まず濃度表示プレートの濃度を読取り、
この読取りデータに基づいて、その後に読取られる原稿
の濃度データが補正される。
実施例と同様、まず濃度表示プレートの濃度を読取り、
この読取りデータに基づいて、その後に読取られる原稿
の濃度データが補正される。
【0053】以上説明した第1および第2実施例では、
各濃度帯51〜55からぞれぞれ1つの濃度データを採
取し、その値と既知の標準濃度との差に基づいて補正式
を演算するようにしたが、各濃度帯51〜55からそれ
ぞれ複数の濃度データを採取して、この複数のデータの
平均値を濃度帯の読取濃度データとしてもよいし、複数
のデータの最大および最小値を除去した残りのデータの
平均値をとるようにしてもよい。
各濃度帯51〜55からぞれぞれ1つの濃度データを採
取し、その値と既知の標準濃度との差に基づいて補正式
を演算するようにしたが、各濃度帯51〜55からそれ
ぞれ複数の濃度データを採取して、この複数のデータの
平均値を濃度帯の読取濃度データとしてもよいし、複数
のデータの最大および最小値を除去した残りのデータの
平均値をとるようにしてもよい。
【0054】また、本実施例においては、読取手段とし
て、各ビットが赤・緑・青用の素子を有する密着型カラ
ーイメージセンサについて説明したが、本発明はこれに
限定されない。すなわち、光源切換式のカラーイメージ
センサや縮小型カラーイメージセンサなど、周知の各種
カラーイメージセンサを読取手段として使用しても本実
施例と同様に実施できるのはもちろんである。
て、各ビットが赤・緑・青用の素子を有する密着型カラ
ーイメージセンサについて説明したが、本発明はこれに
限定されない。すなわち、光源切換式のカラーイメージ
センサや縮小型カラーイメージセンサなど、周知の各種
カラーイメージセンサを読取手段として使用しても本実
施例と同様に実施できるのはもちろんである。
【0055】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、光源や撮像系のむら、ならびにイメージセン
サのビット間の光電変換特性のばらつきによる画像デー
タの誤差を補正してカラー画像を入力できる。
によれば、光源や撮像系のむら、ならびにイメージセン
サのビット間の光電変換特性のばらつきによる画像デー
タの誤差を補正してカラー画像を入力できる。
【0056】また、上記の補正を画像入力の都度行える
ので、装置の経時的な変化に起因する画像データのばら
つきを容易に補正できるし、複数の標準濃度に基づいて
カラー画像の入力において原稿の色調を高精度で再現で
きるように原稿読取データを補正できる。
ので、装置の経時的な変化に起因する画像データのばら
つきを容易に補正できるし、複数の標準濃度に基づいて
カラー画像の入力において原稿の色調を高精度で再現で
きるように原稿読取データを補正できる。
【図1】本発明の実施例を示す制御部の要部機能を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】第1実施例を示すカラー画像入力装置の平面図
である。
である。
【図3】カラー画像入力装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】補正動作のフローチャートである。
【図5】イメージセンサの出力信号レベルの例を示す図
である。
である。
【図6】第2実施例を示すカラー画像入力装置の平面図
である。
である。
【図7】カラー画像入力装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 ハンディスキャナ
4 読取ガイド
5 濃度表示プレート
17 実測値格納部
18 補正前データ格納部
19〜22 比較部
23〜26 処理部
28 補正後データ格納部
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿の反射散乱光を受光し、これを三
原色に分解して出力する読取手段を、前記読取手段の主
走査方向と直交する方向に手動送りして副走査を行うよ
うに構成されたカラー画像入力装置において、前記読取
手段を円滑に手動送りするための読取ガイド上に、前記
主走査方向に沿って設けられ、副走査方向にそれぞれの
光学濃度を変化させた複数の濃度帯を有する標準濃度表
示手段と、原稿読取りに先立って読取られた前記標準濃
度表示手段の濃度を3原色毎に格納する記憶手段と、前
記標準濃度表示手段の読取濃度および既知の濃度の差を
各濃度別に検出する手段と、原稿濃度データを前記差に
基づいて補正する補正式を算出する補正式演算手段と、
前記標準濃度表示手段の濃度読取り後に読取られた原稿
濃度データを、前記補正式を用いて補正する処理手段と
を具備したことを特徴とするカラー画像入力装置。 - 【請求項2】 原稿載置部材上の原稿の反射散乱光を
受光し、これを三原色に分解して出力する読取手段を、
この読取手段の主走査方向と直交する方向に自動的に移
動して副走査を行うように構成されたカラー画像入力装
置において、前記原稿の載置部材に、前記読取手段と対
向するように設けられ、副走査方向にそれぞれの光学濃
度を変化させた複数の濃度帯を有する標準濃度表示手段
と、原稿読取りに先立って読取られた前記標準濃度表示
手段の濃度を3原色毎に格納する記憶手段と、前記標準
濃度表示手段の読取濃度および既知の濃度の差を各濃度
別に検出する手段と、原稿濃度データを前記差に基づい
て補正する補正式を算出する補正式演算手段と、前記標
準濃度表示手段の濃度読取り後に読取られた原稿濃度デ
ータを、前記補正式を用いて補正する処理手段とを具備
したことを特徴とするカラー画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019122A JPH04330860A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | カラー画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019122A JPH04330860A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | カラー画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330860A true JPH04330860A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=11990666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019122A Pending JPH04330860A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | カラー画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330860A (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3019122A patent/JPH04330860A/ja active Pending
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