JPH04331895A - 電磁式カップリング - Google Patents

電磁式カップリング

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Publication number
JPH04331895A
JPH04331895A JP3176275A JP17627591A JPH04331895A JP H04331895 A JPH04331895 A JP H04331895A JP 3176275 A JP3176275 A JP 3176275A JP 17627591 A JP17627591 A JP 17627591A JP H04331895 A JPH04331895 A JP H04331895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
ball
electromagnetic coupling
coupling
coils
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3176275A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Okawa
大川 正次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takano Co Ltd
Original Assignee
Takano Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takano Co Ltd filed Critical Takano Co Ltd
Priority to JP3176275A priority Critical patent/JPH04331895A/ja
Publication of JPH04331895A publication Critical patent/JPH04331895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種流体配管のカップ
リングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来流体配管の接続、切離しを行うカッ
プリングには、ねじ式カップリングやプランジャ式カッ
プリングなどにみられる不便さを解消するため、ボール
ロック式カップリングが広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ボールロック
式カップリングは、ボールロックを外したり、ボールを
ロックする、即ちボールロックの着脱には、外部スリー
ブを人為的に操作しなければならない。従つて、人為操
作が不可能な危険な場所や、塵埃の発生を極端に嫌う場
所での操作は不可能であった。このため、手動操作を機
械力による遠隔操作に変えたボールロック式カップリン
グもあるが、構造が複雑になる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記欠点を撲
滅するためになされたものであって、その特徴とすると
ころは、ボールロック式カップリングのボールロックの
着脱を行うスリーブ25を、ソケット本体20の外周を
滑動するように組込み、サイドヨーク28、29、メイ
ンヨーク30、永久磁石31及びコイル32、33によ
り、いわゆる双安定ラッチングソレノイドを構成させた
ことにある。
【0005】
【作用】スリーブ25、サイドヨーク28、29、メイ
ンヨーク30、永久磁石31及びコイル32、33より
構成された、いわゆる双安定ラッチングソレノイドは、
コイル32、33への直流の通電の切替により、スリー
ブ25をサイドヨーク28又は29に吸着させることが
出来る。従って、スリーブ25の往復運動をボールロッ
クの着脱に利用することが出来る。一方コイル32、3
3の外部引出線34は、その長さを延長し、カップリン
グの人為操作が不可能な危険な場所や、塵埃の発生を極
端に嫌う場所から遠ざけた場所に容易に外部引出線34
の入力端子を設置することが出来るので、カップリング
の遠隔操作が容易に出来る
【0006】
【実施例】以下図面について詳細に説明する
【図1】は
、本発明電磁式カップリングの結合状態を示す一実施例
を一部断面して示した側面部、
【図2】及び
【図3】はプラグ部及びソケット部を示す、一部断面し
た側面図、
【図4】は
【図3】A−A断面矢視図である。
【図1、2、3及び4】において、11及び12は本発
明電磁式カップリングのプラグ部及びソケット部、13
及び14は流体の流れを結合しようとするパイプ、15
はステンレススチール等、非磁性材よりなるプラグ本体
で、パイプ13と熔接等の手段で結合してあるプラグ本
外15の先端16は先細りなるように傾斜させてあり、
中程には台形溝17が全周に亘って穿ってある。18は
流体の流れるパイプ13の内部である20はステンレス
スチール等、非磁性材よりなるソケット本体で、パイプ
14と熔接等の手段で結合してあるソケット本体20の
中程内面には、○リング23が入る矩形溝21が全内周
に亘って穿ってあり、その先端近くに、スチールボール
(以下単にボールという)24が入る円錐孔22が、複
数箇所(図では8箇所)穿ってある。円錐孔22は、ボ
ール24がソケット本体20の内面にその直径の約1/
3が突出する状態で、飛出さないように明けられている
。尚プラグ本体15の直径D01及びD02は、夫々ソ
ケット本体20の直径D1及びD2と滑らかに嵌合する
ようになっている。又ソケット本体20の肉厚hは、ボ
ール24の直径をdとして、d(1−1/3)よりやや
大きくなっている。19は流体の流れるパイプ14の内
部である。25は軟磁性材よりなるプランジャ兼スリー
ブ(以下単にスリーブいう)で、ソケット本体20の外
周に滑らかに嵌合するようになっている。そしてその両
端面から内側に片台形溝26及び27が全内周に亘って
穿ってある。28及び29は軟磁性材よりなるサイドヨ
ーク、30は軟磁性材よりなるメインヨークで、両端面
をかしめ止めし、サイドヨーク28及び29と共にソケ
ット本体20に固定してある31は、フェライト系又は
希土類系円筒形永久磁石で、半径方向に直磁してあり、
N、Sはその磁極である。32及び33は、スリーブ2
5を周回するように捲かれたコイル、34はその外部リ
ード線である。
【図1】は、カップリングの結合状態を示したもので、
スリーブ25はサイドヨーク28側に密着し、コイル3
2及び33には、何ら通電されていない。コイル32及
び33に通電されていなくても、永久磁石31によるサ
イドヨーク28側の吸引力がサイドヨーク29側のそれ
より大きいので、スリーブ25はサイドヨーク28から
離れることなく、カップリングの結合状態は安定に維持
されている。カップリングの結合を解除するには、コイ
ル32及び33に
【図1】に示す方向に直流を通電すると、サイドヨーク
29とスリーブ25の間では、永久磁石31による磁束
と、通電したことによって発生する磁束が加算され、サ
イドヨーク28とスリーブ25の間では、減算される。 従ってスリーブ25は、サイドヨーク29側に吸引され
【図1】点線又は
【図2】のように移動する。コイル32及び33への通
電を切っても、永久磁石31の吸引力により、スリーブ
25は、サイドヨーク29から離れることはない。この
状態で、プラグ部11及びソケット部12を、夫々
【図
1】B矢視方向に引張ると、台形溝17に落ち込んでい
たボール24は、台形溝17の傾斜部で押上げられ、ス
リーブ25の片台形溝26に落ち込み、プラグ部11及
びソケット部12は夫々
【図2】及び
【図3】の状態に引き離される。結合する場合には、

図2】の状態のプラグ部11を、
【図3】の状態のソケット部12に挿入すると、
【図1
】のスリーブ25が点線のようにサイドヨーク29に吸
引された状態になる。ここでコイル32及び33に
【図1】に示す反対方向に直流を通電すると、スリーブ
25はサイドヨーク28に吸引される。このとき片台形
溝26の傾斜部でボール24を、台形溝17に押し出し
【図1】実線の状態になる。ここでコイル32及び33
への通電を切っても、スリーブ25はサイドヨーク28
に、永久磁石31の磁束で吸引され、結合状態は安定に
維持される。すなわち、スリーブ25、サイドヨーク2
8、29、メインヨーク30、永久磁石31及びコイル
32、33は、スリーブ25がプランジャと見倣せる、
双安定ラッチングソレノイドとして作用する尚スリーブ
25の片台形溝27は、磁気回路の対称性を保持するた
めに設けたもので、無くても差支えない
【0007】
【発明の効果】人為操作が不可能な危険な場所や、塵埃
の発生を極端に嫌う場所で、ボールロック式カップリン
グを可動させるとき、プラグ部11と、ソケット部12
を抜き差しする動作は、比較的簡単に手動操作を機械力
による遠隔操作に変えることが出来る。しかしボール2
4の動作を規制するスリーブ25の動作を、機械力によ
る遠隔操作に変える構造は複雑になる欠点があった本発
明の電磁式カップリングによれば、スリーブ25を双安
定ラッチングソレノイドのプランジャの役割を果たすよ
うに、ソケット部12に組込ませてあるので、外部リー
ド線34のみ、危険な場所や、塵埃の発生を極端に嫌う
場所から遠ざけておけば、コイル32及び33への直流
の通電方向を変えるだけで、スリーブ25の動作を規制
することが出来るので実用上の効果が大きい。
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明電磁式カップリングの結合状態を示
す一実施例を、一部断面して示した側面図、
【図2】及
【図3】はプラグ部及びソケット部を示す、一部断面し
た側面図、
【図4】は
【図3】A−A断面矢視図である。
【符号の説明】
11…プラグ部、12…ソケット部、15…プラグ本体
、17…台形溝、20…ソケット本体、22…円錐孔、
23…○リング、24…スチールボール、25…スリー
ブ、26、27…片台形溝、28、29…サイドヨーク
、30…メインヨーク、31…永久磁石、32、33…
コイル、34…外部引出線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ボールロック式カップリングのボール
    ロックの着脱を行うスリーブ25を、ソケット本体20
    の外周を滑動するように組込み、サイドヨーク28、2
    9、メインヨーク30、永久磁石31及びコイル32、
    33により、いわゆる双安定ラッチングソレノイドを構
    成させたことを特徴とする電磁式カップリング。
JP3176275A 1991-04-16 1991-04-16 電磁式カップリング Pending JPH04331895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3176275A JPH04331895A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 電磁式カップリング

Applications Claiming Priority (1)

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JP3176275A JPH04331895A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 電磁式カップリング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04331895A true JPH04331895A (ja) 1992-11-19

Family

ID=16010732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3176275A Pending JPH04331895A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 電磁式カップリング

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523109U (ja) * 1978-07-31 1980-02-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523109U (ja) * 1978-07-31 1980-02-14

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