JPH03229406A - 偏向ヨーク用コアの製造方法 - Google Patents
偏向ヨーク用コアの製造方法Info
- Publication number
- JPH03229406A JPH03229406A JP2559590A JP2559590A JPH03229406A JP H03229406 A JPH03229406 A JP H03229406A JP 2559590 A JP2559590 A JP 2559590A JP 2559590 A JP2559590 A JP 2559590A JP H03229406 A JPH03229406 A JP H03229406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- deflection yoke
- molded body
- protrusions
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン等の陰極線管に用いられる偏
向ヨーク用コアの製造方法、特に分割溝に沿って分割さ
れる朝顔形の偏向ヨーク用コアの製造方法に関するもの
である。
向ヨーク用コアの製造方法、特に分割溝に沿って分割さ
れる朝顔形の偏向ヨーク用コアの製造方法に関するもの
である。
第5図は偏向ヨーク用コアを示す一部切断正面図、第6
図はその下面図、第7図は第5図のA −A断面図、第
8図はクリップの平面図、第9図はその正面図である0
図において、(1)はフェライト粉末の焼結体からなる
朝顔形の偏向ヨーク用コア、(2)はコア(1)を分割
するためにコア(1)の外面および内面の対向面に形成
された分割溝、 (3)。
図はその下面図、第7図は第5図のA −A断面図、第
8図はクリップの平面図、第9図はその正面図である0
図において、(1)はフェライト粉末の焼結体からなる
朝顔形の偏向ヨーク用コア、(2)はコア(1)を分割
するためにコア(1)の外面および内面の対向面に形成
された分割溝、 (3)。
(4)は分割溝(2)で分割された分割コア、(5)、
(6)は分割溝(2)の両側の各分割コア(3)、(4
)に形成されたクリップ溝、(7)はクリップである。
(6)は分割溝(2)の両側の各分割コア(3)、(4
)に形成されたクリップ溝、(7)はクリップである。
上記の偏向ヨーク用コア(1)は焼成機分割溝(2)に
より分割コア(3)、 (4)に2分割され、巻線を施
した後1つに組合され、対向するクリップ溝(5)。
より分割コア(3)、 (4)に2分割され、巻線を施
した後1つに組合され、対向するクリップ溝(5)。
(6)をクリップ(7)で挟んで一体化して使用される
。
。
このような偏向ヨーク用コア(1)の従来の製造方法は
、まず分割溝(2)およびクリップ溝(5)、(6)に
対応する凸部があらかじめ形成された金型で。
、まず分割溝(2)およびクリップ溝(5)、(6)に
対応する凸部があらかじめ形成された金型で。
フェライト粉末を加圧成形して1分割溝(2)およびク
リップ溝(5) 、 (6)を有する成形体を形成し、
その成形体を十数百度の高温で焼成することにより、偏
向ヨーク用コア(1)を得る。そして焼成後、クサビ状
の先端を有するタガネを分割溝(2)に当て、その上か
らハンマーによって衝撃を与えて2分割する。
リップ溝(5) 、 (6)を有する成形体を形成し、
その成形体を十数百度の高温で焼成することにより、偏
向ヨーク用コア(1)を得る。そして焼成後、クサビ状
の先端を有するタガネを分割溝(2)に当て、その上か
らハンマーによって衝撃を与えて2分割する。
しかしながら、このような従来の偏向ヨーク用コアの製
造方法においては、クリップ溝(5)の底面を形成する
クリップ溝形成部(8)における肉厚t工が他の部分の
肉厚t0、より薄い薄肉部となっているため、プレス成
形により形成される成形体の薄肉部の密度が高くなり、
その結果周辺部との密度差が形成されるとともに、コア
(1)全体の密度バランスが崩れる。このように成形体
の円周方向における密度がアンバランスであると、焼成
時に変形が生じ、焼成後のコア(1)の真円度が悪化し
、CRTの偏向特性に影響を及ぼすという問題点があっ
た・ この発明は上記の問題点を解決するためのもので、クリ
ップ溝を有する成形体を形成する場合でも、成形体に密
度差を生じることがなく、このため焼成後のコアの真円
度を高く保ち、偏向特性を向上させることができる偏向
ヨーク用コアの製造方法を得ることを目的とする。
造方法においては、クリップ溝(5)の底面を形成する
クリップ溝形成部(8)における肉厚t工が他の部分の
肉厚t0、より薄い薄肉部となっているため、プレス成
形により形成される成形体の薄肉部の密度が高くなり、
その結果周辺部との密度差が形成されるとともに、コア
(1)全体の密度バランスが崩れる。このように成形体
の円周方向における密度がアンバランスであると、焼成
時に変形が生じ、焼成後のコア(1)の真円度が悪化し
、CRTの偏向特性に影響を及ぼすという問題点があっ
た・ この発明は上記の問題点を解決するためのもので、クリ
ップ溝を有する成形体を形成する場合でも、成形体に密
度差を生じることがなく、このため焼成後のコアの真円
度を高く保ち、偏向特性を向上させることができる偏向
ヨーク用コアの製造方法を得ることを目的とする。
この発明の偏向ヨーク用コアの製造方法は、フェライト
粉末の加圧成形により、分割溝の両側にクリップ溝を有
する成形体を形成し、この成形体を焼成して朝顔形の偏
向ヨーク用コアを製造する方法において、クリップ溝の
裏面に突出部を有する成形体を形成し、成形または焼成
後に突出部を除去する方法である。
粉末の加圧成形により、分割溝の両側にクリップ溝を有
する成形体を形成し、この成形体を焼成して朝顔形の偏
向ヨーク用コアを製造する方法において、クリップ溝の
裏面に突出部を有する成形体を形成し、成形または焼成
後に突出部を除去する方法である。
本発明の偏向ヨーク用コアの製造方法においては、フェ
ライト粉末の加圧成形によって偏向ヨークコア用の成形
体を形成する際、クリップ溝の裏面に突出部を形成して
、全体がほぼ均一な肉厚の成形体を形成する。
ライト粉末の加圧成形によって偏向ヨークコア用の成形
体を形成する際、クリップ溝の裏面に突出部を形成して
、全体がほぼ均一な肉厚の成形体を形成する。
こうして形成された成形体は、全体がほぼ均一な肉厚と
なっているため、成形時の圧力が全体にほぼ均一にかか
り、部分的な密度の差は解消され、全体の密度はほぼ均
一になっている。これにより円周方向の密度分布は均一
となるため、上記成形体を焼成すると、焼成時の変形は
なく、真円度の高いコアが得られる。クリップ溝の裏面
に形成された突出部は成形後または焼成後に除去される
。
なっているため、成形時の圧力が全体にほぼ均一にかか
り、部分的な密度の差は解消され、全体の密度はほぼ均
一になっている。これにより円周方向の密度分布は均一
となるため、上記成形体を焼成すると、焼成時の変形は
なく、真円度の高いコアが得られる。クリップ溝の裏面
に形成された突出部は成形後または焼成後に除去される
。
こうして製造された偏向ヨーク用コアは1分割溝に沿っ
て分割し、分割コアに巻線を施した後1つに組合せ、分
割溝の両側に形成されたクリップ溝にクリップを挿入し
て、分割コアを挟んで一体化し使用する。
て分割し、分割コアに巻線を施した後1つに組合せ、分
割溝の両側に形成されたクリップ溝にクリップを挿入し
て、分割コアを挟んで一体化し使用する。
この場合、コアの真円度が高いため、 CRTとして
使用する場合、優れた偏向特性が得られる。
使用する場合、優れた偏向特性が得られる。
以下、本発明を図面の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例における成形体を示す一部切断
正面図、第2図はそのB−B断面図、第3図は第1図の
C−C断面図であり2図において、第5図ないし第9図
と同一符号は同一または相当部分を示す、 (10)は
成形体で、第5図ないし第7図のコア(1)とほぼ同形
状に形成され、分割溝(2)の両側の分割コア(3)、
(4)にクリップ溝(5)、(6)が形成されている。
正面図、第2図はそのB−B断面図、第3図は第1図の
C−C断面図であり2図において、第5図ないし第9図
と同一符号は同一または相当部分を示す、 (10)は
成形体で、第5図ないし第7図のコア(1)とほぼ同形
状に形成され、分割溝(2)の両側の分割コア(3)、
(4)にクリップ溝(5)、(6)が形成されている。
(11)、(12)はクリップ溝(5) 、 (6)の
裏面に形成された突出部であり、クリップ溝形成部(8
)の肉厚は他の部分と同じtoになっている。
裏面に形成された突出部であり、クリップ溝形成部(8
)の肉厚は他の部分と同じtoになっている。
偏向ヨーク用コア(1)の製造方法は、まずフェライト
粉末の加圧成形により、成形体(10)を形成する。こ
のとき、分割溝(2)およびクリップ溝(5)。
粉末の加圧成形により、成形体(10)を形成する。こ
のとき、分割溝(2)およびクリップ溝(5)。
(6)に対応する凸部、ならびに突出部(11)、 (
12)に対応する凹部があらかじめ形成された金型によ
り成形体(10)を形成する。
12)に対応する凹部があらかじめ形成された金型によ
り成形体(10)を形成する。
こうして形成された成形体(10)は、全体がほぼ均一
な肉厚t、どなっているため、成形時の圧力が全体にほ
ぼ均一にかかり、全体の密度がほぼ均一になっている。
な肉厚t、どなっているため、成形時の圧力が全体にほ
ぼ均一にかかり、全体の密度がほぼ均一になっている。
このため、このままの状態で、または突出部(11)、
(12)を除去した状態で成形体(10)を焼成すると
、焼成時の変形は発生せず、真円度の高いコア(1)が
得られる。突出部(11)、(12)は焼成前に除去し
てもよ・く、焼成後に除去してもよく、これにより第5
図ないし第7図に示すコア(1)が得られる。
(12)を除去した状態で成形体(10)を焼成すると
、焼成時の変形は発生せず、真円度の高いコア(1)が
得られる。突出部(11)、(12)は焼成前に除去し
てもよ・く、焼成後に除去してもよく、これにより第5
図ないし第7図に示すコア(1)が得られる。
上記のようにして製造された偏向ヨーク用コア(1)は
、従来のものと同様に分割溝(2)に沿って分割し、分
割コア(3)、 (4)に巻線を施した後1つに組合せ
、分割溝(2)の両側に形成されたクリップ溝(5)
、 (6)にクリップ(7)の先端部を挿入して、分割
コア(3)、(4)をクリップ(7)に挟んで一体化し
使用する。
、従来のものと同様に分割溝(2)に沿って分割し、分
割コア(3)、 (4)に巻線を施した後1つに組合せ
、分割溝(2)の両側に形成されたクリップ溝(5)
、 (6)にクリップ(7)の先端部を挿入して、分割
コア(3)、(4)をクリップ(7)に挟んで一体化し
使用する。
この場合、コア(1)の真円度が高いため、 CRTと
して使用する場合、優れた偏向特性が得られる。
して使用する場合、優れた偏向特性が得られる。
第4図は他の実施例における成形体を示す第1図のB−
B断面図である。この実施例では突出部(11)、 (
12)は細く分割されており、後工程での除去が容易に
なっている。
B断面図である。この実施例では突出部(11)、 (
12)は細く分割されており、後工程での除去が容易に
なっている。
なお、上記の説明において突出部(11)、 (12)
の形状は図示のものに限定されず、変更可能である。
の形状は図示のものに限定されず、変更可能である。
以上の通り9本発明によれば、クリップ溝の裏面に突出
部を有する成形体を形成して焼成するようにしたので、
クリップ溝を有する成形体を形成する場合でも、成形体
に密度差を生じることがなく、このため焼成後のコアの
真円度を高く保ち、偏向特性の高い偏向ヨーク用コアを
製造することができる。
部を有する成形体を形成して焼成するようにしたので、
クリップ溝を有する成形体を形成する場合でも、成形体
に密度差を生じることがなく、このため焼成後のコアの
真円度を高く保ち、偏向特性の高い偏向ヨーク用コアを
製造することができる。
第1図は実施例の成形体を示す一部切断正面図、第2図
はそのB−B断面図、第3図は第1図のC−C断面図、
第4図は他の実施例の成形体を示す第1図のB−B断面
図、第5図は偏向ヨーク用コアを示す一部切断正面図、
第6図はその下面図、第7図は第5図のA−A断面図、
第8図はクリップの平面図、第9図はその正面図である
。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
は偏向ヨーク用コア、(2)は分割溝、(3)、 (4
)は分割コア、(5)、 (6)はクリップ溝、(10
)は成形体、 (11)、(12)は突出部である。
はそのB−B断面図、第3図は第1図のC−C断面図、
第4図は他の実施例の成形体を示す第1図のB−B断面
図、第5図は偏向ヨーク用コアを示す一部切断正面図、
第6図はその下面図、第7図は第5図のA−A断面図、
第8図はクリップの平面図、第9図はその正面図である
。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
は偏向ヨーク用コア、(2)は分割溝、(3)、 (4
)は分割コア、(5)、 (6)はクリップ溝、(10
)は成形体、 (11)、(12)は突出部である。
Claims (1)
- (1)フェライト粉末の加圧成形により、分割溝の両
側にクリップ溝を有する成形体を形成し、この成形体を
焼成して朝顔形の偏向ヨーク用コアを製造する方法にお
いて、クリップ溝の裏面に突出部を有する成形体を形成
し、成形または焼成後に突出部を除去することを特徴と
する偏向ヨーク用コアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559590A JPH03229406A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 偏向ヨーク用コアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559590A JPH03229406A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 偏向ヨーク用コアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229406A true JPH03229406A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12170261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2559590A Pending JPH03229406A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 偏向ヨーク用コアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025113119A (ja) * | 2024-01-22 | 2025-08-01 | 昆山聯滔電子有限公司 | フェライト成形プロセス、フェライト成形金型及びフェライト |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2559590A patent/JPH03229406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025113119A (ja) * | 2024-01-22 | 2025-08-01 | 昆山聯滔電子有限公司 | フェライト成形プロセス、フェライト成形金型及びフェライト |
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