JPH04332131A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH04332131A
JPH04332131A JP10227491A JP10227491A JPH04332131A JP H04332131 A JPH04332131 A JP H04332131A JP 10227491 A JP10227491 A JP 10227491A JP 10227491 A JP10227491 A JP 10227491A JP H04332131 A JPH04332131 A JP H04332131A
Authority
JP
Japan
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wiring
uneven surface
crystal
crystalline
angle formed
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Pending
Application number
JP10227491A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Akimoto
秋本 晃一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
多結晶薄膜からなる配線の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体装置の微細配線として、絶
縁層上に多結晶薄膜を形成したのちパターニングする方
法が提案され試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、形成さ
れる配線直下の層が平板である場合、その上に形成した
多結晶薄膜の配線は、アイイーイーイー・インターナシ
ョナルリライアビリティフィジックスシンポジウム(I
EEE  International  Relia
bilty  Physics  Symposium
)(1986)会議録253頁にハートマン・ヒーバー
(HartmannHieber)らにより報告されて
いるように、配線直下の層に垂直な方向にその結晶粒の
ある方向が揃う傾向がある。しかし結晶粒間の相互作用
のために結晶粒の方向は完全には揃わないし、結晶粒界
が特定の結晶面になることもない。そのため従来の方法
で作製した、配線幅が結晶粒と同程度の大きさになった
配線は、引っ張りあるいは圧縮応力に関して降伏応力の
値が小さいため断線等を生ずるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された酸化シリコン膜と、この酸化
シリコン膜の表面に形成され面と面のなす角が金属結晶
の結晶面のなす角と同一の角度を有する凹凸面と、この
凹凸面上に形成された金属結晶からなる配線とを含むも
のである。
【0005】
【作用】一般的な性質として、結晶粒のある特定の結晶
面の方向が、基板に垂直な方向になるので、基板に凹凸
がある場合には、凹凸のそれぞれの面に垂直に結晶粒の
ある結晶面の方向が向くことになる。この凹凸の大きさ
を結晶粒の大きさ程度にすれば、配線の幅が結晶粒の大
きさと同程度の場合、凹凸面の一つ一つに結晶粒が一個
だけ成長するようになる。この凹凸面と面とのなす角を
ある特定の結晶面と面とのなす角に一致させておけば、
その上に成長している結晶粒は、ある特定の結晶面で隣
接する結晶粒とくっつくことになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて説明する。図1
は本発明の一実施例の断面図である。
【0007】熱酸化により厚さ約0.5μmのSiO2
 膜2を形成したSi基板1上に、スパッタリング法に
よりA1配線1を形成した例について述べる。SiO2
 膜2は凹凸面を有しており、この凹凸面の一つの面の
一辺の長さは1μmである。面と面とのなす角はAl結
晶粒の[111]結晶面のなす角の2倍である141.
058度にしてある。この凹凸は、幅1μmのパターン
を有するTa板をマスクとして1kWの電子ビームを斜
めに照射することにより形成する。次でスパッタリング
法でAlのべた膜を蒸着した後、ウェットまたはドライ
エッチング法によるAl配線のパターンニングと400
℃30分のアロイとを行うと、結晶粒が成長し、図2に
示されるような、Al配線1中の結晶粒4の結晶面の方
位関係が実現され、〔111)〕結晶面に関連した結晶
面で隣の結晶粒と接続される。従って結晶粒界の結合性
が強固なAl配線を形成することができる。
【0008】このように構成された本実施例によるAl
配線は、粒界が凹凸の谷または山に一致するようになり
、また、特定の結晶面で粒界が結合するようになる。 この方法を用いればAl配線の場合、500℃、100
時間程度のアニールにより従来例では切断したものが切
断しなくなった。
【0009】尚、上記実施例においては、配線を形成す
る金属としてAlを用いた場合について説明したが、S
iやCuを含むAl合金やWを用いることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
線を構成する金属結晶の粒界が酸化シリコン膜表面の凹
凸の谷または山に一致するようになるため、断線の生じ
にくい結合性の強固な金属配線を有する半導体装置が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】Al配線中の結晶粒の方位関係を示す図。
【符号の説明】
1    Al配線 2    SiO2 膜 3    Si基板 4    Al結晶粒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板上に形成された酸化シリコ
    ン膜と、この酸化シリコン膜の表面に形成され面と面の
    なす角が金属結晶の結晶面のなす角と同一の角度を有す
    る凹凸面と、この凹凸面上に形成された金属結晶からな
    る配線とを含むことを特徴とする半導体装置。
JP10227491A 1991-05-08 1991-05-08 半導体装置 Pending JPH04332131A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175582A (ja) * 2004-11-26 2006-07-06 Fujikura Ltd ナノ構造体とその製造方法
US8163084B2 (en) 2004-11-26 2012-04-24 Fujikura Ltd. Nanostructure and manufacturing method for same
WO2023085110A1 (ja) * 2021-11-10 2023-05-19 株式会社村田製作所 モジュール

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