JPH04332440A - 偏向ヨーク用コア - Google Patents

偏向ヨーク用コア

Info

Publication number
JPH04332440A
JPH04332440A JP10256091A JP10256091A JPH04332440A JP H04332440 A JPH04332440 A JP H04332440A JP 10256091 A JP10256091 A JP 10256091A JP 10256091 A JP10256091 A JP 10256091A JP H04332440 A JPH04332440 A JP H04332440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
deflecting
york
film
core pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10256091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Irie
入江 真明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10256091A priority Critical patent/JPH04332440A/ja
Publication of JPH04332440A publication Critical patent/JPH04332440A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CRTに用いる偏向
ヨーク用コアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の偏向ヨーク用コアを示す
。図において、1a,1bは焼成後に2分割された偏向
ヨーク用コア1のコア片、2は組み合わされた2つのコ
ア片1a,1bを挟むセパレータ、3は2つのコア片1
a,1bを一体に固定するためのクリップ、4a,4b
はクリップ3を嵌めるためのクリップ用溝で、両コア片
1a,1bにあらかじめ設けたものである。両コア片1
a,1bは、クリップ3をクリップ用溝4a,4bに嵌
めることによって一体に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の偏向ヨ
ーク用コアにあっては、2つのコア片1a,1bを固定
するためにクリップ用溝4a,4bを設けなければなら
ないので、次のような問題があった。 (1)クリップ用溝4a,4b部分の断面積が小さいた
め、コア中の磁束がこの部分に集中し、偏向ヨークの電
磁気特性が悪くなる。 (2)コアの成形時に、クリップ用溝4a,4bを形成
するための金型の凸部によって原料の顆粒粉末の動きが
部分的に阻害されるので、成形密度が不均一になり、焼
成後のコアの寸法精度、特に、真円度が低下する。この
ため、偏向ヨークの特性が不安定となる。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、偏向ヨークの電磁気特性の向
上と特性の安定化を図ることができる偏向ヨーク用コア
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する偏向
ヨーク用コアは、焼成後に2分割された偏向ヨーク用コ
アの2つのコア片を、両コア片に被せて熱収縮させた熱
収縮性フィルムで一体に固定してなる構成としたもので
ある。
【0006】
【作用】この発明による偏向ヨーク用コアは、従来不可
欠であったクリップ用溝を設けないので、コアの断面積
がどの部分も全周にわたって均一になり、磁束密度も均
一になる。このため、偏向ヨークの電磁気特性が向上す
る。また、成形用金型に上記クリップ用溝に対応する凸
部を設けなくてよいので、金型のキャビティ内において
原料の顆粒粉末がスムーズに動き、特定個所に偏在しな
くなる。このため、コアの成形密度が均一になり、焼成
後のコアの寸法精度、特に、その真円度が向上し、偏向
ヨークの特性が安定する。
【0007】
【実施例】図において、1a,1bは焼成後に2分割さ
れた偏向ヨーク用コア1のコア片、2は組み合わされた
2つのコア片1a,1bを挟むセパレータである。いず
れも、図2におけると同一の部分を示す。5は、組み合
わせた2つのコア片1a,1bに被せ、熱収縮させるこ
とによって、両コア片1a,1bの外周面に帯状に一体
に取り付けたコア固定用の熱収縮性フィルムである。
【0008】帯状の熱収縮性フィルムの取り付けは、例
えば、次の要領で行う。まず、焼成後2分割された偏向
ヨーク用コア1の2つのコア片1a,1bを組み合わせ
てセパレータ2で挟み、両コア片1a,1bの周囲に円
錐筒状の熱収縮性フィルム5を被せる。次いで、フィル
ム5に熱を加えて、これを収縮させる。このようにする
と、上記2つのコア片1a,1bは、熱収縮性フィルム
5の収縮力によって、一体に固定される。
【0009】なお、実施例では、フィルム5をコア片1
a,1bの外周面全域に被せる場合について説明したが
、外周面に部分的に帯状に被せるようにしてもよい。
【0010】上記のように、この実施例においては、従
来必要としたクリップ用溝をコア1に設けないで、コア
1の断面積がどの部分をとっても全周にわたって均一に
なり、したがって磁束密度も均一になる。このため、偏
向ヨークとしての電磁気特性が向上する。
【0011】また、成形用の金型に上記クリップ用溝を
形成するための凸部を設けなくてよいので、金型のキャ
ビティ内において、原料の顆粒粉末がスムーズに流れ、
特定個所に偏在しなくなる。このため、コア1の成形密
度が均一になり、焼成後の寸法精度、特に真円度が向上
し、偏向ヨークとしての特性が安定する。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、2つ
のコア片を熱収縮性フィルムで固定するようにし、クリ
ップ用溝を設けなくて済むようにしたので、偏向ヨーク
の電磁気特性の向上と、特性の安定化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の偏向ヨーク用コアの側面図
【図2】従
来の偏向ヨーク用コアの側面図
【符号の説明】
1    偏向ヨーク用コア 1a,1b  偏向ヨーク用コア1のコア片2    
セパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  焼成後に2分割された偏向ヨーク用コ
    アの2つのコア片を、両コア片に被せて熱収縮させた熱
    収縮性フィルムで一体に固定してなる偏向ヨーク用コア
    。
JP10256091A 1991-05-08 1991-05-08 偏向ヨーク用コア Pending JPH04332440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10256091A JPH04332440A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 偏向ヨーク用コア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10256091A JPH04332440A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 偏向ヨーク用コア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04332440A true JPH04332440A (ja) 1992-11-19

Family

ID=14330621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10256091A Pending JPH04332440A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 偏向ヨーク用コア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04332440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980021450A (ko) * 1996-09-17 1998-06-25 엄길용 음극선관의 필름형 편향장치
KR20010065824A (ko) * 1999-12-30 2001-07-11 이계안 차량용 자동 변속기의 학습 제어 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980021450A (ko) * 1996-09-17 1998-06-25 엄길용 음극선관의 필름형 편향장치
KR20010065824A (ko) * 1999-12-30 2001-07-11 이계안 차량용 자동 변속기의 학습 제어 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5170085A (en) Rotor for rotary machine with permanent magnets
US4443775A (en) Solenoid actuator
DE3364953D1 (en) Method of making resin-encapsulated coils for transformers
JPH04296254A (ja) 非円形特に長円形または楕円形のシリンダのピストンリング
JPH04257206A (ja) コイル装置
JPH11265668A (ja) 陰極線管
JP2748587B2 (ja) モールドモータ
JP2838123B2 (ja) 光ファイバジャイロの構造
JP3244750B2 (ja) 樹脂モールドコイルの製造方法
JPS5918401Y2 (ja) レンズの保持枠
JP2566532Y2 (ja) 偏向ヨーク用コア
JP2586818Y2 (ja) トランス用コア
JPH0426297B2 (ja)
JPS585312Y2 (ja) サツゾウカンソウチ
JPH07320657A (ja) 偏向ヨーク
JP2553713Y2 (ja) 偏向ヨーク用コア
JPS63116344A (ja) 防爆型ブラウン管
JPS634326B2 (ja)
JPH03165429A (ja) 防爆ブラウン管
KR970004319B1 (ko) 브라운관용 편향요크 및 제조방법
JP2002020039A (ja) 巻取り用コア
JPH0354477Y2 (ja)
JPH0542566A (ja) マスターシリンダのピストン成形方法
JPH07163082A (ja) モールドモータ
JPH03229406A (ja) 偏向ヨーク用コアの製造方法