JPH04331451A - ステッピングモ−タ - Google Patents

ステッピングモ−タ

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JPH04331451A
JPH04331451A JP12456191A JP12456191A JPH04331451A JP H04331451 A JPH04331451 A JP H04331451A JP 12456191 A JP12456191 A JP 12456191A JP 12456191 A JP12456191 A JP 12456191A JP H04331451 A JPH04331451 A JP H04331451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
electromagnet
magnetic poles
poles
electromagnets
Prior art date
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Pending
Application number
JP12456191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Yamamoto
勝 山本
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモ−タに
関し、例えば、カメラのレンズ鏡筒のような回転円筒の
駆動に利用するところのステッピングモ−タに関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来例のステッピングモ−タを
示し、このモ−タは、円弧形成したU字状のヨ−ク1に
コイル2を装備した電磁石3と、同様のヨ−ク4にコイ
ル5を装備した電磁石6とがロ−タ7を挾んで対称的に
配設された4極付ステ−タとなっている。ロ−タ7は4
分極したマグネット磁極を回転面に有し、モ−タ基板8
に回転自在に軸支されている。上記した励磁コイル2、
5を所定の条件にしたがって給電し、電磁石3、6の磁
極を交互に励磁させればロ−タ7が電磁作用によって歩
進を繰り返し回転する。なお、モ−タ基板8は、例えば
、レンズ鏡胴内でレンズ周辺部に設けられたド−ナツ状
円板である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したステッピング
モ−タは、4極構成であるため、ステップ角(歩進幅)
が大きく細かい回転制御ができない。ロ−タ極数を増や
して歩進ピッチを細かくすることが考えられるが、ステ
−タの電磁石3、6がU字状ヨ−ク1、4を備える関係
で4極のものとなっており、このため、トルクに作用し
ないロ−タ極が生じ所定の回転トルクを得ることができ
なかった。
【0004】本発明は上記した実情にかんがみ、回転ト
ルクを高ると共に回転円筒の駆動に適するステツピング
モ−タを開発することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、円弧状に形成したE形ヨ−クの中央
脚にコイルを装備させた2つの電磁石を円形に沿って配
設したステ−タと、回転面にN、S極を順次多分極した
マグネット磁極を有し、上記2つの電磁石の間に回転自
在に設けたロ−タとを備え、いずれか一方の電磁石の各
磁極がロ−タのマグネット磁極に正対したとき、その他
方の電磁石の各磁極が分極した異極のマグネット磁極に
跨って対向する構成としたことを特徴とするステッピン
グモ−タを提案する。
【0006】
【作用】ステ−タを構成する2つの電磁石を交互に給電
し、2つの電磁石に交互に磁極を発生させる。いずれか
一方の電磁石に発生した各磁極はロ−タの異極のマグネ
ット磁極N、Sに跨っており、このため、この磁極によ
りロ−タが引き回されて歩進する。ロ−タのマグネット
磁極が一方の電磁石の各磁極に正対するまで歩進すると
、他方の電磁石の各磁極がロ−タの異極のマグネット磁
極N、Sに跨るようになる。したがって、引き続いて発
生する他方の電磁石の各磁極に引き回されてロ−タが同
方向に歩進する。以後同様にして交互に発生する電磁石
の磁極に引き回されて歩進を繰返しロ−タが回転する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面に沿っ
て説明する。図1はステッピングモ−タの平面図で、こ
のステッピングモ−タは、ステ−タを構成している1組
の電磁石20、21、これら電磁石20、21の間に設
けたロ−タ22、ロ−タ22の回転軸22aに固着した
ピニオン23より構成されている。
【0008】ステ−タを構成する電磁石20、21は同
構成のもので、円弧状に湾曲形成したE形のヨ−ク25
、26と、これらヨ−ク25、26各々の中央脚に装備
したコイル27、28とより構成してある。電磁石20
、21は、ヨ−ク25の脚端部25a、25b、25c
とヨ−ク26の脚端部26a、26b、26cとを対向
させるように円形に沿って配設したステ−タを形成して
いる。
【0009】ロ−タ22は円柱体で、本実施例において
は6分極したマグネット磁極が円周上にN、S、N、S
、N、Sの順に表われるように着磁してある。このロ−
タ22は、回転軸22aをステ−タ径方向に対して直交
させるように電磁石20、21のヨ−ク端部間に回転自
在に設けてある。すなわち、電磁石20と電磁石21は
図1に示す如く、ヨ−ク端部を対向させ、ロ−タ22の
回転軸22aに対し左右対称位置にあり、ヨ−ク25、
26の脚端部25b、26bを結ぶ線上にロ−タ22の
回転軸22aが位置している。ロ−タ22の回転軸22
aにはその下部にピニオン23を固着し、このピニオン
23がリングギヤを有するリング体24に噛合している
【0010】次に、上記したロ−タ22とステ−タを構
成する各電磁石20、21との位置関係を図2を参照し
て説明する。αは電磁石20の脚端部25bの中点Q1
とロ−タ22の中心点0とを結ぶ線と、電磁石21の脚
端部26aの中点Q2とロ−タ22の中心点0とを結ぶ
線との角度である。βは電磁石20の脚端部25cの中
点Q3とロ−タ22の中心点0とを結ぶ線と、電磁石2
1の脚端部26cの中点Q4とロ−タ22の中心点0と
を結ぶ線との角度である。
【0011】ここで、ロ−タの極数をn、極間ピッチを
Pとすると、P=360°/n、α=(3/2)P、β
=P/2によって定めることができる。本実施例ではロ
−タ22が6極であるから、P=60°、α=90°、
β=30°となる。また、ロ−タ22の極数を増やした
場合は、α、βの角度を変えて磁極を配置すればよい。
【0012】上記のように位置関係を定めれば、電磁石
20の脚端部25a、25b、25cにロ−タ22のマ
グネット磁極が正対したとき、電磁石21の脚端部26
a、26b、26cに対してはロ−タ22のマグネット
磁極間が対向し半ピッチずれる。電磁石21の脚端部2
6a、26b、26cにロ−タ22のマグネット磁極が
正対したときは、上記とは逆に電磁石20の脚端部25
a、25b、25cに対してロ−タ22のマグネット磁
極間が位置するようになる。
【0013】次に、上記したステッピングモ−タの動作
について図3〜図10を参照しながら説明する。なお、
ロ−タ22の一部に示した斜線は回転位置を明らかにす
るために画いた説明の便宜上のものである。図3は電磁
石20に供給する電圧V1と電磁石21に供給する電圧
V2を示したタイムチャ−トである。
【0014】図3におけるT1時点で電磁石20にパル
ス電圧P1を供給すると、電磁石20は図4に示す如く
、脚端部25bがS極、脚端部25a、25cが各々N
極に励磁される。このとき、ロ−タ22のマグネット磁
極が図4の状態となっておれば、ロ−タ22が矢印方向
に半ピッチ回転し、図4に示す位置から図5に示す位置
まで歩進する。
【0015】続いて、図3のT2時点で電磁石20への
給電が中止し、電磁石21にパルス電圧P2が供給され
ると、電磁石21は図6に示す如く、脚端部26bがN
極、脚端部26a、26cが各々S極に励磁される。こ
れより、ロ−タ22が矢印方向に半ピッチ歩進し、図6
に示す位置から図7に示す位置まで回転する。
【0016】続いて、図3のT3時点で電磁石21への
給電が中止し、電磁石20に負パルス電圧P3が供給さ
れると、電磁石20の脚端部が図4に示す磁極とは逆の
磁極に励磁される。すなわち、電磁石20は図8に示す
如く、脚端部25bがN極、脚端部25a、25cが各
々S極となり、ロ−タ22がさらに矢印方向に半ピッチ
歩進し、図8に示す位置から図9に示す位置まで回転す
る。
【0017】同様に、図3のT4時点で電磁石20の給
電が中止し、電磁石21に負パルス電圧P4が供給され
ると、電磁石21の各脚端部が図6に示す磁極とは逆の
磁極に励磁される。すなわち、電磁石21は図10に示
す如く、脚端部26bがS極、脚端部26a、26cが
各々N極となりロ−タ22が矢印方向に歩進する。
【0018】以後は同様に電磁石20と電磁石21を交
互に給電することによりロ−タ22が歩進する。このよ
うにロ−タ22が回転することによってピニオン23が
リング体24を回転駆動する。
【0019】上記実施例では、1相励磁駆動について説
明したが、2相励磁駆動、1―2相励磁駆動のステッピ
ングモ−タとしても構成することができる。
【0020】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係るステッピン
グモ−タは、ステ−タを形成する2つの電磁石が円弧状
のヨ−クとこのヨ−クの中央脚に装備したコイルとより
構成されているため、カメラのレンズ鏡胴等の組込に最
適な円環状モ−タ形態となり、また、多分極したマグネ
ット磁極を有するロ−タに対し6極付ステ−タの磁極を
対向させる構成としたので、回転トルクの大きい小形の
ステッピングモ−タとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すステッピングモ−タの
平面図である。
【図2】同モ−タのロ−タ部分を示した拡大平面図であ
る。
【図3】上記ステッピングモ−タの給電々圧を示すタイ
ムチャ−ト図である。
【図4】一方の電磁石を正パルス電圧で給電したときの
ロ−タの回転を示す動作説明図である。
【図5】ロ−タの回転を示す図4同様の動作説明図であ
る。
【図6】他方の電磁石を正パルス電圧で給電したときの
ロ−タの回転を示す動作説明図である。
【図7】ロ−タの回転を示す図6同様の動作説明図であ
る。
【図8】一方の電磁石を負パルス電圧で給電したときの
ロ−タの回転を示す動作説明図である。
【図9】ロ−タの回転を示す図8同様の動作説明図であ
る。
【図10】他方の電磁石を負パルス電圧で給電したとき
のロ−タの回転を示す動作説明図である。
【図11】従来のステッピングモ−タの平面図である。
【符号の説明】
20、21  電磁石 22  ロ−タ 22a  回転軸 23  ピニオン 24  リング体 25、26  ヨ−ク 27、28  コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  円弧状に形成したE形ヨ−クの中央脚
    にコイルを装備させた2つの電磁石を円形に沿って配設
    したステ−タと、回転面にN、S極を順次多分極したマ
    グネット磁極を有し、上記2つの電磁石の間に回転自在
    に設けたロ−タとを備え、いずれか一方の電磁石の各磁
    極がロ−タのマグネット磁極に正対したとき、その他方
    の電磁石の各磁極が分極した異極のマグネット磁極に跨
    って対向する構成としたことを特徴とするステッピング
    モ−タ。
JP12456191A 1991-04-30 1991-04-30 ステッピングモ−タ Pending JPH04331451A (ja)

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